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    元スレJK提督「やったあ!大井さんレベル99だ!!」

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    102 :

    バカめと言って差し上げますわ

    103 :

    とりあえず提督に中破制服着せよう

    104 :

    大井の中破グラ並に破損してたら、もうどうしようもないな

    105 :

    改二になる前なら何とかなったかもしれない

    107 = 50 :


    JK提督「え、え、…どうしよう…明日学校…お母さんになんて説明……うあ、調子乗りすぎた…泣きそう……」

    大井「て、提督…」

    JK提督「大井さんは何にも悪くないよ!!なんかごめんね!…あぁ、情けないなぁ…あたし……どうしよう…」

    大井「…」

    JK提督「大井さんごめん寒いよね、はい緑のセーラー服返す…そのボロボロのはそこら辺に脱ぎ捨てといて…大井さんはなんも気にしなくていいから…」

    大井「あの、提督」

    JK提督「大井さん鎮守府戻っていいよ!あたしテンションだだ下がりになるとウザいから…どうにかなったらまた会おうね…へへへ…」

    大井「提督!嘘ですよ!からかったんです!」

    JK提督「…んへ?」

    大井「どんな艤装も作ったり直したり出来る妖精さんならこの制服も簡単に作れますよ」

    JK提督「……そおなの…?」

    大井「そーですよ!何にも心配することないですよ!」

    JK提督「よ…よかった…」

    JK提督「大井さああああん!!」

    だきっ

    大井「チョット!抱きつかなくても…!」

    JK提督「うええええええええええん」

    大井「ごめんなさいね提督、いつもイジられてるから私もしてみたくて」

    JK提督「大井さんになら何されてもいいよおおお」

    大井「でもメチャクチャ焦ってた提督、可愛かったなぁ」ウットリ

    JK提督「そりゃ焦るよー!」

    大井「よしよし、もう大丈夫ですよ」

    なでなで

    JK提督「えへへ」

    108 = 101 :

    大井さんからSの片鱗が…

    109 :

    そこには夜なべして制服を縫い始める大井が!

    110 = 102 :

    バケツで直せなかったのは事実っぽいしなぁ

    111 = 50 :


    翌日

    JK提督「妖精さんに直してもらった制服…すごい綺麗になって気持ちいい…」

    JK提督「わーい」くるくる

    JK提督「今日も学校行く前に北上さんの演習レベリング始めますよー」

    JK提督「…ん?あれ?すずやんがあたしの制服着てる…?」

    ドロン

    大井「おはようございます、提督」

    JK提督「おはよう愛しのマイハニー」

    JK提督「てか大井さん、なんですずやんがあたしの制服着てるの?」

    大井「あぁ、それは昨日私が提督の制服着て鎮守府戻ったときに鈴谷さんが『チョー可愛い!鈴谷も着てみたーい!』って」

    大井「それで妖精さんに頼んで作ってもらったらしいです」

    JK提督「ほへぇ…流石すずやん、高校の制服が似合うこと」

    大井「あと暁も着てましたね」

    JK提督「あはあー!暁ちゃん可愛いー!高校の制服着るとレディーに見えるよー!」

    JK提督「あれ!むっちゃんも着てる!!」

    大井「あっ」

    JK提督「なんかむっちゃんに高校の制服は無理ある感じだね!!」

    大井「ちょっと提督!!」

    JK提督「あれ?むっちゃん元の絵に戻っちゃった」

    大井「陸奥さんがスネて脱いじゃったんですよ!!陸奥さんに謝ってください!!」

    JK提督「むっちゃん…ごめん…」

    112 = 83 :

    無理がある(胸のサイズ的に)

    113 :

    だってBB……

    114 :

    むっちゃんには大人もののシックな奴を着せてみたい

    115 :

    たてセタが似合うなきっと…

    116 = 101 :

    むっちゃんはスーツ着てほしい

    117 :

    今更だけど艦これSS書くときはめる欄にsaga入れた方がいいですよ
    愛宕のお姉さんの名前とか加賀さんのセリフとかがおかしなことになる

    むっちゃんはね、大人だからね、制服似合わなくても仕方ないね

    118 = 50 :

    saga推薦ですか、承知です

    119 = 50 :


    JK提督「じゃああたし学校行ってくるね〜」

    大井「なら私も鎮守府に帰ろうかしら」

    JK提督「あ、そうだ」

    JK提督「今日はお母さんもう出かけてて夜まで帰って来ないから、この部屋居ても大丈夫だけど」

    大井「本当ですか?…じゃあ提督が帰ってくるまで、私が提督になって艦これしてていいですか?」

    JK提督「いいよー!」

    大井「ありがとうございます!私、頑張ります!!」

    JK提督「じゃあ行ってくるね!」

    大井「行ってらっしゃいませ!」

    ガチャン

    大井「…」

    大井「…」カチッ…カチッ…

    大井「んふふ」カチッ

    北上『うああ〜、大井っち身体触るのやめてよ〜、……って、提督じゃん、何やってんの?』

    大井「んはぁ〜!今日も北上さんは可愛いですね〜!」

    カチッ…カチカチカチカチ…

    北上『うああ〜、大井っち身体触るのやめてよ〜、『うああ〜、大井っち身体触るのやめてよ〜、『うああ〜、大井っち身体触るのやめてよ〜、『うああ〜、大井っち身体触るのやめてよ〜、『うああ〜、大井っち身体触るのやめてよ〜、……って、提督じゃん、何やってんの?』

    大井「んもーー!!!幸せですぅーー!!北上さああああん!!」

    北上(大井っちも提督も似た者同士だねぇ)

    120 = 50 :


    夕方

    ガチャン

    JK提督「ただいまー、大井さんいるかな?」

    大井「…」

    JK提督「いた、大井さんー?ずっとパソコンやってると目が悪くなっちゃうよ?」

    大井「提督…私やりました…」

    JK提督「ん?どうしたの?」

    大井「見てください!!」

    JK提督「ん〜?」

    長門『私が戦艦長門だ、よろしく頼むぞ、敵戦艦との殴り合いなら任せておけ』

    JK提督「おええええええ!?長門だ!!!どうしたのこれ!?」

    大井「北上さんのレベリング中にドロップしたんですよ!!」

    JK提督「艦これを始めて一年…我が鎮守府にやっと長門が…」

    大井「褒めてください!褒めてくださいよ!」

    JK提督「よくやった!よくやったよ大井さん!大好き!!愛してる!!」

    大井「ありがとうございます!!私も大好きです愛してます!!!」

    JK提督「きっと北上さんが連れてきてくれたんだね!!」

    大井「そうですよ!絶対そうですよ!!北上さんありがとう!!北上さあああああん!!」

    長門(随分賑やかだな…)

    121 :

    次は大和型戦艦だね(にっこり)

    122 = 101 :

    大和…大型建造…資材…うわぁウワアアアア

    123 :

    くっそわいいなこれ

    124 :

    提督も大井っちも可愛い

    125 = 50 :


    数日後…

    ドロン

    JK提督「大井さん!おひさ!」

    大井「もう!なんで最近呼んでくれないんですか!」

    JK提督「ごめんね、最近忙しくて…」

    大井「まぁ毎日の遠征演習、任務消化と北上さんのレベリングを欠かさずやってくれてるので文句はないんですが…」

    JK提督「大井さん最近疲れてるだろうし鎮守府でゆっくりして欲しかったのよ〜」

    大井「変な気遣いは要りません!というか提督といるほうが癒されるんですから!」

    JK提督「北上さんは?」

    大井「北上さんに迷惑ばっかりかけられないの!最近レベリングで忙しそうだし!」

    JK提督「そうかそうか、そんなにあたしの事が好きなんだねぇ」

    大井「否定はしません!」スパァン!

    JK提督「イタイ!幸せ!」

    126 :

    大井っちのデレが加速していく

    127 = 98 :

    でれっでれやなぁ

    128 = 50 :


    JK提督「最近の鎮守府の様子はどう?」

    大井「良い感じですよ、長門さんが来てくれて戦力もアップしましたし、陸奥さんも喜んでるし」

    大井「今までより毎日が楽しいです!提督もコッチに来れたらいいのに…」

    JK提督「みんな幸せならあたしは満足だよー」

    大井「そんなんで満足しないでくださいよ!みんな提督に直接感謝したいって言ってるし、提督もそれに答えなきゃ!」

    JK提督「でもあたしは鎮守府に行けないよ〜」

    大井「んもぅ」

    JK提督「お菓子食べる?ジュースは何がいい?」

    大井「…提督、大切なお話が…」

    JK提督「どしたの?改まって」

    大井「お願いがあります」

    JK提督「…うん」

    129 :

    ざわ・・・

    130 :

    ざわ…。

    131 :

    ざわわ……

    132 :

    ざわわ ざわわ ざわわ~

    133 = 50 :


    二日前、鎮守府会議室

    大井「…次回のイベント海域について、意見のある者はいますか?」

    五十鈴「はい」

    大井「五十鈴」

    五十鈴「提督はイベント海域にはあまり興味を示しません」

    五十鈴「今までのイベント海域攻略もあまり意欲的ではなく、クリアしてもE-1かE-2くらいです」

    五十鈴「しかしもっと深い海域をクリアすれば、より強力な装備や艦娘を手に入れられます」

    五十鈴「それらを手に入れられれば我が艦隊は益々強くなり、提督の役にも立てます」

    五十鈴「イベント海域の攻略は最深部まで全力でやるべきです」

    大井「…五十鈴の意見に反対の者は」

    大井「…いないみたいですね、イベント海域攻略に全力をあげましょう」

    134 = 50 :


    大井「しかし提督はあまりイベント海域には興味ない様子です、提督が生半可な気持ちで攻略出来るかどうか」

    吹雪「ハイ!」

    大井「吹雪」

    吹雪「はい、確かに提督はイベント海域に興味を持たれません!」

    吹雪「それは私たちもイベント海域に本気にならなかったからだと思います!私たちが本気で攻略したいという気持ちを提督にわかっていただけたら、提督も本気になってくださると考えました!」

    大井「なるほど…私の気持ち次第で提督が動いてくれるということね」

    利根「ハイ」

    大井「利根」

    利根「イベント海域攻略に提督が本気になるということは我輩たちに大きな力になるのじゃ!…であります!」

    利根「提督は決して我輩たちに対して絶対に罵詈雑言は浴びせません!どんなに攻撃を外そうと中破大破しようとも!」

    利根「それどころか激励や慰めの言葉をかけてくださいます!それは我輩たちにかなりのプラスの力になります!」

    利根「我輩たちにとって、提督の存在は必要不可欠であります!」

    大井「その通りです、提督にはイベントに本気になってもらいましょう」

    135 :

    この議論が足踏みする感じすき

    136 = 50 :


    大井「ではイベント海域攻略に我が艦隊に必要なもの、足りないモノはありますか?」

    加賀「はい」

    大井「加賀」

    加賀「イベント海域の航空戦はかなり過酷です、空母面の強化が必要です」

    加賀「制空権争いだけではなく敵艦への攻撃も重要です」

    加賀「しかし空母は中破してしまうと艦攻艦爆を使っての攻撃ができなくなります、これは空母にとってかなりの痛手です」

    加賀「中破していても攻撃機が発艦可能な、装甲空母を実装すべきです」

    大井「装甲空母の実装…簡単ではありませんね…」

    金剛「ハイハーイ!」

    大井「金剛」

    金剛「空母もそうデスけどやっぱり戦艦のハイパワーが必要ネ!」

    金剛「残念ながらワタシたち金剛型は火力特化じゃないネ」

    金剛「ナガモンやムッチャンもベリーストロングだけど、敵戦艦もベリーストロングデース」

    金剛「もっともっとベリーベリーストロングなバトルシップが必要ネー!!!」

    大井「つまり…大和型の実装…と」

    金剛「イエース!!」

    大井「確かに大和型の火力は是非とも我が艦隊の物にしたいですね…」

    大井「わかりました」

    大井「次回イベント海域の徹底攻略、そして大型艦建造の実施を私が責任を持ってお願いします」

    陸奥「大井秘書艦、今回の提督への説得は大変だと思われますが…何か手は?」

    大井「任せてください…」

    陸奥「秘策があるのですか?」

    大井「…」

    大井「提督にキスしてお願いしたらやってくれそうな気がします!!!」

    一同「………」

    北上「あーい、あとは大井っちに頑張ってもらおー!かいさーん!」

    137 = 98 :

    北上さんドライ!

    138 = 83 :

    大和型と大鳳が出るまで大型をまわせと……ひえー(比叡並感)

    139 = 131 :

    情けないほどにチョロそうだなJK提督

    140 :

    嫁に同じ事されたら資材とサイフポイント溶かしてでも大和さん召喚する自信があるわ

    141 :

    大和なら俺の隣で寝てるよ

    142 :

    実装じゃなくて獲得とかのがベターではないか

    143 = 50 :


    大井「提督…次回のイベント海域、本気で攻略したいです」

    JK提督「あ、あたしもそう思ってたの!今までテキトーに流してたからなぁ」

    大井「本当ですか!助かります!」

    大井「それで…やはりイベント海域は強力な敵が沢山います、こちらも強力な艦を…」

    JK提督「長門くんも北上さんもレベル上がってきたし、大丈夫でしょ!」

    大井「いや!足りません!もっと強力な艦を…!」

    JK提督「長門くんより強い子って大和しかいないじゃん」

    大井「…大型艦建造の実施を求めます」

    JK提督「無理だよ!大量に資材を投資しても絶対に大和が出るとは限らないんだよ!?」

    JK提督「資材が勿体無いよ!それなら今いる子たちの為に使うよ」

    大井「提督!お願いします!皆で決めたんです!」

    JK提督「…」

    大井「…キスしてあげ」

    JK提督「じゃあ大井さんやってよ」

    大井「へ?」

    JK提督「あたし怖くて出来ないもん」

    大井「いや…私も失敗したらと思うと…」

    JK提督「じゃあやらなくていいじゃん!お菓子たべよーよー」

    大井「あ…う…」

    144 = 101 :

    >>140
    俺も嫁艦にしてもらったら貯金全部消えそう

    145 :

    建造ボタン押すのは怖いよね でも慣れると資源を溶かすのが気持ち良くなるよね

    146 :


    翌日

    JK提督「じゃあ学校いってくるね!」

    大井「行ってらっしゃいませ…」

    JK提督「ばいばーい!」

    ガチャン

    大井「…」

    大井「…」

    大井「…」

    カチッ…カチッ…



    鎮守府

    明石「ん?大井さん、大型艦建造しようとしてる」

    夕張「提督は?」

    明石「学校行ったはずだけど」

    夕張「提督に黙って大型艦建造はマズイんじゃないかな…」

    明石「だよねだよね!?でもマウス操作には逆らえないよー!!」

    夕張「大和型レシピ回す気だ…」

    明石「やばいって!大井さん止めて!」

    夕張「あっちの世界にいる限りコッチじゃ何もできないよー!」

    明石「どうしたら…」

    夕張「あ!島風ちゃん!!」

    島風「んー?どうしたの?」

    夕張「ダッシュでアレ見つけてきて!!お願い!!」

    島風「アレ?」

    147 :

    資材は溶かすものだろ?(遠い目

    148 = 50 :


    明石「ダメダメ!!もう8回も失敗してる!!資材無くなっちゃうよ!!!!」

    夕張「大井のヤツどうしたのよ!?なに焦ってんのよー!!」

    明石「島風ちゃんまだかな…!」

    夕張「あ!きた!!」

    島風「おっおーい!!!見つけてきたよー!!」

    妖怪猫吊るし「?」

    明石「どうやって見つけたのコレ」

    夕張「お願い!!猫って!!!」

    妖怪猫吊るし「!」ぴかーん



    大井「…また、失敗…」

    大井「次こそは…」

    大井「…あれ?」

    大井「猫った…」

    大井「なんでだろ…」

    大井「ログインし直さなきゃ…」

    大井「…」

    大井「あれ?いつの間にか資材が無い…」

    大井「ウソ…」

    大井「私…なに焦って大型ぶん回して…」

    大井「提督がいない間に取り返しのつかないことやっちゃった…」



    明石「…間に合わなかった」

    夕張「見事に全部溶かしたわね」

    島風「ごめん、もっと私が早く猫連れてくれば…」

    明石「島風ちゃんのせいじゃないわ」

    利根「おーい!!資材がスッカラカンなんじゃが、なにがあったのじゃ!?」

    龍驤「これは只事じゃないでー!!」

    陸奥「…マズイわね、イベントどころじゃないわ」

    149 :

    レシピあるから・・・2回くらいで出ないときは や め ろ 資材が溜まれば(遠征と時間回復)、またできるから(白目)

    150 = 50 :


    ガチャン

    JK提督「たっだいまー!愛しの大井さーん!」

    JK提督「…」

    JK提督「なに土下座してるの?」

    大井「提督、申し訳ございません」

    JK提督「いやいや顔上げてよ、可愛い顔が見えないじゃん」

    大井「本当に申し訳ございません」

    JK提督「ねぇ、どうしたの?」

    大井「…」

    JK提督「…ん?」

    JK提督「あれぇ!?資材がない!?なんで!?」

    大井「…」

    JK提督「まさか大型建造やったの!?」

    大井「はい…」

    JK提督「大和出た?」

    大井「すべて…失敗です…」

    JK提督「…」

    大井「提督に黙って勝手に建造してしまって申し訳ございません」

    JK提督「まぁ…やりたければやっていいよって言ったのあたしだし…責めないけど」

    JK提督「資材もまた集めればいいし」

    大井「…」

    JK提督「…さて、勉強しなきゃ」

    大井「提督…遠征出さないんですか?」

    JK提督「…キラ付けめんどくさいし、やらなきゃいけない宿題もあるから」

    大井「提督!私はどんな罰でも受けます!!だから他の艦娘は見捨てないでください!!」

    JK提督「別に見捨てた訳じゃないし大井さんにも何もしないよ、ただあたしの本業は学業だから、これは疎かにはできないよー」

    JK提督「大井さんやっていいよ、艦これ」

    大井「うぐっ…!」

    大井「ううっ…」ポロポロ

    JK提督「…」カリカリ

    大井「うううう…」ポロポロ

    大井「皆さん…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…!」ポロポロ

    JK提督「…」カリカリ

    ドロン

    JK提督「…」カリカリ

    JK提督「…」

    JK提督「…電気代勿体無いし、パソコン消すかな」


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