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元スレモバP「飛鳥をヤンデレにさせてみたい」
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飛鳥『キミとボクとでどんな未来が見られるかな。楽しい未来だといいね』
飛鳥『キミはボクに外の世界を見せてくれるかと期待してさ。勝手かな』
飛鳥『キミとボクとはなんとなく波長が合うというか、通じるものがある気がするんだ。そう思わないかい?』
P「――とまあ、こんなことを言ってくれたりするわけですよ」
ちひろ「へー。飛鳥ちゃんって意外に素直なんですね」
P「でしょう? ああいうタイプはもっとひねくれてたり、さりげなく反抗的な態度を取るかと思ってました」
ちひろ「大人びてるようでもまだ14歳の女の子ですし、純真なところが残ってるんですよきっと」
P「ちひろさんもそう思います? だから俺、飛鳥をこのまま病ませてみたいんです」
ちひろ「……えっ?」
P「なんだかんだ言いつつ社会の残酷さや自分の力ではどうにもならないこと、わかりきれてない今が狙い目なんですよ」
ちひろ「狙い目って、プロデューサーさん!? 自分の担当アイドルに何をしようとしてるんですか!」
P「何ってほら、ヤンデレってあるでしょう? 俺は飛鳥に病まれるほどデレられてみたい」
ちひろ「不健全すぎる……あなたがそれでいいとしても、飛鳥ちゃんの純心を弄ぼうなんて!」
P「大丈夫ですって。俺に好意こそあれそれ以上の特別な感情さえなければ、病むことなんてないんですから」
ちひろ「そういうものでしょうか? 余計にたちが悪いように聞こえるんですけど」
P「とにかく俺は飛鳥を病ませます!」
ちひろ「……プロデューサーさんって飛鳥ちゃんのこと嫌いなんですか?」
P「ははは、好きじゃなきゃこんなことしようと思いませんよ。独占欲みたいなもんです」
P「なんだかんだ言いつつ社会の残酷さや自分の力ではどうにもならないこと、わかりきれてない今が狙い目なんですよ」
ちひろ「狙い目って、プロデューサーさん!? 自分の担当アイドルに何をしようとしてるんですか!」
P「何ってほら、ヤンデレってあるでしょう? 俺は飛鳥に病まれるほどデレられてみたい」
ちひろ「不健全すぎる……あなたがそれでいいとしても、飛鳥ちゃんの純心を弄ぼうなんて!」
P「大丈夫ですって。俺に好意こそあれそれ以上の特別な感情さえなければ、病むことなんてないんですから」
ちひろ「そういうものでしょうか? 余計にたちが悪いように聞こえるんですけど」
P「とにかく俺は飛鳥を病ませます!」
ちひろ「……プロデューサーさんって飛鳥ちゃんのこと嫌いなんですか?」
P「ははは、好きじゃなきゃこんなことしようと思いませんよ。独占欲みたいなもんです」
P(ちょっと休むか。休憩室にでも行こう)
P(とはいえ上手く病ませるにはどうしたらいいんだろうな。下手すると嫌われる恐れもあるわけだし)
P(基本的には嫉妬心を刺激させるのが良さそうなんだが、女の子って何故か浮つく男よりその相手の女の子に攻撃的になりやすいらしい)
P(他のアイドルとトラブルにはならないように配慮しなければ、ってなんだ? あそこの影にちらっと見えてる変わった色の長い髪は……)
飛鳥「……っ、やあ、奇遇だね。一息つきに来たのかい?」
P「そんなところだ。飛鳥こそどうしたんだよ、今日のレッスンは終わったんだろう? 帰らなくていいのか」
飛鳥「そろそろそうしようと思ってたところだよ。急いで帰る必要もないからね」
P「それでも遅くならないうちに頼むぞ。俺はまだまだ仕事残ってるし、今から送ってやるってわけにもいかないからな」
飛鳥「あぁ、キミの手を煩わせるようなことはしないさ。……まぁ、その、元気そうだね」
P「そりゃあな。変なこと聞くなあ」
飛鳥「今日は事務所に来た時に見かけなかったから、どうしてるかなと思ったんだよ。それだけ」
P「……ああ、今日お前と顔を合わすのはこれが最初か」
飛鳥「うん。じゃあボクは帰るよ。またね、P」
P「気をつけてな。…………うん、帰ったみたいだな」
P(飛鳥のやつ、きっと俺をひと目見てから帰ろうと待ってたに違いない!)
P(いける、いけるぞ! まだまだ年頃っぽいウブさはあるが、いずれ病むほどデレてほしい!)
P(そのためにもまずは――)
P(とはいえ上手く病ませるにはどうしたらいいんだろうな。下手すると嫌われる恐れもあるわけだし)
P(基本的には嫉妬心を刺激させるのが良さそうなんだが、女の子って何故か浮つく男よりその相手の女の子に攻撃的になりやすいらしい)
P(他のアイドルとトラブルにはならないように配慮しなければ、ってなんだ? あそこの影にちらっと見えてる変わった色の長い髪は……)
飛鳥「……っ、やあ、奇遇だね。一息つきに来たのかい?」
P「そんなところだ。飛鳥こそどうしたんだよ、今日のレッスンは終わったんだろう? 帰らなくていいのか」
飛鳥「そろそろそうしようと思ってたところだよ。急いで帰る必要もないからね」
P「それでも遅くならないうちに頼むぞ。俺はまだまだ仕事残ってるし、今から送ってやるってわけにもいかないからな」
飛鳥「あぁ、キミの手を煩わせるようなことはしないさ。……まぁ、その、元気そうだね」
P「そりゃあな。変なこと聞くなあ」
飛鳥「今日は事務所に来た時に見かけなかったから、どうしてるかなと思ったんだよ。それだけ」
P「……ああ、今日お前と顔を合わすのはこれが最初か」
飛鳥「うん。じゃあボクは帰るよ。またね、P」
P「気をつけてな。…………うん、帰ったみたいだな」
P(飛鳥のやつ、きっと俺をひと目見てから帰ろうと待ってたに違いない!)
P(いける、いけるぞ! まだまだ年頃っぽいウブさはあるが、いずれ病むほどデレてほしい!)
P(そのためにもまずは――)
モバP(とりあえず>>7-9の中からやってみよう)
ある程度コントロールできると緩い気もする
とりあえず、病み落とし
とりあえず、病み落とし
一度流れ作ればどうにかなると思う
もしくは病み&デレ度をコンマ十の位のみで判定、一の位が一番小さかった安価を採用とか
もしくは病み&デレ度をコンマ十の位のみで判定、一の位が一番小さかった安価を採用とか
>>17
後からそうかなと気づいたのですが、視覚的にわかりづらいかと思って簡素にしようと思います
後からそうかなと気づいたのですが、視覚的にわかりづらいかと思って簡素にしようと思います
安価で行動を決め、コンマ次第で展開を考えようと思います
コンマの目安は以下
00~09…病み度2↑、デレ度1↓
10~49…病み度1↑
50~89…病み度1↑、デレ度1↑
90~99…病み度3↓、デレ度1↑
(ゾロ目で2倍)
飛鳥の初期値
病み度…0
デレ度…3
コンマの目安は以下
00~09…病み度2↑、デレ度1↓
10~49…病み度1↑
50~89…病み度1↑、デレ度1↑
90~99…病み度3↓、デレ度1↑
(ゾロ目で2倍)
飛鳥の初期値
病み度…0
デレ度…3
P(とりあえず>>22をやってみよう)
翌日
P(まずは俺のトークでどこまでいけるか試してみよう)
飛鳥「やぁ、今日は会えたね」
P「おお来たか。待ってたんだ」
飛鳥「待ってたって、ボクを?」
P「ああいや、変な意味じゃないんだが」
飛鳥「キミがボクのことを待っててくれるとは……うん、悪い気はしないな」
P(よしよし、手始めに良い雰囲気は作れた。ここから一気に落とすように持っていこう)
P「まだ早いし少し話でもしないか? 他に誰も来てないみたいだし」
飛鳥「構わないよ。フフ、どんな話をしてくれるのかな?」
P(んー、好みの話で攻めてみるか。飛鳥とは違う身体的な特徴を言えば、どうしようもなさに気落ちして病みに繋がるかもしれん)
P「なあ、飛鳥もアイドルになってから学校でも騒がれてるんじゃないか? 特に男子にとかさ」
飛鳥「……そんなことか。ボクはまだそれほど知名度を得てるとは思わないけど、知ってる人は知ってるって感じだったね」
P「言い寄られたりしないのか? 今のうちにサイン貰っておこう、とか茶化してくる奴とかいるだろ」
飛鳥「どうだったかな。いたかもしれないけれど、そういう風に騒ぐ人はどちらかといえば苦手だから」
P「なるほどな。でも好みぐらいは飛鳥にもあるよな? 例えばでいいから教えてくれよ」
飛鳥「好みか。それは異性の、ってことだよね。そもそもこういった浮ついた話をボクは好まないんだが……」
P「駄目か? お前のことならこれから何でも知っていきたいなーって思ったんだけど」
飛鳥「……ふぅん。わかったよ、そこまで言うなら――後でキミにも同じことを聞いて、答えてくれるならね。それが条件だ」
P「別にいいけど、俺の好みなんか聞いてどうすんだ?」
飛鳥「ボクはボクでキミのことを知っておくべきかと判断したまでさ。……そうだな、好み、ね」
P(俺は俺でなんて答えようか考えとかなきゃな)
P(まずは俺のトークでどこまでいけるか試してみよう)
飛鳥「やぁ、今日は会えたね」
P「おお来たか。待ってたんだ」
飛鳥「待ってたって、ボクを?」
P「ああいや、変な意味じゃないんだが」
飛鳥「キミがボクのことを待っててくれるとは……うん、悪い気はしないな」
P(よしよし、手始めに良い雰囲気は作れた。ここから一気に落とすように持っていこう)
P「まだ早いし少し話でもしないか? 他に誰も来てないみたいだし」
飛鳥「構わないよ。フフ、どんな話をしてくれるのかな?」
P(んー、好みの話で攻めてみるか。飛鳥とは違う身体的な特徴を言えば、どうしようもなさに気落ちして病みに繋がるかもしれん)
P「なあ、飛鳥もアイドルになってから学校でも騒がれてるんじゃないか? 特に男子にとかさ」
飛鳥「……そんなことか。ボクはまだそれほど知名度を得てるとは思わないけど、知ってる人は知ってるって感じだったね」
P「言い寄られたりしないのか? 今のうちにサイン貰っておこう、とか茶化してくる奴とかいるだろ」
飛鳥「どうだったかな。いたかもしれないけれど、そういう風に騒ぐ人はどちらかといえば苦手だから」
P「なるほどな。でも好みぐらいは飛鳥にもあるよな? 例えばでいいから教えてくれよ」
飛鳥「好みか。それは異性の、ってことだよね。そもそもこういった浮ついた話をボクは好まないんだが……」
P「駄目か? お前のことならこれから何でも知っていきたいなーって思ったんだけど」
飛鳥「……ふぅん。わかったよ、そこまで言うなら――後でキミにも同じことを聞いて、答えてくれるならね。それが条件だ」
P「別にいいけど、俺の好みなんか聞いてどうすんだ?」
飛鳥「ボクはボクでキミのことを知っておくべきかと判断したまでさ。……そうだな、好み、ね」
P(俺は俺でなんて答えようか考えとかなきゃな)
>>24
ええんやで(ニッコリ)
ええんやで(ニッコリ)
飛鳥「前にボクが言ったこと、覚えてるかい? 家と学校以外に場所を見つけたいって」
P「そうだったな。どうだ? この事務所は」
飛鳥「気に入っているよ。ここに来ると、ボクの知らなかった世界が繰り広げられていく気がするからね」
P「そりゃよかった、俺もスカウトした甲斐があったってもんだ。……それで?」
飛鳥「……えっと、そうだな。ボクが退屈していた日常から連れ出してくれる人……とか、うん。簡単に言うと……面白い人? なんか違うな」
P「まあ、言葉にするのが難しいこともあるよな。こういう感覚の話って」
P(俺のことですかねえええええええひゃっほおおおおおおおおおおおおお!!)
飛鳥「ボクの好奇心を満たしてくれる、というか……非日常の世界に誘ってくれる人は、気に入ると思うよ。この事務所のようにね」
P(これからお前を傷つけることになるかもしれないと思うと、俺は事務所から飛び降りたい!)
飛鳥「さ、さぁボクは言ったよ。次はキミの番だ。そういう約束だったろう?」
P「お、おう。そうだな――」
P(身体的な特徴か。思春期なら特に気にする時期だよな。その中でも努力とかでは変わりにくくて気にしやすい部分となれば)
P(……胸、かなあ。飛鳥はあんまり気にしなさそうなタイプだけど、相手の好みとなれば話も変わってくるし)
飛鳥「P? ボクにだけ言わせるつもりじゃないだろうな」
P「すまんすまん、俺もなんて言おうかまとまってなかったからついな」
飛鳥「そうか。……結構、恥ずかしかったんだ。キミにも多少は同じ思いを味わってもらわないとね」
P「わかってるよ。えーとだな、俺も男だし単純な話かもしれないんだが」
飛鳥「うん。それで、なにかな」
P「やっぱり胸の大きい人は、惹かれるよなあ」
飛鳥「……」
P「そうだったな。どうだ? この事務所は」
飛鳥「気に入っているよ。ここに来ると、ボクの知らなかった世界が繰り広げられていく気がするからね」
P「そりゃよかった、俺もスカウトした甲斐があったってもんだ。……それで?」
飛鳥「……えっと、そうだな。ボクが退屈していた日常から連れ出してくれる人……とか、うん。簡単に言うと……面白い人? なんか違うな」
P「まあ、言葉にするのが難しいこともあるよな。こういう感覚の話って」
P(俺のことですかねえええええええひゃっほおおおおおおおおおおおおお!!)
飛鳥「ボクの好奇心を満たしてくれる、というか……非日常の世界に誘ってくれる人は、気に入ると思うよ。この事務所のようにね」
P(これからお前を傷つけることになるかもしれないと思うと、俺は事務所から飛び降りたい!)
飛鳥「さ、さぁボクは言ったよ。次はキミの番だ。そういう約束だったろう?」
P「お、おう。そうだな――」
P(身体的な特徴か。思春期なら特に気にする時期だよな。その中でも努力とかでは変わりにくくて気にしやすい部分となれば)
P(……胸、かなあ。飛鳥はあんまり気にしなさそうなタイプだけど、相手の好みとなれば話も変わってくるし)
飛鳥「P? ボクにだけ言わせるつもりじゃないだろうな」
P「すまんすまん、俺もなんて言おうかまとまってなかったからついな」
飛鳥「そうか。……結構、恥ずかしかったんだ。キミにも多少は同じ思いを味わってもらわないとね」
P「わかってるよ。えーとだな、俺も男だし単純な話かもしれないんだが」
飛鳥「うん。それで、なにかな」
P「やっぱり胸の大きい人は、惹かれるよなあ」
飛鳥「……」
P「見た目で判断しようってわけじゃないんだが、どうしても視界には入るわけだ。相手と一緒にいたらなおさら」
飛鳥「……まぁ、そうだね」
P「母性に弱かったりするのかもな。失礼かもしれないけど、胸って一番母性を感じさせるというか」
P「もちろんそれだけで決まるわけじゃないぞ? でも大きいと感じさせやすいってのはある」
P「正直それ抜きにしても目は引くよな。大小関係なく気にはなる。大きいとより目を引きやすいもんってだけで」
P「……そんな感じか? そういうわけで、俺は大きな胸の人が好みだ。言っててバカっぽかったけど仕方ないよな、好みだし」
P(本当はちっぱいでも全然余裕だけどそれは置いとくとして、飛鳥の反応がほしいな)
P「なあ、やっぱ男ってバカだなーくらいは思ってるのか、飛鳥?」
飛鳥「………………。キミがそういう人がいいと言うなら、そうなんだろう。それだけの話さ」
P(若干の間に何かが封じ込められているような気がするけど黙っておこう)
P「お、そろそろ誰か来る頃合いだな。なんかすまんな変な話聞かせて」
飛鳥「いや、参考にはなったよ。……ボクも動きやすい格好に着替えてこようかな。……じゃあ、P」
P「おう、レッスン頑張ってな」
P(さてさて、何らかの変化があれば飛鳥の心情を察するヒントになるんだけど、上手くいくかな)
飛鳥「……まぁ、そうだね」
P「母性に弱かったりするのかもな。失礼かもしれないけど、胸って一番母性を感じさせるというか」
P「もちろんそれだけで決まるわけじゃないぞ? でも大きいと感じさせやすいってのはある」
P「正直それ抜きにしても目は引くよな。大小関係なく気にはなる。大きいとより目を引きやすいもんってだけで」
P「……そんな感じか? そういうわけで、俺は大きな胸の人が好みだ。言っててバカっぽかったけど仕方ないよな、好みだし」
P(本当はちっぱいでも全然余裕だけどそれは置いとくとして、飛鳥の反応がほしいな)
P「なあ、やっぱ男ってバカだなーくらいは思ってるのか、飛鳥?」
飛鳥「………………。キミがそういう人がいいと言うなら、そうなんだろう。それだけの話さ」
P(若干の間に何かが封じ込められているような気がするけど黙っておこう)
P「お、そろそろ誰か来る頃合いだな。なんかすまんな変な話聞かせて」
飛鳥「いや、参考にはなったよ。……ボクも動きやすい格好に着替えてこようかな。……じゃあ、P」
P「おう、レッスン頑張ってな」
P(さてさて、何らかの変化があれば飛鳥の心情を察するヒントになるんだけど、上手くいくかな)
くるみ「ぷ、ぷろでゅーしゃー……」
P「くるみか。今度はどうしたんだ?」
くるみ「きょ、今日ね? なんだか誰かに……ずっと見られてる気がしてこ、怖かったのぉ~! ……ぐすっ」
P「くるみを? ずっと?」
くるみ「……くるみ、バカだけど視線を感じるのだけは、わかるから……事務所ならこんなことなかったのにぃ……」
P(13歳にしてこんなおっきいもの抱えてたら注目もされてきたんだろうな……)
P「ん? それっていつもは感じてないんだな?」
くるみ「うん……。みんな優しくしてくれるし、居心地いいなぁって思ってたのにぃ……ひっぐ」
P「よしよし、視線の件が本当でも、くるみのことを責めたりバカにしようなんてする人はいないから。安心しろ、な?」
P(というか心当たりが1つあるんだが、何も知らないほうが幸せだよな。それより効果はあったようだ!)
P(この調子で病んでくれたらいいんだけど、次はどうするかな)
P(……よし、>>32でいこう)
こんな感じで不定期ながらやってきます。解釈の幅が広いのは助かる……
他のアイドルと楽しげに話す~とかなら、そのアイドルも指定してくれて大丈夫ですので
とりあえず今日はお休みなさい
他のアイドルと楽しげに話す~とかなら、そのアイドルも指定してくれて大丈夫ですので
とりあえず今日はお休みなさい
P(割と無茶な仕事をさせてみようか……そうだな、ハードワークにして様子を見よう)
P(しばらくギリギリまでスケジュールを詰めて、音を上げるまで待つ。そして俺が一言――)
P(……でも、倒れるまで頑張ってくれるかもしれないな。肉体的に病ませたくはないし、その時はまた対応を変えよう)
P「飛鳥、ちょっといいか?」
飛鳥「なんだい? 改まったりして」
P「仕事の話でどうしても、お前にこなしてもらいたいと思ってることがあるんだ。話だけでも聞いてくれ」
飛鳥「ボクをご指名というわけか。そういうことならその話、ちゃんと聞かないとね」
P「悪いな。それでなんだが、一時的に飛鳥の仕事やレッスンの量を増やしてみたいんだ。仕事はなんとか確保する」
飛鳥「ふぅん……」
P「俺はお前に期待してる。これからどんどん忙しくさせてみせる。それを見越して今のうち、飛鳥がどこまでならこなせそうか見ておきたくて」
飛鳥「皮算用ってやつかい? 気が早いな、キミは……」
P「駄目か? そりゃそうだ、そんなことで忙しくされても困るよな」
飛鳥「いや、その期待にはボクとしても応えたいと思ってるんだ。……うん、いいよ。やってみたい」
P「いいのか? だいぶキツ目に考えてるんだぞ?」
飛鳥「ずっと続くわけじゃないんだろう? 終わりさえ見えてれば何とかなるさ」
P「……ありがとな。あとでスケジュール表を渡すから、しっかり備えておいてくれ」
飛鳥「あぁ。キミがそう望んだんだ、なんとかこなしてみせるよ。そうすればキミも……フフ」
P(飛鳥からこれまでのような好意と、今までになかった小さな違和感を覚えた。……まだ気のせいかな)
P(しばらくギリギリまでスケジュールを詰めて、音を上げるまで待つ。そして俺が一言――)
P(……でも、倒れるまで頑張ってくれるかもしれないな。肉体的に病ませたくはないし、その時はまた対応を変えよう)
P「飛鳥、ちょっといいか?」
飛鳥「なんだい? 改まったりして」
P「仕事の話でどうしても、お前にこなしてもらいたいと思ってることがあるんだ。話だけでも聞いてくれ」
飛鳥「ボクをご指名というわけか。そういうことならその話、ちゃんと聞かないとね」
P「悪いな。それでなんだが、一時的に飛鳥の仕事やレッスンの量を増やしてみたいんだ。仕事はなんとか確保する」
飛鳥「ふぅん……」
P「俺はお前に期待してる。これからどんどん忙しくさせてみせる。それを見越して今のうち、飛鳥がどこまでならこなせそうか見ておきたくて」
飛鳥「皮算用ってやつかい? 気が早いな、キミは……」
P「駄目か? そりゃそうだ、そんなことで忙しくされても困るよな」
飛鳥「いや、その期待にはボクとしても応えたいと思ってるんだ。……うん、いいよ。やってみたい」
P「いいのか? だいぶキツ目に考えてるんだぞ?」
飛鳥「ずっと続くわけじゃないんだろう? 終わりさえ見えてれば何とかなるさ」
P「……ありがとな。あとでスケジュール表を渡すから、しっかり備えておいてくれ」
飛鳥「あぁ。キミがそう望んだんだ、なんとかこなしてみせるよ。そうすればキミも……フフ」
P(飛鳥からこれまでのような好意と、今までになかった小さな違和感を覚えた。……まだ気のせいかな)
別のヤンデレスレでチュートリアルで病み度マックスな話もあったから病む段階がみれるのは良いね。
病みの片鱗はええと思ったら>>22で病み度+2してたな……
これはwktk
これはwktk
>>39
デレ度を下げずに病み度+2したんだからむしろGJよ
デレ度を下げずに病み度+2したんだからむしろGJよ
1/4
P(詰められるだけ詰め込んだスケジュール4週分、組んでから1週間経ったな)
P「飛鳥、大丈夫か? まだまだ先は長いぞ」
飛鳥「1週間乗り切れたんだ。これをあと3回繰り返すだけだよ」
P「そうは言うけど、ちゃんと寝れてるか? もし少しでも体調が優れないなら――」
飛鳥「キミは見ているだけでいい。ボクのことを、いつものように……ね」
P「……わかった」
P(今はなんとかなっているみたいだ。でも確実に疲労やストレスは蓄積されていくだろうな。あと3週間、長いな)
2/4
P(2週間が過ぎた。折り返し地点まできたぞ)
P「あと半分、いけそうか?」
飛鳥「今のところ問題はない、かな。キミがついていてくれればこれくらい……」
P「あんまり無理はするなよ。それじゃ今日の現場に行こう」
飛鳥「……うん」
P(見るからに疲れてるな。仕事場では隠し通せてるものの、時折ボーッとしてることが多くなったし。俺がちゃんと見ていてやらんと)
3/4
P(今日で3週間。残すところあと1週間だ)
P「俺には肩とか揉んでやるぐらいしかしてやれないけど……」
飛鳥「……気持ちいいよ、上手いじゃないか。やっぱり……やり慣れているのかい?」
P「慣れてるってほどでもないぞ。そんなことより少しでも休んでおけって。本番まで時間あるから」
飛鳥「そう、しようかな。キミのマッサージが……心地よくて…………」
P「飛鳥? ……完全に目が閉じてるな。寝ちゃったか」
P(普段から眠そうにしてるし、今ぐらい安らかにさせておこう。ほんの僅かな間とはいえ)
P(――しかしほんとに気持ちよさそうだな。こんなあどけない寝顔を晒されるとつい何か手を出したくなる)
P(頬を軽くつついてみるか? いや、さすがに駄目だろ。このまま肩をほぐしてやるとしよう)
飛鳥「……」
P(詰められるだけ詰め込んだスケジュール4週分、組んでから1週間経ったな)
P「飛鳥、大丈夫か? まだまだ先は長いぞ」
飛鳥「1週間乗り切れたんだ。これをあと3回繰り返すだけだよ」
P「そうは言うけど、ちゃんと寝れてるか? もし少しでも体調が優れないなら――」
飛鳥「キミは見ているだけでいい。ボクのことを、いつものように……ね」
P「……わかった」
P(今はなんとかなっているみたいだ。でも確実に疲労やストレスは蓄積されていくだろうな。あと3週間、長いな)
2/4
P(2週間が過ぎた。折り返し地点まできたぞ)
P「あと半分、いけそうか?」
飛鳥「今のところ問題はない、かな。キミがついていてくれればこれくらい……」
P「あんまり無理はするなよ。それじゃ今日の現場に行こう」
飛鳥「……うん」
P(見るからに疲れてるな。仕事場では隠し通せてるものの、時折ボーッとしてることが多くなったし。俺がちゃんと見ていてやらんと)
3/4
P(今日で3週間。残すところあと1週間だ)
P「俺には肩とか揉んでやるぐらいしかしてやれないけど……」
飛鳥「……気持ちいいよ、上手いじゃないか。やっぱり……やり慣れているのかい?」
P「慣れてるってほどでもないぞ。そんなことより少しでも休んでおけって。本番まで時間あるから」
飛鳥「そう、しようかな。キミのマッサージが……心地よくて…………」
P「飛鳥? ……完全に目が閉じてるな。寝ちゃったか」
P(普段から眠そうにしてるし、今ぐらい安らかにさせておこう。ほんの僅かな間とはいえ)
P(――しかしほんとに気持ちよさそうだな。こんなあどけない寝顔を晒されるとつい何か手を出したくなる)
P(頬を軽くつついてみるか? いや、さすがに駄目だろ。このまま肩をほぐしてやるとしよう)
飛鳥「……」
4/4
P(とうとう今日で終わりだ。飛鳥はよくやってくれたと思う。学校もあるのにやり過ぎなくらい詰め込んだもんな)
飛鳥「……ん、…………」
P「お、気がついたか」
飛鳥「……? あれ、P? ボクは……?」
P「今日のこと覚えてるか? あー、起きないでそのまま横になってろ。えっと、飛鳥が事務所に来たところからになるのかな」
飛鳥「…………たしか、レッスンに遅れそうになったんだ。でもボクは運動着を……忘れてきたみたいで」
P「急いで取りに戻ろうとしたんだよな。それからどうだ?」
飛鳥「おかしいな……鮮明に思い出せない。視界が急に色褪せていったような感覚と、キミの……」
P「まあ起こったことだけいうと、慌てて足を踏み外したのか倒れそうになった飛鳥を、近くにいた俺がギリギリ支えてやれたんだよ」
飛鳥「……そんな気がする。キミを下敷きにしてから、そのままずっと――」
P「そう、今の今まで目が覚める事なく眠り続けてたんだ。ちなみに今日のレッスンはさっき終わったぞ」
飛鳥「じゃあボクは……あと1日、今日で最後だったのに……キミの期待に応えられなかった、というわけか……」
P「そんなことはないぞ。正直に言うと、つらそうにしてるお前がギブアップしてくれるのを待ってたんだ。むしろ今日までよく頑張った」
飛鳥「そんな言葉をかけないでくれ、結果としてボクはこの4週間を乗り切ることが出来なかったんだ。キミに託されたものをこなせなかった……」
P「気にするなってば。こうなるんじゃないかとも思ってたんだ。限界を迎えるまでやり遂げようとしてくれた、それだけで十分だよ」
飛鳥「……最後にキミにも迷惑をかけた」
P「あれはむしろご褒――か、軽かったしあれぐらいいつでも来いだ。それに飛鳥に怪我がなくてよかった」
飛鳥「……」
P「明日からオフにしてあるから、しばらく休んでくれ。スケジュールも元通りにして待ってるからさ」
飛鳥「……」
P「片付けるもの片付けたらすぐお前を送る準備をするよ。それまでそのまま楽にしているんだぞ」
飛鳥「あぁ……わかった」
P「大人しく待っててな。じゃあちょっくら行ってくる」
飛鳥「…………ふぅ」
飛鳥「……っ、手放しに認めて貰いたかったな……。今キミに優しくされたほうが、ボクには……堪え……るよ」
P(とうとう今日で終わりだ。飛鳥はよくやってくれたと思う。学校もあるのにやり過ぎなくらい詰め込んだもんな)
飛鳥「……ん、…………」
P「お、気がついたか」
飛鳥「……? あれ、P? ボクは……?」
P「今日のこと覚えてるか? あー、起きないでそのまま横になってろ。えっと、飛鳥が事務所に来たところからになるのかな」
飛鳥「…………たしか、レッスンに遅れそうになったんだ。でもボクは運動着を……忘れてきたみたいで」
P「急いで取りに戻ろうとしたんだよな。それからどうだ?」
飛鳥「おかしいな……鮮明に思い出せない。視界が急に色褪せていったような感覚と、キミの……」
P「まあ起こったことだけいうと、慌てて足を踏み外したのか倒れそうになった飛鳥を、近くにいた俺がギリギリ支えてやれたんだよ」
飛鳥「……そんな気がする。キミを下敷きにしてから、そのままずっと――」
P「そう、今の今まで目が覚める事なく眠り続けてたんだ。ちなみに今日のレッスンはさっき終わったぞ」
飛鳥「じゃあボクは……あと1日、今日で最後だったのに……キミの期待に応えられなかった、というわけか……」
P「そんなことはないぞ。正直に言うと、つらそうにしてるお前がギブアップしてくれるのを待ってたんだ。むしろ今日までよく頑張った」
飛鳥「そんな言葉をかけないでくれ、結果としてボクはこの4週間を乗り切ることが出来なかったんだ。キミに託されたものをこなせなかった……」
P「気にするなってば。こうなるんじゃないかとも思ってたんだ。限界を迎えるまでやり遂げようとしてくれた、それだけで十分だよ」
飛鳥「……最後にキミにも迷惑をかけた」
P「あれはむしろご褒――か、軽かったしあれぐらいいつでも来いだ。それに飛鳥に怪我がなくてよかった」
飛鳥「……」
P「明日からオフにしてあるから、しばらく休んでくれ。スケジュールも元通りにして待ってるからさ」
飛鳥「……」
P「片付けるもの片付けたらすぐお前を送る準備をするよ。それまでそのまま楽にしているんだぞ」
飛鳥「あぁ……わかった」
P「大人しく待っててな。じゃあちょっくら行ってくる」
飛鳥「…………ふぅ」
飛鳥「……っ、手放しに認めて貰いたかったな……。今キミに優しくされたほうが、ボクには……堪え……るよ」
P(飛鳥がオフの間、何件か謝罪のメールが届いた)
P(むしろこっちが謝るべきなんだけど、そう返信するとそれ以上にまたメールで謝られるので素直に受け取らざるを得なかった)
P(だんだん兆候が見え隠れしてきたか? 次は>>46してみよう)
P(むしろこっちが謝るべきなんだけど、そう返信するとそれ以上にまたメールで謝られるので素直に受け取らざるを得なかった)
P(だんだん兆候が見え隠れしてきたか? 次は>>46してみよう)
飛鳥みたいなタイプって褒められ慣れてなさそうですよね
嬉しいくせにふーん? って態度で顔には出さない、けど内心はみたいな
今度は明るく病ませられそう
嬉しいくせにふーん? って態度で顔には出さない、けど内心はみたいな
今度は明るく病ませられそう
P(とにかく褒めまくろう。褒められて悪い気はしないはずだ)
P(もう飛鳥しか見えない! ぐらいまで最終的に褒め倒してみるか)
飛鳥「やぁ。久し振り、かな」
P「おはよう飛鳥。顔色も良さそうだししっかり休めたみたいだな」
飛鳥「おかげさまでね。キミが休むのも仕事の内だと言い張らなければ、もう少し早く来ていたのに」
P「ずいぶん負担を強いたからな、なるべく100%に近い状態でまた1からお前とやっていきたかったんだ。わかるだろ?」
飛鳥「あぁ、わかっているよ。キミとならもっと違う世界を見られるような気がするんだ。そのためなら、ね」
P「よしよし、物分かりが良くて助かるよ。それにしてもほんとに久し振りだな。飛鳥ってこんなに可愛かったっけ」
飛鳥「……え?」
P「離れてみてわかったっていうか、なんて言うんだ? スカウトした時も思ったけど、今はそれ以上に可愛く感じる」
飛鳥「ど、どうしたんだよ急に……ボクはボクさ。何も変わってないよ」
P「少しは気心が知れたからかもしれないな。ってなんか気持ち悪いこと言ってすまん」
飛鳥「そんなこと、ない。でも……そうだな、ボクもキミの思ってることは知りたいから……その……あれ? ……ボクも何言ってるんだろうね、フフ」
P(お、ちょっとは照れてる? こんな感じで事あるごとに褒めてみるぞ!)
P(もう飛鳥しか見えない! ぐらいまで最終的に褒め倒してみるか)
飛鳥「やぁ。久し振り、かな」
P「おはよう飛鳥。顔色も良さそうだししっかり休めたみたいだな」
飛鳥「おかげさまでね。キミが休むのも仕事の内だと言い張らなければ、もう少し早く来ていたのに」
P「ずいぶん負担を強いたからな、なるべく100%に近い状態でまた1からお前とやっていきたかったんだ。わかるだろ?」
飛鳥「あぁ、わかっているよ。キミとならもっと違う世界を見られるような気がするんだ。そのためなら、ね」
P「よしよし、物分かりが良くて助かるよ。それにしてもほんとに久し振りだな。飛鳥ってこんなに可愛かったっけ」
飛鳥「……え?」
P「離れてみてわかったっていうか、なんて言うんだ? スカウトした時も思ったけど、今はそれ以上に可愛く感じる」
飛鳥「ど、どうしたんだよ急に……ボクはボクさ。何も変わってないよ」
P「少しは気心が知れたからかもしれないな。ってなんか気持ち悪いこと言ってすまん」
飛鳥「そんなこと、ない。でも……そうだな、ボクもキミの思ってることは知りたいから……その……あれ? ……ボクも何言ってるんだろうね、フフ」
P(お、ちょっとは照れてる? こんな感じで事あるごとに褒めてみるぞ!)
いいゾーこれ
それにしても二宮飛鳥って飛鳥ちゃんにぴったりの名前だなあとつくづく思う
それにしても二宮飛鳥って飛鳥ちゃんにぴったりの名前だなあとつくづく思う
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