のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,853人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ女提督「うちの艦娘達の性欲がやばい」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    そらあれよ
    ごめんなさい、ごめんなさいって謝罪しながらのガン掘りよ

    52 :

    おとなしい子ほどたまりに溜まった鬱憤を晴らそうと過激になる

    53 :

    4P5P位のグッチャグチャに犯されるのが見たいです!

    54 :

    川内型三人に輪姦されるのが読みたいなー

    55 :

    戦艦たちにも期待が

    56 :

    僕はぜかましちゃん!!

    57 :

    続きはよおお

    58 :

    sage進行って言ってるだろアホ

    59 :


    深夜。時計の針が二本とも12の数を指す時刻
    執務室で、提督は筆を執っていた
    眠気に頭を揺らしていた秘書艦は自室へ戻したため、一人きりだ
    ひたすら紙を捲る音のみが執務室に響く
    暫し続く静寂。それを破ったのは扉の向こうからのノック音であった

    60 = 59 :


    「あの…提督さん、いる?」

    控えめに顔を出し、中の様子を伺う少女
    量の多いサイドテールと特徴的なリボン
    軽巡洋艦、由良である

    61 = 59 :


    「どうかした?」

    「…う、ううん、その、灯り点いてたから」

    モジモジと所在なげに髪の毛を弄る由良
    その顔は幾らか赤みが差しており視線も泳いでいた
    はたと気付く提督。彼女がこんな動作をする時は決まって“あれ”を求めているのであった

    「由良、もしかして……」

    「………」

    コクリ。羞恥に顔をより赤くした由良は小さく頷く
    提督の業務は深海棲艦が静まったその時でも続いている

    62 = 59 :


    小さく溜め息を吐き、提督は自らが座っていたその椅子に座るよう促した
    静かに扉を閉め、言われた通りに腰を下ろす由良
    提督は彼女の脚の間に膝を着いた
    扉から顔を覗かせていた時には見えなかったが、確かに彼女のスカートの布地は盛り上がっている

    「じゃあ、その…お願い、ね?」

    由良はそう呟き、スカートを捲り上げ、下着から自らの陰茎を露出させた
    駆逐艦のそれよりも逞しさの増した肉棒は臍に着くかというぐらいに反り返り、天井を睨んでいる
    鈴口から先走りを湧かせ、刺激を期待して脈動を打っていた

    63 = 59 :


    ゆっくりと、柔らかな指が硬い男根に触れる
    平時はペンを執るその指が握るには余りある太さの男根に巻き付く
    蛇のように絡みながら、しかし締め付けの優しい指
    由良も眉を顰め、もどかしげに吐息を漏らした

    「てっ、いとくさ…んん」

    ぴくりぴくりと脈動を繰り返す肉棒は更なる刺激を要求するかのようにカウパーを溢れさせる
    そしてその先走りが提督の指に絡みつき、より動きを滑らかなものとしていった

    64 = 59 :


    気持ち良い。しかし、絶頂するにはまだ足りない
    恨みがましい視線を向けてくる由良に、提督はまた一つ溜め息を吐いて、陰茎に顔を近づけた
    女の吐息が亀頭に触れるだけで、刺激を求める由良の腰は快楽に震える

    先ずは舌先が触れる
    快楽への期待で由良の瞳が一層潤んだ
    次に舌の腹が熱を与える
    思わず喘ぎ声が漏れた
    そして最後に、口内へと陰茎が含まれる
    上がりそうになる嬌声を指を噛んで耐えた

    65 = 59 :


    提督の顔が、大人しいとはとても言えないサイズの男根を咥え、歪むその様は由良の背筋に電流を走らせる
    提督の唾液が、鈴口から出る先走りが、執務室に水音を響かせる。ぺちゃ、くちゅ、くち

    「ぅあ、ていっ、ていとくさ…あぁっ!」

    前後不覚に陥るほどに痺れる快感、茫然とした意識の端、由良は更なる刺激を求めた

    66 = 59 :

    !」

    「んぐ!?」

    瞬間。由良の腕が提督の頭を抑え、肉棒が喉奥に叩き付けられた
    吐き気と痛みが混ざり、提督の頬に涙が走る
    ごつ、ごつりと音が鳴りそうな程に提督の口内を犯す由良の顔には先程までの遠慮や羞恥といったものは消えていた

    67 = 59 :


    「も、っとぉ!」

    「んぐ!?」

    瞬間。由良の腕が提督の頭を抑え、肉棒が喉奥に叩き付けられた
    吐き気と痛みが混ざり、提督の頬に涙が走る
    ごつ、ごつりと音が鳴りそうな程に提督の口内を犯す由良の顔には先程までの遠慮や羞恥といったものは消えていた

    68 = 59 :


    「いぃ!きもちぃいよ!提督さんっ、もっ、もう…出る!」

    そう由良が宣言した瞬間だった
    どぴゅっ、なんて可愛らしい擬音では不釣合いな程の量の白濁が提督の口内、そして喉に吐き出された
    意図せず胃に流れてしまった精液に顔を歪ませる提督
    しかし、涙を瞳に溜めながらも口をゆっくりと開き、由良へと向き直った
    幾分かは飲んだとは言え、それでも口いっぱいに満たされるほどの精液を由良へと見せ付けるように

    69 = 59 :


    「ん……ありがと、提督さん」

    性欲の一端を放出し、肩で息をする由良は、先の表情とは一転して慈悲を顔に浮かべる
    優しげな顔で提督の頭を撫で、そして言った

    70 = 59 :


    「飲んでいいよ」

    お許しが出、提督は白濁をごくりと飲み下す
    提督の趣味ではない、由良の趣味である
    こうして口内に出した精液を一度確認してから飲ませるのが由良はお気に入りであった

    「ふふ、提督さん…由良の単装砲、そんなに好き?」

    ペットにやるように頬を撫でる由良
    夜は、まだ長い

    71 = 59 :

    すまん、しくじった
    寝る

    72 :

    ottu
    由良さんいい趣味してるな

    73 :

    極上だな
    乙!

    74 :

    ぐっどえろす

    75 :

    >提督さん…由良の単装砲、そんなに好き?
    これが聞きたかった

    76 :

    何とかE-5をクリアしたぜ・・・
    資材が・・・もう補給もできない・・・入渠?戦艦が無理を言うな・・・

    資材がカツカツな鎮守府とか見たいなぁ
    見かねて刀勢から資材分けてもらうけど運用できずに嘆く艦娘

    77 = 76 :

    >76
    誤爆
    すいません

    79 :

    このスレの存在忘れてんのか?
    age

    81 :

    まだ裸待機するするには寒い季節だわ…

    83 :

    私には見える遠征から帰った艦娘達に姦される提督の姿が

    84 :

    舞ってる

    85 :

    まだ待ってるぜ

    86 :

    私待つわ

    87 :

    上げんなカス

    88 :

    頼む!来てくれ!

    89 :

    ああ^~

    91 :

    待ってますよー?

    92 :

    舞ってる

    93 :

    舞ってる

    94 :

    アキラメマショー

    95 :

    たまらねえぜ

    96 :

    明日の夜に時間あったら書く
    ちな3P

    97 :

    マジか!?

    98 :

    やったぜ。

    99 :

    マジか

    100 :

    舞ってた甲斐があった


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について