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    元スレ提督「…」赤城「…提督、ここは遠征の予定が入っていますよ」

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    101 = 1 :


    提督「赤城さん、加賀、蒼龍、飛龍」

    赤城「はい」

    加賀「はい」

    「はい」

    飛龍「はぁぁっぁいい!!!!!」

    提督「…」

    飛龍「…」

    提督「…金剛、榛名、伊勢、扶桑」

    金剛「はぁイ」
    (スルーシタ)

    榛名「はい」
    (飛龍さんはいいんですね)

    扶桑「はい」
    (私もやってみようかしら…)

    伊勢「うい」
    (基準どこさ…)

    提督「古鷹、鈴谷」

    古鷹「はい」

    鈴谷「はーい」

    提督「五十鈴、球磨」

    五十鈴「はーい」

    球磨「クマー」

    提督「睦月、時雨、響、曙」

    睦月「はいです!!」

    時雨「ボクはここにいるよ」

    「ヤー」

    「…」

    提督「はっ?」



    102 = 1 :



    時雨(あっ…まずいかも…)

    赤城(また始まった・・・)ハァ

    加賀(もはや恒例行事ね…)


    「…何よ?」

    提督「返事は?」

    「なに?あんたの目は節穴なの?毎度毎度点呼なんて…バカバカしい・・・・・・」

    提督「なんだと・・・?」

    「見えているならわざわざ返事する必要なんてないでしょ?馬鹿なの?」

    提督「…」プルプル

    鈴谷(いやいや、なんで煽ってんのさ!)

    古鷹(あわわ・・・止めないと…)

    (でもまぁ…いつものことかぁ…)

    「それともいちいち返事しなきゃいけない規則でもあるわけ?」

    提督「…上官への返答は常識だろうが…」

    「まぁ、そうなんでしょうね。少なくとも・・・」

    「あんたの中ではさ?」

    「このクソ提督!!」



    提督「」プチン


    提督「クソってなんだクソってえぇぇえぇぇぇぇぇ!!!!!!」

    「ふぇ…」

    「!」

    ユー「ふにゃ!!」

    睦月「にゃしぃ!!」

    「えっ!怒鳴った!!」ガタッ

    飛龍「ぅえ!!提督が怒鳴った!!」ガタッガタ

    加賀「!!??!?!?」ステーン

    赤城「…」アングリ

    金剛「エェえぇぇぇ!!!」

    榛名「…榛名は・・・初めて提督の怒鳴り声を聞きました…」

    古鷹「…私もです・・・・・・」

    扶桑「・・・・やっぱり不幸ね・・・・・」

    伊勢「えっ?えぇっ?提督?うそ?どうしたのさ!!」

    五十鈴「ほあぁぁ・・・初めてみたわ…提督の怒り・・・・」

    球磨「ク・・・クマははどど動揺しないにゃー」

    五十鈴「キャラぶれてるわよ」

    球磨「いつからクマがクマであると錯覚していた?」

    五十鈴「あんた実は余裕でしょ?」





    103 = 1 :


    提督「もういい!!!!赤城さんに全部任せる!!!」ダダダダ

    赤城「ちょっと提督!!お待ちなさい!!」ガシッ

    赤城「あなたいつも流していたでしょう!!」

    提督「うるさい!!離せ!!!俺はもう知らん!!!全部知らん!!!!!」

    加賀「…知らんとはなんですか、そんなものは通りません」

    加賀「仮にも提督なのでしょう?しっかりしてください」

    赤城「加賀さんの言うとおりです!!」

    提督「う・・・うるさい!うるさい!!うるさーい!!!!」

    提督「もう知らんのだ!!!知らんといったら知らんのだ!!赤城さんの年増!!!!加賀の桃尻スパンキンガー!!!!」ブン!!ダダダダダダダ

    加賀「」

    赤城「ちょっ!!!私はまだそんな歳じゃ!!!」

    提督「うるさーい!!!!!!」ダダダダダ バッ

    飛龍「ひへ!!」

    提督「うわあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!ひきこもってやるぅぅぅぅぅx!!!!!!!」バタァ

    飛龍「あたしが拉致られたあぁぁ!!!」


    赤城「ちょっ!!!そんなの許しませんよ!!!!!私というものがありながら!!!!」

    加賀「そうです、私との結婚もまだなのですから!!!」Lv90

    球磨「まぁ、待てクマ」Lv87

    赤城「どきなさい!!ウィニー!!」

    加賀「邪魔よウィニー!!」

    球磨「クマ違いも甚だしいクマ」

    104 = 1 :


    球磨「ここでお前らが行っても火に油クマ」

    球磨「ここは球磨と古鷹に任せるクマ」

    古鷹(私もなんだ…)

    赤城「いけません!!あの人の妻は私です!!私が一番あの人をわかっているんです!!!わかりあっていなければならないんです!!!」

    加賀「そして私は二号です!!」

    「あたしは・・・さ球磨「それじゃあなんであんな理詰めで止めようとしたんだクマ!!!」

    伊勢(うそっ!!球磨までキレた!!!)

    榛名(榛名はまだ大丈夫です!!)

    金剛「さ、三人とも・・・・おちつくネー・・・・」

    赤城「はぁ?」

    球磨「感情論と物事の正統性は別問題なんてこと!!あいつはわかっているはずクマ!!!」

    球磨「少なくとも!赤城はわかっているはずクマ!!この鎮守府では古参なのだから!!!」

    球磨「それでもなお!感情が爆発した!!!虫も殺さないようなあいつがだ!!」

    球磨「それを何故かとなんで考えないんだクマ!!!加賀!!お前は瑞鶴の件であいつに世話になったんじゃないのかクマー!!!」

    赤城「…しかし・・・・それは会議を投げ出す理由になりません!!!」

    加賀「そうです、それこそ別問題です!!!」

    赤城「この鎮守府の提督である以上!業務は確実にするべきです!!」

    球磨「いい加減にしろクソガキどもクマー!!!!」

    赤城「!」

    加賀「!」

    金剛「あぅぅ・・・球磨が止まらないクマー」

    榛名「写ってますよ!お姉さま!!」

    球磨「朝から晩までかまってかまってかまってかまって!!!お前らちっとも成長していないクマー!!!!!」

    球磨「あいつを都合のいい愛玩動物兼プログラムにするなクマー!!!!」

    球磨「損得勘定!!しなければならない!!こうするべきだ!!!!」

    球磨「もうたくさんだクマー!!!!!!」

    球磨「お前ら結局自分の事しか考えてない!!!!自分たちで出す答えすらあいつに頼るからあいつが困るクマー!!!!」

    球磨「女の仕事は旦那のケツ叩いて喘ぐだけじゃないクマー!!!妻というのであればそれくらい理解しろクマー!!」

    赤城「何を!!」

    球磨「フガーッ!!!!!!!お前らがあいつの部屋に近づくのは球磨が許さんクマー!!!!」ジャキン

    赤城「うるさい!!お前に私の何がわかる!!!」キリキリ

    球磨「わかったらお前と一緒だクマ!!!そんなの願い下げクマ!!!!」

    伊勢「おいおいやばいぞ!!!みんな止めろ!!!!」

    睦月「そんなこと言ったって・・・・曙ちゃんのバカ―!!!!」

    「わ!私のせいじゃないでしょ!!!」

    「言い争いは後にして!!止めるわよ!!!!」

    金剛「おちつくネー!!赤城!!!!」

    五十鈴「球磨も!!いい加減にしなさい!!!」

    球磨「絶対許さんクマ!!」

    赤城「こっちのセリフよ!!!!」



    105 = 1 :



    加賀(今のうちに・・・)コソコソ

    木曾「おいおい、渦中の人間が一人だけ勝ち馬なんて…」Lv76

    木曾「許されないだろ?」シャキン

    加賀「!!!」

    北上「球磨姉がぶちぎれたの初めて見た・・・」

    大井「それだけ目に余ったってことね…空母たちの行動は・・・」

    多摩「執務室は川内たちが抑えたにゃー」

    球磨「クソ空母共め!!二度とあいつに近づくな!!!」

    赤城「この軽巡風情が!!!」

    武蔵「いい加減にせんかぁ!!!!」

    球磨「ギュマ!!!」ゴチン

    赤城「はちゃ!!!!」ゴチン

    武蔵「なんだこの騒ぎは!!いい加減にしろ!!!!

    伊勢「武蔵・・・」

    時雨「呼んできて正解だったね…」

    武蔵「この場はこの武蔵が預かる!!!関係者以外は散れ!散れえぇぇ!!!!」

    北上「こっわ・・・」

    106 = 1 :

    また夜に

    107 :

    何だかんだで結構モテモテ(?)なのな

    108 :

    >ウィニー
    クマは熊でも灰色熊かよwww
    球磨は2マナじゃすまんだろうに

    109 :

    ウィニーってプーさんの事じゃないの

    110 :

    この球磨は正妻

    111 :

    ここの二航戦ほんとすこ

    112 :

    キャーキソサーン

    113 = 1 :


    提督「うわああぁぁあぁっぁぁ!!!!!!!!!」バタアアァァァン

    提督「はぁ…はぁ・・・・古鷹・・・ごめんな連れてきて・・・・・」チラッ

    飛龍「うっす」

    提督「」

    飛龍「へっへっへ・・・・あたしゃひr提督「ぎゃああああああああぁぁぁぁっぁぁx!!!!!!!!!!」ポイッ ドタンバタン

    飛龍「うへぁ!!!」

    提督「くぁwせdrftgyふじこlp;!!!!!!!!!lぽきじゅhygftrdすぁq!!!!!!!」ガチャガチャ

    飛龍「あぁ!!待って待って!!!何もしないから!!!!その拳銃おいて!!!!」

    提督「嘘だぁ!!お前も俺が欲しいんだろ!!!!支配下に置きたいんだろ!!!空母は皆そうなんだ!!!!」ガタガタブルブル チャキ

    飛龍「ちょっと!!落ち着いて!!近づかないから!!この距離保つから!!!」

    提督「そんんのあ嘘だ”!!!お前も赤城さんみたいに俺をs飛龍「そんなに知りたいなら言うよ!!!そうだよ!!!!!提督が欲しい!!!!」

    飛龍「でも!!!無理矢理なんて嫌だ!!!」

    提督「うぇ…・・・・」

    飛龍「あなたが私を求めてくれて初めて私はこの手を伸ばす!!!約束する!!だから・・・・」

    飛龍「お願いだから…その銃口を・・・自分に向けないで?」

    提督「うぅ…」

    飛龍「大丈夫、私は何もしないから……あなたを傷つけない・・・・・・ほら?そんなの捨てて?」

    飛龍「何があったか知らないけれど、自分を傷つけるなんて・・・・悲しいことはやめようよ?ね?」

    提督「…近づくなよ?」

    飛龍「うん、近づかないよ?なんなら今すぐ出て行こうか?」

    提督「…」フルフル

    飛龍「うん、ありがとう…でも心配だから…その銃は頂戴?」

    提督「…」コクッ

    飛龍「ありがとう…近づいてもいいかな?」

    提督「・・・・へ…変な事したら・・・・・」

    飛龍「わかってるよ?でも・・・・その時はその銃口は私に向けて?」

    提督「な・・・何を・・・・」

    飛龍「あたしも・・・きっと蒼龍も提督が傷つくぐらいなら死んだ方がマシって思ってる」

    飛龍「だから・・・その銃口はあたしに向けて?ね?」

    提督「そんなこと・・・・出来るわけ・・・・・」

    飛龍「そうだね、知ってるよ?」

    提督「なら・・・・わかったよ、降参だ・・・・」スッ

    飛龍「・・・・・近づいてもいい?」

    提督「・・・・うん」

    飛龍「ありがとう…」

    114 = 1 :


    提督「・・・・」

    飛龍「よいしょ・・・・」

    提督「…」

    飛龍「…」

    提督「…」

    飛龍「…」

    115 = 1 :


    提督「なっ・・・何も聞かないのか・・・・」

    飛龍「話したいなら聞くよ、でも話したくないなら聞かない」

    提督「…気に・・・・ならないのか?」

    飛龍「気にならないって言ったら、嘘になりますが…きっと辛いことだったのでしょうから、いつまでもお待ちします」

    提督「…しゃべり方・・・・・」

    飛龍「さっきは緊急時でしたから…」

    提督「・・・・ごめん」

    飛龍「謝らなくていいんですよ、提督も精一杯だった・・・誰も責められません」

    提督「そっか・・・・」

    飛龍「・・・・はい」


    提督「…」

    飛龍「…」

    提督「実はな…」

    飛龍「・・・・はい・・・・・・」

    提督「その・・・・・」

    飛龍「大丈夫…ゆっくりでいいですよ…」

    提督「うん・・・・あのな・・・・」













    提督「赤城さんと・・・離婚したいんだ・・・・」


    飛龍「」











    川内「」

    神通「」

    那珂「割とガチなやつじゃん…」

    116 = 1 :


    飛龍「えと・・・なんで・・・・?」

    提督「・・・・レイプ・・・・・されたんだ・・・・」

    飛龍「」









    川内「ブッ!!」

    神通「///」

    那珂「やってしまいましたなぁ…」

    118 :

    赤城さん……信じてたのに……

    119 :

    信じて送り出した提督が…

    120 :

    球磨がキレるのも無理もないな

    121 :

    それ知ってたとしたら球磨がキレたのは当然ではある

    122 = 107 :

    知ってたらその時点でぶちギレるだろうから多分知らないかと

    123 = 1 :


    提督「いや…レイプされ続けている・・・・って感じかな・・・・」

    提督「最初は・・・やんわり断っていたんだ…」

    提督「その…戦時中に主力の兵を孕ませるのは・・・・・ちょっと・・・・」

    飛龍「はぁ…」

    提督「そうしたら彼女・・・すごく態度がきつくなって・・・」

    飛龍「へぇ…」

    提督「それに加えて・・・・毎晩・・・その・・・・・凄いキスされるものだから・・・・怒ったの・・・・」

    提督「いい加減にしろって・・・・」

    飛龍「それで襲われたと?」

    提督「うん・・・・」

    飛龍「それで?」

    提督「それから・・・・・毎日・・・・気を失うまで・・・・」

    飛龍「はぁ・・・・」

    提督「寝不足だし…執務で怒鳴られるし・・・・もう・・・・・ほんとに・・・・」

    飛龍「うん、怖かったね…大丈夫だよ・・・・・もう大丈夫・・・・・」
    (あの色情魔め・・・・)

    提督「そして・・・・最近加賀も・・・・」

    飛龍「」













    神通「」パタッ

    川内「あっ!神通!!」

    那珂「スティックは一本なのに協力プレイですかぁ・・・・」

    124 :

    那珂ちゃんだれうまww

    125 :

    食欲が性欲に傾いたのか

    126 :

    ぼのぼのはとんだとばっちりか…

    127 :

    これは一航戦の埃ですわ

    128 :

    ストレスで破裂寸前の風船にぼのが針を指しちゃったんだな

    129 = 118 :

    瑞鶴の話でイイハナシダナーと思ったらこれだよ!
    加賀さんフリーダム過ぎだろ

    130 = 1 :



    提督「・・・・もう・・・・怖くて・・・・・艦娘の力に勝てないし・・・・押さえつけられたら・・・・・もう・・・・・」

    飛龍「そっかぁ…辛かったね、気付かなくてごめんね?」

    提督「あいつ・・・・いやだって言ってるのに・・・・何度も何度も何度も・・・・」

    飛龍「・・・・もういいから・・・・休もう?ね?もういいから・・・・妙高さん達を呼んで見張ってもらうからさ・・・・」

    提督「ヤダ・・・・あそこは・・・・赤城さんと加賀が・・・・ううううあうあううあうううあわわわああわわわっわわわ!!!!!」

    提督「あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙!!!!!」ドタバタ

    飛龍「くぅうぅ・・・・」ギュッ


    バタン


    川内「提督ごめん!!!」タスッ

    提督「ぷにゅ!!」

    提督「」

    那珂「美事なり」

    川内「飛龍さん…」

    飛龍「…ちょっと提督お願いね?」

    川内「えっ?ちょっとどこへ!?」

    飛龍「いやぁ・・・さすがにさ・・・」



      ━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・
    飛龍「・・・笑い話にできないよね」━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛






    那珂「こいつはぁ…2-4-11の悪魔でさぁ・・・・・」



    131 = 1 :

                    ━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・
    飛龍「・・・笑い話にできないよね」━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛


    132 = 1 :

                    ━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・
    飛龍「・・・つぶす」       ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛





    133 :

    那珂ちゃん……さっきから路線が迷路だよ

    134 = 119 :

    まさかのストライダー化
    AAと言うか装飾がずれたかな

    135 :

    この飛龍には多聞丸憑依合体してるな

    136 :

    おおう…

    137 = 110 :

    この初期との変わり様
    まさに野獣と化した一航戦

    138 = 112 :

    あの凛々しい二人はどこへ…

    139 = 1 :


    武蔵「なるほどなぁ…赤城と加賀は出ていく提督に仕事をさせようとした」

    赤城・加賀「はい・・・」

    武蔵「球磨は普段怒らない提督に異変を感じた」

    球磨「クマー」

    武蔵「曙は・・・とりあえず口のきき方に気を付けろ」

    「…はい・・・・・」

    武蔵「まぁ…ここは喧嘩r飛龍「…」バァン

    「「「「!!!」」」」


    武蔵「むっ?飛龍か?」

    飛龍「武蔵さん・・・・両成敗なんかじゃないよ…」

    飛龍「この万年発情期がああぁぁっぁぁ!!!」ゲシィ

    赤城「いたっ!!!!」

    武蔵「おいっ!!飛龍!!やめろ!!!!」

    飛龍「こいつはぁぁ!!!こいつらはぁあぁ!!!!!」

    かくかくしかじか

    飛龍「許せない!!!自分たちが何をしたのかわかってんのかぁぁぁぁ!!!!!!!!」ジタバタ

    「飛龍!落ち着いて!!!」

    球磨「・・・・」

    赤城「そ・・・それは・・・・」

    加賀「・・・・」

    伊勢「おいおい・・・新展開じゃないか・・・・」

    鈴谷「…」パクパク

    扶桑「これはもう…不幸どころの話じゃ・・・・」

    飛龍「無抵抗の人間に・・・人間に・・・・お前らの誇りは何処へ消え失せたあぁぁァァ!!!!」







    140 = 1 :


    赤城「まって!!話を聞いて!!!まさかここまで大事になるなんて!!!」

    加賀「そうよ、まずは落ち着きましょう」

    飛龍「これが!!これが落ち着いていられるかぁぁ!!!!!」

    武蔵「こいつ!!本当に空母かっ!!!」Lv39

    (うわっ・・・飛龍ブチギレだ…まずいって・・・・)

    飛龍「あたしらに弓を教えてあんたはどこ行ったんだよ赤城ぃ!!!」

    飛龍「自分の危険も承知で瑞鶴を救いだしたあンたは何処に消えたんだよ加賀ぁ!!!!」

    飛龍「くそっ!!クソッ!!!このメス犬どもがァァ!!!!!!!」

    球磨「・・・」


    「あわわわ…」ジョワ

    時雨「・・・・」パクパク

    伊勢「もうあたしらの手におえないんじゃないの・・・・」

    扶桑「不幸なのは提督ね…」

    鈴谷「もう帰りたい・・・」

    古鷹「…もうどうしたら・・・・・」

    球磨「・・・・」

    五十鈴「大本営に連絡しようかしら…軍法会議でしょう?これは・・・」

    141 :

    こりゃあ飛龍&球磨ルートですわ

    142 = 112 :

    あんなに叫んでるだけだった飛龍がこんなに…

    143 = 135 :

    とりあえず曙のパンツは俺が回収しておきます

    144 = 1 :


    赤城「待って!!それだけはやめて!!!」

    五十鈴「提督犯しておいて今さら命乞いなんて…本当に誇りは何処へ行ったの?」

    加賀「だから話を!!!」

    伊勢「戦艦代表として・・・軍法会議にかけることを進言するわ」

    古鷹「重巡洋艦も・・・・同意です・・・・」

    「これは見逃せないね・・・・」

    ユー「التي شكلت نواتها جامعة كيئو ذات التاريخ والتي تعد من أقدم الجامعات الخا

    「そうかい」

    五十鈴「球磨?軽巡も・・・」

    球磨「…」

    五十鈴「球磨?」



    145 = 112 :

    なんでゆーちゃんはドイツ語じゃないんだ…?

    146 = 107 :

    何かそろそろオチが来そう

    147 = 1 :





    球磨「ヴォォォォオオオオオオオオォォオォッォォオォォオォッォォ!!!!!!!!!!!!」



    148 = 119 :

    まさかの球磨覚醒

    149 = 1 :


    球磨「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」ダッ

    五十鈴「ちょま!!!」

    伊勢「おいおいおいおい!!!!!」

    武蔵「イカン!!!止めろ!!!!」

    飛龍「球磨さん!!!!」

    古鷹「球磨ちゃん!!!!」

    球磨「があああぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!殺す!!!!殺してやる!!!!」

    球磨「引き裂いてフカの餌だ!!!餌だ!!!よくもやったなぁぁぁぁあああぁぁ!!!!」

    伊勢「ぐぅぅ・・・なんでうちの艦娘は・・・・そろいもそろって化物染みているのよぉ!!!」

    扶桑「くぅ・・・・」

    球磨「手足の指をもぎ取って穴という穴にすべて突っ込んでやる!!!」

    球磨「すべての歯をへし折ってやる!!!」

    球磨「ケツの穴から五臓六腑を引きずり出してやる!!!!」

    球磨「離せえええぇぇぇぇええ!!!!!!離せぇえええええええええええええええええぇぇえぇ!!!!!」

    球磨「ヴォオオオオオオオオオオオオォォオォオッォオォォオオォォ!!!!!!」

    赤城「ヒッ」

    加賀「」チョロ

    武蔵「クソッ!!!!止まらん!!!!」

    時雨「マズイ!!二人に届く!!!」



    150 :

    なぜこうなった


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