私的良スレ書庫
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元スレ提督「鎮守府に温泉が湧いた」
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漣「いやぁ、それにしてもまさか音ゲーの中でも難易度が高いこれをこうも簡単にクリアできる人がこんな身近にいるとは…」
夕張「ふふっ、二人ともなかなかやるわね」ヒョコッ
朧「って夕張さん、いつからそこに!!」
夕張「キーボードマニアをやるって聞こえてきたからちょっと見に来たの、けど二人ともすごいわー。正直私じゃクリアは無理そうだし」
朧「どれだけ地獄耳なんですか」
夕張「よしっ、私も負けてられないわね!」
漣「じゃあ夕張さん、私と勝負しませんか?二人を見てたらちょっと私も疼いてきちゃいまして」
夕張「あら漣ちゃんも?じゃあ何をする。私はなんでもいいわよ」
漣「そうですね、それじゃあここは王道のIIDXで」
夕張「いいわねぇ、それじゃあ曲は…」
朧「うーん…あの二人にはついていけそうにないな」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm61451?ref=search_tag_video
球磨「うぉー、これが球磨の本気クマー!!」ドコドコドコドコ!
多摩「多摩だって負けてないにゃーーー!!」ガチャガチャガチャ!
北上「いやぁ、それにしても意外だねぇ」
大井「そうですね、まさか二人がこんなにゲームが上手なんて」
球磨「よしよし、もっと褒めていいクマよ」
多摩「これぐらい朝飯前にゃ」
北上「球磨姉がドラムで多摩姉がギター。二人ともゲームって言うか音楽とかに特に興味がないと思ってたのに本当に驚かされたね」
多摩「ふん!意外に優秀な多摩ちゃんて呼んでいいんだにゃ?」
球磨「人の台詞を取るなクマー!」
多摩「けど実際にスコアが優秀なのは多摩の方だったにゃ、ほら」スッ
大井「あら、本当」
球磨「今のはたまたまだクマ!!球磨が本気を出したら多摩なんて簡単に倒せるから加減してやったんだクマ!」
北上「うーん、けどそれってなにか矛盾してない?」
球磨「うっ!?と、とにかく球磨が本気を出せば多摩なんて簡単に勝てるんだクマ!!」
大井「なんだか子供の意地の張り合いみたいですね」
球磨「球磨を子ども扱いするなクマー!!」
多摩「まあ、姉より優れた妹もいるってことにゃ」
大井「多摩姉さんも何挑発してるんですか」
球磨「…上等だクマ。多摩、だったらもう一度別の曲で勝負するクマー!!」ウガー!!
多摩「もう、しょうがないにゃぁ…」
暁「やぁ!」
駆逐ロ級後期型 <ウッ
Critical Hit! 83
美人「ふー、あらかた雑魚は片付けられたみたいだけど」
望月「全くどんな装甲してんのあいつは」 小破
駆逐棲姫 ハァハァ
三日月「でも後少しです!」
夕立「できれば早く蹴りをつけてほしいっぽい」 中破
矢矧「こちらもそろそろ終わります」
初雪「…がんばる」 ふんす
ツ級elite 大破
美人「転身してみんなのところに行って」
暁「はいはい」
美人「これでやっと姫クラスの顔が拝めるわ」
矢矧「提督、私達の方はいいので早く姫クラスを沈めてください」
初雪「うんうん」
美人「了解~………ん?」
暁「どうかしたの?」
美人「……」 ジーッ
暁「??」
美人「……まさかね」
美人「おーいバカ二人」
提督 ←荒ぶる鷹のポーズ
エリート ←荒ぶる猫のポーズ
美人「……」
一同<……
提督&エリート ハッ
駆逐ロ級後期型 <ウッ
Critical Hit! 83
美人「ふー、あらかた雑魚は片付けられたみたいだけど」
望月「全くどんな装甲してんのあいつは」 小破
駆逐棲姫 ハァハァ
三日月「でも後少しです!」
夕立「できれば早く蹴りをつけてほしいっぽい」 中破
矢矧「こちらもそろそろ終わります」
初雪「…がんばる」 ふんす
ツ級elite 大破
美人「転身してみんなのところに行って」
暁「はいはい」
美人「これでやっと姫クラスの顔が拝めるわ」
矢矧「提督、私達の方はいいので早く姫クラスを沈めてください」
初雪「うんうん」
美人「了解~………ん?」
暁「どうかしたの?」
美人「……」 ジーッ
暁「??」
美人「……まさかね」
美人「おーいバカ二人」
提督 ←荒ぶる鷹のポーズ
エリート ←荒ぶる猫のポーズ
美人「……」
一同<……
提督&エリート ハッ
北上「ありゃりゃ、ありゃしばらくは止められないね~」
大井「そうですね。ああ見えて二人とも負けず嫌いですし時間かかりそうですね」
北上「うーん、このまま二人の対決を見てるのも面白そうだけど、どうする大井っち?」
大井「そうですね…あっ!!北上さん!!二人であれやりませんか!!」
北上「んー?ポップンミュージック?けどあれって難しそうじゃない?それにあれ一人用だし」
大井「だから二人でやるんですよ。ほら、私たち二人なら息もぴったり合いますしボタンも半分なら何とかなりますって」
北上「そうだねー、じゃあ試しにやってみようか?」
大井「はいっ!頑張りましょう北上さん!!」
北上「んー、まあ程ほどにねー」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3738269?ref=search_tag_video
北上「………」ポンポンポンポン
大井「ふぅ、やってみるとこういうのもなかなか楽しいですね、北上さん」ポンポン
北上「んー、楽しいけどさ、大井っちちょっといい?」
大井「はい?どうしましたか」
北上「あのさー、なんで大井っちが私のボタンも押してるの?しかも私の手を包むように優しく」
大井「あっ!ゴメンなさい!ついつい押してしまってたみたいです」
北上「自分のボタンも叩きながら私の手の上からボタンを押すってついってレベルじゃ出来ないと思うんだけど」
大井「いえいえ、こういうゲームの上級者となれば更にすごい人がごろごろいるみたいですよ」
北上「たとえいたとしてもセクハラプレイしてくる人はいないと思うな、うん」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13256898?ref=search_tag_video
舞風「よっ、ほっ、はっ!!」
舞風「ステップステップまたまたステップ!!」クイックイッ!
舞風「そしてここでくるっとターン!!」クルーッ!
舞風「うーん、やっぱりダンスはいいねっ。このまま一日中踊っていられそうだよ」
谷風「いやいや、ちゃんと休憩とりなって」
浜風「倒れたらそれこそ大事になりますよ」
舞風「はぁーい、じゃあちょっと休憩ーっと」
谷風「にしても始めは戸惑ってたのにすぐにやりなれたね。やっぱり日頃のおかげ練習のおかげかい?」
舞風「そうかなー?ただいつもやってるのとは全く違うけどね」
浜風「それにしても動きを自動的に読み取ってくれるゲームがあるとは、色々と進歩しているのですね」
谷風「うんうん、かがくのちからってすげー!」
舞風「ねぇねぇ、二人とも踊らないのー?慣れれば結構楽しいよー?」
谷風「そうだねぇー。じゃあ次は谷風さんが挑戦してみようかなー」
舞風「頑張ってー!で、谷風はやらないの?」
浜風「私ですか、私もやりたいのは山々なのですが…」
舞風「ですが?」
浜風「ちょっと、今着ているのでこれをやるとなるとどうしても…」ボイーン
舞風「……あー、そう、そういうことねー。はぁっ…」
浜風「何でそんなに露骨に落ち込むんですか!!」
舞風「いやぁ、なんていうかさ…私たちには縁のない悩みだなぁって思ってね」ドヨーン
谷風「ん、谷風を呼んだかい?」
舞風「うん、谷風なら分かってくれるかなーって思って。この孤独感を」
谷風「疎外感?何かあったの」
舞風「うん、あのね、浜風が…」
浜風「お願いですから誤解を招く風に話さないでください!」
今日はここまでです
音ゲーの曲に関してははじめにも書きましたが完全に好きな曲になってます
自分で言うのもなんですけど、かなーリ偏ってますね
それでは、また
音ゲーの曲に関してははじめにも書きましたが完全に好きな曲になってます
自分で言うのもなんですけど、かなーリ偏ってますね
それでは、また
カップルや子供向けの皮を被った、ガチ勢御用達のミライダガッキはまだですか?
【MMD艦これ】浜風と潮がDDRをプレイするようです【踊らせてみた】
指寺やってるのにわざわざ撫子ロック呼びする漣は(つーか>>1は)本業ポッパーか
未来DA楽器という太鼓の達人の上位番は結構楽しい
太鼓の達人同様やり過ぎると腕が震えるけど
太鼓の達人同様やり過ぎると腕が震えるけど
~ ビデオゲーム ~
初春「ぬぅ、このボタンを押してこの丸を回して…」クルクル
子日「そうそう!!それで下を押しながらぷよを落としていくんだよ」
初春「ぷよ…なんともそのまんまな名前じゃのう」クスッ
子日「それで後は同じ色のぷよを四つ繋げて消していくの!!」
初春「で、連続して消せば有利になると…ふぅ、聞いてるだけだと簡単じゃがいざやってみるとなると難しいものじゃな」
子日「始めは難しいかもしれないけど後は自然にできるようになるよ」
初春「成程…すまんのぅ、わざわざやり方を説明してもらって」
子日「いいのいいの!初春ちゃんが上手くなれば私も嬉しいし、それに初春ちゃんとも勝負も出来るようになるからね」
初春「そうじゃな。…ん?そういえば子日はこういうのは上手い方なのか?」
子日「子日?うーん、よく分からないけどたぶん上手いの、かなぁ?」
初春「そうか、なら一度手本を見せてもらえんか?少しは参考になるかもしれんし」
子日「んー、いいよ!!」
初春「すまんな、では一つ頼めるか?」
子日「うーん、といってもそこまで子日も上手くは無いからあまり自信は無いけど」
子日「こうやって下にぷよを落としながら連鎖を組む準備をして」ダカダカグルグル
子日「で、いらないぷよは端っこの方に置いといてっと」グルグルダカダカ
子日「で、ある程度連鎖が出来たら…アターック!!」ファイヤー!アイスストーム!
子日「…ねっ、簡単でしょ?」パヨエーン!パヨエーン!
初春「いやいやおかしい、色々とおかしいぞ!!」
子日「?何が?」
初春「スピードが違いすぎる!!なんじゃあの速さは!というかいつの間にか連鎖が出来ておったんじゃが!!!」
子日「えー、みんなこれぐらいだよー?」
子日「けど、そうだねー、ちょっと連鎖が失敗しちゃったかな?」テヘッ
初春「…ぷよぷよとは、ものすごい魔境なんじゃな」
若葉「………」チャキッ
若葉「……そこだっ!!!」ダンダン!!
若葉「くそっ、こっちからもか、だがっ!!」ダンダンダンダン!!
若葉「……やったか?」
若葉「………よしっ、これで一息」
初霜「若葉ちゃん、横!!」ダンッ!
若葉「!!…初霜。助かった。感謝する」
初霜「別にそんな…というかガンシューティングゲームだからそこまで謝らなくても」
若葉「いや、ゲームの世界とはいえ戦場であることに違いはない。常に緊張感は持っていないとな」
初霜「うーん、ちょっと大げさすぎだと思うけど…」
若葉「それに敵も色々な兵器で武装している。少しの油断が命取りになる現状、感謝できる時にしておかないと後で後悔することになる」
初霜「そんなに肩に力をいれてなくてもいいと思うよ」
若葉「むぅ、しかしこればかりは正確だからな。なかなか変えられるものでも無くてな」
初霜「まあ、そこは分かってるけど…」
若葉「とにかく今はこのゲームに集中しよう。ゲームとはいえまたどこから銃撃が来るか分からないz」
初霜「!!!若葉ちゃん!前!!」ダァーン!
若葉「!!しまっ」バタッ
初霜「若葉ちゃん!?」
若葉「すまない…初霜。お前を、守ることが、でき…な…」
初霜「若葉ちゃん、しっかりして!!」
若葉「……はは、やはり、この感じは…少し、嫌だ…」ガクリ
初霜「若葉ちゃーーーーーん!!!!」
初霜「はい、コンテニューしといたからいい加減起きて手伝ってね」
若葉「…ノリが悪いな」ムクッ
初霜「いや、結構付き合った方だと思うけど」
摩耶「くそっ!!このっ…あぁぁーーちくしょーーー!!!」ガチャガチャガチャガチャ
鳥海「………」ガチャガチャガチャガチャ
愛宕「ふふっ、こうして二人を見てると姉妹でも好みって違うのが分かるわね」
高翌雄「うーん、好みが違うというよりは…」
摩耶「ちくしょー!!コンテニューは無限だってのにえぐいコンボのお陰で勝てやしねーじゃねーか!!」バンバン!!
摩耶「大体ラスボスにしたってこっちと性能差が違いすぎんだろーがよ!!」ココデスカ?ココデスカ?
摩耶「ってまたか!!…あぁぁぁぁぁ!!ふざけやがってぇぇぇ」!!」オワカレデス!!
高翌雄「片やKOFで苦戦してるのに対して」
鳥海「……………」ガチャガチャガチャガチャ
鳥海「………よしっ、これで……」ガチャッ!
鳥海「………グッド!!」スコーン!
高翌雄「片や初代テトリスでひたすらハイスコアを目指してるのを比べるのが無理なんじゃないかしら」
愛宕「ふふっ、けど二人とも楽しそうで何よりね」
高翌雄「さて、まだ時間もあるし私たちもなにかやらない?」
愛宕「そうねー、色々あるみたいだけど…あっ、あれがやってみたいわ!」キョロキョロ
高翌雄「…湾岸ミッドナイト?見た感じレースゲームみたいだけど」
愛宕「ほら、私達って艦の事には詳しくても車とかそういうのはさっぱりでしょ?だからこういうのをちょっと触ってみたいのよ」
高翌雄「…成程、確かに。まああくまでゲームですけど面白そうね」
愛宕「でしょー?じゃあ早速スタートと」ガチャガチャ
高翌雄「ちょ、ちょっと待って。まずはマニュアルかチュートリアルを見ないと」
愛宕「大丈夫よ~、この足元のを踏んでれば走るみたいだし」
高翌雄「いや、いくらなんでもそれは流石に…」
愛宕「まあまあ。やってればなんとかなるわよ」
高翌雄「…はぁ、それじゃあ、まずはやってみますか」
※文字化けしていたため修正
摩耶「くそっ!!このっ…あぁぁーーちくしょーーー!!!」ガチャガチャガチャガチャ
鳥海「………」ガチャガチャガチャガチャ
愛宕「ふふっ、こうして二人を見てると姉妹でも好みって違うのが分かるわね」
高翌雄「うーん、好みが違うというよりは…」
摩耶「ちくしょー!!コンテニューは無限だってのにえぐいコンボのお陰で勝てやしねーじゃねーか!!」バンバン!!
摩耶「大体ラスボスにしたってこっちと性能差が違いすぎんだろーがよ!!」ココデスカ?ココデスカ?
摩耶「ってまたか!!…あぁぁぁぁぁ!!ふざけやがってぇぇぇ」!!」オワカレデス!!
高翌雄「片やKOFで苦戦してるのに対して」
鳥海「……………」ガチャガチャガチャガチャ
鳥海「………よしっ、これで……」ガチャッ!
鳥海「………グッド!!」スコーン!
高翌雄「片や初代テトリスでひたすらハイスコアを目指してるのを比べるのが無理なんじゃないかしら」
※何故か文字化けが上手く直りません…
愛宕「ふふっ、けど二人とも楽しそうで何よりね」
高翌雄「さて、まだ時間もあるし私たちもなにかやらない?」
愛宕「そうねー、色々あるみたいだけど…あっ、あれがやってみたいわ!」キョロキョロ
高翌雄「…湾岸ミッドナイト?見た感じレースゲームみたいだけど」
愛宕「ほら、私達って艦の事には詳しくても車とかそういうのはさっぱりでしょ?だからこういうのをちょっと触ってみたいのよ」
高翌雄「…成程、確かに。まああくまでゲームですけど面白そうね」
愛宕「でしょー?じゃあ早速スタートと」ガチャガチャ
高翌雄「ちょ、ちょっと待って。まずはマニュアルかチュートリアルを見ないと」
愛宕「大丈夫よ~、この足元のを踏んでれば走るみたいだし」
高翌雄「いや、いくらなんでもそれは流石に…」
愛宕「まあまあ。やってればなんとかなるわよ」
高翌雄「…はぁ、それじゃあ、まずはやってみますか」
~ 数十分後 ~
愛宕「いやーん、ぶつかって追い抜くなんて高雄ったら強引ね~」ギュイィィィン!!
高雄「ふっ、何をしても速さこそが正義よ!!」ゴォォォォオオオ!!
愛宕「あー、そういうのなら…こうよっ」ギャギャギャギャギャ!?
高雄「なっ!?」
愛宕「あら、高雄はまだまだコーナー操作が甘いわね~」
高雄「くっ!?」
愛宕「さーて、今度は抜かされないわよ~」ギュイィィィン!!
高雄「……っ!!絶対に抜いてみせる!!」ギュォォォォォッ!!
摩耶「……なぁ、姉貴たちってあんな攻撃的な性格だったっけ?」
鳥海「さぁ。もしかしたら遊びのつもりが真剣勝負になって興奮しているのかも」
摩耶「うーん、アタシも乱入していきたいけど…それを言い出せる空気じゃねーよな」
鳥海「…たぶん、今は触れない方がいいと思う」
秋雲「ふんふんふーん…っと」ポチポチ
巻雲「秋雲~、こんな隅っこの方で何をやってるの?」ヒョコッ
秋雲「巻雲かぁ、いやー、ちょっとした麻雀ゲームだよ」ポチポチ
巻雲「へぇー、秋雲って麻雀できるんだ」
秋雲「まあ麻雀できるっていうか、このために覚えたって言うかね~」リーチイクッス!
巻雲「???」
秋雲「っと、ローン!!」ロンッス!
巻雲「へぇ~、こういう麻雀のゲームもあるんだね」
秋雲「まあ麻雀はあくまでオマケみたいなもんだけど」
巻雲「おまけ、ってどういう事…てぇぇぇ!!!」サァ、オシオキノジカンッス
秋雲「いやぁ~昔のゲームとはいえいい脱ぎっぷりだね~」
巻雲「こ、こ、これって、えっちいゲームなのーーー!?」
秋雲「何を言ってるのさ。これは脱衣麻雀って言う一つの正式なジャンルだよ」
巻雲「普通に考えたら脱衣はいらないでしょ!!」
秋雲「あー、巻雲はまだまだお子ちゃまだね~。分からないかな、この脱衣麻雀独特のロマンが」
巻雲「そんなの分かりたくもないよ!!!」
秋雲「大丈夫だってー、あくまでこれは服を脱ぐだけでそんなに過激なシーンは無いからさ。そうだ。巻雲もやってみる?なんだったら隣で教えるよ~?」ガシッ!
巻雲「いい、そういうのいいから!!」
秋雲「まあまあそう意地を張らないでさぁ~、ほら、こっちにきて…?」トントン
巻雲「あっ」
秋雲「…えっ?」クルッ
夕雲「………」ゴゴゴゴゴゴ
巻雲「ゆ、夕雲…姉さん…」
秋雲「 」チーン
夕雲「へぇ~、なかなか楽しそうなゲームをしてるわね」ニコニコ
秋雲「…あ、はい。楽しいデスヨ」
夕雲「ああ、別に秋雲ちゃんの趣味を否定するわけじゃないわ。こういう可愛いらしい絵もいいと思うもの」ニコニコ
秋雲「あ、あぁ…それは、どうも…」
夕雲「けどね、こういうゲームを巻雲ちゃんに教えるのはちょっと早いと思うの。だから私に教えてもらえないかしら」ニコニコニコニコ
夕雲「それでいいかしら?巻雲ちゃん?」
巻雲「ひっ、ひ、ひゃいっ!?」
秋雲「デ、デハ…コッチニ」
夕雲「そうそう、秋雲ちゃんってこういうのが好きみたいだから…」
夕雲「実 践 で や り ま し ょ う ね ?」
秋雲「……はっ?」
夕雲「確か向こうに麻雀卓があったからそっちにいきましょうか。あっ、もちろん下着まで脱がなくていいわよ」
秋雲「えっ、流石に現実でそれはちょっと……」
夕雲「またまた。秋雲ちゃんもそんなに恥ずかしがらなくていいのよ?」
秋雲「いや、恥ずかしがらないとかではなくて常識的にですね、その…」
夕雲「問 題 あ る か し ら ?」ギロッ!!
秋雲「……あ、アリマセン」
夕雲「じゃあ巻雲ちゃん。秋雲ちゃんはちょっと手が離せなくなったから教えてもらうのは今度にしてね?」
巻雲「……ハイ」
夕雲「それじゃあ、秋雲ちゃん。行きましょうか」スタスタ
秋雲「ハハハ…終わった。色々と終わったよ…」トボトボ…
~ メダルコーナー ~
長波「…おいおい、ちょっと信じられないぜ」
早霜「……ありえない、とまではいかないけれど。こんな状況今まででまず無かったわよ」
清霜「だねー、まさかあの雪風が」
雪風「むむむ…まだ負けちゃいました」チャリーン
清霜「メダルゲームで大苦戦してるなんて」
雪風「うぅっ、これで3連敗です」
長波「いやー、正直雪風は勝負事とかだと負けなしだと思ってたんだがなー」
早霜「ある意味意外な結果」
清霜「っていうかそろそろ止めた方がいいんじゃない?雪風、さっきからずーっとあればっかりやってるけど」
早霜「…それもそうね」
>>829-830に関しては恐らくsaga無しで書いた物を、コピペしてそのまま貼ったからではないかと。
高雄が高翌雄になってるのは多分それが原因ですよ。
高雄が高翌雄になってるのは多分それが原因ですよ。
長波「なぁ雪風、もうこれだけににこだわる必要ないんじゃないか?他のゲームもあることだし他のをやれば」
雪風「…いえ、大丈夫です。むしろ楽しいんです」ニコッ
早霜「…えっ?」
雪風「…だって、こんなに勝負に熱くなれるなんて久しぶりですから!!今日はとことんこれをやっちゃいます!!」
雪風「大丈夫!!最後は絶対に雪風が勝ちますから!!」ゴォォォォォオ!!
早霜「ゆ、雪風が燃えてる…」
長波「んー、まあ本人がそういうならあえて止めないけどさぁ」
清霜「それにしてもすごいねー、雪風をあそこまで虜にするなんてさぁ」
早霜「正直私がやったら勝てる気がしないわ…」
長波「あー、それは同感だわ」
清霜「ほんと、おっそろしいもんがあったねー」
清霜「じゃんけんマシーンなんてさ」ジャーンケーンポン!
雪風「あっ、また負けちゃいましたぁぁ…」ズコーッ
今日はここまでです。
いやー、なんていうか…久々の更新なのにこのミスの連続。何をやってるんですかね
原因を教えてくださった皆さん。本当にありがとうございます
というか今回またマイナーネタばかりでしたが…分からなかった方。申し訳ございません
それでは、また
いやー、なんていうか…久々の更新なのにこのミスの連続。何をやってるんですかね
原因を教えてくださった皆さん。本当にありがとうございます
というか今回またマイナーネタばかりでしたが…分からなかった方。申し訳ございません
それでは、また
乙です。
アカン雪風、それは運の領域では勝てない奴だ。
プレイ回数とタイミングと中の機械の気まぐれなんだ。
アカン雪風、それは運の領域では勝てない奴だ。
プレイ回数とタイミングと中の機械の気まぐれなんだ。
なっつ! ちょーなつかしいよー。
あの、ジャーンケーンポンッの音声は未だに覚えてるよ。
あの、ジャーンケーンポンッの音声は未だに覚えてるよ。
じゃんけんマシーン君はあいこのときの声が異常にテンション上がってて笑えるww
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