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元スレ提督「パチモノの混じった鎮守府」
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伊58「と、とにかく逃げるよみんな!!」
青葉「はい!スタコラサッサです!!」
U-511「……やー」
川内「だから逃がすはずが……」
神通「ううううううう!!痛い!!痛いいいいいい!!」
川内「神通!!」
那珂「大丈夫だよ神通ちゃん!那珂ちゃんたちがいるからね!!」
提督「今のうちだ!!」スタコラサッサー
青葉「でも逃げ方はやっぱりゲスいですねぇ」スタコラサッサー
川内「あっ!待て!!!後で会ったら覚えてろよーーーーーーーーーー!!!!」
青葉「はい!スタコラサッサです!!」
U-511「……やー」
川内「だから逃がすはずが……」
神通「ううううううう!!痛い!!痛いいいいいい!!」
川内「神通!!」
那珂「大丈夫だよ神通ちゃん!那珂ちゃんたちがいるからね!!」
提督「今のうちだ!!」スタコラサッサー
青葉「でも逃げ方はやっぱりゲスいですねぇ」スタコラサッサー
川内「あっ!待て!!!後で会ったら覚えてろよーーーーーーーーーー!!!!」
執務室
提督「ぜぇ……はぁ……はひ……こ、殺されるかと思った……」
伊58「なんでゴーヤたちまで逃げちゃったんだろ……」
青葉「いや捕まったらただじゃ済まされない迫力がありましたので……」
U-511「この鎮守府、面白いね」
伊58「面白い!?」
青葉「アトラクション気分ですか……流石ドイツ艦。度胸が違いますね……」
伊58「危機感ないだけでち」
提督「お前ら……早く次行くぞ……」
伊58「もう!?」
青葉「どうしたんですか?なにをそんなに慌てているんです?」
提督「ここにいたらいつあいつらが来るか……」ガクガク
青葉「あー」
伊58「納得」
提督「呑気にしてないで早く次行くぞ!!次は……」
提督「ぜぇ……はぁ……はひ……こ、殺されるかと思った……」
伊58「なんでゴーヤたちまで逃げちゃったんだろ……」
青葉「いや捕まったらただじゃ済まされない迫力がありましたので……」
U-511「この鎮守府、面白いね」
伊58「面白い!?」
青葉「アトラクション気分ですか……流石ドイツ艦。度胸が違いますね……」
伊58「危機感ないだけでち」
提督「お前ら……早く次行くぞ……」
伊58「もう!?」
青葉「どうしたんですか?なにをそんなに慌てているんです?」
提督「ここにいたらいつあいつらが来るか……」ガクガク
青葉「あー」
伊58「納得」
提督「呑気にしてないで早く次行くぞ!!次は……」
どこの部屋に行こう?(まだ行ったことない部屋でお願いします)
安価↓1
安価↓1
翔鶴型部屋
提督「おーい。開けてくれー」コンコン
伊58「提督必死でち」
提督「まあな。おーい。早く入れてくれー」コンコンコン
「はーい」トタタタタ
提督「ああ、助かった。俺だ。提督だ。とりあえず入れてくれないか」
「わかりましたー」
ガチャッ
赤城「いらっしゃい。提督……あら?ゴーヤちゃんに青葉ちゃんも。それと……その子は新入りかしら?」ニコッ
提督「ん……?」
翔鶴「すみませーん赤城さん!出てもらっちゃって!」
伊58「んん……?」
赤城「いいのよー!その代わりしっかり焼き加減見ててくださいねー」
青葉「んんん……?」
翔鶴「わかりましたーーー!」
じゅううううううううう
U-511「なんだか……おいしそうな……お肉の……匂い……」
提督「んんんんんんんんんんん!!?」
提督「おーい。開けてくれー」コンコン
伊58「提督必死でち」
提督「まあな。おーい。早く入れてくれー」コンコンコン
「はーい」トタタタタ
提督「ああ、助かった。俺だ。提督だ。とりあえず入れてくれないか」
「わかりましたー」
ガチャッ
赤城「いらっしゃい。提督……あら?ゴーヤちゃんに青葉ちゃんも。それと……その子は新入りかしら?」ニコッ
提督「ん……?」
翔鶴「すみませーん赤城さん!出てもらっちゃって!」
伊58「んん……?」
赤城「いいのよー!その代わりしっかり焼き加減見ててくださいねー」
青葉「んんん……?」
翔鶴「わかりましたーーー!」
じゅううううううううう
U-511「なんだか……おいしそうな……お肉の……匂い……」
提督「んんんんんんんんんんん!!?」
赤城「あ、そうだみなさんお腹減ってませんか?」
赤城「今ちょうど、加賀さんで瑞鶴を焼いていたところなんですよ」ニコッ
パチモノの出典元紹介
神通→陣痛@出産
赤ちゃんを子宮の外に押し出すために、子宮が収縮するときの痛み。
痛みの程度は人それぞれですが、次第に痛みが増して間隔も狭まってきます。
陣痛が10分おきになったら、お産がはじまる本格的なサインです。
神通→陣痛@出産
赤ちゃんを子宮の外に押し出すために、子宮が収縮するときの痛み。
痛みの程度は人それぞれですが、次第に痛みが増して間隔も狭まってきます。
陣痛が10分おきになったら、お産がはじまる本格的なサインです。
良かった…ドラクエ6のズイカクショウカクじゃなかった(良くない
乙
次からは行ってない所を列挙したほうが見易いし投稿する側も楽だと思うの
次からは行ってない所を列挙したほうが見易いし投稿する側も楽だと思うの
>>765
会計ソフトや鮭と入れ替わっちゃった娘もいるから…
会計ソフトや鮭と入れ替わっちゃった娘もいるから…
ドンドコドンドコドンドコドンドコ
提督「…」
伊58「…」
U-511「…」
青葉「…」パシャパシャ
ドンドンコドンドコ
翔鶴「~♪」ジュー
提督「なんだこの太古のリズム」
赤城「いいですねぇ…この芳しい香り。……ああ、素敵よ。瑞鶴。食べちゃいたいくらい」
赤城「まあ食べますけど」
翔鶴「いいわぁ……瑞鶴……鼻孔をくすぐるこの蠱惑的な香り……艶……食べちゃいたい……」
翔鶴「まあ食べますけど」
ジュー
七面鳥「」
熊1「」ドンドコドンドコ
伊58「見て、提督。どっかで見たアニマルが太鼓叩いてる」
提督「わかってる」
ドンドコドンドコ
提督「…」
伊58「…」
U-511「…」
青葉「…」パシャパシャ
ドンドンコドンドコ
翔鶴「~♪」ジュー
提督「なんだこの太古のリズム」
赤城「いいですねぇ…この芳しい香り。……ああ、素敵よ。瑞鶴。食べちゃいたいくらい」
赤城「まあ食べますけど」
翔鶴「いいわぁ……瑞鶴……鼻孔をくすぐるこの蠱惑的な香り……艶……食べちゃいたい……」
翔鶴「まあ食べますけど」
ジュー
七面鳥「」
熊1「」ドンドコドンドコ
伊58「見て、提督。どっかで見たアニマルが太鼓叩いてる」
提督「わかってる」
ドンドコドンドコ
サウザー「アーーーーイーーーーヤーーーーイーーーヤーーーーイーーーーヤーーーーー!!」
マイケル・ジャクソン「プゥルルルウルルワッフォォオオオオオオオ!!
(`ェ´)「ピャー!ピャー!ピャー!ピャー!」
熊2「」ドンドコドンドコドンドコ
(`ェ´)「ピャー!ピャー!ピャー!ピャー!」
青葉「どこかで見た顔や知らない顔もいますねぇ…」
高田総統「」ドンドコドンドコ
香取「アーーーーイーーーーヤーーーーイーーーヤーーーーイヤーーーーー!!」
虻熊「」ドンドコドンドコ
(`ェ´)「ピャー!ピャー!ピャー!ピャー!」
翔鶴「おっと、こっちもひっくり返さなきゃ。焦げちゃうわ」
鮭「」ジュー
提督「見ろ、ゴーヤ。また最上が焼かれてる」
伊58「皮までこんがり焼かれてるでち」
熊3「」ドンドコドンドコドンドコ
マイケル・ジャクソン「プゥルルルウルルワッフォォオオオオオオオ!!
(`ェ´)「ピャー!ピャー!ピャー!ピャー!」
熊2「」ドンドコドンドコドンドコ
(`ェ´)「ピャー!ピャー!ピャー!ピャー!」
青葉「どこかで見た顔や知らない顔もいますねぇ…」
高田総統「」ドンドコドンドコ
香取「アーーーーイーーーーヤーーーーイーーーヤーーーーイヤーーーーー!!」
虻熊「」ドンドコドンドコ
(`ェ´)「ピャー!ピャー!ピャー!ピャー!」
翔鶴「おっと、こっちもひっくり返さなきゃ。焦げちゃうわ」
鮭「」ジュー
提督「見ろ、ゴーヤ。また最上が焼かれてる」
伊58「皮までこんがり焼かれてるでち」
熊3「」ドンドコドンドコドンドコ
提督「なんなんだろうなこの異次元空間は」
伊58「さあ……」
青葉「赤城さんと翔鶴さんの淡々とした調理風景がまたシュールで…」
赤城「まだかしら?翔鶴」
翔鶴「もうすぐですよ。赤城さん。加賀さんが頑張ってくれてますから」
赤城「そう。よろしくね。加賀さん」
焼鳥製造機「ワカリ・マシ・タ・アカ・ギ・サン」
提督「喋ったぁあああああああ!!?」
焼鳥製造機「ロボ・チガウ・ロボ・チガウ」
伊58「ロボでちあの焼き鳥製造機!」
赤城「あらダメですよゴーヤちゃん。それ言ったら加賀さん怒っちゃう」
焼き鳥製造機「アタ・マニ・キマシ・タ」
提督「加賀だ!」
伊58「加賀さんだったでち!」
伊58「さあ……」
青葉「赤城さんと翔鶴さんの淡々とした調理風景がまたシュールで…」
赤城「まだかしら?翔鶴」
翔鶴「もうすぐですよ。赤城さん。加賀さんが頑張ってくれてますから」
赤城「そう。よろしくね。加賀さん」
焼鳥製造機「ワカリ・マシ・タ・アカ・ギ・サン」
提督「喋ったぁあああああああ!!?」
焼鳥製造機「ロボ・チガウ・ロボ・チガウ」
伊58「ロボでちあの焼き鳥製造機!」
赤城「あらダメですよゴーヤちゃん。それ言ったら加賀さん怒っちゃう」
焼き鳥製造機「アタ・マニ・キマシ・タ」
提督「加賀だ!」
伊58「加賀さんだったでち!」
チーン
提督「今度はなんの音だ!?」
焼き鳥製造機「ヤリ・マシ・タ」
翔鶴「赤城さん。瑞鶴が焼けたみたいです」
赤城「上々ね」
提督「電子レンジ!?」
焼き鳥製造機「アタ・マニ・キマシ・タ」
提督「悪かったよ!」
焼き鳥製造機「ココ・ハ・ユズ・レ・マセン」
提督「くそっ!なんでこれ以上ないくらい変わってんのに性格だけ元とあんま変わってないんだよ……!」
伊58「どうしよう提督!加賀さん元のセリフ言わせる以上に面白く出来ない!」
焼き鳥製造機「ゴコウ・セン・ノ・コ・ナンカト・イッショ・ニ・シナイ・デ」
提督「今度はアニメ並みに強引にねじ込んできやがった!」
伊58「当の五航戦がこんがり焼かれて……ああ。今被害担当艦のはずの姉にタレ塗られて綺麗に盛り付けされてるでち……」
青葉「七面鳥と焼き鳥どっちなんですかねぇ」
提督「今度はなんの音だ!?」
焼き鳥製造機「ヤリ・マシ・タ」
翔鶴「赤城さん。瑞鶴が焼けたみたいです」
赤城「上々ね」
提督「電子レンジ!?」
焼き鳥製造機「アタ・マニ・キマシ・タ」
提督「悪かったよ!」
焼き鳥製造機「ココ・ハ・ユズ・レ・マセン」
提督「くそっ!なんでこれ以上ないくらい変わってんのに性格だけ元とあんま変わってないんだよ……!」
伊58「どうしよう提督!加賀さん元のセリフ言わせる以上に面白く出来ない!」
焼き鳥製造機「ゴコウ・セン・ノ・コ・ナンカト・イッショ・ニ・シナイ・デ」
提督「今度はアニメ並みに強引にねじ込んできやがった!」
伊58「当の五航戦がこんがり焼かれて……ああ。今被害担当艦のはずの姉にタレ塗られて綺麗に盛り付けされてるでち……」
青葉「七面鳥と焼き鳥どっちなんですかねぇ」
赤城「んー♪美味しい♡美味しいわ、瑞鶴!」モッチャモッチャ
翔鶴「とろけるように甘い極上のお肉……最高ね……流石私の妹だわ」クッチャクッチャ
焼き鳥製造機「ホキュウ・ハ・ダイジ」
U-511「食べ方が汚い……」
伊58「酷すぎる……」
提督「こんな正規空母見とうなかった……」
青葉「なんか撮っちゃいけない写真撮ってる気がしてきました……」パシャパシャ
提督「出るか……」
伊58「賛成」
青葉「ですね……」
U-511「え?食べて……いいの……?」
サウザー「うむ。この帝王自ら振る舞ってくれる。食え。聖帝カレー」
提督「こら!ゆーちゃん!知らない人から食べ物もらっちゃいけませんっ!すみませんうちの子に変なものよこさないでください!」
U-511「怒られたから……また今度……」
サウザー「ぬっく!(怒)」
翔鶴「とろけるように甘い極上のお肉……最高ね……流石私の妹だわ」クッチャクッチャ
焼き鳥製造機「ホキュウ・ハ・ダイジ」
U-511「食べ方が汚い……」
伊58「酷すぎる……」
提督「こんな正規空母見とうなかった……」
青葉「なんか撮っちゃいけない写真撮ってる気がしてきました……」パシャパシャ
提督「出るか……」
伊58「賛成」
青葉「ですね……」
U-511「え?食べて……いいの……?」
サウザー「うむ。この帝王自ら振る舞ってくれる。食え。聖帝カレー」
提督「こら!ゆーちゃん!知らない人から食べ物もらっちゃいけませんっ!すみませんうちの子に変なものよこさないでください!」
U-511「怒られたから……また今度……」
サウザー「ぬっく!(怒)」
廊下
提督「…」
伊58「…」
U-511「…」
青葉「…」
提督「……次行くか」
伊58「あとどこ残ってたっけ?」
青葉「えーっとですねぇ……」
提督「…」
伊58「…」
U-511「…」
青葉「…」
提督「……次行くか」
伊58「あとどこ残ってたっけ?」
青葉「えーっとですねぇ……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
青葉リスト(最新)
戦艦寮
●大和型
●長門型
●扶桑型
●伊勢型
●金剛型
空母寮 正規空母組
●赤城と加賀
●飛龍型
●翔鶴型
○雲龍
空母寮 軽空母組
●鳳翔と龍驤
○祥鳳型
△飛鷹型
○千歳型
重巡寮
○古鷹型
●利根型
○妙高型
○高雄型
●最上型
●青葉型
軽巡寮
●長良型
●天龍型
●球磨型
●川内型
●阿賀野型
駆逐寮
●暁型
●睦月型
●吹雪型
●綾波型
●初春型
●白露型
●朝潮型
●陽炎型+秋月+島風
○夕雲型
その他部屋
●大淀一人部屋
●あきつ丸と龍鳳
●ドイツ勢(Z1、Z3、ビスマルク、プリンツ・オイゲン)
●潜水艦組
工廠
●夕張と明石
食堂
●間宮と伊良湖
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
青葉リスト(最新)
戦艦寮
●大和型
●長門型
●扶桑型
●伊勢型
●金剛型
空母寮 正規空母組
●赤城と加賀
●飛龍型
●翔鶴型
○雲龍
空母寮 軽空母組
●鳳翔と龍驤
○祥鳳型
△飛鷹型
○千歳型
重巡寮
○古鷹型
●利根型
○妙高型
○高雄型
●最上型
●青葉型
軽巡寮
●長良型
●天龍型
●球磨型
●川内型
●阿賀野型
駆逐寮
●暁型
●睦月型
●吹雪型
●綾波型
●初春型
●白露型
●朝潮型
●陽炎型+秋月+島風
○夕雲型
その他部屋
●大淀一人部屋
●あきつ丸と龍鳳
●ドイツ勢(Z1、Z3、ビスマルク、プリンツ・オイゲン)
●潜水艦組
工廠
●夕張と明石
食堂
●間宮と伊良湖
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どこの部屋に行こう?(青葉リストの○の中でお願いします)
安価↓1
安価↓1
夕雲型部屋前
提督「ん?どうした?お前ら」
長波「あっ!提督!」
朝霜「司令か……ちょうどいいところに」
早霜「どうにかして……」
提督「どうかしたのか?」
朝霜「どうもこうもねえよっ!夕雲姉と巻雲のやつがあたいらのこと除け者にして他の型の連中集めて親睦会おっぱじめやがったんだぞ!」
早霜「朝潮型の二人に、吹雪型一人、それと……」
長波「雲龍さんまで来たんだ」
提督「どんなつながりだよ」
青葉「さあ?」
朝霜「わっかんねえよ!本人に聞いとくれ!それから司令からもなんか言ってやってくれよ!」
長波「ううううう……夕雲姉のバカァ……あたしらも仲間に入れてくれてもいいじゃんかさぁ……」
提督「……どう見る?」
青葉「あの妹思いの夕雲ちゃんが意味もなく皆さんを締め出すとは思えませんねぇ」
伊58「色々パターンが考えられるけどまずはどうなってるか確認でち」
提督「ん?どうした?お前ら」
長波「あっ!提督!」
朝霜「司令か……ちょうどいいところに」
早霜「どうにかして……」
提督「どうかしたのか?」
朝霜「どうもこうもねえよっ!夕雲姉と巻雲のやつがあたいらのこと除け者にして他の型の連中集めて親睦会おっぱじめやがったんだぞ!」
早霜「朝潮型の二人に、吹雪型一人、それと……」
長波「雲龍さんまで来たんだ」
提督「どんなつながりだよ」
青葉「さあ?」
朝霜「わっかんねえよ!本人に聞いとくれ!それから司令からもなんか言ってやってくれよ!」
長波「ううううう……夕雲姉のバカァ……あたしらも仲間に入れてくれてもいいじゃんかさぁ……」
提督「……どう見る?」
青葉「あの妹思いの夕雲ちゃんが意味もなく皆さんを締め出すとは思えませんねぇ」
伊58「色々パターンが考えられるけどまずはどうなってるか確認でち」
提督「だな。覚悟はいいな?じゃあ部屋のドア開けるぞ」カチャカチャ
長波(なんで提督があたしらの部屋の鍵持ってんだ?)
提督「よし開いた」ガチャッ
伊58「夕雲~巻雲~。あとなんか4人位?何してるの~?」
青葉「って……おや?」
提督「…」
雲のジュウザ1「む?鍵はかけていたはずだが?どうした?提督よ」
雲のジュウザ2「おや司令官様ではないか。それに伊58と青葉……それに見たことのない艦娘だな」
雲のジュウザ3「それに司令さんの後ろには夕雲の妹達か……」
雲のジュウザ4「だから入ったではないか夕雲よ。妹達にろくな説明をしなくても良かったのかと。拗れた結果の司令の闖入ではないのか?」
雲のジュウザ5「まあいいではないか朝雲よ。別に部屋に入られたからどうというわけでもない。我々はただ『雲』の名を抱く艦娘同士、親睦を深めるためにこうして盃を交わしていただけだからな」
雲のジュウザ4「ぬう……雲龍殿がそうおっしゃるならば……」
雲のジュウザ1「だが司令よ。いくらなんでも無断で乙女の部屋の鍵を外し押しかけてくるのはどうかと思うぞ。ククク……着替え中だったならばどうするつもりだったのだ」
提督「ほんっとそうじゃなくてよかったって思ってるよ俺は!!心の底から!!!」
伊58「お、同じ顔が5人……5人!?」
叢雲「…」
青葉「あ、一人変わってないのがいる」
叢雲「あんたら……助けて……」
長波(なんで提督があたしらの部屋の鍵持ってんだ?)
提督「よし開いた」ガチャッ
伊58「夕雲~巻雲~。あとなんか4人位?何してるの~?」
青葉「って……おや?」
提督「…」
雲のジュウザ1「む?鍵はかけていたはずだが?どうした?提督よ」
雲のジュウザ2「おや司令官様ではないか。それに伊58と青葉……それに見たことのない艦娘だな」
雲のジュウザ3「それに司令さんの後ろには夕雲の妹達か……」
雲のジュウザ4「だから入ったではないか夕雲よ。妹達にろくな説明をしなくても良かったのかと。拗れた結果の司令の闖入ではないのか?」
雲のジュウザ5「まあいいではないか朝雲よ。別に部屋に入られたからどうというわけでもない。我々はただ『雲』の名を抱く艦娘同士、親睦を深めるためにこうして盃を交わしていただけだからな」
雲のジュウザ4「ぬう……雲龍殿がそうおっしゃるならば……」
雲のジュウザ1「だが司令よ。いくらなんでも無断で乙女の部屋の鍵を外し押しかけてくるのはどうかと思うぞ。ククク……着替え中だったならばどうするつもりだったのだ」
提督「ほんっとそうじゃなくてよかったって思ってるよ俺は!!心の底から!!!」
伊58「お、同じ顔が5人……5人!?」
叢雲「…」
青葉「あ、一人変わってないのがいる」
叢雲「あんたら……助けて……」
提督「叢雲!?どうしてここに!?」
叢雲「私が聞きたいわよ……なんか同じ顔したこいつらに無理やり連れて来られて……」
雲のジュウザ3「はっはっは!我が拳は我流!我流は無型!無型故に誰も読めぬ!」
叢雲「本気でぶっ飛ばそうと思って艤装付けて抵抗したのになんかわけわかんない怪しい拳法で攻撃全部受け流されるし!!」
提督「そ、それは災難だったな……」
叢雲「そしたら車座になって同じ声同じ顔の連中の中に一人混ざって飲み会に参加させられるこの拷問よ!」
提督「本当に災難だったな……」
叢雲「とにかく!あんたら来たんなら助けなさいよね!?」
提督「って言ってもなぁ……」
雲のジュウザ2「どうした?司令官様。貴様も混じるか?」
提督「こいつがとりあえず巻雲なのはわかった」
雲のジュウザ2「?なにを当たり前のことを」
提督「いや、なんでもない……」
伊58「どうする?提督。さっきの部屋にいた鳳翔だったもの連れてきたら全部やっつけてくれる気がするんだけど」
青葉「あー。確かに同じ畑から採れた生き物みたいな雰囲気ありますよね」
U-511「一人でもうざいのにもはや存在が公害……駆除しなきゃ……」
雲のジュウザ4「なんだかよくわからんがそれぞれに滅茶苦茶なことを言われているのは分かるぞ!?」
提督「俺のとこの艦娘も随分鍛えられたなぁ……」シミジミ
叢雲「しみじみしてんじゃないわよ!助けろっつってんだろうがこの[ピーーー]!!」
叢雲「私が聞きたいわよ……なんか同じ顔したこいつらに無理やり連れて来られて……」
雲のジュウザ3「はっはっは!我が拳は我流!我流は無型!無型故に誰も読めぬ!」
叢雲「本気でぶっ飛ばそうと思って艤装付けて抵抗したのになんかわけわかんない怪しい拳法で攻撃全部受け流されるし!!」
提督「そ、それは災難だったな……」
叢雲「そしたら車座になって同じ声同じ顔の連中の中に一人混ざって飲み会に参加させられるこの拷問よ!」
提督「本当に災難だったな……」
叢雲「とにかく!あんたら来たんなら助けなさいよね!?」
提督「って言ってもなぁ……」
雲のジュウザ2「どうした?司令官様。貴様も混じるか?」
提督「こいつがとりあえず巻雲なのはわかった」
雲のジュウザ2「?なにを当たり前のことを」
提督「いや、なんでもない……」
伊58「どうする?提督。さっきの部屋にいた鳳翔だったもの連れてきたら全部やっつけてくれる気がするんだけど」
青葉「あー。確かに同じ畑から採れた生き物みたいな雰囲気ありますよね」
U-511「一人でもうざいのにもはや存在が公害……駆除しなきゃ……」
雲のジュウザ4「なんだかよくわからんがそれぞれに滅茶苦茶なことを言われているのは分かるぞ!?」
提督「俺のとこの艦娘も随分鍛えられたなぁ……」シミジミ
叢雲「しみじみしてんじゃないわよ!助けろっつってんだろうがこの[ピーーー]!!」
提督「でもまたあのサバト部屋行くのもなんだしなぁ」
青葉「食堂に戻ってるかもしれませんよ?」
提督「それはそれであの盲目のお侍さんがいるし……」
伊58「だったらどうするの?そろそろ叢雲のストレスがマッハでち」
提督「そうだなぁ……」
叢雲「ねえ……聞いてる?司令官……悪かったわよ……[ピーーー]なんて言って……謝るから早く助けてよ……」
提督「殊勝な叢雲可愛いしもうちょっとこのままにしてもいいんじゃないかな」
叢雲「っだとコラ[ピーーー]ぞこの[ピーーー]提督さっさと助けろつってんのよ[ピーーー]」
U-511「ひっ……!」
提督「はっはっは。こらこら叢雲。この子が怯えてるじゃないかそんな口の悪い子はしばらくそこの自由過ぎるおじさん達と並んで反省してなさい」
雲のジュウザ5「ふっ……わかっているではないか提督よ。そう!俺は雲!雲は自分の意志で動く!」
叢雲「ざっけんじゃgれlwwgけg@f[ピーーー]mhクソk@[ピーーー]gカスgklg許さなqww[ピーーー]c@0ty[ピーーー],必ズ殺ルg拷問vの刔h;永劫jvr苦ませvtyt[ピーーー]」
青葉(うーん司令官も調子乗ってますねぇ)
叢雲「絶対に復讐してやる……」
提督「またまたぁ!口だけなのわかってるんだゾ?このツンデレめ!」ツンッ
叢雲「きしゃあああああああああああああああああああ!!!!」
青葉「食堂に戻ってるかもしれませんよ?」
提督「それはそれであの盲目のお侍さんがいるし……」
伊58「だったらどうするの?そろそろ叢雲のストレスがマッハでち」
提督「そうだなぁ……」
叢雲「ねえ……聞いてる?司令官……悪かったわよ……[ピーーー]なんて言って……謝るから早く助けてよ……」
提督「殊勝な叢雲可愛いしもうちょっとこのままにしてもいいんじゃないかな」
叢雲「っだとコラ[ピーーー]ぞこの[ピーーー]提督さっさと助けろつってんのよ[ピーーー]」
U-511「ひっ……!」
提督「はっはっは。こらこら叢雲。この子が怯えてるじゃないかそんな口の悪い子はしばらくそこの自由過ぎるおじさん達と並んで反省してなさい」
雲のジュウザ5「ふっ……わかっているではないか提督よ。そう!俺は雲!雲は自分の意志で動く!」
叢雲「ざっけんじゃgれlwwgけg@f[ピーーー]mhクソk@[ピーーー]gカスgklg許さなqww[ピーーー]c@0ty[ピーーー],必ズ殺ルg拷問vの刔h;永劫jvr苦ませvtyt[ピーーー]」
青葉(うーん司令官も調子乗ってますねぇ)
叢雲「絶対に復讐してやる……」
提督「またまたぁ!口だけなのわかってるんだゾ?このツンデレめ!」ツンッ
叢雲「きしゃあああああああああああああああああああ!!!!」
提督「さて叢雲弄りも終わったし次行くか」
叢雲「え……ちょっと……本気で?本気で助けてくれないの?」
提督「安心しろ叢雲。今事態の解決に大淀が動いてる。もう少ししたら全部解決するからな」
叢雲「あ、そうなんだ……で、でも!もう少しってあとどれくらい!?私そろそろ限界なんだけど!色んな意味で!」
提督「さあ……あと30分位したら動き出すはずだからそこから1時間くらい……大きく見積もっても2時間位じゃないか?多分」
叢雲「あと2時間も!?」
提督「ってことだ叢雲。すまんな。助けられるもんなら助けてやりたいのは山々なんだが、どうもこいつら相手になんとか出来るビジョンが浮かばないから……」
叢雲「ちょっと!待って!だったらせめて一緒にいて!だれか一人だけでも!ちょっと!!こっち見てよ!見なさいよ!行かないで!!」
長波「なんかおなかへったなー。みんなでコンビニでも行かない?」
早霜「いいね……」
朝潮「おっけー!」
叢雲「あっ!アンタらでもいいの!お願い!あっ待って!私も一緒に行きたい!だから!後生だから!置いてかないで!!」
雲のジュウザ1「はっはっは。つれないじゃあないか叢雲よ!酒もつまみもここにいくらでもあるぞ!」
雲のジュウザ2「今回は我々の懇親会だからな!さあ宴の続きだ!はっはっは!」
雲のジュウザ3「まだまだ元気ではないか。ほら、特別に良い酒を注いでやる。一気に行け!一気に!」
雲のジュウザ4「はい!はい!はいはいはい!叢雲の!ちょっといいとこ見てみたい!」
雲のジュウザ5「はい飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで」
叢雲「なんで大学生ノリなのよいやあああああああああああああああああ!!!」ゴキュゴキュゴキュ
叢雲「え……ちょっと……本気で?本気で助けてくれないの?」
提督「安心しろ叢雲。今事態の解決に大淀が動いてる。もう少ししたら全部解決するからな」
叢雲「あ、そうなんだ……で、でも!もう少しってあとどれくらい!?私そろそろ限界なんだけど!色んな意味で!」
提督「さあ……あと30分位したら動き出すはずだからそこから1時間くらい……大きく見積もっても2時間位じゃないか?多分」
叢雲「あと2時間も!?」
提督「ってことだ叢雲。すまんな。助けられるもんなら助けてやりたいのは山々なんだが、どうもこいつら相手になんとか出来るビジョンが浮かばないから……」
叢雲「ちょっと!待って!だったらせめて一緒にいて!だれか一人だけでも!ちょっと!!こっち見てよ!見なさいよ!行かないで!!」
長波「なんかおなかへったなー。みんなでコンビニでも行かない?」
早霜「いいね……」
朝潮「おっけー!」
叢雲「あっ!アンタらでもいいの!お願い!あっ待って!私も一緒に行きたい!だから!後生だから!置いてかないで!!」
雲のジュウザ1「はっはっは。つれないじゃあないか叢雲よ!酒もつまみもここにいくらでもあるぞ!」
雲のジュウザ2「今回は我々の懇親会だからな!さあ宴の続きだ!はっはっは!」
雲のジュウザ3「まだまだ元気ではないか。ほら、特別に良い酒を注いでやる。一気に行け!一気に!」
雲のジュウザ4「はい!はい!はいはいはい!叢雲の!ちょっといいとこ見てみたい!」
雲のジュウザ5「はい飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで」
叢雲「なんで大学生ノリなのよいやあああああああああああああああああ!!!」ゴキュゴキュゴキュ
廊下
提督「あいつなんだかんだ言いながら最後酒飲んでたぞ」
青葉「結局断り切れない性格してますもんねぇ」
伊58「ノリ良すぎでち」
U-511「アルハラ……ダメ……絶対……」
提督「ああ。叢雲は特殊な訓練を積んでるから良い子は真似しちゃダメだぞ」
U-511「ヤー……」
伊58「叢雲……南無……」
青葉「さて次どこ行きます?」
提督「そうだなーどこ行きたい?ゴーヤ」
伊58「ゴーヤ?ゴーヤは……」
提督「あいつなんだかんだ言いながら最後酒飲んでたぞ」
青葉「結局断り切れない性格してますもんねぇ」
伊58「ノリ良すぎでち」
U-511「アルハラ……ダメ……絶対……」
提督「ああ。叢雲は特殊な訓練を積んでるから良い子は真似しちゃダメだぞ」
U-511「ヤー……」
伊58「叢雲……南無……」
青葉「さて次どこ行きます?」
提督「そうだなーどこ行きたい?ゴーヤ」
伊58「ゴーヤ?ゴーヤは……」
どこの部屋に行こう?(青葉リストの○の中でお願いします)
安価↓1
安価↓1
祥鳳部屋
提督「いるかー」ガチャッ
伊58「聞くと同時にドア開けやがったでちこの提督」
青葉「まあもう今さらですけどね」
(0w0)「ウェイ!?」
提督「!?」
伊58「!?」
(0w0)「ナズェミテルンディス!」
提督「えっ……」
(0w0)「ダリナンダアンダイッタイ!」
U-511「えっ?」
提督「な、何を言ってるんだ?こいつ……」
伊58「さ、さあ……外人さんかな?」
青葉「青葉にもわかりません!」
(0w0)「ダディバガナゴトイッデンダァ!」
提督「え、えっと……どうしよう……」
瑞鳳「どうかしたの?祥鳳……って、あっ、提督だ~♪」
提督「瑞鳳!」
提督「いるかー」ガチャッ
伊58「聞くと同時にドア開けやがったでちこの提督」
青葉「まあもう今さらですけどね」
(0w0)「ウェイ!?」
提督「!?」
伊58「!?」
(0w0)「ナズェミテルンディス!」
提督「えっ……」
(0w0)「ダリナンダアンダイッタイ!」
U-511「えっ?」
提督「な、何を言ってるんだ?こいつ……」
伊58「さ、さあ……外人さんかな?」
青葉「青葉にもわかりません!」
(0w0)「ダディバガナゴトイッデンダァ!」
提督「え、えっと……どうしよう……」
瑞鳳「どうかしたの?祥鳳……って、あっ、提督だ~♪」
提督「瑞鳳!」
パチモノの出典元紹介
瑞鶴→七面鳥@キジ目シチメンチョウ科シチメンチョウ属シチメンチョウ
アメリカ合衆国、カナダ南部ならびにメキシコに分布し、開けた落葉樹と針葉樹の混合林に生息する。
食用とされることもあり、家禽としても飼育される。味はニワトリより脂分が少なく、さっぱりとしている。
瑞鶴が「七面鳥」と呼ばるのを嫌うのはマリアナ沖海戦のエピソードが由来。
日本軍搭乗員の技量低下に米海軍の技量上昇、新兵器「VT信管」の投入により、日本側艦載機が次々叩き落された。
この事例を米兵は「ターキー・ショット(七面鳥撃ち)」と呼んだ。この時七面鳥と揶揄したのはエンタープライズなどが所属する米第58任務部隊。
エンプラちゃんには早く実装してもらって永遠のライバル翔鶴姉と殴り愛して欲しいものである。
ところで「すべてのヤンキーの父」で知られるベンジャミン・フランクリンはアメリカ合衆国の国鳥として最後までハクトウワシに反対し、シチメンチョウを推していたという。
娘宛の手紙にてハクトウワシは死んだ魚を漁る、他の鳥から獲物を横取りするなどの不品行で横着な鳥で道徳的観念からふさわしくないとこき下ろし、
野生のシチメンチョウこそ生粋のアメリカ人を象徴するにふさわしい勇気と正義感を兼ね備えた鳥だとした。
ただ文面からは冗談、皮肉であるとも受けとれ、本気で推薦していたのかは定かではない。
加賀→焼き鳥製造機@加賀さん
よく下町の商店街とかにいくとおっちゃんやおばちゃんがいい匂いさせながら焼いている。ついつい買ってしまう。んまい。
空母としての竣工時は煙突を艦尾まで引き延ばす誘導煙突を採用。現在までに3例だけの珍しい方式である。
そのため煙路周辺の室温は40度を越え、ほぼ居住不能と化してしまった。おまけに排煙は艦尾に乱気流を起こして着艦の障害に。
搭乗員は蒸し焼き、航空機は燻り焼き…この有り様を揶揄して曰く「海鷲の焼き鳥製造機」
ちなみに余談ではあるが>>1は大学生になるまで焼き鳥の肉といったら豚肉だと思っていた。
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何を言っているのかさっぱりわからねえ。
でもマジで。
雲龍→雲のジュウザ@北斗の拳
南斗五車星の一星「雲」の拳士。ユリアの異母兄であり、『天の覇王』ではリュウガの異母弟でもある。
身長183cm、体重99kg、バスト128cm、ウエスト90cm、ヒップ108cm、首周り44cm(データは週刊少年ジャンプ特別編集『北斗の拳 SPECIAL』の「拳聖烈伝」による)。
頭髪は原作では黒色だが、TVアニメでは兄・リュウガと同じライトブルー。
夕雲→雲のジュウザ@北斗の拳
我流の拳と称する自由奔放の拳を駆使し、五車星最強の実力を持つ。
リュウケンをしてラオウ、トキと同等と評された天与の才の持ち主だったが、自分の愛する女が腹違いの妹であることにショックを受け、以後は世を儚む無頼の生を送る。
当初ラオウの野望を食い止めんとする南斗六聖拳・最後の将の使いに対し、「俺は食いたい時に食い、飲みたい時に飲む」と嘯き、
ダルカが強奪した食料や女たちを自分が強奪したり、浴場に乱入し女を追いまわしたりする等、南斗五車星としての務めには全く係わろうとしなかった。
しかし南斗六聖拳・最後の将の素性を知り、死を賭してラオウに挑んだ。
原作中、ラオウにダメージらしいダメージを与えたのは、(罠でダメージを与えたリハクを除外すると)北斗神拳の使い手以外では彼がただ一人である。
巻雲→雲のジュウザ@北斗の拳
ラオウとの初戦では、自分の命を賭けるに値するものができたことで目覚めたジュウザの覇気は、最初の一撃でラオウの兜を割る程のものであった。
それ故に、当初ケンシロウと相対した時などは格下と見て黒王号から降りなかったラオウも、ジュウザの実力を認め、全力を持って当たらんと即座に地上に降り立った。
ラオウの足止めを第一の目的と考えるジュウザは、合流したフドウ配下の兵達を率いてトリッキーにラオウを煙に巻き、黒王号を奪取してその場を去る。
黒王号を奪う際に、ラオウの放った蹴りが体を掠めたが、実は深手であり、ジュウザはラオウの一撃に底知れぬ強さを感じる。
ジュウザは、そう長くはラオウを足止めできぬと考え、フドウとタンジ・ジロ兄弟を救うべくヒルカに挑んだケンシロウこそが、
自分が仕える主にして異母妹でもあるユリアを任せるに値する男であると見届けた後、再びラオウの前に立ち塞がり闘いを挑んだ。
朝雲→雲のジュウザ@北斗の拳
ジュウザは防具を壊し、背水の陣に身を置いた上で、最高の一撃に全てをかけんと「撃壁背水掌」を打ち込む[そ
の一撃は決まったかと思われたが、ラオウは受ける寸前にジュウザの肩の秘孔・鏡明を突き、ジュウザの腕を麻痺させていたため、その威力は半減していた。
それでも、ジュウザはせめて腕一本でも取ろうと挑んだが、ラオウの底知れぬ剛力の前にそれすらもかなわなかった。
ラオウは、秘孔・解唖門天聴を突き、ジュウザから最後の将の所在と正体を聞き届けようとした。
しかし、ジュウザは全身から血を噴き出し、激痛で息も絶え絶えになりながらも耐え抜き、最後には、ラオウに対して悪態をつく意地を見せて息絶える。
アニメ版ではこの後、さらに戦いが続き、「土くれを蹴り上げて目くらましにする」「口に含んだ血を噴き出して目潰しにする」など、我流の拳らしいトリッキーな戦術が演出された。
最後はラオウにも「せめて奥義で葬ろう」と北斗百裂拳を使わせたあと、彼にもう一傷を浴びせた上で、死してもなおラオウに立ち向かうという意地を見せた。
ジュウザは最後まで口を割らなかったものの、最後の将の正体がラオウの知る人物であることは喋っており、
さらにその気迫自体が図らずも将の正体をラオウに悟らせる結果となった。その後ラオウと黒王は、強敵と認めたジュウザの遺体を丁重に弔っている。
山雲→雲のジュウザ@北斗の拳イチゴ味
ぶっちゃけssで出てきたのは全員こっちのキャラである。
何よりも「自由」を愛する男だが、自由がゲシュタルト崩壊して会話が成立しないことが多い。
ちなみにどうでもいいが彷徨の曇~北斗の拳ジュウザ外伝~という外伝が存在する。
どうでもいいけど。
瑞鶴→七面鳥@キジ目シチメンチョウ科シチメンチョウ属シチメンチョウ
アメリカ合衆国、カナダ南部ならびにメキシコに分布し、開けた落葉樹と針葉樹の混合林に生息する。
食用とされることもあり、家禽としても飼育される。味はニワトリより脂分が少なく、さっぱりとしている。
瑞鶴が「七面鳥」と呼ばるのを嫌うのはマリアナ沖海戦のエピソードが由来。
日本軍搭乗員の技量低下に米海軍の技量上昇、新兵器「VT信管」の投入により、日本側艦載機が次々叩き落された。
この事例を米兵は「ターキー・ショット(七面鳥撃ち)」と呼んだ。この時七面鳥と揶揄したのはエンタープライズなどが所属する米第58任務部隊。
エンプラちゃんには早く実装してもらって永遠のライバル翔鶴姉と殴り愛して欲しいものである。
ところで「すべてのヤンキーの父」で知られるベンジャミン・フランクリンはアメリカ合衆国の国鳥として最後までハクトウワシに反対し、シチメンチョウを推していたという。
娘宛の手紙にてハクトウワシは死んだ魚を漁る、他の鳥から獲物を横取りするなどの不品行で横着な鳥で道徳的観念からふさわしくないとこき下ろし、
野生のシチメンチョウこそ生粋のアメリカ人を象徴するにふさわしい勇気と正義感を兼ね備えた鳥だとした。
ただ文面からは冗談、皮肉であるとも受けとれ、本気で推薦していたのかは定かではない。
加賀→焼き鳥製造機@加賀さん
よく下町の商店街とかにいくとおっちゃんやおばちゃんがいい匂いさせながら焼いている。ついつい買ってしまう。んまい。
空母としての竣工時は煙突を艦尾まで引き延ばす誘導煙突を採用。現在までに3例だけの珍しい方式である。
そのため煙路周辺の室温は40度を越え、ほぼ居住不能と化してしまった。おまけに排煙は艦尾に乱気流を起こして着艦の障害に。
搭乗員は蒸し焼き、航空機は燻り焼き…この有り様を揶揄して曰く「海鷲の焼き鳥製造機」
ちなみに余談ではあるが>>1は大学生になるまで焼き鳥の肉といったら豚肉だと思っていた。
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何を言っているのかさっぱりわからねえ。
でもマジで。
雲龍→雲のジュウザ@北斗の拳
南斗五車星の一星「雲」の拳士。ユリアの異母兄であり、『天の覇王』ではリュウガの異母弟でもある。
身長183cm、体重99kg、バスト128cm、ウエスト90cm、ヒップ108cm、首周り44cm(データは週刊少年ジャンプ特別編集『北斗の拳 SPECIAL』の「拳聖烈伝」による)。
頭髪は原作では黒色だが、TVアニメでは兄・リュウガと同じライトブルー。
夕雲→雲のジュウザ@北斗の拳
我流の拳と称する自由奔放の拳を駆使し、五車星最強の実力を持つ。
リュウケンをしてラオウ、トキと同等と評された天与の才の持ち主だったが、自分の愛する女が腹違いの妹であることにショックを受け、以後は世を儚む無頼の生を送る。
当初ラオウの野望を食い止めんとする南斗六聖拳・最後の将の使いに対し、「俺は食いたい時に食い、飲みたい時に飲む」と嘯き、
ダルカが強奪した食料や女たちを自分が強奪したり、浴場に乱入し女を追いまわしたりする等、南斗五車星としての務めには全く係わろうとしなかった。
しかし南斗六聖拳・最後の将の素性を知り、死を賭してラオウに挑んだ。
原作中、ラオウにダメージらしいダメージを与えたのは、(罠でダメージを与えたリハクを除外すると)北斗神拳の使い手以外では彼がただ一人である。
巻雲→雲のジュウザ@北斗の拳
ラオウとの初戦では、自分の命を賭けるに値するものができたことで目覚めたジュウザの覇気は、最初の一撃でラオウの兜を割る程のものであった。
それ故に、当初ケンシロウと相対した時などは格下と見て黒王号から降りなかったラオウも、ジュウザの実力を認め、全力を持って当たらんと即座に地上に降り立った。
ラオウの足止めを第一の目的と考えるジュウザは、合流したフドウ配下の兵達を率いてトリッキーにラオウを煙に巻き、黒王号を奪取してその場を去る。
黒王号を奪う際に、ラオウの放った蹴りが体を掠めたが、実は深手であり、ジュウザはラオウの一撃に底知れぬ強さを感じる。
ジュウザは、そう長くはラオウを足止めできぬと考え、フドウとタンジ・ジロ兄弟を救うべくヒルカに挑んだケンシロウこそが、
自分が仕える主にして異母妹でもあるユリアを任せるに値する男であると見届けた後、再びラオウの前に立ち塞がり闘いを挑んだ。
朝雲→雲のジュウザ@北斗の拳
ジュウザは防具を壊し、背水の陣に身を置いた上で、最高の一撃に全てをかけんと「撃壁背水掌」を打ち込む[そ
の一撃は決まったかと思われたが、ラオウは受ける寸前にジュウザの肩の秘孔・鏡明を突き、ジュウザの腕を麻痺させていたため、その威力は半減していた。
それでも、ジュウザはせめて腕一本でも取ろうと挑んだが、ラオウの底知れぬ剛力の前にそれすらもかなわなかった。
ラオウは、秘孔・解唖門天聴を突き、ジュウザから最後の将の所在と正体を聞き届けようとした。
しかし、ジュウザは全身から血を噴き出し、激痛で息も絶え絶えになりながらも耐え抜き、最後には、ラオウに対して悪態をつく意地を見せて息絶える。
アニメ版ではこの後、さらに戦いが続き、「土くれを蹴り上げて目くらましにする」「口に含んだ血を噴き出して目潰しにする」など、我流の拳らしいトリッキーな戦術が演出された。
最後はラオウにも「せめて奥義で葬ろう」と北斗百裂拳を使わせたあと、彼にもう一傷を浴びせた上で、死してもなおラオウに立ち向かうという意地を見せた。
ジュウザは最後まで口を割らなかったものの、最後の将の正体がラオウの知る人物であることは喋っており、
さらにその気迫自体が図らずも将の正体をラオウに悟らせる結果となった。その後ラオウと黒王は、強敵と認めたジュウザの遺体を丁重に弔っている。
山雲→雲のジュウザ@北斗の拳イチゴ味
ぶっちゃけssで出てきたのは全員こっちのキャラである。
何よりも「自由」を愛する男だが、自由がゲシュタルト崩壊して会話が成立しないことが多い。
ちなみにどうでもいいが彷徨の曇~北斗の拳ジュウザ外伝~という外伝が存在する。
どうでもいいけど。
この>>1、さては道民だな?
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