私的良スレ書庫
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元スレいろは「せんぱーい、いちゃいちゃしましょー」八幡「無理」
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まだ恋人になってないんじゃない?
いろはす3部作の一話終わった八幡といろはすみたいな関係なんじゃ
それで八幡のこと吹っ切って恋人になろうみたいな
いろはす3部作の一話終わった八幡といろはすみたいな関係なんじゃ
それで八幡のこと吹っ切って恋人になろうみたいな
>>250
君がSS書いた方がいいと思うよ
君がSS書いた方がいいと思うよ
時々書いてるけどガハマさんは書かないからなあ
見てる分にはいいけど書いてるとめんどくさくてこの子
見てる分にはいいけど書いてるとめんどくさくてこの子
>>252はうざいから消えろって意味だと思うが
俺ガイルのスレは絶賛以外の感想とかあると作者以外の人がキレるのってなんでなんだろうね
アイマススレとか見てるとそんなことないのに
アイマススレとか見てるとそんなことないのに
いやどこのジャンルでも余計なことを言うと叩かれるのは当たり前
言い方と適切な分量というものがある
言い方と適切な分量というものがある
書いてる立場からすると「乙」だけより長文感想の方が何倍も嬉しいな。
何回も読み直したりしちゃう。
何回も読み直したりしちゃう。
長文って大抵は感想というより持論の展開だからなぁ
このSSの○○はぼくのかんがえた○○のキャラ像と違うんだ。だから君のSSはダメだよ(コネコネ)
うん荒れる
このSSの○○はぼくのかんがえた○○のキャラ像と違うんだ。だから君のSSはダメだよ(コネコネ)
うん荒れる
>>267
グロ注意
グロ注意
ウィキから引っ張ってきて何がしたいんだ……?
URLで丸わかりだろ、こんなの
URLで丸わかりだろ、こんなの
お前みたいにスルーできない馬鹿が大騒ぎしてるのを見てニヤニヤしたいんだろ
たかがSSに10行以上のレスとか気が狂ってるとしか思えないんだよなあ
【ラーメン】
――某店内
八幡「麺を吸うときに横の髪をかき上げる仕草っていいな」
いろは「え、なんですかせんぱい気持ちわる」
八幡「……今の声に出てたか?」
いろは「はい」
八幡「……忘れろ」
いろは「絶対忘れません♪」ニコ
八幡「ぐぬぬ……」
――某店内
八幡「麺を吸うときに横の髪をかき上げる仕草っていいな」
いろは「え、なんですかせんぱい気持ちわる」
八幡「……今の声に出てたか?」
いろは「はい」
八幡「……忘れろ」
いろは「絶対忘れません♪」ニコ
八幡「ぐぬぬ……」
いろは「ていうかせんぱいってとんこつ好きですねー。前も同じのじゃありませんでしたっけ」
八幡「ここはな、豚骨が一番うまいんだよ」
いろは「へえぇ。ちょっと一口ください。……わ、美味し」ヒョイ、ズー
八幡「お前のもちょっとよこせ」
いろは「いいですよー。はい、あーん」
八幡「ラーメンのスープであーんはねえだろ……」
いろは「あは、自分でもちょっとないなーって思いながらもやってみました」
八幡「そういうチャレンジ精神いらないから……」
八幡「ごっそさん」
いろは「せんぱい早いですって~。彼女のペースに合わせるとかしましょうよ~」
八幡「ばっかお前のペースに合わせてたら麺が伸びるだろ。そんなのラーメンさんに失礼だろうが」
いろは「何ですかラーメンさんって。え、ちょっともう一回言ってもらっていいですか?ラーメンさんってなんですか?」ニヤニヤ
八幡「……いいから黙って早く食べろ」
いろは「はーい」ニッコリ
――
いろは「ごちそうさまでした~」
八幡「おう。じゃあ出るか」
いろは「ですね。店長さーんごちそう様でーす」
八幡「ごちそうさまでした」
店長「あいよーいつもありがとう。二人はいつも仲良しだねぇ」
八幡「は」
いろは「そうなんですよ~せんぱいが私のこと好きすぎて~えへ」
八幡「寝言なら帰って昼寝してるときにしとけよ一色」
店長「がはは、いいコンビだねぇ。じゃあまたよろしく!」
いろは「は~い」
八幡「うす」
いろは「あそこは外れなしですね~」テクテク
八幡「まあ、俺の見つけてきたとこだしな」テクテク
いろは「うっわそのドヤ顔マジでやばいですよ、相当イラッときました」テクテク
八幡「じゃあ今後も積極的に多用してやる」テクテク
いろは「性格わる~」テクテク
八幡「いやいやお前ほどじゃないから」テクテク
いろは「こーんな性格いい彼女つかまえてよく言えますね」テクテク
八幡「ああ、たしかに性格いいよお前。……色んな意味でな」テクテク
いろは「マジでいつか奥歯ガタガタ言わせます」テクテク
八幡「よくお前そんな表現でてきたな……」テクテク
いろは「昨日読んだせんぱいの持ってる漫画に書いてました」テクテク
八幡(楽しそうにケラケラと笑う一色と肩を並べて、木漏れ日の差す並木道を歩く。金木犀の香りを感じる、ある秋の日だった)
【初めての】
――二人の寝室
いろは「せんぱい……ん」
八幡「……」
八幡(二人とも寝間着に着替え、布団に入る。お互いを見つめてるうちにどちらからともなく舌をからませる。最近になって、こうすることも増えてきた)
いろは「ん、ふあ。……きもちー」
八幡(舌を離すと、とろんとした目で一色が囁く。それを見てると思わず胸が高鳴る)
八幡「……」ゴク
いろは「ふふ、せんぱーい」
八幡(甘い声を出して一色がすり寄ってくる。初めて抱きしめた時は、そのあまりに華奢な肩や腰に驚いた)
八幡(我ながら緊張が見て取れる手つきでその腰に手を回す。そしてまた唇を重ねた)
いろは「ん……ぅん……」
八幡「……」
いろは「んぁ……せんぱいすきぃ……」
八幡(耳元で囁くその声に背筋が震える)
八幡(もぞもぞと一色の胸に手を動かそうとしてみるが、いかんせん距離が近すぎて、色々なところに肘や腕が引っかかるのが鬱陶しい。しかし一気にガバッと手を動かす勇気は出なかった)
八幡(今日もキスまでで終わるのか。終わってしまうのか比企谷八幡)
八幡(若干の諦めとともに手を止めようとしたとき、その手を掴まれた。掴まれた手はゆっくりと一色の胸に持っていかれた)
八幡(驚いて一色の方を見ると、暗がりでも分かるくらい顔を真っ赤に染めて、俺の首あたりを見ていた)
八幡(これは……そういうことでいいんだよな?恐る恐るといった具合に、触れてみる。一色は電気が走ったようにビクッとしたが、すぐにジッと動かなくなった)
八幡(ハアハアと、俺と一色の荒くなった呼吸だけが聞こえる)
八幡(ちょっとダボッとしたスウェットの上からなので、正直なところ感触がよく分からない。ただ自分は今、好きな女の子の胸に触れているのだという事実が異常に俺を興奮させた)
八幡(勇気を出して、スウェットの中に手を入れてみる。ガサッとした感触に当たり、それが下着だと分かった。今度は下着の上から触ってみる)
いろは「あ……んぅ……」
八幡(少しくすぐったそうに一色は声を出した。むずがゆかったのか、黙って起き上がってからスウェットを脱ぎ、下着を外した)
八幡(一瞬その一糸纏わぬ上半身が露わになり、胸の先でツンとしている桜色のそれが見える。恥ずかしかったのか、すぐに一色はまた布団に潜り込んだ)
一色「ど、どうぞ……」
八幡(こちらを見ずに、しかしわずかに上半身を反らせて一色は呟く)
八幡(なので、再び俺は一色のそれに手を伸ばした)
八幡「おぉ……」
八幡(軽く触るだけでふにふにと形を変え、少しかたくなっているその先端に触れると一色は小さく息を吐いた)
八幡(この世に、触っていてこんなに気持ちいいものがあったのかと驚く。ずっと触っていたくなるような感触だ)
いろは「ぁん……んん……ん」
八幡(かすかに呻くように一色は甘い吐息をもらした。それがまた俺を興奮させる)
――
八幡(そのまま胸を10分ほど触り続けていた頃だろうか、一色がおずおずと俺の股間に手を伸ばして軽く触れた)
いろは「おっきくなってます……」
八幡「……」
八幡(目を少し丸くして独り言のようなトーンで一色は呟く。余計に陰茎が大きくなったことが分かった)
いろは「わ」
八幡(一色にも分かったのか、驚いたように手を引いた。そしてまた俺の股間に手を伸ばして、さっきよりもしっかりと触れてきた)
いろは「また、おっきくなりましたね……」
八幡(頬を上気させてそう言う一色の唇を塞いだ。自分の口内から響くクチュクチュという音に脳髄が痺れそうになる)
八幡(耐え切れなくなり、一色の下半身にも手を伸ばした。初めて触れるそこは、もうすでにかなりの熱と湿り気を帯びていた。こらえきれずに一色のスウェットと下着の中に手を伸ばし、直に触れてみる)
いろは「あ……ん、んぁ……ぅん」
八幡(一色は切なそうな声を出しながら、また顔を近づけてきた。ためらわずにそれに応える。お互いに夢中になって相手の歯や唇を舌でなぞり、吸い付く)
八幡(そうしているうちに一色が俺の股間をさする動きはどんどん激しくなってきて、とうとうジャージと下着の中に手を潜り込ませてきた。少し冷やりとした手が陰茎に絡みつき、かつてないほどそれは硬くなっていた)
八幡「……」モゾモゾ
いろは「……」モゾモゾ
八幡(お互いにもどかしくなったのか、身に着けていた全ての衣服を脱いで裸になり、また密着する。優しくお互いを抱きしめて、ついばむような軽いキスをかわし、目と目を合わせると思わずどちらからともなく笑みがこぼれる)
八幡(幸せというのはこれか、と思った。不思議だと思う。俺はこいつといると、今までの人生にはなかった形の幸せをたくさん感じる)
八幡(普段は照れくさくてなかなか言えないことも、今なら口に出せる気がした)
八幡「一色」
いろは「せんぱい……?」
八幡(俺の表情に一色は少し不思議そうにして、とろんとした目でこちらを見た)
八幡「愛してる」
――
八幡(ここから先については、俺と一色だけの秘密だ)
八幡(いざその時がきたらできる限り優しくと考えていたが、余裕がなかったので実際にそうできたかどうかも分からない)
八幡(ただ、終わってから一色は何故か泣いていて。どうしていいか分からなくて俺はおろおろして。そしたら「幸せだからに決まってるじゃないですか、彼氏ならそのくらい察してください、ばか」なんて怒られたりして)
いろは『私も、愛してます。せんぱい』
八幡(ベッドに二人寝転び、そうぽつりと呟いて微笑んだ彼女の顔。それを心の奥の奥に大切にしまったことだけは、記しておこうと思う)
最近色々と忙しくなってしまい更新がかなりスローになってすみません。読んでくれている方、本当にありがとうございます
八幡といろはは千葉の進学校卒業
八幡は勉強は出来る。いろはも出来る?
もしかして八幡といろはの通ってる大学は九大という設定?
八幡は勉強は出来る。いろはも出来る?
もしかして八幡といろはの通ってる大学は九大という設定?
なんでクソ大呼ばわりしてるかはわからんが
いくらブラックモンブランがあるから九州の可能性が高いとはいえ九州に行く理由ないし架空の地方大学なんじゃないかな
まあ実在だとすれば山口大か熊大か九大じゃないかな
いくらブラックモンブランがあるから九州の可能性が高いとはいえ九州に行く理由ないし架空の地方大学なんじゃないかな
まあ実在だとすれば山口大か熊大か九大じゃないかな
甘い、甘すぎる マッカン飲みながらじゃないと読めない
人生は苦いから、このssとコーヒーくらいは甘すぎていい
人生は苦いから、このssとコーヒーくらいは甘すぎていい
>>294
私立しか行けねえって作中に何度も何度も何度も何度も言ってるだろうがキメぇな
私立しか行けねえって作中に何度も何度も何度も何度も言ってるだろうがキメぇな
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