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元スレ穂乃果「癒し処ホノケイア」
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幼なじみの特権で常に話せるけどわんわんとか夫婦は頻繁に使ってそう
素晴らしい
西木野さんの詳細もいずれ明かされるのだろう、信じてる
西木野さんの詳細もいずれ明かされるのだろう、信じてる
>>98
赤ちゃんプレイとかしてそう
赤ちゃんプレイとかしてそう
~~~~~
とある日
花陽(テストでいい点数が取れたから臨時でお小遣いもらっちゃった!)
花陽(これでお姉ちゃんともっといっぱい一緒に……///)
花陽(えへへ……ってあれ?)
花陽「本日……臨時休業?」
花陽「え、え……えぇー!」
花陽「そんなぁ……、まさか臨時休業なんて……」
絵里「あら、あなたもこのお店に来たの?」
花陽「あっ、は、はい」
絵里「残念ながら今日は臨時休業みたいね」
とある日
花陽(テストでいい点数が取れたから臨時でお小遣いもらっちゃった!)
花陽(これでお姉ちゃんともっといっぱい一緒に……///)
花陽(えへへ……ってあれ?)
花陽「本日……臨時休業?」
花陽「え、え……えぇー!」
花陽「そんなぁ……、まさか臨時休業なんて……」
絵里「あら、あなたもこのお店に来たの?」
花陽「あっ、は、はい」
絵里「残念ながら今日は臨時休業みたいね」
花陽「あの……臨時休業って結構あるんですか?」
絵里「そうね……、聞いた話だけど月に3~4回あるらしいわよ」
絵里「明かりはついてるからいるみたいなんだけど……ミーティングでもしてるのかしら」
花陽「そうなんですか……ありがとうございます」ペコリ
絵里「いいわよ……えっと、お名前教えてもらってもいいかしら?」
花陽「あっ、すみません!私は小泉花陽です……」
絵里「花陽ね、私は絢瀬絵里よ。よろしくね」
花陽「は、はい!よろしくお願いしますっ」ペコリ
絵里「いいわよ、そんなに畏まらなくても
同じお店に通う者同士、仲良くしましょう」
花陽「は、はい!」
絵里「そうね……、聞いた話だけど月に3~4回あるらしいわよ」
絵里「明かりはついてるからいるみたいなんだけど……ミーティングでもしてるのかしら」
花陽「そうなんですか……ありがとうございます」ペコリ
絵里「いいわよ……えっと、お名前教えてもらってもいいかしら?」
花陽「あっ、すみません!私は小泉花陽です……」
絵里「花陽ね、私は絢瀬絵里よ。よろしくね」
花陽「は、はい!よろしくお願いしますっ」ペコリ
絵里「いいわよ、そんなに畏まらなくても
同じお店に通う者同士、仲良くしましょう」
花陽「は、はい!」
~~~~~
一方その頃お店の中
ガラララッ
穂乃果「いらっしゃいませ♪って、あれことりちゃん?どうしたの?」
ことり「んー、今日はあまりお客さんがこないみたい、だから私がお客さんとしてきたの♪」
穂乃果「あう……最近はリピーターも増えてきて暇な日が減ってきたと思ったのに……」シュン
ことり「こんな日もあるって!落ち込まないで?それにね……」
ことり「私も穂乃果ちゃんに癒してもらいたかったんだ♪
じゃあいつものオプションでお願いね」
穂乃果「う、うん。じゃあちょっと着替えてくるからことりちゃんもね」
ことり「……違うよね?もう始まってるんだよぉ」
穂乃果「あっと……ごめんね。じゃあ改めて」
穂乃果「すぐに着替えて。穂乃果より遅かったら許さないからね、ことりちゃん」ニッコリ
ことり「は、はい!ご主人様ぁ」ゾクゾク
一方その頃お店の中
ガラララッ
穂乃果「いらっしゃいませ♪って、あれことりちゃん?どうしたの?」
ことり「んー、今日はあまりお客さんがこないみたい、だから私がお客さんとしてきたの♪」
穂乃果「あう……最近はリピーターも増えてきて暇な日が減ってきたと思ったのに……」シュン
ことり「こんな日もあるって!落ち込まないで?それにね……」
ことり「私も穂乃果ちゃんに癒してもらいたかったんだ♪
じゃあいつものオプションでお願いね」
穂乃果「う、うん。じゃあちょっと着替えてくるからことりちゃんもね」
ことり「……違うよね?もう始まってるんだよぉ」
穂乃果「あっと……ごめんね。じゃあ改めて」
穂乃果「すぐに着替えて。穂乃果より遅かったら許さないからね、ことりちゃん」ニッコリ
ことり「は、はい!ご主人様ぁ」ゾクゾク
・
・
・
ことり「どうですかっ、ご主人様ぁ!」モミモミ
穂乃果「とっても気持ちいいよ」
ことり「良かったぁ」モミモミ
穂乃果「やっぱりことりちゃんのマッサージは一番だね」
ことり「えへへ、ありがとうございますっ。ご主人様に喜んでもらおうと思っていっぱい練習したんですよ?」
穂乃果「嬉しいなぁ、ことりちゃんは穂乃果の自慢のメイドだね」
ことり「あ、ありがとうございます!とっても嬉しいですっ」
穂乃果「ふふっ、可愛いね」ナデナデ
ことり「あっ///」
・
・
ことり「どうですかっ、ご主人様ぁ!」モミモミ
穂乃果「とっても気持ちいいよ」
ことり「良かったぁ」モミモミ
穂乃果「やっぱりことりちゃんのマッサージは一番だね」
ことり「えへへ、ありがとうございますっ。ご主人様に喜んでもらおうと思っていっぱい練習したんですよ?」
穂乃果「嬉しいなぁ、ことりちゃんは穂乃果の自慢のメイドだね」
ことり「あ、ありがとうございます!とっても嬉しいですっ」
穂乃果「ふふっ、可愛いね」ナデナデ
ことり「あっ///」
穂乃果「でーも、練習って誰相手にしたの?」ギロッ
ことり「えっ……えっと……」
穂乃果「ねえ、ことりちゃんは穂乃果だけの専属メイドなんだよね?誰を相手にマッサージなんてしちゃったのかな」
ことり「えっと……お母さんだよ……」
穂乃果「本当にお母さんだけ?」ジーッ
ことり「う、うん……」メソラシ
穂乃果「……嘘だね、ことりちゃんはわかりやすいね」
ことり「えっ……えっと……」
穂乃果「ねえ、ことりちゃんは穂乃果だけの専属メイドなんだよね?誰を相手にマッサージなんてしちゃったのかな」
ことり「えっと……お母さんだよ……」
穂乃果「本当にお母さんだけ?」ジーッ
ことり「う、うん……」メソラシ
穂乃果「……嘘だね、ことりちゃんはわかりやすいね」
ことり「ち、違う!お母さんには本当に……」
穂乃果「お母さんだけじゃないよね?」
ことり「あ……ぅ……ごめんなさい、海未ちゃんにも……」
穂乃果「やっぱり、ことりちゃんは嘘をついたんだね」
ことり「う、嘘じゃなくて……、言わなくてもいいかなって……」
穂乃果「ご主人様に隠し事なんて許されるわけないよね?わかるよねことりちゃん」
ことり「ご、ごめんなさい……、許してください……」
穂乃果「だーめ♪どんなことさせようかなぁ?」
ことり「あっ……あぁ///」ゾクゾク
・
・
・
穂乃果「お母さんだけじゃないよね?」
ことり「あ……ぅ……ごめんなさい、海未ちゃんにも……」
穂乃果「やっぱり、ことりちゃんは嘘をついたんだね」
ことり「う、嘘じゃなくて……、言わなくてもいいかなって……」
穂乃果「ご主人様に隠し事なんて許されるわけないよね?わかるよねことりちゃん」
ことり「ご、ごめんなさい……、許してください……」
穂乃果「だーめ♪どんなことさせようかなぁ?」
ことり「あっ……あぁ///」ゾクゾク
・
・
・
穂乃果「ことりちゃん、これ何かわかる?」
ことり「えっ、これって……?」
穂乃果「目の前にある物だよ」
ことり「えっと……穂乃果ちゃんの指……?」
穂乃果「正解だよ、いい子だね」ナデナデ
ことり「ありがとうございます……///」
穂乃果「じゃあ正解したご褒美でお仕置きはなしかな?」
ことり「えっ……それは……」
穂乃果「あはっ、冗談だよ?それっ」
ことり「うぐっ……んっ!」
ことり(穂乃果ちゃんの指がことりの口の中に……)
穂乃果「どう、穂乃果の指美味しい?」
ことり「んちゅっ……じゅるっ……」
穂乃果「あれ、聞いてないかな?そんなに夢中でしゃぶっちゃったらお仕置きにならないじゃん
ことり「えっ、これって……?」
穂乃果「目の前にある物だよ」
ことり「えっと……穂乃果ちゃんの指……?」
穂乃果「正解だよ、いい子だね」ナデナデ
ことり「ありがとうございます……///」
穂乃果「じゃあ正解したご褒美でお仕置きはなしかな?」
ことり「えっ……それは……」
穂乃果「あはっ、冗談だよ?それっ」
ことり「うぐっ……んっ!」
ことり(穂乃果ちゃんの指がことりの口の中に……)
穂乃果「どう、穂乃果の指美味しい?」
ことり「んちゅっ……じゅるっ……」
穂乃果「あれ、聞いてないかな?そんなに夢中でしゃぶっちゃったらお仕置きにならないじゃん
ことり「んっ……ちゅっ……」
穂乃果「はいっ、お預けだよ」
ことり「えっ……なんで……?」
穂乃果「だからお仕置きにならないからだってば、喜ばせるためにやってるんじゃないんだよ?」
ことり「そ、そんなぁ……お願い穂乃果ちゃん……」
穂乃果「穂乃果ちゃん?」ピクッ
ことり「あ!ご、ごめんなさいごじゅじんさまぁ!」
穂乃果「駄目だよ、今の穂乃果はことりちゃんのご主人様なんだからね
これは再教育だねっ」
ことり「ご、ごめんなさい!」
穂乃果「言葉だけの謝罪はもういらないよ、ほら口開けて」
ことり「で、でも……」
穂乃果「口を開けて」
ことり「……はい」
穂乃果「はいっ、お預けだよ」
ことり「えっ……なんで……?」
穂乃果「だからお仕置きにならないからだってば、喜ばせるためにやってるんじゃないんだよ?」
ことり「そ、そんなぁ……お願い穂乃果ちゃん……」
穂乃果「穂乃果ちゃん?」ピクッ
ことり「あ!ご、ごめんなさいごじゅじんさまぁ!」
穂乃果「駄目だよ、今の穂乃果はことりちゃんのご主人様なんだからね
これは再教育だねっ」
ことり「ご、ごめんなさい!」
穂乃果「言葉だけの謝罪はもういらないよ、ほら口開けて」
ことり「で、でも……」
穂乃果「口を開けて」
ことり「……はい」
これは臨時休業でやらざるえないな…他の一般には見せられないしやらせたくないプレイ
穂乃果「穂乃果の指が大好きなんだもんね、いっぱい食べさせてあげるね」
ことり「ふぇ……?ふごっ!」
ことり(穂乃果ちゃんの指が三本も……)ドキドキ
穂乃果「さすがに三本は苦しいかな?でもお仕置きなんだから当然だよね♪」
ことり「んぐっ……じゅぷっ……」
穂乃果「動かしてあげるから、いっぱい穂乃果の指味わってね♪」
ことり「ふぐっ……ちゅじゅ……」ゾクゾク
穂乃果「あーあ、顔真っ赤になってしゃぶっちゃってるよ……」
ことり「ふぇ……?ふごっ!」
ことり(穂乃果ちゃんの指が三本も……)ドキドキ
穂乃果「さすがに三本は苦しいかな?でもお仕置きなんだから当然だよね♪」
ことり「んぐっ……じゅぷっ……」
穂乃果「動かしてあげるから、いっぱい穂乃果の指味わってね♪」
ことり「ふぐっ……ちゅじゅ……」ゾクゾク
穂乃果「あーあ、顔真っ赤になってしゃぶっちゃってるよ……」
ことり「あぐっ……じゅっ……ちゅっ……」
穂乃果「あれれ?なんだかことりちゃんが苦しんでるように見えないなぁ」
穂乃果「もしかしてことりちゃんって……」
ことり(あぁ!ああ!早くその言葉を!頂戴!早く!)
穂乃果「変態さんなんだね♪」ボソッ
ことり「ん~~~~!///」ゾクゾクゾク
穂乃果「穂乃果は変態なことりちゃんも大好きだからね、だからいっぱい味あわせてあげるね」
ことり(あぁ……ああ!幸せ……)
・
・
・
穂乃果「あれれ?なんだかことりちゃんが苦しんでるように見えないなぁ」
穂乃果「もしかしてことりちゃんって……」
ことり(あぁ!ああ!早くその言葉を!頂戴!早く!)
穂乃果「変態さんなんだね♪」ボソッ
ことり「ん~~~~!///」ゾクゾクゾク
穂乃果「穂乃果は変態なことりちゃんも大好きだからね、だからいっぱい味あわせてあげるね」
ことり(あぁ……ああ!幸せ……)
・
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ことり「穂乃果ちゃん!お疲れ様♪」
穂乃果「う、うん……お疲れ様。あの、お口大丈夫?」
ことり「うん!すっきり爽快だよ?」
穂乃果「本当に?穂乃果やりすぎちゃったかなって思ったんだけど……」
ことり「そんなことないよ!最高だったよぉ」
穂乃果「……本当?」
ことり「うん、心も体もリフレッシュっ。すごく癒されちゃった」
穂乃果「ならいいけど……」
ことり「大丈夫だよ!穂乃果ちゃんのお仕事は完璧なんだからもっと自信もって!」
穂乃果「う、うん。そうだよね!」
穂乃果「う、うん……お疲れ様。あの、お口大丈夫?」
ことり「うん!すっきり爽快だよ?」
穂乃果「本当に?穂乃果やりすぎちゃったかなって思ったんだけど……」
ことり「そんなことないよ!最高だったよぉ」
穂乃果「……本当?」
ことり「うん、心も体もリフレッシュっ。すごく癒されちゃった」
穂乃果「ならいいけど……」
ことり「大丈夫だよ!穂乃果ちゃんのお仕事は完璧なんだからもっと自信もって!」
穂乃果「う、うん。そうだよね!」
ことり「この調子でもっと色んな人を癒してあげようね♪あとたまにはことりもお願いね?」
穂乃果「もちろんだよ!ことりちゃん達のおかげでこのお店が開けてるんだもん、よし明日も頑張るぞっ」フンス
ことり「あっ、明日と言えば明日は海未ちゃんが受付だからね」
穂乃果「あれ、明日は海未ちゃんの日だったっけ?」
ことり「ちょっと用事があって変わってもらったんだぁ」
穂乃果「そうなんだ……、ことりちゃんも大変なのにお店の手伝いしてくれてありがとうね」
ことり「いいの、私も手伝いたくてしてるからね」
穂乃果「そういってくれると助かるよっ、ありがと!」
ことり「うん♪」
穂乃果「もちろんだよ!ことりちゃん達のおかげでこのお店が開けてるんだもん、よし明日も頑張るぞっ」フンス
ことり「あっ、明日と言えば明日は海未ちゃんが受付だからね」
穂乃果「あれ、明日は海未ちゃんの日だったっけ?」
ことり「ちょっと用事があって変わってもらったんだぁ」
穂乃果「そうなんだ……、ことりちゃんも大変なのにお店の手伝いしてくれてありがとうね」
ことり「いいの、私も手伝いたくてしてるからね」
穂乃果「そういってくれると助かるよっ、ありがと!」
ことり「うん♪」
・
・
・
ことり(えへへ、隠しオプションとか要望とかし放題なんだよ?やめられないよぉ)
ことり(今回の指舐めだってパンフレットには書いてないしね)
ことり(その分お金はきちんと払うけど、うぅ……今日で諭吉さんがいなくなっちゃったよ……)
ことり(明日はバイトのシフト譲ってもらえたし頑張らないとね……
穂乃果ちゃんの為に!音ノ木坂為に!そしてこの天国の為にもっ!)
・
・
ことり(えへへ、隠しオプションとか要望とかし放題なんだよ?やめられないよぉ)
ことり(今回の指舐めだってパンフレットには書いてないしね)
ことり(その分お金はきちんと払うけど、うぅ……今日で諭吉さんがいなくなっちゃったよ……)
ことり(明日はバイトのシフト譲ってもらえたし頑張らないとね……
穂乃果ちゃんの為に!音ノ木坂為に!そしてこの天国の為にもっ!)
なにが凄いってご主人様からお姉ちゃん、妹まで完全に役になりきって演じてる穂乃果ちゃんの演技力
にこにーが予想できんな
にこにーが予想できんな
おっつー
にこにーは赤ちゃんプレイじゃねーかなー
マザコンだし
にこにーは赤ちゃんプレイじゃねーかなー
マザコンだし
雪穂が留年して廃校を阻止している間に
穂乃果が教師として帰ってくればあるいは
穂乃果が教師として帰ってくればあるいは
~~~~~
昼休み~食堂~
にこ「はぁ……今月も厳しいわね」
にこ「アイドルグッズを買いすぎたのが原因だとはいえさすがにまずいわ……」
にこ「バイトでもしようかしら」
にこ「だけど家事だってあるし、学校終わりに長時間はつらいわね」
にこ「土日はアイドルのイベントもあるしなるべく出たくないわ」
にこ「こんなこと言ってるからいいバイトが見つからないのよね……」
にこ「はぁ……どこかに良い条件のバイトはないかしら」
昼休み~食堂~
にこ「はぁ……今月も厳しいわね」
にこ「アイドルグッズを買いすぎたのが原因だとはいえさすがにまずいわ……」
にこ「バイトでもしようかしら」
にこ「だけど家事だってあるし、学校終わりに長時間はつらいわね」
にこ「土日はアイドルのイベントもあるしなるべく出たくないわ」
にこ「こんなこと言ってるからいいバイトが見つからないのよね……」
にこ「はぁ……どこかに良い条件のバイトはないかしら」
にこ「んっ、何かしらこのポスターは……」
にこ「学内バイト……時給780円、未経験者OK 放課後~完全下校時間まで」
にこ「簡単な受付業務のお仕事です、笑顔に自信のある人大募集!」
にこ「な、なによこれ……!笑顔に自信のある方って完全ににこじゃないっ!」
にこ「そしてこの募集内容!これを逃す手はなわね」
にこ「募集人数は……一人!?こうしちゃいられないわ!早速放課後に申し込みにいきましょうっ」
にこ「学内バイト……時給780円、未経験者OK 放課後~完全下校時間まで」
にこ「簡単な受付業務のお仕事です、笑顔に自信のある人大募集!」
にこ「な、なによこれ……!笑顔に自信のある方って完全ににこじゃないっ!」
にこ「そしてこの募集内容!これを逃す手はなわね」
にこ「募集人数は……一人!?こうしちゃいられないわ!早速放課後に申し込みにいきましょうっ」
~~~~~
放課後
にこ「えっと……確かこの教室よね」
にこ「『癒し処ホノケイア』?こんなところがあったのね……」
にこ「というか癒し処って何をするのかしら……まあいけばわかるわよね」
ガラララッ
海未「いらっしゃいませ」
にこ(う、うちの生徒よね……制服着てるし)
海未「初めてのお客様ですか?当店は人々の心を癒す癒し処です」
にこ「はぁ、そうなんですか……って違うわ!私はアルバイトの募集のポスターを見てきたのよ!」
海未「あ、失礼しました。アルバイト希望の方だったんですね」
にこ「ええ、そうよ」
放課後
にこ「えっと……確かこの教室よね」
にこ「『癒し処ホノケイア』?こんなところがあったのね……」
にこ「というか癒し処って何をするのかしら……まあいけばわかるわよね」
ガラララッ
海未「いらっしゃいませ」
にこ(う、うちの生徒よね……制服着てるし)
海未「初めてのお客様ですか?当店は人々の心を癒す癒し処です」
にこ「はぁ、そうなんですか……って違うわ!私はアルバイトの募集のポスターを見てきたのよ!」
海未「あ、失礼しました。アルバイト希望の方だったんですね」
にこ「ええ、そうよ」
海未「では早速面接を始めても大丈夫ですか?」
にこ「別にいいけど……、面接とかもきちんとあるのね」
海未「はい、お金が絡む以上はちゃんと面接をして欲しいと理事長から言われているので」
にこ「なるほどね……ってか生徒が面接するの!?おかしくない!?」
海未「責任者は理事長ですが実質は生徒だけで運営していますから」
にこ「何よそれ……」
海未「社会勉強の一環ということで、もちろん利益などは全て学校に寄付しています」
にこ「ふーん、まあ雇ってもらえればいいわ……」
・
・
・
にこ「別にいいけど……、面接とかもきちんとあるのね」
海未「はい、お金が絡む以上はちゃんと面接をして欲しいと理事長から言われているので」
にこ「なるほどね……ってか生徒が面接するの!?おかしくない!?」
海未「責任者は理事長ですが実質は生徒だけで運営していますから」
にこ「何よそれ……」
海未「社会勉強の一環ということで、もちろん利益などは全て学校に寄付しています」
にこ「ふーん、まあ雇ってもらえればいいわ……」
・
・
・
海未「では、お名前と一応学年もよろしいでしょうか」
にこ「矢澤にこ、三年生です」
海未「はい、矢澤にこさんっと……、別にため口でも構いませんよ
礼儀の正しさなどは審査基準ではないので」カキカキ
にこ「そ、そう?じゃあ遠慮なく……」
にこ(というかどこが審査基準なのよ……)
海未「はい、ありのままの矢澤さんを教えてください」
海未「えー、では次ですが。志望動機をお願いします」
にこ「えっと、家庭の事情でお金が必要なんだけど、妹たちの世話があって長時間バイトができないのよ」
にこ「矢澤にこ、三年生です」
海未「はい、矢澤にこさんっと……、別にため口でも構いませんよ
礼儀の正しさなどは審査基準ではないので」カキカキ
にこ「そ、そう?じゃあ遠慮なく……」
にこ(というかどこが審査基準なのよ……)
海未「はい、ありのままの矢澤さんを教えてください」
海未「えー、では次ですが。志望動機をお願いします」
にこ「えっと、家庭の事情でお金が必要なんだけど、妹たちの世話があって長時間バイトができないのよ」
海未「なるほど、確かにこのバイトは拘束時間が短いですからね、しかし稼げる額も少ないですが大丈夫ですか?」
にこ「ええ、ある程度の足しになればいいので」
海未「ふむふむ、ちなみにこのホノケイアについて知っていることはありますか?」
にこ「ポスターを見て初めて知ったわよ」
海未「まったく知らないと……、ではここで誰がどのようなことをしているかも知りませんね?」カキカキ
にこ「もちろんよ」
海未「穂乃果狙いではないっと」カキカキ
にこ「ええ、ある程度の足しになればいいので」
海未「ふむふむ、ちなみにこのホノケイアについて知っていることはありますか?」
にこ「ポスターを見て初めて知ったわよ」
海未「まったく知らないと……、ではここで誰がどのようなことをしているかも知りませんね?」カキカキ
にこ「もちろんよ」
海未「穂乃果狙いではないっと」カキカキ
にこ「そもそも癒し処ってなんなの?」
海未「癒し処とは音ノ木坂の全ての人々の心を癒して幸福になってもらう場所です」
にこ「すっごく怪しそうなんだけど……」
海未「そんなことはありません、多くの先生方にも支持されていますし」
にこ「そ、そうなのね」
海未「矢澤さんもすぐにここの良さがわかりますよ。では次の質問です、趣味はありますか?」
にこ「趣味ね……アイドルのおっかけかしら」
海未「アイドルですか……それは男性向けアイドルですか?」
海未「癒し処とは音ノ木坂の全ての人々の心を癒して幸福になってもらう場所です」
にこ「すっごく怪しそうなんだけど……」
海未「そんなことはありません、多くの先生方にも支持されていますし」
にこ「そ、そうなのね」
海未「矢澤さんもすぐにここの良さがわかりますよ。では次の質問です、趣味はありますか?」
にこ「趣味ね……アイドルのおっかけかしら」
海未「アイドルですか……それは男性向けアイドルですか?」
にこ「違うわ、主にスクールアイドルよ、A-RISEとかって言えばわかる?」
海未「A-RISEですか……確か穂乃果も好きでしたね」
にこ「穂乃果?」
海未「言え、こちらの話です。では最後の質問です」
にこ「もう最後なのね……」
海未「ゲームやアニメ、ドラマでもいいです。好きな設定とかはありますか?」
にこ「はい?設定……?」
海未「はい、例えば幼馴染だったり主従関係だったり……とにかく何でもいいです」
にこ「そんなこと急に言われても……あっ!夫婦関係……」
海未「夫婦ですか?」
海未「A-RISEですか……確か穂乃果も好きでしたね」
にこ「穂乃果?」
海未「言え、こちらの話です。では最後の質問です」
にこ「もう最後なのね……」
海未「ゲームやアニメ、ドラマでもいいです。好きな設定とかはありますか?」
にこ「はい?設定……?」
海未「はい、例えば幼馴染だったり主従関係だったり……とにかく何でもいいです」
にこ「そんなこと急に言われても……あっ!夫婦関係……」
海未「夫婦ですか?」
にこ「ええ……、絵に描いたようなとても幸せな夫婦。そんな設定がにこは好きよ」
海未「ふむ、だいたいわかりました。では面接はこの辺りで……」
にこ(想像していた面接とはだいぶ違ったけど大丈夫かしら……)
海未「次は適性テストです」
にこ「て、適正!?まだあるの?」
海未「はい、穂乃果と仲良くできることは大前提なのでそのテストです」
にこ「さっきから度々出るけど穂乃果って誰よ……」
海未「すぐにわかりますよ、では矢澤さんには今からこのお店を体験してもらいます」
にこ「お店の体験……?」
海未「実際にこのお店がどういう場所なのか、ここで働けるのかを再確認してください」
海未「ってことで、一名様ご案内ですー!」
にこ「ちょ、ちょっとまだ話が!」
海未「ふむ、だいたいわかりました。では面接はこの辺りで……」
にこ(想像していた面接とはだいぶ違ったけど大丈夫かしら……)
海未「次は適性テストです」
にこ「て、適正!?まだあるの?」
海未「はい、穂乃果と仲良くできることは大前提なのでそのテストです」
にこ「さっきから度々出るけど穂乃果って誰よ……」
海未「すぐにわかりますよ、では矢澤さんには今からこのお店を体験してもらいます」
にこ「お店の体験……?」
海未「実際にこのお店がどういう場所なのか、ここで働けるのかを再確認してください」
海未「ってことで、一名様ご案内ですー!」
にこ「ちょ、ちょっとまだ話が!」
~~~~~
ガララララッ
にこ「一体何なのよ……」
穂乃果「いらっしゃいませー♪」
にこ「……あなたは誰よ」
穂乃果「私は高坂穂乃果だよ、貴方はにこちゃんだよね!連絡は届いてるよ」
にこ「連絡っていつの間に……」
穂乃果「細かいことは気にしない気にしない
それよりもこれからここでバイトしてくれるんでしょう?よろしくね!」
にこ「まだ決まったわけじゃあないけどね」
穂乃果「あっ、そうだったね!実際にお店を体験しないといけないんだったよね」
にこ「ええ……、というかここは何をする場所なの?癒しとか訳わからないことを言ってたけど」
穂乃果「簡単に言うとここは穂乃果とお喋りしたり遊んだりして心を癒す場所なんだよ!」
にこ「はぁ?ますます意味がわからないわよ」
ガララララッ
にこ「一体何なのよ……」
穂乃果「いらっしゃいませー♪」
にこ「……あなたは誰よ」
穂乃果「私は高坂穂乃果だよ、貴方はにこちゃんだよね!連絡は届いてるよ」
にこ「連絡っていつの間に……」
穂乃果「細かいことは気にしない気にしない
それよりもこれからここでバイトしてくれるんでしょう?よろしくね!」
にこ「まだ決まったわけじゃあないけどね」
穂乃果「あっ、そうだったね!実際にお店を体験しないといけないんだったよね」
にこ「ええ……、というかここは何をする場所なの?癒しとか訳わからないことを言ってたけど」
穂乃果「簡単に言うとここは穂乃果とお喋りしたり遊んだりして心を癒す場所なんだよ!」
にこ「はぁ?ますます意味がわからないわよ」
穂乃果「んー、こればっかりはやってみてもらうしかないかなぁ」
にこ「そうね、そのために来たんだし」
穂乃果「じゃあスタートだね!……おかえりなさいっ、あなた!」
にこ「……は?」
穂乃果「は?じゃないよっ、にこちゃんは夫婦設定がいいんだよね?」
にこ「た、確かにさっきそうは言ったけどそれがどうしたのよ……」
穂乃果「ここはただ穂乃果とお喋りするだけじゃなくて、色々な設定を作ってお喋りする場所なんだよ!」
にこ「そうね、そのために来たんだし」
穂乃果「じゃあスタートだね!……おかえりなさいっ、あなた!」
にこ「……は?」
穂乃果「は?じゃないよっ、にこちゃんは夫婦設定がいいんだよね?」
にこ「た、確かにさっきそうは言ったけどそれがどうしたのよ……」
穂乃果「ここはただ穂乃果とお喋りするだけじゃなくて、色々な設定を作ってお喋りする場所なんだよ!」
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