元スレ提督「そうだ、艦娘のにおいを嗅ごう」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 48 :
乙でした
だけど首筋って定番すぎてつまらないかな?
52 :
逆に変なとこかぐのも書くの大変だろうしいいんじゃない
53 :
へそ(小声)
54 :
世の中には膝裏舐める紳士もいるからな
55 :
個人的には耳の裏とか二の腕とかふとももとかもオススメ
56 :
つむじがない
57 :
部位もコンマ分けして艦娘選ぶ時のコンマで決めればいいんじゃね
58 :
>>57
アホか
イッチがわざわざ部位ごとに調べてやってるのにそんな事したら全部部位を調べてコンマ別に分ける物凄い面倒くさい作業しなきゃならないだろうが
59 = 1 :
・首筋のかおりリスト
01~20:無臭
21~40:石鹸の香り
41~60:爽やかな汗の香り。不快ではない
61~80:きっつい香水の匂い。微妙なところ
81~00:すえた汗の臭い、正直不快。
コンマぞろ目(偶数):フェロモン満載で汗と石鹸の入り混じった、本能を刺激する匂い
コンマぞろ目(奇数):これは加齢臭。どこかで嗅いだ覚えがある
提督「腋と比べたら比較的マシなものばかり出てきたな」
妖精「におい、人それぞれ」
妖精「大和や榛名のとき腋と一緒に嗅げばよかったと思います」
提督「お楽しみは少しずつ。でも大和は我慢できなくなるからヤメテって言ってたね」
妖精「食べられちゃいます」
提督「そんなまさか」ハハハ
首筋のにおいを嗅ぐ艦娘 >>+1
60 :
づほ
62 :
>>61
コンマ判定は別だから安心してよろし
63 = 1 :
妖精「それで、誰に?」
提督「迷う」
妖精「それなら瑞鳳」
提督「瑞鳳か……いいな」
提督「しかしなぜ彼女を?」
妖精「卵焼きを日夜研究している彼女なら」
提督「……!」ハッ
提督「毎日卵焼きを食べているはず……?」
妖精「そんな彼女の首筋の香りは一体」
提督「どんなにおいが……?」
妖精「そういうことです」
提督「なるほど……これは興味深いです」
妖精「たまごやき?」(声真似
提督「食べりゅうううううううううう!!」
64 = 1 :
ややあって。
瑞鳳「呼んだ?」
提督「少しお願いがあって」
瑞鳳「ん? 瑞鳳に?」
提督「あぁ……」(近寄り
瑞鳳「っていうことは──」
瑞鳳「卵焼き?」
提督「それはまた今度で……」(抱き締め
瑞鳳「えっ、な、なに? どうしたの?」(困惑
提督「瑞鳳……」
瑞鳳「はい……」(畏まり
瑞鳳(なんだろう、すごく安心する……)ポヤポヤ
提督(小柄で……華奢な身体だな)ギュー…
提督(そんな彼女のこのうなじ……首筋のにおいは果たして)スンスン
瑞鳳の首筋のにおい判定 >>+1
65 :
n
66 :
三度連続となるとこれは艦娘に匂いはないということでは
67 = 1 :
瑞鳳の首筋のにおい:無臭
提督(……ない)スンスン
提督(なぜだ……これはこれでなんだか納得できてしまう)
提督(いい匂いのする子たちに紛れてただけだと)
提督(しかし……それでは、あのいい匂いは一体誰がどこから……)クンカ
提督(それに、いい匂いしかしないなんていうのはにわかには信じがたい……)
瑞鳳「あ、あのぅ……提督?」モゾモゾ
提督(においの素ともいえる汗は……どうだ?)ペロリ
瑞鳳「んひゃあっ!?」ビックン
提督「ん……少し、しょっぱい」チュパッ
瑞鳳「え、えぅぅ……///」
提督(少し手前のほうはどうかな)ペロ…
提督「……変わらないか」
瑞鳳「変わらないか、じゃなくって! いきなりなんなの!?」(突き飛ばし
提督「あぁ、いや、すまない……」
瑞鳳「もう!」(赤面涙目
瑞鳳「シャワー浴びてきます!」プンスカ
瑞鳳「ケッコンしてるわけでもないのに、こんな……二度としないでよね!?」バタァンッ!
提督(すればしていいんだ……)
68 = 1 :
いったんここまで
69 :
榛名に大和にづほ…好きな艦娘ばかりで嬉しいが全員無臭なのな
70 :
>>69
劇臭よりはマシじゃね
71 :
赤城さんで口のにおいなら流石に無臭ってことはなさそう
72 = 1 :
─
──
妖精「無臭ですか」
提督「はい」
妖精「卵焼きの味した?」
提督「塩気を感じる程度で……」
妖精「……」
提督「しかし無臭の子が多い」
妖精「どんなにおいを求めて?」
提督「いい匂いを求めてる一方で、心のどこかでとても強烈なにおいを期待していたり」
妖精「なるほど」
妖精「それならあの子なんてどうでしょう」
提督「あの子?」
次の艦娘名 >>+1
73 :
瑞鶴
74 :
足柄
75 :
最上さん
76 :
やだ…七面鳥臭い
77 :
旨そうな匂いしてそう
78 :
頭にきました
79 :
臭いレベルのところコンマ00で提督気絶とかどうよ?
幸せか絶望かはわからんけど
80 = 54 :
はーい、パパでちゅよー
81 = 54 :
誤爆してホントごめんなさいなんでもないんです
82 = 44 :
どこの誤爆だか知らんが業が深そうだな
83 = 1 :
妖精「ずいっずいっ」ズイズイ
妖精「瑞鶴ずい」
提督「瑞鶴か……」
提督「また理由をお聞きしても?」
妖精「そろそろ改二がくるとの噂」
妖精「改二で身体的特徴に変化が出る子は結構いたり」
提督「胸部装甲が分厚くなる子はいたけど……まさか」
妖精「にほひが変わるかもしれざりはべり」
提督「なるほど……確かに」
提督「改装前に嗅いでおく必要がある、と」
妖精「そういうこと」
提督「ならば早速瑞鶴を呼ぶか……」
妖精「ずいっずいっ」ズイズイ
84 = 1 :
─
──
瑞鶴「提督さん、ご用ってなぁに?」
提督「大した用じゃないんだ、ごめんな」
瑞鶴「そうなの?」
提督「うん。率直に言うと抱き締めさせて欲しい」キリッ
提督(そして首筋のにおいを思いっきり嗅がせて欲しい)
瑞鶴「えぇぇーっ!?」(狼狽え
瑞鶴「な、なんで!?」
瑞鶴(大したことじゃないって、大したことよ!?)
提督「なんでって……したいから」
提督(目的達成の為に)
瑞鶴「う、うぅ……そんなストレートに言われても……///」
提督「嫌なら無理には──」
瑞鶴「ん……いい、わよ……」
提督「お、ありがと。それじゃ失礼して……」ギュッ
提督(密着してれば、怪しまれずにうなじのにおいが嗅げるからな)
瑞鶴(近い、近いわよっ……///)
提督(それじゃ、においのほうを……)スンスン
瑞鶴の首筋のにおい判定 >>+1
85 = 54 :
俺を信じろ
87 = 44 :
艦娘汗をかかない説
88 :
>>85
パパまた無臭じゃん
89 = 48 :
どうあがいても46
90 :
ちょっと、パパいけてないんじゃないでちゅか~?
91 :
パパ連呼に草
92 :
パパ無能
93 :
ファッキューパッパ
94 = 1 :
提督「……」
瑞鶴「提督さん……」ギュー…
提督(なぜ……何がなんだか)
提督(またしても、無臭……)
提督(新雪の透き通るような白い肌、正直な感想これはエロい)
提督(こんなエロいうなじから、何もにおわないとは……)
瑞鶴「……///」サスサス
瑞鶴(なんだろう、すっごくいい匂い……)
瑞鶴(心の奥底から、安心して信頼できる、いい香り……)
瑞鶴「おとう、さん……」ギュー
提督(瑞鶴の親父さん?と同じにおいがするってことか、俺)
提督「はーい、パパでちゅよー」
瑞鶴「……キモッ」
提督(!? なんだと、この……)ペロッ
瑞鶴「ッ!? なにナニなに!?」(突き飛ばし
瑞鶴「なによこれ! ヌメヌメするぅっ!?」ウヒャー
提督(味はほとんど感じられず、か)(舌なめずり
瑞鶴「提督……まさか」ワナワナ
瑞鶴「全機爆装、準備出来次第発艦!」
提督(途中までいい雰囲気だったのになぁ)
96 = 43 :
なんもかんもパパが悪い
97 = 92 :
パパwwwww
98 = 54 :
提督キモすぎワロタ
99 :
パパキモ過ぎワロタ
100 :
いきなりパパでちゅよーの方がきもちわるい
みんなの評価 : ☆
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