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元スレ赤城「みかんが食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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翌朝
長門「さて、今日も元気にビックセブン体操だ!!」ツヤツヤ
提督「もう……でない…………ちんちんいたい……」
ダダダダダッ
雷「しれいかーん!!」
提督「おう!どうした?」シャキン
響「サンタさん、サンタさんが来たみたいなんだ」
暁「あ、暁は良い子にしてたからサンタさんが来て当然だし!」ホクホク
電「ずっと欲しかった自転車なのです!」
提督「そうかそうか、良かったね」
足柄「朝から元気ね……」
暁「みてみて!これ、サンタさんからのプレゼントなんだから!」
足柄「サンタさん?そんなのいないわよ?」
提督「ふぁー!!!!」
長門「さて、今日も元気にビックセブン体操だ!!」ツヤツヤ
提督「もう……でない…………ちんちんいたい……」
ダダダダダッ
雷「しれいかーん!!」
提督「おう!どうした?」シャキン
響「サンタさん、サンタさんが来たみたいなんだ」
暁「あ、暁は良い子にしてたからサンタさんが来て当然だし!」ホクホク
電「ずっと欲しかった自転車なのです!」
提督「そうかそうか、良かったね」
足柄「朝から元気ね……」
暁「みてみて!これ、サンタさんからのプレゼントなんだから!」
足柄「サンタさん?そんなのいないわよ?」
提督「ふぁー!!!!」
>>456
バキみたいな感じじゃないの
バキみたいな感じじゃないの
足柄さんはあれやろ、サンタさんに彼氏が欲しいってお願いしたのにプレゼントしてくれんかったから拗ねとるだけやろ
>>456
いつだったか、大岩を拳で粉砕してたはずだから金剛番長みたいな感じのはあるのでは
いつだったか、大岩を拳で粉砕してたはずだから金剛番長みたいな感じのはあるのでは
足柄「……サンタさんなんていないわよ?」
提督「なんで二回言ったんだあいつー!」
雷「何言ってるのよ!私たちはサンタさんから自転車をもらったんだから!」
足柄「クリスマスプレゼントはだいたい親が寝ている間に枕元へ置くらしいわよ?うちなら提督が置いたんじゃないかしら?」
暁「あっ……ぁっ……」プルプル
電「司令官さん……サンタさんじゃなくて司令官さんが自転車を置いてくれたのですか……?」
提督「な、何言ってるんだ。それはサンタさんからのプレゼントに決まってるだろ!」
暁「そうよ!そうに決まってるんだから!!」
足柄「だったら昨日の夜何をしていたか聞かせてもらおうかしら」
提督「こいつ……!!」
響「司令官、答えてくれないか?」
提督「ああ、昨日はしっかりアリバイがある…………」
提督「…………」
雷「司令官……?もしかして本当に……」
提督(言えない!川内とらんらんした後、長門とやんやんしてパンパンしたなんて言えない……!!)
足柄「ほーら、答えられない。言ったでしょ?」
提督(なんだ今日の足柄は!!トサカにきたぞ!!!!)
提督「なんで二回言ったんだあいつー!」
雷「何言ってるのよ!私たちはサンタさんから自転車をもらったんだから!」
足柄「クリスマスプレゼントはだいたい親が寝ている間に枕元へ置くらしいわよ?うちなら提督が置いたんじゃないかしら?」
暁「あっ……ぁっ……」プルプル
電「司令官さん……サンタさんじゃなくて司令官さんが自転車を置いてくれたのですか……?」
提督「な、何言ってるんだ。それはサンタさんからのプレゼントに決まってるだろ!」
暁「そうよ!そうに決まってるんだから!!」
足柄「だったら昨日の夜何をしていたか聞かせてもらおうかしら」
提督「こいつ……!!」
響「司令官、答えてくれないか?」
提督「ああ、昨日はしっかりアリバイがある…………」
提督「…………」
雷「司令官……?もしかして本当に……」
提督(言えない!川内とらんらんした後、長門とやんやんしてパンパンしたなんて言えない……!!)
足柄「ほーら、答えられない。言ったでしょ?」
提督(なんだ今日の足柄は!!トサカにきたぞ!!!!)
提督「おい!足柄!!」
足柄「はい?」
電「司令官さん!」
雷「司令官!!答えてよ!!」
提督「くっ……!」
提督(お前、少しは気を使って話を合わせろ!)クイックイッ、パチッ
足柄(何かしら……?あごをクイクイしてウインク?何かを伝えようと…………あっ!なるほど!!わかりました、提督!!)バチコーン!
提督(おお、思いっきりウインクしたけど大丈夫か……?ってか、バチコーンってお前)
足柄「みんな、よく聞いてちょうだい」
暁「ぐすん……」
足柄「サンタさんなんてこの世のどこにも存在しないのよ!」
提督(足柄ー!!!!)
足柄(提督の言いたいことは分かっています。この子達にありのままの現実を教えろと伝えたかったんですよね!)
足柄「はい?」
電「司令官さん!」
雷「司令官!!答えてよ!!」
提督「くっ……!」
提督(お前、少しは気を使って話を合わせろ!)クイックイッ、パチッ
足柄(何かしら……?あごをクイクイしてウインク?何かを伝えようと…………あっ!なるほど!!わかりました、提督!!)バチコーン!
提督(おお、思いっきりウインクしたけど大丈夫か……?ってか、バチコーンってお前)
足柄「みんな、よく聞いてちょうだい」
暁「ぐすん……」
足柄「サンタさんなんてこの世のどこにも存在しないのよ!」
提督(足柄ー!!!!)
足柄(提督の言いたいことは分かっています。この子達にありのままの現実を教えろと伝えたかったんですよね!)
提督(妙高は!妙高は何をしてるんだ!)
妙高「う、うーん……そろそろ大掃除しなくちゃいけないわね」
提督(おいい!!お前達の妹が子供の夢をぶっ壊そうとしてるのに、何机の掃除しようとしてるんだ!!)
響「そこまで言い切るのなら何か証拠があるんだろう?聞かせてくれないか?」
足柄「私も昔は信じてたわ。でもいないって言われたのよ。妙高姉さんに」
電「はわわ……っ、妙高さんが……?」
足柄「そうよ。妙高姉さんは嘘をついたりしないし間違いないわ」
提督「妙高ー!!」ヒソヒソ
妙高「すみません……昔、足柄に「真っ赤に染まった服を着て、獣を操り人の家に不法進入する大柄でヒゲをはやしたサンタクロースとか言う爺さんが来る!」って泣きつかれて……」
提督「確かに間違ってはないけど……」
妙高「だから説明も面倒くさくてサンタクロースなんていないのよって言っちゃったんです……」
妙高「う、うーん……そろそろ大掃除しなくちゃいけないわね」
提督(おいい!!お前達の妹が子供の夢をぶっ壊そうとしてるのに、何机の掃除しようとしてるんだ!!)
響「そこまで言い切るのなら何か証拠があるんだろう?聞かせてくれないか?」
足柄「私も昔は信じてたわ。でもいないって言われたのよ。妙高姉さんに」
電「はわわ……っ、妙高さんが……?」
足柄「そうよ。妙高姉さんは嘘をついたりしないし間違いないわ」
提督「妙高ー!!」ヒソヒソ
妙高「すみません……昔、足柄に「真っ赤に染まった服を着て、獣を操り人の家に不法進入する大柄でヒゲをはやしたサンタクロースとか言う爺さんが来る!」って泣きつかれて……」
提督「確かに間違ってはないけど……」
妙高「だから説明も面倒くさくてサンタクロースなんていないのよって言っちゃったんです……」
提督(まずい……妙高が言ったと言う事実が駆逐艦達にとんでもない影響を……)
雷「妙高さんが言ったなんて……」
電「妙高さんは嘘を言ったりしないのです……」
提督(この鎮守府で妙高より信頼度が高いと言えば鳳翔さんくらいだが……)←信頼度の無い提督
数日前
鳳翔「サンタクロース?……はい、良いですね。今度私にも一枚いただけますか?」
提督(ダメだ!鳳翔さんはサンタクロースを何か布切れ的な物と勘違いしている!)
提督(となればもう数の暴力しかない!駆逐艦みんなが声を合わせればなんとか……!!)
曙「さっきからサンタクロースがいるとかいないとか。バッカみたい」
提督(ぎゃー!最悪だー!!よりによってサンタクロースを全く信じてない曙ちゃんがー!!)
また数日前
曙「サンタクロース?そんなもんいるわけないじゃない。だいたいどうやって世界中の家を1日でまわるのよ」
提督「それはその……」
曙「それにサンタクロースを見たなんて聞いたことないし。そもそもそんな見知らぬ男が枕元にいたら気配を感じるし憲兵にも突き出されてるわよ」
提督「ぐうの音もでない」
提督「ああ……」
曙「サンタクロースなんているに決まってるじゃない」キラキラ
提督「……ん?」
雷「妙高さんが言ったなんて……」
電「妙高さんは嘘を言ったりしないのです……」
提督(この鎮守府で妙高より信頼度が高いと言えば鳳翔さんくらいだが……)←信頼度の無い提督
数日前
鳳翔「サンタクロース?……はい、良いですね。今度私にも一枚いただけますか?」
提督(ダメだ!鳳翔さんはサンタクロースを何か布切れ的な物と勘違いしている!)
提督(となればもう数の暴力しかない!駆逐艦みんなが声を合わせればなんとか……!!)
曙「さっきからサンタクロースがいるとかいないとか。バッカみたい」
提督(ぎゃー!最悪だー!!よりによってサンタクロースを全く信じてない曙ちゃんがー!!)
また数日前
曙「サンタクロース?そんなもんいるわけないじゃない。だいたいどうやって世界中の家を1日でまわるのよ」
提督「それはその……」
曙「それにサンタクロースを見たなんて聞いたことないし。そもそもそんな見知らぬ男が枕元にいたら気配を感じるし憲兵にも突き出されてるわよ」
提督「ぐうの音もでない」
提督「ああ……」
曙「サンタクロースなんているに決まってるじゃない」キラキラ
提督「……ん?」
足柄「またそんな事言って。あまり提督を困らせてはダメよ?」
提督(困らせてるのはお前だー!!)
曙「今日の朝起きたらこんなに新しい髪留めがあったの♪」
足柄「だからそれは提督が」
曙「それに!枕元にサンタさんからこんな手紙まであったんだから!」
足柄「手紙?」
提督(手紙?)
長門「…………」グッ
提督(でかした長門ー!!)
『いつも良い子の駆逐艦の子供達へ。これからも良い子にして頑張ってください。長……おっと、サンタクロースより』
提督「お、おう……」
夕立「夕立はサンタさんの後ろ姿見たっぽい!」
足柄「ええ!?」
時雨「それならボクも見たよ。物音で目が覚めて……確か赤い服を着た髪の長い女性だったね」
暁「真っ白なお髭じゃ無くて長い黒髪だったの?」
島風「島風はハイパーダッシュモーターもらったんだから!はっやーい!!」
島風「あとサンタさんの落し物も拾ったんだけどー……これってアレに似てるよね?」
電「これはー……あっ!長門型のお二人が頭に付けてるアレなのです!!」
雷「でも陸奥さんは髪が長くないし……髪が黒くて長い、長門型といえば……」
長門「誰か、この辺りで私の頭のアレを見なかったか?」
提督(こいつやりやがった!!)
提督(困らせてるのはお前だー!!)
曙「今日の朝起きたらこんなに新しい髪留めがあったの♪」
足柄「だからそれは提督が」
曙「それに!枕元にサンタさんからこんな手紙まであったんだから!」
足柄「手紙?」
提督(手紙?)
長門「…………」グッ
提督(でかした長門ー!!)
『いつも良い子の駆逐艦の子供達へ。これからも良い子にして頑張ってください。長……おっと、サンタクロースより』
提督「お、おう……」
夕立「夕立はサンタさんの後ろ姿見たっぽい!」
足柄「ええ!?」
時雨「それならボクも見たよ。物音で目が覚めて……確か赤い服を着た髪の長い女性だったね」
暁「真っ白なお髭じゃ無くて長い黒髪だったの?」
島風「島風はハイパーダッシュモーターもらったんだから!はっやーい!!」
島風「あとサンタさんの落し物も拾ったんだけどー……これってアレに似てるよね?」
電「これはー……あっ!長門型のお二人が頭に付けてるアレなのです!!」
雷「でも陸奥さんは髪が長くないし……髪が黒くて長い、長門型といえば……」
長門「誰か、この辺りで私の頭のアレを見なかったか?」
提督(こいつやりやがった!!)
響「もしかしてコレの事かい?」
長門「ああ、それだ。見つけてくれてありがとう。すまなかったな」
曙「そ、そう言えばこの手紙……ちょっと「長」って書いてる!」
暁「あ、あの……!昨日の夜は何をしてたか教えて欲しいんだけど!」
長門「昨夜?昨夜は確かトナカイを…………おっと、いかんいかん。なんでもない。忘れてくれ」
電「今トナカイって言ったのです……!」
長門「昨日の事は内緒なんだ。すまないな」
雷「あやしい……なにか隠してるわ!」
長門「いや、本当に勘弁してくれ。昨夜は忙しくて疲れてしまってな……」
響「長門はサンタさんなのかい?」
長門「私がサンタ?ハッハッ、何を言う。私はビックセブンの長門。それ以外の何者でもないさ」
雷「やっぱり違うんだ……」
長門「夕立、時雨。お前達がクリスマスプレゼントでサンタクロースからもらったドーナツは日持ちがしないから早く食べてしまうんだぞ?」
時雨「うん。わかったよ」
長門「じゃあな」スタスタ
電「はぁ……また振り出しに戻っちゃったのです」
夕立「……言ってない」
時雨「?」
夕立「夕立はドーナツもらったなんて言ってないっぽい!だから知ってるのは夕立か時雨かサンタさんだけっぽい!!」
雷「じゃあやっぱり長門さんが……サンタクロース!?」
長門「ああ、それだ。見つけてくれてありがとう。すまなかったな」
曙「そ、そう言えばこの手紙……ちょっと「長」って書いてる!」
暁「あ、あの……!昨日の夜は何をしてたか教えて欲しいんだけど!」
長門「昨夜?昨夜は確かトナカイを…………おっと、いかんいかん。なんでもない。忘れてくれ」
電「今トナカイって言ったのです……!」
長門「昨日の事は内緒なんだ。すまないな」
雷「あやしい……なにか隠してるわ!」
長門「いや、本当に勘弁してくれ。昨夜は忙しくて疲れてしまってな……」
響「長門はサンタさんなのかい?」
長門「私がサンタ?ハッハッ、何を言う。私はビックセブンの長門。それ以外の何者でもないさ」
雷「やっぱり違うんだ……」
長門「夕立、時雨。お前達がクリスマスプレゼントでサンタクロースからもらったドーナツは日持ちがしないから早く食べてしまうんだぞ?」
時雨「うん。わかったよ」
長門「じゃあな」スタスタ
電「はぁ……また振り出しに戻っちゃったのです」
夕立「……言ってない」
時雨「?」
夕立「夕立はドーナツもらったなんて言ってないっぽい!だから知ってるのは夕立か時雨かサンタさんだけっぽい!!」
雷「じゃあやっぱり長門さんが……サンタクロース!?」
足柄「だ、だから、それはサンタクロースのフリをした長門さんが配っただけで……」
長門「そうそう、一つだけ私も知っている事がある。サンタクロースは信じている子供の所にしか来ないらしいぞ」
響「足柄はサンタクロースを信じなかったからプレゼントを貰えなかったのか」
足柄「そんな……!妙高姉さん!サンタクロースなんていませんよね?」
妙高「ん?んー……どうだったかしら…………」
足柄「ええ!?」
電「やっぱりサンタさんはいたのです。しかもこの鎮守府に……」
長門「そうそう、一つだけ私も知っている事がある。サンタクロースは信じている子供の所にしか来ないらしいぞ」
響「足柄はサンタクロースを信じなかったからプレゼントを貰えなかったのか」
足柄「そんな……!妙高姉さん!サンタクロースなんていませんよね?」
妙高「ん?んー……どうだったかしら…………」
足柄「ええ!?」
電「やっぱりサンタさんはいたのです。しかもこの鎮守府に……」
サンタも忙しいしな
人の多い所に見習いとか潜伏させて訓練させてる可能性もある
つまり長門はサンタ訓練生だったんだ!
人の多い所に見習いとか潜伏させて訓練させてる可能性もある
つまり長門はサンタ訓練生だったんだ!
提督「くそー……駆逐艦にあんなキラキラした目で見られるなんて羨ましいぜー……!」
陽炎「ほーんと、子供達が羨ましいわねー」
提督「なんだ?お前達は貰えずか?」
長門「すまん。軍資金の都合で幼い駆逐艦達にしかプレゼントを買えなかったのだ」
提督「自転車ではしゃぎすぎたな」
黒潮「うちらは駆逐艦言うても大人やさかいなぁー。まぁサンタクロースとかその辺はもう分かっとるし」
陽炎「そうそう♪だ・か・ら!私達は提督サンタさんからのプレゼントでも良いんだけどー♪」
提督「わかったわかった。今度ファミレスでも連れて行ってやるから。余計な事言うなよ?」
陽炎「やったー♪クリスマスばんざーい♪」
黒潮「ほなうちらは部屋に戻ろかー♪不知火、いくでー」
不知火「…………」
提督「ぬいぬい?……もしかしてファミレスは嫌だったか?寿司が良い?」
不知火「不知火に……落ち度でも……?」
提督「?」
提督「…………ハッ!!」
天龍『それで不知火のやつが天井に穴開けてたのか』
川内『太ってる人でも通れるようにって、かなり大きな穴を開けてたよね!』
提督(ああああああああ!!!!)
陽炎「ほーんと、子供達が羨ましいわねー」
提督「なんだ?お前達は貰えずか?」
長門「すまん。軍資金の都合で幼い駆逐艦達にしかプレゼントを買えなかったのだ」
提督「自転車ではしゃぎすぎたな」
黒潮「うちらは駆逐艦言うても大人やさかいなぁー。まぁサンタクロースとかその辺はもう分かっとるし」
陽炎「そうそう♪だ・か・ら!私達は提督サンタさんからのプレゼントでも良いんだけどー♪」
提督「わかったわかった。今度ファミレスでも連れて行ってやるから。余計な事言うなよ?」
陽炎「やったー♪クリスマスばんざーい♪」
黒潮「ほなうちらは部屋に戻ろかー♪不知火、いくでー」
不知火「…………」
提督「ぬいぬい?……もしかしてファミレスは嫌だったか?寿司が良い?」
不知火「不知火に……落ち度でも……?」
提督「?」
提督「…………ハッ!!」
天龍『それで不知火のやつが天井に穴開けてたのか』
川内『太ってる人でも通れるようにって、かなり大きな穴を開けてたよね!』
提督(ああああああああ!!!!)
乙
ここで引くのかよwwwwww
ぬいぬいに救いはないんですかー
ここで引くのかよwwwwww
ぬいぬいに救いはないんですかー
元祖秘書艦のぬいぬいにこの仕打ちとは…orz
那珂ちゃん?
あえてカウントしてませんwwww
那珂ちゃん?
あえてカウントしてませんwwww
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