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元スレ夕立「駆逐艦夕立のぽいぽいラジオ始まるっぽい!」
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乙
好きな艦娘だと聞きたいこと多くて書き込みすぎてしまう
それでも足りないと思ってしまうからダメだな
好きな艦娘だと聞きたいこと多くて書き込みすぎてしまう
それでも足りないと思ってしまうからダメだな
夕立「今夜、第6回目の放送開始っぽい!」
夕立「よっろしくー!」
夕立「よっろしくー!」
夕立「こっんばんわー!」
夕立「今夜もぽいぽいラジオ張り切っていくっぽーい!」
夕立「第6回夕立のぽいぽいラジオはっじまるよー!」
この放送は鎮守府の提供でお送りします
夕立「今夜もぽいぽいラジオ張り切っていくっぽーい!」
夕立「第6回夕立のぽいぽいラジオはっじまるよー!」
この放送は鎮守府の提供でお送りします
※レス拾い、安価連投有り
夕立「改めましてこんばんわ!」
夕立「夕立のぽいぽいラジオだよ」
夕立「前回はたくさんの艦娘が登場してすっごくにぎやかだったねー」
夕立「今日もあとで素敵なゲストさんが登場するから楽しみにしていてね?」
夕立「今日も素敵な夜にしましょ!」
夕立「宜しくっぽーい!」
夕立「改めましてこんばんわ!」
夕立「夕立のぽいぽいラジオだよ」
夕立「前回はたくさんの艦娘が登場してすっごくにぎやかだったねー」
夕立「今日もあとで素敵なゲストさんが登場するから楽しみにしていてね?」
夕立「今日も素敵な夜にしましょ!」
夕立「宜しくっぽーい!」
夕立「そうそう」
夕立「夕立ね、最近すっごく不思議な出来事に遭遇したっぽい」
夕立「このあいだね、演習帰りだったんだけど」
夕立「そのときはすっごく気分がよかったの」
夕立「鼻歌を交りながら歩いていたっぽい」
夕立「すると、急に頭にべちゃっていう感触がしたっぽい!」
夕立「それから、頭が重たくなって」
夕立「わけのわからない汁が頭からおでこ、鼻に垂れてきたっぽい……っ」
夕立「夕立ね、最近すっごく不思議な出来事に遭遇したっぽい」
夕立「このあいだね、演習帰りだったんだけど」
夕立「そのときはすっごく気分がよかったの」
夕立「鼻歌を交りながら歩いていたっぽい」
夕立「すると、急に頭にべちゃっていう感触がしたっぽい!」
夕立「それから、頭が重たくなって」
夕立「わけのわからない汁が頭からおでこ、鼻に垂れてきたっぽい……っ」
白濁液にまみれた夕立…… ふぅ……
いや、災難だったね!一体誰の仕業だろう?
いや、災難だったね!一体誰の仕業だろう?
夕立「頭に乗っかったそれを夕立、手に持ってみたの」
夕立「すると、白い何かにコーティングされた赤黒い物体が……!!」
夕立「あまりに怖くなっちゃって」
夕立「あわてて飛んできた方向に投げ返しちゃった!」
夕立「あれ、なんだったんだろう」
夕立「しかもね! 頭も顔もぬめぬめって油っぽい何かで最悪っぽいの!」
夕立「慌ててお風呂に向かったぽいんだけど、なかなか取れなくて」
夕立「しかも白濁した液体だったっぽいし」
夕立「最悪っぽいー!!!」
夕立「すると、白い何かにコーティングされた赤黒い物体が……!!」
夕立「あまりに怖くなっちゃって」
夕立「あわてて飛んできた方向に投げ返しちゃった!」
夕立「あれ、なんだったんだろう」
夕立「しかもね! 頭も顔もぬめぬめって油っぽい何かで最悪っぽいの!」
夕立「慌ててお風呂に向かったぽいんだけど、なかなか取れなくて」
夕立「しかも白濁した液体だったっぽいし」
夕立「最悪っぽいー!!!」
夕立「みんなも頭上には気を付けてね」
夕立「たまにとんでもない事が起きるっぽい」
夕立「本当に一体あれはなんだったんだろう」
夕立「もう怖いよぉー!」
夕立「……とまあ、気を取り直して」
夕立「最近はすごく過ごしやすい天気が続くっぽいね」
夕立「駆逐艦のみんなとよくお外でお菓子パーティーをするんだけど」
夕立「お天気がいいから、もう毎日のようにパーティーっぽい!」
夕立「も、もちろん演習はちゃんとしてるからね!」
夕立の頭の元ネタ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429785501/
比叡「気合い、入れて、作ります!カレーを!!」【安価】
夕立「たまにとんでもない事が起きるっぽい」
夕立「本当に一体あれはなんだったんだろう」
夕立「もう怖いよぉー!」
夕立「……とまあ、気を取り直して」
夕立「最近はすごく過ごしやすい天気が続くっぽいね」
夕立「駆逐艦のみんなとよくお外でお菓子パーティーをするんだけど」
夕立「お天気がいいから、もう毎日のようにパーティーっぽい!」
夕立「も、もちろん演習はちゃんとしてるからね!」
夕立の頭の元ネタ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429785501/
比叡「気合い、入れて、作ります!カレーを!!」【安価】
夕立「でも、いい季節って本当にあっというまに過ぎて行っちゃうっぽいよねー」
夕立「そういえば新年度も始まってもう半月くらい経つけれど」
夕立「新人さんたちは今のお仕事にはもう慣れたっぽい?」
夕立「それともまだまだしごかれているっぽい?」
夕立「夕立、みんな応援してるから頑張ってね!」
夕立「いつまでもこんな日が続けばいいっぽいのになぁー」
夕立「きっとすぐに夏がきて」
夕立「秋がくるっぽい!」
夕立「秋……秋!!」
夕立「ふふーん」
夕立「今日のゲストは、秋にちなんだ艦娘っぽい!!」
夕立「じゃあさっそく登場して頂きましょうー!」
夕立「ゲストのお二人、どぞーっぽい!」
秋雲「どもー、秋雲です」
秋月「秋月型防空駆逐艦、一番艦、秋月。ここに推参致しました。お任せください!」
夕立「うわー、同じ秋ってちゅいて」
夕立「こほん。ついているのに、性格は正反対っぽい!」
秋雲「ちゅいてー!」
秋月「あ、秋雲さん……!」
秋雲「ちゅいて、だって! かわいいよねそれ」
夕立「むぅううう!! ちょっと噛んだだけっぽいもん!」
秋月「夕立さんも落ち着いてくださいー!」
秋月「秋月型防空駆逐艦、一番艦、秋月。ここに推参致しました。お任せください!」
夕立「うわー、同じ秋ってちゅいて」
夕立「こほん。ついているのに、性格は正反対っぽい!」
秋雲「ちゅいてー!」
秋月「あ、秋雲さん……!」
秋雲「ちゅいて、だって! かわいいよねそれ」
夕立「むぅううう!! ちょっと噛んだだけっぽいもん!」
秋月「夕立さんも落ち着いてくださいー!」
夕立「もう!」
夕立「と、とにかく二人には自己紹介宜しくお願いするっぽい!」
秋雲「仕方ないなぁー」
秋雲「横須賀生まれ横須賀育ちの秋雲さんだよ!」
秋雲「陽炎型の中でも航続距離は南雲さんの目にも留まって、一航戦に入ったんだ」
秋雲「っていうか、自分では夕雲型だと思ってたんだけどな…ブツブツ…ま、いいや」
秋雲「その後、五航戦の護衛を務めたよ。翔鶴瑞鶴も描き残したかったな」
夕立「南雲さん! すごいっぽい!」
秋月「……そうだったんですか」
夕立「どうしたの秋月ちゃん?」
秋月「あ、自己紹介でしたね!」
夕立「と、とにかく二人には自己紹介宜しくお願いするっぽい!」
秋雲「仕方ないなぁー」
秋雲「横須賀生まれ横須賀育ちの秋雲さんだよ!」
秋雲「陽炎型の中でも航続距離は南雲さんの目にも留まって、一航戦に入ったんだ」
秋雲「っていうか、自分では夕雲型だと思ってたんだけどな…ブツブツ…ま、いいや」
秋雲「その後、五航戦の護衛を務めたよ。翔鶴瑞鶴も描き残したかったな」
夕立「南雲さん! すごいっぽい!」
秋月「……そうだったんですか」
夕立「どうしたの秋月ちゃん?」
秋月「あ、自己紹介でしたね!」
秋月「艦隊防空のために建造された乙型一等駆逐艦、秋月型駆逐艦一番艦秋月です」
秋月「4基8門の長10cm砲と高射装置を備えた防空艦として、僚艦の初月らと共に第61駆逐隊を編成しました」
秋月「頑張ります!」
秋雲「ところでさ」
秋月「はい?」
秋雲「五航戦の先輩と仲良さそうだよねー」
秋月「そうなんです! でも、さっき秋雲さんも五航戦の先輩といっしょに戦ったと」
夕立「あー! それでさっき意味深に『……そうだったんですか』って」
秋月「そ、そんな言い方になっていましたか!?」
秋雲「あははー」
秋月「4基8門の長10cm砲と高射装置を備えた防空艦として、僚艦の初月らと共に第61駆逐隊を編成しました」
秋月「頑張ります!」
秋雲「ところでさ」
秋月「はい?」
秋雲「五航戦の先輩と仲良さそうだよねー」
秋月「そうなんです! でも、さっき秋雲さんも五航戦の先輩といっしょに戦ったと」
夕立「あー! それでさっき意味深に『……そうだったんですか』って」
秋月「そ、そんな言い方になっていましたか!?」
秋雲「あははー」
夕立「じゃあ、リスナーのみんなには」
夕立「二人への質問や何か伝えたいことがあったらどしどし連絡して欲しいっぽいー!」
秋雲「待ってるよー!」
秋月「が、頑張ります!」
夕立「さっそくお便りが届いてるっぽいー」
秋雲「もう!? 早いんだねー」
秋月「この秋月、頑張ってお答えします!」
夕立「あ、ごめんね秋月ちゃん。秋雲ちゃんへのお便りっぽいの」
秋月「……」
秋雲「ねー。活き込んだあとのその気持ちってどんな気分?」
秋月「……穴があったら入りたい気分です」
夕立「二人への質問や何か伝えたいことがあったらどしどし連絡して欲しいっぽいー!」
秋雲「待ってるよー!」
秋月「が、頑張ります!」
夕立「さっそくお便りが届いてるっぽいー」
秋雲「もう!? 早いんだねー」
秋月「この秋月、頑張ってお答えします!」
夕立「あ、ごめんね秋月ちゃん。秋雲ちゃんへのお便りっぽいの」
秋月「……」
秋雲「ねー。活き込んだあとのその気持ちってどんな気分?」
秋月「……穴があったら入りたい気分です」
オータムクラウド先生の新刊見ました
今回も、とても股間にきました
今回も、とても股間にきました
秋月さんは長十センチ砲ちゃんのなんとも言えない感じの目つきはどう思いますか?
夕立「こんなお便りが届いてるっぽい」
夕立「『オータムクラウド先生! 新刊はまだですか?』」
秋雲「んー、それ難しいなー」
夕立「どうして?」
秋雲「漫画よりイラストを描く方が得意なんだよねー」
秋月「確かに秋雲さんのイラストは素晴らしいです!」
秋雲「褒められると照れるよね、こういうの」
夕立「っていうか、オータムクラウドって何っぽい!?」
秋雲「それ? 秋雲のペンネームだよー」
秋月「知らなかったのですか?」
夕立「知らなかったっぽい! というか二人って実はすっごく仲良しっぽい!?」
夕立「『オータムクラウド先生! 新刊はまだですか?』」
秋雲「んー、それ難しいなー」
夕立「どうして?」
秋雲「漫画よりイラストを描く方が得意なんだよねー」
秋月「確かに秋雲さんのイラストは素晴らしいです!」
秋雲「褒められると照れるよね、こういうの」
夕立「っていうか、オータムクラウドって何っぽい!?」
秋雲「それ? 秋雲のペンネームだよー」
秋月「知らなかったのですか?」
夕立「知らなかったっぽい! というか二人って実はすっごく仲良しっぽい!?」
秋月が出してくれる牛缶って牛肉?それとも鯨肉?帝国海軍は伝統的に鯨を牛肉って呼んでたけど
秋雲「仲良しっていうか、気が合うって感じかな?」
秋月「そうですね。同じように五航戦を護衛していたからでしょうか」
夕立「どういうこと?」
秋雲「南雲機動部隊の護衛として頑張ったよー」
秋月「レイテの海で瑞鶴先輩を護衛しました」
夕立「すごいっぽーい!」
夕立「駆逐艦として、立派なお仕事っぽい!」
秋月「そうですね。同じように五航戦を護衛していたからでしょうか」
夕立「どういうこと?」
秋雲「南雲機動部隊の護衛として頑張ったよー」
秋月「レイテの海で瑞鶴先輩を護衛しました」
夕立「すごいっぽーい!」
夕立「駆逐艦として、立派なお仕事っぽい!」
夕立「そういえば、こんな質問もあったよ」
夕立「『お二人の目標としているのは誰なのでしょうか?』だって!」
秋雲「んー、これはやっぱりあれかな」
秋月「もしかして秋雲さんもですか」
秋雲「そ。五航戦」
秋月「秋月も五航戦です」
夕立「目標なのに空母? っぽいぃ?」
秋雲「別に空母になりたいってわけじゃないよー」
秋月「ただ、できればもう一度空母の先輩方を護衛することができれば」
夕立「ああ、そういう目標っぽい!」
夕立「『お二人の目標としているのは誰なのでしょうか?』だって!」
秋雲「んー、これはやっぱりあれかな」
秋月「もしかして秋雲さんもですか」
秋雲「そ。五航戦」
秋月「秋月も五航戦です」
夕立「目標なのに空母? っぽいぃ?」
秋雲「別に空母になりたいってわけじゃないよー」
秋月「ただ、できればもう一度空母の先輩方を護衛することができれば」
夕立「ああ、そういう目標っぽい!」
夕立「じゃあ他には目標になるような先輩はいないっぽい?」
秋雲「そもそも艦の種類が違うしなー」
秋月「秋月は秋月として頑張ります!」
夕立「あ、そんな秋月ちゃんにこんなお便り!」
夕立「『秋月さんは長十センチ砲ちゃんのなんとも言えない感じの目つきはどう思いますか?』」
秋雲「あー」
秋月「あーってなんですか! 愛くるしいじゃないですか!」
秋雲「なんか、噛まれそうだよね」
夕立「がるるー、っぽい!」
秋月「違います! がるるーってなんですか!」
秋雲「そもそも艦の種類が違うしなー」
秋月「秋月は秋月として頑張ります!」
夕立「あ、そんな秋月ちゃんにこんなお便り!」
夕立「『秋月さんは長十センチ砲ちゃんのなんとも言えない感じの目つきはどう思いますか?』」
秋雲「あー」
秋月「あーってなんですか! 愛くるしいじゃないですか!」
秋雲「なんか、噛まれそうだよね」
夕立「がるるー、っぽい!」
秋月「違います! がるるーってなんですか!」
秋雲「お、でたねぽいぬ」
夕立「ぽい!?」
夕立「ぽいぬってなに!?」
秋月「あれ? 知りませんでしたか?」
秋月「最近、夕立さん、ぽいぬって呼び方が浸透して」
夕立「夕立は夕立だよー! ぽいぬじゃないよー!」
秋雲「でもさー、犬っぽいよねぇ」
夕立「むうう!」
秋月「ほら、その目、長10㎝砲ちゃんみたいです!」
夕立「嬉しくないっぽいー!」
秋月「だからなんでですかー!!」
夕立「ぽい!?」
夕立「ぽいぬってなに!?」
秋月「あれ? 知りませんでしたか?」
秋月「最近、夕立さん、ぽいぬって呼び方が浸透して」
夕立「夕立は夕立だよー! ぽいぬじゃないよー!」
秋雲「でもさー、犬っぽいよねぇ」
夕立「むうう!」
秋月「ほら、その目、長10㎝砲ちゃんみたいです!」
夕立「嬉しくないっぽいー!」
秋月「だからなんでですかー!!」
夕立「とーにーかくー!」
夕立「夕立は夕立っぽい!」
秋雲「ぽいぬちゃんはさー」
夕立「ぽいにちゃんって!?」
秋月「くふふ」
夕立「そこ! 笑いをこらえてても聞こえてるっぽいからね!?」
秋月「す、すいません、くふ」
秋雲「ぽいぬちゃん大活躍だー」
夕立「もー! なんか最近白露ちゃんからドーナッツをよくもらって」
夕立「頭を撫でられてると思ったら」
夕立「そういうことっぽいー!!」
秋雲「仲いいねー!」
夕立「夕立は夕立っぽい!」
秋雲「ぽいぬちゃんはさー」
夕立「ぽいにちゃんって!?」
秋月「くふふ」
夕立「そこ! 笑いをこらえてても聞こえてるっぽいからね!?」
秋月「す、すいません、くふ」
秋雲「ぽいぬちゃん大活躍だー」
夕立「もー! なんか最近白露ちゃんからドーナッツをよくもらって」
夕立「頭を撫でられてると思ったら」
夕立「そういうことっぽいー!!」
秋雲「仲いいねー!」
>>432
大鯨の肉?
大鯨の肉?
夕立「そうそう」
夕立「秋月ちゃんにお便りが多いっぽいから」
夕立「……きっと優しいリスナーさんが気をきかしてくれたっぽいね」
秋月「そういうことは言わないで欲しいです!」
夕立「紹介するっぽいね」
秋月「スルー!?」
夕立「『秋月ちゃんって瑞鳳さんとも仲が良いの?』」
夕立「『秋月が出してくれる牛缶って牛肉?それとも鯨肉?帝国海軍は伝統的に鯨を牛肉って呼んでたけど』」
秋月「えっとー」
秋雲「どうなの?」
秋月「瑞鳳さんにはいつも良くしてもらっていますね」
夕立「秋月ちゃんにお便りが多いっぽいから」
夕立「……きっと優しいリスナーさんが気をきかしてくれたっぽいね」
秋月「そういうことは言わないで欲しいです!」
夕立「紹介するっぽいね」
秋月「スルー!?」
夕立「『秋月ちゃんって瑞鳳さんとも仲が良いの?』」
夕立「『秋月が出してくれる牛缶って牛肉?それとも鯨肉?帝国海軍は伝統的に鯨を牛肉って呼んでたけど』」
秋月「えっとー」
秋雲「どうなの?」
秋月「瑞鳳さんにはいつも良くしてもらっていますね」
秋雲「でもさー、あれって一方的に瑞鳳先輩から秋月ちゃんに言い寄っているだけじゃん?」
秋月「そ、そんなことありません!」
夕立「あ、そういえばもう卵焼き食べたくないって」
秋月「それ言わないで!」
秋雲「あー、これは工廠裏待ったなしだねー」
秋月「も、もしも瑞鳳先輩が聞いていたら」
秋月「秋月、瑞鳳先輩大好きですから! 勘違いしないでください!」
夕立「必死な秋月ちゃんかわいい」
秋雲「かわいい」
秋月「か、かわいくありません! というか、からかわないでください!」
秋月「そ、そんなことありません!」
夕立「あ、そういえばもう卵焼き食べたくないって」
秋月「それ言わないで!」
秋雲「あー、これは工廠裏待ったなしだねー」
秋月「も、もしも瑞鳳先輩が聞いていたら」
秋月「秋月、瑞鳳先輩大好きですから! 勘違いしないでください!」
夕立「必死な秋月ちゃんかわいい」
秋雲「かわいい」
秋月「か、かわいくありません! というか、からかわないでください!」
夕立「牛缶についてはどうっぽい?」
秋月「それについては、中身は牛缶なんですよ!」
秋雲「くじらじゃなくて?」
秋月「指令がなぜかちゃんとした牛缶を発注してくれるようになりまして」
夕立「じゃあ今までくじらの牛缶ばかり食べていたっぽい?」
秋雲「それなんだか変な響きだねー」
夕立「くじらの牛缶!」
秋月「……それがふつうと思ってたんですけど」
夕立「え?」
秋月「それについては、中身は牛缶なんですよ!」
秋雲「くじらじゃなくて?」
秋月「指令がなぜかちゃんとした牛缶を発注してくれるようになりまして」
夕立「じゃあ今までくじらの牛缶ばかり食べていたっぽい?」
秋雲「それなんだか変な響きだねー」
夕立「くじらの牛缶!」
秋月「……それがふつうと思ってたんですけど」
夕立「え?」
秋月「牛なんて、あんなに効果なもの……」
秋雲「あー。うん。こんどいっしょに美味しいもの食べにいこうね」
秋月「牛よりも美味しいものがあるんですか?」
夕立「今までも間宮さんの試食会コーナーの奴食べてないっぽい!?」
秋月「なんだか申し訳ないような気がして」
秋雲「なんで!?」
夕立「あんなに美味しいのに!」
秋月「恐れ多いというか……なんというか……」
夕立「贅沢しろとは言わないけど、普通に食べて欲しいっぽい!!」
秋月「こ、これが秋月のふつうなのですが……」
秋雲「こ、こんどいっしょに間宮さんのところ行こうねー!?」
秋雲「あー。うん。こんどいっしょに美味しいもの食べにいこうね」
秋月「牛よりも美味しいものがあるんですか?」
夕立「今までも間宮さんの試食会コーナーの奴食べてないっぽい!?」
秋月「なんだか申し訳ないような気がして」
秋雲「なんで!?」
夕立「あんなに美味しいのに!」
秋月「恐れ多いというか……なんというか……」
夕立「贅沢しろとは言わないけど、普通に食べて欲しいっぽい!!」
秋月「こ、これが秋月のふつうなのですが……」
秋雲「こ、こんどいっしょに間宮さんのところ行こうねー!?」
夕立「なんで秋月ちゃんはそんなんなちゃったっぽい!?」
秋月「なんででしょうかー」
秋月「……性格?」
秋雲「性格なら仕方ないよねー、たぶん」
夕立「それでいいの!?」
秋月「また今度、間宮さんのところに行ってみますね」
夕立「本当に?」
秋月「や、約束はちゃんと守ります!」
秋雲「この秋雲が絶対につれて行くから」
夕立「よろしくっぽい!」
秋月「私は子供か何かですか!」
秋月「なんででしょうかー」
秋月「……性格?」
秋雲「性格なら仕方ないよねー、たぶん」
夕立「それでいいの!?」
秋月「また今度、間宮さんのところに行ってみますね」
夕立「本当に?」
秋月「や、約束はちゃんと守ります!」
秋雲「この秋雲が絶対につれて行くから」
夕立「よろしくっぽい!」
秋月「私は子供か何かですか!」
夕立「そういえば、秋月ちゃんの姉妹はまだ着任してないけど」
夕立「秋雲ちゃんの姉妹は着任済みっぽいよね」
秋雲「まだ何人か着任してないけどねー」
秋雲「それにさー、陽炎型と思っていたらまさかの夕雲型だったしね」
秋雲「もう、姉妹うんぬんとかより、誰とでも仲良くなればいいじゃんって思ってるよ」
夕立「おー! 聞いてないことまで喋ってくれたっぽい!」
秋雲「ひど!?」
秋月「姉妹艦、いいですね……」
夕立「きっともうすぐ着任してくれるっぽいから!」
秋月「励ましてくれてありがとうございます……うぅ」
秋雲「夕立がよけいなこと言うからだぞー」
夕立「ごめんなさいっぽいぃー……」
夕立「秋雲ちゃんの姉妹は着任済みっぽいよね」
秋雲「まだ何人か着任してないけどねー」
秋雲「それにさー、陽炎型と思っていたらまさかの夕雲型だったしね」
秋雲「もう、姉妹うんぬんとかより、誰とでも仲良くなればいいじゃんって思ってるよ」
夕立「おー! 聞いてないことまで喋ってくれたっぽい!」
秋雲「ひど!?」
秋月「姉妹艦、いいですね……」
夕立「きっともうすぐ着任してくれるっぽいから!」
秋月「励ましてくれてありがとうございます……うぅ」
秋雲「夕立がよけいなこと言うからだぞー」
夕立「ごめんなさいっぽいぃー……」
秋月型…今回も駄目そうだよ…うん…
まだ質問大丈夫なら五航戦護衛仲間の朧ちゃんについて一言お願いします
まだ質問大丈夫なら五航戦護衛仲間の朧ちゃんについて一言お願いします
夕立「気を取り直して」
夕立「秋雲ちゃんにこんなお便りもきてるよ!」
秋雲「お?」
夕立「『五航戦護衛仲間の朧ちゃんについて一言お願いします』だって!」
秋雲「朧かー!」
秋雲「あの子といっしょに五航戦を守ったんだよね」
秋月「へー」
秋雲「どうすればより守りを強固にできるか」
秋雲「それで何度も話し合いしたっけなー」
夕立「戦友っぽいね!」
秋雲「そうだねー。一言で言うなら戦友、かな」
秋雲「すごくいい仲間だよ」
夕立「秋雲ちゃんにこんなお便りもきてるよ!」
秋雲「お?」
夕立「『五航戦護衛仲間の朧ちゃんについて一言お願いします』だって!」
秋雲「朧かー!」
秋雲「あの子といっしょに五航戦を守ったんだよね」
秋月「へー」
秋雲「どうすればより守りを強固にできるか」
秋雲「それで何度も話し合いしたっけなー」
夕立「戦友っぽいね!」
秋雲「そうだねー。一言で言うなら戦友、かな」
秋雲「すごくいい仲間だよ」
夕立「いったんCM(休憩)っぽーい!」
夕立「再開は引き続き今夜っぽいよー」
夕立「再開は引き続き今夜っぽいよー」
夕立「その間に次回ゲストを決めるっぽい!」
夕立「↓5までで安価が一番小さい艦娘2人っぽい!」
夕立「じゃあまたあとでねー!」
夕立「↓5までで安価が一番小さい艦娘2人っぽい!」
夕立「じゃあまたあとでねー!」
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