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元スレ咏「えりちゃん、おっぱい揉ませて」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
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えり(この人が見てること一瞬忘れてた……不覚)
えり「……でもまぁ、今ので下着を脱いだ証明が……」
咏「あーそうだったそうだった」ポツリ
えり「え?」
咏「証拠見てないねぃ!」
えり「忘れてたんですか!」ガーン
咏「えりちゃんのジャンプに心奪われて?」
えり「オリンピックの感想みたいになってますけど、その発言最低ですからね?」
えり「……でもまぁ、今ので下着を脱いだ証明が……」
咏「あーそうだったそうだった」ポツリ
えり「え?」
咏「証拠見てないねぃ!」
えり「忘れてたんですか!」ガーン
咏「えりちゃんのジャンプに心奪われて?」
えり「オリンピックの感想みたいになってますけど、その発言最低ですからね?」
咏「ねぇねぇー脱いだー?ホントに脱いだー?」
えり「ぜっっったい触らせませんからね!?」
咏「……触るのくらい、ブラのあるナシは大した問題じゃないと思うんだけどねぃ」ボソ
えり「今なにか言いました?」イラ
咏「えりちゃんのおっぱい揉みてぇなー……」
えり(ちょっと懐かしいと思ってしまった自分が許せない)
えり「ぜっっったい触らせませんからね!?」
咏「……触るのくらい、ブラのあるナシは大した問題じゃないと思うんだけどねぃ」ボソ
えり「今なにか言いました?」イラ
咏「えりちゃんのおっぱい揉みてぇなー……」
えり(ちょっと懐かしいと思ってしまった自分が許せない)
えり(でも本当に何か証明をしないと、打ち合わせ出来ないかもしれない)
えり(どうしよう……)
咏「……ノーブラえりちゃん……へへ」
えり(うわぁ)ヒキ
えり(……あ、そうだ)
えり(どうしよう……)
咏「……ノーブラえりちゃん……へへ」
えり(うわぁ)ヒキ
えり(……あ、そうだ)
えり「三尋木プロ!」
咏「うん?」
えり「これが証拠です」
咏「……ほほう、これは」
えり「さっき脱いだ下着です。これでわたしが今…………」
えり「…………」
えり「………………」
えり「……………………ッ!?」
咏「えりちゃんは白いレースのブラかーうんうん」ニヤニヤ
えり「」
咏「うん?」
えり「これが証拠です」
咏「……ほほう、これは」
えり「さっき脱いだ下着です。これでわたしが今…………」
えり「…………」
えり「………………」
えり「……………………ッ!?」
咏「えりちゃんは白いレースのブラかーうんうん」ニヤニヤ
えり「」
えり「こ、これっ……これはっ、そのっ……」バッ
咏「隠さなくても良いじゃんかよぅ~」
えり「いや、だって、あのっ……!」
咏「えりちゃんがまさか、脱ぎたてのブラジャーを自分から見せてくれるなんて」
えり「ぁ……あ……う……///」カァァ
咏「しかも白。清純派だねぃえりちゃんらしい」
えり「ゃ、やめ……あの……っ///」
咏「真面目なえりちゃんの事だから、パンツもお揃いの白レースかな~?知らんけど!」
えり「……~~ッッ!」プルプル
咏(こりゃ図星だねぃ)ニヤニヤ
咏「隠さなくても良いじゃんかよぅ~」
えり「いや、だって、あのっ……!」
咏「えりちゃんがまさか、脱ぎたてのブラジャーを自分から見せてくれるなんて」
えり「ぁ……あ……う……///」カァァ
咏「しかも白。清純派だねぃえりちゃんらしい」
えり「ゃ、やめ……あの……っ///」
咏「真面目なえりちゃんの事だから、パンツもお揃いの白レースかな~?知らんけど!」
えり「……~~ッッ!」プルプル
咏(こりゃ図星だねぃ)ニヤニヤ
咏「えりちゃん?」
えり「…………ぅぅ」
咏「えりちゃーん、ごめんごめん」
えり「……?」
咏「からかいすぎた。打ち合わせっしょ?やろ?」
えり「……あ……」
咏「えりちゃんがここまでサービスしてくれたんだからねぃ。やるときゃやるさ」
えり「……三尋木プロ……」
えり「サービスではありませんからね?」
咏「知らんし」
えり「…………ぅぅ」
咏「えりちゃーん、ごめんごめん」
えり「……?」
咏「からかいすぎた。打ち合わせっしょ?やろ?」
えり「……あ……」
咏「えりちゃんがここまでサービスしてくれたんだからねぃ。やるときゃやるさ」
えり「……三尋木プロ……」
えり「サービスではありませんからね?」
咏「知らんし」
今日はここまで
色々ご意見ありがとうございます
もし別のSSでBの選択肢っぽいことをやるとしても、このSSとはまったく関係ないモノにする予定です。
ここでは全力で咏さんにはえりちゃんをイジってもらう予定です
色々ご意見ありがとうございます
もし別のSSでBの選択肢っぽいことをやるとしても、このSSとはまったく関係ないモノにする予定です。
ここでは全力で咏さんにはえりちゃんをイジってもらう予定です
えり「……う、打ち合わせ!しましょう?」
咏「まぁー証明して貰っちゃったししゃーないねぃ」
えり「うう……」
咏「資料は?」
えり「あ、ええと……」
コンコン
えり「?……はい?」ガチャ
咏「まぁー証明して貰っちゃったししゃーないねぃ」
えり「うう……」
咏「資料は?」
えり「あ、ええと……」
コンコン
えり「?……はい?」ガチャ
スタッフ「あ、針生アナウンサー!」
えり「え?」
スタッフ「緊急事態なんです!すぐ来てください!」
えり「は、はぁ」
スタッフ「私の後ろついてきてください!走れますか?」
えり「ええ?」
スタッフ「行きますよ!」タッ
えり「え、ちょ、待っ……!」
えり「す、少し席を外します。では!」タッ
咏「……へいへーい」フリフリ
えり「え?」
スタッフ「緊急事態なんです!すぐ来てください!」
えり「は、はぁ」
スタッフ「私の後ろついてきてください!走れますか?」
えり「ええ?」
スタッフ「行きますよ!」タッ
えり「え、ちょ、待っ……!」
えり「す、少し席を外します。では!」タッ
咏「……へいへーい」フリフリ
咏「…………」
咏「……うーん」
咏「タイミング良いんだか悪いんだか」
咏「…………」
咏「…………チッ」
咏「…………」
咏「……ま、いっか。知らんけど」
咏「……うーん」
咏「タイミング良いんだか悪いんだか」
咏「…………」
咏「…………チッ」
咏「…………」
咏「……ま、いっか。知らんけど」
~30分後
ガチャ
えり「…………」
咏「おっ。おかえりー」
えり「………………」
咏「何。どしたの」
えり「…………」ヨロヨロ
えり「っ……ぅぅ」
咏「弱ってるねぃ……」
ガチャ
えり「…………」
咏「おっ。おかえりー」
えり「………………」
咏「何。どしたの」
えり「…………」ヨロヨロ
えり「っ……ぅぅ」
咏「弱ってるねぃ……」
えり「……下着……」
咏「うん?」
えり「つけて、いいですか……」
咏「なんでー?」
えり「…………」
咏「なんかあったん?」
咏「うん?」
えり「つけて、いいですか……」
咏「なんでー?」
えり「…………」
咏「なんかあったん?」
えり「…………」
~
えり「ちょっと、待ってくださ……っ」タッタッタッ
ぽよんっ たゆんっ
えり「ッ……!」
えり(む、胸がぁ……///)
~
えり「…………とか」
咏「ふむ」
~
えり「ちょっと、待ってくださ……っ」タッタッタッ
ぽよんっ たゆんっ
えり「ッ……!」
えり(む、胸がぁ……///)
~
えり「…………とか」
咏「ふむ」
えり「……あとは」
えり「…………」
咏「なにさ~?」
えり「……この、ブラウスがですね」
咏「おう」
えり「結構、カッチリした造りといいますか」
咏「ピシッとしてカッコイイよねぃ」
えり「……生地が、布が……。固くて、その……」
えり「…………」
えり「…………」
咏「なにさ~?」
えり「……この、ブラウスがですね」
咏「おう」
えり「結構、カッチリした造りといいますか」
咏「ピシッとしてカッコイイよねぃ」
えり「……生地が、布が……。固くて、その……」
えり「…………」
えり「……っ」
えり「や、やっぱり、いいです。なんでもありません」
咏「えー?なんだよーわっかんねー!」
えり「それより、ほら。打ち合わせの続き……」スタスタ
えり「ッ!……っ~~ぅ」ギュウ
咏「ほ?」
えり「や、やっぱり、いいです。なんでもありません」
咏「えー?なんだよーわっかんねー!」
えり「それより、ほら。打ち合わせの続き……」スタスタ
えり「ッ!……っ~~ぅ」ギュウ
咏「ほ?」
咏「どしたのさえりちゃん。急にしゃがみこんじゃってさ」
えり「……ぅぅ……」
えり「…………ッ」キッ
咏「涙目になってんじゃん……そんな顔で睨まれても」
えり「ぁ、あなたの、せいでぇえ……!」
咏「わっかんねー」
えり「……ぅぅ……」
えり「…………ッ」キッ
咏「涙目になってんじゃん……そんな顔で睨まれても」
えり「ぁ、あなたの、せいでぇえ……!」
咏「わっかんねー」
えり「こんなことに、なるなんて……」
咏「…………」ニヤニヤ
えり「…………うう」ガックリ
咏「ふぅん?なぁるほどねー?」
えり「……なんですか」キッ
咏「いやいや。へぇ~?」ニヤニヤ
えり「」ムカー
咏「…………」ニヤニヤ
えり「…………うう」ガックリ
咏「ふぅん?なぁるほどねー?」
えり「……なんですか」キッ
咏「いやいや。へぇ~?」ニヤニヤ
えり「」ムカー
えり「なんですかっ!」
咏「ん?なんでもねーぜ?」
えり「嘘言わないでください!」
咏「それ言うなら、えりちゃんもさっきおんなじ嘘ついてたじゃんかー」
えり「そ、それは……」
咏「当てたげようか♪」
えり「……へ……」
咏「ん?なんでもねーぜ?」
えり「嘘言わないでください!」
咏「それ言うなら、えりちゃんもさっきおんなじ嘘ついてたじゃんかー」
えり「そ、それは……」
咏「当てたげようか♪」
えり「……へ……」
咏「今の、えりちゃんの様子がおかしいワケ」
えり「な、……なっ!」
咏「えりちゃんめっちゃツラそうな顔してるからねぃ……。なんとかしてあげたいのさ」
えり「そんなの!」
咏「でも、なんでツラそうなのかわかんねーと助けようがないじゃん?」
えり「……助けなんて、結構です」プイ
えり「な、……なっ!」
咏「えりちゃんめっちゃツラそうな顔してるからねぃ……。なんとかしてあげたいのさ」
えり「そんなの!」
咏「でも、なんでツラそうなのかわかんねーと助けようがないじゃん?」
えり「……助けなんて、結構です」プイ
咏「いやいや~。これもさ、えりちゃんが言ってたことだけど」
咏「えりちゃんがそんな顔してるの、『あなたのせい』なんでしょ?」
咏「ちゃんと責任取りたいわけさー知らんけど」
えり「わたしがこうなってる理由、教える気はありませんから」
咏「でも当たったら正解って言ってくれよ~?」
えり「……わかりました」
咏「えりちゃんがそんな顔してるの、『あなたのせい』なんでしょ?」
咏「ちゃんと責任取りたいわけさー知らんけど」
えり「わたしがこうなってる理由、教える気はありませんから」
咏「でも当たったら正解って言ってくれよ~?」
えり「……わかりました」
咏「まず、さっきえりちゃんはすげー走ってた。走って、おっぱいを揺らした」
えり「好きでやってたわけじゃ!」
咏「うんうん、いやー見たかった……見たかった……っ」
えり(本気で悔しそうだ)
咏「次に、さっき言ってたこと。着てる服」
咏「着てる服が……かたいって言ってたねぃ?」
えり「…………」
えり「好きでやってたわけじゃ!」
咏「うんうん、いやー見たかった……見たかった……っ」
えり(本気で悔しそうだ)
咏「次に、さっき言ってたこと。着てる服」
咏「着てる服が……かたいって言ってたねぃ?」
えり「…………」
咏「まぁ、そっからなんとなく推測するに」
えり「…………」
咏「えりちゃん」
咏「今、おっぱいのさきっぽ……乳首、滅茶苦茶痛いんでしょ?」
えり「…………っ」
えり「…………」
咏「えりちゃん」
咏「今、おっぱいのさきっぽ……乳首、滅茶苦茶痛いんでしょ?」
えり「…………っ」
えり「…………」モジモジ
咏「図星って顔してるねぃ?」ニヤニヤ
えり「……ぅぅ」
咏「どうなのさ、えりちゃん?」
えり「…………」
えり「…………っ///」
えり「……せいかい、です」ガックリ
咏「図星って顔してるねぃ?」ニヤニヤ
えり「……ぅぅ」
咏「どうなのさ、えりちゃん?」
えり「…………」
えり「…………っ///」
えり「……せいかい、です」ガックリ
咏「ほうほう、興味深いねぃ」
えり「興味持たないでください」
咏「症状を詳しく聞こうか」
えり「症状……言う必要はありません。黙秘します」
咏「あーあーいいのかなぁー?」
えり「?」
えり「興味持たないでください」
咏「症状を詳しく聞こうか」
えり「症状……言う必要はありません。黙秘します」
咏「あーあーいいのかなぁー?」
えり「?」
咏「えりちゃんが詳しぃく症状を教えてくれたら、どうにか出来るかもしれないのになぁ~?」フリフリ
えり「なっ……」
咏「でもなぁー!教えてくれないんじゃなぁ~!助けることもできないしなぁー!」
咏「えりちゃんはずっっと乳首痛いって思いながら、一歩一歩、歩かないといけないんだなぁ~?知らんけどぉ~」
えり「う」
咏「それにぃ、電車乗った時とか、電車揺れるもんなぁ~!痛そうだなぁ~!」チラチラ
えり(なんて、白々しい……でも……っ)
えり「なっ……」
咏「でもなぁー!教えてくれないんじゃなぁ~!助けることもできないしなぁー!」
咏「えりちゃんはずっっと乳首痛いって思いながら、一歩一歩、歩かないといけないんだなぁ~?知らんけどぉ~」
えり「う」
咏「それにぃ、電車乗った時とか、電車揺れるもんなぁ~!痛そうだなぁ~!」チラチラ
えり(なんて、白々しい……でも……っ)
えり「……どうにかできる、とは」
咏「おっ?そこ聞いちゃうー?」ニヤニヤ
咏「でもさー。病院とか行っても。処方箋は症状聞いてから出すもんだぜ?」
えり「あなたは医者じゃないでしょう!」
咏「何えりちゃん、お医者さんごっこしたいの?」
えり「何故そういう話に!?」
咏「よし、服あげて」キリッ
えり「スタートからして変態ヤブ医者じゃないですか!」
咏「おっ?そこ聞いちゃうー?」ニヤニヤ
咏「でもさー。病院とか行っても。処方箋は症状聞いてから出すもんだぜ?」
えり「あなたは医者じゃないでしょう!」
咏「何えりちゃん、お医者さんごっこしたいの?」
えり「何故そういう話に!?」
咏「よし、服あげて」キリッ
えり「スタートからして変態ヤブ医者じゃないですか!」
咏「いやいや、実際に患部を見て、処方箋を出すのも大事っしょ。多分。知らんけど」
えり「口癖からしてなんて不安の残るお医者様」
咏「ま、ま。説明嫌ならとりあえず見せてみ?な?」スッ
えり「」バッ
えり「ッ!!」
えり「……~~っ」ヘナヘナ
咏「……重症っと」
えり「口癖からしてなんて不安の残るお医者様」
咏「ま、ま。説明嫌ならとりあえず見せてみ?な?」スッ
えり「」バッ
えり「ッ!!」
えり「……~~っ」ヘナヘナ
咏「……重症っと」
えり「……布に」ポツリ
咏「お?」
えり「ブラウスの、かたい生地に、擦れて……」
えり「走ったら、余計に擦れて。走らなくても、歩くたびに」
えり「ちょっとずつ、ちょっとずつ擦れて……痛くて。それで……」
咏「ふむ……」
咏「お?」
えり「ブラウスの、かたい生地に、擦れて……」
えり「走ったら、余計に擦れて。走らなくても、歩くたびに」
えり「ちょっとずつ、ちょっとずつ擦れて……痛くて。それで……」
咏「ふむ……」
咏「それは、いつ頃からかな?」
えり「5分……いえ、もっと短い時間だったかも……。それくらい走っていたら、なんだか、とても痛くなって」
咏「それまでは?」
えり「自分の、む、胸が。揺れるたびに気になってて……さきっぽ、どころでは、その。なくて」
咏「気づいたら痛かった?」
えり「5分……いえ、もっと短い時間だったかも……。それくらい走っていたら、なんだか、とても痛くなって」
咏「それまでは?」
えり「自分の、む、胸が。揺れるたびに気になってて……さきっぽ、どころでは、その。なくて」
咏「気づいたら痛かった?」
えり「というか……なんだか、むず痒いような……たしかに、少し痛みはあったんですけど……」
咏「うんうん」
えり「その違和感が、なんだか凄く気になってしまって……」
えり「下着を着けていない時点で、意識は胸に言ってしまっているから、仕方がないとは思うんですけど……」
えり「周りの人にバレたら、なんて考え……」
えり「…………」
咏「よし、服あげてー」
えり「あれ!?」
咏「うんうん」
えり「その違和感が、なんだか凄く気になってしまって……」
えり「下着を着けていない時点で、意識は胸に言ってしまっているから、仕方がないとは思うんですけど……」
えり「周りの人にバレたら、なんて考え……」
えり「…………」
咏「よし、服あげてー」
えり「あれ!?」
えり「わ、わたし、なんでこんな……っ」
咏「ん?服、上げないの?」
えり「やりません」
咏「っとまぁお医者さんごっこ、終わりー」
えり(またこの人のイキオイに飲まれた気がする……)
咏「ん?服、上げないの?」
えり「やりません」
咏「っとまぁお医者さんごっこ、終わりー」
えり(またこの人のイキオイに飲まれた気がする……)
咏「で、さ。えりちゃん」
えり「なんですか?」
咏「その痛みは、皮膚が擦れた事によってヒリヒリする……って感じかな?知らんけどー」
えり「……まぁ。とても」
咏「そんなえりちゃんにはこれ!」ジャーン
えり「…………これは」
咏「まぁ、いわゆるところの」
咏「塗り薬、ってやつだねぃ」ニヤリ
えり「なんですか?」
咏「その痛みは、皮膚が擦れた事によってヒリヒリする……って感じかな?知らんけどー」
えり「……まぁ。とても」
咏「そんなえりちゃんにはこれ!」ジャーン
えり「…………これは」
咏「まぁ、いわゆるところの」
咏「塗り薬、ってやつだねぃ」ニヤリ
えり「……ぬ、塗り薬」
咏「おう」
えり「……どこに?」
咏「そりゃ、患部に?」
えり「……というと?」
咏「乳首」
えり「……誰の」
咏「えりちゃんの」
咏「えりちゃんの、ちくび」
えり「…………」
咏「おう」
えり「……どこに?」
咏「そりゃ、患部に?」
えり「……というと?」
咏「乳首」
えり「……誰の」
咏「えりちゃんの」
咏「えりちゃんの、ちくび」
えり「…………」
咏「ちなみに絆創膏もあるぜぃ~」
えり「絆創膏ならわたしも持ってます」
咏「指に巻くようなちっさいのじゃダメだぜぃ?」
えり「え?」
咏「乳首と、その周辺の…乳輪ってーの?そのへんまで覆うやつ」
えり「…………」
咏「持ってないっしょ?」
えり「……小さいものしか持ってないです」
えり(これから持ち歩こ……後悔する前に)
えり「絆創膏ならわたしも持ってます」
咏「指に巻くようなちっさいのじゃダメだぜぃ?」
えり「え?」
咏「乳首と、その周辺の…乳輪ってーの?そのへんまで覆うやつ」
えり「…………」
咏「持ってないっしょ?」
えり「……小さいものしか持ってないです」
えり(これから持ち歩こ……後悔する前に)
咏「ささ、とりあえず軟膏を」
えり「!」ビク
咏「塗ってきな?」
えり「……え?」
咏「どしたん?」
えり「い、いえ。すみません」
えり(てっきり『塗ってあげる』とか言われるかと思ってしまった……。流石に三尋木プロも、そこまでは)
咏「塗ってほしいの?」ニヤニヤ
えり「…………結構です」
咏「ちぇー」
えり「!」ビク
咏「塗ってきな?」
えり「……え?」
咏「どしたん?」
えり「い、いえ。すみません」
えり(てっきり『塗ってあげる』とか言われるかと思ってしまった……。流石に三尋木プロも、そこまでは)
咏「塗ってほしいの?」ニヤニヤ
えり「…………結構です」
咏「ちぇー」
えり「と言いますか。塗り薬なんてそんな、大袈裟な」
咏「とか言いながらめっちゃくちゃツラそうな顔してるけど?」
えり「…………いや、しかし」
咏「ちゃんと塗っておかないとダメだぜー?血とか出たら洒落にならないし」
えり「う……」
咏「痕とか残っちゃうかも」
えり「…………」
咏「ま、知らんけど」
えり「」イラッ
咏「とか言いながらめっちゃくちゃツラそうな顔してるけど?」
えり「…………いや、しかし」
咏「ちゃんと塗っておかないとダメだぜー?血とか出たら洒落にならないし」
えり「う……」
咏「痕とか残っちゃうかも」
えり「…………」
咏「ま、知らんけど」
えり「」イラッ
咏「とりあえずほれ、おとなしく塗っときな」
えり「…………」
咏「ん。ほら」グイ
えり「……ありがとう、ございます」
咏「おう」
えり「ところで三尋木プロ、どうして軟膏なんて持っ」
咏「それよーーーく塗り込むんだよ3分くらいよーーーーく」
えり「は、はい。それで、どうして軟こ」
咏「あったかい手で塗ってね冷たいと薬ちゃんと濡れないし。そんで乳首全体によーーーく」
えり「わかりました、わかりました」
えり「…………」
咏「ん。ほら」グイ
えり「……ありがとう、ございます」
咏「おう」
えり「ところで三尋木プロ、どうして軟膏なんて持っ」
咏「それよーーーく塗り込むんだよ3分くらいよーーーーく」
えり「は、はい。それで、どうして軟こ」
咏「あったかい手で塗ってね冷たいと薬ちゃんと濡れないし。そんで乳首全体によーーーく」
えり「わかりました、わかりました」
えり「では、私は化粧室で」
咏「いいよ。出てくから」
えり「いえ、良いですよ。少し失礼します」ガチャ
パタン
咏「……およ?」
咏(歩くの、痛くないのかねぃ)
えり(いっ……たぁあぁ……っ)プルプル
咏「いいよ。出てくから」
えり「いえ、良いですよ。少し失礼します」ガチャ
パタン
咏「……およ?」
咏(歩くの、痛くないのかねぃ)
えり(いっ……たぁあぁ……っ)プルプル
えり(こんなじゃ、化粧室行くまで一苦労……)
えり(うう、胸を抑えて……ゆっくり、でも不自然にならないように……)
えり(さっきまで動いてなかった分、少し慣れたはずの痛みがもう全然……!)
えり(うう、近いはずの化粧室が、遠く感じる……)
えり(うう、胸を抑えて……ゆっくり、でも不自然にならないように……)
えり(さっきまで動いてなかった分、少し慣れたはずの痛みがもう全然……!)
えり(うう、近いはずの化粧室が、遠く感じる……)
キィ… パタン ガチャ
えり(……ついた。鍵も閉めた)
えり(じゃあ、失礼して……)ヌギヌギ
えり(痛みの原因であるブラウスから解放された……前のボタン開けるだけで、肩の荷が下りたみたい……)
えり「…………」
えり(うわあ)
えり(さきっぽ、真っ赤……痛々しい……)
えり(……ついた。鍵も閉めた)
えり(じゃあ、失礼して……)ヌギヌギ
えり(痛みの原因であるブラウスから解放された……前のボタン開けるだけで、肩の荷が下りたみたい……)
えり「…………」
えり(うわあ)
えり(さきっぽ、真っ赤……痛々しい……)
えり(真っ赤で、痛々しくて……)
えり(ピンとたってて……それが、余計に痛くて、痛々しくて)
えり(それって……)
えり(いや、でも。痛いものは痛いんだもの)
えり(……わたしの……擦れすぎて、痛々しくなった……)
えり「…………」
えり(ピンとたってて……それが、余計に痛くて、痛々しくて)
えり(それって……)
えり(いや、でも。痛いものは痛いんだもの)
えり(……わたしの……擦れすぎて、痛々しくなった……)
えり「…………」
えり(それで……塗り薬……)
えり「…………」
えり(普通の塗り薬、よね?)
えり(三尋木プロを疑うわけではないけれど……警戒は、してしまう)ジー
えり(……うん、普通みたい)
えり(……これを、つける……というか、塗り込む……)
えり(わたしの……ち、ちく、び、に……)ドキドキ
えり「…………」
えり(普通の塗り薬、よね?)
えり(三尋木プロを疑うわけではないけれど……警戒は、してしまう)ジー
えり(……うん、普通みたい)
えり(……これを、つける……というか、塗り込む……)
えり(わたしの……ち、ちく、び、に……)ドキドキ
えり「…………」ドキドキ
えり「…………」ドキドキ
えり(ま、まず、指に適量)
えり(それで……)スッ
えり「…………」ドキドキ
えり(な、何を緊張しているの、わたしは!)フルフル
えり「…………」ドキドキ
えり(ま、まず、指に適量)
えり(それで……)スッ
えり「…………」ドキドキ
えり(な、何を緊張しているの、わたしは!)フルフル
えり(薬を塗るだけじゃない!緊張なんてすること……)
えり(……ないっ)
えり(さ、三分くらい、よく塗り込む……でも、皮膚は傷つけないように、優しく……よし)
えり「……えいっ」
ピト
えり「っ!」
えり(ち、ちょっと冷たい……)
えり(……ないっ)
えり(さ、三分くらい、よく塗り込む……でも、皮膚は傷つけないように、優しく……よし)
えり「……えいっ」
ピト
えり「っ!」
えり(ち、ちょっと冷たい……)
えり(ぬ、塗る……)
ヌリヌリ
えり「っ……ん」
えり(ヒリヒリと痛んだところに、冷たいのが、気持ちいい……)
ヌリヌリ
えり(で、でも、段々冷たくなくなって、熱持って……)
ヌリュヌリュ
えり「っ、ふ……」
えり(ぬるぬるした感じに……なって、)
ヌリヌリ
えり「っ……ん」
えり(ヒリヒリと痛んだところに、冷たいのが、気持ちいい……)
ヌリヌリ
えり(で、でも、段々冷たくなくなって、熱持って……)
ヌリュヌリュ
えり「っ、ふ……」
えり(ぬるぬるした感じに……なって、)
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- 妹「お兄ちゃん助けて・・・・・」 (491) - [51%] - 2014/2/11 10:00 ☆
- 咲「京ちゃんって好きな人いるの?」 (871) - [50%] - 2014/12/18 1:15 ★★★×6
- 幼馴染「なんでアンタみたいなやつが…」 (141) - [50%] - 2015/6/20 18:45 ☆
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