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    元スレJK提督「やったあ!大井さんレベル99だ!!」

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    351 = 345 :

    あれは艦これであって艦これじゃないから…………
    >>345みたいなレスしたのは>>1向けじゃなくて>>297-299みたいな人がいたからな

    >>350何で想像出来ないと思うのか、他のキャラはゲームのまま、利根だけ口調が変わってるのにwikiに捕らわれるとか……
    捕らわれてるwwwww

    353 :

    大人しく>>1を待とうやん

    354 :

    ああ…加賀さん出て来ねえかな…自炊の腕だけは自慢なの…

    355 :

    あれ?俺も瑞鳳とケッコンカッコカリしたけどボタン出現してないんだが?

    356 :

    JK3限定機能やろきっと

    357 :

    お前ら>>332

    358 :


    JK提督「学校行ってくるね!」

    大井「行ってらっしゃませ!」

    北上「行ってらっしゃ〜い、気をつけてね」

    JK提督「二人の天使に見送られて学校行くなんて素敵っ!では諸君サラバダー!」

    ガチャン

    北上「提督はいつも元気だねぇー」

    大井「外の世界で北上さんと二人きり!ふふふ何しようかしら」

    北上「ガッツリ声に出てるね」

    北上「わーい、提督のベッドー!」ぴょいーん

    ボフン

    大井「北上さん!?」

    北上「やっぱり提督の匂いってイイねぇ、痺れるねぇ〜」くんくん

    大井「北上さーん、私がいるんですから私の匂い嗅いでくださいよー」

    北上「大井っちおいでー」

    大井「え?…はい」

    北上「ねぇ、キスしよっか」

    大井「えええ!?」

    北上「提督の部屋で、提督のベッドの上で大井っちとするキスの味って」

    北上「すごく甘くてイケナイ味がしそうじゃない?それも北上様ファーストキスの特典付き〜」

    大井「ごくり」

    大井(出来ることなら提督を意識しないトコロで北上さんとキスしたいけど…)

    大井(北上さんのファーストキス欲しい…)

    大井「ん…」

    北上「お、大井っちヤル気だね」

    北上「いくよー…」

    北上「んむっ」

    大井「んっ」

    むちゅううう…

    JK提督「携帯忘れた!!」どばん!!

    大井・北上「「!!??」」ばっ!!

    JK提督「…あ?」

    360 :

    修羅場

    361 :

    学校さぼり待ったなし
    俺ならそうする誰だってそうする

    362 = 50 :


    大井「てててててててててて提督これはその!!」

    北上「提督聞いて!!大井っちじゃなくて私から誘って…!」

    JK提督「もっかい」

    大井「え?」

    JK提督「もっかいキスして」

    北上「ハ、ハイ」

    北上「お…大井っち、行くよ」

    大井「はぃ…」

    ちゅう

    カシャッ

    大井・北上「!?」

    JK提督「うふふふふふふふふふふふ」

    JK提督「大井さんと北上さんのキス画像、最高にエロ可愛い…、いいもの見せてもらった!ありがとね!!」

    北上「…」

    大井「提督、遅刻しますよ〜…」

    JK提督「よし、今日も一日頑張るぞー!」

    JK提督「それと!ここでえっちなことするならビデオに撮ってあたしに提出すること!いいね!?あたしも見たいんだから!!」

    ガチャン

    大井「…」

    北上「…相変わらずだね、提督は」

    363 :

    俺だったら3Pに持ち込んでた

    364 :

    男はハーレムを望むが、女は一人しか要らない

    365 = 50 :


    とある日、鎮守府

    瑞鶴「はやくケッコンして外の世界いきたい!」

    加賀「あなたそればっかりね」

    瑞鶴「当たり前じゃない!北上もケッコンしてしょっちゅう外行ってるし!」

    五十鈴「次にケッコンするのは誰かしら」

    島風「一番レベル高いむっちゃんじゃないかなー」

    加賀「その次は金剛ね」

    瑞鶴「いいなぁ戦艦は、MVP取りやすいし」

    五十鈴「金剛さんの次は加賀さんじゃない」

    加賀「そうね」

    島風「いいなぁ、駆逐艦はしっかりレベリングしてもらわないとなかなかレベル上がらないからなぁ」

    瑞鶴「私は加賀の次の長門の次…はやくケッコンしたい!!!」



    大井「…」

    陸奥「どうしたの?」

    大井「わっ!?…陸奥さん」

    陸奥「あの子たちの会話が気になるの?」

    大井「…陸奥さんもで提督とケッコンしたいですか?」

    陸奥「そぉねぇ…提督に直接会って、感謝の言葉を伝えたいからね、ケッコンしなきゃね」

    大井「……そう、ですよね」

    陸奥「みんなケッコンしたいって言ってるし、ケッコンブーム来るんじゃない?」

    366 :

    >>364
    男はハーレムを望むがその中に女は一人しかいらない?

    女は子孫繁栄の道具というのか....それってなんて漢これ?

    367 = 363 :

    >>366
    ワロタ
    確かにそういう風にも読み取れるなwwwwww

    368 :

    提督の財布が磨耗していく
    仕方なく提督はアルバイトへ
    すると艦これをする時間が減っていき・・・・・という展開にならないように祈るか

    369 :

    >>368
    北上さまと大井っちと三人でならそれはそれで……

    370 :

    700円で1ヶ月10隻でもたった7000円やし安い方でしょ
    18歳以上にとってはやけど

    371 = 359 :

    艦これプレイヤーに18歳未満がいるわけないやろ!

    372 :

    このJKだって事情あって一留二留してるから18歳超えてるしな(適当)

    373 :

    家事ができる娘って誰やろ?
    家事とかは全部艦娘に任せてニートしたい

    374 :

    ???「料理なら任せてください(貰おうか)」

    375 = 356 :

    18の時に月7000円って絶対無理だわ

    376 :

    一回体売るだけで約半年分は稼げますね(ゲス顔

    377 :

    正直な話北上と大井が他の娘のためにケッコン資金稼げばいいんじゃない。
    一波乱はありそうな気がするけど

    378 :

    コスプレ写真集でボロもうけですわ

    379 :

    Tシャツかなんか作ってヲタ系イベントで売り子やればもう一日20万クラスよ

    380 = 368 :

    俺らが貢げば完璧じゃね?

    381 :

    >>380
    DMM「…………」チラッチラッ

    382 :


    北上「…それでさぁ、島風が走り回ってむっちんのパフェひっくり返しちゃったんだよねー」

    北上「そのときのむっちんの顔ったらねぇー、まさしく絶望!ってカンジだったね!アレは面白かったなー」

    JK提督「へぇー、見てみたいなぁむっちゃんのその顔!あたしも鎮守府行きたーい」

    大井「…陸奥さんはもうすぐ99ですけど、提督は陸奥さんとケッコンするんですか?」

    JK提督「そーいえばそうだね!ケッコンするよ!むっちゃんに会いたいもん!700円なんて安い安い!」

    大井「…そうですか」

    北上「おっと、もうこんな時間かー、提督は勉強タイムですかね」

    北上「大井っち、帰りますよー」

    大井「…今日も戦略について話し合いがあるんで北上さん先に帰っててください」

    JK提督「え」

    北上「そっかー、秘書艦は相変わらず大変だね、今度パフェおごったげるよ」

    北上「じゃあね、提督」

    ドロン

    JK提督「…」

    大井「…」

    JK提督「…最近はあまり北上さんとイチャイチャしないようにはしてたんだけど…」

    大井「…違います」

    JK提督「え?じゃあなに?」

    大井「…もういいです、さよなら」

    ドロン

    JK提督「…大井さん、わかんないよ〜…」

    383 = 368 :

    財布以前の問題だった

    384 :

    もう提督が向こう行くしかないね

    385 = 378 :

    誰もいない部屋でディスプレイの明かりだけが……

    386 = 379 :

    おいやめろ

    387 :

    無限大な夢の後の

    389 :

    てす

    390 :


    とある日、某駅

    JK提督(…電車来ないなぁ、遅れてるのかな)

    JK提督(早く帰って大井さんと北上さんと艦これやりたいのに)

    ???「あれ?妹くん」

    JK提督「あ!お兄ちゃん!久しぶり!」

    「久しぶりだなー、元気か?」

    JK提督「元気だよー!お兄ちゃんは一人暮らし寂しくないの?」

    「大丈夫!一人暮らし最高!!」

    JK提督「たまにはウチに顔出してよー、お母さん会いたがってるんだから」

    「悪いな、仕事がなかなか忙しくて」

    「…ん?そのカバンのキーホルダー…」

    JK提督「あ、コレ?今ハマってるゲームのキャラだよ」

    「大井だろ?俺も艦これ超ハマってるから」

    JK提督「マジで!?お兄ちゃん艦これやってんの!?」

    提督「そりゃーもう、艦娘20人以上とケッコンしてるからね」

    JK提督「20人以上!?!?」

    提督「艦これのおかげでもう毎日が楽しくて楽しくて」

    JK提督「…めっちゃ課金してんの?」

    提督「米帝…とまでは行かないけどな、俺金持ちだし」

    JK提督「お兄ちゃん流石ですわ…」

    提督「雷はレベル150だぜ、ウチの一番だ」

    JK提督「すっげぇこの人」

    JK提督「ねぇ、この後暇なの?ウチ来ない?お母さんのゴハン食べに来てよ!」

    提督「悪い、この後後輩にメシ奢んなくちゃならないんだ」

    JK提督「そか…残念」

    提督「妹くん、日曜日ヒマか?久しぶりに二人で出かけない?欲しいものなんでも買ってあげるよ」

    JK提督「本当!?ヒマヒマ!行きたい!」

    提督「よし!行こうか!」

    391 = 381 :

    おっと?

    392 = 50 :


    JK提督「お母さんただいまー」

    「あらおかえり」

    JK提督「駅でたまたまお兄ちゃんに会ったよ!」

    「本当?あの子ウチに全然顔見せないんだから…」

    JK提督「なんか元気そうだったよ、それに次の日曜日にお兄ちゃんとお出かけ行く約束したんだー」

    「よかったじゃない、お兄ちゃんに好きなもの買ってもらいな〜」

    「あ、その次の土日に高校時代の友達と温泉旅行に行ってきていい…?」

    JK提督「いいよいいよ!お母さん毎日パートで大変だし、温泉でスッキリしてきてよ!」

    「悪いわねぇ、家の戸締りしっかりするのよ」

    JK提督「あーい」

    393 = 372 :

    これは少女マンガですわ

    394 :

    妹くん

    395 :

    ママも提督なんだよなあ…?

    396 :


    鎮守府

    陸奥「…最近大井が元気ないんだけど、なんか知ってる?」

    北上「さぁ?最近『北上さああああん!!』もないんだよねー…」

    陸奥「何か悩み事かしら」

    北上「それでも秘書艦の仕事をしっかりこなしてるところが流石大井っちと言ったところだよねー」

    陸奥「でもその状態でそれが続けられるわけじゃないわ、あの子がダメになってしまったら鎮守府も成り立たなくなってしまう」

    北上「何かあった?って聞いても、大丈夫ですの一点張りなんだよなぁ…」

    陸奥「あの子、いつも悩み事あったらすぐ私に相談してくれてたのに…」

    北上「うーん…」

    397 :


    金曜日、夜

    「じゃあお母さん明日の朝に、アンタが起きる前に出掛けるからね〜」

    JK提督「わかった!気をつけてね〜」

    「日曜日にお兄ちゃんとお出かけなんだっけ?お兄ちゃんによろしく言っといて!」

    JK提督「あたしに任せとけーい」

    「明日に備えてもう寝る!おやすみ!」

    JK提督「ウィッシュ、おやすみ〜」



    23時

    JK提督(そーいえば大井さんが23時に呼び出してって言ってたけど、なんだろ…次のイベントについてかな)

    JK提督「大井さんCome on」

    ドロン

    大井「て、提督!お、おはようございますっ」

    JK提督「うん、こんばんは大井さん」

    JK提督「何か用かな?」

    大井「えーっと…そのー…」

    大井「あははは…」

    JK提督「なんで緊張してんの?大井さんらしくない…」

    大井「えー、スミマセン、ちゃんと話します」

    398 = 50 :


    大井「…提督にとって、ケッコンって何ですか?」

    JK提督「え?ケッコン…って、好きな人と愛を誓う…みたいな?…自分で言ってて恥ずかし〜」

    大井「提督はあと陸奥さん以外に、誰とケッコンするんですか?」

    JK提督「レベル的に…金剛ちゃん加賀ちゃん長門くん…」

    大井「彼女ら全員と愛を誓うんですか?」

    JK提督「うん…ケッコンするからには…」

    大井「…提督はなんで私とケッコンしたんですか」

    JK提督「そりゃーもう!大井さんが好きだからだよ!!大井さんが可愛いから艦これ始めたくらいだし」

    大井「……じゃあなんで…」

    JK提督「ねぇ、大井さん」

    JK提督「さっきから大井さんが何を言いたいのかわからない」

    JK提督「北上さんも最近大井っち変だって言ってたし」

    JK提督「何かあったの?ちゃんとわかるように話して」

    大井「…どうせ提督にはわかりませんよ」

    JK提督「大井さん、あたしの言うことが聞けないの?ちゃんとわかるように話しなさい」

    大井「……」

    大井「もう…もう…っ!」

    399 = 50 :


    大井「私は提督のことが本当に好きなんですよ!!!!」

    JK提督「うん、あたしも大井さんのこと大好きだよ」

    大井「だったら結婚してください!ケッコンカッコカリじゃなくて結婚です!!提督と結婚できるなら秘書艦も艦娘も辞めます!!!」

    JK提督「え…」

    大井「…わかってますよ、できないってことくらい」

    大井「だって私はゲームのキャラクターですから」

    大井「艦これで、提督と艦娘が一番絆を深められるのはケッコンカッコカリのみ、しかも誰とでもできちゃう」

    大井「…確かに私が北上さんとケッコンしてくれって頼みました」

    大井「ほかの艦娘の皆さんもケッコンしてコッチの世界に来れたら楽しいんだなと、考えてた時もありました」

    大井「でも…最近になって皆さんがこれから提督とどんどんケッコンしていくって考えてると…」

    大井「すごく嫌な気持ちがして…」

    JK提督「……」

    大井「私が提督を一番愛してるのに!!ほかの子たちが提督から同じケッコン扱いを受けるのが嫌なんです!!!」

    大井「お願いです提督!!私だけを見てください!!私だけを愛してください!!」

    JK提督「大井さん…」

    JK提督「…あたしは大井さんのこと一番愛してるよ、でもあたしは提督である以上ほかの艦娘の子たちも愛情を注がなきゃいけないの」

    大井「わかってますよ…そんなこと」

    JK提督「ケッコンカッコガチ、なんてあったら大井さんとしかしないつもりだけど…ないしね」

    大井「…」

    JK提督「…うーん…」

    大井「…じゃあ、私のこと、一番愛してるなら『私としかしない』ことをしてください」

    JK提督「え?大井さんとしかしないこと?」

    大井「はい、ほかの子とは決してしないことを、私にだけしてください」

    大井「それが提督にとって私が特別な存在だということの証明になります」

    JK提督「…それって…えっちだよね?」

    大井「…」こくん

    JK提督「…」

    大井「…」

    400 :

    あちこちに愛をバラまいちゃ大井さんを悩ませる系提督


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