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元スレ咏「えりちゃん、おっぱい揉ませて」
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咏「じゃあ遠慮なく」スッ
えり「っ」ビクッ
えり(む、むね触られるって、どんな感じ……なんだろう……)ドキドキ
えり(た、たしか三尋木プロは……も、揉みたいって……)
えり(揉む……揉まれる……胸を……?どんなふうに?)
えり(ぎゅうって……?でもそれ、痛いんじゃあ……)
えり(う……こ、怖くなってきた……)ビクビク
えり「っ」ビクッ
えり(む、むね触られるって、どんな感じ……なんだろう……)ドキドキ
えり(た、たしか三尋木プロは……も、揉みたいって……)
えり(揉む……揉まれる……胸を……?どんなふうに?)
えり(ぎゅうって……?でもそれ、痛いんじゃあ……)
えり(う……こ、怖くなってきた……)ビクビク
咏「…………」
えり「…………」ドキドキ
咏「…………」
えり「…………」バクバク
サワッ
えり「っ……」ビクッ
咏「…………」サワサワ
えり(うぅ……///)
えり「…………」ドキドキ
咏「…………」
えり「…………」バクバク
サワッ
えり「っ……」ビクッ
咏「…………」サワサワ
えり(うぅ……///)
咏「…………」サワサワ
えり(も、揉まれる、の……?なんだか、こう……)
サワサワ……
えり(手のひらが、這い回って……)
咏「…………」サワサワ
えり(ていうか、なんでこの人一言も喋らないの……)
えり(なんだか妙に緊張しちゃって、余計に……)
えり(さ、触られてる感じが、ダイレクトに伝わってくるみたいな……っ)
えり(も、揉まれる、の……?なんだか、こう……)
サワサワ……
えり(手のひらが、這い回って……)
咏「…………」サワサワ
えり(ていうか、なんでこの人一言も喋らないの……)
えり(なんだか妙に緊張しちゃって、余計に……)
えり(さ、触られてる感じが、ダイレクトに伝わってくるみたいな……っ)
咏「ん……」ナデナデ
えり(あ……触り方、変わった……)
ナデナデ……
えり(とはいえ、無言は変わらないし……)
咏「…………」ナデナデ
えり(……どうすれば……って、どうしようもないんだけれど……)
えり(あーもう!も、揉むなら揉むで、さっさと終わらせてくれればっ……)
咏「んっ!」パッ
えり「……へ?」
えり(あ……触り方、変わった……)
ナデナデ……
えり(とはいえ、無言は変わらないし……)
咏「…………」ナデナデ
えり(……どうすれば……って、どうしようもないんだけれど……)
えり(あーもう!も、揉むなら揉むで、さっさと終わらせてくれればっ……)
咏「んっ!」パッ
えり「……へ?」
咏「ありがとーえりちゃん♪」
えり「え……あ、ど、どういたしまして……?」
えり(お、終わり……なの?今ので?本当に?)
咏「~♪」
えり(終わり……みたい、ね。思ったよりアッサリと)
えり(……なんだ。これくらいで終わりなら、もっと早くにすれば)
えり(……いやいや、それもどうなの)
えり「え……あ、ど、どういたしまして……?」
えり(お、終わり……なの?今ので?本当に?)
咏「~♪」
えり(終わり……みたい、ね。思ったよりアッサリと)
えり(……なんだ。これくらいで終わりなら、もっと早くにすれば)
えり(……いやいや、それもどうなの)
コンコンッ
咏「ほーい」
スタッフ「時間ですよ」
咏「うぃーっす!行くぜーえりちゃん」
えり「は、はい」
えり(まぁ、これでしばらくは変なこと言ってこないでしょう)
咏「ほーい」
スタッフ「時間ですよ」
咏「うぃーっす!行くぜーえりちゃん」
えり「は、はい」
えり(まぁ、これでしばらくは変なこと言ってこないでしょう)
~後日
えり「ですから、この試合では」
咏「んー。そんな感じじゃないかねぃ。知らんけど」
えり「ではそのように」
咏「おーけーおーけー」
えり(うん、理想的な……というか、普通に打ち合わせが出来てる)
えり(やっぱり、この間触られたから落ち着いたのかな)
えり(……複雑だけど、アレでもう変なことを言わないのなら、それで)
咏「ところでえりちゃーん」
えり「ですから、この試合では」
咏「んー。そんな感じじゃないかねぃ。知らんけど」
えり「ではそのように」
咏「おーけーおーけー」
えり(うん、理想的な……というか、普通に打ち合わせが出来てる)
えり(やっぱり、この間触られたから落ち着いたのかな)
えり(……複雑だけど、アレでもう変なことを言わないのなら、それで)
咏「ところでえりちゃーん」
えり「はい? あ、この試合についてまだ何かご意見が……」
咏「いやいや、そうじゃなくてねぃ」
えり「?」
咏「揉ませてくんない?」
えり「…………え?」
咏「えりちゃんの、おっぱい」
えり「」
咏「ね?」
えり「」
咏「いやいや、そうじゃなくてねぃ」
えり「?」
咏「揉ませてくんない?」
えり「…………え?」
咏「えりちゃんの、おっぱい」
えり「」
咏「ね?」
えり「」
咏「えりちゃーん?」フリフリ
えり「な、何故」
咏「揉みたいから?」
えり「し、しかし」
咏「逆に、なんでダメなのさ」
えり「それは、」
咏「この間は良かったのに」
えり「うっ……」
えり(さ、逆手に取られた……!)
えり「な、何故」
咏「揉みたいから?」
えり「し、しかし」
咏「逆に、なんでダメなのさ」
えり「それは、」
咏「この間は良かったのに」
えり「うっ……」
えり(さ、逆手に取られた……!)
咏「ねぇ?この間はオーケーだったのに、なんで今日はダメなん?わっかんねーなー」
えり「そ、それは……っ」
えり(どう言い返せば、ええと、ええと、ええと……!)アセッ
咏「いいっしょ?この間と同じ。ね?」
えり「ぅ……」
えり(この間……少し触られて、撫でられた……。あれと、同じ?)
えり(んー……)
えり「そ、それは……っ」
えり(どう言い返せば、ええと、ええと、ええと……!)アセッ
咏「いいっしょ?この間と同じ。ね?」
えり「ぅ……」
えり(この間……少し触られて、撫でられた……。あれと、同じ?)
えり(んー……)
えり「……この間と、同じ……ですか?」
咏「うんうん」コクコク
えり「…………」
えり(あれくらいで、済むなら……まぁ)
咏「えりちゃん?」
えり「……わかりました。この間と、同じ……ですね?」
咏「……」ニッ
咏「そう来なくっちゃ!」
咏「うんうん」コクコク
えり「…………」
えり(あれくらいで、済むなら……まぁ)
咏「えりちゃん?」
えり「……わかりました。この間と、同じ……ですね?」
咏「……」ニッ
咏「そう来なくっちゃ!」
咏「…………」サワサワ
えり「…………」
咏「…………」サワサワ
えり「……あ、の……三尋木プロ」
咏「ん?」サワサワ
えり「何か話して下さい……」
咏「知らんし」サワサワ
えり「うぐ……」
えり「…………」
咏「…………」サワサワ
えり「……あ、の……三尋木プロ」
咏「ん?」サワサワ
えり「何か話して下さい……」
咏「知らんし」サワサワ
えり「うぐ……」
えり(……少しだけで終わるとわかっているとはいえ)
えり(胸を……普段、誰かに触られるなんてことのない所を、こんなに触られるなんて)
えり(凄く、落ち着かない……)
咏「…………」ナデナデ
えり(早く終わらないかな……)ソワソワ
咏「…………」ナデナデ
えり(胸を……普段、誰かに触られるなんてことのない所を、こんなに触られるなんて)
えり(凄く、落ち着かない……)
咏「…………」ナデナデ
えり(早く終わらないかな……)ソワソワ
咏「…………」ナデナデ
咏「……んっ」パッ
えり「っ、」
咏「ありがとねぃ、えりちゃん~♪」
えり「……いえ、別に」
えり(こんな事で感謝されても、反応に困ってしまう)
えり(……とはいえ、何も言われないのも釈然としないのだろうけど)
咏「~♪」
えり「っ、」
咏「ありがとねぃ、えりちゃん~♪」
えり「……いえ、別に」
えり(こんな事で感謝されても、反応に困ってしまう)
えり(……とはいえ、何も言われないのも釈然としないのだろうけど)
咏「~♪」
~後日
咏「えーりーちゃん、おっぱい揉ませてー」
えり「貴方それ言えば絶対触らせてくれるって思っちゃってませんか!?」
咏「ダメなん?」
えり「ダメに決まってます」
咏「」ガーン
えり「そんな顔されても……ってホントに思ってたんですね」
咏「わ、わっかんねー……」
咏「えーりーちゃん、おっぱい揉ませてー」
えり「貴方それ言えば絶対触らせてくれるって思っちゃってませんか!?」
咏「ダメなん?」
えり「ダメに決まってます」
咏「」ガーン
えり「そんな顔されても……ってホントに思ってたんですね」
咏「わ、わっかんねー……」
えり「当たり前です。第一、今までの方がおかしかったんですよ」
咏「…………」
えり「もうやめましょ?ね?」
咏「…………」
えり「…………」
えり(俯いたまま固まってしまった)
咏「…………」
えり「もうやめましょ?ね?」
咏「…………」
えり「…………」
えり(俯いたまま固まってしまった)
えり(このまま諦めて……くれる?)
咏「そのおかしいことを許可したのは、えりちゃんだぜ?」
えり「え……」
咏「とにかくえりちゃんのおっぱい揉みたいんよ!」
えり「だからっ」
咏「えりちゃーん!えーりーちゃーん!」
えり「っ……」タジッ
咏「そのおかしいことを許可したのは、えりちゃんだぜ?」
えり「え……」
咏「とにかくえりちゃんのおっぱい揉みたいんよ!」
えり「だからっ」
咏「えりちゃーん!えーりーちゃーん!」
えり「っ……」タジッ
咏『そのおかしいことを許可したのは、えりちゃんだぜ?』
えり(それを言われてしまうと、弱い)
えり(一時の気の迷いとはいえ、許可してしまったから……。ずっと否定し続けるのが、正解だったの?)
えり(でも、一度ならまだしも、二度。そして二度目は……)
えり(まぁ良いかな、なんて思ってしまったから……)
えり「…………」
咏「えりちゃーん?」
えり「…………ッ」
えり(それを言われてしまうと、弱い)
えり(一時の気の迷いとはいえ、許可してしまったから……。ずっと否定し続けるのが、正解だったの?)
えり(でも、一度ならまだしも、二度。そして二度目は……)
えり(まぁ良いかな、なんて思ってしまったから……)
えり「…………」
咏「えりちゃーん?」
えり「…………ッ」
咏「♪」サワサワ
えり(ああ……わたしは、とりかえしのつかない事をしてしまっているのかもしれない……)
サワサワ……
えり「…………」
咏「…………」ナデナデ
えり(わたしって……)ガックリ
えり(ああ……わたしは、とりかえしのつかない事をしてしまっているのかもしれない……)
サワサワ……
えり「…………」
咏「…………」ナデナデ
えり(わたしって……)ガックリ
えり(でも、いい加減3回目だし、少しだけ慣れてきたかも)
えり(……いや、こんなので慣れたくなんて、)
咏「そういえばえりちゃんさ」ナデナデ
えり「は、はいっ?」ビクッ
えり(触られてる時に初めて話しかけられた気がする)
咏「びっくりしすぎっしょーしらんけどー」サワサワ
えり(触る手は止めないんですね……)アキレ
えり(……いや、こんなので慣れたくなんて、)
咏「そういえばえりちゃんさ」ナデナデ
えり「は、はいっ?」ビクッ
えり(触られてる時に初めて話しかけられた気がする)
咏「びっくりしすぎっしょーしらんけどー」サワサワ
えり(触る手は止めないんですね……)アキレ
咏「えりちゃんはさ、おっぱい触られてるわけじゃん?」サワサワ
えり「え……ええ、まあ、はい」
えり(あなたが言いますか)
咏「おっぱい、じゃん?」サワサワ。
えり「……は、はい……」
えり(恥ずかしいから、連呼しないで……)
咏「えっちな気分とかには、なっちゃったりしないの?」ボソッ
えり「!?」ビク
えり「え……ええ、まあ、はい」
えり(あなたが言いますか)
咏「おっぱい、じゃん?」サワサワ。
えり「……は、はい……」
えり(恥ずかしいから、連呼しないで……)
咏「えっちな気分とかには、なっちゃったりしないの?」ボソッ
えり「!?」ビク
えり「な、な、な、」
咏「んー?」ナデナデ
えり「なに、を、」
咏「素朴な疑問?」サワサワ
えり「そ、そ、そ、そんな、な、ことっ!」
咏「そっかー」サワサワ
えり「~~~っ!」
咏「んー?」ナデナデ
えり「なに、を、」
咏「素朴な疑問?」サワサワ
えり「そ、そ、そ、そんな、な、ことっ!」
咏「そっかー」サワサワ
えり「~~~っ!」
咏「…………」ナデナデ
えり(そこでまた黙るの!?)
えり(やめてよ……変なこと言うとまた)
サワサワ……ナデナデ……
えり(やっと慣れてきたのに、また意識しちゃって……)
咏『えっちな気分とかには、なっちゃったりしないの?』
えり(誰が、そんなの……っ!)
えり(そこでまた黙るの!?)
えり(やめてよ……変なこと言うとまた)
サワサワ……ナデナデ……
えり(やっと慣れてきたのに、また意識しちゃって……)
咏『えっちな気分とかには、なっちゃったりしないの?』
えり(誰が、そんなの……っ!)
えり(第一、その、下心あるのは三尋木プロの方なんじゃ……っ)
ナデナデ……
えり(三尋木、プロの……)
サワサワ……
えり「…………っ」
えり(だめ、もう……! 意識が、完全に手の動きに行っちゃってる……)
ナデナデ……
えり(三尋木、プロの……)
サワサワ……
えり「…………っ」
えり(だめ、もう……! 意識が、完全に手の動きに行っちゃってる……)
サワサワ……
えり(両手で、後ろから……鏡のように動き回る手が)
えり(だんだんと暖かく、熱くなっていくのが……最初は、控えめだった動きがどんどんエスカレートしていっているのが)
えり(見て見ぬふりをしていた事が、全部、全部……)
咏「…………」
モミッ
えり「ぁッ……///」
えり(両手で、後ろから……鏡のように動き回る手が)
えり(だんだんと暖かく、熱くなっていくのが……最初は、控えめだった動きがどんどんエスカレートしていっているのが)
えり(見て見ぬふりをしていた事が、全部、全部……)
咏「…………」
モミッ
えり「ぁッ……///」
えり「っ!?」
咏「」ニヤ
えり(な、なにいまの……何今の……っ)
えり(も、もしかして、わたしの、声……?)
えり(わた、し……今、もしかして……っ///)カァ
咏「んっ」パッ
咏「ありがとーえりちゃん♪」ニコー
咏「」ニヤ
えり(な、なにいまの……何今の……っ)
えり(も、もしかして、わたしの、声……?)
えり(わた、し……今、もしかして……っ///)カァ
咏「んっ」パッ
咏「ありがとーえりちゃん♪」ニコー
~後日
えり(今日は)
えり(今日こそは)
えり(絶対に、断る!)
えり(三尋木プロが変な事を言い出しても無視して、絶対に許可しない!)
えり(どんな屁理屈捏ねたって、絶対に触らせない!)
えり(……絶対!)ムンッ
えり(今日は)
えり(今日こそは)
えり(絶対に、断る!)
えり(三尋木プロが変な事を言い出しても無視して、絶対に許可しない!)
えり(どんな屁理屈捏ねたって、絶対に触らせない!)
えり(……絶対!)ムンッ
えり(それを何回も繰り返せば向こうも諦めるはず)
えり(もう、何を言われたって触らせない。そうしたら、今までの事だって)
えり(今までの……)
えり(今、までの……)
えり「…………ッ///」カァァ
えり(もう、何を言われたって触らせない。そうしたら、今までの事だって)
えり(今までの……)
えり(今、までの……)
えり「…………ッ///」カァァ
えり(なんであの時、わたしはあんな声を……)
えり(いや、三尋木プロが急に触り方を変えてびっくりしただけ、そう。そうよ)
えり(身体がゾクッとして、頭から全身にビリッてしたのも、びっくりしただけ)
えり(……ホントに?)
えり(いやいや!何を疑っているの!?)ブンブン
えり(いや、三尋木プロが急に触り方を変えてびっくりしただけ、そう。そうよ)
えり(身体がゾクッとして、頭から全身にビリッてしたのも、びっくりしただけ)
えり(……ホントに?)
えり(いやいや!何を疑っているの!?)ブンブン
えり(びっくりしただけ……びっくりしただけ……)
えり(わたしは……胸を触られても、別に)
ガチャッ!
咏「おっはよーえりちゃーん!」ダキッ
えり「ぇっ、ひゃ……!」
ガシッ
えり「!?」
えり(わたしは……胸を触られても、別に)
ガチャッ!
咏「おっはよーえりちゃーん!」ダキッ
えり「ぇっ、ひゃ……!」
ガシッ
えり「!?」
咏「んん~。今日も良いおっぱいだねぃ~」サワサワサワ
えり「やっ!ちょ、なにすっ…」
咏「うひひ」モミッ
えり「ぁんっ///」ビクッ
咏「おっほ!やらけー!」モミモミ
えり「ゃ、あ、やめっ、ぁ、あっ///」
咏「もーちょい……」モミモミ
えり「ん、んん……や、ぁ……っ///」
ビクビク
えり「やっ!ちょ、なにすっ…」
咏「うひひ」モミッ
えり「ぁんっ///」ビクッ
咏「おっほ!やらけー!」モミモミ
えり「ゃ、あ、やめっ、ぁ、あっ///」
咏「もーちょい……」モミモミ
えり「ん、んん……や、ぁ……っ///」
ビクビク
咏「ふぃー。挨拶ったらこんなもんかねぃ」パッ
えり「ふぁっ……ぁ……?」
咏「おはよーえりちゃん♪」ニンマリ
えり「…………」
咏「ん?えりちゃーん?」フリフリ
えり「…………」ワナワナ
咏「おは、」
えり「みっ……」
えり「三尋木プロぉおお!!!」ナミダメ
えり「ふぁっ……ぁ……?」
咏「おはよーえりちゃん♪」ニンマリ
えり「…………」
咏「ん?えりちゃーん?」フリフリ
えり「…………」ワナワナ
咏「おは、」
えり「みっ……」
えり「三尋木プロぉおお!!!」ナミダメ
えり「あな、あなた、あなたって、人は……っ」
咏「おう」
えり「なんてことを!」
咏「いやーえりちゃんのおっぱい最高だった」
えり「そんな事聞いてません!!」
咏「知らんしー」フリフリ
咏「おう」
えり「なんてことを!」
咏「いやーえりちゃんのおっぱい最高だった」
えり「そんな事聞いてません!!」
咏「知らんしー」フリフリ
えり「今までは一言聞いて許可を取っていたからまだ良かったものを!」
咏「だってさー、どうせオッケーするのに、やり取り必要なくね?」
えり「オッケーなんてしません!」
咏「なんでそう言い切れるの?」
えり「そりゃそうですよ!」
咏「わかんねーぜ?」
えり「決まってます!!」
咏「だってさー、どうせオッケーするのに、やり取り必要なくね?」
えり「オッケーなんてしません!」
咏「なんでそう言い切れるの?」
えり「そりゃそうですよ!」
咏「わかんねーぜ?」
えり「決まってます!!」
咏「いやいや、今までずっとここ何回か。聞かれるまではオッケーする気なんてなかったっしょ?」
えり「当たり前じゃないですか!」
咏「なのに、えりちゃんは3回も触らせてくれたぜ?」
えり「それはっ……!」
咏「それなら、今日も良いに決まってる」
咏「断る理由、ねーもん。それなら、聞かなくても良くねー?」
えり「…………」
えり「当たり前じゃないですか!」
咏「なのに、えりちゃんは3回も触らせてくれたぜ?」
えり「それはっ……!」
咏「それなら、今日も良いに決まってる」
咏「断る理由、ねーもん。それなら、聞かなくても良くねー?」
えり「…………」
えり「……え……あ……?」
えり「わ、訳のわからないこと言わないでください!!」
咏「一瞬ちゃんと考えてたじゃねーか~」
えり「うるさいですうるさいです!」
咏「あっははー」
えり「わ、訳のわからないこと言わないでください!!」
咏「一瞬ちゃんと考えてたじゃねーか~」
えり「うるさいですうるさいです!」
咏「あっははー」
えり「ああぁぁもおぉぉ……!」
咏「そんな絞り出すような声出してちゃ喉に悪いぜぃアナウンサー?」
えり「誰のせいですかっ!」
咏「わっかんねー」
えり「こ、のっ……」
咏「えりちゃんに出させた声は、さっきの可愛い声以外に覚えがないねぃ?」
えり「さっき、……!」
咏「そんな絞り出すような声出してちゃ喉に悪いぜぃアナウンサー?」
えり「誰のせいですかっ!」
咏「わっかんねー」
えり「こ、のっ……」
咏「えりちゃんに出させた声は、さっきの可愛い声以外に覚えがないねぃ?」
えり「さっき、……!」
咏「えりちゃんったら、可愛い声で」
えり「ぁ……あ……///」カァァ
えり「…………っ」タッ
ガチャ バタンッ
咏「っとおーい!……行っちゃったかー」
咏「…………へへっ」
咏「かーわい♪」
えり「ぁ……あ……///」カァァ
えり「…………っ」タッ
ガチャ バタンッ
咏「っとおーい!……行っちゃったかー」
咏「…………へへっ」
咏「かーわい♪」
………………
…………
……
えり(……いっ……)
えり(勢いで、帰ってきてしまった……!)
えり(完全に、頭が真っ白で、何も考えられなくなって……!)
えり(いや、でも、だって、三尋木プロが、あんなこと、)
えり(あんな……)
えり「…………っ」
えり「~~~っ///」
…………
……
えり(……いっ……)
えり(勢いで、帰ってきてしまった……!)
えり(完全に、頭が真っ白で、何も考えられなくなって……!)
えり(いや、でも、だって、三尋木プロが、あんなこと、)
えり(あんな……)
えり「…………っ」
えり「~~~っ///」
えり(うぅ……も、揉まれた……凄い勢いで……好き勝手揉まれてしまった……)
えり(なのにわたしは……わたしったら……あんな、あんなはしたない声出して……っ)
えり(自分から、あんな声が出るなんて……!)
えり(もうお嫁に行けない……)ズーン
えり(なのにわたしは……わたしったら……あんな、あんなはしたない声出して……っ)
えり(自分から、あんな声が出るなんて……!)
えり(もうお嫁に行けない……)ズーン
えり「…………」
咏『おっほ!やらけー!』モミモミ
えり『ゃ、あ、やめっ、ぁ、あっ///』
えり「…………っっ////」
えり(あんな、声……)
えり(わたし……認めたくないだけで、やっぱり……)
えり(感じて、る……の……?)
咏『おっほ!やらけー!』モミモミ
えり『ゃ、あ、やめっ、ぁ、あっ///』
えり「…………っっ////」
えり(あんな、声……)
えり(わたし……認めたくないだけで、やっぱり……)
えり(感じて、る……の……?)
えり(この間の……身体に電気が走ったような、一気に駆け巡った何か)
えり(びっくりしただけだと思った。思いたかった。でも……)
えり(……今日、やっぱりあの感覚が襲ってきて……いや、この間の比じゃなかった)
えり(わたしは……)
えり「…………」
えり「………………」
えり(びっくりしただけだと思った。思いたかった。でも……)
えり(……今日、やっぱりあの感覚が襲ってきて……いや、この間の比じゃなかった)
えり(わたしは……)
えり「…………」
えり「………………」
~後日
咏「おっはよーえりちゃん」
えり「……おはよう、ございます」
咏「遅かったねぃ、いつもは先に来てるのに。めっずらし~」
えり「……別に……」
咏「…………」
咏「おっはよーえりちゃん」
えり「……おはよう、ございます」
咏「遅かったねぃ、いつもは先に来てるのに。めっずらし~」
えり「……別に……」
咏「…………」
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