元スレ八幡「キスだけでどこまでいけるか・・・」雪乃「最低ね・・・」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 :
なんだかんだでサキサキが一番可愛い
152 :
嗜虐心の人?
154 :
あーしさんかわああ
155 :
>>152
八股先輩か、好きだったなあアレ
157 :
小町のおへそペロペロ
158 :
これ刺されるだろ……
159 :
これって生首をバックに入れられる展開ですか
160 :
>>152 まぁ、ばれますよね。隠してもないですが……
>>155 あざす。八幡が後輩になるシリーズが書いてて一番楽しかったです。
少しだけ続きいきますー
161 = 160 :
お腹。
人間の数ある部位の中で、最も異性が触っても許される場所ではないだろうか。
胸とさほど変わらない距離、柔らかさでありながら、くすぐったり触ったりしても喜ぶ場合が多い。
……俺の場合は別だけど。
逆にいえば、それほど性的快感を覚えない場所でもあるということだ。
脂肪のせいかは分からないが、くすぐったい感覚はあっても、気持ちいい感覚はあまり生まれない。
だから、小町は最初にこの部位を選んだんだろう。
だが、それは大きな勘違いだ、小町。
八幡「改めて聞くが、俺は小町のおなかを好きにしていいんだな」
小町「うん、まぁ痛いのはやめてほしいかなー」
八幡「誰が大切な小町に痛いことするか」
小町「う、うん(今の小町ポイント高いかも…)」
八幡「じゃあ、行くぞ」
そして、俺は小町の地肌に触れて……ゆっくりと撫でた。
162 = 160 :
小町「そんな触り方でいいのー」
くすくすと笑う小町。
どうやら俺が遠慮していると思っているらしい。
八幡「ああ、ゆっくりと……な」
言葉に合わせて人差し指をツーッと滑らせる。
小町「んっ……」
ぴくりと身体をこわばらせる小町。今のはくすぐったい反応だろう。
八幡「どうした?」
小町「う、ううん、ちょっとくすぐったかっただけ」
八幡「そうか」
軽くうなずくと、俺は再び小町のおなかを撫でる。
優しく、ゆっくりと、愛でる。
163 :
あーしさん押してなんとなくそうじゃないかと思った
164 :
小ネタだが、女の子は性器が近いからお腹を撫でると性的興奮を誘発させられる
165 :
はるのんがマゾのやつだっけ?俺も大好きだった。
いろはすはもちろんありますよね?
166 = 160 :
十分は経っただろうか。残暑のせいか小町の身体にじわじわと汗がにじむ。
小町「時間制限決めとけばよかったかも」
あはは、と笑う小町。
だが、俺はそれこそを利用しているのであって、時間制限なんてされてはたまらない。
八幡「そろそろ舐めるぞ」
小町「うん、いい……いっ!?」
予想外の言葉に思考が追いつかなかったのだろう、小町は両目を見開いて驚く。
八幡「好きにしていいんだろう?」
小町「う、うーん……そ、そうだけど…」
両手の人差し指をツンツンして顔を赤く染める小町。……可愛い。
八幡「じゃあ、行くぞ」
ひょいと持ち上げ、ベッドに押し倒すと、小町は軽く声をあげた。
どうやら長時間他人に触れられたことにより、気分が高揚してるようで、感度が上がってるように思える。
小町「ね、ねぇお兄ちゃん、お風呂入ってから――」
ぺロリ。
脇腹を思い切り、舐め上げると、身体をビクンと跳ねた小町は、
小町「ひゃぁあああ///」
と、大声をあげた。
167 = 160 :
両脇を撫でつづけたのだから、そこを舐められると思ったのだろう。
だが、それこそが時間をかけて撫でつづけた布石だったのだ。
下腹の少し下、いわゆる子宮の位置に当たる部分を思い切り舐める。
すると大声をあげて反応した小町の膝が思い切り俺の顎を捉えた。
八幡「ぐがっ……」
舐め終わった後でよかった。危うく舌を噛んで死ぬところだったぞ小町……。
小町「はぁはぁ……///」
自分でも予想外の反応をしてしまったのだろう小町は、顔を真っ赤にしてこちらを見ていた。むろん膝が当たったことさえ気づいていない。
もう一度舐めようとすると、小町は両手を前に突き出して妨害を始めた。
小町「だ、ダメダメダメ! お、終わり終わりだよお兄ちゃん! 閉店ガラガラー///」
オーバーリアクションで動き回る小町、くぁいい。
八幡「………」
小町「………」
しばらく沈黙が続く、顔を真っ赤にして涙目の小町は、肩を小刻みに震わせながら、
小町「……………だめ?///」
と、可愛く小首を傾げた。
正直抱き締めたかったが、欲望を抑えて、
八幡「いいよ、愛する妹の願いだ」
と、少し残念そうに笑った。……まぁ、ここで終わることも想定内だったのだが。
168 = 160 :
とにもかくにも、小町コレクション第一回目のご褒美を終えた俺は、お風呂に入ると出ていく小町を見送った後、
全力で青春を謳歌したのだった。
八幡「……ふぅ」
小町コレクション
頭【】
首【】
口【ゲット!】
胸【】
腹【ゲット!】
性器【】
太もも【】
ふくらはぎ【】
足【】
唇を奪った人物
1、平塚静
生活指導室にて勘違いにより接吻を行う。なお、相手を勘違いさせた模様。
169 = 156 :
最高やな
170 = 160 :
お風呂
小町「………んっ…」
小町(いやー、まいったなぁ……本気になっちゃったよー)
小町「歩くのが精いっぱいだったけど、ばれなかったかなー」アハハ
小町(でも、これでお兄ちゃんが外交的になって幸せになってくれるなら!)
小町「次は頭にしよーかなー。撫でてほしいし」
小町「……はうっ、じ、自分の為じゃないもん!」
ネクストターゲット
頭
171 = 160 :
翌日、学校へ行くと校門の前にいた平塚先生に熱烈な視線を送られたが、たまたま登校していた由比ヶ浜のおかげで何とか逃げ出すことに成功した。
由比ヶ浜「え、なんでお礼?」
相変わらず無償の愛に安らぎを感じている由比ヶ浜は、お礼を言われることを苦手としているみたいだ。
めちゃくちゃ希望的観測だが、おそらく由比ヶ浜なら頼みこめばキスくらいなら許してくれるだろう。
もちろん、俺なんかとするのは嫌だろうが、それでも我慢してくれると思う。
……だが、それじゃあ小町コレクションの趣旨と合わない。
小町コレクションの肝は、俺が生涯の伴侶足り得る相手を見つけるために接吻をするというもの。
本来であれば、普通に恋愛できればいい話なのだ。
だが、あいにく俺はコミュニケーションを得意としない。
だから小町は無理やりにでも俺を幸せへと導こうとしてるのだ。
―――つまり、
八幡「……由比ヶ浜」
由比ヶ浜「ん? どうしたの?」
俺自身も変わる時がきたのである。
八幡「俺、変わることにするわ」
由比ヶ浜「……変わる?」
まぁ、伝わらないだろうな、うん。
172 = 160 :
玄関口に入り、下駄箱前に行くと、川崎が靴を履き替えていた。
由比ヶ浜「あ、サキサキだ、やっはろー」
川崎「サキサキ言うなし……ん?」
八幡「お、おう」
川崎「………」
由比ヶ浜「ヒッキー? サキサキ?」
川崎が俺の方を見つめたまま、停まっている。
何かを悩んでいるようにも思えるが、それが何か分からない。
だが、俺が口を出すよりも早く、川崎は口を開く。心なしか顔が赤い。
川崎「……今日なら、空いてるよ」
吐き捨てるように、と言ったら語弊が生じるかもしれないが、精一杯の照れ隠しなのだろう。
言葉を出すと同時に鞄を肩に回して走り去る川崎。
いつもなら、聞き流すか無視をするおれだが、今日からは違う。
八幡「川崎!」
川崎「………」
ぴた、と立ち止まる川崎。
八幡「放課後、な」
こちらを見ることなく再び走り出す川崎。
そして、ちらりと横を見れば、
由比ヶ浜「」
由比ヶ浜が何故か茫然自失状態になっていたのだった。
173 = 160 :
教室へ入るなり戸塚彩加が嬉しそうに挨拶をしてきたので、思わず小町コレクションしそうになったが寸前の所で我慢することができた。
戸塚「?」
きょとんと首をかしげる戸塚は、世界中の誰よりも愛嬌に満ちていて、世界中のだれよりも純粋な存在だった。
相模「ちょっとあんた、机出し過ぎじゃない?」
幸せに浸っている俺に向かって、前の席の相模南が心底嫌そうな顔でこっちを睨みつけてきた。
文化祭の一件以来、相模と相模一派の連中とは、犬猿の仲を通り越して冷戦状態になっていたからだ。
まぁ、俺の方は全く気にしていない(というよりも、関わらないで欲しい)ので、あちらからの牽制を全て見て見ぬふりするだけなのだが。
八幡「ああ、悪いな」
と、机を引き、それに合わせて椅子を引くと、
ガン、と後ろの席の机と当たった。
三浦「………」ゴゴゴゴゴ
八幡「」
なんだ俺の席、前にはドラゴン後ろにジャバザハットか?
三浦「………」ゴゴゴゴゴ
八幡「え、えっと……」
174 :
原作だと恋愛的に相当面倒なキャラだから
クズチャラい八幡を見ると痛快
175 :
八幡、刺されないよう逃げる準備だけは怠るなよ・・・(遠い目)
176 :
軟派で他人の気持ちを考えないって原作とは真逆な八幡だな
177 = 160 :
三浦「……ふんっ」
ぷいっ、とそっぽを向く女王。
いつも通りと言えばいつも通りなのだが、どこか様子がおかしい。
しかし、その理由が分かるはずもなく、俺は机に突っ伏して小さくなる。
……これじゃあ今までどおりじゃないか。
だが、そうはいっても人間すぐに変われる訳じゃないみたいで、突っ伏したまま横目を流すと、
川崎「………」
左の席にいた川崎が、呆れたようにこちらを見ていた。
少し……ほんの少し自分が情けなくなった。
178 :
あなたの書くあーしさんとさがみんは可愛くて好きですわ
179 = 160 :
※八幡のクラスの席順について※
席替えをして、八幡は一番右の列の後ろから二番目。
後ろが優美子、前が相模、左が川崎、左後ろが戸塚、左前が葉山となっています。
ちなみに由比ヶ浜は左の一番前です。
180 = 160 :
昼休み、呼び出しをくらった俺は、恐る恐る生活指導室へと赴く。
平塚先生に童貞を奪われるんじゃないかという恐怖は、よく知る後頭部を見た瞬間消えてしまった。
静「よく来たなはち……比企谷。まぁ座れ」
ポンポンと、自分の横に座るように指示する平塚先生。
まぁ、さすがに雪ノ下の前で暴走することはないだろうから、俺は素直に指示に従う。
雪乃「………」
雪ノ下がこちらを見つめていた。
睨むでもない、見下すでもない。ただただ真正面から俺を見据えていた。
平塚「ここに呼んだ理由が分かるか、はち……比企谷」
八幡「えっと、奉仕部のことですか?」
平塚「ああそうだ。最近、顔を出していないそうじゃないか」
八幡「あ、ええ、まぁ……ちょっと忙しくて」
その原因の一つがあんただよ。と、言いたいがその原因の根本的な問題は俺のせいなので黙っておく。
雪乃「………」
平塚「あのな、はち……比企谷。部活動というのはな――」
181 = 160 :
※名前間違えた。次から平塚で行きます。
昼休みの大部分を部活の存在意義について聞かされた俺は、雪ノ下と共に部屋を出た。
それにしてもおかしいのは雪ノ下だ。いつもなら憎まれ口の100は叩くはずなのに、一言もしゃべらなかった。
八幡「お、おい、雪ノ下」
雪乃「………」
呼びかけても、反応しない。
今まで数多くの罵倒をされてきたが、完全な無視は初めてだ。
少し、ムカついてしまう。
それは、他者に対して何も期待しなくなった俺に生まれるはずの無い感情で、自分が変わっていることを象徴していた。
雪乃「……あなた、川崎沙希さんを放課後デートに誘ったそうね」
八幡「ほ、ほうか?」
放課後デート。
まさか雪ノ下からそんな単語が出るなんて夢にも思わなかったので、つい驚いてしまった。
雪乃「その反応……本当だったみたいね」
どうやら、リアクションを図星ゆえにとった行動と思われたみたいで、雪ノ下は少し悲しそうな表情をしながら、
雪乃「……でも、あなたが誰かとコミュニケーションをとれるようになったのなら、それは素晴らしいことだわ」
と、こちらの返答も待たずに颯爽と歩いて行ってしまった。
静寂だけが、廊下に残った。
182 = 160 :
午後の授業も背中に突き刺さるプレッシャーと戦いながら過ごすこととなった。
どうやら三浦優美子は少なくとも何かしらの感情を俺に持っているらしく、俺はそれを知らない限りずっとこの調子が続くようだ。
だが、今日はその確認をとる前に、
川崎「……で、どうするの?」
川崎沙希とのいわゆる一つの放課後デートに出かけなくてはならなかった。
相模「………」
相模まで何故かこっちを睨んでいたが、そんなのに気をとられている場合じゃない。
八幡「お、おう……それじゃ…」
俺は、鞄を持って席から立ち上がると、
八幡「じゃあな、三浦」
と、挨拶をしてみることにした。
これで、好意的な反応があれば、視線を気にする必要はないし、罵声を浴びせてきたらその原因を解決してやればいい。
だが、反応は意外なもので、
三浦「……ぉ、ぁ……ぅん」
と、女王あるまじきモジモジ反応を見せつけられることとなる。
八幡「………」
驚きとギャップに戸惑っていると、
川崎「ほら、行くよ」
と、耳を引っ張ってくる川崎。
八幡「い、いてーよ」
川崎「あんたがのんびりしてるからでしょ」
三浦「………」
183 = 160 :
三浦「挨拶……してくれたし…」
184 = 160 :
いったんここまで! 以前のssを覚えてくれている人はあざます!
八幡後輩シリーズを妄想してきます!では!
185 = 151 :
サキサキのターン最高!
187 :
そういえば後輩は未完だったな
188 :
前のスレとやらを教えてたもう
189 = 160 :
□八股シリーズおすすめ□
八幡「やはり俺の嗜虐心は間違っている」結衣「しがくしん?」
↑若干エロ注意。たぶん八股シリーズの原典。あーしかわいい。
八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている」雪乃「あなたを後輩にした覚えはないわ」
↑八股シリーズで一番ノリノリ。駄目な雪ノ下を愛でるシリーズ。
八幡(例え世界が間違っていると罵ったとしても)モノクマ「うぷぷぷぷ」
↑元々ダンガンロンパのSSが書くのも読むのも好きだったので、作ったss。実はダンロンのssとオチは被っている。
読むのはこの三つだけでいいと思う。(間違ってもロジカリストを開いていはいけない)
190 :
>>179
葉山が海老さんだったら渋のssになってた
191 :
後輩ガイルの続きはよ
192 = 159 :
みんなが妹になったssはほのぼのから訳わからん裏設定で絶句したな
194 :
嗜虐心
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1390/13903/1390325217.html
連投すみません、うまく専ブラでリンクが反映されてなかったので
195 = 160 :
>>194なんだこのスレ変態か(自画自賛)
モノクマのを冷静に見ると、もう少しやれたんじゃないかと思う。
では、続きー
196 = 160 :
校門を抜けると、川崎は数歩前に出て振り返った。(背中には何かおぞましい気配が突き刺さっていた)
肩に手提げ鞄をかける辺りどう見ても不良なのだが、本人にその自覚はない。まぁ実際中身は良妻賢母キャラを地で行くお姉さんなのだが、それを知っている人は多くないだろう。
川崎「で、どうするつもりだよ。早く言えよ」
と、今日の予定を催促してくる川崎。
だが、あいにく俺に決めていた予定はなく、
八幡「か、川崎は何かしたいことないのか?」
と、ごまかしてしまう。
川崎「……なんだよ、エスコートしてくれーのかよ」
ぶっきらぼうに言い放つその顔は少し寂しそうだった。
だからなのだろうか、俺の中の少しだけ芽生え始めたリア充の心が口を開かせる。
八幡「ぷ、プリクラ!」
川崎「………」
いや、分かるよその表情。
こんな無表情二人がプリクラを撮って何の意味があるのかと、そう言いたいんだろ。
文字はそうだな、チャリで来たっていうのが流行ってたし、無表情で撮ったにするか。事実を書くのが流行ってるんだろ。違う?
そんな妄想を繰り広げてる間に、川崎は肩を震わせ、次第に大きな声で笑い始めた。
川崎「あ、あはは! ははははは! ぷ、プリクラねっ!」
197 = 160 :
八幡「なんだよ、そんなに笑うところか?」
悪い悪い、と川崎は謝る。目じりに涙を溜めるほど笑ったのか、つーかまつ毛なげーなこいつ。
川崎「いや、こんなしかめっ面女とプリクラ撮るために、昨日三浦の前で誘ってきたのかと思うと面白くてな」
それでも、嫌じゃなかったのかゲームセンターに向かう道のりの歩き方はかなり楽しそうだった。
そして、リア充とボッチが入り混じる電子機器の巣窟へとたどり着いた。
八幡「普段なら50円ゲームコーナーに一直線するところだが」
川崎「さすがのあたしでも、怒るよ?」
はい、行きません。絶対に。
八幡「なぁ川崎」
川崎「何?」
八幡「……やったこと、あるか?」
川崎「………」
無言の返答。
どうやら俺たちは、文明を得た類人猿のように四苦八苦しなければならないようだった。
198 = 160 :
プリクラという機械はなるほど、巨大なアミューズメント施設にありながら、閉鎖的でカラオケボックスのような小規模空間を作り出しているのか。
八幡「何してもばれねーのかな」
川崎「……何する気だよ?」
見下すように突き刺さる視線に狼狽しつつ、お金を入れる。
川崎「あたしも半分出すよ」
八幡「いや、いいよ。俺が撮りたかったんだし」
まぁ実際はお金払ってまでこんな無駄なものを撮った、なんて言われたら残りの人生ひきこもりで終わりそうだったからなんだけどね。
川崎「撮りたかった……ね///」
顔を赤らめて、反対側を向く川崎。……そこに気づけるようになった俺はもうコミュ障じゃないのか?
プリクラ機の案内に従い、初めは二人でピースする。……その表情は固い。
――パシャ。
一瞬だけ映る結果。なるほど、思っている以上に無表情だ。
プリクラ「次は、仲良しのポーズ! 手をつないでアピールしちゃおう!」
画面に映る二人の表情が強張る瞬間だった。
199 = 176 :
あれ、八幡は戸塚とプリクラとったことなかったっけ?
200 :
この>>1はどういうわけか頑なに原作を読もうとしない子だから知らないんじゃない
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