私的良スレ書庫
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元スレ夕立「駆逐艦夕立のぽいぽいラジオ始まるっぽい!」
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>>499
タヒねカス
タヒねカス
>>503
[ピーーー]よ
[ピーーー]よ
>>504
^^;
^^;
いま、ほんっとーに忙しいので
すいません、忘れたころに再開できればいいなと思っています
すいません、忘れたころに再開できればいいなと思っています
今月のイベント開始頃には再開できるっぽい
みなさん、待っててくれて感謝です
みなさん、待っててくれて感謝です
夕立「こんばんわー!」
夕立「なんだろ、なんだかすごく久しぶりっぽい気がする?」
夕立「よくわかんないけど、第7回夕立のぽいぽいラジオ始まるっぽいーーー!!」
このラジオは
鎮守府の提供にてご送り致します
※お便り(安価、レス返し有り、内容がアレな場合は不採用)をお待ちしております
夕立「なんだろ、なんだかすごく久しぶりっぽい気がする?」
夕立「よくわかんないけど、第7回夕立のぽいぽいラジオ始まるっぽいーーー!!」
このラジオは
鎮守府の提供にてご送り致します
※お便り(安価、レス返し有り、内容がアレな場合は不採用)をお待ちしております
夕立「なんだか、すっかり熱くなっちゃったっぽいね」
夕立「あのね、このまえ白露型のみんなと海で遊んだの!」
夕立「みんなの水着がすっごく可愛かったっぽい!」
夕立「だけど、村雨ちゃんの装甲厚すぎるっぽい……」
夕立「あれは卑怯!」
夕立「おんなじ白露型なのに、ぽいぃぃっ」
夕立「でも、たまには遊ばないとね!」
夕立「みんなはこの夏、どんな遊びをしてるっぽい?」
夕立「あのね、このまえ白露型のみんなと海で遊んだの!」
夕立「みんなの水着がすっごく可愛かったっぽい!」
夕立「だけど、村雨ちゃんの装甲厚すぎるっぽい……」
夕立「あれは卑怯!」
夕立「おんなじ白露型なのに、ぽいぃぃっ」
夕立「でも、たまには遊ばないとね!」
夕立「みんなはこの夏、どんな遊びをしてるっぽい?」
夕立「夕立たちはね、ビーチバレーをしたっぽい!」
夕立「白露型は何隻かいるけれど、このときは白露型対第六駆逐隊で試合したよ!」
夕立「コートには二人の艦娘で、あらかじめ決めてあるメンバーで2試合したんだけどね」
夕立「夕立と時雨ちゃん、暁ちゃんと響ちゃんで試合して」
夕立「白露ちゃんと五月雨ちゃん、雷ちゃんと電ちゃんで戦ったっぽい!」
夕立「白露ちゃんたちは負けちゃったんだけど、夕立たちは勝ったの!」
夕立「結果は引き分けだったんだけど」
夕立「すっごく楽しかった!」
夕立「また今度もしたいなぁー」
夕立「白露型は何隻かいるけれど、このときは白露型対第六駆逐隊で試合したよ!」
夕立「コートには二人の艦娘で、あらかじめ決めてあるメンバーで2試合したんだけどね」
夕立「夕立と時雨ちゃん、暁ちゃんと響ちゃんで試合して」
夕立「白露ちゃんと五月雨ちゃん、雷ちゃんと電ちゃんで戦ったっぽい!」
夕立「白露ちゃんたちは負けちゃったんだけど、夕立たちは勝ったの!」
夕立「結果は引き分けだったんだけど」
夕立「すっごく楽しかった!」
夕立「また今度もしたいなぁー」
夕立「そのあとは、スイカとかかき氷をいっぱーい食べたんだよ!」
夕立「あつーい日差しの中で食べるスイカやかき氷はすっごく美味しかったっぽい!」
夕立「あ、でも夕立、一気に食べちゃったから、頭がキーンってしちゃって泣きそうになっちゃったっぽいの」
夕立「それなのに、白露型のみんな笑ってるっぽい!!」
夕立「酷いっぽい!!」
夕立「なんがかむぅー、ってなっちゃったから、そのあとに水鉄砲でみんなを砲撃しちゃった」
夕立「……そのあとに追撃を受けちゃってびしょびしょになっちゃったけど」
夕立「やっぱり楽しかったー!」
夕立「あつーい日差しの中で食べるスイカやかき氷はすっごく美味しかったっぽい!」
夕立「あ、でも夕立、一気に食べちゃったから、頭がキーンってしちゃって泣きそうになっちゃったっぽいの」
夕立「それなのに、白露型のみんな笑ってるっぽい!!」
夕立「酷いっぽい!!」
夕立「なんがかむぅー、ってなっちゃったから、そのあとに水鉄砲でみんなを砲撃しちゃった」
夕立「……そのあとに追撃を受けちゃってびしょびしょになっちゃったけど」
夕立「やっぱり楽しかったー!」
夕立「あ、そろそろゲスト艦を呼ばなくちゃいけないっぽい?」
夕立「わー、夕立、ずっと自分のことばっかり喋っちゃってたっぽい!?」
夕立「リスナーのみんなごめんっぽいぃー!」
夕立「んじゃ、ゲスト艦を呼んじゃうっぽい」
夕立「今回は2隻!」
夕立「誰だと思いますかー?」
夕立「ふふーん」
夕立「では、よろしくお願いするっぽーい!」
夕立「わー、夕立、ずっと自分のことばっかり喋っちゃってたっぽい!?」
夕立「リスナーのみんなごめんっぽいぃー!」
夕立「んじゃ、ゲスト艦を呼んじゃうっぽい」
夕立「今回は2隻!」
夕立「誰だと思いますかー?」
夕立「ふふーん」
夕立「では、よろしくお願いするっぽーい!」
青葉「ども、恐縮です、青葉ですぅ! 一言お願いします!」
野分「陽炎型駆逐艦、野分。参上しました。さあ、いきましょう」
夕立「重巡洋艦の青葉先輩と、駆逐艦野分ちゃん!」
野分「よろしくお願いします」
青葉「へへ、青葉出演しちゃいました!」
夕立「それじゃあリスナーのみんなには、二人へのお便り質問をどしどし送ってほしいっぽい!」
夕立「待ってるよー!」
野分「改めてよろしくお願いするわ」
夕立「野分ちゃん、ちょっと硬いっぽいよー?」
青葉「そうそうー! ここは適当にのらりくらいやっていきましょー!」
夕立「青葉先輩はゆるすぎっぽいかも!?」
野分「陽炎型駆逐艦、野分。参上しました。さあ、いきましょう」
夕立「重巡洋艦の青葉先輩と、駆逐艦野分ちゃん!」
野分「よろしくお願いします」
青葉「へへ、青葉出演しちゃいました!」
夕立「それじゃあリスナーのみんなには、二人へのお便り質問をどしどし送ってほしいっぽい!」
夕立「待ってるよー!」
野分「改めてよろしくお願いするわ」
夕立「野分ちゃん、ちょっと硬いっぽいよー?」
青葉「そうそうー! ここは適当にのらりくらいやっていきましょー!」
夕立「青葉先輩はゆるすぎっぽいかも!?」
夕立「じゃあ、二人には自己紹介をお願いするっぽい!」
夕立「このラジオは、鎮守府で活躍する艦娘の紹介を兼ねているっぽいから!」
野分「一体、誰への説明なのか……」
青葉「まーまー! んじゃ、青葉いっちゃいます!」
青葉「ども、青葉です」
青葉「トラック諸島方面へ進出して、中部太平洋戦線を支えました」
青葉「従軍作家さんも乗り込んで青葉のスタッフの仕事ぶりを取材したことも」
青葉「最後の時は、呉の港で」
青葉「動かす油もなかったけど、青葉、頑張りました!」
夕立「ありがとう青葉先輩!」
夕立「このラジオは、鎮守府で活躍する艦娘の紹介を兼ねているっぽいから!」
野分「一体、誰への説明なのか……」
青葉「まーまー! んじゃ、青葉いっちゃいます!」
青葉「ども、青葉です」
青葉「トラック諸島方面へ進出して、中部太平洋戦線を支えました」
青葉「従軍作家さんも乗り込んで青葉のスタッフの仕事ぶりを取材したことも」
青葉「最後の時は、呉の港で」
青葉「動かす油もなかったけど、青葉、頑張りました!」
夕立「ありがとう青葉先輩!」
夕立「じゃ、次は野分ちゃん!」
野分「わかりました」
野分「陽炎型駆逐艦十五番艦、野分です」
野分「舞鶴生まれです。舞風と一緒に第四駆逐隊に所属しました」
野分「緒戦は那珂さん率いる四水戦と共に南方作戦、そしてミッドウェー、マリアナ、レイテにも参加」
野分「できること…全力で頑張りました」
夕立「野分ちゃんって、すっごく真面目っぽい!?」
野分「さて、どうでしょうか?」
青葉「これは真面目一直線ですねー」
野分「わかりました」
野分「陽炎型駆逐艦十五番艦、野分です」
野分「舞鶴生まれです。舞風と一緒に第四駆逐隊に所属しました」
野分「緒戦は那珂さん率いる四水戦と共に南方作戦、そしてミッドウェー、マリアナ、レイテにも参加」
野分「できること…全力で頑張りました」
夕立「野分ちゃんって、すっごく真面目っぽい!?」
野分「さて、どうでしょうか?」
青葉「これは真面目一直線ですねー」
夕立「そーそー!」
夕立「青葉先輩は、このラジオの録音スタッフとして働いてもらってるんだよ!」
青葉「そうなんだよねー」」
青葉「今日はね、霧島さんにお願いしてるんだよ」
夕立「そうなんだ!」
野分「スタッフは大変じゃありませんか?」
青葉「んー、好きな事をしているから苦ではないよ!」
野分「なるほどです」
夕立「いつもありがとーっぽい!」
青葉「どういたしまして!」
夕立「青葉先輩は、このラジオの録音スタッフとして働いてもらってるんだよ!」
青葉「そうなんだよねー」」
青葉「今日はね、霧島さんにお願いしてるんだよ」
夕立「そうなんだ!」
野分「スタッフは大変じゃありませんか?」
青葉「んー、好きな事をしているから苦ではないよ!」
野分「なるほどです」
夕立「いつもありがとーっぽい!」
青葉「どういたしまして!」
夕立「さっそくお便りが届いているっぽい!」
夕立「青葉先輩宛っぽい!」
青葉「私!? うわー、緊張しちゃいます!」
夕立「えっと『青葉さん青葉さん、カメラにこだわりはありますか』だって!」
青葉「こだわりかー」
青葉「やっぱり、綺麗に取れるに越したことはないんだけどね?」
青葉「青葉としては、やっぱり敵情視察のためにも」
青葉「遠くかつ、細かく、夜も対応している物かなー」
夕立「そんな高性能なカメラあるっぽい?」
青葉「そこは明石さんにお願いして、特注品を作ってもらってるのよ」
野分「さすがは明石さんですね」
夕立「青葉先輩宛っぽい!」
青葉「私!? うわー、緊張しちゃいます!」
夕立「えっと『青葉さん青葉さん、カメラにこだわりはありますか』だって!」
青葉「こだわりかー」
青葉「やっぱり、綺麗に取れるに越したことはないんだけどね?」
青葉「青葉としては、やっぱり敵情視察のためにも」
青葉「遠くかつ、細かく、夜も対応している物かなー」
夕立「そんな高性能なカメラあるっぽい?」
青葉「そこは明石さんにお願いして、特注品を作ってもらってるのよ」
野分「さすがは明石さんですね」
野分「明石さんのカメラはどうなんですか?」
青葉「それがすっごく高性能なのよ!」
青葉「さすがは明石さんってところですかねー!」
夕立「今度、夕立と野分ちゃんの写真も取ってほしいっぽい!」
野分「え!?」
青葉「それいいですねー! 青葉、気合いいれますよー!」
野分「で、ですが私のようなものを撮影しても……」
夕立「えー、夕立といっしょじゃいやっぽいー?」
野分「そういう訳ではないのですが……」
青葉「観念してくださいねー! さ、取りますよー!」
夕立「っぽい!」
野分「いまですか!?」
青葉「それがすっごく高性能なのよ!」
青葉「さすがは明石さんってところですかねー!」
夕立「今度、夕立と野分ちゃんの写真も取ってほしいっぽい!」
野分「え!?」
青葉「それいいですねー! 青葉、気合いいれますよー!」
野分「で、ですが私のようなものを撮影しても……」
夕立「えー、夕立といっしょじゃいやっぽいー?」
野分「そういう訳ではないのですが……」
青葉「観念してくださいねー! さ、取りますよー!」
夕立「っぽい!」
野分「いまですか!?」
青葉「はい、チーズ!」
夕立「ぽい!」
野分「あ、えと!?」
青葉「青葉、撮っちゃいました!」
夕立「ありがとー!」
野分「あの、野分変な顔をしていませんか?」
青葉「こちらの写真は、公式サイトに掲載させて頂きます!」
青葉「是非とも公式サイトでチェックしてくださいね!」
夕立「おー! 流石スタッフ、運営には手を抜いてないっぽい!」
青葉「えへへー」
野分「あの、お二人とも!? そもそも野分の顔はどうなっているのですか!?」
夕立「ぽい!」
野分「あ、えと!?」
青葉「青葉、撮っちゃいました!」
夕立「ありがとー!」
野分「あの、野分変な顔をしていませんか?」
青葉「こちらの写真は、公式サイトに掲載させて頂きます!」
青葉「是非とも公式サイトでチェックしてくださいね!」
夕立「おー! 流石スタッフ、運営には手を抜いてないっぽい!」
青葉「えへへー」
野分「あの、お二人とも!? そもそも野分の顔はどうなっているのですか!?」
青葉「大丈夫だよ!」
青葉「凛々しい顔つきで映っていますよー!」
野分「凛々しい、ですか。まぁ、変な顔でないのであれば」
夕立「そういえば、野分ちゃんにもお便りきてたっぽい!」
夕立「『野分さん舞風と踊るときいつも男装ってほんと?』だって!」
野分「男装なんてしませんよ!!」」
夕立「えー! でも、私服がとっても凛々しい、制服だってかっこいいっぽい!」
野分「確かに、野分はそのような服を好んでいますが、決して男装をしたいとい訳では」
青葉「じゃあこんど本当に男装してみればいいじゃないでしょうか!」
野分「じゃあとはなんですか、じゃあとは!」
青葉「凛々しい顔つきで映っていますよー!」
野分「凛々しい、ですか。まぁ、変な顔でないのであれば」
夕立「そういえば、野分ちゃんにもお便りきてたっぽい!」
夕立「『野分さん舞風と踊るときいつも男装ってほんと?』だって!」
野分「男装なんてしませんよ!!」」
夕立「えー! でも、私服がとっても凛々しい、制服だってかっこいいっぽい!」
野分「確かに、野分はそのような服を好んでいますが、決して男装をしたいとい訳では」
青葉「じゃあこんど本当に男装してみればいいじゃないでしょうか!」
野分「じゃあとはなんですか、じゃあとは!」
夕立「でも野分ちゃんって凛々しいから、仲良しの舞風ちゃんとのうわさが絶えないっぽいよ?」
野分「噂ですか?」
青葉「青葉としても、スクープを狙っているんですけどねー」
野分「噂、とは?」
夕立「ただならぬ関係っぽい?」
野分「そんなわけないでしょう」
野分「舞風とは、戦友であり親友です」
青葉「だけど、二人はいつしか超えてはならない一線を」
野分「超えません」
夕立「野分ちゃん、かたぶつっぽいよー!」
野分「かたぶつ!?」
青葉「ここはほらさ、公共電波かつ、仲良しってところを見せなくちゃいけないからね?」
野分「なるほど、少しは場の雰囲気を読めということですね」
夕立「さっすが野分ちゃん! わかってるっぽい!」
野分「噂ですか?」
青葉「青葉としても、スクープを狙っているんですけどねー」
野分「噂、とは?」
夕立「ただならぬ関係っぽい?」
野分「そんなわけないでしょう」
野分「舞風とは、戦友であり親友です」
青葉「だけど、二人はいつしか超えてはならない一線を」
野分「超えません」
夕立「野分ちゃん、かたぶつっぽいよー!」
野分「かたぶつ!?」
青葉「ここはほらさ、公共電波かつ、仲良しってところを見せなくちゃいけないからね?」
野分「なるほど、少しは場の雰囲気を読めということですね」
夕立「さっすが野分ちゃん! わかってるっぽい!」
末三人が最近甘えてくれないって長女が嘆いていたから構ってあげてや
野分「そうですね」
野分「舞風は、どうも私のことが大好きなようで」
夕立「自分で言っちゃったっぽいよ」
青葉「今のどきの子ってすごいんだねー」
野分「ゴホン」
野分「ですが、実は野分こそが舞風から離れられなくなってしまっているのです」
夕立「え?」
野分「野分には、あの戦争の記憶がわずかに残っています」
野分「野分は、助けを求め手を差し伸べる舞風が見えます」
野分「ですが、野分は」
青葉「わーーーー!!」
青葉「それ以上はお通夜モードになっちゃうから!」
野分「そうですか? ここから、語るも涙、聞くも涙な友情劇が」
青葉「いやいやいや!!」
夕立「えっぐ、えぐ……野分ちゃぁぁあん゛ん゛!!」
青葉「こっちは号泣ですかぁ!?」
野分「舞風は、どうも私のことが大好きなようで」
夕立「自分で言っちゃったっぽいよ」
青葉「今のどきの子ってすごいんだねー」
野分「ゴホン」
野分「ですが、実は野分こそが舞風から離れられなくなってしまっているのです」
夕立「え?」
野分「野分には、あの戦争の記憶がわずかに残っています」
野分「野分は、助けを求め手を差し伸べる舞風が見えます」
野分「ですが、野分は」
青葉「わーーーー!!」
青葉「それ以上はお通夜モードになっちゃうから!」
野分「そうですか? ここから、語るも涙、聞くも涙な友情劇が」
青葉「いやいやいや!!」
夕立「えっぐ、えぐ……野分ちゃぁぁあん゛ん゛!!」
青葉「こっちは号泣ですかぁ!?」
夕立「つらかったっぽいねー、そうだよねー……えぐ、えぐ」
野分「いえ、自分のことだとあまり悲しいとは」
野分「ですが、野分をそのとき置き去りにしてしまった舞風のことが」
夕立「うわああああん!!!!」
青葉「あーもうこれ、どうするんですか……」
青葉「え? 青葉が進行役!?」
野分「さすがは先輩」
青葉「ちょ、ちょっと!?」
夕立「うぅ……えぐえぐ……」
青葉「あ、これ放送事故だ!!」
野分「いえ、自分のことだとあまり悲しいとは」
野分「ですが、野分をそのとき置き去りにしてしまった舞風のことが」
夕立「うわああああん!!!!」
青葉「あーもうこれ、どうするんですか……」
青葉「え? 青葉が進行役!?」
野分「さすがは先輩」
青葉「ちょ、ちょっと!?」
夕立「うぅ……えぐえぐ……」
青葉「あ、これ放送事故だ!!」
野分「ですが、野分をそのとき置き去りにしてしまった舞風のことが」
↓
野分「ですが、野分『は』そのとき置き去りにしてしまった舞風のことが」
↓
野分「ですが、野分『は』そのとき置き去りにしてしまった舞風のことが」
青葉「そ、そういえば野分は夏はどんなことをして過ごしていたの?」
野分「そうですね。陽炎型のみんなと仲良くしていました」
青葉「たとえばどんな?」
野分「かき氷をみんなで食べたり」
夕立「かき氷!!」
青葉「おわ!? 復活早いんだね。いや、そっちの方が助かるんだけど……」
夕立「野分ちゃんはシロップ、何をかけたっぽい!?」
野分「野分はイチゴです」
夕立「夕立はメロンだったよ! イチゴも美味しそうっぽい!」
野分「なるほどメロン。今度試してみます」
青葉「……あ、あれ? 今度はなんだか疎外感かも?」
野分「そうですね。陽炎型のみんなと仲良くしていました」
青葉「たとえばどんな?」
野分「かき氷をみんなで食べたり」
夕立「かき氷!!」
青葉「おわ!? 復活早いんだね。いや、そっちの方が助かるんだけど……」
夕立「野分ちゃんはシロップ、何をかけたっぽい!?」
野分「野分はイチゴです」
夕立「夕立はメロンだったよ! イチゴも美味しそうっぽい!」
野分「なるほどメロン。今度試してみます」
青葉「……あ、あれ? 今度はなんだか疎外感かも?」
夕立「そろそろ、例のコーナーに行ってみるっぽい?」
青葉「もしかして!」
野分「……流石に、気分が高まりますね」
夕立「間宮さんの試食会コーナー!!」
青葉「待ってました!!」
野分「楽しみですね」
夕立「間宮さんの、食事処にはおいていない新メニューを試食するコオーナーっぽい!」
夕立「今日のメニューはこちらっぽい!」
安価↓4
料理名
青葉「もしかして!」
野分「……流石に、気分が高まりますね」
夕立「間宮さんの試食会コーナー!!」
青葉「待ってました!!」
野分「楽しみですね」
夕立「間宮さんの、食事処にはおいていない新メニューを試食するコオーナーっぽい!」
夕立「今日のメニューはこちらっぽい!」
安価↓4
料理名
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