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元スレ吹雪「この鎮守府はおかしいです!!」
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ザブングルだってガソリンで動いてハンドルで操縦するんだから吹雪ちゃんだって大丈夫よ
>>751 それだと吹雪が三式弾なげることになるぞ
吹雪「……最近薄々感じてたんですけど……うちって貧乏なんですか……?」オソルオソル
提督「軍資金は少なくないから、まぁ生活には困らないよ?」
吹雪「その軍資金って……いくらですか?」
提督「ん?25万だけど」
吹雪「ふ、普通ですね……」
提督「軍人だからって多くもらえると思ったら大間違いだよ、世の中そんなに甘くないのよね」
吹雪「へ……へぇ……」
提督「第一そんなに沢山もらえるならブルーレイレコーダーくらい躊躇なく買ってる」
吹雪「……使い所は朝ドラの録画だけでしょうけど……」
提督「辛い所だな……」
吹雪「……」
ギィギィギィギィッ バーン!
瑞鶴「……はぁ……はぁ……て、提督さん……こ、この燃料……」
吹雪「!」
提督「う……合わなかった……?」
瑞鶴「すごい……力がみなぎるじゃない!!どこで手に入れたの!?」キラキラ
提督「え?ガソリンスタンドだけど……」
瑞鶴「どこ!?教えて!!W島の正式燃料にするわ!!」キラキラ
提督「え……え……えー?」
この日から、前浜町のエネ○スの営業業績が右肩上がりになったらしい
提督「軍資金は少なくないから、まぁ生活には困らないよ?」
吹雪「その軍資金って……いくらですか?」
提督「ん?25万だけど」
吹雪「ふ、普通ですね……」
提督「軍人だからって多くもらえると思ったら大間違いだよ、世の中そんなに甘くないのよね」
吹雪「へ……へぇ……」
提督「第一そんなに沢山もらえるならブルーレイレコーダーくらい躊躇なく買ってる」
吹雪「……使い所は朝ドラの録画だけでしょうけど……」
提督「辛い所だな……」
吹雪「……」
ギィギィギィギィッ バーン!
瑞鶴「……はぁ……はぁ……て、提督さん……こ、この燃料……」
吹雪「!」
提督「う……合わなかった……?」
瑞鶴「すごい……力がみなぎるじゃない!!どこで手に入れたの!?」キラキラ
提督「え?ガソリンスタンドだけど……」
瑞鶴「どこ!?教えて!!W島の正式燃料にするわ!!」キラキラ
提督「え……え……えー?」
この日から、前浜町のエネ○スの営業業績が右肩上がりになったらしい
兄者がテレビを占領してやがる……畜生……
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風呂場【フーンフーンフーーーン♪】
吹雪「……」
提督「……」
提督「……」
吹雪「うん……えっと……」
提督「……W島って……ナタネ燃料でも使ってたんだ……うん、そう思おう」
吹雪「そ、そうですね!別に瑞鶴さんが味音痴とか……そんなこと……」チラッ
提督「……俺を見るな、俺は悪くない、というか燃料に味なんかあるのか……?」
吹雪「…………え、えぇ……はい、一応……あ、重油は美味しくないです」
提督「そうなんだ」
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風呂場【フーンフーンフーーーン♪】
吹雪「……」
提督「……」
提督「……」
吹雪「うん……えっと……」
提督「……W島って……ナタネ燃料でも使ってたんだ……うん、そう思おう」
吹雪「そ、そうですね!別に瑞鶴さんが味音痴とか……そんなこと……」チラッ
提督「……俺を見るな、俺は悪くない、というか燃料に味なんかあるのか……?」
吹雪「…………え、えぇ……はい、一応……あ、重油は美味しくないです」
提督「そうなんだ」
ドロドロの重油をな、吹雪にな、飲んでもらってな……、それを、遠くから観察したいんだなぁ……
数分後
提督「……なんか、艦娘についての豆知識がやたら身についた気がする……」
吹雪「私の好みですけどね、深雪ちゃんや叢雲ちゃんみたいな特殊な子はやっぱり好みが別れますし……」
提督「ほぉー……そうなの?」
吹雪「……艦娘一人ひとりに合った燃料を配合するのが理想なんです、美味しい燃料と美味しくない燃料……違いますから」
吹雪「私の好みは比較的、軽油に近い燃料が好きですね……こう、精錬されたキレの有る味というか……」
提督「そう……?ガソリンとかそういうの?」
吹雪「ガソリンも捨てがたいかなぁ……でも、やっぱり吹雪型の機関に合わないっていうのがかなり……」
吹雪「今の支給品のほとんどが重油ってことはやっぱり規格的に重油が一番合うんだと思いますけど……」
吹雪「でも、重油って嫌いなんですよ……AもBもCも……苦いし……」
提督「へぇ……でも昔あった艦船は軽油が使われてたって聞くけど」
吹雪「それって、自衛隊のことですか?確かに2号軽油が使われてましたけど……」
提督「そうそう、護衛艦だったか?あの燃料と機関は今でも使えるはずじゃないの?」
吹雪「そもそも、艦娘と艦船じゃ使用してる機関が元から違いますし……それにあれを載せても感付かれてすぐに……」
提督「あ、そうだったな……」
吹雪「全く……艦娘の基礎知識ですよ?」
瑞鶴【吹雪ー、ごっめん!下着取ってきてくれなーい?】
吹雪「あ、はーい!」タタター ガチャッバタン ギィギィギィギィギィ
提督「……瑞鶴、お腹とか大丈夫?」
瑞鶴【快調ですけど?なにか駄目?】
提督「いや、調子がいいなら俺は別にいいんだ……でも……」
瑞鶴【……?】
提督「……いいのかなぁ……」
提督「……なんか、艦娘についての豆知識がやたら身についた気がする……」
吹雪「私の好みですけどね、深雪ちゃんや叢雲ちゃんみたいな特殊な子はやっぱり好みが別れますし……」
提督「ほぉー……そうなの?」
吹雪「……艦娘一人ひとりに合った燃料を配合するのが理想なんです、美味しい燃料と美味しくない燃料……違いますから」
吹雪「私の好みは比較的、軽油に近い燃料が好きですね……こう、精錬されたキレの有る味というか……」
提督「そう……?ガソリンとかそういうの?」
吹雪「ガソリンも捨てがたいかなぁ……でも、やっぱり吹雪型の機関に合わないっていうのがかなり……」
吹雪「今の支給品のほとんどが重油ってことはやっぱり規格的に重油が一番合うんだと思いますけど……」
吹雪「でも、重油って嫌いなんですよ……AもBもCも……苦いし……」
提督「へぇ……でも昔あった艦船は軽油が使われてたって聞くけど」
吹雪「それって、自衛隊のことですか?確かに2号軽油が使われてましたけど……」
提督「そうそう、護衛艦だったか?あの燃料と機関は今でも使えるはずじゃないの?」
吹雪「そもそも、艦娘と艦船じゃ使用してる機関が元から違いますし……それにあれを載せても感付かれてすぐに……」
提督「あ、そうだったな……」
吹雪「全く……艦娘の基礎知識ですよ?」
瑞鶴【吹雪ー、ごっめん!下着取ってきてくれなーい?】
吹雪「あ、はーい!」タタター ガチャッバタン ギィギィギィギィギィ
提督「……瑞鶴、お腹とか大丈夫?」
瑞鶴【快調ですけど?なにか駄目?】
提督「いや、調子がいいなら俺は別にいいんだ……でも……」
瑞鶴【……?】
提督「……いいのかなぁ……」
夜中 吹雪の部屋
吹雪「ふぁぁ……っぁぁ……ん……んん……」
瑞鶴「そろそろ寝る?」
吹雪「……ふぁい……眠いです……」
瑞鶴「そうね……私も眠いわ……んっ……んん……」
吹雪「……じゃあ、電気消しますね」
瑞鶴「お願い……」モゾ
パチッ
吹雪「司令官は……もう寝たんでしょうか?」
瑞鶴「さぁ……?」
吹雪「……」
瑞鶴「……」
吹雪「……」
瑞鶴「ねえ、吹雪」
吹雪「ん……何ですか?」
瑞鶴「……ううん、やっぱり何でもないわ」
吹雪「……」
瑞鶴「あ……」
吹雪「……?」
瑞鶴「まぁ、いいか……」
提督の部屋
提督「…………」プルプルプルプル
提督「……っふ、ふぶ……ふふ、ふぶき……!?吹雪が……読んだのか……?」ガクブル
提督「あ、明らかにページに……お、おり、折り目が……」
提督「し、しかし…………コアな趣味してるんだな……吹雪って……」
エロ本「可愛いあの娘を捕まえて」
提督「……まぁ……心のタンスにそっとしまっておくとしよう……そうしよう……」
吹雪「ふぁぁ……っぁぁ……ん……んん……」
瑞鶴「そろそろ寝る?」
吹雪「……ふぁい……眠いです……」
瑞鶴「そうね……私も眠いわ……んっ……んん……」
吹雪「……じゃあ、電気消しますね」
瑞鶴「お願い……」モゾ
パチッ
吹雪「司令官は……もう寝たんでしょうか?」
瑞鶴「さぁ……?」
吹雪「……」
瑞鶴「……」
吹雪「……」
瑞鶴「ねえ、吹雪」
吹雪「ん……何ですか?」
瑞鶴「……ううん、やっぱり何でもないわ」
吹雪「……」
瑞鶴「あ……」
吹雪「……?」
瑞鶴「まぁ、いいか……」
提督の部屋
提督「…………」プルプルプルプル
提督「……っふ、ふぶ……ふふ、ふぶき……!?吹雪が……読んだのか……?」ガクブル
提督「あ、明らかにページに……お、おり、折り目が……」
提督「し、しかし…………コアな趣味してるんだな……吹雪って……」
エロ本「可愛いあの娘を捕まえて」
提督「……まぁ……心のタンスにそっとしまっておくとしよう……そうしよう……」
提督の部屋
提督「……ゴホン」
提督「少し取り乱しそうになったが……まぁ大丈夫だ……」
提督「……とりあえず今日、吹雪ちゃんについてわかったことは」ペラッ
提督「……吹雪ちゃんの能力不足、極度の恐怖心を持っている……」
提督「これは練度と慣れの問題か……うん……」
提督「このままではいつか吹雪ちゃんは解体されてしまう……解体だけは避けないと……」
提督「……実戦経験を積ませる前に……恐怖感を拭い去らないと……どうするべきか……」
提督「砲塔を向けられるだけで錯乱してしまうんじゃ……何も出来ないぞ……」
提督「……少し……考えてみるか」
提督「……ゴホン」
提督「少し取り乱しそうになったが……まぁ大丈夫だ……」
提督「……とりあえず今日、吹雪ちゃんについてわかったことは」ペラッ
提督「……吹雪ちゃんの能力不足、極度の恐怖心を持っている……」
提督「これは練度と慣れの問題か……うん……」
提督「このままではいつか吹雪ちゃんは解体されてしまう……解体だけは避けないと……」
提督「……実戦経験を積ませる前に……恐怖感を拭い去らないと……どうするべきか……」
提督「砲塔を向けられるだけで錯乱してしまうんじゃ……何も出来ないぞ……」
提督「……少し……考えてみるか」
とりあえず釈然としないけどこのへんで失礼しよう
うん、もう少しほのぼのさせたい
うん、もう少しほのぼのさせたい
重油、灯油、軽油は性質が似てるからなぁ
ディーゼルエンジンにどれ入れても長持ちはしないが動くはずだし
一番高い軽油がきっと一番美味しいのだろう
ディーゼルエンジンにどれ入れても長持ちはしないが動くはずだし
一番高い軽油がきっと一番美味しいのだろう
>>768
艦娘もこみち化待ったなし
艦娘もこみち化待ったなし
松根油が好きですっていうのがいても…いや今だと却って高くつくか
艦これDVD限定版表紙の吹雪か凄く芋っぽくてここの吹雪があれで再生される
この子たちにバイオエタノールぶち込んだら…隼鷹と千歳と那智が喜ぶだけか
燃料の好き嫌いは味付けの好みとかそういうのに近いのかもしれない
重油は肉汁たっぷり濃い味のローストビーフ、軽油は余分を落とした鶏肉のバジルソース炒め
灯油はハンバーガーのようなジャンクフード的な感じとか…
重油は肉汁たっぷり濃い味のローストビーフ、軽油は余分を落とした鶏肉のバジルソース炒め
灯油はハンバーガーのようなジャンクフード的な感じとか…
ここでの解体の扱いって明言されてないけどそういうことなんだよな
いやさ解体で人間?になるんならここまで過剰反応しないんじゃないかと
勝手に思ってたんだけどどうなんだろ
勝手に思ってたんだけどどうなんだろ
解体も完了さえすれば普通の女の子に戻っちゃうけど
艦としての記憶も込みになってるから存在抹消・死に近い何かを感じたのかもしれない
艦としての記憶も込みになってるから存在抹消・死に近い何かを感じたのかもしれない
重油を常飲する女の子が解体して普通の女の子に戻れるとは到底思えぬ
味がすると言っている以上は口から飲んでるのだろうし
味がすると言っている以上は口から飲んでるのだろうし
でも普通にご飯食べてるし重油はまた別なんじゃないかな?
多分・・・
多分・・・
補給の仕方を見ようとするとスケべ呼ばわりされるってことはスケべな部位から補給してるんだろうか
そして味を感じているってことは艦娘のスケべな部位には味覚があるってことなのだろうか
いったいどんな部位なんだ……ゴクリ
そして味を感じているってことは艦娘のスケべな部位には味覚があるってことなのだろうか
いったいどんな部位なんだ……ゴクリ
女の子がどろっとした液体を飲んでいるところをガン見しようとしたら
スケベ呼ばわりされても仕方ないのではなかろうか
スケベ呼ばわりされても仕方ないのではなかろうか
朝起きると前夜に仕込んだ遠征が帰ってきて大量の睦月型が補給待ち状態になってるんだよなあ…
閃いた
閃いた
>>790
通報した
通報した
軽い設定的なものだけ。。。すまぬ、需要がないから読まなくても全く問題ない
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二丁目鎮守府 正式名称:前浜町二丁目海軍鎮守府
・築30年
・庭 駐車場なし
・キッチン、リビング一体型
・風呂トイレ別
・木造2階建て(屋根裏なし)
・エアコン付き
築30年の木造建築の家を誰かが改装した鎮守府
というか、表札を変えただけの民家、普通の家。
特別な防音設備も艦娘用の修復施設や専用の修復剤も無い。
艤装を整備する部屋も道具もないため近所のホームセンターにある工具箱がリビングに置かれている
が、戦闘など全くと言っていいほど無いためマメな吹雪でも使われるのは週一程度。
玄関は引き戸、磯野家というかトトロ的な感じ
吹雪が外にでるときは艤装用の靴を履いて出るが、瑞鶴は普通の靴で外に出る。
ちなみに瑞鶴が付ける脚部のスクリューユニットは吹雪と同じ押し入れに入ってる。割と奥に。
玄関とリビングは引き戸で仕切られているが基本的に開放されている。
エアコンを付けるときは閉める。
リビングはこの家の生活の基本となる場所。
提督が来た時から置いてあるテレビ(薄型50インチ)とソファ(3人がけ)が活躍する場である。
床はフローリングでフローリング自体には何も加工されていない。
広さは一般家庭のリビングより1サイズ小さいくらい。
床は清潔かと聞かれるとそうでもないらしい(ヲ級談)
玄関から入って右側には大きな棚が置いてある。
そこには日用品や救急箱、保険証など色々入っている。
上に物を載せられる仕組みになっていて、そこに川底棲艦の水槽が載せられている。
水槽はホムセンで1600円くらいのまぁまぁ大きいサイズ。
砂利が敷き詰められた底に申し訳程度の水草が刺されている。
レ級曰く「マズいから枕以外使い道がない」らしい。
水槽のすぐそこには川底棲艦の体拭き用ハンドタオルが積み上げられている。
棚にはパタンって開くタイプが3つある。
左側には鎮守府を維持するための書類や保険証(艦娘用と人間用)
銀行の預金通帳や色々と大事な書類が沢山入っているが、使うのは保険証程度。
右側には燃料(灯油)と弾薬がつめ込まれている。
ここだけ軽い防火金庫になっているが、パタンって開けられる金庫に防火効果は期待できない。
真ん中には工具箱、救急箱etc...日用品がほとんど
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二丁目鎮守府 正式名称:前浜町二丁目海軍鎮守府
・築30年
・庭 駐車場なし
・キッチン、リビング一体型
・風呂トイレ別
・木造2階建て(屋根裏なし)
・エアコン付き
築30年の木造建築の家を誰かが改装した鎮守府
というか、表札を変えただけの民家、普通の家。
特別な防音設備も艦娘用の修復施設や専用の修復剤も無い。
艤装を整備する部屋も道具もないため近所のホームセンターにある工具箱がリビングに置かれている
が、戦闘など全くと言っていいほど無いためマメな吹雪でも使われるのは週一程度。
玄関は引き戸、磯野家というかトトロ的な感じ
吹雪が外にでるときは艤装用の靴を履いて出るが、瑞鶴は普通の靴で外に出る。
ちなみに瑞鶴が付ける脚部のスクリューユニットは吹雪と同じ押し入れに入ってる。割と奥に。
玄関とリビングは引き戸で仕切られているが基本的に開放されている。
エアコンを付けるときは閉める。
リビングはこの家の生活の基本となる場所。
提督が来た時から置いてあるテレビ(薄型50インチ)とソファ(3人がけ)が活躍する場である。
床はフローリングでフローリング自体には何も加工されていない。
広さは一般家庭のリビングより1サイズ小さいくらい。
床は清潔かと聞かれるとそうでもないらしい(ヲ級談)
玄関から入って右側には大きな棚が置いてある。
そこには日用品や救急箱、保険証など色々入っている。
上に物を載せられる仕組みになっていて、そこに川底棲艦の水槽が載せられている。
水槽はホムセンで1600円くらいのまぁまぁ大きいサイズ。
砂利が敷き詰められた底に申し訳程度の水草が刺されている。
レ級曰く「マズいから枕以外使い道がない」らしい。
水槽のすぐそこには川底棲艦の体拭き用ハンドタオルが積み上げられている。
棚にはパタンって開くタイプが3つある。
左側には鎮守府を維持するための書類や保険証(艦娘用と人間用)
銀行の預金通帳や色々と大事な書類が沢山入っているが、使うのは保険証程度。
右側には燃料(灯油)と弾薬がつめ込まれている。
ここだけ軽い防火金庫になっているが、パタンって開けられる金庫に防火効果は期待できない。
真ん中には工具箱、救急箱etc...日用品がほとんど
キッチン周り
食事はリビングの奥に木のテーブルが置かれていてそこで取る。
常にテーブルの上には何かどうでもいいものが置かれている。
双方あまり気にしていない。
キッチンは一般家庭より1ランク下の薄暗いローテクなキッチン。
ガス、水道は問題なく通っているため不便はしていない。
冷蔵庫は割と寂しい。
キッチン近くに電話線と無線LANが置いてある。
電話もここで行われる。子機は提督の部屋。
風呂場 脱衣所
一般家庭の脱衣所と大して変わらない洗面所一体型。
脱衣所とリビングは木製の引き戸で仕切られている。
但し鍵がついていないため、風呂時は脱衣所に入る前に一言声をかける必要がある。
風呂は一昔前の懐かしい雰囲気、バスロマンは必須アイテム。
最近吹雪がバスロマンの練習をしている、かなり上達してきた。
トイレ
洋式のウォシュレット付き、ちょっと狭い
定期的にトイレットペーパーが1ロール消えるという現象以外は普通のトイレ。
……寝れないからって何を書いているんだ俺は
すまない、これにて失礼、明日はちゃんと書く
すまない、これにて失礼、明日はちゃんと書く
乙、ゆっくりお休みくださいな。
しかしトイレットペーパーは何に消えてるんだろう……
そして水槽で思い出したが地味に虫母が操る艦載機が*3になってた。
しかしトイレットペーパーは何に消えてるんだろう……
そして水槽で思い出したが地味に虫母が操る艦載機が*3になってた。
吹雪「ハァァァァァァァァァ……ハァアアアアァァァァッハアアアァァァァァアァァァァァ」(バスロマン投入)
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