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元スレ京太郎「俺が三年生?」久「私が幼馴染じゃ不満?」
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・初めての執事(アルバイト)
京太郎「なぁ、小さな子と仲良くするためにはどうしたらいいと思う?」
一太「……随分唐突だね」
京太郎「お前そういうのに詳しいだろ?」
一太「物凄く人聞きが悪いからやめてくれるかな?」
京太郎「人聞きが悪くても事実だろ」
一太「……当方ではそのような事実は確認されておりません」
京太郎「政治家の言い訳かよ」
一太「ふん、確たる証拠があるわけでもないだろ」
京太郎「たしかに状況証拠だけだな……まぁいいや、自分でどうにかするさ」
一太「待ってくれ。その子の写真とかないのかい?」
京太郎「おいおい、ついに本性を表したのかよ」
一太「ち、違う! ただ、なにか協力できないかと思っただけで……」
京太郎「ま、写真はないけどな」
一太「……orz」
京太郎「てなわけで一週間アルバイトすることにしました」
久「随分唐突ね」
部長「執事だっけ? また珍しいね」
京太郎「お帰りなさいませ、お嬢様」
部長「それは執事喫茶じゃないのかな」
久「しかも似合ってない」
京太郎「はうっ」
部長「ま、まあ、ちゃんとした格好をすればそれっぽく見えるんじゃないかな」
久「見てくれだけは悪くないからね。それ以外は最悪だけど」
京太郎「……褒めるならもっと素直になってほしいね」
久「知らないわよ。明日から休みだってのに勝手にバイトするとか言い出すし……あんた一応部員なのよ?」
京太郎「うっ……」
部長「まあまあ、竹井さんも落ち着いて」
久「私は別に……」
京太郎「あ、わかった! 俺がしばらく忙しくなるから寂しいのか!」
久「は?」
京太郎「心配すんなって。久ちゃんが遠征に行く前には終わるし」
久「……な、なに言ってんだか」
京太郎「いやー、久ちゃんもかわいいとこある――」
久「うるさいっ」ベシッ
京太郎「あいたっ! 図星突かれたからって叩くなよー」
久「だから、違うって言ってるでしょっ」ギリギリ
京太郎「いひゃいいひゃい!」
部長「これが犬も食わないという、あの……」
久「違いますから!」
ハギヨシ「おはようございます」
京太郎「おはようございます。ってもう昼過ぎですけどね」
ハギヨシ「そこらへんは気にしないで、顔を合わせたらおはようですよ」
京太郎「はぁ、そういうもんですか」
ハギヨシ「そういうものです」
ハギヨシ「それでは早速こちらに着替えてください」
京太郎「おお、執事服」
ハギヨシ「サイズは合っているとは思いますが、気になることがあればなんでも言ってください」
京太郎「あれ? 測りましたっけ」
ハギヨシ「そこは目分量です」
京太郎「執事ってすげー」
ハギヨシ「少し訓練を積めば、君もできるようになりますよ」
京太郎「……思うんですけど、萩原さん基準で物を言ってたらことごとく常識外になるんじゃあ……」
ハギヨシ「ははは、面白いことを言いますね」
京太郎「はははははは……ん?」
ハギヨシ「どうかしましたか?」
京太郎「あの、訓練を積んだら胸のサイズとかも見るだけで……」
ハギヨシ「……」ニッコリ
京太郎「……ハギヨシさんって呼んでもいいですか?」ガシッ
ハギヨシ「もちろんです」
衣「……来たか」
透華「衣、何を見ていますの?」
衣「性懲りもなく現れた愚か者の顔」
透華「ああ……たしか須賀京太郎」
衣「そう、それ」
透華「あの男、多少神経は太いようですが、麻雀の腕はからっきし……あなたの相手足り得るとは思えませんわ」
衣「愚蒙、愚昧も突き抜ければあるいは……」
透華「無知蒙昧……私が接してきた年上の男性とはまったく趣が異なりますわ」
衣「え、衣より年嵩だったの?」
透華「むしろ年下には見えませんわ」
京太郎「すげー、本当にぴったりだ」
メイド「ふふ、よくお似合いですよ」
京太郎「どうですかね、惚れちゃいました?」
メイド「ええ、けど残念。職場内恋愛はしない主義ですから」
京太郎「あらま」
ハギヨシ「着替え終わったようですね」
京太郎「ハギヨシさんの言ったとおりぴったりですよ」
ハギヨシ「これも修行の成果ですよ」
京太郎「俺も修行したら……」ジー
メイド「ダメですよ? お嬢様たちやお客様の前でそんな顔しちゃ」
京太郎「でもメイドさんの前ならいいんですよね?」
メイド「あら、もしかして私、誘われてます?」
京太郎「そりゃもちろん」
ハギヨシ「はい、そこまで。二人共、少々おふざけが過ぎるようですね」
メイド「はーい。お仕事に戻りまーす」
京太郎「すいません、ついテンション上がっちゃって」
ハギヨシ「まあ、緊張して動けないよりはずっとマシですよ」
京太郎「そうですかね」
ハギヨシ「さあ、それでは早速研修に入りましょう」
京太郎「あの、ここどこですか?」
ハギヨシ「屋敷の敷地内ですが」
京太郎「こんな岩山ありましたっけ?」
ハギヨシ「ええ、もちろん」
京太郎「えー?」
ハギヨシ「では、上から岩を落とすので避けるか砕くかしてしのいでください」
京太郎「はい?」
ハギヨシ「ああ、方法は問いませんので好きなようにしてください」
京太郎「ちょっと待った! なんかおかしくないですか!?」
ハギヨシ「なにか疑問でも?」
京太郎「いやいやいや! これ執事の研修でしたよね!?」
ハギヨシ「その通りですね」
京太郎「これじゃ執事の仕事を覚える前に熊殺しを覚えちゃいますって!」
ハギヨシ「体は最も大事な資本ですからね。鍛えといて損はありません」
京太郎「そりゃまあ、そうかもしれないですけど……」
ハギヨシ「それに一流の執事たるもの、戦闘力も一流でなくてはなりません」
京太郎「やっぱりおかしい! 絶対おかしい!」
ハギヨシ「それでは、早速始めましょうか」
京太郎「ちょっ、まっ――」
某サンデーの漫画でもアニメ限定で闇執事とかいう謎戦闘あったしな
透華「……」
衣「……」
透華「来ませんわね」
衣「もうとっくに日が暮れているのに……」
透華「よもや逃げ帰ったのでは……」
メイド「京太郎くんですか?」
透華「ええ、あなたはなにか知っていて?」
メイド「萩原さんが研修に連れて行きましたよ」
透華「研修? こんな遅くまで?」
メイド「岩山の方に向かったみたいですけど」
衣「岩山……そんなとこあったんだ」
透華「あったような、なかったような……敷地が広いのも考えものですわ」
ハギヨシ「失礼します」
透華「随分時間がかかったようですけど、研修の方は?」
ハギヨシ「そのことですが……」
京太郎「」チーン
ハギヨシ「無事、終わりました」
透華「……どう見ても無事には見えませんわ」
衣「終わったのはこいつの命運?」
ハギヨシ「いえ、すべての研修を無事やり遂げたという意味です」
メイド「研修ってそんなハードだったっけ?」
衣「ふーん、でも微動だにしないね。やっぱり根の国に旅立った?」ツンツン
京太郎「――勝手に殺すな」ムクッ
衣「わっ」
京太郎「どうだ、無事戻ってきたぞ……いや、無事戻って参りました」
衣「脅かすな!」
京太郎「申し訳ありません、お嬢様」
衣「う、うん」
ハギヨシ「京太郎くん、君は決して易しいとは言えない研修を乗り越えた。ですが、それはあくまで基礎だということを忘れないように」
京太郎「はい、ハギヨシさん」
ハギヨシ「それでは私は別の用事があるので失礼します」
メイド「私もそろそろ明日の準備をしなきゃ」
京太郎「え、俺一人ですか?」
ハギヨシ「大丈夫、学んだことをよく思い出しながらやればいいんですよ」ポン
メイド「ふふ、頑張ったら後でご褒美あるかも」
京太郎「わかりました……俺、頑張ります!」
ハギヨシ「それと、あなたには少々説教があります」
メイド「そんなぁー」
透華「では、早速紅茶を淹れてくださる?」
衣「ホットミルク!」
京太郎「かしこまりました。少々お待ちください」
透華「ふむ、動きは若干ぎこちないものの、手際は悪くない……」
衣「ん、いい匂いしてきた」
京太郎「お待たせいたしました」
透華「ご苦労」
衣「このホットミルク、甘い香りがする」
透華「紅茶の香りは問題なし。さて、味の方は……」
京太郎「……」ドキドキ
衣「……美味!」
透華「……及第点、ですわね」
京太郎「――っしゃ!」
衣「これはいかなる怪異? こんなの飲んだことない!」
京太郎「はっはっは、それは我が家の秘伝だからな。門外不出だよ」
透華「言葉遣いはまだまだ、と」
京太郎「あ、やべ」
透華「かまいませんわ。私たちだけの時はそのままで」
京太郎「マジで?」
透華「マジですわ」
京太郎「いやー助かるよ。正直肩こりそうでさ」
衣「おかわり!」
京太郎「はいはい、ちょっと待っててな」
京太郎「さて……麻雀、やるか?」
衣「……衣は、したくない」
京太郎「やっぱ弱い奴と打ってもつまらないか?」
衣「ううん……昨日の力でも衣の本領には至らない」
京太郎「つまり、手加減されてたってことか?」
衣「それも少し違う……でも、今宵の衣は昨日よりも苛烈だ」
京太郎「うーん……つまり、昨日よりも強くなってるってことか?」
衣「うん」
京太郎「……なんつーかさ――」
京太郎「子供はもっと素直でもいいと思うぞ?」
衣「衣は子供じゃっ」
京太郎「俺より年下には変わりないだろ。年上には甘えとけ」ポンポン
衣「ふみゅ」
京太郎「龍門渕さん」
透華「ええ、今ハギヨシを呼びましたわ」
京太郎「さあ、今日も楽しく麻雀、やろうぜ」
京太郎「……ぉう」
ハギヨシ「では、失礼します。京太郎くんも今日のところは帰ってもかまいませんよ」
京太郎「……うっす」
透華「ふぅ、麻雀の強さは相変わらずですわね」
京太郎「そんな昨日今日でどうにかなるわけないだろ」
透華「ここ一番で覚醒! とかありませんの?」
京太郎「どこのフィクションだ」
透華「目立っていいと思いますけど……」
京太郎「基準はそこかよ」
衣「……麻雀が恐ろしくないのか?」
京太郎「なんで。負けて悔しくはあるけどな」
衣「やっぱりおかしい……ただの魯鈍か、狂者か」
京太郎「散々な言われようだな、おい」
透華「ですが、衣の言うことは最もですわ」
衣「衣と卓を囲んだものは、世界が終わったかのような顔をする」
京太郎「龍門渕さんは違うだろ」
衣「透華は……例外だ」
京太郎「じゃあ俺もそうなんだろ」
衣「それでも、衣の本領を受ければきっと……」
京太郎「いつまでもイジイジしてんなって。そうだな――」
京太郎「じゃあ、そうならないように俺に麻雀教えてくれよ」
衣「……衣が?」キョトン
京太郎「他に誰がいるんだよ」
衣「透華は?」
京太郎「龍門渕さんは――」チラリ
透華「……」コクリ
京太郎「その方が良いって思うよな?」
透華「ええ、自分の相手を自分で育てる。かの光源氏もとった手法ですわ」
京太郎「……その例えはちょっとあれだな」
透華「ともかく! 対局に勝利することだけが麻雀の楽しみ方ではない。私はそう思いますわ」
衣「そうか……その通り、かも」
京太郎「よし、そうと決まれば早速やろうぜ!」
衣「うん!」
『一年、夏、衣の麻雀講座』が解放されました
『小学五年、幼馴染』の解放条件を一部満たしています
照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
・二年
部活動紹介、まこ入部
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
現在選択可能エピソード
1・一年、夏、衣の麻雀講座
2・二年、春、学食にて
3・三年、咲との微妙な関係
4・三年、和の悩み
5・三年、優希の好物
EX・中学二年、三月、照との別れ
>>+2
照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
・二年
部活動紹介、まこ入部
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
現在選択可能エピソード
1・一年、夏、衣の麻雀講座
2・二年、春、学食にて
3・三年、咲との微妙な関係
4・三年、和の悩み
5・三年、優希の好物
EX・中学二年、三月、照との別れ
>>+2
・一年、夏、衣の麻雀講座
衣「きょうたろー! 早くー!」
京太郎「はいはい、子供は元気だなー」
衣「子供じゃなくて衣!」
ハギヨシ「京太郎くんは衣様と随分打ち解けたようですね」
透華「ええ、まるで兄弟ができたかのような……あんな衣は久しぶりに見ますわ」
ハギヨシ「彼を招き入れて正解でしたね」
透華「それもあなたの判断ですわ。感謝しなければいけませんね」
ハギヨシ「それは私よりも彼に言ったほうがいいでしょう」
透華「ええ……」
ハギヨシ「お嬢様、なにを心配されているのですか?」
透華「いえ、なんでもありませんわ」
ハギヨシ「……出過ぎたことを、申し訳ありません」
透華(いくら衣が懐いても、彼はいずれここを去る……)
透華(その時、衣がどうするのか……)
透華「月が満ちるまで、後三日」
京太郎(ここ数日、麻雀を教えてもらって気づいたことがいくつかある)
京太郎(まず――)
衣「京太郎、それ捨てたら次同じの来るよ?」
京太郎「――え? あ、本当だ」
京太郎(どっかの姉妹と同じように、まるでどこになんの牌があるのかわかっているような物言い)
京太郎(どうりで似たような感じがするわけだ)
京太郎(次に――)
衣「だから、次に引いたら揃うから後は――できた」
京太郎「まったくわかんねー」
衣「しょうがないやつだな、きょうたろーは」
京太郎(打ち方がなんというか……感覚的だ)
京太郎(多分これは生まれ持った才能ってやつだろう。学んだところで身につくかどうか)
京太郎(そして最後に――)
衣「ふんふふーん」
京太郎「……なぁ、なんで膝の上に乗ってんだよ」
衣「だって後ろからじゃ見えないし」
京太郎「まぁ、いいけどさ」
京太郎(膝の上に乗っけると、ものすごく収まりが良い)
京太郎(妹とか娘がいたらこんな感じなんだろうか?)
京太郎(なんにしても、悪くはない)
衣「京太郎、聞いてるのか?」
京太郎「え、あ、もちろん」
衣「じゃあ教えた通りやってみて、海底ツモ」
京太郎「ごめんなさい無理です」
衣「まったく、京太郎ときたら!」
透華「また彼がなにかやらかしたのですか?」
衣「いくら衣が言葉を尽くしてもまったく上達しない。これでは衣の相手など夢のまた夢だ!」
透華「困ったものですわね」クスクス
衣「笑い事じゃないぞ。衣は真剣にやっているというのに!」
透華「ふふ、人に麻雀を教えるのは楽しい?」
衣「わからない……自分で打っているだけのときとはまるで趣が違う」
衣「――でも、あの時間、衣はたしかに笑っていた」
透華「そうですか……彼が来て良かった。本当にそう思いますわ」
衣「うん! 夜が明けるのが待ち遠しいな……」
京太郎「ふぃー、執事の仕事も結構ハードだな」
京太郎「戦闘力はともかく、体が資本ってのは本当だな」
京太郎「お、メール来てる。久ちゃんからかな」
『待ち合わせは7時に駅前で。遅れないように』
京太郎「……そんな念押さなくても忘れないっての」
衣「きょうたろー! 早く早くー!」
京太郎「あ、悪い。今日はちょっと用事あるんだ」
衣「……え?」
京太郎「同じ部活の仲間と晩御飯食べに行くんだよ。前から約束してたからさ」
衣「……なか、ま」
京太郎「まぁ、たまには龍門渕さんと水入らずで過ごしてくれよ。じゃあ、また明日」
衣「……そう、だった」
衣「衣は京太郎だけでも、京太郎は衣だけじゃない……」
衣「京太郎が来るのも明日が最後」
衣「衣はまた置いてかれるのか?」
衣「……いやだ」
衣「深い水底に引きずり込んででも、離さない……!」ゴッ
透華「衣? 須賀京太郎はもう帰ったのですか?」
衣「うん、でもこれが最後の離別だ」
衣「明日、月が昇れば……ふふっ」
透華「ーーっ」ゾク
衣「家族が増える……透華も嬉しいよね?」
『一年、今宵、月が満ちるとも』が解放されました
『小学五年、幼馴染』の解放条件を一部満たしています
照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
・二年
部活動紹介、まこ入部
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
現在選択可能エピソード
1・一年、今宵、月が満ちるとも
2・二年、春、学食にて
3・三年、咲との微妙な関係
4・三年、和の悩み
5・三年、優希の好物
EX・中学二年、三月、照との別れ
>>+2
照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
・二年
部活動紹介、まこ入部
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
現在選択可能エピソード
1・一年、今宵、月が満ちるとも
2・二年、春、学食にて
3・三年、咲との微妙な関係
4・三年、和の悩み
5・三年、優希の好物
EX・中学二年、三月、照との別れ
>>+2
1で了解
次で多分ころたん編が終わります
そしたら一年編は楽しい夏休みに突入ですね
したらばおやすみ
次で多分ころたん編が終わります
そしたら一年編は楽しい夏休みに突入ですね
したらばおやすみ
思いつきで話を書いてるのでどこにエピソードが集中するのかは未定です
帰って時間あったらやります
帰って時間あったらやります
飯食って風呂入ったからちょっとだけ進めようかと
てなわけで投下します
てなわけで投下します
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