私的良スレ書庫
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元スレモバP「杏をヤンデレにさせてみたい」
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双葉杏って知ってるかい?
昔、芸能界で派手にだらけまくったっていうぜ
今じゃPに病み放題、グズグズしてると後ろからバッサリだ!
昔、芸能界で派手にだらけまくったっていうぜ
今じゃPに病み放題、グズグズしてると後ろからバッサリだ!
俺はただ……デレた杏が見たかったんだ……。
いやまぁ病み杏も見るけどね。
いやまぁ病み杏も見るけどね。
P(杏の部屋へ突入してルパンダイブ、ありだな!)
P(まあルパンダイブはさておき訪問するのはいいな。また散らかってるんだろうけど俺ならすんなり入れてくれるだろ)
杏「お断りします」
P「」
杏「いや、急に言われても。私にも準備ってものがあるんだよ」
P「いいじゃんかー送りがてらさ。俺とお前の仲だろう?」
杏「親しき仲にも礼儀ありって前に言ってなかったっけ?」
P「ぐぬぬ……」
P(押して駄目なら引いてみるか……)
P「わかった。じゃあお前を先に降ろして他のアイドルのとこに顔を出そうかな」
杏「……えっ」
P「大人組と飲みにいくか、それとも年少組の親御さんらにご挨拶しにいくか。都合の合う人探してくるよ」
杏「ちょっ――たんま! フリーズ!」
P「なんだ? 俺は忙しいんだが」
杏「や、その……どうしても誰かのとこ行きたいの?」
P「おうとも。どうしても一人当たりに割ける時間が減ってきてるし、こんな時ぐらいはな」
杏「むー……」
P「それじゃ俺は」
杏「わかった、わかったよ。そんなに来たいなら杏のとこに来たらいいじゃん」
P「おっ、いいのか?」
杏「……条件付きだけどね。片付けるから、入る前に少し待ってること。いい?」
P「今さら何を片付けるってんだよ、また手伝ってやるって」
杏「いいの! とにかく、そういうことだから。わかった?」
P「お、おう」
P(まあルパンダイブはさておき訪問するのはいいな。また散らかってるんだろうけど俺ならすんなり入れてくれるだろ)
杏「お断りします」
P「」
杏「いや、急に言われても。私にも準備ってものがあるんだよ」
P「いいじゃんかー送りがてらさ。俺とお前の仲だろう?」
杏「親しき仲にも礼儀ありって前に言ってなかったっけ?」
P「ぐぬぬ……」
P(押して駄目なら引いてみるか……)
P「わかった。じゃあお前を先に降ろして他のアイドルのとこに顔を出そうかな」
杏「……えっ」
P「大人組と飲みにいくか、それとも年少組の親御さんらにご挨拶しにいくか。都合の合う人探してくるよ」
杏「ちょっ――たんま! フリーズ!」
P「なんだ? 俺は忙しいんだが」
杏「や、その……どうしても誰かのとこ行きたいの?」
P「おうとも。どうしても一人当たりに割ける時間が減ってきてるし、こんな時ぐらいはな」
杏「むー……」
P「それじゃ俺は」
杏「わかった、わかったよ。そんなに来たいなら杏のとこに来たらいいじゃん」
P「おっ、いいのか?」
杏「……条件付きだけどね。片付けるから、入る前に少し待ってること。いい?」
P「今さら何を片付けるってんだよ、また手伝ってやるって」
杏「いいの! とにかく、そういうことだから。わかった?」
P「お、おう」
杏「……それじゃ、そこでおとなしくしてて」
P「そこって、え? 外? 玄関にすら入れてもらえないの?」
杏「だからー、片付けるから待っててって言ったじゃん」
P「待つのはいいとしてもこれじゃただの不審者だぞ? せめて玄関入れてくれよ」
杏「えー……。ちゃんと待ってられる?」
P「子供扱いするなって」
杏「……絶対だからね。そこから靴脱いで上がってきたらアウト、OK?」
P「オーキードーキー」
P(つまり靴を脱がずに上がればいいんだな。約束は守るぞ!)
P(なんか少しゴソゴソしてるだけでゴミとかまとめてる感じではないのか、何をそ片付けるんだろう)
P「膝立歩きで……おーい、まだかよー」ガチャッ
杏「あっ」
P「んっ? おおっ……」
P(杏の部屋の中がいつ撮ったのか俺の写真だらけになっている。なんだ、この前の写真騒ぎの当て付けか!?)
P「杏……? いつから、こんな」
杏「あ、あ、あ…………」
P「?」
杏「わあああああああああああああああああ!?!?」
P「ぐふぉっ!」
P(ルパンダイブの如く勢いよく顔面にしがみつかれた! 前が見えない!)
杏「ぷ、プロデューサー、短い付き合いだったね……今楽にしてあげるから。大丈夫、一人にはさせないから……!」
P「なに物騒なこと言っ、もがが」
杏「だから全部忘れろおおおおおおおお!!!」ゴキッ
P「」
P「そこって、え? 外? 玄関にすら入れてもらえないの?」
杏「だからー、片付けるから待っててって言ったじゃん」
P「待つのはいいとしてもこれじゃただの不審者だぞ? せめて玄関入れてくれよ」
杏「えー……。ちゃんと待ってられる?」
P「子供扱いするなって」
杏「……絶対だからね。そこから靴脱いで上がってきたらアウト、OK?」
P「オーキードーキー」
P(つまり靴を脱がずに上がればいいんだな。約束は守るぞ!)
P(なんか少しゴソゴソしてるだけでゴミとかまとめてる感じではないのか、何をそ片付けるんだろう)
P「膝立歩きで……おーい、まだかよー」ガチャッ
杏「あっ」
P「んっ? おおっ……」
P(杏の部屋の中がいつ撮ったのか俺の写真だらけになっている。なんだ、この前の写真騒ぎの当て付けか!?)
P「杏……? いつから、こんな」
杏「あ、あ、あ…………」
P「?」
杏「わあああああああああああああああああ!?!?」
P「ぐふぉっ!」
P(ルパンダイブの如く勢いよく顔面にしがみつかれた! 前が見えない!)
杏「ぷ、プロデューサー、短い付き合いだったね……今楽にしてあげるから。大丈夫、一人にはさせないから……!」
P「なに物騒なこと言っ、もがが」
杏「だから全部忘れろおおおおおおおお!!!」ゴキッ
P「」
P(…………ん? ここは……)
P(つっ、首の辺りに鈍痛が……あれ、体が動かせないぞ? どうせ首痛いから動きたくないにしろ)
P(……ああそうだ、俺は杏の部屋で杏に特攻食らったんだった。そういや杏は……部屋の主はどこへやら)
P(――もう何時間経ったかな。部屋が暗くて今が朝なのか夜なのかもわからん。腹も減ったし喉も渇いたし……トイレも行きたい)
P(どうやらキツく拘束されてて体動かせないのがつらい……。杏は俺をどうするつもりなんだろう)
P(――――――――ん?) ガチャン
杏「ただいまー」
P「ただいまって……おい、どういうことだよこれは。説明して貰えるんだろうな? それよりトイレ行きたいんだけど」
杏「あー、動かない方がいいよ。首とか痛いんじゃない?」
P「そんなこと言ってる場合じゃなくて、とにかく拘束解いてくれ。頼む」
杏「……まだ、駄目」
P「まだって何だよまだって」
杏「プロデューサーが私のことしか考えられなくなるまで、プロデューサーのお世話をしてあげるから」
P「……?」
杏「わかるでしょ? 私さ、初めてなんだ。これを愛だとか恋だとか言うのかわからないけど、プロデューサーのことしか頭になくなっちゃって」
杏「でもほら、私だと他の子よりいろいろ不利じゃん? 結婚騒ぎの時もみんなそれなりにプロデューサーのこと気にしてたみたいだしさ」
杏「だからこうして、プロデューサーを自分のものにしちゃえば何も問題ないよね。そう思うでしょ?」
P「杏、お前は……」
杏「この気持ちが何なのか教えてもらわなきゃ。だってプロデューサーのせいだもん」
P「杏……」
杏「プロデューサーがちゃんと杏のものになって、職場復帰しても安心かなって頃までは私もいろいろ頑張るから。……ずっと一緒にいようね、プロデューサー?」
P(そして、俺は何もかもを杏に管理されながら生活を共にすることになった)
P(杏はもう俺のことをあまり見えてないような気もするが、それでもいい。こんな病まれた生活はこっちも望むところだ)
P(既に俺を拘束する必要なんてない。でもまだ当分、杏に何もかもを委ねていようと思う)
P(暗闇の空間で、体を動かせない俺は、彼女の帰りを今日もただただ待ちわびる――)
病みEND(デレ6)
P(つっ、首の辺りに鈍痛が……あれ、体が動かせないぞ? どうせ首痛いから動きたくないにしろ)
P(……ああそうだ、俺は杏の部屋で杏に特攻食らったんだった。そういや杏は……部屋の主はどこへやら)
P(――もう何時間経ったかな。部屋が暗くて今が朝なのか夜なのかもわからん。腹も減ったし喉も渇いたし……トイレも行きたい)
P(どうやらキツく拘束されてて体動かせないのがつらい……。杏は俺をどうするつもりなんだろう)
P(――――――――ん?) ガチャン
杏「ただいまー」
P「ただいまって……おい、どういうことだよこれは。説明して貰えるんだろうな? それよりトイレ行きたいんだけど」
杏「あー、動かない方がいいよ。首とか痛いんじゃない?」
P「そんなこと言ってる場合じゃなくて、とにかく拘束解いてくれ。頼む」
杏「……まだ、駄目」
P「まだって何だよまだって」
杏「プロデューサーが私のことしか考えられなくなるまで、プロデューサーのお世話をしてあげるから」
P「……?」
杏「わかるでしょ? 私さ、初めてなんだ。これを愛だとか恋だとか言うのかわからないけど、プロデューサーのことしか頭になくなっちゃって」
杏「でもほら、私だと他の子よりいろいろ不利じゃん? 結婚騒ぎの時もみんなそれなりにプロデューサーのこと気にしてたみたいだしさ」
杏「だからこうして、プロデューサーを自分のものにしちゃえば何も問題ないよね。そう思うでしょ?」
P「杏、お前は……」
杏「この気持ちが何なのか教えてもらわなきゃ。だってプロデューサーのせいだもん」
P「杏……」
杏「プロデューサーがちゃんと杏のものになって、職場復帰しても安心かなって頃までは私もいろいろ頑張るから。……ずっと一緒にいようね、プロデューサー?」
P(そして、俺は何もかもを杏に管理されながら生活を共にすることになった)
P(杏はもう俺のことをあまり見えてないような気もするが、それでもいい。こんな病まれた生活はこっちも望むところだ)
P(既に俺を拘束する必要なんてない。でもまだ当分、杏に何もかもを委ねていようと思う)
P(暗闇の空間で、体を動かせない俺は、彼女の帰りを今日もただただ待ちわびる――)
病みEND(デレ6)
今さらですがヤンデレ書くの苦手です。
今回は少しデレ不足なので病みだけ先行させるのも難しいですね
早々に終わってしまいボリューム不足かもしれませんが、杏アフターとかはありません。
もっとじっくり書くつもりがコンマ神は気まぐれなようで、これなら一回当たり3レスでもよかったような
またも微妙なクオリティでしたが最後までお付き合い下さりありがとうございました。
次回があるとすれば、属性にこだわらず書きたくなったキャラでやります
今回は少しデレ不足なので病みだけ先行させるのも難しいですね
早々に終わってしまいボリューム不足かもしれませんが、杏アフターとかはありません。
もっとじっくり書くつもりがコンマ神は気まぐれなようで、これなら一回当たり3レスでもよかったような
またも微妙なクオリティでしたが最後までお付き合い下さりありがとうございました。
次回があるとすれば、属性にこだわらず書きたくなったキャラでやります
おつー
今回は病みが下がらなかったからね、ちょっと短くなっても仕方ない
次回もまた楽しみにしてる
今回は病みが下がらなかったからね、ちょっと短くなっても仕方ない
次回もまた楽しみにしてる
>>121
な
な
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