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元スレ赤城「みかんが食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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提督、絶賛ピストン運動中
提督「…………」へこへこ
青葉「……っ!…………ッッ!」ビクンッ、ビクンッ!
提督「なんだこの謎の罪悪感は……」へこへこ
青葉「……っ、…………!!」ぴくんっ
提督「…………や、やっぱり今日はこのあたりで止めとこうか」ピタッ
青葉「!!」あたふた
提督「青葉?」
青葉「んっ、んっ……!」
提督「なんだ?どうした?」
グイッ!
提督「ああ!!三たび耳元に!!」
青葉「いま、止めちゃダメです……!青葉、またイキそう……」ボソ
提督「え!?またって……すでに何度か!?……うわっ、よくみたら布団がビショビショに……!」
青葉「うっ……うぅー…………、司令官!」
提督「な、なんだ急に大声出して!?」
青葉「もう良いです!司令官は横になってください!!後は青葉が動きますから!」
提督「そんな急に主導権を……!って言うか俺もそろそろヤバいんで調節しながら動かしたいんですが!」
青葉「はい、ちゃんと青葉が一番深い所で受け止めてあげます!」
提督「ダメだろ!」
青葉「大丈夫です!青葉、今日は赤ちゃんができる日ですから!」
提督「ダメだろそれ!!あっ!!!!」
青葉「……ッッッッ!!…………♪」
提督「…………」へこへこ
青葉「……っ!…………ッッ!」ビクンッ、ビクンッ!
提督「なんだこの謎の罪悪感は……」へこへこ
青葉「……っ、…………!!」ぴくんっ
提督「…………や、やっぱり今日はこのあたりで止めとこうか」ピタッ
青葉「!!」あたふた
提督「青葉?」
青葉「んっ、んっ……!」
提督「なんだ?どうした?」
グイッ!
提督「ああ!!三たび耳元に!!」
青葉「いま、止めちゃダメです……!青葉、またイキそう……」ボソ
提督「え!?またって……すでに何度か!?……うわっ、よくみたら布団がビショビショに……!」
青葉「うっ……うぅー…………、司令官!」
提督「な、なんだ急に大声出して!?」
青葉「もう良いです!司令官は横になってください!!後は青葉が動きますから!」
提督「そんな急に主導権を……!って言うか俺もそろそろヤバいんで調節しながら動かしたいんですが!」
青葉「はい、ちゃんと青葉が一番深い所で受け止めてあげます!」
提督「ダメだろ!」
青葉「大丈夫です!青葉、今日は赤ちゃんができる日ですから!」
提督「ダメだろそれ!!あっ!!!!」
青葉「……ッッッッ!!…………♪」
翌日……
金剛「これは素晴らしい物デース♪」うっとり
榛名「金剛お姉様?どうかしたんですか?」
金剛「むこうで青葉が提督の1人エッチボイスを販売していたデース♪」
青葉「さぁさぁ!先日録れたてホヤホヤの司令官1人エッチボイスですよー」
金剛「この提督が名前を呼んでいるであろう所はピーッと修正されているデスガ、きっと金剛金剛と叫んでいたに違いないネ」
榛名「私もひとつください!」
青葉「はい!まいどありー♪」
愛宕「うーん……なんだか所々ボソボソ誰かの声が聞こえるような……」
青葉「き、気のせいですよ!きっと青葉がとっさに古い小型の機材で録音したから音が割れたんじゃないですかね!」
武蔵「おい。肝心の最後が収録されていないのだが」
青葉「あー、最後はちょっとトラブルで録音失敗しちゃって……あははっ」
金剛「これは素晴らしい物デース♪」うっとり
榛名「金剛お姉様?どうかしたんですか?」
金剛「むこうで青葉が提督の1人エッチボイスを販売していたデース♪」
青葉「さぁさぁ!先日録れたてホヤホヤの司令官1人エッチボイスですよー」
金剛「この提督が名前を呼んでいるであろう所はピーッと修正されているデスガ、きっと金剛金剛と叫んでいたに違いないネ」
榛名「私もひとつください!」
青葉「はい!まいどありー♪」
愛宕「うーん……なんだか所々ボソボソ誰かの声が聞こえるような……」
青葉「き、気のせいですよ!きっと青葉がとっさに古い小型の機材で録音したから音が割れたんじゃないですかね!」
武蔵「おい。肝心の最後が収録されていないのだが」
青葉「あー、最後はちょっとトラブルで録音失敗しちゃって……あははっ」
乙です
4位以下のどこかにちょくちょく出てる愛宕さんランクインしてそうだな
4位以下のどこかにちょくちょく出てる愛宕さんランクインしてそうだな
曙「また何か変なもの売ってるし。あんなの買う方も売る方もどうかしてるんじゃないの?」
雷「でもあれって司令官のエッ……あ、あんや声やそんな声が入ってるんでしょ!?ちょっと聞いてみたいなぁー……」
暁「司令官の声が入った?そんなの買わないで直接言って貰えばいいじゃない。それでどんな声が入ってるのよ」
電「はわわ……、そんなのわからないのです……」
暁「え?何喋ってるかわからないCDが欲しいの?ちょっと意味が分からないんだけど!」
響「おそらく卑猥な声が入っている」
暁「ひわい?……あっ、それなら暁も昨日うたったばかりだし!知ってたんだから!」
妙高「ちょっと良い?」
青葉「はいはい♪いらっしゃ…………げっ」
妙高「げっ……て、何かバレちゃまずい事でもあるのかしら?」
青葉「あ、ありません!ありませんよお!!」
妙高「提督の1人エッチボイス販売。500円ねぇ……」
青葉「これは違うんです!そうじゃなくってですね!!ちゃんとした取材で……それにほら!価格設定も子供では買えない様に設定してますし!」
※駆逐艦のお小遣いは1日30円
妙高「そう言う意味じゃなくて。風紀の問題とかあるでしょ」
雷「でもあれって司令官のエッ……あ、あんや声やそんな声が入ってるんでしょ!?ちょっと聞いてみたいなぁー……」
暁「司令官の声が入った?そんなの買わないで直接言って貰えばいいじゃない。それでどんな声が入ってるのよ」
電「はわわ……、そんなのわからないのです……」
暁「え?何喋ってるかわからないCDが欲しいの?ちょっと意味が分からないんだけど!」
響「おそらく卑猥な声が入っている」
暁「ひわい?……あっ、それなら暁も昨日うたったばかりだし!知ってたんだから!」
妙高「ちょっと良い?」
青葉「はいはい♪いらっしゃ…………げっ」
妙高「げっ……て、何かバレちゃまずい事でもあるのかしら?」
青葉「あ、ありません!ありませんよお!!」
妙高「提督の1人エッチボイス販売。500円ねぇ……」
青葉「これは違うんです!そうじゃなくってですね!!ちゃんとした取材で……それにほら!価格設定も子供では買えない様に設定してますし!」
※駆逐艦のお小遣いは1日30円
妙高「そう言う意味じゃなくて。風紀の問題とかあるでしょ」
愛宕「まぁまぁ、ちょっとくらい良いじゃない♪」
妙高「もう、あなたまでそんな事言って……」
愛宕「妙高も聞いてみる?なかなか臨場感があって素敵よ♪」うっとり
妙高「け、結構です!」
青葉「でも妙高さんの妹さんも買ってくれましたよ?足柄さんと……おっといけない。青葉とした事が顧客情報を流出させてしまう所でした。あぶないあぶない」
愛宕「足柄は顧客じゃなかったのかしら」
妙高「ちょっ、ちょっと待ちなさい!足柄さんと……ってさっき言わなかった?それはつまり那智か羽黒、もしくはその両方が買ったと言う事なの!?」
青葉「株式会社青バネッセは顧客情報を流出させたりしません!」
妙高「そんな……あの子達に限って、足柄はともかくあの子達は……清く真面目に育っているはずなのに……」
愛宕「なんだか少しかわいそうになってきたわね。足柄……」
妙高「もう、あなたまでそんな事言って……」
愛宕「妙高も聞いてみる?なかなか臨場感があって素敵よ♪」うっとり
妙高「け、結構です!」
青葉「でも妙高さんの妹さんも買ってくれましたよ?足柄さんと……おっといけない。青葉とした事が顧客情報を流出させてしまう所でした。あぶないあぶない」
愛宕「足柄は顧客じゃなかったのかしら」
妙高「ちょっ、ちょっと待ちなさい!足柄さんと……ってさっき言わなかった?それはつまり那智か羽黒、もしくはその両方が買ったと言う事なの!?」
青葉「株式会社青バネッセは顧客情報を流出させたりしません!」
妙高「そんな……あの子達に限って、足柄はともかくあの子達は……清く真面目に育っているはずなのに……」
愛宕「なんだか少しかわいそうになってきたわね。足柄……」
足柄さんはまったく別の理由で無実だとわかるから……(震え声)
愛宕「それはそうと後10枚程買いたいんだけど♪」
青葉「それは大歓迎ですけど……そんなに買ってどうするんですか?」
愛宕「ちょっとね♪」
青葉「まぁあまり深く探るのもあれですね。分かりました!それでは1枚オマケしておきますね!」
愛宕「ありがとう♪それじゃあオマケで貰った1枚は妙高にあげるわ♪」
妙高「だから私は別に……」
青葉「良かったじゃないですか!四姉妹でお一人だけ持ってないのも仲間外れみたいですし!」
妙高「みんな買ったの!?」
青葉「さて、そろそろお開きにしましょうか」
妙高「ちょっと待ちなさい!」
愛宕「本当に素直じゃないわねぇ。昨日だってトイレで提督提督って喘いで」
妙高「ち、ちがうわよ!あれはその……違うのよ!」
愛宕「提督もこの前あなたの話ししてたわよ?」
妙高「提督が……?」
愛宕「妙高に顔の上へ座ってもらって罵られたいって」
妙高「何を考えてるんですかあの人は!!」
愛宕「そう言うと思って私が代わりにしておいたわ♪」
妙高「そう、ありが……え?」
愛宕「さあ、忙しい忙しい♪」タッタッタップタップ
青葉「それは大歓迎ですけど……そんなに買ってどうするんですか?」
愛宕「ちょっとね♪」
青葉「まぁあまり深く探るのもあれですね。分かりました!それでは1枚オマケしておきますね!」
愛宕「ありがとう♪それじゃあオマケで貰った1枚は妙高にあげるわ♪」
妙高「だから私は別に……」
青葉「良かったじゃないですか!四姉妹でお一人だけ持ってないのも仲間外れみたいですし!」
妙高「みんな買ったの!?」
青葉「さて、そろそろお開きにしましょうか」
妙高「ちょっと待ちなさい!」
愛宕「本当に素直じゃないわねぇ。昨日だってトイレで提督提督って喘いで」
妙高「ち、ちがうわよ!あれはその……違うのよ!」
愛宕「提督もこの前あなたの話ししてたわよ?」
妙高「提督が……?」
愛宕「妙高に顔の上へ座ってもらって罵られたいって」
妙高「何を考えてるんですかあの人は!!」
愛宕「そう言うと思って私が代わりにしておいたわ♪」
妙高「そう、ありが……え?」
愛宕「さあ、忙しい忙しい♪」タッタッタップタップ
雷「あっ!店じまいしちゃいそう!」
暁「仕方ないわねぇ、私がお金かしてあげるわ!さんじゅ……20円までだからね!」
電「500円の商品なんて私達には高嶺の花なのです……」
曙「……ばっかみたい」
響「さぁ、私達も部屋に戻ってはやく億万長者ゲームの続きをしよう」
曙「私も部屋に帰って演習まで寝るわ」とぼとぼ
愛宕「あら、曙ちゃん♪なんだか元気ないわね?」
曙「そんな事は別に……」
愛宕「そう?それじゃあ私はちょっと急ぐから。ごめんなさーい♪」
ドサッ
曙「あっ、何か落としましたよ!」
愛宕「あら?本当だわ。ありがとう曙ちゃん♪さっき青葉が売ってたのを10枚程買ったのを落としちゃったのね」
曙「重巡のかたはお小遣い沢山貰えて羨ましいです……」ボソッ
愛宕「曙ちゃんもそのうちなれるわよ♪」
曙「はぁ……あと何回くらい改装したら重巡や戦艦になれるのかな……」
清霜「なれるよ!きっとすぐなれるよ!一緒に頑張ろう!!」タッタッタッ
愛宕「それじゃあ曙ちゃん、これはお礼ね♪はい、1枚どうぞ」
曙「えっ!?」
愛宕「落し物を拾ってもらったんだから1割くらいお礼しなきゃ♪それじゃーねー」
曙「どうしよう……もらっちゃった……」
愛宕「さてさて♪困ったわねぇ」
駆逐艦達「また落としたりするかな……?」ぞろぞろ
愛宕「10枚で足りるかしら……♪」
暁「仕方ないわねぇ、私がお金かしてあげるわ!さんじゅ……20円までだからね!」
電「500円の商品なんて私達には高嶺の花なのです……」
曙「……ばっかみたい」
響「さぁ、私達も部屋に戻ってはやく億万長者ゲームの続きをしよう」
曙「私も部屋に帰って演習まで寝るわ」とぼとぼ
愛宕「あら、曙ちゃん♪なんだか元気ないわね?」
曙「そんな事は別に……」
愛宕「そう?それじゃあ私はちょっと急ぐから。ごめんなさーい♪」
ドサッ
曙「あっ、何か落としましたよ!」
愛宕「あら?本当だわ。ありがとう曙ちゃん♪さっき青葉が売ってたのを10枚程買ったのを落としちゃったのね」
曙「重巡のかたはお小遣い沢山貰えて羨ましいです……」ボソッ
愛宕「曙ちゃんもそのうちなれるわよ♪」
曙「はぁ……あと何回くらい改装したら重巡や戦艦になれるのかな……」
清霜「なれるよ!きっとすぐなれるよ!一緒に頑張ろう!!」タッタッタッ
愛宕「それじゃあ曙ちゃん、これはお礼ね♪はい、1枚どうぞ」
曙「えっ!?」
愛宕「落し物を拾ってもらったんだから1割くらいお礼しなきゃ♪それじゃーねー」
曙「どうしよう……もらっちゃった……」
愛宕「さてさて♪困ったわねぇ」
駆逐艦達「また落としたりするかな……?」ぞろぞろ
愛宕「10枚で足りるかしら……♪」
大量投下乙です!
愛宕にぞろぞろついて行く駆逐艦たち…ちょっとカルガモを連想してしまったww
愛宕にぞろぞろついて行く駆逐艦たち…ちょっとカルガモを連想してしまったww
乙です
ここって秘書艦決まってないけど実質的には愛宕さんなんだよね(今までのを見た感じ)
ここって秘書艦決まってないけど実質的には愛宕さんなんだよね(今までのを見た感じ)
皆騙されちゃいけない
これはロリコン提督と駆逐艦娘を引き離す愛宕の光明な罠だ
これはロリコン提督と駆逐艦娘を引き離す愛宕の光明な罠だ
これ見るかぎり、あたごんよりもながもんやぬいぬい、RJの方が提督との夜戦回数多そう
愛宕の顔騎……重量感と圧迫感ハンパなくて、息できなさそう
やっぱりほどよい重量感の駆逐艦の顔騎の方が
やっぱりほどよい重量感の駆逐艦の顔騎の方が
少しさかのぼってクリスマスの日
雷「ねぇねぇ!本当は長門さんがサンタさんじゃないの?」
長門「さぁ、どうだったかな?」
暁「あのっ、あのっ!後でサインして欲しいんだけど!」
電「もう、サンタさんは忙しいんだから無理言っちゃダメなのです」
睦月「長門さんの右手ゲットなのねー♪」ぎゅっ
皐月「じゃあ左手はボクが……」
文月「だめだめー!こっちは文月のなんだからー」
電「だから困らせてはダメなのですー!」
長門「別にかまわんさ。電ちゃんもこっちに来たらどうだ?」
電「はわわっ、電ちゃんって呼ばれちゃったのです……!」
雷「あーっ!ずっるーい!!」
長門「さて、今日はゆっくりテレビでも見るか」
暁「じゃあ暁が隣に座るんだから!」
響「すぱしーば」
雷「あー!もう響が先に隣座ってるじゃない!」
キャッキャッウフフ
提督(ぐぬぬ……来年こそは絶対に俺があのポジションを……!)
そう心に誓った提督でした。
雷「ねぇねぇ!本当は長門さんがサンタさんじゃないの?」
長門「さぁ、どうだったかな?」
暁「あのっ、あのっ!後でサインして欲しいんだけど!」
電「もう、サンタさんは忙しいんだから無理言っちゃダメなのです」
睦月「長門さんの右手ゲットなのねー♪」ぎゅっ
皐月「じゃあ左手はボクが……」
文月「だめだめー!こっちは文月のなんだからー」
電「だから困らせてはダメなのですー!」
長門「別にかまわんさ。電ちゃんもこっちに来たらどうだ?」
電「はわわっ、電ちゃんって呼ばれちゃったのです……!」
雷「あーっ!ずっるーい!!」
長門「さて、今日はゆっくりテレビでも見るか」
暁「じゃあ暁が隣に座るんだから!」
響「すぱしーば」
雷「あー!もう響が先に隣座ってるじゃない!」
キャッキャッウフフ
提督(ぐぬぬ……来年こそは絶対に俺があのポジションを……!)
そう心に誓った提督でした。
利根のクリスマス
利根「ふぁ~ぁ……なんじゃ、今日は朝からやけに駆逐艦が騒がしいではないか」
筑摩「利根姉さん、おはようございます。今日はクリスマスと言うお祭りの様な日らしいですよ」
利根「くりすます?」
筑摩「夜な夜な家へ忍び込み、良い子の所へ来て枕元にプレゼントを置いていくご老人が現れる日だとか……」
利根「なんと!それは知らなかったぞ!ちょっと見てくるのじゃ!」ダッ
筑摩「あっ!利根姉さん!?あくまでも対象は良…………」
利根筑摩の部屋
利根「おかしいのう……我輩のプレゼントはいったい何処にあるのじゃ?」ガサガサ
筑摩「あ、あのー……」
利根「はっ!もしや我輩が良い子では無いと判断されたのか!?カタパルトか?カタパルトが不調じゃったからか!?」
筑摩「姉さん落ち着いてください!プレゼントが貰えるのはあくまでも良い子で、大人は貰」
利根「筑摩よ……我輩は良い子ではなかったのか!?これでも良い子だと自負しておったのだがあれは自意識過剰だったのじゃな!?」うるうる
筑摩「と、利根姉さんは良い子です!!きっとサンタクロースと言う人が忘れてしまっているだけですよ!」
利根「それはそれでプレゼントが貰えないのだから大問題では無いか!!」
筑摩「安心してください。クリスマスはまだ今夜24時まであります。いつも通り9時頃に寝ればきっと今日中に来てくれますよ」
利根「そうか……ではとりあえず期待して待ってみるかのう……」
利根「ふぁ~ぁ……なんじゃ、今日は朝からやけに駆逐艦が騒がしいではないか」
筑摩「利根姉さん、おはようございます。今日はクリスマスと言うお祭りの様な日らしいですよ」
利根「くりすます?」
筑摩「夜な夜な家へ忍び込み、良い子の所へ来て枕元にプレゼントを置いていくご老人が現れる日だとか……」
利根「なんと!それは知らなかったぞ!ちょっと見てくるのじゃ!」ダッ
筑摩「あっ!利根姉さん!?あくまでも対象は良…………」
利根筑摩の部屋
利根「おかしいのう……我輩のプレゼントはいったい何処にあるのじゃ?」ガサガサ
筑摩「あ、あのー……」
利根「はっ!もしや我輩が良い子では無いと判断されたのか!?カタパルトか?カタパルトが不調じゃったからか!?」
筑摩「姉さん落ち着いてください!プレゼントが貰えるのはあくまでも良い子で、大人は貰」
利根「筑摩よ……我輩は良い子ではなかったのか!?これでも良い子だと自負しておったのだがあれは自意識過剰だったのじゃな!?」うるうる
筑摩「と、利根姉さんは良い子です!!きっとサンタクロースと言う人が忘れてしまっているだけですよ!」
利根「それはそれでプレゼントが貰えないのだから大問題では無いか!!」
筑摩「安心してください。クリスマスはまだ今夜24時まであります。いつも通り9時頃に寝ればきっと今日中に来てくれますよ」
利根「そうか……ではとりあえず期待して待ってみるかのう……」
筑摩「それで利根姉さんは何をお願いするつもりなのですか?」
利根「うむ、鮭茶漬けをお願いするつもりなのじゃ。しかも大人の鮭茶漬けじゃぞ!我輩はもう大人じゃからな!」
筑摩「姉さん……(そんなものを……と言うか、良い子だけって言ったのに自ら大人宣言……)」
利根「筑摩よ、お主は何をお願いするのじゃ?」
筑摩「私は……利根姉さんの無病息災ですね♪」
利根「ならば我輩が鮭茶漬けを貰ったら筑摩にも少し分けてやるぞ!」
筑摩「はい、楽しみですね!」
その日、筑摩はスーパーへ鮭茶漬けを買いに走り
利根は寝る前、枕元に白飯だけを盛った丼を置いて眠りについた。
翌朝利根が目覚めると空の丼に24食分の鮭茶漬けの素が置かれていた。
しかし何故か白米は無くなっていたという。
翌朝
利根「筑摩、筑摩ー!!こんなにも沢山鮭茶漬けの素を貰えたのじゃ!」
筑摩「良かったですね♪」
利根「しかし白米はどこへ行ったのじゃ?サンタクロースとやらが食ってしまったのか?」
赤城「あら、利根さん。昨日はごちそうさまでした♪」
利根「ごちそうさま?…………はっ!まさかお主がサンタクロースじゃったのか!!」
赤城「?」
筑摩「!?」
筑摩、まさかの大誤算である。
利根「うむ、鮭茶漬けをお願いするつもりなのじゃ。しかも大人の鮭茶漬けじゃぞ!我輩はもう大人じゃからな!」
筑摩「姉さん……(そんなものを……と言うか、良い子だけって言ったのに自ら大人宣言……)」
利根「筑摩よ、お主は何をお願いするのじゃ?」
筑摩「私は……利根姉さんの無病息災ですね♪」
利根「ならば我輩が鮭茶漬けを貰ったら筑摩にも少し分けてやるぞ!」
筑摩「はい、楽しみですね!」
その日、筑摩はスーパーへ鮭茶漬けを買いに走り
利根は寝る前、枕元に白飯だけを盛った丼を置いて眠りについた。
翌朝利根が目覚めると空の丼に24食分の鮭茶漬けの素が置かれていた。
しかし何故か白米は無くなっていたという。
翌朝
利根「筑摩、筑摩ー!!こんなにも沢山鮭茶漬けの素を貰えたのじゃ!」
筑摩「良かったですね♪」
利根「しかし白米はどこへ行ったのじゃ?サンタクロースとやらが食ってしまったのか?」
赤城「あら、利根さん。昨日はごちそうさまでした♪」
利根「ごちそうさま?…………はっ!まさかお主がサンタクロースじゃったのか!!」
赤城「?」
筑摩「!?」
筑摩、まさかの大誤算である。
ぬいぬいのクリスマス
深夜3時
不知火「…………」パチリ
提督「やぁぬいぬい、おはよう。随分早いな」
不知火「司令……どうして不知火の靴下を履いているのですか?」
提督「いやー、俺も何が何だか分からなくてさ。気が付いたらこの部屋でこうなってたんだよ」
不知火「もしやこれはサンタさんからのメッセージ……?司令、何か薬的な物は持っていませんか?」
提督「え?いや、それは無いけど……」
不知火「もしや既に目つきが……?少し失礼します。不知火は鏡台へ」
深夜3時
不知火「…………」パチリ
提督「やぁぬいぬい、おはよう。随分早いな」
不知火「司令……どうして不知火の靴下を履いているのですか?」
提督「いやー、俺も何が何だか分からなくてさ。気が付いたらこの部屋でこうなってたんだよ」
不知火「もしやこれはサンタさんからのメッセージ……?司令、何か薬的な物は持っていませんか?」
提督「え?いや、それは無いけど……」
不知火「もしや既に目つきが……?少し失礼します。不知火は鏡台へ」
不知火「何も変わっている様子は無いですね……」
提督「あー、確かにこれは戦艦クラスの眼光だな」
不知火「やはり不知火は良い子ではなかったと判断されたのですね……」
提督「でもこっち向いてる時は目つきが柔らかい感じだけどなぁ」
不知火「そうでしょうか」
提督「うん。あの鋭さは無いぞ?(死んだ魚な目みたいになってるけど)」
不知火「ですが司令と向き合っていては自分で確かめる事はできませんね」
提督「手鏡とかは?」
不知火「…………司令の黒目に映りませんか?」
提督「俺の目に?」
不知火「じぃー……」じぃーっ
提督「…………」
不知火「じぃー……」
提督「…………かわいい!!」
不知火「やっぱりよく分かりませんね」
提督「ならば抱きしめよう!!」
不知火「はい?」
提督「俺、ぬいぬい抱きしめる!ぬいぬいは俺の肩に顔を乗せる!そして鏡見る!」
不知火「ですが慎重的に無理があります」
提督「そこはほれ!抱き上げてしまえば!」だきっ
不知火「……司令、重くありませんか?」
提督「全然!それよりどう?顔見えた?」
不知火「はい……確かに少し…………高翌揚しているように見えますね」
提督「俺といるときはいつもそんな顔してるぞ?可愛いだろ!!」
不知火「可愛いかどうかは分かりませんが…………司令がそう思ってくれているなら不知火は……」ぎゅっ
パシャッ
提督「ん?」
翌日、「提督、深夜の駅弁ファック!!」という見出しで青葉新聞が販売され、
後日青葉はとうとう開発されてしまった。
提督「あー、確かにこれは戦艦クラスの眼光だな」
不知火「やはり不知火は良い子ではなかったと判断されたのですね……」
提督「でもこっち向いてる時は目つきが柔らかい感じだけどなぁ」
不知火「そうでしょうか」
提督「うん。あの鋭さは無いぞ?(死んだ魚な目みたいになってるけど)」
不知火「ですが司令と向き合っていては自分で確かめる事はできませんね」
提督「手鏡とかは?」
不知火「…………司令の黒目に映りませんか?」
提督「俺の目に?」
不知火「じぃー……」じぃーっ
提督「…………」
不知火「じぃー……」
提督「…………かわいい!!」
不知火「やっぱりよく分かりませんね」
提督「ならば抱きしめよう!!」
不知火「はい?」
提督「俺、ぬいぬい抱きしめる!ぬいぬいは俺の肩に顔を乗せる!そして鏡見る!」
不知火「ですが慎重的に無理があります」
提督「そこはほれ!抱き上げてしまえば!」だきっ
不知火「……司令、重くありませんか?」
提督「全然!それよりどう?顔見えた?」
不知火「はい……確かに少し…………高翌揚しているように見えますね」
提督「俺といるときはいつもそんな顔してるぞ?可愛いだろ!!」
不知火「可愛いかどうかは分かりませんが…………司令がそう思ってくれているなら不知火は……」ぎゅっ
パシャッ
提督「ん?」
翌日、「提督、深夜の駅弁ファック!!」という見出しで青葉新聞が販売され、
後日青葉はとうとう開発されてしまった。
かなりの巻き加減だったけどこれで次からお正月へ行けるやったー!
本当はぬいぬいのクリスマスプレゼント、鏡台に手をついた体制で提督に後ろからガン突きされ、
トロ顔を自分で見ながら最後は目つきが柔らかくなるお薬を提督に中出しされて……(ゲス顏)
またかきます
本当はぬいぬいのクリスマスプレゼント、鏡台に手をついた体制で提督に後ろからガン突きされ、
トロ顔を自分で見ながら最後は目つきが柔らかくなるお薬を提督に中出しされて……(ゲス顏)
またかきます
ぬいぬいが可愛いのでもう逆に>>1が可愛いんじゃないかと思えてきた
おつです
良かったね曙ちゃん!ちゃんとあたごんにお礼言うんだよ?
年末最後まで青葉ブレねぇなww
良かったね曙ちゃん!ちゃんとあたごんにお礼言うんだよ?
年末最後まで青葉ブレねぇなww
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