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元スレ夕立「駆逐艦夕立のぽいぽいラジオ始まるっぽい!」
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夕立「みんなー、初めましてっぽい!」
夕立「第一回、駆逐艦夕立のぽいぽいラジオ始まっるっぽーい!」
夕立「この放送は夕立を始め、鎮守府の艦娘たちのことや、鎮守府のことを多くの人に知ってもらうために」
夕立「国民向けに始まったラジオっぽいよ!」
夕立「どしどし、メールやお便りを送ってね!」
夕立「あ、でも、あまりあれな内容だと、憲兵さんがぽいぽいぽーいってしちゃうっぽいので注意してね」
夕立「じゃ、今夜から宜しくね!」
※安価有り、アニメとは違う世界線
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1427717594
夕立「第一回、駆逐艦夕立のぽいぽいラジオ始まっるっぽーい!」
夕立「この放送は夕立を始め、鎮守府の艦娘たちのことや、鎮守府のことを多くの人に知ってもらうために」
夕立「国民向けに始まったラジオっぽいよ!」
夕立「どしどし、メールやお便りを送ってね!」
夕立「あ、でも、あまりあれな内容だと、憲兵さんがぽいぽいぽーいってしちゃうっぽいので注意してね」
夕立「じゃ、今夜から宜しくね!」
※安価有り、アニメとは違う世界線
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1427717594
夕立「じゃあさっそくなんだけど、まずは夕立のことを知ってもらおうっと」
夕立「夕立は、白露型駆逐艦の4番艦として建造された艦娘だよ」
夕立「第三次ソロモン海戦では、けっこう頑張ったっぽい?」
夕立「そこのところはちょっと曖昧っぽいんだけど、深海棲艦からみんなを守りたい気持ちは本気」
夕立「っと、いきなりシリアスっぽくなっちゃうのはだめっぽいね!」
夕立「実はこの放送、見切り発射過ぎて何にも予定がないっぽいー」
夕立「とりあえず、なんか話さなきゃねー」
夕立「というか! こんな大役を昨日いきなり夕立に任せる提督さんも提督さんっぽい!!」
夕立「夕立は、白露型駆逐艦の4番艦として建造された艦娘だよ」
夕立「第三次ソロモン海戦では、けっこう頑張ったっぽい?」
夕立「そこのところはちょっと曖昧っぽいんだけど、深海棲艦からみんなを守りたい気持ちは本気」
夕立「っと、いきなりシリアスっぽくなっちゃうのはだめっぽいね!」
夕立「実はこの放送、見切り発射過ぎて何にも予定がないっぽいー」
夕立「とりあえず、なんか話さなきゃねー」
夕立「というか! こんな大役を昨日いきなり夕立に任せる提督さんも提督さんっぽい!!」
夕立「そうそう、もうすぐ春っぽいね!」
夕立「鎮守府の桜も咲き始めて綺麗~!」
夕立「夕立としては、白露型のみんなとお花見したいっぽいよ~!」
夕立「提督さん、提督さん、お腹いっぱいにお団子食べたいな」
夕立「そうそう、鎮守府には間宮さんっていう艦娘がいるんだけどね」
夕立「補給艦として、鎮守府の艦娘たちにご飯を作ってくれてるの」
夕立「間宮さんのパフェってすっごく美味しいっぽい!」
夕立「この時期、桜を見ながらパフェを食べたいかも~」
夕立「鎮守府の桜も咲き始めて綺麗~!」
夕立「夕立としては、白露型のみんなとお花見したいっぽいよ~!」
夕立「提督さん、提督さん、お腹いっぱいにお団子食べたいな」
夕立「そうそう、鎮守府には間宮さんっていう艦娘がいるんだけどね」
夕立「補給艦として、鎮守府の艦娘たちにご飯を作ってくれてるの」
夕立「間宮さんのパフェってすっごく美味しいっぽい!」
夕立「この時期、桜を見ながらパフェを食べたいかも~」
夕立「パフェもいいんだけど、やっぱりお団子も捨てがたいっぽいよぉ~」
夕立「悩んじゃうっぽいぃぃ」
夕立「でも、二つも食べちゃうと女の子として、バルジ的な意味で困っちゃうっぽいし」
夕立「そだ! 演習や訓練でしっかりと運動すれば平気っぽいかも!」
夕立「艦娘の訓練はすっごく大変なんだけど、訓練が終わったあとにみんなのお話したり」
夕立「お菓子を食べたりしてるの!」
夕立「大変だけど、楽しいこともあるっぽいよ!」
夕立「って、あれ? お菓子食べてたら意味がないっぽいかもーー!!」
夕立「ふあぁぁー!」
夕立「悩んじゃうっぽいぃぃ」
夕立「でも、二つも食べちゃうと女の子として、バルジ的な意味で困っちゃうっぽいし」
夕立「そだ! 演習や訓練でしっかりと運動すれば平気っぽいかも!」
夕立「艦娘の訓練はすっごく大変なんだけど、訓練が終わったあとにみんなのお話したり」
夕立「お菓子を食べたりしてるの!」
夕立「大変だけど、楽しいこともあるっぽいよ!」
夕立「って、あれ? お菓子食べてたら意味がないっぽいかもーー!!」
夕立「ふあぁぁー!」
夕立「んーと、でもでも」
夕立「みんながどんな事を知りたいのか夕立にはわかんないっぽい」
夕立「だから、みんなが知りたいことをどしどしお便りして欲しいな」
夕立「っと、ここであらかじめ用意していたお便りを紹介するね!」
夕立「初回放送だから、同じ艦娘からのお便りだよ」
夕立「えーっとないなに『白露型時雨だよ』」
夕立「あー、時雨ちゃんだ!『すごいね、ラジオのパーソナリティーをすることになったんだね』」
夕立「そうだよー。昨日突然、提督さんに言われてね。今だってあたふたしてるっぽいんだから!」
夕立「『僕にはとてもじゃないけど、できそうにないよ。これから頑張って』。……んんー!」
夕立「時雨ちゃん、ありがとー! すっごく嬉しいよー!」
夕立「みんながどんな事を知りたいのか夕立にはわかんないっぽい」
夕立「だから、みんなが知りたいことをどしどしお便りして欲しいな」
夕立「っと、ここであらかじめ用意していたお便りを紹介するね!」
夕立「初回放送だから、同じ艦娘からのお便りだよ」
夕立「えーっとないなに『白露型時雨だよ』」
夕立「あー、時雨ちゃんだ!『すごいね、ラジオのパーソナリティーをすることになったんだね』」
夕立「そうだよー。昨日突然、提督さんに言われてね。今だってあたふたしてるっぽいんだから!」
夕立「『僕にはとてもじゃないけど、できそうにないよ。これから頑張って』。……んんー!」
夕立「時雨ちゃん、ありがとー! すっごく嬉しいよー!」
夕立「時雨ちゃん、夕立と同じ駆逐艦なんだけど」
夕立「着任時期が同じ頃だったから、すっごく仲良し~!」
夕立「時雨ちゃん、雨が降るといつも『いい雨だね』って言うっぽい」
夕立「僕っ娘も夕立的にはポイントがすっごく高いっぽい!」
夕立「あとねあとね! 落ち着いた雰囲気で、でも可愛いの」
夕立「夕立の自慢のお姉ちゃん!」
夕立「いつかもっと紹介できたら嬉しいんだけどー……」
夕立「時雨ちゃんのお話だけで、ラジオが終わっちゃうと提督さんに怒られるっぽいからここまでにするっぽい」
夕立「着任時期が同じ頃だったから、すっごく仲良し~!」
夕立「時雨ちゃん、雨が降るといつも『いい雨だね』って言うっぽい」
夕立「僕っ娘も夕立的にはポイントがすっごく高いっぽい!」
夕立「あとねあとね! 落ち着いた雰囲気で、でも可愛いの」
夕立「夕立の自慢のお姉ちゃん!」
夕立「いつかもっと紹介できたら嬉しいんだけどー……」
夕立「時雨ちゃんのお話だけで、ラジオが終わっちゃうと提督さんに怒られるっぽいからここまでにするっぽい」
夕立「そーそー、夕立ね?」
夕立「この前、鎮守府の周辺をお散歩してたんだ」
夕立「するとね、砲撃の音が聞こえてきたの」
夕立「あー、演習してるっぽいなー」
夕立「って、思ったんだけど」
夕立「砲撃の音を聞くと、なんだが夕立も演習に参加したくなっちゃったっぽくて」
夕立「音の聞こえる方に歩いていったんだ」
夕立「近づくと、音もすっごくすっごく大きくなってきて」
夕立「あー、戦艦の先輩方が演習に参加してるっぽいかも!と胸が高鳴ってきちゃった」
夕立「この前、鎮守府の周辺をお散歩してたんだ」
夕立「するとね、砲撃の音が聞こえてきたの」
夕立「あー、演習してるっぽいなー」
夕立「って、思ったんだけど」
夕立「砲撃の音を聞くと、なんだが夕立も演習に参加したくなっちゃったっぽくて」
夕立「音の聞こえる方に歩いていったんだ」
夕立「近づくと、音もすっごくすっごく大きくなってきて」
夕立「あー、戦艦の先輩方が演習に参加してるっぽいかも!と胸が高鳴ってきちゃった」
夕立「それで、近くまで到着すると」
夕立「秘書官の榛名先輩が旗艦をしてたの!」
夕立「対する演習相手は、同じ戦艦の長門先輩!」
夕立「戦艦を旗艦とする演習って、あんまり行われないからすっごく迫力があったっぽい!」
夕立「結局、秘書官の榛名先輩の艦隊が演習に勝利してたんだけど」
夕立「夜戦なら、夕立だって負けないよ!」
夕立「練度はまだ低いから、改装すらしてないけど……でも! 夕立、頑張るっぽい!」
夕立「演習は大事っぽいもんね~」
夕立「ま、ずっとその演習に見惚れてたんだけど」
夕立「やっぱり戦艦同士の演習だから、気付けばたくさんの艦娘が集まってたっぽいの」
夕立「秘書官の榛名先輩が旗艦をしてたの!」
夕立「対する演習相手は、同じ戦艦の長門先輩!」
夕立「戦艦を旗艦とする演習って、あんまり行われないからすっごく迫力があったっぽい!」
夕立「結局、秘書官の榛名先輩の艦隊が演習に勝利してたんだけど」
夕立「夜戦なら、夕立だって負けないよ!」
夕立「練度はまだ低いから、改装すらしてないけど……でも! 夕立、頑張るっぽい!」
夕立「演習は大事っぽいもんね~」
夕立「ま、ずっとその演習に見惚れてたんだけど」
夕立「やっぱり戦艦同士の演習だから、気付けばたくさんの艦娘が集まってたっぽいの」
夕立「夕立はただただすごいなぁー、と思って見てただけなんだけど」
夕立「重巡洋艦の先輩たちはノートを取ったりして、戦術のお勉強をしっかりしてたっぽい」
夕立「戦術は大事っぽいもんね、夕立もまだまだだし、もっともっと鍛えなきゃ!」
夕立「っと! ここでお便りが届いたっぽい!」
夕立「初めてのお便りっぽいよー! ありがとー!」
夕立「なになに『ゲストとか来るのかしらん』」
夕立「もちろん来るっぽいよ! というか、来て!! 夕立だけだったら、持たないっぽいぃー!」
夕立「提督さん、お願い!!」
夕立「重巡洋艦の先輩たちはノートを取ったりして、戦術のお勉強をしっかりしてたっぽい」
夕立「戦術は大事っぽいもんね、夕立もまだまだだし、もっともっと鍛えなきゃ!」
夕立「っと! ここでお便りが届いたっぽい!」
夕立「初めてのお便りっぽいよー! ありがとー!」
夕立「なになに『ゲストとか来るのかしらん』」
夕立「もちろん来るっぽいよ! というか、来て!! 夕立だけだったら、持たないっぽいぃー!」
夕立「提督さん、お願い!!」
夕立「安価は安価で取るっぽい!」
夕立「レスに回答するときもあるっぽい!」
夕立「説明不足でごめんなさい」
夕立「レスに回答するときもあるっぽい!」
夕立「説明不足でごめんなさい」
安価ともちょっと違うんじゃね?
「ソロモンよ私は帰ってきたっぽい!」お願いします!
「ソロモンよ私は帰ってきたっぽい!」お願いします!
夕立「でも、ゲストが来るならどんな艦娘だろー」
夕立「やっぱり同じ駆逐艦っぽい? もしかして……正規空母や戦艦の先輩方っぽい!?」
夕立「もしそうなら、夕立きんちょーするかも」
夕立「正規空母や戦艦の先輩たちって、出撃のときくらいしかいっしょになることないっぽいし」
夕立「……はっ! でも、普段聞けないようなことも聞けるっぽいかも!!」
夕立「そうなったら、色んな事聞いちゃうっぽい!!」
夕立「どっちにしても、ゲストが来るなら楽しみ-!」
夕立「やっぱり同じ駆逐艦っぽい? もしかして……正規空母や戦艦の先輩方っぽい!?」
夕立「もしそうなら、夕立きんちょーするかも」
夕立「正規空母や戦艦の先輩たちって、出撃のときくらいしかいっしょになることないっぽいし」
夕立「……はっ! でも、普段聞けないようなことも聞けるっぽいかも!!」
夕立「そうなったら、色んな事聞いちゃうっぽい!!」
夕立「どっちにしても、ゲストが来るなら楽しみ-!」
夕立「え? なに?」
夕立「あ、またお便りが届いたっぽい!?」
夕立「嬉しいー! なになに……『ソロモンよ私は帰ってきたっぽい!』……っぽい?」
夕立「第三次ソロモン海戦のこと?」
夕立「んー……わかんないっぽいぃ……」
夕立「でも、同じような状況になったら次は絶対に負けないっぽい」
夕立「最高に素敵なパーティーにしてあげるっぽい!」
夕立「だから、しっかり見ててほしいっぽいかも!」
夕立「あ、またお便りが届いたっぽい!?」
夕立「嬉しいー! なになに……『ソロモンよ私は帰ってきたっぽい!』……っぽい?」
夕立「第三次ソロモン海戦のこと?」
夕立「んー……わかんないっぽいぃ……」
夕立「でも、同じような状況になったら次は絶対に負けないっぽい」
夕立「最高に素敵なパーティーにしてあげるっぽい!」
夕立「だから、しっかり見ててほしいっぽいかも!」
夕立「じゃあ、ここでリクエストを募集するっぽい!」
夕立「ゲストに来る艦娘を募集するっぽい!」
夕立「……え? 提督さんの許可が下りてない……っぽい?」
夕立「夕立知らなーいぽーい! ぽいぽーい!!」
夕立「お便りはこちらだよ! どしどし応募してね!」
↓4のうち、コンマが一番少ない人の
夕立「ゲストに来る艦娘を募集するっぽい!」
夕立「……え? 提督さんの許可が下りてない……っぽい?」
夕立「夕立知らなーいぽーい! ぽいぽーい!!」
夕立「お便りはこちらだよ! どしどし応募してね!」
↓4のうち、コンマが一番少ない人の
夕立「だっれが来るかなー、来るかなー!」
夕立「大丈夫、提督さんなら怒らないっぽい!!」
夕立「夕立信じてる! 提督さん、お願いね!」
夕立「さてさて、引き続きお便りを募集するっぽい」
夕立「あなたの好きな艦娘は? どうして好きなのか添えてお便りをくれるとすっごく嬉しいっぽい」
夕立「リスナーのみんな、宜しくっぽいーー!」
夕立「大丈夫、提督さんなら怒らないっぽい!!」
夕立「夕立信じてる! 提督さん、お願いね!」
夕立「さてさて、引き続きお便りを募集するっぽい」
夕立「あなたの好きな艦娘は? どうして好きなのか添えてお便りをくれるとすっごく嬉しいっぽい」
夕立「リスナーのみんな、宜しくっぽいーー!」
夕立「じゃあ、その間にもいっこ、夕立のお話するね」
夕立「実は夕立、本当に突然このラジオに出ることになったっぽい」
夕立「鎮守府の通路をるんるんしながら歩いていたら、いきなり放送で提督に呼び出されて」
夕立「夕立、なんか失敗しちゃったっぽい!? なんて冷や汗流してたっぽい」
夕立「るんるん気分だったのは、間宮さんでパフェを食べた後だったからなんだけどね」
夕立「一気に恐怖のどん底に落ちたっぽいぃー……。出撃でもないのに、提督室にお呼び出しだから」
夕立「本当になんだろうって思ったっぽい」
夕立「実は夕立、本当に突然このラジオに出ることになったっぽい」
夕立「鎮守府の通路をるんるんしながら歩いていたら、いきなり放送で提督に呼び出されて」
夕立「夕立、なんか失敗しちゃったっぽい!? なんて冷や汗流してたっぽい」
夕立「るんるん気分だったのは、間宮さんでパフェを食べた後だったからなんだけどね」
夕立「一気に恐怖のどん底に落ちたっぽいぃー……。出撃でもないのに、提督室にお呼び出しだから」
夕立「本当になんだろうって思ったっぽい」
夕立「心臓はばくばくしててね」
夕立「おっかなびっくり、提督室のドアをノックしたっぽい」
夕立「するとそこにはね、重巡洋艦青葉先輩、工作艦明石さん、戦艦霧島先輩がいたの!」
夕立「そうそうたる艦娘たちで、提督の隣には秘書官の榛名さん」
夕立「もう夕立の頭の中はぐっちゃぐちゃっぽい!!」
夕立「それで、やっと夕立はね、お呼びっぽい? 何ですか? と提督さんに聞いたっぽい」
夕立「それなのに提督はまだ黙っててね。にゃあっ!? って中破な気持ちになって、提督さん、ご用事はなぁに?」
夕立「と改めて聞いたっぽい!」
夕立「おっかなびっくり、提督室のドアをノックしたっぽい」
夕立「するとそこにはね、重巡洋艦青葉先輩、工作艦明石さん、戦艦霧島先輩がいたの!」
夕立「そうそうたる艦娘たちで、提督の隣には秘書官の榛名さん」
夕立「もう夕立の頭の中はぐっちゃぐちゃっぽい!!」
夕立「それで、やっと夕立はね、お呼びっぽい? 何ですか? と提督さんに聞いたっぽい」
夕立「それなのに提督はまだ黙っててね。にゃあっ!? って中破な気持ちになって、提督さん、ご用事はなぁに?」
夕立「と改めて聞いたっぽい!」
夕立「すると提督さんはやっと口を開いて」
夕立「『ラジオに興味はないか?』って聞いてきたの」
夕立「だから夕立は、ふ~ん…何それ?新しい遊びっぽい~? って、きんちょーの余り何故か上から目線っぽい!!」
夕立「そうそうたるメンバーが勢ぞろいしている中、ふ~ん…何それ? って何様っぽい!?」
夕立「そっからは頭も真っ白になって」
夕立「気付けばここにいるっぽいぃー……」
夕立「ちなみに、マイクは霧島先輩、録音は青葉先輩、その他もろもろ明石さんで構成してるんだよ!」
夕立「素敵なパーティーっぽい!」
夕立「『ラジオに興味はないか?』って聞いてきたの」
夕立「だから夕立は、ふ~ん…何それ?新しい遊びっぽい~? って、きんちょーの余り何故か上から目線っぽい!!」
夕立「そうそうたるメンバーが勢ぞろいしている中、ふ~ん…何それ? って何様っぽい!?」
夕立「そっからは頭も真っ白になって」
夕立「気付けばここにいるっぽいぃー……」
夕立「ちなみに、マイクは霧島先輩、録音は青葉先輩、その他もろもろ明石さんで構成してるんだよ!」
夕立「素敵なパーティーっぽい!」
夕立「提督さんはなんで夕立を選んでくれたんだろ」
夕立「夕立にはわかんないっぽいー」
夕立「……まっ、そんなところで」
夕立「ここでお便りを紹介するっぽい!」
夕立「さっき募集した内容よ!」
夕立「えっと、電ちゃんが好きなんだね! 理由は『かわいい、和む、優しい』なんだって!」
夕立「電ちゃん、今頃きっと、はわわ、って言ってるっぽい!」
夕立「これからも応援よろしくね!」
夕立「夕立にはわかんないっぽいー」
夕立「……まっ、そんなところで」
夕立「ここでお便りを紹介するっぽい!」
夕立「さっき募集した内容よ!」
夕立「えっと、電ちゃんが好きなんだね! 理由は『かわいい、和む、優しい』なんだって!」
夕立「電ちゃん、今頃きっと、はわわ、って言ってるっぽい!」
夕立「これからも応援よろしくね!」
夕立「あ、そろそろ終わりの時間っぽい!」
夕立「初回放送ってのもあって、まだまだな所もあるっぽいですが」
夕立「これから、夕立のぽいぽいラジオ、宜しくね!」
夕立「じゃあまたいつか何処かでお会いするっぽいー!」
夕立「じゃあねー!」
夕立「初回放送ってのもあって、まだまだな所もあるっぽいですが」
夕立「これから、夕立のぽいぽいラジオ、宜しくね!」
夕立「じゃあまたいつか何処かでお会いするっぽいー!」
夕立「じゃあねー!」
夕立「この方法は鎮守府の提供でお送りしたっぽい」
夕立「次回はなんと、正規空母がゲストで登場するっぽいよ!!」
夕立「次回もお楽しみに! っぽい!!」
夕立「次回はなんと、正規空母がゲストで登場するっぽいよ!!」
夕立「次回もお楽しみに! っぽい!!」
夕立「第二回、夕立のぽいぽいラジオ始まるっぽいよー!!」
※レス拾い、安価等有り
※レス拾い、安価等有り
夕立「こんばんわ! ご機嫌はいかがっぽい?」
夕立「夕立は今日、遠征任務に行ってきたよ!」
夕立「長距離航海演習で、高速修復材を拾ってきたっぽい!」
夕立「褒めて褒めて~!」
夕立「それにね、それにね、お天気も良くて、ついはしゃいじゃったっぽい」
夕立「旗艦の天龍先輩にちょっと怒られちゃった、えへへ」
夕立「んじゃ、こんばんもよろしくね!」
夕立「夕立は今日、遠征任務に行ってきたよ!」
夕立「長距離航海演習で、高速修復材を拾ってきたっぽい!」
夕立「褒めて褒めて~!」
夕立「それにね、それにね、お天気も良くて、ついはしゃいじゃったっぽい」
夕立「旗艦の天龍先輩にちょっと怒られちゃった、えへへ」
夕立「んじゃ、こんばんもよろしくね!」
夕立「っと、さっそくお便りを一通」
夕立「『夕立の練度は? 改二っぽいぽい?』」
夕立「えへへ。実は夕立、改にもなってないっぽいぃー……」
夕立「もっともっと鍛えなきゃ!」
夕立「でも、改二にはすっごく憧れちゃうかもー」
夕立「夕立もっともっと頑張るっぽい!」
夕立「でも、どうすれば改になれるのかな?」
夕立「『夕立の練度は? 改二っぽいぽい?』」
夕立「えへへ。実は夕立、改にもなってないっぽいぃー……」
夕立「もっともっと鍛えなきゃ!」
夕立「でも、改二にはすっごく憧れちゃうかもー」
夕立「夕立もっともっと頑張るっぽい!」
夕立「でも、どうすれば改になれるのかな?」
夕立「改になるには、高い練度が必要っぽいらしいよ」
夕立「出撃とか演習を重ねれば良いっぽい!」
夕立「そーそー、遠征でもそこそこ練度が上がるって聞いたことあるっぽい」
夕立「えーっと、なになに、お便り? ぽーい」
夕立「『天龍と龍田どっちか怖い?』……」
夕立「ぽぽぽぽーーーい!?」
夕立「ど、どうしよ! 怖いのは龍田先輩っぽいけど、そんなことを言うと天龍先輩が落ち込んじゃうっぽいし」
夕立「でもでも! 天龍先輩が落ち込んじゃうと龍田先輩が怒っちゃうっぽいし……」
夕立「んー、どっちも怖いっぽい!!」
夕立「あれ? これだと、龍田先輩の方が怖いって言っちゃってるっぽいね、へへ」
夕立「出撃とか演習を重ねれば良いっぽい!」
夕立「そーそー、遠征でもそこそこ練度が上がるって聞いたことあるっぽい」
夕立「えーっと、なになに、お便り? ぽーい」
夕立「『天龍と龍田どっちか怖い?』……」
夕立「ぽぽぽぽーーーい!?」
夕立「ど、どうしよ! 怖いのは龍田先輩っぽいけど、そんなことを言うと天龍先輩が落ち込んじゃうっぽいし」
夕立「でもでも! 天龍先輩が落ち込んじゃうと龍田先輩が怒っちゃうっぽいし……」
夕立「んー、どっちも怖いっぽい!!」
夕立「あれ? これだと、龍田先輩の方が怖いって言っちゃってるっぽいね、へへ」
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