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    元スレ和「結婚しますよ」咲「ごめんなさい!」

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    101 = 1 :


    『県予選決勝大将戦後半――――!!』

    『この東南戦が最終決戦となります!』

    『全国に行けるのは――』

    『この中の1校のみ……!!』

    (思い出せ私……)

    (合宿の最終日、どんな感じだったのか……)

    (…………)

    ――咲さん、結婚しましょう!

    ――――抱いてくれてもいいんですよ?

    ――――――舌を入れてもいいですか!?

    (…………………………)

    (普通に打と……)

    102 = 1 :


    「わぁーい、衣の親番だーっ」

    「さいっころっ まわれ~」ピ

    (……)

    「そういえばフジタが先刻希代なことをぬかしていたな)

    (衣が結婚を拒否られている――だって?)

    (烏滸事を!!)

    (衣は今此の時、此処で咲と結ばれるんだ!)

    (闇の現をみせてやろう)

    (うーん……)

    (気持ちは本調子に戻ってきたけど……)

    (どこか違うような気がするよ……)

    103 = 1 :


    (あ……思い出した!!)

    「あの……」

    「脱いでもいいですか?」

    「○※▲#□$~~!?」ガタッ

                                                サァキサァァァァァン!?>

    池田(天江うるせっ)

    「靴……」

    「……………………」スッ

    池田(何事も無かったように座りやがった)

    (靴下を脱いだか……)

    (咲は今生足か……)

    (…………………………)

    (ふむ)チラ

    池田(今度は台の下を覗いて……なんだし……)

    104 = 1 :


    (思い出したよ……)

    (咲の足……綺麗だな)

    (私が一番麻雀をやっていた頃のこと)

    (キメ細やかながらもピンと張り詰めた肌だ……)

    (うんっ――)

    「咲」

    「うん?」

    「足嘗めてもいいか?」

    「ダメだよ」ニコッ

    「ちぇ」

    (こういうやり取りも懐かしいな……)

    (おんなじかんじだよ!)

    105 = 1 :


    池田(対戦相手を呪うのは弱者の思考だけど……)

    池田(これはもう呪わずにはいられない……)

    池田(まるで悪夢だし……)

    池田(誰か真面目に麻雀やってくれ……)

    「……」ふふ~ん

    ゆみ(モモォ、見ていてくれよぉ!)

    「なぁ、靴下なら嘗めてもいいんじゃないか?」

    「ダメだよ」

    「じゃぁにおうだけ!」

    「だぁ~め」

    「むぅ」

    106 = 1 :


    (月は出ている……)

    (力も充盈している……)

    (欲情もしている……)

    (点差も十分……)

    (だがやはり――)

    (月に翳りを感じる)

    (これも全て咲、貴様の魅力故にだ)チラッ

                                      サキサン!>

    (今――原村さんの声が聞こえたような……)

    (気のせいか……)

    107 = 1 :


    「カン」

    池田(また!?)

    「もいっこ……カン」

    ゆみ(連槓……!! だが嶺上開花ではないのか……)

    池田(カンドラで……タンヤオドラ9に化けたし!!)

    池田「リーチだし!」

    (気息奄々としていたはずの上家から感じる……澎湃たる気運!)

    池田「早くつもれよ」ドヤッ

    「ツモ 2000」ホレ

    池田「」

    ゆみ(調子に乗るからだ)ププ

    108 = 1 :


    (しかし今の……)

    (見様によっては咲が風越に助力した様にも……)

    「咲……逆転できると思っているのか?」

    「ん? うん、勝つよ」

    「衣と……結婚したくないのか?」

    「結婚は……まだできないよ、15だし」

    「あ……」

    (家族……友達……伴侶……)

    (畢竟するに――衣は……やはり、孤独なままなのだ)

    (咲なら……咲なら……って思ったのに!)

    (もう、一切合切――烏有に帰せばいい!!)



    『勝負はオーラスに突入です……!!』

    109 = 1 :


    つづく

    110 :

    被害者同士だし部長と逃げよう

    111 :

    登場してないのに変態疑惑ある人がいませんかねぇ

    112 :

    うえのさんかわいい

    114 :

    >>111
    私に妹はいない(意味深)

    115 :

    やべえ、めっちゃ面白い!

    116 :

    つもれよクソワロタ

    117 :

    こういうやり取りも懐かしいな

    ....だれが舐めたいなんて言ったんでしょうね?懐かしいだからここ一年じゃないだろうし

    118 :

    こういう衣は珍しいな。期待

    119 :

    京太郎ハーレムまだかよ
    とりあえず安価出してくれ

    120 :

    >>119
    まだそんなこと言ってるのか
    結婚するぞ!ボッキーン

    121 :

    藤田プロが常識人でよかった。焼け石に水だが。

    122 :

    部長のキャラがいいね

    123 :

    咲SSは速報では百合禁止になったんだけど

    バレる前にhtml化依頼出してVIPに移動することを勧める

    124 :

    タラシでない部長は珍しいよな
    大いに期待

    125 :

    >>123
    嘘つくの下手だなお前

    127 :


    「ぅ~……咲のばかっ」

    池田(天江……)チラ

    池田(清澄以外は眼中になし……か……)

    池田(点差に胡坐をかいてのうのうとしている君に)

    池田(目に物を見せてあげよう)

    池田「注意せずにはいられないな」ピッ

    「えっ?」

    池田「15だから、まだできないってことは」

    「!?」

    池田「16歳になったら結婚するってことだろう?」

    「!」ハッ

    池田「そろそろ気づけよ」バン

    128 = 1 :


    『試合はついに南四局――』

    『オーラスもオーラス!』

    『二日間にわたって繰り広げられた県予選団体戦もこの一局で最後です!』

    『はたして』

    『全国行きを決めるのはどの高校なのか!!』

    (まだ……か……そう、まだ……というのならば)

    (時が来れば結婚すると言うことなのか……?)

    (咲……!)

    129 = 1 :


    (如何にせん……)ジッ

    「?」

    (初めて出会った――)

    (感覚通りに打っても負けるかもしれない相手)

    (そして……衣の番となる相手――!!)

    「…………」

    「麻雀って……楽しいよね」

    「?」

    「今日もいろんな人と打てて……ホントに楽しいよ」

    「楽しい……?」

    「衣と麻雀を打って……楽しい?」

    「うん、いっしょに楽しもうよ!!」

    (だから結婚とかそういうの全部無しにしよう!)

    130 = 1 :


    (衣と麻雀を打って楽しい……か)

    「……」

    (プロポーズみたいなものか)

    (これはもう結婚待ったなしだな……)

    (性欲の傀儡になるのではなく――)

    (性欲を選択肢の一つとする)

    (だが今回は結婚を選ぶ)

    (咲が15だから結婚できないというのなら)

    (咲が16になったら結婚だ!!)

    「結婚するか?」

    「ううん」

    「私は15歳だからまだ結婚できないんだ……でも……」

    131 = 1 :


    「16歳になっても結婚はしないよ」

    「!?」

    「話が違うぞ風越ァ!」ガタッ

    池田「にゃ!?」

    ゆみ(なるほど、トラッシュトークだったのか)

    「衣を騙したのか!?」

    池田「いやいや、華菜ちゃんは事実をありのままに述べただけだし!」

    「咲は衣に欲情していると言っていただろ!」

    池田「言ってないし!?」

    「カン」ボッ

    132 = 1 :


    ゆみ「いや、言っていたはずだ」

    池田「!?」

    ゆみ(もしこの騒動に意味があるのならば……)

    ゆみ(流れに乗るのも一つの手段――!!)

    池田「鶴賀! 裏切んなし!」

    「見たことか! 2対1で衣の勝ちだ!」

    池田「ぐぬぬ……おかしいし! いいがかりだし」

    「もいっこ……カン!」

    133 = 1 :


    「責任を取れ、責任を! 責任払いだ!」

    池田「はぁ!? 何で!」

    「衣と咲の輝かしい未来を潰したのだ!」

    「それが道理というものだ!」

    池田「お前が振られたのはお前のせいだろ!」

    「はぁぁぁぁ!? 衣が振られる理由なんてないし!」

    池田「馬鹿言うなし! 決勝戦の大将戦で急にあんな事言う奴いないし!」

    ゆみ(だからカッコいいんだろ)

    「ふん、凡俗共には到底できまいよ」

    ゆみ(然り)

    「もいっこカン!!」

    134 = 1 :


    池田「できないんじゃなくてやらないだけだっての! 普通は引かれるだけだし!」

    ゆみ「なに!?」

    池田「なんでお前が反応すんだし!」

    ゆみ「今はそんな事どうでもいい! 先の発言撤回しろ!」

    池田「はぁぁぁ!?」

    ゆみ「めちゃくちゃカッコいいだろうが!」

    池田「かっこよくないし! 常識ハズレなだけだし!」

    ゆみ「ばっかおっま! はぁ!?」

    池田「漫画や小説じゃあるまいし、普通あんなことやろうともしないっての」

    ゆみ「漫画や小説みたいだからいいんだろうが!」

    「ツモ 清一……対々三暗刻三槓子 赤1 嶺上開花……」

    ゆみ「あっ」

    池田「えっ」

    「32000です」カッ

    「」

    135 = 1 :


    「……」ジワッ

    (勝って結婚するはずだったのに……)

    ゆみ(口論に夢中で何が起きたか見てなかった……)

    ゆみ「……ふっ」キリッ

    池田「……つ、次は負けないし!」アセアセ

    池田(やばい……何が起きたか全くわかんないし……)

    (よし……優勝したし何か言われる前にさっさと逃げよう……)

    「それじゃぁね……」ソソクサ

    「……さき……」グスッ

    「!」ビクッ

    「友達……友達になってくれないか?」スン

    「えっ……」

    136 = 1 :


    「衣は独りぼっちだと思ってたんだ……」

    「……」

    「だから、衣と同じ特別になれる人を探してたんだ」

    「衣は衣が異質で――あまりにも他と違っているから孤独なんだと……」

    「そう思っていたけど――」

    「咲――お前が衣を特別から解放してくれたんだ」

    「もう結婚しろなんて言わないから……」

    「衣と友達になってくれ!」

    「うんっ!」

    「とっ友達なら舐め合いっことかするよな?」

    「しないよ」キッパリ

    137 :

    かじゅwwww

    138 = 1 :


    桃子「先輩……」

    ゆみ「モモ……」

    ゆみ「なんというか……どこかに消え入りたい気分だよ……」

    桃子「消えてもいいっすよ、今度は私が探すっす! 大声で世界中練り歩くっす!!」

    ゆみ「そうなったらキスしてその可愛い口を塞がないとかなっ」クイッ

    桃子「あっ」ポッ

    ゆみ「それとも……キスしてほしくて……やってるのかな……」スッ

    桃子「んっ…………」ギュッ

    警備員(最近の若い子は進んでるなぁ……)

    139 = 1 :


    「みんな……!」

    「咲さん!」

    「原村さん……」

    「カッコよかったです! 結婚しましょう!」

    「ご……ごめんなさいっ!」

    「…………じゃ、じゃぁ!」

    「はいはい、そこまで」グイッ

    「ちょっと! 邪魔しないで下さい!」

    「部長……」

    「咲、お疲れ様」

    「ありがとうございます、二つの意味で」

    優希「優勝だじぇ!」

    まこ「ほんま、よくやったのう」

    京太郎「やったな、咲!」

    140 = 1 :


    美穂子「上埜さん!」

    「げっ」

    美穂子「試合が終わったのできちゃいましたっ」テヘッ

    「……あはは」

    (風越の部長さんだ……)

    美穂子「後輩の応援してたんですけど、残念でした……」

    「そ、そう……」

    美穂子「でも、優勝したのが上埜さんの後輩さんってこれ運命だと思うんです!」フン

    (絶対違うと思う)

    (あ、この人もあっち側だ)

    141 = 1 :


    美穂子「あ、遅くなりましたが優勝おめでとうございます」

    「あ、ありがとね」

    キャップ「優勝祝いに私と結婚とかどうですか?」ポッ

    「いやー……ほら、私まだ18じゃないから、ね?」

    「ほらほら咲さん、部長にはお客さんがいるみたいですよ」

    「えっ」

    「風越の部長さんみたいですし、3年生で部長同士、きっと大事な話もあると思います」

    美穂子「あら」

    「それにお二人はお似合いですし、邪魔しちゃ悪いですよ」

    「のどかぁ!?」

    美穂子「あらあら」ポッ

    142 = 1 :


    美穂子「そういう原村さんこそ、宮永さんとはとても仲が良いみたいね」

    「ふふ、わかっちゃいます?」

    美穂子「一目見ればわかるわ、二人が素敵な絆で結ばれてるって」

    「聞きました? 咲さん、やっぱりわかる人にはわかっちゃうみたいですよ」

    「えっ? えっ!?」

    「お二人の邪魔をしちゃ悪いですし、私達は私達で優勝をお祝いしましょうねー」グイッ

    「あっちょtt 引っ張らないd」

    「ちょっ、咲、和!」

    美穂子「二人っきりになっちゃいましたね」ニッコリ

    「まこと優希と須賀くんは!?」

    美穂子「どこかに行くみたいですよ」ホラ

    まこ(すまんのう……あいつらは優希の教育に悪いんじゃ……)ヒラヒラ

    京太郎(さすがに二人もいたら俺達には無理です、すんません)ペコッ

    優希「優勝祝いに二人してタコスおごってくれるなんて嬉しいじぇ~」ルンルン

    「なんて後輩達なの……!」

    143 = 1 :


    (なんでこの人と二人っきりにさせるのよ……)

    美穂子「あの、私お弁当持ってきてるんですけど……もしよかったら……」

    「き、気持ちは嬉しいんだけど休憩時間に食事とっちゃったのよね」

    美穂子「そうですか……」シュン

    (ぐっ……罪悪感が……)

    美穂子「よく考えてみたら当然ですよね……私ったら舞い上がっちゃって……」

    (……)ズキズキ

    美穂子「ごめんなさい、上埜さん……」

    「こ、個人戦がまだあるからその時一緒にお昼食べましょうか」

    美穂子「本当ですか!?」パァ

    (くっ……居た堪れなくてつい……)

    144 = 1 :


    美穂子「じゃぁ、私お弁当作ってきますね!」

    「あ、ありがとう……」

    美穂子「何か食べたいものとかあったら言って下さい、腕によりをかけて作ります!」フン

    「玉子焼きとか好きだけど……」

    美穂子「玉子焼きですね、わかりました!」メモメモ

    「そんな気を張らなくても」

    美穂子「いえ、折角上埜さんに食べてもらえるんですもの!」

    「そ、そう……」

    美穂子「愛妻弁当……素敵……」ポッ

    「いや愛妻ではないと思うんだけど」ボソッ

    145 = 1 :


    美穂子「こうしちゃいられません!」ガタッ

    「!?」ビクッ

    美穂子「今日から下ごしらえをはじめないと!」

    「今日からするの!?」

    美穂子「お料理は手間をかければかけただけ美味しくなってくれるんですよ」

    「いやでも時間かけすぎなんじゃ……大変じゃない?」

    美穂子「ふふ、上埜さんに食べてもらえる物を作るのに、大変なわけないじゃないですかっ」

    「あはは……後私、もう上埜じゃないんだけど……」

    美穂子「福路になるってことですか!?」

    「!?」

    美穂子「そんな……大胆っ……」クラッ

    「ちがっ」

    美穂子「福路久……きゃー! 素敵っ!」クネクネ

    「いや違うって!」

    146 = 1 :


    美穂子「…………」チラッ

    「あの……聞いてる?」

    美穂子(あぁ……上埜さん……相変わらず美しい……)

    美穂子(なんだか急に恥ずかしくなっちゃった……)キャー

    「私は竹井久って意味で言ったんだけど……」

    美穂子(よく考えたら私ったら押しかけ女房みたいな真似……恥ずかしいっ)

    「おーい」フリフリ

    美穂子「もう! 私のばかっ!」ガタッ

    「!」ビクッ

    美穂子「ごめんなさい、上埜さん……出直して来ます!!」ドヒュン

    「なんだっていうのよ……」

    「………………」

    「咲と傷の舐め合いでもしようかしら……」

    147 = 1 :


    (ん~まだ会場内にはいると思うんだけど……)

    (あっ…………)

    「なんで私と咲さんの邪魔をするんですか!」

    「咲が嫌がってるだろう」

    「嫌がってません、ちょっと照れてるだけです!」

    「そうなのか?」

    「照れてないです」

    「照れてないと言ってるぞ」

    「だからそれが嫌よ嫌よも好きの内って事なんです」

    「むぅ……」

    「チガウヨ…………」ズーン

    (目が死んでる!!)ガーン

    148 = 1 :


    (でも、天江さんは味方なのかしら……)

    「照れてるだけなら、衣も咲とちゅーしたいぞ!」

    「はぁぁぁぁ!?」

    「だから照れてないってば」

    「ですよね!? 咲さんがキッスしたいのは私だけですよね!?」

    「原村さんともしたくないよ」

    「それは照れてるだけですよね!?」

    「どうしろっていうの……」ズーン

    「咲の心は難しいな……」ムムム

    (Oh……)

    「あっ……部長!」テテテ

    「あー……よしよし、もう大丈夫よー」ナデナデ

    「あああああああ! ずるいですよ部長!」

    「衣も! 衣も咲撫でたい!」

    149 = 1 :


    「あんたたち、ちょっと落ち着きなさいって」ヨシヨシ

    「うぅぅ……」ギュー

    「あばばば……咲さんが抱きついてる……SOASOA」ブツブツ

    「いいなぁいいなぁ、衣もっ衣もー」

    (さて……この魔物二人をどう説得したものか……)フム

    「まず、天江さん?」

    「うん?」

    「普通の友達はちゅーしたりしないのよ」

    「そうなのか!?」

    「えぇ、そうよ」

    「でもトーカと一はいつもしてるよ?」

    「」

    150 = 1 :


    「そ、それはその二人は友達ではなく、特別な関係だからよ」

    「そうなのか……」

    「そうよ、だから普通の友達同士はそんな事しないの」

    「鎖で繋いだり縄で拘束したりもしないの?」

    「しません」キッパリ

    「でもでも、足を舐めたりはするだろ?」

    「しないわよ!」

    「えぇ……おかしいなぁ……」

    (おかしいのは龍門渕よ……)

    (もうヤダ)


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