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元スレ小町「お兄ちゃんの見た目かっこいい度ちぇーっく!」
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小町「どんどんぱふぱふー」
八幡「……は?」
小町「お兄ちゃんさー、常日頃から見た目はいいとか言ってるでしょ?」
八幡「ああ。実際整ってるほうだろ。血が繋がってる小町だってかわいいほうだし」
小町「ほうってなによ。でもお兄ちゃんって見た目でもてたことないじゃん?」
八幡「そうだな。だが見た目がいい=モテるという安易な発想はよくないぞ」
八幡「こう考えてみろ。見た目が悪くないからこそ、まだ深刻ないじめはされてないと」
小町「どんだけ中身がダメなのさ……」
小町「とにかく、そんなお兄ちゃんの幻想ぶちk、じゃなくて、検証するために、こんなものを用意してみましたー」
小町「お兄ちゃんの見た目オンリーでどのくらいかっこいいと思ってるかチェックスイッチでーす」
八幡「名称なげえ」
小町「このスイッチはー、さっき言った通りのものだから説明はいっか」
八幡「ああ。あれだろ、スイッチ押すと好感度が分かる的な」
小町「好感度とはちょっと違うんだなー。見た目をかっこいいと思ってるかどうかだから、好感度ではないです」
小町「だから、割りと普段好印象な人でも、見た目はくっそカッコ悪いなこいつ、とか思われてるかも!」
八幡「よし、やめよう(断言)」
小町「えー、やろうよやろうよー」
八幡「嫌だよ。なんのメリットもねえだろそれ。俺は見た目は悪くないという免罪符を捨てるつもりはない」
小町「じゃあいいよ。小町が勝手に調べて結果はメールだけするから」
八幡「やめて、むしろ俺のいないところで調べられるほうが、妹に兄の現実を知られて耐えられないから」
小町「じゃあ一緒に調べようよー。調べること自体は決定事項だからね」
八幡「しょうがないなぁ……」
小町「じゃあとりあえず最初は小町でーす」
八幡「え、小町やんの。なにその自分から暴露していくスタイル」
↓1
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1431724830
八幡「……は?」
小町「お兄ちゃんさー、常日頃から見た目はいいとか言ってるでしょ?」
八幡「ああ。実際整ってるほうだろ。血が繋がってる小町だってかわいいほうだし」
小町「ほうってなによ。でもお兄ちゃんって見た目でもてたことないじゃん?」
八幡「そうだな。だが見た目がいい=モテるという安易な発想はよくないぞ」
八幡「こう考えてみろ。見た目が悪くないからこそ、まだ深刻ないじめはされてないと」
小町「どんだけ中身がダメなのさ……」
小町「とにかく、そんなお兄ちゃんの幻想ぶちk、じゃなくて、検証するために、こんなものを用意してみましたー」
小町「お兄ちゃんの見た目オンリーでどのくらいかっこいいと思ってるかチェックスイッチでーす」
八幡「名称なげえ」
小町「このスイッチはー、さっき言った通りのものだから説明はいっか」
八幡「ああ。あれだろ、スイッチ押すと好感度が分かる的な」
小町「好感度とはちょっと違うんだなー。見た目をかっこいいと思ってるかどうかだから、好感度ではないです」
小町「だから、割りと普段好印象な人でも、見た目はくっそカッコ悪いなこいつ、とか思われてるかも!」
八幡「よし、やめよう(断言)」
小町「えー、やろうよやろうよー」
八幡「嫌だよ。なんのメリットもねえだろそれ。俺は見た目は悪くないという免罪符を捨てるつもりはない」
小町「じゃあいいよ。小町が勝手に調べて結果はメールだけするから」
八幡「やめて、むしろ俺のいないところで調べられるほうが、妹に兄の現実を知られて耐えられないから」
小町「じゃあ一緒に調べようよー。調べること自体は決定事項だからね」
八幡「しょうがないなぁ……」
小町「じゃあとりあえず最初は小町でーす」
八幡「え、小町やんの。なにその自分から暴露していくスタイル」
↓1
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1431724830
>>2
八幡「お、おおおお、91……」
小町「お兄ちゃん……実は小町、お兄ちゃん見た目ならアイドル以上だって思ってたよ」
八幡「マジかよ。いくらなんでも盛りすぎじゃね」
小町「そんなことないよ!マイナス部分は目だけだよ!」
小町「むしろその目でもあまりあるかっこよさ!なんでお兄ちゃんが町でスカウトされないのかおかしいくらい!」
八幡「やめて、そこまで誉められると逆に恥ずかしい、しかも実の妹に」
小町「だからお兄ちゃんはもっと自信持って!絶対小町くらい思ってる人、他にもいるはずだから!」
八幡「いやあ、いねえだろ」
小町「それを今からこのスイッチで明らかにしてくんじゃない」
小町「というわけで次はこの人!」
↓2
八幡「お、おおおお、91……」
小町「お兄ちゃん……実は小町、お兄ちゃん見た目ならアイドル以上だって思ってたよ」
八幡「マジかよ。いくらなんでも盛りすぎじゃね」
小町「そんなことないよ!マイナス部分は目だけだよ!」
小町「むしろその目でもあまりあるかっこよさ!なんでお兄ちゃんが町でスカウトされないのかおかしいくらい!」
八幡「やめて、そこまで誉められると逆に恥ずかしい、しかも実の妹に」
小町「だからお兄ちゃんはもっと自信持って!絶対小町くらい思ってる人、他にもいるはずだから!」
八幡「いやあ、いねえだろ」
小町「それを今からこのスイッチで明らかにしてくんじゃない」
小町「というわけで次はこの人!」
↓2
>>5
ゆきのん
小町「雪乃さんでーす」
八幡「お前、こいつはオチ要員だろうが」
雪乃「どういう意味かしら」
八幡「俺のことをぼろくそにけなしてやっぱり人生はそんな甘くなかったよ……で〆だろ」
雪乃「私は別にそこまであなたをこき下ろすつもりはないのだけれど」
雪乃「というより、なぜ私は呼ばれたのかしら、小町さん」
雪乃「彼の言動からすると、彼の気持ち悪さについての寸評を述べればいいのかしら」
小町「あ、そこに立っててもらえればいーです」
雪乃「そう……ところでそれは?」
小町「これですか?今から雪乃さんが本当はお兄ちゃんの見た目をどう思ってるか」
小町「本心を包み隠さず露にさせるスイッチです」
雪乃「……え?ちょっと、まっ
小町「はい押しまーす」
八幡(雪ノ下かぁ……05あればいいほうだな(白目))
↓1
ゆきのん
小町「雪乃さんでーす」
八幡「お前、こいつはオチ要員だろうが」
雪乃「どういう意味かしら」
八幡「俺のことをぼろくそにけなしてやっぱり人生はそんな甘くなかったよ……で〆だろ」
雪乃「私は別にそこまであなたをこき下ろすつもりはないのだけれど」
雪乃「というより、なぜ私は呼ばれたのかしら、小町さん」
雪乃「彼の言動からすると、彼の気持ち悪さについての寸評を述べればいいのかしら」
小町「あ、そこに立っててもらえればいーです」
雪乃「そう……ところでそれは?」
小町「これですか?今から雪乃さんが本当はお兄ちゃんの見た目をどう思ってるか」
小町「本心を包み隠さず露にさせるスイッチです」
雪乃「……え?ちょっと、まっ
小町「はい押しまーす」
八幡(雪ノ下かぁ……05あればいいほうだな(白目))
↓1
>>9
小町「40ですか」
八幡「それって認識的にはどのくらいだよ」
小町「普通?よりちょい下くらいかな。見た目がかっこいいとは思われてないね」
八幡「やっぱな」
雪乃「え、ええ。当然でしょう」
雪乃「それにあなたはまず見た目よりも中身が致命的じゃないかしら」
雪乃「健全な肉体は健全な精神によって作られるものよ」
雪乃「いくら素材が良いとしても、心に引きずられてしまっては、良くは見えないわ」
八幡「はいはい、そうですね」
雪乃「だからまずはその腐った根性からなんとかしないといけないわけだけど」
雪乃「既に根ぐされをしてしまっているとしたら、お手上げね。植え替えるしかないもの」
八幡(じゃあ死ねってか……)
小町「うーん、雪乃さんはもしかしたら小町の仲間かなーって思ってたんだけどな」
小町「次行こっか!」
↓2
小町「40ですか」
八幡「それって認識的にはどのくらいだよ」
小町「普通?よりちょい下くらいかな。見た目がかっこいいとは思われてないね」
八幡「やっぱな」
雪乃「え、ええ。当然でしょう」
雪乃「それにあなたはまず見た目よりも中身が致命的じゃないかしら」
雪乃「健全な肉体は健全な精神によって作られるものよ」
雪乃「いくら素材が良いとしても、心に引きずられてしまっては、良くは見えないわ」
八幡「はいはい、そうですね」
雪乃「だからまずはその腐った根性からなんとかしないといけないわけだけど」
雪乃「既に根ぐされをしてしまっているとしたら、お手上げね。植え替えるしかないもの」
八幡(じゃあ死ねってか……)
小町「うーん、雪乃さんはもしかしたら小町の仲間かなーって思ってたんだけどな」
小町「次行こっか!」
↓2
>>12
戸塚
小町「ほらほらお兄ちゃん!次は戸塚さんだよ!」
戸塚「や、やあ」
八幡「はい、お疲れさまでしたー。お、戸塚偶然だな。どっか飯でも食いにいかねえ」
戸塚「え、あ、僕はいいけど。そういう理由で呼ばれたの?」
小町「ちょっとちょっとお兄ちゃん!なんでいきなり終わらせんの」
八幡「お前、戸塚はなぁ……天使なんだよ!」
戸塚「そんな、やめてよ///」
八幡「天使の御心とか暴いちゃいけねえもんじゃねえか」
小町「お兄ちゃん、どんだけ神格化してんの……」
八幡「だいたい、こんな天使の笑顔の下で」
戸塚「?」
八幡「八幡の外見だけはないなぁ、他は大好きだけど、外見だけはお近づきになりたくないレベル」
八幡「とか思われてたら、俺はもうこの世で生きてる意味がなくなるだろ」
戸塚「だ、大丈夫!そんなこと思ってないから!」
八幡(え、それは大好きも?)
小町「まあ、そうなったら小町が夜通しお兄ちゃんの外見のかっこよさを語って慰めてあげるから」
八幡「なにそれ怖い」
小町「はい、じゃあいくよー」
↓1
戸塚
小町「ほらほらお兄ちゃん!次は戸塚さんだよ!」
戸塚「や、やあ」
八幡「はい、お疲れさまでしたー。お、戸塚偶然だな。どっか飯でも食いにいかねえ」
戸塚「え、あ、僕はいいけど。そういう理由で呼ばれたの?」
小町「ちょっとちょっとお兄ちゃん!なんでいきなり終わらせんの」
八幡「お前、戸塚はなぁ……天使なんだよ!」
戸塚「そんな、やめてよ///」
八幡「天使の御心とか暴いちゃいけねえもんじゃねえか」
小町「お兄ちゃん、どんだけ神格化してんの……」
八幡「だいたい、こんな天使の笑顔の下で」
戸塚「?」
八幡「八幡の外見だけはないなぁ、他は大好きだけど、外見だけはお近づきになりたくないレベル」
八幡「とか思われてたら、俺はもうこの世で生きてる意味がなくなるだろ」
戸塚「だ、大丈夫!そんなこと思ってないから!」
八幡(え、それは大好きも?)
小町「まあ、そうなったら小町が夜通しお兄ちゃんの外見のかっこよさを語って慰めてあげるから」
八幡「なにそれ怖い」
小町「はい、じゃあいくよー」
↓1
はいゾロ目!
ゾロ目ボーナス!
ゾロ目はもう一回判定して最初のゾロ目に足されます!
↓1
ゾロ目ボーナス!
ゾロ目はもう一回判定して最初のゾロ目に足されます!
↓1
>>16
>>20
55+79=134
小町「あ、出たよー。えーっと……134?」
八幡「え、百越え?百までじゃねえのそれ」
小町「そのはずだったんだけど……」
戸塚「……」
八幡「な、なあ、戸塚。俺の見た目って……かっこいいと思うか?」
戸塚「そんなの……すっごくかっこいいに決まってるよ!!」
八幡「」
戸塚「学校で一番……ううん、世界で一番かっこいいよ!!」
八幡「お、おう、まぢかよ」
小町「わーい!仲間ですね戸塚さん!でもさすがに言い過ぎな気が」
戸塚「なに言ってるの?だって八幡以上にかっこいい人なんていないでしょ」
小町「あ、そ、そうですかね」
戸塚「それなのになんでみんなわかってくれないんだろ……みんな八幡の目がダメっていうけど」
戸塚「そこも含めてかっこいいのに……」
八幡「あー、ありがとな戸塚。でもほら、やっぱ好みがあるだろ」
八幡「だからあんまそういうことは言わないほうがいいから。な」
戸塚「うーん、そうなのかなあ。僕はもっとみんなに八幡のかっこよさを認めてほしいな」
>>20
55+79=134
小町「あ、出たよー。えーっと……134?」
八幡「え、百越え?百までじゃねえのそれ」
小町「そのはずだったんだけど……」
戸塚「……」
八幡「な、なあ、戸塚。俺の見た目って……かっこいいと思うか?」
戸塚「そんなの……すっごくかっこいいに決まってるよ!!」
八幡「」
戸塚「学校で一番……ううん、世界で一番かっこいいよ!!」
八幡「お、おう、まぢかよ」
小町「わーい!仲間ですね戸塚さん!でもさすがに言い過ぎな気が」
戸塚「なに言ってるの?だって八幡以上にかっこいい人なんていないでしょ」
小町「あ、そ、そうですかね」
戸塚「それなのになんでみんなわかってくれないんだろ……みんな八幡の目がダメっていうけど」
戸塚「そこも含めてかっこいいのに……」
八幡「あー、ありがとな戸塚。でもほら、やっぱ好みがあるだろ」
八幡「だからあんまそういうことは言わないほうがいいから。な」
戸塚「うーん、そうなのかなあ。僕はもっとみんなに八幡のかっこよさを認めてほしいな」
戸塚「あ、そうだ八幡。お願いがあるんだけど」
八幡「なんだ。戸塚のお願いならダメなことなんてないからな」
戸塚「写真、撮らせて欲しいな」
戸塚「今までこのプリクラで我慢してきたから」
八幡「そんなことか、任せろ」
戸塚「良かったあ、このプリクラ以外だと、正面からの八幡の写真って、あんまり無くて」
八幡「え」
戸塚「あ、な、なんでもないよ!いくよ!」
八幡「お、おう」
八幡(この間の小冊子作った時と同じレベルで撮られたござる……こりゃあ、間違いなく愛されてんな)
八幡(見た目だけ)
小町「なんかすごいのがいきなり来ちゃってど……」
小町「さくさく次行くよ」
↓2
八幡「なんだ。戸塚のお願いならダメなことなんてないからな」
戸塚「写真、撮らせて欲しいな」
戸塚「今までこのプリクラで我慢してきたから」
八幡「そんなことか、任せろ」
戸塚「良かったあ、このプリクラ以外だと、正面からの八幡の写真って、あんまり無くて」
八幡「え」
戸塚「あ、な、なんでもないよ!いくよ!」
八幡「お、おう」
八幡(この間の小冊子作った時と同じレベルで撮られたござる……こりゃあ、間違いなく愛されてんな)
八幡(見た目だけ)
小町「なんかすごいのがいきなり来ちゃってど……」
小町「さくさく次行くよ」
↓2
見た目愛されすぎてると中身はどう思われてるのか逆に不安になるのか
安価下
安価下
>>30
サキサキ
小町「次はこの人!」
沙希「……」
小町「沙希さんでーす!」
八幡「お、おう。よく来たな」
沙希「別に。呼ばれたから来ただけだし」
沙希「それで、なんの用」
小町「突然ですが!お兄ちゃんの容姿をどう思いますか!?かっこいいと思いますか?」
沙希「は、はあ?なんでいきなりそんなこと……普通でしょ。普通」
八幡(普通か。まあ社交辞令かな)
小町「ふむふむ普通ですか。でも本心はどう思っちゃっているのかなーってことで」
沙希「本心って、普通以外ないから!」
小町「それは今から分かりますよ、ふふふ」
沙希「ちょ、何を」
小町「いっきまーす!」
↓1
サキサキ
小町「次はこの人!」
沙希「……」
小町「沙希さんでーす!」
八幡「お、おう。よく来たな」
沙希「別に。呼ばれたから来ただけだし」
沙希「それで、なんの用」
小町「突然ですが!お兄ちゃんの容姿をどう思いますか!?かっこいいと思いますか?」
沙希「は、はあ?なんでいきなりそんなこと……普通でしょ。普通」
八幡(普通か。まあ社交辞令かな)
小町「ふむふむ普通ですか。でも本心はどう思っちゃっているのかなーってことで」
沙希「本心って、普通以外ないから!」
小町「それは今から分かりますよ、ふふふ」
沙希「ちょ、何を」
小町「いっきまーす!」
↓1
あ、そうかゾロ目か
お、俺の手にかかればこんなもんよ・・・(震え声
お、俺の手にかかればこんなもんよ・・・(震え声
見た目の好みバッチリで愛してるとまで言われちゃあ勘違いもしますわ
コンマは連取は何も言いません
キャラ安価は下にします
>>32
>>34
11+93=104
小町「ほほう、104ですね」
八幡「え、また百越えかよ」
沙希「104とか百越えとか、いったいなんのこと……?」
小町「実はこれ、相手がお兄ちゃんの見た目をどれだけかっこいいかはかるスイッチなんです」
沙希「は?それであたしが104だって?じゃあマックスは千くらい?」
小町「いえ百です」
沙希「」
八幡「まあさっき戸塚も百越えしてたけどな。その機械、バクってんじゃね」
沙希「そ、そうじゃん!百まではかる機械でしょ!?百越えるとか壊れてるから絶対!!」
小町「沙希さん……」
沙希「マジありえないから」
小町「素直になりましょうよ。ほら、お兄ちゃんの顔を見てください。答えは、自分で分かりますよね?」
沙希「あ、あたしはそんな……」チラッ
八幡「どうした、川崎……」キリッ
沙希「あ、ああ……超かっこいい」ボソッ
小町「はい落ちたー!」
キャラ安価は下にします
>>32
>>34
11+93=104
小町「ほほう、104ですね」
八幡「え、また百越えかよ」
沙希「104とか百越えとか、いったいなんのこと……?」
小町「実はこれ、相手がお兄ちゃんの見た目をどれだけかっこいいかはかるスイッチなんです」
沙希「は?それであたしが104だって?じゃあマックスは千くらい?」
小町「いえ百です」
沙希「」
八幡「まあさっき戸塚も百越えしてたけどな。その機械、バクってんじゃね」
沙希「そ、そうじゃん!百まではかる機械でしょ!?百越えるとか壊れてるから絶対!!」
小町「沙希さん……」
沙希「マジありえないから」
小町「素直になりましょうよ。ほら、お兄ちゃんの顔を見てください。答えは、自分で分かりますよね?」
沙希「あ、あたしはそんな……」チラッ
八幡「どうした、川崎……」キリッ
沙希「あ、ああ……超かっこいい」ボソッ
小町「はい落ちたー!」
なにこの八幡に優しい世界、今更雪ノ下に少々悪く言われてもダメージないだろうから全勝に近いかも
沙希「う、うわああ」
八幡「落ち着け川崎、ほらあれだろ」
八幡「たまたま、たまたま見た目が好みだっただけだよな?」
沙希「う、うう」チラッ
沙希「そうに決まってんでしょ!もうあたし帰るから!」
小町「ああ、行っちゃった」
八幡「なるほど……あいつがたまに俺の前で挙動不審だったのは、外見が好みのタイプだったからか……」
小町「それだけじゃないと思うけどなあ」
小町「いやあ、やっぱりお兄ちゃんのことかっこいいって人はいるんだね!小町一安心!」
八幡「まあ、見た目だけな」
小町「むぅ、またそんなこと言って」
小町「そんなお兄ちゃんには次はこの人だよ!」
↓2
八幡「落ち着け川崎、ほらあれだろ」
八幡「たまたま、たまたま見た目が好みだっただけだよな?」
沙希「う、うう」チラッ
沙希「そうに決まってんでしょ!もうあたし帰るから!」
小町「ああ、行っちゃった」
八幡「なるほど……あいつがたまに俺の前で挙動不審だったのは、外見が好みのタイプだったからか……」
小町「それだけじゃないと思うけどなあ」
小町「いやあ、やっぱりお兄ちゃんのことかっこいいって人はいるんだね!小町一安心!」
八幡「まあ、見た目だけな」
小町「むぅ、またそんなこと言って」
小町「そんなお兄ちゃんには次はこの人だよ!」
↓2
>>44
由比ヶ浜
結衣「やっはろー、小町ちゃん、用事ってなにー?」
八幡「そうか、次はお前か……」
結衣「あ、ヒッキーもいたんだ」
八幡「なんだよ、いなかったほうが良かったか」
結衣「そういう意味じゃないけど、ほら、あ、いるんだあって感じ」
八幡「そのまんまじゃねえか」
小町「そう次は結衣さんだよお兄ちゃん!」
結衣「次ー?なんかしてるの二人とも」
小町「はい、今、皆さんがお兄ちゃんの見た目をどのくらいかっこいいと思ってるかチェックしてるんです」
結衣「ふぇ、なにそれ……」
結衣「ヒッキーがかっこいいかどうかって、普通じゃん?悪くはないし」
小町「それが本心からなら、このスイッチを押しても問題ないはずですよ!」
結衣「スイッチって……?」
八幡「俺のことをどのくらいかっこいいと思ってるか分かるんだと」
結衣「ええええ、ちょっと待って、まだ」
小町「はい押したー!」
↓1
由比ヶ浜
結衣「やっはろー、小町ちゃん、用事ってなにー?」
八幡「そうか、次はお前か……」
結衣「あ、ヒッキーもいたんだ」
八幡「なんだよ、いなかったほうが良かったか」
結衣「そういう意味じゃないけど、ほら、あ、いるんだあって感じ」
八幡「そのまんまじゃねえか」
小町「そう次は結衣さんだよお兄ちゃん!」
結衣「次ー?なんかしてるの二人とも」
小町「はい、今、皆さんがお兄ちゃんの見た目をどのくらいかっこいいと思ってるかチェックしてるんです」
結衣「ふぇ、なにそれ……」
結衣「ヒッキーがかっこいいかどうかって、普通じゃん?悪くはないし」
小町「それが本心からなら、このスイッチを押しても問題ないはずですよ!」
結衣「スイッチって……?」
八幡「俺のことをどのくらいかっこいいと思ってるか分かるんだと」
結衣「ええええ、ちょっと待って、まだ」
小町「はい押したー!」
↓1
>>46
小町「結衣さん、嘘はいけませんよ」
結衣「ううう……)
八幡(あっ……(察し)やっぱ雪ノ下も40だったし、普段結構よく見てる由比ヶ浜だと、判定も厳しく)
小町「94じゃないですか!」
八幡「うえ、マジかよ、たっけえな」
結衣「た、高いの!?やっぱり!?あっ」
小町「はい、やっぱり高いです。194だと、見た目がタイプほぼど真ん中ストライクといったところです」
結衣「ふわああ、ちょ、言わないで」
八幡(へ、へー、さうなんだー。由比ヶ浜が……)
結衣「……ヒッキー」
八幡「な、なんだよ」
結衣「もうばれちゃったから言うけど、ヒッキーはすごいかっこいいよ」
八幡「そうか……」
小町「結衣さん、嘘はいけませんよ」
結衣「ううう……)
八幡(あっ……(察し)やっぱ雪ノ下も40だったし、普段結構よく見てる由比ヶ浜だと、判定も厳しく)
小町「94じゃないですか!」
八幡「うえ、マジかよ、たっけえな」
結衣「た、高いの!?やっぱり!?あっ」
小町「はい、やっぱり高いです。194だと、見た目がタイプほぼど真ん中ストライクといったところです」
結衣「ふわああ、ちょ、言わないで」
八幡(へ、へー、さうなんだー。由比ヶ浜が……)
結衣「……ヒッキー」
八幡「な、なんだよ」
結衣「もうばれちゃったから言うけど、ヒッキーはすごいかっこいいよ」
八幡「そうか……」
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