私的良スレ書庫
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元スレ赤城「みかんが食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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>>852
俺はお前をやればできるやつだと信じてたぞ
俺はお前をやればできるやつだと信じてたぞ
個人的には活躍の少ない妙高に大勝利してほしかったが安価には逆らえぬ…
>>852
信じてたぞ
信じてたぞ
乙です
そういや今回は珍しく深海棲艦のところに行ってないし向こうからやって来てもいないな
そういや今回は珍しく深海棲艦のところに行ってないし向こうからやって来てもいないな
最後ってこのスレの最後?それとも次スレはないってこと?(震え)
朧「くっ……!」
曙「ちょっと!いい加減頭冷やしなさいよ!!」
漣「うーん、これはちょーっとピンチかも」
曙「ちょっとどころじゃ無いわよ!!大ピンチよ、大ピンチ!!」
朧「くる!」
漣「来るって砲撃?雷撃?それとも航空機!?」
曙「本当なんなのよあいつ……!!」
レ級「クケケケケ♪」
漣「うわぁー、なんかマジで笑い方からしてヤバそー」
曙「!! 朧、魚雷来てるわよ!!」
ドンッ!ドンッ!!
朧「っ……!まだよ、まだ沈まない……!!」
曙「まだ沈まないってねえ!こんなのいずれ沈んじゃうに決まってるでしょ!!」
漣「潮はまだかな?さっさと援軍連れてきてくれないとキツイし」
朧「絶対に、許さない!!」
曙「ああもう!!漣!あのバカが沈まない様に援護するわよ!!」
漣「ほいさっさー!」
曙「ほんっと……普段ベタベタしてくるくせに、いて欲しい時にいないなんて……何やってんのよ!あのクソ提督は!!」
その頃、提督は鎮守府で拗ねていた。
曙「ちょっと!いい加減頭冷やしなさいよ!!」
漣「うーん、これはちょーっとピンチかも」
曙「ちょっとどころじゃ無いわよ!!大ピンチよ、大ピンチ!!」
朧「くる!」
漣「来るって砲撃?雷撃?それとも航空機!?」
曙「本当なんなのよあいつ……!!」
レ級「クケケケケ♪」
漣「うわぁー、なんかマジで笑い方からしてヤバそー」
曙「!! 朧、魚雷来てるわよ!!」
ドンッ!ドンッ!!
朧「っ……!まだよ、まだ沈まない……!!」
曙「まだ沈まないってねえ!こんなのいずれ沈んじゃうに決まってるでしょ!!」
漣「潮はまだかな?さっさと援軍連れてきてくれないとキツイし」
朧「絶対に、許さない!!」
曙「ああもう!!漣!あのバカが沈まない様に援護するわよ!!」
漣「ほいさっさー!」
曙「ほんっと……普段ベタベタしてくるくせに、いて欲しい時にいないなんて……何やってんのよ!あのクソ提督は!!」
その頃、提督は鎮守府で拗ねていた。
提督「ぷえー」
青葉「いそいそ……」カキカキ
提督「青葉ー。お前はよく働くなー。本当に優秀な秘書官だよー」
青葉「はい!明日の分もバッチリ青葉新聞書き上げますのでお任せください!」カキカキ
提督「あっ、それ執務じゃなかったんだ……」
青葉「やですよ司令官。青葉にとってはこれが執務ですよお♪」
提督「……利根さん利根さん、コーヒー入れてくれんかね?さっきの1%くらいの薄さでいいからね」
利根「のう提督よ。秘書官と言うのは暇じゃのう。我輩は飽きてしまったぞ」
提督「コーヒーを……」
利根「うーむ…………よし!ちと出かけてくる!」
提督「コーヒー…………天龍、コーヒー」
天龍「ああ?んな事自分でやれよ。俺は忙しいんだよ」
提督「…………」
妙高「提督?コーヒーなら私が入れますよ?」
提督「いいよ!自分で入れるから!」
愛宕「あらあら」
妙高「困りましたねぇ……」
金剛「提督にこんな一面があったなんて…………でもこう言う子供っぽい一面も金剛は大好きデース!ハァハァ」ダラダラ
青葉「いそいそ……」カキカキ
提督「青葉ー。お前はよく働くなー。本当に優秀な秘書官だよー」
青葉「はい!明日の分もバッチリ青葉新聞書き上げますのでお任せください!」カキカキ
提督「あっ、それ執務じゃなかったんだ……」
青葉「やですよ司令官。青葉にとってはこれが執務ですよお♪」
提督「……利根さん利根さん、コーヒー入れてくれんかね?さっきの1%くらいの薄さでいいからね」
利根「のう提督よ。秘書官と言うのは暇じゃのう。我輩は飽きてしまったぞ」
提督「コーヒーを……」
利根「うーむ…………よし!ちと出かけてくる!」
提督「コーヒー…………天龍、コーヒー」
天龍「ああ?んな事自分でやれよ。俺は忙しいんだよ」
提督「…………」
妙高「提督?コーヒーなら私が入れますよ?」
提督「いいよ!自分で入れるから!」
愛宕「あらあら」
妙高「困りましたねぇ……」
金剛「提督にこんな一面があったなんて…………でもこう言う子供っぽい一面も金剛は大好きデース!ハァハァ」ダラダラ
金剛「ここはこの金剛にお任せくだサーイ!私のラブパワーであっと言う間にご機嫌間違いなしネ!」
妙高「嫌な予感しかしないけどお願いしますね……」
愛宕「大丈夫かしら……?」
金剛「ハイ!ノープロブレムネ!!」スタスタ
金剛「ヘイ!提督ぅ」
提督「んー……?」
金剛「いつまでも拗ねてないで機嫌を直しなよー!子供じゃないんだからサー!」
提督「別に拗ねて無いし」ツン
妙高「金剛ったら……拗ねてる人間に絶対言っちゃいけない事を……」
金剛「提督の気持ちは良く分かっていマース。それならそうと最初から言ってくれれば良かったのデース」
提督「…………」
金剛「幼児プレイがしたかったのならそう言ってくだサーイ♪」
提督「はい?」
愛宕「あらー」
金剛「その子供っぽさからすると小学生設定デスカ?なんなら乳幼児プレイでも金剛は構いまセ」
提督「バカ!誰がそんなプレイ……乳幼児プレイとか、べ、別にしたく無いし!乳幼児プレイ……いやいや、母乳とか出ないし!」
金剛「提督に吸われたら……もしかしたら出るかもしれないネ♪」
提督「うるさいうるさいうるさい!」
金剛「お、落ち着いてくだサーイ!」
金剛「はぁ、なかなか難しいミッションデスネ」
妙高「私には火に油を注いだ様にしか見えなかったわよ」
愛宕「私にはあと一息で落ちそうに見えたけど♪」
妙高「嫌な予感しかしないけどお願いしますね……」
愛宕「大丈夫かしら……?」
金剛「ハイ!ノープロブレムネ!!」スタスタ
金剛「ヘイ!提督ぅ」
提督「んー……?」
金剛「いつまでも拗ねてないで機嫌を直しなよー!子供じゃないんだからサー!」
提督「別に拗ねて無いし」ツン
妙高「金剛ったら……拗ねてる人間に絶対言っちゃいけない事を……」
金剛「提督の気持ちは良く分かっていマース。それならそうと最初から言ってくれれば良かったのデース」
提督「…………」
金剛「幼児プレイがしたかったのならそう言ってくだサーイ♪」
提督「はい?」
愛宕「あらー」
金剛「その子供っぽさからすると小学生設定デスカ?なんなら乳幼児プレイでも金剛は構いまセ」
提督「バカ!誰がそんなプレイ……乳幼児プレイとか、べ、別にしたく無いし!乳幼児プレイ……いやいや、母乳とか出ないし!」
金剛「提督に吸われたら……もしかしたら出るかもしれないネ♪」
提督「うるさいうるさいうるさい!」
金剛「お、落ち着いてくだサーイ!」
金剛「はぁ、なかなか難しいミッションデスネ」
妙高「私には火に油を注いだ様にしか見えなかったわよ」
愛宕「私にはあと一息で落ちそうに見えたけど♪」
北上「おはよー。いやー、目が覚めたらこんな時間でビックリしちゃったよー」
妙高「あ、おはようございます」
北上「ん?どったのー?」
愛宕「実は提督がヘソを曲げちゃってて」
北上「あー、ああなると面倒くさいよねー。うちの提督」
金剛「そうなのデスカ?私はあんな提督初めてデース」
北上「そう?昔はよく拗ねたりいじけたりしてたよー?ほしい艦娘がなかなか見つからなかったりするとさー」
北上「おーい提督ー」
提督「ああ、北上か。おはよう」
北上「また拗ねてんのー?もう面倒くさいから機嫌なおしなよー」
提督「別に拗ねてないし……」
北上「あ、そう?んじゃまぁ良いんだけどさー。あんまりうじうじしてたら嫌われるよー?」
提督「き、嫌われないし!」
北上「まぁ私が嫌いなだけで他は詳しく知らないけどさー。なんて言うか今の提督、ウザい」
提督「びゃっ!?」
北上「んじゃねー」
提督「まって!!」
北上「嫌いな人間に待ってとか言われてもねぇー……うん、待たない」
提督「もう機嫌治ったから!拗ねてないから!いやもう超ご機嫌だし!提ちゃんごっきげん!!」
那珂「那珂ごっきげん!」
北上「ああそう?んじゃ良かった。じゃあみんなにも謝っときなよー」
提督「はい!!」
提督「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした!」
妙高「あ、おはようございます」
北上「ん?どったのー?」
愛宕「実は提督がヘソを曲げちゃってて」
北上「あー、ああなると面倒くさいよねー。うちの提督」
金剛「そうなのデスカ?私はあんな提督初めてデース」
北上「そう?昔はよく拗ねたりいじけたりしてたよー?ほしい艦娘がなかなか見つからなかったりするとさー」
北上「おーい提督ー」
提督「ああ、北上か。おはよう」
北上「また拗ねてんのー?もう面倒くさいから機嫌なおしなよー」
提督「別に拗ねてないし……」
北上「あ、そう?んじゃまぁ良いんだけどさー。あんまりうじうじしてたら嫌われるよー?」
提督「き、嫌われないし!」
北上「まぁ私が嫌いなだけで他は詳しく知らないけどさー。なんて言うか今の提督、ウザい」
提督「びゃっ!?」
北上「んじゃねー」
提督「まって!!」
北上「嫌いな人間に待ってとか言われてもねぇー……うん、待たない」
提督「もう機嫌治ったから!拗ねてないから!いやもう超ご機嫌だし!提ちゃんごっきげん!!」
那珂「那珂ごっきげん!」
北上「ああそう?んじゃ良かった。じゃあみんなにも謝っときなよー」
提督「はい!!」
提督「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした!」
妙高「いえ、私達こそ……いくら子供が可愛いとは言え、仕事もせず提督の事も考えず……軽率でした。申し訳ありません」
愛宕「そうね、いくらなんでもはしゃぎ過ぎちゃったわね」
金剛「私からのバーニングラブは提督だけのものなんだからネッ!」
提督「俺も大人気なかったよ。子供相手になんだかお前達を取られちゃった気分になるなんてさ」
妙高「さぁ、コーヒー入れますからお座りください。確か……ドロドロの苦いのがお好きなんでしたっけ?」
提督「いや、いつも通りでお願いします……」
妙高「ふふっ、分かりました」
愛宕「とりあえず今日中に終わらせないといけない書類はこちらにまとめて置きますね♪」
提督「ありがとう。やっぱりお前達が安定感あって落ち着くよ。青葉は一心不乱に新聞書いてるし」
青葉「提督、白昼の母乳プレイ!!っと……」
提督「そこを消すか「青葉、2度目のお尻調教」にするかどちらか好きな方を選べ」
青葉「調教も悪くないですが……今から始めて記事にするには時間がないので部屋に戻ってから捏造……いえ、削除しておきます!」ダッ
北上「そんじゃー私も戻るねー」
ガチャ
愛宕「そうね、いくらなんでもはしゃぎ過ぎちゃったわね」
金剛「私からのバーニングラブは提督だけのものなんだからネッ!」
提督「俺も大人気なかったよ。子供相手になんだかお前達を取られちゃった気分になるなんてさ」
妙高「さぁ、コーヒー入れますからお座りください。確か……ドロドロの苦いのがお好きなんでしたっけ?」
提督「いや、いつも通りでお願いします……」
妙高「ふふっ、分かりました」
愛宕「とりあえず今日中に終わらせないといけない書類はこちらにまとめて置きますね♪」
提督「ありがとう。やっぱりお前達が安定感あって落ち着くよ。青葉は一心不乱に新聞書いてるし」
青葉「提督、白昼の母乳プレイ!!っと……」
提督「そこを消すか「青葉、2度目のお尻調教」にするかどちらか好きな方を選べ」
青葉「調教も悪くないですが……今から始めて記事にするには時間がないので部屋に戻ってから捏造……いえ、削除しておきます!」ダッ
北上「そんじゃー私も戻るねー」
ガチャ
金剛「それにしても北上は提督の扱いが上手デスネ」
妙高「そうねー。うちでは旗艦を任せられる回数が1番多いですから」
愛宕「今は私達が秘書官をしているけど、昔は北上さんがやってたのよね」
金剛「そういえばそうだったような……?」
愛宕「実は提督が1番最初にプロポーズした相手が北上さんだったらしいわよ♪」
金剛「ふぁ!?」
妙高「それなら私も提督に聞いたわ。お酒の席だったかしら……ちょっと以外で驚いちゃったわね」
金剛「ちょ、ちょちょちょ、ちょっと待ってくだサーイ!提督の初婚はこの金剛だと聞いていマース!!」
愛宕「ええ。1番最初にケッコンカッコカリしたのはあなたよ?その後に一航戦の2人が続」
金剛「じゃあなんで北上が1番なんデスカ!!」
妙高「それは、ねぇ……?」
愛宕「提督が言うには振られちゃったらしいわよ?」
金剛(シット!クレイジーサイコレズよろしくで北上はノーマークだったネ!)
妙高「そうねー。うちでは旗艦を任せられる回数が1番多いですから」
愛宕「今は私達が秘書官をしているけど、昔は北上さんがやってたのよね」
金剛「そういえばそうだったような……?」
愛宕「実は提督が1番最初にプロポーズした相手が北上さんだったらしいわよ♪」
金剛「ふぁ!?」
妙高「それなら私も提督に聞いたわ。お酒の席だったかしら……ちょっと以外で驚いちゃったわね」
金剛「ちょ、ちょちょちょ、ちょっと待ってくだサーイ!提督の初婚はこの金剛だと聞いていマース!!」
愛宕「ええ。1番最初にケッコンカッコカリしたのはあなたよ?その後に一航戦の2人が続」
金剛「じゃあなんで北上が1番なんデスカ!!」
妙高「それは、ねぇ……?」
愛宕「提督が言うには振られちゃったらしいわよ?」
金剛(シット!クレイジーサイコレズよろしくで北上はノーマークだったネ!)
てか、曙ちゃんたちがレ級に追いかけられてるのはみんなスルーかよ
おつです
レ級と3隻でやりあってる七駆すげぇ…てかはよ助け行けやwww
どこいっても北上サマは提督と仲良いよなー
レ級と3隻でやりあってる七駆すげぇ…てかはよ助け行けやwww
どこいっても北上サマは提督と仲良いよなー
提督お気に入りの曙に手を出した姫たちが黙ってないだろ
レ級と言えどフルボッコだぜ
レ級と言えどフルボッコだぜ
>>882
深海棲艦がここの提督の鎮守府所属の艦娘に本気でヤバイ事するわけないという絶対の信頼
深海棲艦がここの提督の鎮守府所属の艦娘に本気でヤバイ事するわけないという絶対の信頼
>>886
駆逐艦の声援を浴びるとダメージも一瞬で回復するんだろ?
駆逐艦の声援を浴びるとダメージも一瞬で回復するんだろ?
タッタッタッタッタッ……!
ガチャッ!!
潮「た、大変……大変なんです……!!」
妙高「どうしたの?そんなに慌てて……」
愛宕「潮ちゃんがこんなに慌てるなんて珍しいわねぇ……大丈夫?お水飲む?」
潮「あ、あのっ、みんなが、はあっ、はぁっ……、みんなが」
金剛「とにかく落ち着いてくだサーイ!」
潮「みんなが、漣・曙・カ……朧が大変なんです!!」
提督「なんだって!?誘拐か!!」
潮「えっ、あの……」
愛宕「しーっ……今提督が探してるから」
提督「…………」
「提督ソナー」
集中する事で半径2キロ以内にいる駆逐艦の気配を察知。位置を知ることが出来る。
駆逐艦の行動範囲は鎮守府までと定められており、破った際は提督に割とマジギレされる。
ガチャッ!!
潮「た、大変……大変なんです……!!」
妙高「どうしたの?そんなに慌てて……」
愛宕「潮ちゃんがこんなに慌てるなんて珍しいわねぇ……大丈夫?お水飲む?」
潮「あ、あのっ、みんなが、はあっ、はぁっ……、みんなが」
金剛「とにかく落ち着いてくだサーイ!」
潮「みんなが、漣・曙・カ……朧が大変なんです!!」
提督「なんだって!?誘拐か!!」
潮「えっ、あの……」
愛宕「しーっ……今提督が探してるから」
提督「…………」
「提督ソナー」
集中する事で半径2キロ以内にいる駆逐艦の気配を察知。位置を知ることが出来る。
駆逐艦の行動範囲は鎮守府までと定められており、破った際は提督に割とマジギレされる。
提督「ぐぬぅ……見つからない……!」
妙高「何も言わずに範囲内を出るなんてただ事じゃないですね……」
提督「空母!それに戦艦や重巡も!とにかく偵察機でもなんでも飛ばせる物は全部飛ばしてくれ!」
赤城「了解しました!」
提督「駆逐艦と軽巡は鎮守府で待機!」
ゴゴゴゴゴ……
比叡「ヒェー!地震ですか!?」
霧島「いえ、おそらくこれは……提督の貧乏揺すりだと……」
提督「ああああ……俺があんな事でイライラしてたから気付かなかったんだ……くそっ!!」
加賀「提督、犯人を見つけた場合はその場で処理して良いのかしら?」
提督「いや、ここへ連れて来てくれ。この世には死ぬより辛い事なんていくらでもあると言うことをそいつには教えてやらねばならん」
加賀「了解しました」
龍田「そういうのは得意だから是非任せてくださいね♪」
金剛「なんだかまるでこっちが悪者みたいデスネ……」
妙高「何も言わずに範囲内を出るなんてただ事じゃないですね……」
提督「空母!それに戦艦や重巡も!とにかく偵察機でもなんでも飛ばせる物は全部飛ばしてくれ!」
赤城「了解しました!」
提督「駆逐艦と軽巡は鎮守府で待機!」
ゴゴゴゴゴ……
比叡「ヒェー!地震ですか!?」
霧島「いえ、おそらくこれは……提督の貧乏揺すりだと……」
提督「ああああ……俺があんな事でイライラしてたから気付かなかったんだ……くそっ!!」
加賀「提督、犯人を見つけた場合はその場で処理して良いのかしら?」
提督「いや、ここへ連れて来てくれ。この世には死ぬより辛い事なんていくらでもあると言うことをそいつには教えてやらねばならん」
加賀「了解しました」
龍田「そういうのは得意だから是非任せてくださいね♪」
金剛「なんだかまるでこっちが悪者みたいデスネ……」
龍田「人間って指が20本もあるから拷問も指だけで20回楽しめるのよねぇ♪剥がして、折って、ちぎって……フフフッ♪」
潮「あ、あのっ!違うんです!少し話しを聞いてください!」
提督「違う?」
潮「誘拐とかじゃなくてですね、場所も分かってて……でも深海棲艦と戦闘中なんです!」
妙高「あら、そうだったの」
愛宕「それならとりあえず安心ね。駆逐艦の子達なら鎮守府近くでしょうから……相手も駆逐艦か軽巡ね」
金剛「だったら私がちゃっと片付けてきマース♪」
潮「それがその、なんだか変な深海棲艦で……雷撃したり砲撃したり艦載機を飛ばしてきたり……とにかく強いんです!」
金剛「も、もしかしてそれって……フードをかぶってたりするデスカ……?」
潮「はい!」
提督「場所は分かってるって言ってたよな?詳しく教えてくれるか?」
潮「えっと……方位は」
提督「わかった。ありがとう」
金剛「急いで行かないと手遅れになってしまいマース!!でもどうしてそんな奴と戦おうと思ったデスカ!」
潮「その……深海棲艦が朧の目の前でカニを食べてたみたいで……どうもそれが朧の友達だったみたいなんです……」
金剛「オウ……」
潮「あ、あのっ!違うんです!少し話しを聞いてください!」
提督「違う?」
潮「誘拐とかじゃなくてですね、場所も分かってて……でも深海棲艦と戦闘中なんです!」
妙高「あら、そうだったの」
愛宕「それならとりあえず安心ね。駆逐艦の子達なら鎮守府近くでしょうから……相手も駆逐艦か軽巡ね」
金剛「だったら私がちゃっと片付けてきマース♪」
潮「それがその、なんだか変な深海棲艦で……雷撃したり砲撃したり艦載機を飛ばしてきたり……とにかく強いんです!」
金剛「も、もしかしてそれって……フードをかぶってたりするデスカ……?」
潮「はい!」
提督「場所は分かってるって言ってたよな?詳しく教えてくれるか?」
潮「えっと……方位は」
提督「わかった。ありがとう」
金剛「急いで行かないと手遅れになってしまいマース!!でもどうしてそんな奴と戦おうと思ったデスカ!」
潮「その……深海棲艦が朧の目の前でカニを食べてたみたいで……どうもそれが朧の友達だったみたいなんです……」
金剛「オウ……」
提督「あー、もしもし?相変わらず出るの早いな。ワンコールむまだったよ」
金剛「提督ぅ!こんな時に何のんきに電話してるデース!!」
提督「場所はそこで、うちの駆逐艦3隻とそっちのレ級ちゃんがちょっとね」
提督「うん、うん。はい、お願いしまーす」
ガチャッ
妙高「あの、提督?まさか今の電話……」
提督「赤城、烈風を一機発艦させてくれないか?」
赤城「それは構いませんが……どちらへ飛ばしましょう?」
提督「ん、俺が乗っていくから操縦は自分でするよ」
提督「それじゃ平和的に解決してくるよ」
愛宕「気をつけて行ってくださいねー」
一方その頃……
金剛「提督ぅ!こんな時に何のんきに電話してるデース!!」
提督「場所はそこで、うちの駆逐艦3隻とそっちのレ級ちゃんがちょっとね」
提督「うん、うん。はい、お願いしまーす」
ガチャッ
妙高「あの、提督?まさか今の電話……」
提督「赤城、烈風を一機発艦させてくれないか?」
赤城「それは構いませんが……どちらへ飛ばしましょう?」
提督「ん、俺が乗っていくから操縦は自分でするよ」
提督「それじゃ平和的に解決してくるよ」
愛宕「気をつけて行ってくださいねー」
一方その頃……
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