元スレ女提督「うちの艦娘達の性欲がやばい」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
202 :
来てたか乙!
青葉取材に執心して本番辿り着けてないじゃないですかやだー
次回も楽しみにしてます
203 :
末尾Oにしわすれてるぞ
204 :
>>203
自己紹介乙
206 :
夜冷えてきたな
207 = 206 :
夜冷えてきたな
208 :
寒い
210 :
今引っ越したばかりでパソコン、ネットに繋いでないんだわ
二週間もすれば書くからもうちっと待ってくれ
211 = 182 :
すまん、酉間違えた
212 :
待ってるよ
213 :
それはお疲れ様です
215 :
2週間待ったぞはやくしろ
216 :
青葉の細い指が提督の口腔の中を好き勝手に蠢く
歯の数を数えるように、小帯…歯茎をゆっくりとなぞっていき、
未踏の地を蹂躙するように、舌の上を動き回る
三分、いや五分程度だっただろうか、その時間は
しかし終わりがないほどに提督には感じられた
気持ち良い、なんてものではない
青葉の指先の小さな一挙一動毎に、提督の身体がびくりびくりと跳ね上がった
死んでしまいそうな程の刺激が彼女を襲う
「んふっ」
217 = 124 :
短く笑い、青葉が提督の口を解放した
唇から、細い銀の糸が伸びる
その指には白濁はついておらず、
代わりに提督の唾液で淫猥に滑っている
それを一舐めして、青葉は提督の頬を自身の両手で包んだ
「よく出来ましたねぇ」
欲望に塗れた瞳に映る自分の姿が見える
蕩けた顔、紅潮した頬
青葉の瞳が嗜虐にギラついていると言うなら、
提督の瞳は被虐的な欲望が渦巻いていると言えた
下腹部が、快楽を求めて疼く
羞恥と快楽への期待に脚を擦り合わせる提督に、
捕食者の表情は嗜虐により輝く
218 = 124 :
「ほしいですか、ご褒美?」
にやり、唇を三日月に歪める青葉
サディスティックに浮かぶ笑顔に、提督の喉がごくりと鳴った
ほしい
もっと気持ちよくなりたい
しかし、指一本でギリギリ保っていた理性がその言葉を堰き止めいている
219 = 124 :
短くてすまんな
青葉終わったらこのスレも畳むわ
221 :
は?戦艦書いてから終われ
222 :
>>221
戦艦乞食くっさ
223 :
乙全裸待機
224 :
変にエタるより良いと思うよ
乙、待機。
227 :
気持ち悪い糞スレだな。屑百合豚はよしね
229 :
また髪の話してる…
231 :
12月になんぞ
232 :
まだかー
235 :
カマーンカマーン
236 :
寒い
237 :
年末年始は忙しくて難しそうだ
年開けたら頑張るから少し待ってくれ
240 :
待ってるぜ
241 :
まだかー
242 :
やっと一段落ついた
次の更新で終わり
243 :
来たか
244 :
まだかー?
245 :
待ってるよー
248 :
堕ちたな(確信)
249 :
ほ
みんなの評価 : ★
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