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    元スレJK提督「やったあ!大井さんレベル99だ!!」

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    51 = 50 :

    おお、ついた
    再開します

    52 = 50 :


    大井「…というか提督は宿題中でした、ごめんなさい邪魔してしまって…」

    JK提督「ええんやで」

    大井「今は勉学に励んでもらいたいんで、私はおいとましますね」

    JK提督「えー、帰っちゃうの?」

    大井「またボタン押せば来ますから」

    JK提督「いつ呼んでいいの?大井さん鎮守府での生活もあるから、突然コッチに呼び出されたら困るだろうし…」

    大井「明日なら一日中大丈夫ですよ、提督が私を出撃や遠征させなければ!」

    JK提督「やったー!明日も大井さんに会えるー」

    大井「ふふふ、じゃあ鎮守府に帰りますね」

    JK提督「バイバイ!」

    ドロン

    JK提督「…消えちゃった…」

    JK提督「本当に夢じゃないんだよね…」

    JK提督「大井さん…いい子だったなぁ」

    JK提督「…」

    JK提督「大井さん愛してるよ!」

    JK提督「…本当に聞こえてるのかな」

    JK提督「大井さんのうなじに蜂蜜かけて舐めたい!!」

    JK提督「大井さんの蒸れたローファーの匂い嗅ぎまくりたい!!!」

    JK提督「…」

    ボタンポチッ

    ドロン

    JK提督「今のも聞こえてるの?」

    大井「聞こえてるわよこの変態提督!!!」

    55 :

    ありそうでなかったこの発想。
    いいぞもっとやれ!

    56 = 46 :

    北上さんの反応が気になりますな

    57 :

    鎮守府内に館内放送のように響き渡ってるんだろうか

    58 :

    提督の大井LOVEが勝手に聞こえるんだから他のLOVE勢は悔しそうだ

    59 :

    でもドロドロしてるように感じないのはJKの人徳の賜物か

    60 :

    JK爽やかだな

    61 :


    翌日、月曜日

    JK提督「ふああ…」

    JK提督「学校行く前に演習と遠征出さなきゃ…」

    JK提督「みんなおはよー」

    JK提督「私の天使であり嫁である大井さんおはよー」

    JK提督「北上さんの演習レベリング始めますよー」



    JK提督「北上さんレベル62…まだまだ道のりは果てしないなぁ」

    JK提督「北上さんの負担にならないようにゆっくりじっくりレベリングしますか」

    JK提督「大井さん呼んでも大丈夫かな?」

    カチッ

    ドロン

    大井「提督、おはようございます…」

    JK提督「おはよう大井さん!今日も美しいね(超絶イケボ)」

    大井「…」

    JK提督「ん?大井さんどうしたの?」

    大井「昨日、鎮守府に帰ったら皆に凄くいじられました」

    JK提督「へ?」

    62 = 50 :


    昨日、鎮守府

    北上「大井っち!おかえり〜、提督と良い感じだったねぇ〜」

    大井「き、北上さん!私の本命は北上さんなんですからね!?」

    陸奥「あらあら〜、その割には提督と楽しそうにしてたじゃない」

    大井「陸奥さん!そんなことは…」

    金剛「提督の魅力に大井ッチもイチコロねー!」

    大井「金剛さんまで!もう!」

    JK提督『大井さん愛してるよ!』

    大井「!?」

    北上「大井っち、愛してるって〜」

    大井「あのアホ提督…いつもいつも皆の前で…」

    JK提督『大井さんのうなじに蜂蜜かけて舐めたい!!』

    大井「!?!?」

    龍驤「でたー、提督の変態発言」

    五十鈴「どんな脳ミソしてたらあんな発言できるのかしら」

    JK提督『大井さんの蒸れたローファーの匂い嗅ぎまくりたい!!!』

    大井「!?!?!?」

    加賀「変態提督は本当にブレないわね」

    瑞鶴「これが無けりゃ立派な提督なんだけどね」

    ドロン

    北上「あ、大井っち消えた」

    63 = 50 :


    JK提督『今のも聞こえてるの?』

    大井『聞こえてるわよこの変態提督!!!』

    陸奥「本当に仲良いわね」

    利根「まぁ、変態提督と大井のおかげで我輩たちも楽しく過ごせてるからな!」

    吹雪「そうですね!御二方には感謝してます!」

    ドロン

    北上「大井っち、お帰り〜」

    大井「はぁ…まったく」

    五十鈴「靴の臭い嗅がせたの?」

    大井「誰がそんなことさせますか!!」

    金剛「へいへーいエヴリワン!パーティの準備はできてますよー!」

    大井「パーティ?」

    北上「大井っちケッコンカッコカリパーティだよ〜、提督はコッチに来れなくて残念だけど」

    大井「え?え?」

    「ひぃっ…疲れた…!」

    「遠征からもどってきたわ!パーティには間に合ったかしら…」

    利根「ギリギリセーフじゃ!」

    「ハラショー」

    「なのです!」

    陸奥「よし!そろったところでホールでパーティ始めるわよ!他のみんなも待ってるわ!!」

    おー!!

    大井「皆さん…」うるっ

    64 = 50 :


    大井「…ということが」

    JK提督「ううう…ええ話やないかぁ…」

    大井「まぁ…パーティは楽しかったですけど…」

    JK提督「あたしの艦隊の子たちはみんないい子なんだね…」シミジミ

    大井「…そうですねっ」

    JK提督「大井さんも照れちゃって!カーワーイーイー!!」

    大井「もう!いちいち絡まないで!!」

    JK提督「あ!おはようのキスは!?おはようのキス!!」

    大井「北上さんがレベル99になったらね」

    JK提督「北上さん!びしばしスパルタでレベリングしますよ!!」

    大井「ちょっと!北上さんをツライ目にあわせたら許しませんからね!?」

    JK提督「北上さん!ゆっくり焦らず行こう!!」

    65 = 50 :


    大井「…漫画読もうっと」



    大井「この漫画面白いわね…読み始めたら止まらない」

    スタスタスタ

    大井「ん?誰か来た?」

    大井「一応隠れよう…」

    大井in押入れ

    ガチャ

    「あの子また部屋散らかしっぱなし…まったく」

    大井(提督のお母様!?)

    「漫画も読んだら出しっ放し…掃除機かけられないじゃない…」

    大井(ス、スミマセン…)

    ウィーーーーーーーーン

    ガチャガチャ

    「あ、またパソコン付けっぱなし!電気代勿体無いからいつも消しとけって言ってるのに」

    「シャットダウン!」

    ウィーーーーーーーーーン

    大井(お母様なんか喋ってる?掃除機の音で聞こえない…)

    「まったく!あの子にはもうちょっとシッカリしてほしいよ!」

    ガチャン

    大井(…去っていった?)

    大井「見つかる前に鎮守府に帰ろう…」

    大井「あれ?パソコンの画面消えてる…」

    大井「てか、電源が切れてるじゃない!」

    大井「もしかしてお母様が消した!?」

    大井「とりあえず起動して…このボタンかな」

    ぶいーん

    大井「あ!やった!ついた!」

    パスワードを入力して下さい

    大井「」

    66 = 50 :

    あっかーん!飛ばしてもうた!!
    >>65はミスですスンマセン

    67 = 50 :


    JK提督「あたしそろそろ学校行くけど…大井さんどうする?」

    大井「あら、そしたら鎮守府に帰ろうかしら」

    JK提督「パソコン付けっぱなしにしておくからさ、好きな時に戻ればいいよ」

    JK提督「あたしの部屋の漫画とか読んでてもいいし、自由にしていいよー」

    大井「はぁ」

    JK提督「じゃああたしゴハン食べて学校行ってくるね!」

    大井「行ってらっしゃいませ!」

    ガチャン

    大井「…」

    大井「…漫画読もうっと」



    大井「この漫画面白いわね…読み始めたら止まらない」

    スタスタスタ

    大井「ん?誰か来た?」

    大井「一応隠れよう…」

    大井in押入れ

    ガチャ

    「あの子また部屋散らかしっぱなし…まったく」

    大井(提督のお母様!?)

    「漫画も読んだら出しっ放し…掃除機かけられないじゃない…」

    大井(ス、スミマセン…)

    ウィーーーーーーーーン

    ガチャガチャ

    「あ、またパソコン付けっぱなし!電気代勿体無いからいつも消しとけって言ってるのに」

    「シャットダウン!」

    ウィーーーーーーーーーン

    大井(お母様なんか喋ってる?掃除機の音で聞こえない…)

    「まったく!あの子にはもうちょっとシッカリしてほしいよ!」

    ガチャン

    大井(…去っていった?)

    大井「見つかる前に鎮守府に帰ろう…」

    大井「あれ?パソコンの画面消えてる…」

    大井「てか、電源が切れてるじゃない!」

    大井「もしかしてお母様が消した!?」

    大井「とりあえず起動して…このボタンかな」

    ぶいーん

    大井「あ!やった!ついた!」

    パスワードを入力して下さい

    大井「」

    68 :

    このJK何歳かしらん

    69 :

    艦これしてるなら18歳の高校三年生じゃないかな?

    70 = 58 :

    ※この作品の登場人物は全員18歳以上です。
    な提督かもしれない

    71 :

    なんだろうこのSS読んでると心が痛い
    なじることはないけどたまに熱くなるときあるから申し訳ない

    72 :

    (それは普通に病院に行った方がいいんじゃね?)

    73 :

    (心因性の狭心症やろうか)

    74 :

    (筑摩大明神)

    75 :

    なんやこの流れ

    76 :

    それって恋かも!!

    77 :

    いやないわ俺ホモだし

    78 :

    お前ら滑ってる

    79 :

    つるっつるっ

    81 :

    また髪の話してる…

    82 :


    大井「鎮守府に帰れない…どうしたら…」

    大井「提督…早く帰ってきて」

    大井「…提督のベッド」

    ボフン

    大井「暖かい…提督の匂い…」

    大井「提督ー…」

    スヤァ



    JK提督「大井さん?大井さん?」

    大井「ん…んん〜」

    大井「あれ、私いつの間にか寝てた…」

    JK提督「ずっとここで寝てたの?お母さんに見つからなかった?」

    大井「て、提督〜…」

    JK提督「ん?」

    大井「帰ってくるの遅いんですよ!!私をここまで待たせるとは何事ですか!!」

    JK提督「えー学校行ってたし、鎮守府帰ればよかったのに…」

    大井「かくかくしかじかでお母様にパソコン消されちゃったんですよ!パスワードかかってて艦これ起動できないし!!」

    JK提督「あちゃー…じゃあお詫びにこれあげる」

    大井「…なんですか?その箱」

    JK提督「ケーキ買ってきたの、一緒に食べよ?」

    大井「なんでケーキなんですか?」

    JK提督「ケッコンしたから…ウェディングケーキみたいに立派じゃないけど…」

    大井「提督…」

    大井「許してあげます」てれ

    JK提督「ありがとお」ニマニマ

    大井「うるさいです」

    84 :


    JK提督「ねねっ!ケーキ入刀しよ!」

    大井「入刀って…もう切れてるじゃない」

    JK提督「カタチだけでも」

    大井「はいはい、ナイフのそっち持って」

    JK提督「大井さんの手…柔らけえ」

    大井「提督の手も暖かくて好きですよ、北上さんには劣りますけど」

    JK提督「ウェヒヒ、嬉しいであります」

    大井「入刀しますよ」

    JK提督「ケーキ入刀〜」

    すっ

    JK提督「…これでいいの?」

    大井「…知りませんよ、やったことないんですもん」

    JK提督「大井さんのケーキ入刀処女ゲット」

    大井「そーゆー言い回しがいちいち気持ち悪いんですよ!」

    85 :

    北上「まぁ本物の処女はもう貰ってるけどね」

    86 = 50 :


    もぐもぐ

    JK提督「美味しいね!ちょっと値段が高いだけはあるね〜」

    大井「間宮さんのアイスの方が私は好きですけど」

    JK提督「…」

    大井「…す、すみません…今のは流石にデリカシーなさすぎました…」

    大井「このケーキも美味しいですよ!」

    JK提督「…」もぐもぐ

    大井「あう…提督ごめんなさい…」

    JK提督「…」ペト

    JK提督「あー、あたしのほっぺにケーキついちゃったなあー」

    大井「誰か、舐めとってくれないかなぁ〜」チラッチラッ

    大井「…」

    大井「んあむ」

    ちゅむり

    JK提督「んおっほう!大井さんの舌柔らかあい!もっと舐めて!」

    大井「もう取れましたから!許してください!」

    JK提督「余は満足、許そう」

    88 :

    なんかわかる

    89 :

    なんか納得した

    90 = 50 :


    JK提督「そうだ、大井さん改二になろうよ」

    大井「え?本当ですか!?」

    JK提督「うん、ごめんね待たせちゃって」

    大井「ついに来たのね!この日が!」

    JK提督「じゃあここで脱いで」

    大井「…はあ?」

    JK提督「この前言ったじゃん、その緑のセーラー服が好きだって」

    大井「ええ」

    JK提督「改二になったら白いセーラー服になるでしょ?」

    大井「ええ」

    JK提督「緑のセーラー服消えちゃうでしょ?」

    大井「ええ」

    JK提督「だからここに残してって、改二になったらまた着てよ」

    大井「…めんどくさい人」

    脱ぎ脱ぎ

    JK提督「おっほ!大井さんのお色気シーン!撮っていい!?」

    大井「いい訳ないでしょ!!魚雷ぶち込むわよ!?」

    JK提督「大井さんの魚雷であたしの処女奪ってくれるの??」

    大井「気持ち悪いんですよ!!ほら!!これが欲しいんでしょ!?」

    ボフッ

    JK提督「オウフ、大井さんの制服!スーハースーハー…ええ匂いや…」

    大井「さっさと改二にしてよ!寒いの!」

    JK提督「大井さん下着姿いいなぉ〜…スーハースーハー…」

    大井「早く艦これ起動してよ!におい嗅ぐのやめなさい!」

    JK提督「合点承知の助」

    91 = 50 :


    鎮守府

    ドロン

    大井「あー寒い…早く工廠行かなきゃ…」

    島風「お帰り〜…なんで裸なの?」

    大井「変態アホ提督の秘書艦は大変なのよ」

    JK提督『ぶーーーっ!?大井さんの絵が下着姿になってる!?凝ってるなこのゲーム!!』

    吹雪「え?大井さんが下着姿?」

    龍驤「大井はんも変態になったんかね」

    大井「クソ提督!!!!」

    大井「他のみんなに見つかる前に早く工廠行かなきゃ!!」

    びゅーん

    島風「はっやーい…」

    92 :

    >>86
    >大井「誰か、舐めとってくれないかなぁ~」チラッチラッ
    かわいい

    93 :

    >>92
    流れ的にそれは提督のセリフなんだよなあ

    94 = 50 :

    >>93
    また間違えてしもた
    グダグダで申し訳ない…

    95 = 93 :

    >>94
    人間だもの大丈夫大丈夫
    乙乙ー

    96 = 50 :


    工廠

    大井「ぜぇっぜぇっ…着いた…工廠…」

    明石「大井さん改二の準備はできてますよー」

    夕張「本当に下着姿だ〜、提督と何してきたの?」

    大井「何もしてないわよ…早く改二に…」

    JK提督『大井さん!改二にするよ!』

    明石「さぁ、始めますよ」

    夕張「準備はいい?」

    大井「はい!」

    ぽち



    ドロン

    大井「提督!ありがとうございます!ほら!改二になりましたよ!!」

    JK提督「やったねー!」

    大井「…なんで私の緑のセーラー服着てるんですか?」

    JK提督「んはぁっ…大井さんの匂いに包まれて幸せ…」

    大井「本気で気持ち悪いんですよそういうの!脱いでください!!」

    JK提督「似合うかなー」

    大井「その制服が似合うの北上さんと私だけよ!!それを私に着て欲しいんでしょ!?返しなさいよ!!」

    JK提督「しばらく借りるー!あったかーい!いいにおーい!」

    大井「変態アホ提督…」

    大井「…ん?」

    JK提督「大井さんの制服着ながら艦これ…最高だなぁ」

    大井「…よっと」コソコソ

    97 = 50 :


    JK提督「北上さん演習行きますよー」

    大井「んしょ…んしょ」ゴソゴソ

    大井「お…あったかい、似合うかなぁ」

    大井「提督の匂いする…」

    JK提督「大井さん!北上さんが70になったよー!」

    JK提督「…って、大井さん?なんであたしの高校の制服着てるの?」

    大井「提督が私の奪ったから私も提督の制服奪ったんです」

    大井「困りますよねー、この制服がなきゃ学校行けないですもんね、これ着たまま鎮守府帰っちゃおうかな〜」

    JK提督「大井さん…」

    大井「…はい?」

    JK提督「大井さんのブレザー制服姿…イイ!!!!」

    JK提督「写メらせて!!写メらせて!!新鮮だね!!大井さん超可愛いよ!!!!」

    大井「この人はブレないなぁ本当に…」

    98 :

    この大井さん可愛すぎる・・・

    99 :

    大井さんもJK提督もかわいい……!

    100 = 50 :


    JK提督「ねぇねぇ鎮守府戻ってみてよ!」

    大井「へ?いいんですか?」

    JK提督「とりあえずその格好で戻ってみて!」

    大井「は、はぁ…」

    ドロン

    JK提督「大井さんを旗艦に…」

    JK提督「おおおおおお!?大井さんがウチの高校の制服着てる絵になってる!!!!!」

    JK提督「本当によくできてるなぁこのゲーム…スクショ撮ろう」

    JK提督「出撃させてみよーっと」

    大井『重雷装艦、大井出撃します!』

    JK提督「ブレザー大井さん可愛いなぁ…」



    どかーん

    大井『やだ、魚雷発射管がボロボロじゃない!』

    JK提督「あっ、私の制服ボロッボロ…」

    JK提督「まぁ入渠すれば直るよね!」

    JK提督「…ウチの高校制服の中破絵大井さんエロイなぁ」



    JK提督「大井さん入渠させてあげるね〜」

    大井『完っ全に作戦が悪いのよ……あ、いえ、私がいつも至らなくてごめんなさい』

    JK提督「わかってるよ大井さん、本当は
    あたしのこと愛してるって言いたいことくらい!ぬふふ」

    JK提督「バケツ使ってあげるね」

    JK提督「…」

    JK提督「あれ?大井さんの体力は回復したのに、制服がボロボロのまま…」

    JK提督「なんで?え、なんで?」

    カチッ

    ドロン

    大井「提督…」

    JK提督「なんで…制服だけボロボロのままなの?」

    大井「妖精さんがコッチの世界の服は直せないし作れないって…」

    JK提督「……………ぇ」


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