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    元スレJK提督「やったあ!大井さんレベル99だ!!」

    SS+覧 / PC版 /
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    402 :

    嫌?

    403 :

    きたかっ(ガタッ

    404 :

    >>403
    不用意に立ち上がるとダヨーさんに・・・

    405 :

    そんなにソワソワしないでー

    406 :

    あんまり、じゃないかな

    407 :

    桜がtrickするマンガで同じ理屈を見たのです!

    つまり次回からはことあるごとにえっちぃことを……

    408 :

    今こそ海軍精神注入棒を…!!

    409 :

    これ北上さん達にも聞こえてるのかな?

    410 = 50 :


    JK提督「…証明したげる」

    JK提督「あたしが大井さんのコト、本当に好きだって大井さんの身体に教えてあげる」

    大井「…」ごくり

    大井「お願い…します」

    JK提督「あたしのベッドに座って?」

    大井「あの…提督、お願いがあります」

    JK提督「なあに?」

    大井「制服…着てください」

    JK提督「学校の?なんで?」

    大井「…提督がこの緑のセーラー服が好きなように、私も提督の制服が好きなんです」

    JK提督「あー、うん、わかった」



    JK提督「着たよー」

    大井「…やっぱりかあいい」

    JK提督「夜中に制服着るってなんか変な気分」

    大井「提督!」

    JK提督「うわっ」

    ぼふんっ

    JK提督「おっとっと…ベッドに押し倒されちゃっ…ぁんむっ」

    大井「んっ…んむっ…れるれる…」

    ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる…

    JK提督「んぷあッ!…はふ…大井さん、そんなにエロいキス…どこで覚えたの?」

    大井「提督の顔みたら自然と出来ました」

    JK提督「もう、あたしは大井さんをそんなにえっちに育てた覚えはありません!」

    大井「黙ってキスされてください、はむっ」

    JK提督「あ、ちょっ…んむッ」

    大井「んっ…あむっ…んれろ…」

    JK提督「んッ、んむっ…あふ」

    ………

    JK提督「ンあっぷ!…大井さん、どーしたの?…積極的だねぇ…」

    大井「えへへ、提督の顔、私と提督の唾液でベトベト…すごくえっちです…」

    JK提督「大井さんの唾液は大丈夫だけど自分のは臭いなぁ…」

    大井「はぁっ…提督の制服っ、くんくん…くんくん…」

    JK提督「大井さんあたしの制服好きだねぇ」

    大井「だって、提督が毎日着てるから…提督の匂いが染み付いてて…」くんくん

    JK提督「大井さんの制服も嗅がせてよ」

    大井「あとで、今は私の番…」

    JK提督「てかあたしが愛を証明しなきゃならないのに、大井に攻められて何もできないんだけど…」

    大井「提督ぅ…好きっ…好きぃ!」くんくん

    JK提督「完璧スイッチ入ってますなぁ」

    411 :

    この情事全部筒抜けなんだよなあ…
    駆逐艦たちの教育にちょっちよろしくないですねえ…

    412 :

    こっそりしっかりPCの電源落としてさえいれば……

    413 :

    >JK提督「完璧(PCの)スイッチ入ってますなぁ」

    414 = 50 :


    大井「…おっぱい見せて」

    JK提督「…えー」

    ぷちっぷちっ

    JK提督「許可を出す前に提督の胸をさらけ出す大井さんマジ積極的」

    大井「…わ」

    大井「本当に…無いですね」

    JK提督「…怒るぞ」

    大井「無いのに、先っぽがこんなにとんがってますけど」

    大井「これは私に吸って欲しいんですよね」

    JK提督「いや、待って、大井さんのおっぱいも見せてよっ!」

    大井「あんむ」ぱくり

    JK提督「あ!!っん」

    大井「…ちゅむるるるる」

    JK提督「あっ!ちょッ…乳首だめっ…」

    JK提督「はぁッ!あっ!大井しゃんッ…!」

    ………

    JK提督「…はぁっ…ふぅ…」

    大井「提督…エロい…好き…このおっぱい好き…」

    大井「このおっぱいは、私だけのものですからね」

    JK提督「…んはぁ…」

    大井「…聴いてます?」

    大井「えろくてだらしのない顔」

    大井「好き、あむっ」

    ちゅっぢゅるるるる…

    ………

    415 :

    ガチ百合いいゾ~これ

    416 :

    ガチ勢を本気にさせた結果wwwwwwwwww

    417 :

    普段飄々としたガチオタのJK提督が受け、いいと思います!

    418 = 50 :


    ………

    JK提督「ねぇ…汗かいてきちゃった…制服脱いでいい?」

    大井「ダメです、制服に汗を染み込ませて熟成させて匂い嗅がせてください」

    JK提督「大井さん変態だねぇ…」

    大井「提督に言われたくありません」

    JK提督「でも制服シワになっちゃうよ〜…ヨレヨレの制服で学校行けないよ」

    大井「妖精さんに綺麗にして貰えばいいでしょ」

    大井「できれば綺麗にして欲しくないですけど」

    JK提督「大井さんあたし以上に制服フェチかぁ」



    JK提督「大井さん、パンツが冷たい…どーしたらいい?」

    大井「え?…あら、びちょびちょ」

    大井「脱がしてあげます」

    JK提督「…んん」

    するっ

    大井「わっ、糸引いた」

    JK提督「はずかしぃ…」

    大井「提督って、すこーし毛深いんですね」

    JK提督「もう!!うるさいなぁ!!」

    JK提督「こんなコンプレックスだらけの恥ずかしい身体を見せるの大井さんだけだからね!?大井さんのこと大好きだからあたしの全部みせてるんだからね!?」

    大井「うん、好き」

    ぺろっ

    JK提督「あっっ…んッ!」びくん

    大井「うわ、提督のアソコの味…ピリッとして…しょっぱい」

    JK提督「いやいや、そこは『提督の溢れてくる蜜、すごく甘くて美味しい…』って言うところでしょ!」

    大井「んっ」

    じゅる、じゅるるるるるッ

    JK提督「あっ馬鹿!!すいッ…しゅぎ…!」

    大井「なんでこんなにクセになるんでしょうか…この味…」ぺろり

    JK提督「はァッ…はぁッ…大井さんの舌使いやばいぃぃぃ…」

    JK提督「ねぇ…大井さんのも…舐めさせてよ…」

    大井「今私が提督の汁を飲んでるんです、邪魔しないでください」

    JK提督「でも!あたしが大井さんの身体に愛してる証明をしなきゃいけ」

    ぢゅぃるるるるるるるるるるっっ!

    JK提督「あがッ!?はっあんッ…!」びくん

    大井「むぐ…ちゅぷ…んは…んむむ」

    びちゅびちゅ…じゅるるるっ…

    JK提督「だめ!んッ…!イ…きそうっ…」

    ………

    419 :

    右手が忙しいっす(ボロン

    420 :

    >>419
    綿棒しまえ

    421 :

    ふぅ…

    422 = 50 :


    ………

    JK提督「イかされた…大井さんの変態」

    大井「けぷ…ご馳走様です」

    大井「提督の身体はとてもえっちです、それ知ってるのは私だけですよね」

    JK提督「そだね…あたしの特別だもんね、大井さんは」

    大井「嬉しいです…ほかの子たちよりも私は特別なんですね」

    大井「提督、愛してます」

    大井「ありがとうございました」

    JK提督「ちょいちょい、何終わらせようとしてるんじゃい」

    JK提督「あたしが大井さんにぐちゃぐちゃにされただけじゃん」

    JK提督「あたしの愛をまだ大井さんの身体に叩き込んでないんだけど」

    大井「…今日はもう遅いですし」

    JK提督「そおい!!」

    ボッフン!!

    大井「うわ!押し倒された!」

    JK提督「あたしに気持ちよくして欲しくないの?」

    大井「ごめんなさい、恥ずかしくなってきちゃって…」

    JK提督「あたしだって恥ずかしかったわ!!大井さんもまん毛見せてよ!」

    大井「ひぃっ!?」

    ずりぃー

    JK提督「お、糸引いたねぇ」

    大井「恥ずかしぃ…」

    JK提督「…」

    JK提督「小学生か」

    大井「なにが!?」

    JK提督「毛だよ!!」

    JK提督「いいなぁ…薄く整ったまん毛…」

    大井「…言い方が下品です」

    423 = 50 :


    ………

    大井「はあ…はぁ…」ぐったり

    JK提督「んっ…ごっくん、大井さんのお汁美味しかったぁ…」

    大井「てーとく…気持ちよかったです…」

    JK提督「…」

    大井「てーとく?…顔すごい赤いですけど…」

    JK提督「…大井さんの汁飲んだら…顔が熱くなってきて…」

    JK提督「ねぇ…貝合わせって…知ってる?」とろーん

    大井「…てーとく?」



    ギシッギシッ…

    あっ…激しいですうッ…!!あんッ…

    ぐちゃぐちゃに擦れてッ…ああ…!

    好き!好きです!!愛してます…っ!!

    あがっ…!いく…!一緒にイきたいぃぃぃッ!!!

    ………

    JK提督「…」

    大井「…」

    JK提督「…感想、あるかい?」

    大井「…提督可愛い、提督えろい、提督美味しい、提督いい匂い、提督好き、提督愛してる、提督変態」

    JK提督「そかそか、よかった」

    JK提督「あたしが大井さんのこと、心の底から愛してるって伝わった?」

    大井「伝わりました、お腹いっぱいなくらい」

    JK提督「やったぜ」

    424 :

    なんだろう、死にたい

    425 :

    >>424
    俺も

    426 :

    ハハッ

    427 = 424 :

    なんで俺はJKじゃないんだろうな

    428 :

    やっぱり世の中クソだなぁ…

    429 :

    ここまで兄提督

    430 :

    念願叶って成仏しそう

    431 = 50 :


    ………

    大井「そろそろ帰ります」

    JK提督「えー、一緒に寝ようよぉ」

    大井「明日の朝、鎮守府で用事があるんです」

    JK提督「そか…わかった、バイバイだね」

    大井「うん…提督、離してください」

    大井「艦これログインしないと帰れません」

    JK提督「あー、大井さんがあたしの元から離れてく〜」

    大井「パソコン起動しに行くだけです」

    JK提督「…艦これログインした?」

    大井「はい」

    JK提督「じゃあこっち来て、あたしを抱きしめて」

    大井「はい」

    ぎゅううう

    大井「でもこのまんまじゃいつまでたっても帰れないんですけど…」

    JK提督「抱きしめたままドロンしてよ、最後まで大井さんを感じていたい」

    大井「わかりました」

    大井「じゃあ、さようなら、提督」

    大井「愛してますよ、これからもずっと」

    JK提督「あたしも、大井さん愛してる」

    ドロン

    大井「…」

    JK提督「…」

    大井「あれ?」

    JK提督「ん?ドロンしないの?」

    大井「しましたよ、…なんで提督いるんですか?」

    JK提督「え?あれ?ココどこ?」

    大井「…あれ?なんで!?なんで提督ここにいるの!?」

    JK提督「え!?大井さんここどこ!?」

    大井「鎮守府ですよ!!!」

    432 = 412 :

    掴んでいれば一緒にいけるのか
    ……戻れるのか?

    433 :

    ファッ!?

    434 :

    戻る必要ないでしょ

    435 :

    戻らなかったらカーチャン悲しむだろ!

    437 = 401 :

    果たしてログアウトできるのか

    438 = 411 :

    やべえよ…やべえよ…

    439 = 411 :

    それとしっかりパソコン切ってあったようで安心しました。

    440 :

    まじかよwww

    441 = 50 :


    JK提督「鎮守府ぅ!?」

    大井「と、とりあえず秘書艦室に!」

    秘書艦室

    JK提督「はぇ〜、綺麗な部屋」

    大井「呑気なこと言ってる場合じゃないですよ!…とりあえず深夜なんで誰にも見つからず来れましたね…」

    大井「提督、どうやって来たんですか?」

    JK提督「知らないよ〜、大井さんと抱き合ってただけだし…」

    大井「まさかそれが原因かも…」

    JK提督「そんなんで…?」

    大井「間宮さんのアイスを抱えて提督の部屋行ったこともありますし」

    大井「提督に借りた漫画を鎮守府に持って行ったこのもあります」

    大井「ドロンするときに抱えているものは一緒に持ってけちゃうんですよ!」

    大井「それが提督でも!!」

    JK提督「や…」

    JK提督「やったあああ!!!鎮守府に行くという夢が叶った!!!ありがとう大井さん!!!」

    大井「ありがとうじゃないわよ!!!どうやって帰るのよ!!」

    JK提督「へ?」

    大井「図鑑のあのボタンを押さないと私や北上さんは外の世界に行けないのよ!?誰がボタン押すの!!」

    JK提督「……」

    JK提督「あああああああああああ!!??」

    大井「結構…ヤバいですよコレ…」

    442 = 50 :


    5分後

    JK提督「…」すやすや

    大井「…寝てるし、ホントに呑気だなぁこの人は」

    大井「まぁ、あんな激しいえっちした後じゃあ無理もないか…」

    大井「激しいえっち…」

    大井「…もう!提督ったら可愛いんだから!」

    ちゅっちゅっちゅ〜

    大井「おっとっと、提督にキスなんしてる場合じゃない、どうしたらいいか考えないと…」

    5分後

    大井「提督ぅ…愛してまふ〜…」すやすや

    443 = 433 :

    チョロい

    444 = 412 :

    まだ日が経ってないだけあって余裕である

    445 :

    さぁ、素敵なパーティしましょ(ゲス顔

    446 = 50 :


    翌朝

    ガチャ

    北上「大井っちいる〜?」

    大井「…」すやすや

    北上「まったくソファで寝ちゃって…風邪引くよ〜?」

    JK提督「…」すやすや

    北上「提督もベッドで寝ないと〜、体痛めますよ〜」

    北上「…」

    北上「提督ぅぅぅ!!!!????」

    北上「なんでいるのおおおお!!!???」

    JK提督「んえ!?」びくっ

    大井「…ん…あ゛!?私寝てた!?」

    447 :

    これでほかの艦とケッコンしなくても会えるから問題ない

    448 :

    確かに…

    449 = 401 :

    でも一人だけ外に出てないといけないな

    450 = 424 :

    ここから.hack的でSAO的でrain的なサイバーな艦これSSが始まるんですねわかります


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