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元スレ京太郎「俺が三年生?」久「私が幼馴染じゃ不満?」
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灼「はぁ、なんで麻雀なんてしてんだろ」
灼「あの頃のハルちゃんはもう戻ってこないのに……」
京太郎(暇を持て余してブラブラしてたんだけどさ)
京太郎(また、なんつーか……出て行きにくい場面に遭遇したな)
京太郎(気づかれないように迂回してくか)カタッ
灼「……誰?」
京太郎(はい、お約束ー)
京太郎(まさか自分がやらかすとは思わなかったよ……)
京太郎(ま、普通に出てきゃいいだけか)
京太郎「よっ、対局はもう終わったのか?」
灼「今の聞いてました?」
京太郎「今のってなんのことだ?」
灼「なんでもないです」
京太郎「そうか……で、久ちゃんたちは?」
灼「今、休憩中です」
京太郎「なるほどな」
灼「……」
京太郎「……」
京太郎(やばい、会話が途切れた)
京太郎(この子、なんか取っ付きにくいイメージあるし、ちょっと気まずいかも)
京太郎(でもこのまま別れるってのもなんかな……よしっ)
京太郎「そういや阿知賀って、あの小鍛治プロに大物手あてたプレイヤーがいたんだっけ?」
灼「……」ピク
京太郎「なんつったけ? たしか、赤土晴絵――」
灼「――知らないっ」
京太郎「……」
灼「知らない、から」
京太郎(……もしかして地雷踏んだ?)
京太郎(赤土晴絵……ハルちゃん――なるほどな)
京太郎(まぁ、多分俺にはどうすることもできない問題だな)
京太郎(でも……)
京太郎「俺、中学の頃ハンドボールやってたんだけどさ、肩壊してできなくなったんだよ」
灼「……いきなりなんですか」
京太郎「ただの独り言。聞きたくなかったら聞き流すかどっか行くかしてくれ」
灼「別にどうでも……」
京太郎「なら勝手に続けるぞ」
京太郎「そんで落ち込んでたんだけどさ、幼馴染の晴れ舞台を見て元気づけられたわけ」
京太郎「でもそいつはなぜか麻雀をやめちゃいましたと」
灼「麻雀を……それから、どうしたんですか?」
京太郎「とことんしつこく付きまとってまた麻雀を始めさせた」
灼「うわ……」
京太郎「ま、多少強引なこともしまくったけど、信じてたからさ」
灼「……なにをですか?」
京太郎「もちろん、また戻って来るってことをな」
灼「そう、ですか」
京太郎「独り言終わり。まぁ、途中から全然独り言じゃなかったけどな」
灼「あの、それって竹井さんのことですか?」
京太郎「さぁね。じゃ、俺はそろそろ戻るよ」ポン
灼「……信じる、か」
京太郎「あー、気持ちいー」
京太郎「まさか温泉に入れるとは」
京太郎「もういっそ泊まっていってもいいんじゃないかな?」
『――お湯加減どうですかー?』
京太郎「いい感じー」
玄「そうですか、じゃあお邪魔しまーす」カラカラ
京太郎「はい?」
玄「えへへ、お背中流しますよ?」
京太郎「待て、ちょっと待て!」
玄「?」キョトン
京太郎「まず意味がわからない。なんでこんなことを?」
玄「ここなら邪魔も入らないかなーって」
京太郎「邪魔? 二人きりになりたかったってこと?」
玄「そうなのです」
京太郎(おいおいまじかよ)
京太郎(え、波来ちゃってんの? 俺)
京太郎「……こほん、それで用件は?」
玄「それは……」モジモジ
京太郎「お、おう」
玄「ズバリ、おもちのことなのです!」
京太郎「……はい?」
玄「だってせっかく同士に出会えたというのに、ろくに話もできないのはあんまりなのです」
京太郎「……ああ、わかってたさわかってたとも」
玄「なら話は早いのです」
京太郎「どうせバスタオルの下も水着ってオチなんだろ?」
玄「? 普通お風呂に入るときに水着なんて着ませんよ?」
京太郎「そこは違うのかよっ」
久「……なんだか向こうが騒がしいんだけど」
宥「お風呂、あったかーい」
久「……気のせいかもしれないけど、あなたの妹の声がするんだけど」
宥「クロちゃんいいなぁ。私も向こう行きたい」
久「……ちょっと用事ができたから先に上がるわ」
京太郎「だよなだよな!」
玄「そうなのです!」
京太郎「いやー、まさかこんな話ができる相手がいるとは」
玄「私は最初からわかっていたのです」フンス
京太郎「でも、そっち的にはどうなんだ?」
玄「なんのことです?」
京太郎「いや、自分の胸についてだよ。結構大きいしさ」
玄「……ふぇ?」
京太郎「だから、自分の胸には興味ないのかなって」
玄「そ、そんなっ、私のは全然おもちなんかじゃ……」
京太郎「えー? 俺はいいと思うけどな」
玄「ふぇっ」カアァ
京太郎「どうかした?」
玄「しっ――」
玄「――失礼しましゅっ」ガバッ
京太郎「あ、そんな急に立ち上がったら危ない――」
玄「あ――」ツルッ
久「ちょっとあんたら何して――」
京太郎「――もがっ、ひ、久ちゃん?」
久「――で、あんたはその子の胸に顔を埋めてなにをしてるわけ?」
京太郎「まぁ、色々深い事情がな」
玄「あうぅ……あれ、なにか硬いものが」サワサワ
京太郎「……」
久「……」
玄「これ、まさか男の人の――」ボンッ
玄「……きゅ~」パタ
京太郎「……どうすんのよ、これ」
久「とりあえず私が運ぶわ」
京太郎「だな」
久「そのあとで、いろいろ聞きたいことあるから」
京太郎「……ですよねー」
玄「ごめんなさいっ」
京太郎「いや、もう気にすんなって」
玄「でも、迷惑かけちゃいましたし」
久「こっちは温泉使わせてもらったし、夕飯もご馳走になったからね」
玄「でも……」
京太郎「じゃあ、呼び捨てにしてもいいか?」
玄「え?」
京太郎「名前だよ名前。だって苗字じゃかぶるし、年下にさん付けってのもな」
玄「いいですけど、本当にそれだけでいいんですか?」
京太郎「十分だよ。よろしくな、玄」
玄「……よろしくなのです!」
久「それじゃ、そろそろ行こうかな」
京太郎「え? もう出んの?」
久「もう夜だし、日帰りならそろそろ帰んなきゃね」
玄「泊まっていくぐらいなら……」
久「悪いけど、これからも色々回るから」
玄「そうですか……」シュン
京太郎「なら他の二人にも挨拶しとかなきゃな」
久「ちょうど来たみたいよ。噂をすればなんとやらね」
宥「もう、帰っちゃうんですか?」
灼「もともと日帰りの遠征だって言ってたし、仕方ない」
京太郎「ああ、二人共。そういうことだから、世話になったな」
宥「私も、助けてもらいましたから」
灼「私はただ巻き込まれただけ……」
京太郎「そう言うなって」
灼「まぁ……一応、感謝はしてますけど」
久「……あんた、この子にもなにかしたわけ?」
京太郎「あのさ、悪いことしたわけじゃないからな?」
久「どうだか」
京太郎「そんじゃ、またいつか遊びに来るよ」
久「色々世話になったわね」
玄「はい、また今度ですねっ」
灼「さよなら」
宥「……」
宥「あの、京太郎くんって呼んで、いいですか?」モジモジ
京太郎「いいよ。じゃあ俺は宥って呼ばせてもらうかな」
久「前々から思ってたけど、あんたって軽いわよね」
宥「宥……ふふ、あったかぁい」
玄「お姉ちゃん大胆……」
灼「うっとおし……」
玄「……行っちゃったね」
宥「うん」
灼「私もそろそろ帰るから」
玄「うん……またあの頃みたいに麻雀、したいな」ボソッ
灼「……」
灼「今度、遊びに行くから」
玄「え?」
灼「あの部屋……時々掃除してるよね」
玄「灼ちゃん……!」ダキッ
灼「ちょっ」
宥「私も~」ギュッ
灼「暑苦し……!」
京太郎「で、奈良はどうだった?」
久「中々面白い打ち手だったわ。あの子達、大会には出てないみたいだけど」
京太郎「ま、理由は人それぞれだからな」
久「その人それぞれにずかずか入り込んできた奴がいるわけだけど」
京太郎「それはまぁ、久ちゃんは例外だから」
久「……特別ってこと?」
京太郎「そうとも言うかな」
久「そう……ふふっ」
京太郎「ところで、明日はどこ行くんだ?」
久「それはね――」
1で了解
『一年、夏休み、遠征二日目――鹿児島』が解放されました
『一年、夏休み、遠征二日目――鹿児島』が解放されました
『小学五年、幼馴染』の解放条件を一部満たしています
照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
・二年
部活動紹介、まこ入部
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
現在選択可能エピソード
1・一年、夏休み、遠征二日目――鹿児島
2・二年、春、学食にて
3・三年、咲との微妙な関係
4・三年、和の悩み
5・三年、優希の好物
EX・中学二年、三月、照との別れ
>>+2
照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
・二年
部活動紹介、まこ入部
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
現在選択可能エピソード
1・一年、夏休み、遠征二日目――鹿児島
2・二年、春、学食にて
3・三年、咲との微妙な関係
4・三年、和の悩み
5・三年、優希の好物
EX・中学二年、三月、照との別れ
>>+2
読者視点だと安価なのはわかってるんだけど、作中人物的には行先ダーツで決めたみたいな感じだな
一年、夏休み、遠征二日目――鹿児島
京太郎「次は鹿児島だっけ?」
久「なんだかよくわからないけど、オカルト的なパワーを持った人達がいるらしいわ」
京太郎「それ、部長が?」
久「どっから仕入れてきたんだか……」
京太郎「なんとも言い難い胡散臭さがあるな……で、その人たちは鹿児島のどこにいるんだ?」
久「霧島神境ね……願掛けでもしてこいってことかしら?」
京太郎「とりあえず行ってみようぜ」
久「そうね」
二年とか進めて、久がデレるターニングポイントはどこかを探っていきたい。
コンマ判定
ゾロ目:中々つかない……
それ以外:お昼にしましょ
直下
ゾロ目:中々つかない……
それ以外:お昼にしましょ
直下
それ以外:お昼にしましょ
京太郎「お、海だ海」
久「そっちは違うでしょ」
京太郎「せっかくの海水浴日和なのにな」
久「日帰りで時間もないし、水着もないから無理」
京太郎「えー」
久「水着代と宿泊費を出してくれるってなら考えてもいいけど」
京太郎「よし、じゃあ先を急ごうか!」
久「その前にお昼にしない? ちょっと早いけどお腹空いちゃった」
京太郎「あー、食った食った」
久「適当に入ったけど、結構当たりだったかも」
京太郎「大盛りにしてくれたしな」
久「地元の高校生たちもよく来るみたいね」
京太郎「ここで張ってりゃ、そのオカ持ち来ねーかな」
久「可能性はなくもないけど、目的地はわかってるんだからそっちに向かうべきね」
京太郎「……正直食べ過ぎて動きたくない」
久「自業自得。ちょっとトイレ行ってくるから外で待ってて」
京太郎「うぃっす」
京太郎「んー、いい天気……って言うにはちょっと暑いよな」
「そうですね」
京太郎「むしろ外に立ってたら汗が……」
「アイス、良かったら食べます?」
京太郎「いや……ちょっとお腹の余裕がない」
「あ、でもこれっていわゆる関節キスなんでしょうか?」
京太郎「そうかもな……ってか君、誰?」
「すみません、そういうのは好きな人にだけしなさいってお母様が……」
京太郎「アイスいらないから。なんで俺が欲しがってるみたいな流れになってんだ」
「あ、私、神代小蒔っていいます」
京太郎「ここで名前か!」
小蒔「……zzz」スヤッ
京太郎「誰かー! この子の保護者さーん!」
久「で、あんたはなにしてるわけ?」
京太郎「ちょっとこの子がいきなり寝ちゃったんで」
久「私には、気絶した女の子をどこかへと連れ去ろうとしているようにしか見えないわ」
京太郎「信用ねーな、おい」
小蒔「ん……」
京太郎「起きた! なぁ、早いとこ誤解を解いてくれないか?」
小蒔「? 何の話でしたっけ?」
京太郎「だから、俺と君が――」
小蒔「ああ! 間接キスの話ですねっ」
京太郎「違うから、それ違うから!」
久「……ちょっと来なさい」
京太郎「いだっ、耳ちぎれる! 引っ張るなら腕にしてくれっ」
小蒔「わー、仲が良いんですねっ」
京太郎「ヘルプ! 誰でもいいからなんとかしてくれ!」
「あら、どうかしたんですか?」
小蒔「あ、霞ちゃん」
「姫様、アイスはもう買えました?」
小蒔「もうバッチリと」
「あらあら、それじゃあ帰りましょうか」
小蒔「そうですね」
京太郎「ってちょっと待った!」
「……小蒔ちゃん、知り合い?」
小蒔「さっき合ったばかりです。私と間接キスがしたいみたいで……」
久「あんたやっぱり……!」ギリギリ
京太郎「またそれか! だから違うって!」
「……潰しておこうかしら」
京太郎「潰す!? なにを!?」
「とまあ、冗談はさておき、うちの姫さまがお世話になりました」
京太郎「やっと話が通じたよ……」
小蒔「ごめんなさい……私、いつも急に眠っちゃうんです」
京太郎「いや、わかってくれたならもういいよ」
久「じゃあ、結局間接キスは……」
京太郎「ただの誤解だって」
久「……最初からそう言えばいいのに」
京太郎「いや、最初からそう言ってたからな」
久「ところで、あなたたちに聞きたいことがあるんだけど」
小蒔「聞きたいこと、ですか?」
久「私たちこのへんに来るの初めてだから、地理に疎いのよね」
京太郎「なんでもオカルト的な力を持った人たちがいるらしいんだけど、なにかしらないか?」
小蒔「……霞ちゃん」
「ええ、悪そうな人たちじゃないし」
小蒔「じゃあ、うちに案内しますねっ」
京太郎「はい?」
小蒔「外のお客様は久しぶりです」
久「えーと、つまりはあなたたちが?」
「はい、石戸霞、姫様に仕える六女仙の一人です」
小蒔「神代小蒔です。よろしくお願いしますね!」
『一年、夏休み、眠り姫』が解放されました
『小学五年、幼馴染』の解放条件を一部満たしています
照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
・二年
部活動紹介、まこ入部
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
現在選択可能エピソード
1・一年、夏休み、眠り姫
2・二年、春、学食にて
3・三年、咲との微妙な関係
4・三年、和の悩み
5・三年、優希の好物
EX・中学二年、三月、照との別れ
>>+2
照が登場するエピソードまで進めることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
・二年
部活動紹介、まこ入部
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
現在選択可能エピソード
1・一年、夏休み、眠り姫
2・二年、春、学食にて
3・三年、咲との微妙な関係
4・三年、和の悩み
5・三年、優希の好物
EX・中学二年、三月、照との別れ
>>+2
こう途中まで読み進めちゃうと他を選びづらくなってくるね
いや、続き読みたいから全然良いんだけど
いや、続き読みたいから全然良いんだけど
1で了解
ちなみにゾロ目を出したら高校時代のあのプロが登場してました
したらば、眠いのでおやすみ
ちなみにゾロ目を出したら高校時代のあのプロが登場してました
したらば、眠いのでおやすみ
麻雀に絶望してる時期のすこやんか
時空がゆがんでるってレベルじゃねーな
時空がゆがんでるってレベルじゃねーな
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