のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,597,973人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

元スレJK提督「やったあ!大井さんレベル99だ!!」

SS+覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

651 :

そうやって機転きかせすぎると物語進まなくなっちゃうでしょ!

652 :

ぶっちゃけすぎだ

653 :

轟沈後は呼び出しボタンが轟沈ボタンになって、轟沈台詞を聞くだけのボタンに…

655 :

jkにそんな知恵回るわけ無いだろjk

656 :

というか一番信頼してる大井に轟沈したって言われたら信じるだろ

657 :

知恵というより発想が固定されてるから仕方ない
下手に押して「北上さんだったもの」の残骸がドロンしたらと思うと俺だって押せない

658 :


「アンタ最近パソコンゲームもせず勉強に専念して…偉いわねぇ」

JK提督「もう受験だしね!ゲームなんかやってられないよ」

「感心感心、じゃあお母さんパート行ってくるからね、夜遅くなるかも…」

JK提督「勉強して待ってるよ〜ん」

「じゃあアンタの好きなエビ天買って帰るからね!行ってきまーす」

JK提督「わーい!行ってらっしゃい!」



ピンポーン

JK提督「ん?誰だろ」

JK提督「はい?」

提督『おにーちゃんでーす、仕事休みだから遊びに来ましたー』

JK提督「お兄ちゃん!今開けるから待ってて」

提督『あーい』

ガチャ

JK提督「おにい…」

大井「提督、お久しぶりです」

JK提督「…大井さん!?え、なんで?」

大井「全然会いに来てくれないから、こっちから提督に会いに来たんですよ」

JK提督「…大井さん…」

北上「やっほー、提督おひさ〜」

JK提督「き、北上さん!?…兄鎮守府の…?」

北上「ひどいなぁ、JK提督の北上様ですよー」

JK提督「え?だって…沈んだって…」

提督「おーい、寒いから中入れてくれ〜、詳しいことは話すからさ」

JK提督「お兄ちゃん…」

659 = 50 :


北上「あたしが戦艦棲姫に主砲を向けられたとき、おっきゅんが飛び出してきて盾になってくれたの」

北上「主砲はおっきゅんを貫いてあたしに…」

北上「でも、そのおかげであたしは大破で済んだ」

北上「多分おっきゅんは…その場で…吹き飛んだと思う」

北上「おっきゅんのおかげであたしは生き残れたの」

JK提督「北上さん!!!」ぎゅうううう

北上「ぶえ」

JK提督「よがっだ…!よがっだよお゛お゛お゛!!」ぎゅううううううう

北上「あはは、あたしもまた提督に会えて嬉しいよ」

JK提督「ごめんね、あたしがヲ級に会いたいなんていうから…おっきゅん、ごめんなさい」

北上「違う、あたしのせいだよ、みんなを巻き込んじゃって…、兄提督もごめんなさい」

提督「もう、許すって言ったろ?気にすんなよ」

大井「…提督はもう艦これをやらないんですか?私たちに会いに来てくれないんですか?」

JK提督「うん、受験も近いし本格的に勉強しないとマズイからゲームもやめようかな」

大井「…」

JK提督「って思ってたんだけど!」

ぎゅうううう

大井「へぷぷ!?」

JK提督「大井さんと二度と会わないなんて嫌だから艦これやめるのやーめた!!」

大井「提督…!」

北上「まぁ…勉強のほうが大事だし、いつもみたいにプレイしてとは言わないけど、ログインだけでもしてくれればココと鎮守府は繋がるから」

北上「それさえしてくれればありがたいなぁ」

JK提督「うん!!そうする!!」

提督「提督なんて艦娘に愛されてナンボだしな!」

JK提督「そうだね!」

JK提督「大井さん、愛してるよ!!」

大井「はい!私も提督のこと、愛してます!!」

660 = 50 :


くぅ疲
読んでくれた方、コメくれた方ありがとうございました

JKの年齢や時間軸など矛盾がありましたが、
そこはプチサザエさん時空ということで…オナシャス

661 :

乙乙

662 :

乙、面白かった

663 :

北上さんが無事だったのは良かったけどおっきゅんが気の毒だなぁ

664 = 655 :

後日談も見たいなーチラッ

665 :

続けても、ええんやで?(ニッコリ

666 :


で、続きはいつなんですかね!?

667 :

乙でした!
ボタンの出し方が解明されるまで続けていただかないと……。

668 :

よかった

670 :

打ち切りエンド臭がやばい

671 :

ヲ級のくだりなんだったの?
必要だったの?

672 :

乙です、これは金剛たちがどうなったのかとか兄鎮守府も気になる
jk提督と大井さんのイチャラブをもっと書いてくれてもいいのよ(チラッ

673 = 640 :


ヲ級らへんのところは愛染編のおわったぶりーちみたいだったけどよかったよ

674 :

大井さんと提督でぐちゅぐちゅになってやらしい部屋に兄提督ははいったの?
べっちゃべちゃでしょ羨ましい

675 :


ヲっきゅん……

676 = 636 :

>>674
掃除ぐらいさせてやれよ

677 :

最後の駆け足感だけ残念だったけど面白かった
おつでした

678 :

面白かった!乙!

というかよく考えたら普通に轟沈させるのもかなりのショックなのに実際に会えた艦娘が轟沈したらトラウマになるわ

679 :

ヲ級の件はいらなかったな
まぁお疲れ様

680 :

ssですし

681 :


シリアスは文才のないワシには向かないでちな
やっぱりくだらない日常をダラダラ書くほうが好きでち

なんで後日談というか、オマケ程度にダラダラ書いてくでち

682 = 50 :


北上「あー、ひま」

北上「ひまひまひまー」

北上「…そんなときは」

秘書艦室

北上「大井っち〜」

大井「あら、北上さん」

北上「鎮守府電話借りるね〜」

大井「誰にかけるの?」

北上「提督ー」

大井「提督は受験勉強中なんですから、迷惑かけちゃダメですよ?」

北上「大丈夫だってー」

ぴりりりりり

JK提督『ふあい』

北上「提督ー、北上様だよー」

JK提督『北上様ー?どうしたの?』

北上「提督の部屋でゴロゴロ漫画読みたいなーって」

大井「ダメですよ!提督は勉強中なんですから!」

JK提督『いいよ!おいでおいで!』

北上「わーい」

ドロン

大井「まったくもう、提督も北上さんがいて集中できるのかしら」

大井「…トイレ」



ちょぼぼぼぼぼ…

大井「…ふぅ」

ドロン

大井「うわ!?」

大井「いたッ!?」びちゃん!

JK提督「……」

北上「……」

大井「…え、え!?」チョロチョロ

北上「……大井っちオシッコしてる…」

大井「馬鹿ああああああ!!!!急に呼ぶなあああああ!!!」

683 = 646 :

北上に大井さんが嫉妬するあたりは面白かった>シリアス

684 :

大井さんのお小水と聞いて飛んで来ました

685 = 640 :

これはよいものだ

686 = 50 :


北上「うわはは、カーペットが大井っちのオシッコでびちょびちょ…」

大井「…ごめんなさい」

JK提督「いやいやなんで大井さんが謝るの!悪いのは急に呼び出したあたしなんだから、大井さんはなーんも気にしなくていいの!」

JK提督「それに大井さんのオシッコだからふふふふふふふ」

北上「キモ」

JK提督「ギャグだよぉ…北上さんの真顔のツッコミは精神にくるのでNG」

大井「結局提督の勉強邪魔しちゃってるじゃない…」

北上「どーすんの?コレ」

JK提督「あ、大丈夫、お母さんにはあたしが漏らしたって言っとくから」

大井「それ大丈夫じゃないですよね、確実に」

JK提督「とりあえず大井さんの聖水が染み込んだカーペットはゴミ袋の中に一時保管!」

大井「そーゆー言い方本当にやめてください」

北上「体液フェチってヤツだね〜」

大井「そんな下品なフェチはどうでもいいです、どうして私を呼んだんですか?」

JK提督「いやぁ、勉強しようにもこの部屋には誘惑が多い!漫画!ゲーム!艦これ!勉強に集中できない!」

JK提督「それじゃあ鎮守府で勉強すればいいじゃないか!!」

大井「…はぁ」

JK提督「オーシャンビューを眺め、金剛ちゃんの紅茶を飲みながらする勉強は最高に楽しそうではないか!」

北上「提督!ナイスアイディア!!」

JK提督「とゆーわけで大井さん、鎮守府まで女子高生一人お願いします」

大井「…」

687 :

おっきゅん、、、
これで深海勢と仲良くならんかな、、

688 :

変態提督のままで本当に良かった

689 :


ドロン

JK提督「とうちゃーく!」

大井「…こんなところで勉強なんかできるんですかね…」

JK提督「大井さんはなんでオシッコカーペットも持って来てんの?」

大井「お母様に迷惑かけられないですからね!私が鎮守府で洗います!」

JK提督「あたしが洗ってあげようか?大井さんのオシッコ」

大井「勉強しなさい!!」

JK提督「大井さんのお母さん化が…」



JK提督「さーて、どこで勉強しようかな」

JK提督「おぉ、海を眺められるベンチなんかいいじゃないか」

JK提督「よっこらせ」

JK提督「おうふ、海風が気持ちいい」

島風「おっおー!提督何やってんの?」

JK提督「島風ちゃん!勉強ですぜ」

島風「へー、こんなところで?」

JK提督「偉い?褒めて褒めて!」

島風「室内でやったほうがいいと思うよ…風で飛ぶし」

JK提督「島風ちゃんって意外と冷静に物事を判断できるんだね」

島風「すっごい馬鹿にされてる気分」

690 = 50 :


JK提督「なんか落ち着いて勉強できるところない?」

島風「うーん…ラウンジかなぁ」

JK提督「あぁロクヨン置いてある場所ね!!」

島風「うん!カフェみたいな感じで落ち着いて出来るんじゃないかな!」



吹雪「だ、誰ですかバナナ置いたの!」

瑞鶴「私だよーん!」

利根「提督、赤こうらをくらえ!!」

JK提督「なんの!緑こうらガード!!」

島風「…ダメだこりゃ」

691 :

おお 再開してた…
何か日常が帰ってきた感じだわ

692 :

このノリ好き
めっちゃほのぼのする

693 :

これ面白いが、おっきゅんがかわいそう…
あと深海さんたちもこの鎮守府みたいな日常を送ってるわけだよな…

694 :

できればそこら辺まで含めて大団円まで持っていって欲しいな

695 :

深海を書くとシリアスにせざるをえないだろ
侵略者に平和を侵されてる状態な訳だから

696 :

深海も仲良くってのは平和ボケの極みだからなあ
戦争終結後ならともかく戦時下にそんな事押し通すのは狂人でしかない

697 :

他の艦娘も結婚カッコカリするなりして現実世界に呼んでみんなで遊び回るって展開もいいなぁ

698 :

>>696
おっと電ちゃんの悪口はそこまでだ
それはそうとJK提督に彼氏が出来て大井が怒り狂うドロドロ展開キボンヌ

699 :

それよりは大井さんが兄提督に会う前にJK提督と一緒にいるところを見て勘違いする方が…

700 :


大井「あー、やっとカーペット綺麗になった…」

大井「ちょっと疲れたしラウンジでお茶でも…」

JK提督「いえーい!優勝ー!!」

瑞鶴「当たり前じゃん提督のゲームなんだから!ズルイよ!!」

大井「…」

大井「…提督、勉強は?」

JK提督「げ、お母さん!?」

島風(お母さん!?)

大井「何ゲームしてんの!勉強しに鎮守府に来たんでしょ!?遊びに来たのなら帰らせるわよ!!」

JK提督「ご、ごめんなさい!!」

瑞鶴(お母さんだ)


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について