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    元スレ京太郎「目の前に俺がいる...」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 1 :

    ...........
    ........
    .....


    「で、どうしたんです?部長」テクテク

    京太郎「あれよ、須賀くん今日まですっごく頑張ってくれたじゃない?だからご褒美をあげたくてね」

    「え!?ご褒美!?俺ご褒美貰うような活躍してましたか!?」

    京太郎「そりゃそうよ!だって群雄が割拠し魍魎も跋扈しまくりの全国大会よ?そこに初心者に毛すら生えてない程度のあなたが勇猛果敢に互角以上の闘牌をしてみせたのよ?あれは最早神域の闘牌とまで言えるんじゃないかしら?」

    「そうですかね...」

    (おいおい、牌投げて山崩したり牌投げて相手にぶつけたり歌歌ったり九種九牌やったりしただけで神域の闘牌ぃ!?麻雀舐めとんのかこの部長さんはよぉ!?あぁん!?)

    (とか言ってみるけどご褒美をくれるらしいのでどうでもいいか)

    「ところでご褒美って何が貰えるんです?」

    京太郎「うーん...何がいいかしら?」

    452 = 1 :

    「みんなと入浴!!!!」ガタッ

    京太郎「はぁ!?みんなと入浴ぅ!?」

    「はい!!!だって俺は神域ともいえるレベルの闘牌で全国の猛者たちに食らいついて十分な結果を残したんですよね!?」

    京太郎「え、えぇ...」

    「それに俺は今まで文句の一つも言わずに雑用に従事してきた」

    京太郎「うん」

    「ならば!少しくらい!報われてもいいじゃないですか!!!」

    京太郎「...........確かに」

    「でしょお!?!?」

    京太郎「確かに須賀くんの言う通りかも.....ふむ、許可するわ」

    「しゃおらあああああああああああ!!!ファラァァアアアアアア!!!!」

    京太郎「ただし!」

    「ん?」

    京太郎「みんなには私たちが入れ替わってることは内緒にするのよ?」

    「もちろんです!俺だってみんなと一緒に風呂に入りたがる変態だと思われたくない」

    京太郎「でしょう.......じゃ、いってきなさい」

    「はい!行ってきまっす!!!」ビシッ

    京太郎(あ、そうだ...あんまり私の身体は見ないでって言っておかないと、恥ずかしいし)

    453 = 1 :

    (しゃおらあああああああああああ!!!楽しむぞ!風呂!まずは何をしよう!)

    (そうだな!まずは姿見こ前で扇情的に服を脱ごう!それで部長の肢体を堪能しよう!あと部長のタイツをかぶろう!その後はみんなのパンツのクロッチの部分ペロペロと堪能しよう!それはもう小さなお子様がお母さんから貰った大好きなミルキーをペロペロと舐めるように!いいな!この世界にはパンツはあるんだ!いいな!)

    (そのあとは和のスバラなおもちをひたすら凝視しよう!目がおもちになるまで見つめよう!そしてみんなの背中を洗おう!ついでにおもちも洗おう!そうしよう!)

    (そしたら自分の体を入念に、それはもう入念に洗おう!下半身を中心に洗おう!きっと気持ちいい!きっと気持ちいい!)

    「あはははははははは」

    「うふふふふふふふふふ」

    「あははははははひゃはははは」



    京太郎「ちょっとまって!」ガシッ

    「へ?」フワッ

    京太郎「え?」

    454 = 1 :












    ――――ゴッチィィィン!!!――――










    455 = 1 :

    京太郎「いてててて....」

    「いったぁ......もう、気をつけなさいよ」

    京太郎「すみませ....って部長が引っ張ったんでしょうが!!!」

    「あら、そうだっけ?ごめんごめん....あれ?」

    京太郎「え?な、なんで、お、おおお俺の視界に、部長が写ってるんだ?」

    「もしかして」

    京太郎「俺たち」

    ふたり「「元に戻った!!!!!」」

    京太郎「やった!やりましたよ部長!!!!俺たちもとに戻れたんだ!!!」

    「よかったわ!ホントよかった!いやぁ、今日は全国で優勝できたし、元の体に戻れたしでいいことだらけね!」

    京太郎「そうですね!.........って、ちょ、ちょっと待ってくださいよ!!!!」

    「ん?」

    京太郎「も、元に戻ったってことは.......お風呂は.........?」

    「あー.........。」

    456 = 1 :

    「なしね」

    京太郎「何ィィィィィィィ!!!!?!?」

    京太郎「そんなのってない!そんなのってひどすぎる!こんなことは許されない!」

    京太郎「HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ!!!!!」

    「落ち着きなさい!」

    京太郎「でも!」

    「でもも何もない!それに言ったじゃない、みんなに本当のことは言わないようにって」

    京太郎「そうだけど!でも!」

    「それに!あなたはみんなと一緒に風呂に入りたがる変態だと思われたくないとも言ったじゃない?」

    京太郎「くっ........で、でも久「だめよ!」

    「それにどうやって女子風呂に入るつもりよ、それにユニットバスじゃ小さすぎてみんなではいれないでしょ?」

    京太郎「.........ですね」

    「そ、だから諦めなさい」

    京太郎「うぅ..........わかりましたぁ」グスン

    「ま、でも頑張ってくれたことは認めてるわ、明日ご飯でも奢ってあげるから、それで我慢して頂戴、それじゃ」テクテク

    京太郎「なんで......なんで!!!!」

    457 = 1 :












    京太郎「目の前に俺がいないんだぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」





    ――カンッ――










    458 :

    え?咲とタコスがぶつかって入れ替わったんじゃないの?
    ってのは冗談で乙でした

    459 = 1 :

    はい、これにて完結です

    読んでくれた方は本当にありがとうございました

    では

    460 :



    よっぽどのこと(個人戦描写される事無く完結)

    462 :

    おつでー

    安定のファッキューヒッサ

    463 :


    もうこうなったら部長とだけでも一緒にお風呂入らせてもらったらどうですかね
    なんだったらその後ロッカーの中にも一緒に

    464 :

    まぁなんにせよ完結乙でした

    465 :

    乙です
    面白かった
    ifとしてお風呂ver書いてほしいな

    466 :


    あれだけの功績を飯でチャラにしようとは……
    高級レストランで、なおかつ久があーんして食べさせてくれんとチャラにはならんぞ

    467 :

    おつー
    これはヒッサ飯じゃ足らんぜよ

    468 :


    ファッキューヒッサ
    というか一緒に風呂入ってやれよ

    469 :

    面白かったけど咲ちゃんの出番をキンクリしたのは許せんな
    罰としてヒッサが手作り弁当を京太郎に振る舞う後日談を書いてくださいお願いします

    471 = 1 :

    後日談として個人戦(というか咲)も書くつもりです

    ヒッサもなんか書くかもしれない

    472 :

    すばらっ
    待ってる

    473 = 470 :

    タコスがあの台詞しか言わない理由はなんなんだよ、禁断症状か?

    474 :

    まっ照る

    475 = 466 :

    ヒッサの後日談たのしみ
    咲さんは、まぁ、うん……

    476 = 464 :

    秘密のままで終わった清澄の秘密兵器がいよいよそのベールを脱ぐときが来るのか。

    あ、対局相手が体調不良で不戦勝とかでもいいですよ。

    477 :

    久が京太郎の体の時に
    女の子が周りにいるだけなのに無意識に体の一部がホットな状態になって
    とまどう様なエピソードはなかったのでしょうか?

    478 :

    そもそも風呂で体洗ってるときにだな

    479 :

    >>477
    いらなさすぎ

    480 :

    そもそもトイレでだな

    481 :

    京太郎「俺ガイル?

    482 :

    >>463
    これに期待

    483 = 481 :

    >>217

    484 :

    こんにちは、昨日ラブライブの映画を見に行ったらにこにーの色紙だったけど運良く凛ちゃんと交換してくれる人がいてまじ嬉しかった

    投下しておきます

    485 = 1 :

    個人戦当日


    「ついに来たこの時」

    「頑張ってくださいね!」

    「うん!和ちゃんも頑張ってね!」

    「全て蹴散らすのよ!そして個人団体共に我がものにせん!!」

    京太郎「部長団体戦は何もしてねぇだろ...」ボソッ

    「あ?」

    京太郎「ちょっと買い出しいってきまぁす!」ダッ

    まこ「おぉ、いつもすまんのぉ...ってもう行ってしまったか」

    優希「タコス食べたいじょ」


    アナウンス「間もなく、女子個人一回戦が始まります。選手はそれぞれ指定されている対局室へ集合してください」


    まこ「お、そろそろじゃな!咲!和!楽しんできんさい!」

    「全て薙ぎ払うのよ!ふははは!」

    「薙ぎ払いませんよ...」

    「はい....では、行ってきます」

    (お姉ちゃん.......楽しもうね、麻雀、そして、昔みたいに......)

    486 = 1 :

    白糸台


    「そろそろかな...」ムッシャムッシャ

    「そうだな...頑張ってこいよ、お前のことだから、心配はしてないが」

    「団体じゃダメだったけど、個人ではサキーと戦えるといいね!」

    「うん」モッシャモッシャ

    (咲と.....仲直りするんだ.....絶対)ボリンボリン


    アナウンス「間もなく、女子個人一回戦が始まります。選手はそれぞれ指定されている対局室へ集合してください」


    誠子「ほら、いつまでお菓子食べてるんですか」

    「あと、2....」グッチャグッチャ

    尭深「2分ですか?まぁ、それくらいなら」

    「2時間」

    「早く行け!」ドシュッ

    「ひぎぃ」グボッ

    「....酷い、菫は酷い奴.....あとで覚えてろ」ムッシャムッシャ

    「わかったわかった、はやくいってこい」

    「.....はぁ、行ってきます」クッチャクッチャ

    487 = 1 :

    対局室A


    「宜しくお願いします」

    モブ子「んんwwwww鳴きとかwwwwwありえないwwwww」

    モブ美「Югасидожё!󾭝󾮔:)」

    モブ江「ゎたしゎっょゐ」

    (何だこいつら...まぁいいか)


    東一局一巡目 親 モブ子

    モブ子「んんwwwwwサイコロwwwwwんんwwwww」ピッ

    「カン(物理)」ゴッ

    モブ子「んんwwwww」バタッ

    モブ美「Σ(゚д゚;)」

    モブ江「っょゐ」


    健夜「」

    恒子「A卓試合終了―――――っ!!!」


    「ありがとうございました」

    モブ子「ありえないwwwww」ガクッ

    モブ美「만나서 반갑습니:)」

    モブ江「ゎたしゎょゎゐ」

    488 = 1 :

    2回戦


    「宜しくお願いします」

    智葉「宜しく頼む」

    モブ奈「ヨロンクシュオネァィシャンクス」

    モブ江「ゎたしゎっょゐ」


    東一局


    「カン!ツモ!カイホォォォォ(裏声)300・500です」


    東二局

    智葉(ふぅ...そろそろだな)カッ

    モブ江「雰囲気が....もうマヂ無理…」

    智葉(能力発動.....長ドス(勿論物理)!!!)

    智葉「一閃!!」ヒュッ

    モブ奈「ギッ!!!」ブシャ

    モブ江「!?!?!?!?........っょゐ」

    智葉「一閃!一閃!一閃!」ガッバキッドゴッウッ

    モブ奈「ダズゲデグレェ!ナズェミテルンディス!ダズゲデェ!」

    智葉(これでいいんだな.....宮永咲)



    ―数刻前・廊下―


    智葉「話とはなんだ、宮永咲」

    「次、同卓ですね」

    智葉「あぁ」

    「で、対局中に私が1位になったら次の局で誰か一人誰でもいいんで倒して欲しいんですよ」

    智葉「....貴様はさっきカン(物理)で相手を倒していただろう、それではダメなのか?」

    「あまり一人で倒しすぎると運営に警戒されてしまいますから...だから辻垣内さんのそのドスにお願いしたいんです」

    智葉「宮永、そういうのは良くない、いくら勝ちたいからといって、ちゃんと正々堂々と戦わ咲「ダヴァンさんのパンツいりませ「是非に」んか...って、反応早っ!!!?」

    智葉「おまかせあれ」

    「ま、いっか...ではお願いします」ペッコリン


    智葉(そして今に至る)

    489 = 1 :

    恒子「選手が欠けて試合続行不可能となったためその時点の持ち点で宮永選手が1位という結果で終了――っ!!!」

    健夜「」


    3回戦数刻前・廊下


    「~♪」テクテク

    「弘世菫さんですね...」ヌッ

    「ん?誰だお前は」

    「お願いがあって来たんですよ」ニコッ


    ...............
    ...........
    ......


    3回戦


    「シャープシュート(物理)!!!」ドシュッ

    モブ乃「グァララァガァ!!!」ドサッ

    モブ江「っょゐ」

    「ありがとうございました」


    恒子「終了―――っ!!!」

    健夜「」

    490 = 1 :

    ..............
    .........
    .....


    恒子「さぁー!すべての試合が終了し、決勝卓へと進出する選手が決まりましたぁ―――っ!!!!その選手はこちらだァ!!!!」

    恒子「インターハイと言えば最早彼女のこと!白糸台高校、宮永照ぅ―!!!」

    恒子「次、いつも笑顔が可愛い!マジ可愛い!脚がマジでエロい!ナース服!ナース服!ナース服!正直言って一番好きかもしれない!いつの日か京荒を書いてみたいなーと思ってる!三箇牧高校、荒川憩ぃ―!!!」

    恒子「そして!団体優勝校!最後まで1回も活躍のなかったダークホォース!!!清澄高校、宮永咲ぃ―!!!」

    恒子「あとはモブ江さんです」

    恒子「対局開始まであと15分といったところだァ――!!!みんなぁ!チャンネル変えるんじゃねぇぞファラアアアアアアア!!!!」


    (ふぅ.....やっと、やっとお姉ちゃんと麻雀が打てる)

    「ちょっと、緊張するな...」

    京太郎「お、咲!調子はどうだ?」

    「あ、京ちゃん...うん、悪くないよ」

    京太郎「そうか、それは良かったわ、あと、トイレ行っとけよ~、対局中にしたくなっても知んねぇぞ?」

    「ちょっと京ちゃん!デリカシーなさすぎだよ!」プンスコ

    京太郎「ははっ!わりぃわりぃ!」グリグリ

    「いたたっ!ちょっと!謝る気ないでしょ!」ムス-ッ

    京太郎「うん、元気でたみたいだな!」ニッ

    「もう!こんな風に元気づけられても嬉しくないよ!.......まぁ、ありがと」

    京太郎「おう!ほら、そろそろじかんだろ?トイレ行って対局室行けよ」

    「トイレトイレうるさいから!....じゃあ行ってきます」スクッ

    京太郎「うむ」

    491 = 1 :

    「...........。」テクテク

    (お姉ちゃん、強いんだろうな....でも、私は負けない...今はもう±0をするだけの女なんかじゃあ断じてない!)


    対局室


    「一番乗りか....」

    「お!早いなーぁ」

    「こんにちは」

    「どうもーぉ、今日はよろしくなぁー」ニッコリ

    「はい」ニコッ

    (正直お姉ちゃん以外どうでもいい....全部ゴッ倒すだけ)ゴッ

    モブ江「ゎたしゎっょゐ」テクテク

    「こんにちは」

    (あとは、お姉ちゃんだけ、か.....)

    492 = 1 :

    白糸台


    「そろそろ行ってくる」スクッ

    「そうか....頑張れよ」

    「今年は辻垣内もいないし楽そうだね!」

    誠子「まさか辻垣内が試合中に急に他校を襲うなんて...」

    尭深「それで失格...何がしたかったのか」

    「さぁな...まぁ、気でも狂ったんじゃないか?」

    誠子(この人自分のことは棚に上げるのか...)

    「そんなのはどうでもいい...行ってくる」ガチャッバタン


    廊下


    「咲....」テクテク

    (元気にしてるかな...きっと、私のこと恨んでるんだろうな...でも、また麻雀始めたみたいで良かった)テクテク

    (今日は、楽しく打ちたいな....そして、咲と仲直りしたい)テクテク

    (そのためにも今日は........あ)ピタッ

    「ポケットのお菓子のストック切らしてる」

    493 = 1 :









    「...........買いに行こう」キリッ







    494 :

    あ……

    495 = 1 :

    ...............
    ...........
    .......


    (お姉ちゃんは対局室に現れなかった)

    (お姉ちゃんと麻雀以外で語り合う方法がなかったし、それに試合直前にお菓子がないことに気づいて買いに行って間に合わなかったんだそうだ)

    (私との試合よりもお菓子の方を優先するっていうのはそういうことだろう、私は諦めることにした)

    (お姉ちゃんと仲直り出来なかったのは少しだけ寂しかったけど、それでも清澄のみんなと過ごすのは楽しいから気にしないことにしていた)



    496 = 1 :

    (でも、もしも、もしももう一度やり直せるのなら、今とは違う未来になってたのかな......)

    京太郎「おーい咲ぃ!早く部活行こうぜ!」

    「あ、ちょっと待ってよ!」

    (なんてね、そんな事考えても仕方ない、さぁ、今日も部活だ!今日は私も京ちゃんに麻雀を教えてやろう)

    (それで恩を売って今度買い物にでも付き合ってもらおうかなっ!)

    京太郎「早くしねぇと置いてっちゃうぞー?」

    「今行くっ!」ダッ






    ――もいっこカン!――

    497 = 1 :

    はい、これで後日談その一終わりです

    今度は久の御褒美を書こうと思ってます

    ではまた

    500 = 494 :


    終わったあとにでも菓子折り持って謝りに行きなさいよてるー……


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