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元スレ吹雪「この鎮守府はおかしいって言ってるのに聞いてくれません……」
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横須賀鎮守府 提督室
横督「…………」
横督「……薄汚れた貴様にはお似合いの面構えだ、いい顔になったじゃないか」
長門「…………」
横督「…………」
長門「…………提督……」
横督「何だ」
長門「お前は何故、人を簡単に傷つけることが出来る」
横督「傷つけているつもりはない、向こうが勝手に傷ついているだけだ」
長門「明らかに悪質だ、お前は人間に恨みでもあるのか?」
横督「ない」
長門「なら何故!!」
横督「貴様はそんな戯言を言うために呉から横須賀に飛んできたのか?呉も随分堕ちたものだな、秘書艦が暇を持て余すとは」
長門「黙れ!!私はお前の嫌味を聞きに来たわけではない!!!」
横督「ならば貴様も言いたいことをさっさと言え、お前のような鉄屑を相手にしているほど暇ではない」
長門「っ……!」
横督「言いたいことが無いならば今すぐ視界から消えろ、貴様と会話するくらいならドブネズミと会話している方が気分がいい」
長門「あぁそうか!!私も貴様のような性根の腐りきった男と会話したくて会話している訳ではない!!!」
長門「少しでも信用しようとした私が馬鹿だった……!!お前が望むならお望みの本題に入ってやる!!!」
長門「私がここに来たのは……!!」スッ
チャカッ
長門「お前を殺すためだ!!!」
横督「…………」
長門「…………」
横督「武器を持つだけで随分と偉くなるな……これだから意思の強い女は……」スクッ
長門「動くな!!」
横督「断る」
タァンッ!!
長門「…………私は本気だ……!!動くな……!!」
横督「……」
長門「…………」
横督「……」ハァ
長門「……手を上げろ」
横督「何故だ」
長門「いいから手を上げろ!!殺されたいのか!!」
横督「私を殺しに来たのだろう?何故手を上げさせる必要がある、腕に自身がないのか?」
横督「貴様ほどの女が手のひらサイズの拳銃の扱いに困るようには思えんがな」
長門「…………っ……」
横督「……何だ、撃たんのか?」
長門「…………」カタカタッ
横督「…………」
横督「……薄汚れた貴様にはお似合いの面構えだ、いい顔になったじゃないか」
長門「…………」
横督「…………」
長門「…………提督……」
横督「何だ」
長門「お前は何故、人を簡単に傷つけることが出来る」
横督「傷つけているつもりはない、向こうが勝手に傷ついているだけだ」
長門「明らかに悪質だ、お前は人間に恨みでもあるのか?」
横督「ない」
長門「なら何故!!」
横督「貴様はそんな戯言を言うために呉から横須賀に飛んできたのか?呉も随分堕ちたものだな、秘書艦が暇を持て余すとは」
長門「黙れ!!私はお前の嫌味を聞きに来たわけではない!!!」
横督「ならば貴様も言いたいことをさっさと言え、お前のような鉄屑を相手にしているほど暇ではない」
長門「っ……!」
横督「言いたいことが無いならば今すぐ視界から消えろ、貴様と会話するくらいならドブネズミと会話している方が気分がいい」
長門「あぁそうか!!私も貴様のような性根の腐りきった男と会話したくて会話している訳ではない!!!」
長門「少しでも信用しようとした私が馬鹿だった……!!お前が望むならお望みの本題に入ってやる!!!」
長門「私がここに来たのは……!!」スッ
チャカッ
長門「お前を殺すためだ!!!」
横督「…………」
長門「…………」
横督「武器を持つだけで随分と偉くなるな……これだから意思の強い女は……」スクッ
長門「動くな!!」
横督「断る」
タァンッ!!
長門「…………私は本気だ……!!動くな……!!」
横督「……」
長門「…………」
横督「……」ハァ
長門「……手を上げろ」
横督「何故だ」
長門「いいから手を上げろ!!殺されたいのか!!」
横督「私を殺しに来たのだろう?何故手を上げさせる必要がある、腕に自身がないのか?」
横督「貴様ほどの女が手のひらサイズの拳銃の扱いに困るようには思えんがな」
長門「…………っ……」
横督「……何だ、撃たんのか?」
長門「…………」カタカタッ
長門「私はこの十数年……!!貴様の傲慢な態度に」
横督「御託を並べる暇があるなら早く殺したらどうだ」
長門「ぐ……!!」
横督「引き金に力を入れるだけで十数年貴様を苦しめた男が消えるというのになぜそれをやらん」
長門「…………」
長門「…………」
横督「…………」
長門「…………」スッ フラッ
ゴトッ
横督「何故銃を落とす」
長門「…………く……何故だ……!何故お前を撃つことができない……!」
横督「……」
長門「……私はお前が憎い……!彼を侮辱し、彼を邪魔し続けたお前が憎くてたまらない!!」
長門「なのに……なのに何故だ!!何故お前を殺すことができない!!!」
横督「……」
長門「何故お前を信頼してしまうのだ!!!」
長門「何故心の底からお前を恨むことができないんだ!!」
長門「…………」
横督「先に言っておく」
長門「……」
横督「私は正直者だ、書類上の都合や作戦のために偽の情報を流すことはあるが、貴様ら艦娘や提督との会話で嘘をついたことはない」
長門「…………」
横督「提督という職業は艦娘との信頼関係が最も重要視される」
横督「無論艦娘も同じだ、艦娘は提督に信頼されなければ作戦を遂行することなどできない」
横督「信頼されん役立たずは解体されるか、誰からも相手にされず腐りきるのを待つだけだ」
長門「……その通りだ……」
横督「…………仮にも上官に銃を向けるなど、もっての外だな」
長門「……あぁ……」
横督「………………」スッ
チャカッ ッタァン!!
長門「……っは……!?」ガクッ
横督「……」タァンッタァンッタァンッ
長門「っ……!!」ドサァッ
長門(……な……何故……!?)
横督「一度の気の迷いとはいえ、提督に銃を向ける行為は重罪だ、貴様を暫くの間拘束する」
長門「…………う……ぐ……ぅ!!がっ……!」
横督「悲劇のヒロインを演じれば許されるとでも思ったか、鉄屑が」
バァンッ!!
加古「提督!!銃声が……って……うぇえ!?長門さん!?」
横督「こいつを独房にぶち込んでおけ、呉のクズ共には私が連絡しておく」
加古「あ、あぁ……怪我の治療は……?」
横督「罪人に治療など必要ない、痛みで死ぬような奴など我が軍には必要ないからな」
横督「御託を並べる暇があるなら早く殺したらどうだ」
長門「ぐ……!!」
横督「引き金に力を入れるだけで十数年貴様を苦しめた男が消えるというのになぜそれをやらん」
長門「…………」
長門「…………」
横督「…………」
長門「…………」スッ フラッ
ゴトッ
横督「何故銃を落とす」
長門「…………く……何故だ……!何故お前を撃つことができない……!」
横督「……」
長門「……私はお前が憎い……!彼を侮辱し、彼を邪魔し続けたお前が憎くてたまらない!!」
長門「なのに……なのに何故だ!!何故お前を殺すことができない!!!」
横督「……」
長門「何故お前を信頼してしまうのだ!!!」
長門「何故心の底からお前を恨むことができないんだ!!」
長門「…………」
横督「先に言っておく」
長門「……」
横督「私は正直者だ、書類上の都合や作戦のために偽の情報を流すことはあるが、貴様ら艦娘や提督との会話で嘘をついたことはない」
長門「…………」
横督「提督という職業は艦娘との信頼関係が最も重要視される」
横督「無論艦娘も同じだ、艦娘は提督に信頼されなければ作戦を遂行することなどできない」
横督「信頼されん役立たずは解体されるか、誰からも相手にされず腐りきるのを待つだけだ」
長門「……その通りだ……」
横督「…………仮にも上官に銃を向けるなど、もっての外だな」
長門「……あぁ……」
横督「………………」スッ
チャカッ ッタァン!!
長門「……っは……!?」ガクッ
横督「……」タァンッタァンッタァンッ
長門「っ……!!」ドサァッ
長門(……な……何故……!?)
横督「一度の気の迷いとはいえ、提督に銃を向ける行為は重罪だ、貴様を暫くの間拘束する」
長門「…………う……ぐ……ぅ!!がっ……!」
横督「悲劇のヒロインを演じれば許されるとでも思ったか、鉄屑が」
バァンッ!!
加古「提督!!銃声が……って……うぇえ!?長門さん!?」
横督「こいつを独房にぶち込んでおけ、呉のクズ共には私が連絡しておく」
加古「あ、あぁ……怪我の治療は……?」
横督「罪人に治療など必要ない、痛みで死ぬような奴など我が軍には必要ないからな」
ハジメさん、ガチでやってるのかポーズでやってるのか分からんわ…頭を冷やせと言いたいのか歪みの原因長門を処理するつもりなのか…
前浜町 灯台
提督「はぁー……っつかれたぁ……」
吹雪「お疲れ様です、司令官」
川内「何か自分ちでもないのに帰ってきたって感じがするなぁ……っふぅー……」クッテェ
提督「だなぁ……すっかり暗くなっちゃったし…………ってあれ?レ級ちゃんたちは?」
吹雪「流石に疲れたみたいで先に棲地に帰っちゃいましたよ?明日の準備しなきゃって」
提督「そっか、じゃあ俺達も帰るか、さすがに二人共疲れたろ?」
川内「まぁねぇ……さすがに昼も夜も働き詰めじゃあ疲れるわ……」コキコキッ
吹雪「……そう思うと……何だかどっと疲れちゃいました……あのベッド、あんまり寝心地が良くなくて……」
提督「だろうなぁ……何か固そうだったし……とりあえず帰るか」
吹雪「はいっ……あ、今日の夕飯は……」
川内「出前でいいんじゃない?今から作る訳にはいかないでしょ」
提督「さすがにそうだな……疲れた体に鞭打つのはもう勘弁だ……えっと……寿司かなぁっと」スッ ポチポチッ
提督「あ、はい、じゃあ一番いいので、はい、はい……愛知県、後乃木市……はい、前浜町、二丁目…………」
川内「……それにしてもさ……あ、吹雪ってうちの秘書艦とあの提督と仲悪いの知ってる?」
吹雪「えぇ、前聞いたことがあります」
川内「うん……で、確かにあの人は嫌な奴だけど……長門さんが憎しみを抱くほどではないんじゃないかって思ったんだ……」
川内「そりゃあ……屑とか、奇声を上げるとか言われて腹立ったけど……何で長門さんはあの人を目の敵にするんだろう……」
吹雪「……うーん……感受性……?」
川内「なのかなぁ……」
提督「……っふぅ……あ、吹雪ちゃん川内ちゃんってわさびいける?」
吹雪「大丈夫です、多分」
川内「私も大丈夫」
提督「ほっ……良かった…………」チラッ
携帯『新着メール 1件』
提督「…………?」
父上『何時帰るんだお前は』
提督「あ゛……やっべ……」ポチポチポチッ
携帯『今週の金曜、つまり3日後』
提督「よっし……送信……っと」
提督「……さ、行くか」
吹雪「はい!」
提督「はぁー……っつかれたぁ……」
吹雪「お疲れ様です、司令官」
川内「何か自分ちでもないのに帰ってきたって感じがするなぁ……っふぅー……」クッテェ
提督「だなぁ……すっかり暗くなっちゃったし…………ってあれ?レ級ちゃんたちは?」
吹雪「流石に疲れたみたいで先に棲地に帰っちゃいましたよ?明日の準備しなきゃって」
提督「そっか、じゃあ俺達も帰るか、さすがに二人共疲れたろ?」
川内「まぁねぇ……さすがに昼も夜も働き詰めじゃあ疲れるわ……」コキコキッ
吹雪「……そう思うと……何だかどっと疲れちゃいました……あのベッド、あんまり寝心地が良くなくて……」
提督「だろうなぁ……何か固そうだったし……とりあえず帰るか」
吹雪「はいっ……あ、今日の夕飯は……」
川内「出前でいいんじゃない?今から作る訳にはいかないでしょ」
提督「さすがにそうだな……疲れた体に鞭打つのはもう勘弁だ……えっと……寿司かなぁっと」スッ ポチポチッ
提督「あ、はい、じゃあ一番いいので、はい、はい……愛知県、後乃木市……はい、前浜町、二丁目…………」
川内「……それにしてもさ……あ、吹雪ってうちの秘書艦とあの提督と仲悪いの知ってる?」
吹雪「えぇ、前聞いたことがあります」
川内「うん……で、確かにあの人は嫌な奴だけど……長門さんが憎しみを抱くほどではないんじゃないかって思ったんだ……」
川内「そりゃあ……屑とか、奇声を上げるとか言われて腹立ったけど……何で長門さんはあの人を目の敵にするんだろう……」
吹雪「……うーん……感受性……?」
川内「なのかなぁ……」
提督「……っふぅ……あ、吹雪ちゃん川内ちゃんってわさびいける?」
吹雪「大丈夫です、多分」
川内「私も大丈夫」
提督「ほっ……良かった…………」チラッ
携帯『新着メール 1件』
提督「…………?」
父上『何時帰るんだお前は』
提督「あ゛……やっべ……」ポチポチポチッ
携帯『今週の金曜、つまり3日後』
提督「よっし……送信……っと」
提督「……さ、行くか」
吹雪「はい!」
おまけ
>>691
利根「深海棲艦のレ級の強さは個体差があるらしいの、少なくとも二丁目のレ級は蒼き鋼1つ分と言われておる
真偽は定かではないが深海棲艦とやりおうた後の千早群像の反応を見るとタ級数十を相手に苦戦を強いられたそうな
しかし初戦闘でタ級艦隊を退けるということは彼らのポテンシャルは相当なものかも知れんな……」ウムウム
-----------------------------------------------
傭兵鎮守府の作戦説明風景
依頼主が横須賀の場合
横督「作戦を説明する」
横督「貴様らの任務は戦艦棲鬼の撃破、及び周辺に蔓延る深海棲艦共を全て消すことだ」
横督「ルート、索敵、増援の排除は我らが引き受ける、貴様らは決められた範囲内の敵をすべて消せ」
横督「言わんでも分かるだろうが、戦艦棲鬼の障壁はかなり凝固なものとなっている、とは言っても所詮は鬼の障壁だ」ピッピピッ
横督「無論弱点も存在する、戦艦棲鬼の艤装の砲身部に位置するジェネレーター、ここは射撃時であっても障壁の範囲から外れている、
そこを狙うと障壁に過剰な負荷がかかり、艤装もろともパージしなければならんそうだ」
横督「調べれば調べる程杜撰な作りだ、深海棲艦の中でも指折りの無能なのだろう」
横督「……また、棲地内には深海棲艦最強を嘯くレ級が存在する、だが調べた結果これも改造種の成れの果てだ、
皮だけがレ級のイ級以下だ、脅威にはならん」
横督「貴様には必要ないだろうが、今回も支援艦娘を薦めておく、叢雲、天龍、アイオワの三人が候補だ、必要なら言え」
横督「以上だ」
横督「金を稼ぎたいならこの任務はうってつけの任務だ、意地汚い金食い虫にはお似合いの内容だからな」
二丁目の場合
提督「あ、どうも……二丁目です、実はちょっとお願いしたいことがありまして……」
提督「二丁目の近辺に敵対する深海棲艦が出てきたんです、リ級とかタ級で、明らかに敵意を向けてくる種です」
提督「で、任務なんですけど、今回はそれをできるだけ遠洋で倒して欲しいんです、お願いできますかね?」
提督「町の人達が怯えるとかわいそうなので、あ、勿論謝礼はします」
提督「それで、必要な時はうちからも支援艦娘を出します、深海棲艦のレ級とヲ級ですけど……彼女らは味方なので!
ちょっと報酬は減るかもしれませんけど……十分戦えると思います……はい」
提督「えー、これで以上となります……どうか……お願いします……」ブツンッ
横須賀鎮守府 棲鬼撃破
この任務を受諾しますか?
Yes No
支援艦娘を選んで下さい
叢雲
天龍
アイオワ
前浜町二丁目鎮守府 深海棲艦撃破
この任務を受諾しますか?
Yes No
支援艦娘を選んで下さい
戦艦レ級
空母ヲ級
>>691
利根「深海棲艦のレ級の強さは個体差があるらしいの、少なくとも二丁目のレ級は蒼き鋼1つ分と言われておる
真偽は定かではないが深海棲艦とやりおうた後の千早群像の反応を見るとタ級数十を相手に苦戦を強いられたそうな
しかし初戦闘でタ級艦隊を退けるということは彼らのポテンシャルは相当なものかも知れんな……」ウムウム
-----------------------------------------------
傭兵鎮守府の作戦説明風景
依頼主が横須賀の場合
横督「作戦を説明する」
横督「貴様らの任務は戦艦棲鬼の撃破、及び周辺に蔓延る深海棲艦共を全て消すことだ」
横督「ルート、索敵、増援の排除は我らが引き受ける、貴様らは決められた範囲内の敵をすべて消せ」
横督「言わんでも分かるだろうが、戦艦棲鬼の障壁はかなり凝固なものとなっている、とは言っても所詮は鬼の障壁だ」ピッピピッ
横督「無論弱点も存在する、戦艦棲鬼の艤装の砲身部に位置するジェネレーター、ここは射撃時であっても障壁の範囲から外れている、
そこを狙うと障壁に過剰な負荷がかかり、艤装もろともパージしなければならんそうだ」
横督「調べれば調べる程杜撰な作りだ、深海棲艦の中でも指折りの無能なのだろう」
横督「……また、棲地内には深海棲艦最強を嘯くレ級が存在する、だが調べた結果これも改造種の成れの果てだ、
皮だけがレ級のイ級以下だ、脅威にはならん」
横督「貴様には必要ないだろうが、今回も支援艦娘を薦めておく、叢雲、天龍、アイオワの三人が候補だ、必要なら言え」
横督「以上だ」
横督「金を稼ぎたいならこの任務はうってつけの任務だ、意地汚い金食い虫にはお似合いの内容だからな」
二丁目の場合
提督「あ、どうも……二丁目です、実はちょっとお願いしたいことがありまして……」
提督「二丁目の近辺に敵対する深海棲艦が出てきたんです、リ級とかタ級で、明らかに敵意を向けてくる種です」
提督「で、任務なんですけど、今回はそれをできるだけ遠洋で倒して欲しいんです、お願いできますかね?」
提督「町の人達が怯えるとかわいそうなので、あ、勿論謝礼はします」
提督「それで、必要な時はうちからも支援艦娘を出します、深海棲艦のレ級とヲ級ですけど……彼女らは味方なので!
ちょっと報酬は減るかもしれませんけど……十分戦えると思います……はい」
提督「えー、これで以上となります……どうか……お願いします……」ブツンッ
横須賀鎮守府 棲鬼撃破
この任務を受諾しますか?
Yes No
支援艦娘を選んで下さい
叢雲
天龍
アイオワ
前浜町二丁目鎮守府 深海棲艦撃破
この任務を受諾しますか?
Yes No
支援艦娘を選んで下さい
戦艦レ級
空母ヲ級
アーマードコア風にやってみたがうまく行かなかった
しばらく寝る!
しばらく寝る!
乙です、はい!
深海棲艦撃破任務にいこう!→支援艦隊選ぶか→支援艦隊はこちらの深海棲艦主力級2種からお選びいただけまぁす!→うん・・・うん!?
深海棲艦撃破任務にいこう!→支援艦隊選ぶか→支援艦隊はこちらの深海棲艦主力級2種からお選びいただけまぁす!→うん・・・うん!?
叢雲に長門のことを言うか言わないかで展開が大いに変わってくるな、これ
長門も誰にも告げず独断で横須賀に来たっぽいし
しかし本当に相性悪いな、リアリストとロマンチストで済むレベルじゃない
長門も誰にも告げず独断で横須賀に来たっぽいし
しかし本当に相性悪いな、リアリストとロマンチストで済むレベルじゃない
乙
長門がなんだかなぁ
ほんとにベテラン秘書艦なのか疑うくらい猪突猛進というか考えなしに見えるんだよな
長門がなんだかなぁ
ほんとにベテラン秘書艦なのか疑うくらい猪突猛進というか考えなしに見えるんだよな
考え方やら行動やらが二次元(寄りの)思考と三次元(寄りの)思考のぶつかり合いって感じがする>>長門とヨッコ
そして長門は1対1じゃなかったらどうするつもりだったんだろ?そしてヨッコさん殺ってどうする気だったんだろ?
まさか本当に劇場型でああいうやり取りの末に和解とかって考えてたんだろうか?
そして長門は1対1じゃなかったらどうするつもりだったんだろ?そしてヨッコさん殺ってどうする気だったんだろ?
まさか本当に劇場型でああいうやり取りの末に和解とかって考えてたんだろうか?
公的な目的を見据えた上で軍人としての立場を理解し理性で損得勘定している (ただし他人から嫌われるリスクを考慮できない)
vs
私的感情が目的自体を左右するので損得勘定の基準が気分で変わる (未だに上官相手に教官気取り)
ふぁいっ
vs
私的感情が目的自体を左右するので損得勘定の基準が気分で変わる (未だに上官相手に教官気取り)
ふぁいっ
まぁ、これは長門が頭おかしい
どんな事情であれ軍隊なら上の命令は絶対なのに単身横須賀に乗り込んでこれって普通なら叢雲辺りに射殺されてるわ
ただ、ヨッコちんの事だからこれを理由に長門を二丁目送りにする可能性もある。PTSDによる突発的な暴走とか不慮の事故とか色々偽造は出来るからな
どんな事情であれ軍隊なら上の命令は絶対なのに単身横須賀に乗り込んでこれって普通なら叢雲辺りに射殺されてるわ
ただ、ヨッコちんの事だからこれを理由に長門を二丁目送りにする可能性もある。PTSDによる突発的な暴走とか不慮の事故とか色々偽造は出来るからな
横「信じて送り出した鉄屑が変態(ながもん)化して呉に強制送還されたなんて」
ヨッコさんが長門に発砲した時点で二丁目へ送る事を考えてると思った俺はまちがいなのか?
どうせ療養候補に入っててもお前ら安価だと意地でも他のやつ取るんだろ?
ヨッコさんからの直々のお願……命令なら二丁目サイドが選ぶ余裕なんてなさそう
やっと追いついた…
1スレ目建ってからまだ4ヶ月足らずで7スレ目ってどんだけ速いのよ…
1スレ目建ってからまだ4ヶ月足らずで7スレ目ってどんだけ速いのよ…
寝落ちするほど体にきてんのに投下する>>1があかんのや
なぜこいつらは一週間ぐらい放っておいても大丈夫だろうから休日以外は休もうとかって自分を甘やかさないのか
なぜこいつらは一週間ぐらい放っておいても大丈夫だろうから休日以外は休もうとかって自分を甘やかさないのか
>>831
スレ住民が活性化しっぱなしなので
スレ住民が活性化しっぱなしなので
正直、長門のキャラがブレすぎというか、物語の為に行動させられてるようにしか見えない。
メタ視点で見ると最早不憫でしかないよ。
ヨッコさんはヨッコさんで欠点があまり描写されなくなって最近さすおに化してきた感があるし……。
メタ視点で見ると最早不憫でしかないよ。
ヨッコさんはヨッコさんで欠点があまり描写されなくなって最近さすおに化してきた感があるし……。
だからさすおに嫌いだから何でもかんでも正当化されるよっこさんに気持ち悪さを感じていたのか
なんか口の悪さや素直じゃないのの度が過ぎ過ぎていて昔のアニメとかでよくあったかわいいツンデレ少女作ろうとして出来た只のいかれた理不尽暴言暴力女と同じ様な物を感じる
長門は別にぶれてなくね?言われて不憫だって感じてるだけじゃないか?
もうだいぶ前からこの方向性だし、指摘するなら3スレほどタイミングが遅い、突っ込みが今更過ぎるしこの話の展開は2スレ前から予測出来てたぞ
もうだいぶ前からこの方向性だし、指摘するなら3スレほどタイミングが遅い、突っ込みが今更過ぎるしこの話の展開は2スレ前から予測出来てたぞ
実際突然出てきたからな、横提憎しは判るが視野が狭まりすぎだ
好き嫌いは個人の自由としても長門を槍玉にあげるべきじゃなかった、不憫はともかくとして別に方向性はぶれてないんだから
好き嫌いは個人の自由としても長門を槍玉にあげるべきじゃなかった、不憫はともかくとして別に方向性はぶれてないんだから
序盤は頼りなる感じだったけど物語が進むにつれてどんどんダメになっていくキャラ。例をあげたいけど出てこない
ここの長門の場合、ダメになっていったというよりは鍍金が剥がれていったという感じだな
「でしゃばり秘書艦」というキャラ付けは、どうやらモブ扱いだったらしいラバウル会議時代から変わってないもの
やっぱりアニメが(ry
「でしゃばり秘書艦」というキャラ付けは、どうやらモブ扱いだったらしいラバウル会議時代から変わってないもの
やっぱりアニメが(ry
他人の為に表に出して迷えるながもんは中々面白いけどな
よっこあんの対比みたいで
よっこあんの対比みたいで
シリアス描写で>>1が勢いに乗りすぎてキャラの行動が極端になる→外野が文句言って正直やりすぎた…って反省するのはシリアス入る度に通ってきた道だし、いつもの流れよね
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