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元スレ夕立「駆逐艦夕立のぽいぽいラジオ始まるっぽい!」
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夕立「あ、初回放送を聞いてくれらリスナーさんからのお便りも頂いているっぽい」
夕立「『間宮さんのところで何を食べるのが好き?』
夕立「夕立はね、お団子とかパフェ、甘いものならなんでも好きっぽいけど」
夕立「ドーナッツが一番好きっぽい!! ドーナッツで素敵なパーティーしましょ!」
夕立「あー、こんな時期は桜の下でドーナッツ食べたくなっちゃった」
夕立「さてさて、食べ物の話をしていると」
夕立「今回から来ることになった、初めてのゲストさんがそわそわし始めたっぽい」
夕立「じゃあ紹介するね! ゲスト、正規空母加賀先輩でーす!」
夕立「『間宮さんのところで何を食べるのが好き?』
夕立「夕立はね、お団子とかパフェ、甘いものならなんでも好きっぽいけど」
夕立「ドーナッツが一番好きっぽい!! ドーナッツで素敵なパーティーしましょ!」
夕立「あー、こんな時期は桜の下でドーナッツ食べたくなっちゃった」
夕立「さてさて、食べ物の話をしていると」
夕立「今回から来ることになった、初めてのゲストさんがそわそわし始めたっぽい」
夕立「じゃあ紹介するね! ゲスト、正規空母加賀先輩でーす!」
加賀「初めまして、加賀です。こういうのは苦手なんだけれど……」
夕立「いきなりぶっちゃけっぽい!? えとえと、加賀さん、自己紹介お願いします!」
加賀「仕方ないわね、わかったわ」
加賀「私、加賀は八八艦隊三番艦として建造されました」
加賀「様々な運命のいたずらもあって、最終的に大型航空母艦として完成しました」
加賀「赤城さんと共に、栄光の第一航空戦隊、その主力を担います」
夕立「ありがとうね加賀先輩! 加賀先輩はこの鎮守府と主力空母として戦果は挙げてるよ」
夕立「鎮守府、艦隊の空を守る空母それが加賀先輩です、っぽい!」
加賀「そ、そこまで持ち上げなくてもいいんではなくて?」
夕立「えへへー」
夕立「いきなりぶっちゃけっぽい!? えとえと、加賀さん、自己紹介お願いします!」
加賀「仕方ないわね、わかったわ」
加賀「私、加賀は八八艦隊三番艦として建造されました」
加賀「様々な運命のいたずらもあって、最終的に大型航空母艦として完成しました」
加賀「赤城さんと共に、栄光の第一航空戦隊、その主力を担います」
夕立「ありがとうね加賀先輩! 加賀先輩はこの鎮守府と主力空母として戦果は挙げてるよ」
夕立「鎮守府、艦隊の空を守る空母それが加賀先輩です、っぽい!」
加賀「そ、そこまで持ち上げなくてもいいんではなくて?」
夕立「えへへー」
ここだけ改二みたいなコーナーは如何でしょう?
そのコーナーの時だけ謎補正で改二になって少し辛辣になる的な
コーナーとか関係ないならこのレスは流してもらってかまわないっぽい
そのコーナーの時だけ謎補正で改二になって少し辛辣になる的な
コーナーとか関係ないならこのレスは流してもらってかまわないっぽい
加賀「ところで」
夕立「ぽい?」
加賀「どうして私なのかしら。しかも突然、さっきゲストに出るように提督に言われたわ」
夕立「それがこの放送のルールらしいっぽい! 艦娘の素顔を見てもらうために、事前の準備はさせないらしいですよ」
加賀「そういうことなのね。そう…ん。大概にして欲しいものね」
夕立「加賀先輩、ちょこっとおこっぽい?」
加賀「……そんなことはないわ」
夕立「目をそらしたまま言わないで欲しいっぽいー!?」
夕立「ぽい?」
加賀「どうして私なのかしら。しかも突然、さっきゲストに出るように提督に言われたわ」
夕立「それがこの放送のルールらしいっぽい! 艦娘の素顔を見てもらうために、事前の準備はさせないらしいですよ」
加賀「そういうことなのね。そう…ん。大概にして欲しいものね」
夕立「加賀先輩、ちょこっとおこっぽい?」
加賀「……そんなことはないわ」
夕立「目をそらしたまま言わないで欲しいっぽいー!?」
夕立「リスナーの皆さんには、加賀先輩について聞きたいこととか」
夕立「加賀先輩のここが可愛いよ! 的なお便りを送ってほしいっぽい!」
加賀「え?」
加賀「ゆ、夕立? 突然何を……」
夕立「メールアドレスはこちら! 安価↓4 までどしどしお便り待ってるねー!」
加賀「ちょっと、ちょっと待って。ねえ、いいかしら? 聞いていて?」
加賀「あ、あの……」
夕立「っぽい!」
加賀「……あなた、悪魔ね」
夕立「悪魔じゃないっぽいよー! 悪夢っぽいよー!!」
加賀「それはそれでどうなのかしらね」
夕立「加賀先輩のここが可愛いよ! 的なお便りを送ってほしいっぽい!」
加賀「え?」
加賀「ゆ、夕立? 突然何を……」
夕立「メールアドレスはこちら! 安価↓4 までどしどしお便り待ってるねー!」
加賀「ちょっと、ちょっと待って。ねえ、いいかしら? 聞いていて?」
加賀「あ、あの……」
夕立「っぽい!」
加賀「……あなた、悪魔ね」
夕立「悪魔じゃないっぽいよー! 悪夢っぽいよー!!」
加賀「それはそれでどうなのかしらね」
下4だけを拾うのかな?それとも1〜4全部
とりあえず安価は
大鳳についてどう思ってるか
とりあえず安価は
大鳳についてどう思ってるか
瑞鶴さんのことを叱った後
強く言い過ぎたかしらって独り言を言って落ち込んでたところ
強く言い過ぎたかしらって独り言を言って落ち込んでたところ
急にラジオに出ることになったり夕立に振り回されて冷静な振りをしつつもちょっと焦ってる加賀さんかわいい
夕立「おおー! どしどしお便りがきて嬉しいっぽい!!」
加賀「全て、私あてなのよね」
加賀「少し緊張するわね」
夕立「じゃあさっそく一通目!! ん? ぽいい?」
加賀「どうしたのかしら」
夕立「えっと、『加賀さん、赤城さんのことじぃっと見つめていましたね?』っぽい!」※あれなお便りは憲兵がぽいぽいぽーいっぽい
加賀「っ!!?」
夕立「国民の皆さんは鎮守府に入れないっぽいのに、ちょっと夕立気になるっぽい」
加賀「そ、それは……」
加賀「全て、私あてなのよね」
加賀「少し緊張するわね」
夕立「じゃあさっそく一通目!! ん? ぽいい?」
加賀「どうしたのかしら」
夕立「えっと、『加賀さん、赤城さんのことじぃっと見つめていましたね?』っぽい!」※あれなお便りは憲兵がぽいぽいぽーいっぽい
加賀「っ!!?」
夕立「国民の皆さんは鎮守府に入れないっぽいのに、ちょっと夕立気になるっぽい」
加賀「そ、それは……」
夕立「あ!」
加賀「な、なにかしら!」
夕立「きっとあれっぽい! お休みの日に赤城先輩とどっか行ったときに見られたっぽい!」
加賀「……そうね、そうかもしれないわ」
夕立「んふふー、んで」
加賀「……はぁ、わかったわ。言います。私は赤城さんと巷で有名なスイーツのお店に行ったのよ」
加賀「そこで、スイーツを美味しそうに頬張る赤城さんに見惚れてしまっていたの」
夕立「あー。赤城先輩の食事は惚れ惚れするっぽいもんねー」
加賀「そうなの。わかってくれるかしら?」
夕立「すっごくわかるっぽい!」
加賀「な、なにかしら!」
夕立「きっとあれっぽい! お休みの日に赤城先輩とどっか行ったときに見られたっぽい!」
加賀「……そうね、そうかもしれないわ」
夕立「んふふー、んで」
加賀「……はぁ、わかったわ。言います。私は赤城さんと巷で有名なスイーツのお店に行ったのよ」
加賀「そこで、スイーツを美味しそうに頬張る赤城さんに見惚れてしまっていたの」
夕立「あー。赤城先輩の食事は惚れ惚れするっぽいもんねー」
加賀「そうなの。わかってくれるかしら?」
夕立「すっごくわかるっぽい!」
夕立「でも、お便りをくれるくらい熱烈な視線だったっぽい?」
加賀「うぐ……」
夕立「加賀先輩、ほんとーに赤城先輩と仲良しですよね」
加賀「そうよ。赤城さんは私と同じ一船戦の正規空母。大事なパートナーだもの」
夕立「あ、じゃあこんなお便りも来てるから紹介するね!」
夕立「『他の正規空母、例えば大鳳についてどう思っていますか』だって」
加賀「彼女ね。確かに彼女は有力な正規空母だわ」
加賀「中破になっても艦載機を飛ばすことができるのは、装甲空母の彼女だけだもの」
夕立「あれすごいですよねー。空母の先輩たちって中破だと艦載機飛ばせなくなるのがふつうっぽい」
加賀「大鳳は良い意味で、私たち空母の常識を打ち破ったわ」
夕立「なるほどっぽい!」
加賀「うぐ……」
夕立「加賀先輩、ほんとーに赤城先輩と仲良しですよね」
加賀「そうよ。赤城さんは私と同じ一船戦の正規空母。大事なパートナーだもの」
夕立「あ、じゃあこんなお便りも来てるから紹介するね!」
夕立「『他の正規空母、例えば大鳳についてどう思っていますか』だって」
加賀「彼女ね。確かに彼女は有力な正規空母だわ」
加賀「中破になっても艦載機を飛ばすことができるのは、装甲空母の彼女だけだもの」
夕立「あれすごいですよねー。空母の先輩たちって中破だと艦載機飛ばせなくなるのがふつうっぽい」
加賀「大鳳は良い意味で、私たち空母の常識を打ち破ったわ」
夕立「なるほどっぽい!」
夕立「じゃあね、瑞鶴先輩との関係についてもお便りが来ているから紹介するね!」
加賀「ああ、瑞鶴……ね。あの子にはもっとしっかり」
夕立「『叱ったあとに、強く言い過ぎたかなと独り言を言って落ち込んでいたのが可愛かった』ってきてるっぽい!」
加賀「なっなっ!!?」
夕立「ねー加賀先輩、夕立が言うのもあれっぽいけど、それは……」
加賀「だ、誰!? そんな、聞かれていたなんて……。い、いえ! そもそもそんな事実は!」
夕立「でも、お便りだと」
加賀「そんなことはありえないわ!」
夕立「えー」
加賀「い、いいから次のお便りを……お願いするわ……」
夕立「あー、加賀先輩、顔が真っ赤っぽい!」
加賀「夕立!」
夕立「あわわ! 真っ赤な顔で怒らないで欲しいっぽいぃー!」
加賀「ああ、瑞鶴……ね。あの子にはもっとしっかり」
夕立「『叱ったあとに、強く言い過ぎたかなと独り言を言って落ち込んでいたのが可愛かった』ってきてるっぽい!」
加賀「なっなっ!!?」
夕立「ねー加賀先輩、夕立が言うのもあれっぽいけど、それは……」
加賀「だ、誰!? そんな、聞かれていたなんて……。い、いえ! そもそもそんな事実は!」
夕立「でも、お便りだと」
加賀「そんなことはありえないわ!」
夕立「えー」
加賀「い、いいから次のお便りを……お願いするわ……」
夕立「あー、加賀先輩、顔が真っ赤っぽい!」
加賀「夕立!」
夕立「あわわ! 真っ赤な顔で怒らないで欲しいっぽいぃー!」
加賀「はぁ。とにかく、さっさと次のお便りを」
夕立「『結婚して』!! っぽい!」
加賀「は? それと、どうしてそんな自慢げな顔なのかしら」
夕立「そーとー熱狂な加賀先輩のファンらしいね! おはがきでのお便りで、しかも直球に超弩級の大きな文字で書かれてるっぽい!」
加賀「そう。嬉しいわ。ありがとう。でも、私はまだ結婚するつもりのありません」
夕立「いや、たぶんそんな返事が聞きたかったんじゃないっぽいかも……」
加賀「……そうね。だけど、嬉しいのは本当……なのだけれど?」
夕立「でもなんだか疑わしいっぽいぃ」
加賀「私……感情表現が……その……」
夕立「ぽ? うつむいちゃったっぽい?」
加賀「私、これでも今……とっても幸せなのですけれど……」
夕立「あ、本当にうれしいっぽい!?」
加賀「まぁ、私も認めてはいます」
夕立「ぼそぼそ声だけど、しっかり聞こえたっぽい!!」
夕立「『結婚して』!! っぽい!」
加賀「は? それと、どうしてそんな自慢げな顔なのかしら」
夕立「そーとー熱狂な加賀先輩のファンらしいね! おはがきでのお便りで、しかも直球に超弩級の大きな文字で書かれてるっぽい!」
加賀「そう。嬉しいわ。ありがとう。でも、私はまだ結婚するつもりのありません」
夕立「いや、たぶんそんな返事が聞きたかったんじゃないっぽいかも……」
加賀「……そうね。だけど、嬉しいのは本当……なのだけれど?」
夕立「でもなんだか疑わしいっぽいぃ」
加賀「私……感情表現が……その……」
夕立「ぽ? うつむいちゃったっぽい?」
加賀「私、これでも今……とっても幸せなのですけれど……」
夕立「あ、本当にうれしいっぽい!?」
加賀「まぁ、私も認めてはいます」
夕立「ぼそぼそ声だけど、しっかり聞こえたっぽい!!」
加賀「……」
夕立「あわわ! 先輩が真っ赤なままうつむいちゃって、そのままになっちゃったぽい!」
加賀「……」
夕立「あ、あつい!! し、室温がっ! 40度っぽいぃ!?」
加賀「……」
夕立「ど、どうするっぽい!? 夕立のいきなり我慢大会始まるよ、ぽいぽいぽいー! とか言ってる場合じゃないっぽいぃーー!!」
加賀「ご、ごめんなさい。少し頭を冷やすわ……」
夕立「そーきゅーにお願いします!!」
夕立「あわわ! 先輩が真っ赤なままうつむいちゃって、そのままになっちゃったぽい!」
加賀「……」
夕立「あ、あつい!! し、室温がっ! 40度っぽいぃ!?」
加賀「……」
夕立「ど、どうするっぽい!? 夕立のいきなり我慢大会始まるよ、ぽいぽいぽいー! とか言ってる場合じゃないっぽいぃーー!!」
加賀「ご、ごめんなさい。少し頭を冷やすわ……」
夕立「そーきゅーにお願いします!!」
夕立「ここでいったんCMと言う名の休憩っぽい!」
夕立「再開は今日中、また後程っぽい!」
夕立「その間に、次回ゲストの艦娘を募集するね」
夕立「安価、↓5まででコンマが一番多い人の艦娘が次回のゲストよ! よっろしくっぽーい!」
夕立「再開は今日中、また後程っぽい!」
夕立「その間に、次回ゲストの艦娘を募集するね」
夕立「安価、↓5まででコンマが一番多い人の艦娘が次回のゲストよ! よっろしくっぽーい!」
夕立「っぽいぃ……。助かったよぉー……」
加賀「まだ練度が低いのね」
夕立「むぅー」
加賀「ごめんなさい。だから、そんな顔で私を見ないでくれるかしら?」
夕立「はーい」
加賀「それで、次は何の話をするの?」
夕立「それがね、まだ2回目の放送で、コーナーとかぜんぜん決まってないっぽいの」
加賀「なんてありきたり……。提督はよくこんなラジオを作ろうと思ったものね」
夕立「まさしくそれっぽいー」
加賀「まだ練度が低いのね」
夕立「むぅー」
加賀「ごめんなさい。だから、そんな顔で私を見ないでくれるかしら?」
夕立「はーい」
加賀「それで、次は何の話をするの?」
夕立「それがね、まだ2回目の放送で、コーナーとかぜんぜん決まってないっぽいの」
加賀「なんてありきたり……。提督はよくこんなラジオを作ろうと思ったものね」
夕立「まさしくそれっぽいー」
夕立「夕立としては、加賀先輩と言えば! みたいなものを紹介したいっぽいかも」
加賀「私と言えば? そうね……やっぱり、優秀な艦載機たちかしら」
夕立「なるほど! よく褒めてるっぽいですもんね!」
加賀「ええ。優秀な子たちですから」
夕立「それに、加賀先輩の艦載機搭載数は艦娘いっちばんっぽい!」
加賀「ふふ」
夕立「もとは戦艦として建造されたっぽい?」
加賀「ええ。そのせいか、大きな船体を持っていたわ」
夕立「だから、艦載機もすっごく乗せることができるのね!」
加賀「そういうことよ」
夕立「憧れちゃうな~」
加賀「私と言えば? そうね……やっぱり、優秀な艦載機たちかしら」
夕立「なるほど! よく褒めてるっぽいですもんね!」
加賀「ええ。優秀な子たちですから」
夕立「それに、加賀先輩の艦載機搭載数は艦娘いっちばんっぽい!」
加賀「ふふ」
夕立「もとは戦艦として建造されたっぽい?」
加賀「ええ。そのせいか、大きな船体を持っていたわ」
夕立「だから、艦載機もすっごく乗せることができるのね!」
加賀「そういうことよ」
夕立「憧れちゃうな~」
夕立「っぽい!!」
加賀「どうしたのかしら?」
夕立「夕立、ひらめいちゃったっぽい!」
加賀「?」
夕立「あのねあのね! お便りでその日限りのコーナーとか作ればいいっぽい!」
加賀「……そんな簡単に決まるのかしら」
夕立「というか、そういうお便りが届いたので、そのまま便乗するっぽい」
加賀「ああ」
夕立「それも、『間宮の新メニュー試食会!!』」
加賀「っ!! さすがに気分が高翌揚します」
夕立「しかも間宮さん、ちゃんと用意してくれているっぽい!」
加賀「間宮さんが……!」
加賀「どうしたのかしら?」
夕立「夕立、ひらめいちゃったっぽい!」
加賀「?」
夕立「あのねあのね! お便りでその日限りのコーナーとか作ればいいっぽい!」
加賀「……そんな簡単に決まるのかしら」
夕立「というか、そういうお便りが届いたので、そのまま便乗するっぽい」
加賀「ああ」
夕立「それも、『間宮の新メニュー試食会!!』」
加賀「っ!! さすがに気分が高翌揚します」
夕立「しかも間宮さん、ちゃんと用意してくれているっぽい!」
加賀「間宮さんが……!」
夕立「なんと、間宮さん、ゲストが加賀先輩ってことで」
夕立「安価↓3 の料理を用意してくれたらしいです!」
夕立「ぽーい!」
※安価↓3 に料理名
夕立「安価↓3 の料理を用意してくれたらしいです!」
夕立「ぽーい!」
※安価↓3 に料理名
夕立「にんにくの串焼きよ!」
加賀「にんにくっ!」
夕立「しかも、いい具合に焦げ色がついているっぽい!」
加賀「にんにくの香ばしい香りが食欲をそそります」
夕立「じゃあ、さっそくいっただきまぁーす!」
加賀「……いただきます」
夕立「あむっ!……んーーーーーー!!」
加賀「こ、これは美味しい」
夕立「居酒屋鳳翔に出てそうな料理なのに」
加賀「間宮さんが作ると、また別の味わいになるのね」
加賀「にんにくっ!」
夕立「しかも、いい具合に焦げ色がついているっぽい!」
加賀「にんにくの香ばしい香りが食欲をそそります」
夕立「じゃあ、さっそくいっただきまぁーす!」
加賀「……いただきます」
夕立「あむっ!……んーーーーーー!!」
加賀「こ、これは美味しい」
夕立「居酒屋鳳翔に出てそうな料理なのに」
加賀「間宮さんが作ると、また別の味わいになるのね」
夕立「そとはカリカリっとしているのに」
加賀「中はじんわりじゅくじゅく、にんにくの香りが優しくなっているわ」
夕立「間宮さんの優しさが口を通して伝わってくるっぽい!」
加賀「あら。あちらに間宮さんが見えるわ」
夕立「ちょっと照れくさそうにしていて可愛いー!」
加賀「間宮さん、ありがとうございます」
夕立「ありがとね! んふっ♪ お腹いっぱいぽい!」
加賀「やっぱり駆逐艦ね、この程度ではお腹は膨れないわ」
夕立「加賀先輩はいっぱい食べるっぽいもんねー……」
加賀「必要経費よ」
加賀「中はじんわりじゅくじゅく、にんにくの香りが優しくなっているわ」
夕立「間宮さんの優しさが口を通して伝わってくるっぽい!」
加賀「あら。あちらに間宮さんが見えるわ」
夕立「ちょっと照れくさそうにしていて可愛いー!」
加賀「間宮さん、ありがとうございます」
夕立「ありがとね! んふっ♪ お腹いっぱいぽい!」
加賀「やっぱり駆逐艦ね、この程度ではお腹は膨れないわ」
夕立「加賀先輩はいっぱい食べるっぽいもんねー……」
加賀「必要経費よ」
夕立「でも、鳳翔さんとこのにんにくの串焼きも美味しいっぽいよね」
加賀「ええ。鳳翔さんの優しくとも厳しい味わい、あれもくせになるわ」
夕立「これからもこのコーナー、続いて欲しいっぽいかも」
加賀「それなら、私は毎回ゲストに出るわ」
夕立「加賀先輩といっぱいお話しできるのは嬉しいっぽい!」
夕立「でも、この放送……艦娘のことを知ってもらうためのモノっぽいし……ううー」
加賀「ふふ。冗談よ。でも、またいつか登場したいものね」
夕立「え? あー! もう時間っぽい!?」
夕立「時間が過ぎるの、早すぎるっぽいー!!」
加賀「そう言ってもらえると嬉しいわ」
加賀「ええ。鳳翔さんの優しくとも厳しい味わい、あれもくせになるわ」
夕立「これからもこのコーナー、続いて欲しいっぽいかも」
加賀「それなら、私は毎回ゲストに出るわ」
夕立「加賀先輩といっぱいお話しできるのは嬉しいっぽい!」
夕立「でも、この放送……艦娘のことを知ってもらうためのモノっぽいし……ううー」
加賀「ふふ。冗談よ。でも、またいつか登場したいものね」
夕立「え? あー! もう時間っぽい!?」
夕立「時間が過ぎるの、早すぎるっぽいー!!」
加賀「そう言ってもらえると嬉しいわ」
夕立「今回のゲストは、正規空母加賀先輩でした!」
加賀「ありがとう。これからも精進して、みんなを守るわ」
夕立「じゃあね! ばいばーい!」
加賀「さようなら」
夕立「次回のゲストは、睦月型駆逐艦っぽい!?」
夕立「感想といっしょに、質問やこんなコーナーして欲しいってのがあったらどしどしお便りちょーだい」
夕立「とりあえず、間宮さんの試食会コーナーは続けるっぽいかも♪」
加賀「ありがとう。これからも精進して、みんなを守るわ」
夕立「じゃあね! ばいばーい!」
加賀「さようなら」
夕立「次回のゲストは、睦月型駆逐艦っぽい!?」
夕立「感想といっしょに、質問やこんなコーナーして欲しいってのがあったらどしどしお便りちょーだい」
夕立「とりあえず、間宮さんの試食会コーナーは続けるっぽいかも♪」
ラジオのブースでニンニクの串焼きって
苦手な人にしたら地獄だなw
苦手な人にしたら地獄だなw
カオス路線を突っ走るなら>>54とか良さそうだけどここじゃ合わなさそうな
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