私的良スレ書庫
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元スレ提督「鎮守府に温泉が湧いた」
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きりのいいとこまで更新して次スレを立てる
残りは安価で個別に見たい娘をリクエスト
残りはこんな感じだな
残りは安価で個別に見たい娘をリクエスト
残りはこんな感じだな
一回の投下量によるけど、大体この辺から次スレのタイトルとか考えたりしながら、残り30切るかその前かくらいには立ててもいいんじゃない?
残り15くらいだと乙とかで埋まる事あるし。
残り15くらいだと乙とかで埋まる事あるし。
次スレ立てて980くらいまで続けるのがいいんじゃないかな?
主の判断にもよるけど
主の判断にもよるけど
次スレを建てるのはいいけど温泉湧いて巨大レジャー施設を一通り堪能したあと何か続けるネタはあるのだろうか
近隣の一般人や深海勢に開放して鎮守府温泉経営記みたいなのになるとか
近隣の一般人や深海勢に開放して鎮守府温泉経営記みたいなのになるとか
>>958
震電あげるから、そこを何とか! なんなら震電Ⅱでもええで!?
震電あげるから、そこを何とか! なんなら震電Ⅱでもええで!?
>>959
んじゃRJ、早速だけど用意しといて
んじゃRJ、早速だけど用意しといて
長く更新できず申し訳ございません
何とかイベント攻略の目処が立ったので、明日からまた更新していきます
…気分的には↓みたいな感じですが(資材的な意味で)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2459305?ref=search_tag_video
それでは、失礼いたしました
何とかイベント攻略の目処が立ったので、明日からまた更新していきます
…気分的には↓みたいな感じですが(資材的な意味で)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2459305?ref=search_tag_video
それでは、失礼いたしました
クロノクロス懐かしいなあ…
クロノトリガー気分でやったらソフト間違えたのかって思ったわww
クロノトリガー気分でやったらソフト間違えたのかって思ったわww
飛龍「…にしても、ものすごい料理の量だね、これ」
蒼龍「うん、どうみても普段の食事の倍近くあるね。まあものすごく美味しそうではあるんだけどさー」
雲龍「こ、こんな豪華な食事…うっ!?」ウプッ
翔鶴「雲龍さん、しっかりしてください!まだ食事前ですよ!!」
瑞鶴「あー、たぶん胃がショックを起こしたみたいだね、ここに初めて来た時もそうだったけど」
蒼龍「なんていうか難儀よねぇ…環境のせいとはいえ」
赤城「なに、普段の倍であろうが私たちのやることは変わりませんよ」キラキラ!
加賀「ええ、ただ目の前にある料理を感謝しながら完食する。それだけです」キラキラ!!
飛龍「っていうか加賀もう回復したの!?さっきまであんなにぐったりしてたのに」
加賀「それはそれ、これはこれよ」
瑞鶴「できればもう少し大人しくしてほしかったんですけど…」ハァッ
翔鶴「そ、そんな事いっちゃだめよ。瑞鶴」
山城「…ありました!ありましたよ姉さま!!私たちの席」
扶桑「よかった…今回は忘れられなかったみたいね」
伊勢「いやいや、流石に間宮さん達が二人のセッティングを忘れるわけないって」
日向「そうだな、二人とも気にしすぎじゃないか?」
山城「いいのよ!私たちは『石橋を叩いて叩き壊す』がモットーなんだから!!」
長門「ずいぶん物騒なモットーだな」
陸奥「アハハ…だけど気持ちは分かるわ。やっぱりあんな経験をしていると…ねぇ」
扶桑「なにをするにしても、どうしても必要以上に不安になってしまうのなのよね」
山城「けど大丈夫です。姉様の安全は山城が守りますから!!」
伊勢「いやー、いい姉妹愛だねー、ねー、ねー」チラッチラッ!!
日向「………悪いが何もしないぞ」
伊勢「ひどっ!!」
陸奥「むしろ伊勢はこっちが頑張って守ろうとしても、自分から安全地帯からわざわざ危険に突っ込むタイプよねー」
山城「それで回りをを引っ掻き回す感じ」
伊勢「もー!みんなは私のことを何だと思ってるのさ!!」
長門「そうだな…隊長向き?な性格だとは思うぞ」
陸奥「というより後先考えてないというか」
扶桑「前向きな性格は見習いたいわね」
山城「トラブルメーカー」
伊勢「うわーん!!言葉の暴力が痛いよー日向!!」
日向「…うん、大体あってるな」
伊勢「えーん、味方がいないよーーー!!!」
金剛「WOW!!フィッシュ&チップス!それにこっちは懐かしのミートパイじゃないですカー!すっごいデース!!!」
榛名「どうやら間宮さん達が金剛姉さまのために用意してくれたみたいですね」
比叡「良かったですね、金剛姉さま!」
霧島「ふむ…これがイギリス料理ですか。話、というか噂で聞いたより美味しそうですね」
比叡「そりゃあ噂と実物では違うでしょ」
金剛「そうですネー、というより正直私もこっちの方が向こうで食べたのより美味しそうに見えマース…」
榛名「えっ、でも流石に本場の味を越えるのはいくら間宮さんでも難しいのでは…?」
霧島「いえ、間宮さんならやってのけても不思議ではないかと」
金剛「これで本当にこっちの方が美味しかったらちょっと自信をなくしそうデース…」
比叡「!!そうだ!今度間宮さんに今日の料理のレシピを聞きますので、今度私が姉さまにこれをさらにアレンジした料理を振舞いますよ!!」
榛名「!!!」ガタッ!
霧島「!!!」ガタッ!
金剛「ひ、比叡…作るのは色々と大変だからその気持ちだけ受け取りマース。なのでそれは大丈夫d」ガクガク
比叡「大丈夫です!!気合入れて、頑張って作りますので!!」
金剛「そ、そっちの大丈夫じゃないんデスヨ…」
比叡「あっ、もちろん榛名たちの分も作るから安心しててね!」
霧島「ぎ、逆に安心できないんですけど…アレンジという言葉が更に」
榛名「榛名は…大丈夫だと、思います、多分」
大鳳「…しかし、なんていいいますか…こうして皆さんで一同に食事する機会もあまりないですからこうして集まるとなんだか新鮮ですね」
祥鳳「そうですね、基本的に食事は各寮ごとでしていましたし」
龍驤「よーし、次いつできるかも機会やし今日は騒ぐでー!!」
瑞鳳「だからってあまりハメを外しすぎちゃったら駄目なんだからね」
龍驤「大丈夫やってー、ウチもそれぐらい弁えとるって」
龍驤「っていうかその言葉瑞鳳にそのまま返すわ」
瑞鳳「わ、私は大丈夫だよ!!」
龍驤「どうかなー、なんてったって瑞鳳はアレやしなー」ニヤニヤ
大鳳「…?瑞鳳さんはこういう場になると何かあるんですか?」
祥鳳「何かあるというか、お酒がちょっと入ると…ね」
大鳳「ま、まさか酒乱の気が!?」ビクッ!?
祥鳳「それはないから安心して。ただまぁ…その時になれば分かるわよ」
大鳳「は、はっきり言ってくれないとものすごく不安なんですが…」
千歳「宴会といえばお酒!!」
隼鷹「テで、宴会のお酒といえばまずはビールっしょ!!」
千歳「というわけでこっちでどんどん注いでいっちゃうわね~」コポコポコポコポ
隼鷹「ちゃーんとみんなの分用意すっからちゃんと受け取ってなー」
千代田「もう、みんなの意見も聞かないで~」
飛鷹「全く…お酒が絡むと積極的になりすぎでしょ。あの二人」
隼鷹「まあまあ、小言は後でたっぷり聞くからさ~」
千歳「そうそう、今は乾杯の準備をしましょ、ねっ」ズイッ
飛鷹「…まあ、どうせ止まらないし諦めましょうか」ハァッ
千代田「うう、、お姉が用意してくれたけどけど私ビール苦手なんだけどなぁ」
飛鷹「あら、ビールも慣れるといいものよ、特にあののどこしが堪らないわね」
千代田「そういえば飛鷹さんってお酒は強い方なんですか?」
飛鷹「うーん、割と飲むほうだと思うわよ。あの二人には負けるけど」
千代田「…飛鷹さんは、お酒に強い方ですか?」
飛鷹「特に弱くはないけど…心配しなくていいわよ。たとえ酔ってもあの二人を止めることぐらいはできるから」
千代田「お願いします、私一人だと止められる自信がなくて」
飛鷹「…ねえ、逆に飲めるだけ飲んであの二人に介抱されるって手もあるわよ?」ニヤッ
千代田「…その発想はなかったです」
衣笠「ふぅ、何とかなったけど…色々と疲れたわ」
加古「いやー、お疲れさま。けど面白かったなー」
古鷹「加古、笑っちゃ駄目だよ。那珂ちゃんだって真剣なんだから」
鈴谷「ん、どったの?なんだかものすごく疲れちゃってるみたいだけど」
青葉「実はですね…カクカクしかじか」
熊野「これこれうまうまという事ですか。それは何ていうか…難儀でしたわね」
最上「へー、けど衣笠ってそんなに歌が上手かったんだ。なんだか意外だね」
青葉「むっ、それはちょっと失礼じゃないですか」
最上「ごめんごめん。そういう意味でいったつもりじゃなかったんだけど」
鈴谷「そうだ!!だったら今度みんなでカラオケ大会でもしない?今日は映画だったから今度は違うのもやってみたいしさー」
衣笠「んー、私としてはしばらく遠慮したい感じなんだけど」
古鷹「けど鈴谷ちゃんたちの歌も聞いてみたいし、いいんじゃないの?」
熊野「そうそう、歌に関してでしたら三隈もとても上手いですわよ?」
三隈「ええ、私も歌でしたら多少は自信がありますわ」
加古「へー、それなら二人で同じ歌ってもらう?」
青葉「面白そうですねー、歌が上手い二人のデュエット。いい記事になりそうですよ」
衣笠「…確かに面白い事になるかもね。何故だか分からないけど不思議とそんな気がするわ」
足柄「はぁ~、やっぱ妙高姉さんは強いわ。あの後も一度もトップを取らせてくれないんだもの」
羽黒「後の順位を私たちで取り合う形でしたね。流石です」
妙高「別に特別なことはしてませんよ。守るときは守り、隙が出来たときに確実に攻めるだけです」
足柄「そりゃあね、頭では分かってはいるけどさ、どうやったらそんな事ができるのよ」
那智「少なくとも足柄みたいにテンパイ即リーみたいな事はしない事だな」
足柄「なっ!!あ、アレだってちゃんと考えてるわよ」
那智「まあなんだ、少し冷静になって盤面を見ろということだ」
足柄「はいはい、さすがしっかりと盤面を見ながら羽黒の三倍満に振り込んだ方のいうことは違いますねー」
那智「なっ、あ、あれは事故だ!というかどうやったら字牌単騎待ちなんて予測できるというんだ!」
足柄「妙高姉さんはちゃーんと避けてたみたいだけどー」
那智「あのなぁ…」
羽黒「ごっ、ゴメンなさいっ!!あんな待ちをしてしまってて」
妙高「はいはい、二人ともそれぐらいにしておきなさい。喧嘩は駄目ですよ」
足柄「はぁ~い」
那智「…くっ、見てろ。酔い潰してやるぞ…」
足柄「ふーん、酒の席なら負けないわよー」
妙高「…まあ、それぐらいならいいでしょう。それに結果は分かってますしね」
今日はここまでです
内容としてはごちゃごちゃしていますが、一応宴会前の艦種同士の会話ということで
何故か大鳳が軽空母のところにいたりしますがあまり深い意味はありません
それでは、また
内容としてはごちゃごちゃしていますが、一応宴会前の艦種同士の会話ということで
何故か大鳳が軽空母のところにいたりしますがあまり深い意味はありません
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