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    元スレ京太郎「目の前に俺がいる...」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :


    特に書きたいものがなかったら久の試合までキンクリでもいいんじゃね?とちょっと思った

    302 :

    このてるてる女子力高そう

    303 :

    さみしんぼやーよモードであっふぁー…?

    あ、おつなのよー

    304 :

    (あっこのてるてるはいけない)
    おつおつ

    305 :

    某スレの影響がひどいな

    306 :

    > 照「勝てなきゃやあよ!!」
    吹いた

    307 :

    > 照「勝てなきゃやあよ!!」
    吹いた

    308 :

    まだかな

    309 :

    お久しぶりです
    1レスだけですが書いてあるやつ投下しておきます

    310 = 1 :

    「ツモ、300、500」

    「ロン、2000」

    「ツモ、800、1600」

    「ツモ...2600オール」ゴッ

    「...一本場です」カチャッ

    成香(この人強すぎです...怖いです)ガタガタ

    優希「タコス食べたいじょ」

    「...やっぱおもちを犠牲に雀力を得てるって本当なのかなぁ」ボソッ

    「あ?」ギュルルル

    「ひっ!?ごめっ、ごめんなさぁぁぁぁい!!!」


    ............
    .........
    .......

    恒子「先鋒終了―――!!!圧倒的...圧倒的白糸台...!ざわっ」

    健夜「自分で効果音言っちゃうんだ...」

    恒子「現在の点数はこんな感じ!」

    健夜「無視!?」

    白糸台 220000
    清澄 50000
    有珠山 70000
    阿知賀 60000

    恒子「やはりチャンプは格が違ったぁ!」

    健夜「ホントに無視!?」


    清澄

    「ほぉ~、お姉ちゃんすごいなぁ」

    「そんな他人事みたいな...」

    「何かすごい点差だなぁ」

    京太郎「ここまでとは...」

    まこ「こりゃ酷い...まぁ少しは取り戻せるよう頑張るわ、ほんじゃあ行ってくるかのう」

    恒子「次鋒戦終了――!!!」

    311 = 1 :

    これだけです
    しばらく日があいたのに少なすぎて申し訳ない

    ではこれで

    312 :

    おつっすー
    ここでは何をやらかしてくれるのやら楽しみだ

    313 :


    (中身は京太郎)の他人事ぶりよ

    315 :

    次鋒戦が改行一行で終わったwwww

    316 :

    ほんとだ

    318 :

    キンクリにも程があるwwwwww

    319 :

    あ、あれ? 先鋒が終了じゃなくて?
    一気に久in京太郎までいくん?

    320 :

    特に書くべきものもないから仕方ないね

    321 :

    >>315のおかげでキンクリに気がついたwwwwww

    322 :

    だってこの世界のまこさんスタンド使いだってガイトさん言ってたじゃない。

    まこさんが試合会場に現れた時、過程を吹き飛ばして結果だけが残るわけだから、そりゃ一行で終わるよね

    323 :

    とばしすぎ

    324 :

    なにいってだ原作でもスタンド使いだぞ

    325 :

    お久しぶりです

    まこのキンクリは本当に便利で助かりますね

    またもや短くて申し訳ないのですが中堅戦開始まで投下しておきます

    326 = 1 :

    まこ「ただいま」

    「お帰りなさい」

    「安定のマイナス収支ですね」

    まこ「いやぁ、いける思うたんじゃがなぁ」

    京太郎「ちょっと放尿して来ます」

    「は!?」

    まこ「放尿ておまえ...」

    「えっ」

    「流石にそれはないよ...」

    「いや」

    「あの...もう話しかけないでもらえますか?」

    「ちょっ」

    優希「タコス食べたいじょ」

    「なんと」

    京太郎「さ!行きますよ部長!」ガシッ

    「うわっ!あ~れ~」ズルズル

    ガチャバタン

    327 = 1 :

    廊下


    「ちょっと部長!トイレに行くにしても言い方があるでしょ!なんなんですか放尿って!ねぇ!?」

    京太郎「ゆるしてヒヤシンス」

    「ヒヤシンス!?ふざけてるんですか!!ヒヤシンスどっから出てきたんだよ!!」

    「とにかくさっきのやつ何とか訂正するなりしといてくださいよ!?」

    京太郎「須賀くん、頭をヒヤシンス」

    「ヒヤシンス!!頭を冷やすのはどっちだよ!!どっちがヒヤシンスだよ!!」

    京太郎「いやいやだから...」

    「ふざけてる場合じゃないでしょ!!!絶対に訂正するなりしてください!!!いいですね!?」

    京太郎「いやホントごめん」

    「ヒヤシンスどこいっt――って、ゆるしてくんさいじゃねぇのかよぉ!!!!」



    京太郎「ごめんごめんwいやぁ、須賀くんはやっぱりいい反応するわねぇ」

    「うう、弄ばれてる...とにかく、あとで放尿の件は何とかしておいてくださいよ!」

    京太郎「あたぼうよ」

    「アンタ誰だよ」

    328 = 1 :

    .............
    ..........
    .......

    「つ、疲れた...」

    京太郎「アホみたいにツッコミ入れてるからよ....さて、ついに決勝戦...須賀くん、点差やばいけど、何とか堪えて頂戴」

    「えぇ、わかってますよ....ひたすら防御に徹します、俺は防御の鬼になる!!!」

    京太郎「....うん!さぁ!行ってきなさい須賀くん!!!」バシッ

    「――はいっ!!!」


    有珠山

    ガチヤ

    誓子「ただいまー」

    「お、おかえりー」

    揺杏「お疲れ様っす」

    誓子「ごめんね、また結構削られちゃったよ」

    成香「それでも10000点しか削られてないじゃないですか、それに比べて私なんて....」ドヨ-ン

    由暉子「まぁあれはインハイチャンプですし、仕方ありません...それに、問題は中堅戦です」

    「うん、準決勝では清澄はおとなしかったけど、今回は決勝.....何してくるか全く想像できないよね」

    由暉子「一回戦は普通にトバして終わり、2回戦は牌投げチョンボ及び牌投げイカサマ潰しで終わり、準決勝は歌妨害で飛ばして終わり」

    成香「2回戦目が意味わから無さすぎて怖すぎです...」

    誓子「...でも、上手くチョンボやったわよねぇ、役満三家和回避だなんて」

    揺杏「.....」

    「揺杏?」

    揺杏「...ん?なに?」

    「いや、黙り込んでるから、どうしたのかなーって」

    揺杏「あぁ、いや....清澄マジ怖いなぁって思ってた」

    「大丈夫、こういう時は相手は全部キャッサバかなんかだと思うといいよ」

    誓子「えっ何そのチョイス」

    揺杏「キャッサバ...キャッサバ....相手は全部キャッサバ」ブツブツ

    成香「それで行く気なんですか...」

    由暉子「どうせやるならディテールも高めましょう、その方がより効果がありそうです」

    「いや何言ってんだおまえは」

    由暉子「えっ」

    329 = 1 :

    白糸台

    尭深「」ゴキュッゴキュッゴキュッ←茶を飲む音

    尭深「――っぷはぁ」

    「なぜそんなに熱いお湯を勢い良く飲める...」

    尭深「訓練したもので...」

    「なぜ!?」

    尭深「さぁ?」

    「はぁ!?」

    「菫うるさい....それより尭深、今回はあの竹井久がいる....警戒してしすぎることはないと思うから、気をつけてね」

    尭深「そうですね...2回戦の役満潰しには本当に驚きました」

    誠子「そうだね、まさかあの場では非常識さが逆に生きるなんてね」

    「あれは酷かったよねぇ、常識はないし、相手にも失礼だし」

    「熱いブーメラン」

    誠子「それと、清澄の怖いところは、未だに副将以降が試合に出ていないってところですよね」

    「うん...決勝まで全部中堅で終わらせるなんて、普通じゃ絶対にありえない...だからこそ尭深、頑張って」

    尭深「おまかせあれ」

    「頼むから不安を煽らないでくれ」

    330 = 1 :

    阿知賀

    「」ガタガタガタガタガタガタ

    「あ、憧ちゃん大丈夫...?」

    「無理、絶対無理」ガタガタガタガタ

    穏乃「さっきまで、楽しんだモン勝ちーとか言ってたじゃん」

    「いや、改めて思い返すとすっごい怖くなって来ちゃって...それにあんなの麻雀じゃないし、決勝でもあんなことやられたらたまったもんじゃないでしょ.....それになんか言動とか男っぽくて怖いし」ガタガタ

    晴絵「あー、決勝では何してくるかわからんよねぇ」

    「」ビクッ

    「そこは顧問として励ますところだとおも....」

    晴絵「いやぁごめんごめん」

    「まぁ大丈夫だよ憧ちゃん!先生も常識ないし、そういうのは慣れてるでしょ!」

    晴絵「えっ」

    「妥当」

    晴絵「何それひどい!ハルちゃん泣きレジェンド」

    「」

    「お姉ちゃん!?お姉ちゃぁぁぁぁぁん!!!!」

    331 = 1 :

    恒子「さぁ!間もなく中堅戦の開始です!!!!」


    インタビュアー「渋谷選手!何か意気込みは!」

    尭深「優勝を磐石なものにして来ます」

    インタビュアー「あざっす!では岩館選手!」

    揺杏「いやーあれですね!こう....失点しないようにすたいですね」

    インタビュアー「なーる!では新子選手」

    「生き残りたい...!(切実)」グスッ

    インタビュアー「」キュン

    インタビュアー「では!竹井選手!」

    「――勝ちましゅ」ガリッ

    「あぅ」シタカンダ...

    インタビュアー「」ジュン...

    (こいつ...ドジキャラを演じて油断を誘ってやがる.....策士.....怖いよぉぉ)ジワッ


    恒子「中堅戦開始です―――っ!!!!」


    332 = 1 :

    ここまでです

    多分次回の投下で完結です

    では

    333 :

    乙です
    ドジッ子ヒッサか

    334 :

    終わっちゃうのやぁよ

    336 :

    おつおつ

    337 :


    どうオチをつけるのか
    体は元に戻れるのか

    338 :


    おわっちゃやぁよ

    341 :

    次で終わりって事はまた中堅戦で終了なのか?

    342 :

    中堅戦が完結ってことでしょうきっと、そう願いたいものです

    343 :

    まだ

    344 :

    お久しぶりです

    前回から何げに日が空いちゃったのでやる気あるよ的な意味も込めて書き溜めた分投下しときます

    345 = 1 :

    対局室


    「さて、よろしゅう」

    揺杏「どもっす」

    尭深「よろしくお願いします」

    「よ、よろしくです...」

    「さぁって、席決め席決め~♪」ヒョイ←牌を裏返す音

    「お、東...つまり私は、起家というわけだな?」キリッ

    尭深「何をわかりきったことを...」

    (清澄が起家...さっさと流さないと)

    揺杏「んじゃあサイコロ回してもらいましょうか」

    「うぃ....では、ジョーカー=アフタスクール.......GO!!!」ポチッ

    346 = 1 :

    清澄

    京太郎「うわぁぁぁあああああああああああああ!?!?」

    みんな「!?」ビクゥッ

    まこ「な、なんじゃあ!?どうしたんじゃ京太郎ォ!?」

    京太郎「忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろぉ!!」ガンガンガンガン

    まこ「京太郎が壊れよった...」

    「そんなオカルトありえま.....いえ、普通にありそうですね」

    「なにアホなこといってるの和ちゃん.....京ちゃんなんていつもこんな感じだよ、ていうか男子高校生なんて全部こんなんでしょ」

    京太郎「ナズェヤヅガジッデル゙ゥゥゥゥゥゥウ!!!」

    まこ「......ふむ、言われてみれば確かにこんなもんかものぅ」

    「まぁそれはいいんですけど、部長が言ってるジョーカー=アフタスクールって何のことなんですかね?」

    京太郎「ヴぉア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

    「あれじゃない?部長の心の中での二つ名w」

    京太郎「」

    「そ、そんなオカルくふっ....オカルt.....ふっ....ぐふっぐふっふふっwwww」プルプル

    まこ「wwwwwwww」

    京太郎「須賀京太郎、絶対に許さない....絶対にだっ!!!」

    優希「タコス食べたいじょ」

    347 = 1 :

    対局室


    「ジョーカー=アフタスクール.......GO!!!」ポチッ


    恒子「さぁ!今、運命のサイコロが回ってぇ――対局開始だぁ――っ!!!」


    東一局


    「フキュッ」

    みんな「ん?」

    「あ!すみません!えっと...しゃっくりですしゃっくり!」アセアセ

    (今の可愛いのがしゃっくりだと....?)

    (結婚しよ)

    揺杏「だいじょぶかー?」

    尭深「お茶飲む?」

    「あ!全然大丈夫です!お気遣いどうもです!」ペコ

    「ふぅ」

    (さて、この手配.....)




    憧配牌:一一一二三四五六六七八九九



    348 = 1 :

    (九連宝燈聴牌って何なのよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!何これ!?怖いわよこれ!他家は!?他家はどうなってるの!?他家もまさか役満聴牌なんてしてないわよね!?!?してたらまた清澄のチョンボががが)

    尭深(三元牌来た!これを捨ててく)

    揺杏(うおっほ!二向聴!しかも上手くいけば闇で満確、すてきに入りましたっ.....ぷっw)ニヤッ

    (うーん、一向聴から五向聴のどれかってとこだな)

    (どうする.....どうする?配牌役満なんて流されたくないっ......!あんなの麻雀…じゃない...!!!デジタルの私にはあーいう常識の埒外にいるやつが怖い....怖い!)


    阿知賀

    穏乃「す、すごい!!!九連宝燈聴牌ですよ!!!しかも九萬待ちなんてこりゃもらいましたね!!!」ピョンピョン

    「飛び跳ねないでほし...まぁでも飛び跳ねる気持ちもわかる」

    「配牌時役満聴牌かぁ....また清澄の人がなんかやったりしないよね?」

    「うーん、でも他家は聴牌してないし大丈夫じゃないかな?」

    穏乃「あ!ちょっとトイレ行ってきます!」

    晴絵「お、トイレに行っトイレジェンド」ニヤッ

    「」

    「お姉ちゃん!?お姉ちゃああああああああんんんん!!!?!?」

    349 = 1 :

    ここまでです

    きっと次の投下で完結するはず

    ではまた

    350 :


    とんでもないネタぶっ込んでるな


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