私的良スレ書庫
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元スレ提督「パチモノの混じった鎮守府」
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夕張「どうやらここがどこか忘れたようね」
島風「おうっ!?」
明石「そう。ここは工廠。私達が支配者として君り……」
夕立「なんだかよくわからないけど食らうっぽいっ!!」ドーーーン
明石「っ!?」
ドカーーーーン!!
モクモク
初春「やったか!?」
明石「……私達が支配者としてするこの工廠で、我々に逆らうということの意味する恐怖を知らない貴女達は哀れだわ」
初春「なっ……!無傷じゃと!?どういうことじゃ!?」
夕張「ふふ、気になる?そうね、なら教えてあげる。この工廠に……」
島風「遅いわよ!!」ドーーーン
ドカーーーン!!
モクモク
初春「今度こそやったか!?」
島風「おうっ!?」
明石「そう。ここは工廠。私達が支配者として君り……」
夕立「なんだかよくわからないけど食らうっぽいっ!!」ドーーーン
明石「っ!?」
ドカーーーーン!!
モクモク
初春「やったか!?」
明石「……私達が支配者としてするこの工廠で、我々に逆らうということの意味する恐怖を知らない貴女達は哀れだわ」
初春「なっ……!無傷じゃと!?どういうことじゃ!?」
夕張「ふふ、気になる?そうね、なら教えてあげる。この工廠に……」
島風「遅いわよ!!」ドーーーン
ドカーーーン!!
モクモク
初春「今度こそやったか!?」
夕張「話を聞きなさ」
夕立「島風!追撃するっぽい!」ドーーーン
島風「わかってる!遅れないでよ!!」ドーーーン
夕張「ちょ」
ドカーーーン!!
モクモク
初春「今度の今度こそやったか!?」
明石「ああもうっ!ほんっとこの子らは落ちつ」
夕立「お次は魚雷をお見舞いっぽいっ!」シュバッ
島風「島風の攻撃速度に付いてこられる!?」シュバッ
ドカーーーーーン!!
モクモクモク
初春「こ、今度こそやったじゃろ……」
夕張「あのs」
夕立「とりあえず全弾撃ち尽くすっぽい!」ドカドカドカーン
明石「だかr」
島風「競争だよ!夕立!」ドカドカドカーン
チュドーーーーーーン!!
初春「…」
夕立「島風!追撃するっぽい!」ドーーーン
島風「わかってる!遅れないでよ!!」ドーーーン
夕張「ちょ」
ドカーーーン!!
モクモク
初春「今度の今度こそやったか!?」
明石「ああもうっ!ほんっとこの子らは落ちつ」
夕立「お次は魚雷をお見舞いっぽいっ!」シュバッ
島風「島風の攻撃速度に付いてこられる!?」シュバッ
ドカーーーーーン!!
モクモクモク
初春「こ、今度こそやったじゃろ……」
夕張「あのs」
夕立「とりあえず全弾撃ち尽くすっぽい!」ドカドカドカーン
明石「だかr」
島風「競争だよ!夕立!」ドカドカドカーン
チュドーーーーーーン!!
初春「…」
夕張「話きけやガキどもぉおおおおおおあああああああああああ!!!!」
夕立「次弾装填!」
島風「完了!もう一回行くよ!」
夕張「このウォーモンガー駆逐艦共め!!こうなったら明石さん!」
明石「あっ!あんなところに酒保で扱ってる間宮さんのアイスが!」ポイッ
夕立「わんっ!」バシッ
島風「おうっ!」パシッ
夕立「はむはむはむ」パクパクパク
島風「むしゃむしゃむしゃ」ガツガツガツ
夕張「あはははは!つまりこの工廠には、強力な妖精さん達のパチモノがいて私達を守ってくれてるから無敵なのよ!」(早口)
明石「妖精さん達も疲れていたからね!この存在変換錯覚装置『働いたら負けだと思ってる』の最初の実験台として利用させてもらったわ!」(早口)
夕張「この装置で別人に働ってもらってる間に、私達はつかの間のバカンスを楽しむのよ!」(早口)
明石「まだ未完成版だというのに、もう既に幾人もの艦娘が装置の使用を希望してきたわ!」(早口)
夕張「もっとも酷使されてやしゃ、やしゃぎゅ、やさぐれてるような子で提督に漏らさないような信頼できる艦娘にしか教えてないけれどね!」(早口)
明石「どんな不備が発生してるかは知らないけど、まあ仕方ないよね?科学の発展には犠牲が付き物デース!!」(早口)
夕立「次弾装填!」
島風「完了!もう一回行くよ!」
夕張「このウォーモンガー駆逐艦共め!!こうなったら明石さん!」
明石「あっ!あんなところに酒保で扱ってる間宮さんのアイスが!」ポイッ
夕立「わんっ!」バシッ
島風「おうっ!」パシッ
夕立「はむはむはむ」パクパクパク
島風「むしゃむしゃむしゃ」ガツガツガツ
夕張「あはははは!つまりこの工廠には、強力な妖精さん達のパチモノがいて私達を守ってくれてるから無敵なのよ!」(早口)
明石「妖精さん達も疲れていたからね!この存在変換錯覚装置『働いたら負けだと思ってる』の最初の実験台として利用させてもらったわ!」(早口)
夕張「この装置で別人に働ってもらってる間に、私達はつかの間のバカンスを楽しむのよ!」(早口)
明石「まだ未完成版だというのに、もう既に幾人もの艦娘が装置の使用を希望してきたわ!」(早口)
夕張「もっとも酷使されてやしゃ、やしゃぎゅ、やさぐれてるような子で提督に漏らさないような信頼できる艦娘にしか教えてないけれどね!」(早口)
明石「どんな不備が発生してるかは知らないけど、まあ仕方ないよね?科学の発展には犠牲が付き物デース!!」(早口)
初春「そんなにしてまで自分らの計画知ってもらいたかったのかお主ら」
夕張「だってだって!科学者ならこういう時ちゃんとネタバレするのが筋じゃない!」
明石「夢がひとつ叶っちゃったね。夕張ちゃん……」ジーン
夕立「くっ!間宮さんのアイスを使うとか卑怯っぽい!」フキフキ
島風「ごちそうさまでした!」ケプッ
初春「……いかん。なんかもうどうでもよくなってきた。帰って寝たい」
明石「帰さないわよ!計画を知られたからにはアンタらには事が全て終わるまでここでおとなしくしててもらわなきゃいけないもの!」
初春「勝手に話しといてそりゃないわ」
夕張「ってわけで妖精さん!姿を現しなさい!おいでませ!!」
初春「くっ……!舐めるな!!たかが妖精如き、わらわ達の敵ではないわ!!」チャキッ
夕立「蹴散らしてあげる!」チャキッ
島風「遊んでる暇ないのよ!悪いけど出てきたら一瞬でやっつけるから!」チャキッ
夕張「だってだって!科学者ならこういう時ちゃんとネタバレするのが筋じゃない!」
明石「夢がひとつ叶っちゃったね。夕張ちゃん……」ジーン
夕立「くっ!間宮さんのアイスを使うとか卑怯っぽい!」フキフキ
島風「ごちそうさまでした!」ケプッ
初春「……いかん。なんかもうどうでもよくなってきた。帰って寝たい」
明石「帰さないわよ!計画を知られたからにはアンタらには事が全て終わるまでここでおとなしくしててもらわなきゃいけないもの!」
初春「勝手に話しといてそりゃないわ」
夕張「ってわけで妖精さん!姿を現しなさい!おいでませ!!」
初春「くっ……!舐めるな!!たかが妖精如き、わらわ達の敵ではないわ!!」チャキッ
夕立「蹴散らしてあげる!」チャキッ
島風「遊んでる暇ないのよ!悪いけど出てきたら一瞬でやっつけるから!」チャキッ
深い夜の闇ヲ逝く主・妖精王バラライカ「」ボワンッ
バラライカの従者の妖精「夕張様の願いをカナエタイ…それが私の幸せ――とバラライカ様が申しております」
怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング「えーっと、なんか悪いけど明石さん達の命令だから勘弁な」
片羽の妖精ピクシー<<よう 相棒 まだ生きてるか?>>
マレフィセント「かわいそうなくらい頭の悪そうな子たち。贈り物を授けよう」
妖精ピクシー「ライドウ。あんまり気乗りしないけど、ここだとあの人らが上司だから逆らえないの。手伝ってくれる?」
14代目葛の葉ライドウ「」コクン
パック「ってなわけだ!頼んだぜガッツ!……ガッツ?」
パック「……いねえし」
ストイコビッチ「アユガ、タベタイデス」
雪風「幸運の女神のキスを感じちゃいます!」
初春「!?」
夕立「なんか凄そうなのいっぱい出たっぽい!?」
島風「あれ?なんで雪風……」
アンパンマン「ぼく、アンパンマン!!」
バラライカの従者の妖精「夕張様の願いをカナエタイ…それが私の幸せ――とバラライカ様が申しております」
怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング「えーっと、なんか悪いけど明石さん達の命令だから勘弁な」
片羽の妖精ピクシー<<よう 相棒 まだ生きてるか?>>
マレフィセント「かわいそうなくらい頭の悪そうな子たち。贈り物を授けよう」
妖精ピクシー「ライドウ。あんまり気乗りしないけど、ここだとあの人らが上司だから逆らえないの。手伝ってくれる?」
14代目葛の葉ライドウ「」コクン
パック「ってなわけだ!頼んだぜガッツ!……ガッツ?」
パック「……いねえし」
ストイコビッチ「アユガ、タベタイデス」
雪風「幸運の女神のキスを感じちゃいます!」
初春「!?」
夕立「なんか凄そうなのいっぱい出たっぽい!?」
島風「あれ?なんで雪風……」
アンパンマン「ぼく、アンパンマン!!」
夕張「アハハハハ!!まだまだいるわよ!!どんどん来い!!」
プリキュアの妖精たち「ココー ミル デスワー ナツー ケルー」ワラワラ
夕立「みんな!あいつらは楽勝っぽい!狙い目っぽい!」ジャキッ
初春「やめんか!あれらがある意味一番やばい気がする!!」
夕立「ぽい?」
島風「で、ででで、でもどうしよう。初春」オロオロ
初春「ぐぬぬぬぬ……」
明石「ふふふ……捕らえなさい」
ワラワラワラ
夕立「ぽいいいいいいいい!!!?」
島風「おおおおおおううううう!!!?」
初春「くっ……」
ワラワラワラ
初春「無念……じゃ……」フラッ
夕張「あっはっはっは!!目指せ有給全消化!!ノルマは一切ありません!!アフター5も充実!!やりがいのある職場です!!」
明石「はーっはっはっはっは!!いつもニコニコ住みよい職場!労働基準法絶対順守!!学歴不問で女性も活躍しています!!」
プリキュアの妖精たち「ココー ミル デスワー ナツー ケルー」ワラワラ
夕立「みんな!あいつらは楽勝っぽい!狙い目っぽい!」ジャキッ
初春「やめんか!あれらがある意味一番やばい気がする!!」
夕立「ぽい?」
島風「で、ででで、でもどうしよう。初春」オロオロ
初春「ぐぬぬぬぬ……」
明石「ふふふ……捕らえなさい」
ワラワラワラ
夕立「ぽいいいいいいいい!!!?」
島風「おおおおおおううううう!!!?」
初春「くっ……」
ワラワラワラ
初春「無念……じゃ……」フラッ
夕張「あっはっはっは!!目指せ有給全消化!!ノルマは一切ありません!!アフター5も充実!!やりがいのある職場です!!」
明石「はーっはっはっはっは!!いつもニコニコ住みよい職場!労働基準法絶対順守!!学歴不問で女性も活躍しています!!」
――夜
執務室
提督「はっ!?」ビクッ
伊58「でちっ!?」ビクッ
提督「……夢か」
青葉「おはようございますお二方!随分ぐっすりでしたね?」
伊58「あれ、もう空が暗い……」
提督「うおっ、マジか!うわぁ寝過ぎた……」
伊58「青葉も起きてるなら起こしてくれればよかったのに」
青葉「でもでも、疲れていらっしゃったようですしなんだか起こすのが悪い気がしまして」
伊58「だからってこんな時間にまで……」
提督「まあまあ。次に動く時間を指定しなかった俺も悪いから」
伊58「……てーとく、随分丸くなったでち」
提督「そうか?まだ精神的に疲れてるからかな。あんまり厳しくするのも疲れるんだこれが。変だよな」
伊58「……いいと思うよ?いつもよりなんだか話しやすいでち」
提督「そうかなぁ……」
伊58「うん。そうだよ。なんだか、今の提督はちょっと好きだな。……あんまり厳しいこと言わないし。えへへ」
提督「……ははっ。そういうもんかな……」
青葉「…」
青葉「ところで、部屋周りは続けるんですよね?」
提督「おっと、そうだったな」
伊58「いけないいけない、忘れるところだったでち」
青葉「なら次はどこに行きましょうか?」
提督「そうだなぁ……どこ行ってなかったっけ?」
青葉「あ、ちなみに青葉リスト、もう一回確認します?」
提督「頼む」
提督「そうかなぁ……」
伊58「うん。そうだよ。なんだか、今の提督はちょっと好きだな。……あんまり厳しいこと言わないし。えへへ」
提督「……ははっ。そういうもんかな……」
青葉「…」
青葉「ところで、部屋周りは続けるんですよね?」
提督「おっと、そうだったな」
伊58「いけないいけない、忘れるところだったでち」
青葉「なら次はどこに行きましょうか?」
提督「そうだなぁ……どこ行ってなかったっけ?」
青葉「あ、ちなみに青葉リスト、もう一回確認します?」
提督「頼む」
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青葉リスト(最新)
戦艦寮
●大和型
●長門型
●扶桑型
○伊勢型
●金剛型
空母寮 正規空母組
○赤城と加賀
●飛龍型
○翔鶴型
○雲龍と大鳳
空母寮 軽空母組
●鳳翔と龍驤
○祥鳳型
△飛鷹型
○千歳型
重巡寮
○古鷹型
●利根型
○妙高型
○高雄型
●最上型
●青葉型
軽巡寮
●長良型
○天龍型
●球磨型
○川内型
●阿賀野型
駆逐寮
●暁型
●睦月型
●吹雪型
○綾波型
●初春型
●白露型
●朝潮型
●陽炎型+秋月+島風
○夕雲型
その他部屋
○大淀一人部屋
○あきつ丸と龍鳳
○ドイツ勢(Z1、Z3、ビスマルク、プリンツ・オイゲン)
●潜水艦組
工廠
●夕張と明石
食堂
●間宮と伊良湖
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青葉リスト(最新)
戦艦寮
●大和型
●長門型
●扶桑型
○伊勢型
●金剛型
空母寮 正規空母組
○赤城と加賀
●飛龍型
○翔鶴型
○雲龍と大鳳
空母寮 軽空母組
●鳳翔と龍驤
○祥鳳型
△飛鷹型
○千歳型
重巡寮
○古鷹型
●利根型
○妙高型
○高雄型
●最上型
●青葉型
軽巡寮
●長良型
○天龍型
●球磨型
○川内型
●阿賀野型
駆逐寮
●暁型
●睦月型
●吹雪型
○綾波型
●初春型
●白露型
●朝潮型
●陽炎型+秋月+島風
○夕雲型
その他部屋
○大淀一人部屋
○あきつ丸と龍鳳
○ドイツ勢(Z1、Z3、ビスマルク、プリンツ・オイゲン)
●潜水艦組
工廠
●夕張と明石
食堂
●間宮と伊良湖
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提督「なんか●が増えてないか?」
青葉「気のせいですよ」
提督「……?そうだっけか。なあゴーヤ?」
伊58「うーん。……ゴーヤもなんか違和感が……」
青葉「そんなことより早く決めて移動しましょう!」ズイッ
提督「お、おう、わかったわかった」
提督「そうだな。それじゃあ……」
安価↓1 ただし○の付いているところのみ
青葉「気のせいですよ」
提督「……?そうだっけか。なあゴーヤ?」
伊58「うーん。……ゴーヤもなんか違和感が……」
青葉「そんなことより早く決めて移動しましょう!」ズイッ
提督「お、おう、わかったわかった」
提督「そうだな。それじゃあ……」
安価↓1 ただし○の付いているところのみ
ドイツ部屋
提督「おーい。いるかー」コンコン
ガチャッ
Z1「はーい。あれ、提督じゃないか。どうしたの?」
Z3「あなた、何をしに来たの?」
提督「いや……入ってもいいか?」
Z1「別に構わないよ。あ、ゴーヤと青葉さんもいたんだね。二人もどうぞ」
提督「ああ。ありがとう」キョロキョロ
伊58「お邪魔するでち」キョロキョロ
青葉「失礼します!何をされていたんですか?」
Z1「ああ。暇だったから、おやつにしてたんだ。みんなでね」
提督「みんな……みんなか」キョロキョロ
伊58「パッと見た感じ……いないようでち」キョロキョロ
Z3「……あなた達、そう。そっちの二人。さっきからどうしたの?そんなにソワソワして」
提督「ん?ああ。なんでもない。なんでもないから……」ソワソワ
提督「おーい。いるかー」コンコン
ガチャッ
Z1「はーい。あれ、提督じゃないか。どうしたの?」
Z3「あなた、何をしに来たの?」
提督「いや……入ってもいいか?」
Z1「別に構わないよ。あ、ゴーヤと青葉さんもいたんだね。二人もどうぞ」
提督「ああ。ありがとう」キョロキョロ
伊58「お邪魔するでち」キョロキョロ
青葉「失礼します!何をされていたんですか?」
Z1「ああ。暇だったから、おやつにしてたんだ。みんなでね」
提督「みんな……みんなか」キョロキョロ
伊58「パッと見た感じ……いないようでち」キョロキョロ
Z3「……あなた達、そう。そっちの二人。さっきからどうしたの?そんなにソワソワして」
提督「ん?ああ。なんでもない。なんでもないから……」ソワソワ
伊58「でも提督。油断したらダメだよ?どこに隠れてるかわかったもんじゃないでち」ボソボソ
提督「わかってる」キョロキョロ
Z1「……変な二人」
Z3「まったくだわ。それより、おやつの続きにしましょう」
Z1「いいけど、参ったな。提督達の分は用意してなかったよ」
提督「ああ、いいんだ。今はそんなに腹減ってないしな」ソワソワ
伊58「ゴーヤも。みんなで食べてよ」キョロキョロ
提督「……それよりもビス子とオイゲンはどこだ?」ヒソヒソ
伊58「……これはアカンパターンでち」ヒソヒソ
Z1「そう?」パクッ
Z3「なら遠慮無く」ハムッ
Z1「んー♪」モグモグ
Z3「……♡」モグモグ
提督「どこだ……どこにいる……」キョロキョロ
伊58「でち……でち……」ソワソワ
提督「わかってる」キョロキョロ
Z1「……変な二人」
Z3「まったくだわ。それより、おやつの続きにしましょう」
Z1「いいけど、参ったな。提督達の分は用意してなかったよ」
提督「ああ、いいんだ。今はそんなに腹減ってないしな」ソワソワ
伊58「ゴーヤも。みんなで食べてよ」キョロキョロ
提督「……それよりもビス子とオイゲンはどこだ?」ヒソヒソ
伊58「……これはアカンパターンでち」ヒソヒソ
Z1「そう?」パクッ
Z3「なら遠慮無く」ハムッ
Z1「んー♪」モグモグ
Z3「……♡」モグモグ
提督「どこだ……どこにいる……」キョロキョロ
伊58「でち……でち……」ソワソワ
青葉「ところで、お二人とも随分美味しそうに食べますねー。一体何を食べていらっしゃるんですか?」
Z1「ん?これだよ」スッ
Z3「やっぱり気になるかしら?ちょっとくらいなら分けてもいいわよ」スッ
Z1 つプリンとカツゲン
Z3 つビスコ
提督「ビス子ーーーーーーーーーーー!!!」
伊58「プリンと・カツゲンーーーーーーーーーー!!?」
Z1「わっ!?」ビクッ
Z3「?そうよ?なによ。そんなに大きな声で叫ぶほど欲しかったの?仕方ないわね。ほら」パキッ
提督「ビス子が!!!ビス子がまっぷたつに!!」
Z1「やっぱりみんなで分けたほうが美味しいよね。はい、あーん」スクッ
青葉「はむっ。うん、美味しいです♪」
Z1「この乳酸菌ジュースも美味しいよ」コクコク
伊58「プリンツーーーーーーーーーー!!」
Z3「あなた達、いい加減してくれるかしら。さっきからうるさいわよ?」
Z1「ん?これだよ」スッ
Z3「やっぱり気になるかしら?ちょっとくらいなら分けてもいいわよ」スッ
Z1 つプリンとカツゲン
Z3 つビスコ
提督「ビス子ーーーーーーーーーーー!!!」
伊58「プリンと・カツゲンーーーーーーーーーー!!?」
Z1「わっ!?」ビクッ
Z3「?そうよ?なによ。そんなに大きな声で叫ぶほど欲しかったの?仕方ないわね。ほら」パキッ
提督「ビス子が!!!ビス子がまっぷたつに!!」
Z1「やっぱりみんなで分けたほうが美味しいよね。はい、あーん」スクッ
青葉「はむっ。うん、美味しいです♪」
Z1「この乳酸菌ジュースも美味しいよ」コクコク
伊58「プリンツーーーーーーーーーー!!」
Z3「あなた達、いい加減してくれるかしら。さっきからうるさいわよ?」
提督「お、お前らなぁ!!!自分が何したかわかってるのか!!」プルプル
Z1「?おやつだけど」モグモグ
Z3「おやつよね」ハムハム
伊58「なんてこったでち。なんてこったでち」オロオロ
青葉「これでとっても取材…いぇ戦闘しやすくなりました!」
伊58「さらっと近代化改修されてんじゃねぇでち!!」
提督「違う!断じて違うぞそれはぁ!!青葉ぁ!!」
Z3「やれやれね。さっきから何がしたいのよ」
Z1「甘いもの食べる?頭がしゃっきりするよ?」
提督「食えるか!!」
Z3「?あなた甘いもの嫌いだったかしら?」
Z1「なにもそんなに拒否しなくても……」
青葉「そうですよ司令官」
提督「あぁあああおぉおおおばぁああああ!!それにお前らも!!」
伊58「ダメでち提督!この二人はただわかってないだけでち!!」
提督「だが……!」
Z1「?おやつだけど」モグモグ
Z3「おやつよね」ハムハム
伊58「なんてこったでち。なんてこったでち」オロオロ
青葉「これでとっても取材…いぇ戦闘しやすくなりました!」
伊58「さらっと近代化改修されてんじゃねぇでち!!」
提督「違う!断じて違うぞそれはぁ!!青葉ぁ!!」
Z3「やれやれね。さっきから何がしたいのよ」
Z1「甘いもの食べる?頭がしゃっきりするよ?」
提督「食えるか!!」
Z3「?あなた甘いもの嫌いだったかしら?」
Z1「なにもそんなに拒否しなくても……」
青葉「そうですよ司令官」
提督「あぁあああおぉおおおばぁああああ!!それにお前らも!!」
伊58「ダメでち提督!この二人はただわかってないだけでち!!」
提督「だが……!」
伊58「と、とりあえず、カツゲンの空箱とプリンの容器とビスコの包装紙は確保したでち。これ持って撤退しよう?」
Z3「あら、ゴミ捨ててくれるの?」
Z1「助かるよ」
提督「……そうだな。それらがあれば、まだ入渠でどうにかなるかもしれない」
提督「……くそっ!どうすれば解決するんだこの異変は!?」ダッ
青葉「あ、待ってくださいよ二人共ー!」タタタタ
Z1「……なんだったんだろう」
Z3「……さあ?」
ビスマルク「あら、どうしたの?二人共」テクテク
プリンツ・オイゲン「呆けたような顔で、どうしたの?二人共」
Z1「あ、ビスマルクにオイゲン。おかえり」
ビスマルク「ただいま。やはり日本のコンビニは便利ね」
プリンツ・オイゲン「まったくですね、ビスマルクお姉さま!24時間いつでも、プリンがこんなに色んな種類安価で買えるんですもの!」ドサッ
Z3「またこんなに買ってきて……提督達ももう少しいたら一緒に食べれたのに。残念ね」
Z1「でも提督とゴーヤは甘いモノ好きそうじゃなかったよ?」
Z3「……それもそうね」
ビスマルク「?」
プリンツ・オイゲン「?」
Z3「あら、ゴミ捨ててくれるの?」
Z1「助かるよ」
提督「……そうだな。それらがあれば、まだ入渠でどうにかなるかもしれない」
提督「……くそっ!どうすれば解決するんだこの異変は!?」ダッ
青葉「あ、待ってくださいよ二人共ー!」タタタタ
Z1「……なんだったんだろう」
Z3「……さあ?」
ビスマルク「あら、どうしたの?二人共」テクテク
プリンツ・オイゲン「呆けたような顔で、どうしたの?二人共」
Z1「あ、ビスマルクにオイゲン。おかえり」
ビスマルク「ただいま。やはり日本のコンビニは便利ね」
プリンツ・オイゲン「まったくですね、ビスマルクお姉さま!24時間いつでも、プリンがこんなに色んな種類安価で買えるんですもの!」ドサッ
Z3「またこんなに買ってきて……提督達ももう少しいたら一緒に食べれたのに。残念ね」
Z1「でも提督とゴーヤは甘いモノ好きそうじゃなかったよ?」
Z3「……それもそうね」
ビスマルク「?」
プリンツ・オイゲン「?」
しかしドイツは全員無事か、ゼットンとか出てきたらどうしようかと
天龍型部屋前
提督「この部屋の中、どんな風になってるか予想しようぜ」
伊58「なんか言い出したでちこの糞提督」
青葉「そうですね。やっぱり天龍さんが竜田揚げを食べてるとか、どんな感じじゃないでしょうか」
伊58「乗るの!?青葉!」
提督「甘いな。俺はもうちょい捻ってプロレスラーが竜田揚げ食ってると予想する」
伊58「しかもなんかこっちは捻ってきたでち!」
青葉「ううむ。確かに天龍と言えば源一郎……世界的に有名なプロレスラーがいますが」
提督「天龍なんかその人と名前似てるせいで自分まで強いって勘違いしてふふ怖とかやり始めたからな」
伊58「しかも艦娘より強いんだ!?」
提督「そりゃあミスタープロレス天龍源一郎つったらお前、パワーボムとかハンパないよ?港湾棲姫く程度なら一発大破だよ?女にも平気でグーパンチだしな」
伊58「バケモンでち!」
青葉「あと、外せないのはあの記者の腕を試すような滑舌ですね。一回インタビューしてみたいです」
提督「お前、それは言わない約束だろ。藤波辰爾のマッチョドラゴン並みのタブーだよ?」
青葉「おっといけない。あんまり怒らせて天龍スペシャルとか飲まされたらたまったもんじゃありません」
提督「あれな。コツが有るんだ。豪快に飲むフリして口元から零すんだ」
伊58(どうしよう。二人の会話についてけない)
提督「この部屋の中、どんな風になってるか予想しようぜ」
伊58「なんか言い出したでちこの糞提督」
青葉「そうですね。やっぱり天龍さんが竜田揚げを食べてるとか、どんな感じじゃないでしょうか」
伊58「乗るの!?青葉!」
提督「甘いな。俺はもうちょい捻ってプロレスラーが竜田揚げ食ってると予想する」
伊58「しかもなんかこっちは捻ってきたでち!」
青葉「ううむ。確かに天龍と言えば源一郎……世界的に有名なプロレスラーがいますが」
提督「天龍なんかその人と名前似てるせいで自分まで強いって勘違いしてふふ怖とかやり始めたからな」
伊58「しかも艦娘より強いんだ!?」
提督「そりゃあミスタープロレス天龍源一郎つったらお前、パワーボムとかハンパないよ?港湾棲姫く程度なら一発大破だよ?女にも平気でグーパンチだしな」
伊58「バケモンでち!」
青葉「あと、外せないのはあの記者の腕を試すような滑舌ですね。一回インタビューしてみたいです」
提督「お前、それは言わない約束だろ。藤波辰爾のマッチョドラゴン並みのタブーだよ?」
青葉「おっといけない。あんまり怒らせて天龍スペシャルとか飲まされたらたまったもんじゃありません」
提督「あれな。コツが有るんだ。豪快に飲むフリして口元から零すんだ」
伊58(どうしよう。二人の会話についてけない)
提督「やべーな。なんかドキドキしてきた。サインとか貰えないだろうか」ドキドキ
青葉「司令官!青葉、色紙とサインペン持ってます!」
提督「でかした!」
青葉「あ、でも青葉にも!青葉にも欲しいです!」
提督「分かってるって!色紙には鎮守府一同宛で貰うから心配すんな!」
青葉「さすが司令官!」
伊58「どうしよう、二人がいつになく遠い……」
提督「ふー……なあ青葉、俺の服装変じゃないよな?部屋開ける前から帽子取っておいたほうがいいか?」
青葉「大丈夫ですよ!決まってます!あと軍帽は目の前で取ったほうが格好いいんじゃないでしょうか!」
提督「そうか、そうだな……よーし、それじゃあ開けるぞ……」
青葉「ファンだって言ったら技とか掛けてもらえないでしょうか」ワクワク
提督「失礼します!!(いい声で)」
伊58「うわ。元帥来た時くらい背筋伸びてるでち」
ガチャッ
天龍「ん?どした?提督」ダラー
提督「チッ」
青葉「はーあ……」
青葉「司令官!青葉、色紙とサインペン持ってます!」
提督「でかした!」
青葉「あ、でも青葉にも!青葉にも欲しいです!」
提督「分かってるって!色紙には鎮守府一同宛で貰うから心配すんな!」
青葉「さすが司令官!」
伊58「どうしよう、二人がいつになく遠い……」
提督「ふー……なあ青葉、俺の服装変じゃないよな?部屋開ける前から帽子取っておいたほうがいいか?」
青葉「大丈夫ですよ!決まってます!あと軍帽は目の前で取ったほうが格好いいんじゃないでしょうか!」
提督「そうか、そうだな……よーし、それじゃあ開けるぞ……」
青葉「ファンだって言ったら技とか掛けてもらえないでしょうか」ワクワク
提督「失礼します!!(いい声で)」
伊58「うわ。元帥来た時くらい背筋伸びてるでち」
ガチャッ
天龍「ん?どした?提督」ダラー
提督「チッ」
青葉「はーあ……」
天龍「な、なんだよ。なんでそんな虫けら見るみたいな目でオレのこと見てんだよ」
提督「ほんっとお前hは使えねーなぁ」
青葉「ワレアオバりますよ?世界水準(笑)ごときが」
天龍「部屋入ってきて早々なんか酷くね!?お前ら!」
提督「はいはい。お前とりあえず適当にどっか遠征でも行って来いや。独り十年くらい」
青葉「大成功するまで帰ってこなくていいですよ」
天龍「できっか!んなもん!」
提督「あ?口答えすんのかてめぇ」
青葉「この場で沈めますよ?」
天龍「龍田ー!龍田ー!!なんかこの二人ムカつくんだけど!!」
提督「ええい龍田に頼るな!ちょっと怖いが所詮天龍型だ!」
青葉「所詮天龍型故、青葉にかかれば二人まとめてちょちょいです!今のこのやるせない怒り!悪いですけどお二人にぶつけさせてもらいますよ!」
天龍「理不尽だ!!」
提督「問答無用!プロレスラーに会えなかった俺達の怒りを知れ!やれ!青葉!!」
青葉「了解!」ジャキッ
天龍「うおっ!?マジかよ!」
提督「ほんっとお前hは使えねーなぁ」
青葉「ワレアオバりますよ?世界水準(笑)ごときが」
天龍「部屋入ってきて早々なんか酷くね!?お前ら!」
提督「はいはい。お前とりあえず適当にどっか遠征でも行って来いや。独り十年くらい」
青葉「大成功するまで帰ってこなくていいですよ」
天龍「できっか!んなもん!」
提督「あ?口答えすんのかてめぇ」
青葉「この場で沈めますよ?」
天龍「龍田ー!龍田ー!!なんかこの二人ムカつくんだけど!!」
提督「ええい龍田に頼るな!ちょっと怖いが所詮天龍型だ!」
青葉「所詮天龍型故、青葉にかかれば二人まとめてちょちょいです!今のこのやるせない怒り!悪いですけどお二人にぶつけさせてもらいますよ!」
天龍「理不尽だ!!」
提督「問答無用!プロレスラーに会えなかった俺達の怒りを知れ!やれ!青葉!!」
青葉「了解!」ジャキッ
天龍「うおっ!?マジかよ!」
チョイチョイ
青葉「ん?」
ザンギエフ「Ураааааааа!!」
青葉「ひいっ!?」ビクッ
提督「うおおおおおおお!!?」ビクッ
伊58「…」
天龍「龍田!助けてくれ!今俺艤装ねえんだ!」
ザンギエフ「祖国のために!!」ムンズッ
青葉「ひえっ!?」
ザンギエフ「アルティメットアトミックバスタァアアアアアア!!」ボゴンボゴンボゴン
ザンギエフ「ураааааааааааааааааа !!!」
青葉「ウーワ!ウーワ!ウーワ!」
ドサッ
ザンギエフ「Хорошо(ハラショー)!!」
青葉「」ピクピク
K・O!
青葉「ん?」
ザンギエフ「Ураааааааа!!」
青葉「ひいっ!?」ビクッ
提督「うおおおおおおお!!?」ビクッ
伊58「…」
天龍「龍田!助けてくれ!今俺艤装ねえんだ!」
ザンギエフ「祖国のために!!」ムンズッ
青葉「ひえっ!?」
ザンギエフ「アルティメットアトミックバスタァアアアアアア!!」ボゴンボゴンボゴン
ザンギエフ「ураааааааааааааааааа !!!」
青葉「ウーワ!ウーワ!ウーワ!」
ドサッ
ザンギエフ「Хорошо(ハラショー)!!」
青葉「」ピクピク
K・O!
提督「青葉ぁあああああああああああ!!」
デッデーン♪
ザンギエフ「ロシアのだいちを おまえのちで そめてやろうか!?」
天龍「やったぜ!流石龍田だ!」
伊58「なんか色々時代の流れを感じさせられるでち」
ザンギエフ「」ジリジリ
伊58「なんかこっち来たでち!ゴーヤは無関係だよ!?」
提督「やべぇ!青葉が気絶してるし逃げられねえぞ!?」
伊58「ど、どうする?提督!」
提督「どうするも何も……」
提督「見捨てるか」
伊58「でちね」
青葉「あなたたちねぇ……」ヨロヨロ
提督「おっ。無事だったか!」
青葉「応急女神がなければダメだったかもしれません」
提督「えっ?お前に付けてたっけ?」
デッデーン♪
ザンギエフ「ロシアのだいちを おまえのちで そめてやろうか!?」
天龍「やったぜ!流石龍田だ!」
伊58「なんか色々時代の流れを感じさせられるでち」
ザンギエフ「」ジリジリ
伊58「なんかこっち来たでち!ゴーヤは無関係だよ!?」
提督「やべぇ!青葉が気絶してるし逃げられねえぞ!?」
伊58「ど、どうする?提督!」
提督「どうするも何も……」
提督「見捨てるか」
伊58「でちね」
青葉「あなたたちねぇ……」ヨロヨロ
提督「おっ。無事だったか!」
青葉「応急女神がなければダメだったかもしれません」
提督「えっ?お前に付けてたっけ?」
青葉「とにかく!ここはまずい!逃げますよ!」タタタタ
ザンギエフ「!!フンッ!」バスッ
天龍「うおっ!?青葉の野郎丸腰のオレに撃ってきやがった!」
ザンギエフ「グゥ……」
天龍「龍田!オレを庇って……大丈夫か?」
ザンギエフ「ガード……した……」
天龍「そうか、なら安心だな!」
伊58「マジ化けもんでちあの赤パンモンスター」
青葉「二人共!偽龍田さんが天龍さんを庇って動けない今のうちに!」タタタタ
ザンギエフ「ぐぅ……」
天龍「龍田……!すまねえ!お前に飛び道具がねえばっかりに……!」
提督「わ、わかった!」タタタタ
伊58「ゴーヤなんでこいつらと一緒にいるんだろう」タタタタ
青葉「よし!二人共脱出成功ですね!これは置き土産です!」サッ <レッツゴージャスティーン!!
天龍「連撃!?やべ……」
ザンギエフ「フウッ!」ドウッ
天龍「よっしゃあブロッキング成功!流石龍田だ!てめぇ青葉!よくも好き勝手……」
天龍「……くそっ!逃げられた!!」
ザンギエフ「!!フンッ!」バスッ
天龍「うおっ!?青葉の野郎丸腰のオレに撃ってきやがった!」
ザンギエフ「グゥ……」
天龍「龍田!オレを庇って……大丈夫か?」
ザンギエフ「ガード……した……」
天龍「そうか、なら安心だな!」
伊58「マジ化けもんでちあの赤パンモンスター」
青葉「二人共!偽龍田さんが天龍さんを庇って動けない今のうちに!」タタタタ
ザンギエフ「ぐぅ……」
天龍「龍田……!すまねえ!お前に飛び道具がねえばっかりに……!」
提督「わ、わかった!」タタタタ
伊58「ゴーヤなんでこいつらと一緒にいるんだろう」タタタタ
青葉「よし!二人共脱出成功ですね!これは置き土産です!」サッ <レッツゴージャスティーン!!
天龍「連撃!?やべ……」
ザンギエフ「フウッ!」ドウッ
天龍「よっしゃあブロッキング成功!流石龍田だ!てめぇ青葉!よくも好き勝手……」
天龍「……くそっ!逃げられた!!」
提督「はぁ……はぁ……」
青葉「ぜぇ……ぜぇ……」
伊58「竜田揚げじゃなくて、ザンギだったでち……」ハァハァ
提督「くっそ……天龍め……」ハァハァ
青葉「許すまじです……いつか絶対DDT(デンジャラス・テンリュウ・ドライバー)してやる」ゼェゼェ
伊58「……とりあえず、天龍に当たるのは筋違いだと思うよ?」
提督「さて、次はどうすっかな……」
青葉「すみません提督。青葉ちょっと休みたいんですが……」ボロッ
提督「……アルティメットアトミックバスターなんか食らっちまったんならまあ仕方ないな。先執務室行って休んでろ」
青葉「すみません……」フラッ
提督「あ、ゴーヤは駄目だぞ?次どこ行くかお前決めろ」
伊58「……わかってるでち」
青葉(……工廠とあそこにはまだ行かせるわけにはいきませんね)
青葉「ゴーヤちゃん。ちゃんと白い丸の中から選ぶんだよ?」
伊58「それもわかってるから……」
青葉「ぜぇ……ぜぇ……」
伊58「竜田揚げじゃなくて、ザンギだったでち……」ハァハァ
提督「くっそ……天龍め……」ハァハァ
青葉「許すまじです……いつか絶対DDT(デンジャラス・テンリュウ・ドライバー)してやる」ゼェゼェ
伊58「……とりあえず、天龍に当たるのは筋違いだと思うよ?」
提督「さて、次はどうすっかな……」
青葉「すみません提督。青葉ちょっと休みたいんですが……」ボロッ
提督「……アルティメットアトミックバスターなんか食らっちまったんならまあ仕方ないな。先執務室行って休んでろ」
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提督「あ、ゴーヤは駄目だぞ?次どこ行くかお前決めろ」
伊58「……わかってるでち」
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青葉「ゴーヤちゃん。ちゃんと白い丸の中から選ぶんだよ?」
伊58「それもわかってるから……」
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戦艦寮
●大和型
●長門型
●扶桑型
○伊勢型
●金剛型
空母寮 正規空母組
○赤城と加賀
●飛龍型
○翔鶴型
○雲龍と大鳳
空母寮 軽空母組
●鳳翔と龍驤
○祥鳳型
△飛鷹型
○千歳型
重巡寮
○古鷹型
●利根型
○妙高型
○高雄型
●最上型
●青葉型
軽巡寮
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●天龍型
●球磨型
○川内型
●阿賀野型
駆逐寮
●暁型
●睦月型
●吹雪型
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●初春型
●白露型
●朝潮型
●陽炎型+秋月+島風
○夕雲型
その他部屋
○大淀一人部屋
○あきつ丸と龍鳳
●ドイツ勢(Z1、Z3、ビスマルク、プリンツ・オイゲン)
●潜水艦組
工廠
●夕張と明石
食堂
●間宮と伊良湖
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安価↓1
これ終わったらまた誰かの艦娘視点に移行
安価↓1
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あきつ丸と龍鳳の部屋
提督「……」コンコン
伊58「あきつちゃん。龍鳳。いるでち?」
あきつ丸「なんでありますか?」ガチャッ
提督「……ほっ。良かった。キョンシーになってなかった」
あきつ丸「?」
伊58「いや。なんでもないでち。こっちの話。っていうことは、龍鳳が変わってあきつちゃんが気付いてないパターンでちね」
提督「だろうな。取り乱してもいないしな。もうだんだん読めてきたぞ」
あきつ丸「はあ……?」
提督「ああ、すまない。ところで龍鳳は何してる?」
あきつ丸「ああ。龍鳳殿なら……」スッ
劉邦「…」
あきつ丸「なんだか男の御仁に変わったであります」
提督「お前むっちゃ冷静だな!?」
伊58「知らないパターンだったよ!?」
提督「……」コンコン
伊58「あきつちゃん。龍鳳。いるでち?」
あきつ丸「なんでありますか?」ガチャッ
提督「……ほっ。良かった。キョンシーになってなかった」
あきつ丸「?」
伊58「いや。なんでもないでち。こっちの話。っていうことは、龍鳳が変わってあきつちゃんが気付いてないパターンでちね」
提督「だろうな。取り乱してもいないしな。もうだんだん読めてきたぞ」
あきつ丸「はあ……?」
提督「ああ、すまない。ところで龍鳳は何してる?」
あきつ丸「ああ。龍鳳殿なら……」スッ
劉邦「…」
あきつ丸「なんだか男の御仁に変わったであります」
提督「お前むっちゃ冷静だな!?」
伊58「知らないパターンだったよ!?」
字間違えた!訂正!
あきつ丸と龍鳳の部屋
提督「……」コンコン
伊58「あきつちゃん。龍鳳。いるでち?」
あきつ丸「なんでありますか?」ガチャッ
提督「……ほっ。良かった。キョンシーになってなかった」
あきつ丸「?」
伊58「いや。なんでもないでち。こっちの話。っていうことは、龍鳳が変わってあきつちゃんが気付いてないパターンでちね」
提督「だろうな。取り乱してもいないしな。もうだんだん読めてきたぞ」
あきつ丸「はあ……?」
提督「ああ、すまない。ところで龍鳳は何してる?」
あきつ丸「ああ。龍鳳殿なら……」スッ
劉鳳「…」
あきつ丸「なんだか男の御仁に変わったであります」
提督「お前むっちゃ冷静だな!?」
伊58「知らないパターンだったよ!?」
あきつ丸と龍鳳の部屋
提督「……」コンコン
伊58「あきつちゃん。龍鳳。いるでち?」
あきつ丸「なんでありますか?」ガチャッ
提督「……ほっ。良かった。キョンシーになってなかった」
あきつ丸「?」
伊58「いや。なんでもないでち。こっちの話。っていうことは、龍鳳が変わってあきつちゃんが気付いてないパターンでちね」
提督「だろうな。取り乱してもいないしな。もうだんだん読めてきたぞ」
あきつ丸「はあ……?」
提督「ああ、すまない。ところで龍鳳は何してる?」
あきつ丸「ああ。龍鳳殿なら……」スッ
劉鳳「…」
あきつ丸「なんだか男の御仁に変わったであります」
提督「お前むっちゃ冷静だな!?」
伊58「知らないパターンだったよ!?」
劉鳳「なんだ?貴様ら。あきつ丸に何か用か」スッ
提督「い、いや。俺、ここの提督だけど……」
伊58「ゴーヤはえっと、その」
劉鳳「ふん。なんだ伊58か」
伊58「えっ?」
劉鳳「お前にはいつも世話になっているからな」フン
伊58「な、なんだろうこの感じ……パチモンなのにゴーヤのことを知ってる……!?あまつさえツンデレっぽいけど優しい言葉を!」プルプル
提督「落ち着けゴーヤ!惑わされるな!」
伊58「で、でも、提督……」
劉鳳「……貴様は提督か」
提督「そ、そうだけど……なんだよ。なんか文句あるのか」
提督(さっきの筋肉や武蔵のパチモノに比べたら随分優男だし……くっそ。偉そうに雰囲気出しやがって。お前みたいなのに軍人がビビってたまるかよ)
劉鳳「あきつ丸や潜水艦の連中から話は聞いているぞ。随分と艦娘達を酷使してくれていたようだな」
提督「なんだよ。資源のためなんだからしょうがねぇだろ。お前何様のつもりだ?」
劉鳳「改装されて空母になったとはいえ、元は潜水艦隊旗艦としてあいつらを指揮していた潜水母艦だった身だ。連中を案じるのに何が悪い」
提督「い、いや。俺、ここの提督だけど……」
伊58「ゴーヤはえっと、その」
劉鳳「ふん。なんだ伊58か」
伊58「えっ?」
劉鳳「お前にはいつも世話になっているからな」フン
伊58「な、なんだろうこの感じ……パチモンなのにゴーヤのことを知ってる……!?あまつさえツンデレっぽいけど優しい言葉を!」プルプル
提督「落ち着けゴーヤ!惑わされるな!」
伊58「で、でも、提督……」
劉鳳「……貴様は提督か」
提督「そ、そうだけど……なんだよ。なんか文句あるのか」
提督(さっきの筋肉や武蔵のパチモノに比べたら随分優男だし……くっそ。偉そうに雰囲気出しやがって。お前みたいなのに軍人がビビってたまるかよ)
劉鳳「あきつ丸や潜水艦の連中から話は聞いているぞ。随分と艦娘達を酷使してくれていたようだな」
提督「なんだよ。資源のためなんだからしょうがねぇだろ。お前何様のつもりだ?」
劉鳳「改装されて空母になったとはいえ、元は潜水艦隊旗艦としてあいつらを指揮していた潜水母艦だった身だ。連中を案じるのに何が悪い」
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