私的良スレ書庫
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元スレP「時子、おっぱい揉んでもいいか?」時子「ぶち殺すわよ」
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時子「プロデューサー、ちょっといいかしら」
モバP「ん? 珍しいな、お前がプロデューサーと呼ぶなんて」
時子「……」
モバP「どうした? 用があるんじゃないのか?」
時子「…アーッハッハッハッハ!!!」
モバP「(ビクゥ!」
モバP「ん? 珍しいな、お前がプロデューサーと呼ぶなんて」
時子「……」
モバP「どうした? 用があるんじゃないのか?」
時子「…アーッハッハッハッハ!!!」
モバP「(ビクゥ!」
時子「ハーッハッハッハッハガッ…ゲホッ! ゲホッ!…」
モバP「……」
時子「ゴホッ!…ケホッ!…」
時子「……」
モバP「……」
時子「(カァァァ」///
モバP「……」
時子「ゴホッ!…ケホッ!…」
時子「……」
モバP「……」
時子「(カァァァ」///
モバP「……と」
時子「何も言うなぁ! 何も言うんじゃなあい!」ドドドド!!
モバP「…行っちゃったよ」
モバP「……」
モバP「気にしてたんだなあ、レイナに似てるって言ったこと」
時子「何も言うなぁ! 何も言うんじゃなあい!」ドドドド!!
モバP「…行っちゃったよ」
モバP「……」
モバP「気にしてたんだなあ、レイナに似てるって言ったこと」
モバP「あのむせ芸は…あ、そうか、それでレイナのこと撫でたんだっけ」
モバP「……」
モバP「かわいい」
おしまい
番外編その3
男「モバP、何の用だ」
モバP「そう、構えるなよ。とりあえず座ってくれ」
男「……」
モバP「俺は飲まないけど、飲むか?」
男「…いや、遠慮しとく」
モバP「そうか、じゃあ、単刀直入に言おう」
モバP「お前、アイドルのプロデューサーにならないか?」
男「モバP、何の用だ」
モバP「そう、構えるなよ。とりあえず座ってくれ」
男「……」
モバP「俺は飲まないけど、飲むか?」
男「…いや、遠慮しとく」
モバP「そうか、じゃあ、単刀直入に言おう」
モバP「お前、アイドルのプロデューサーにならないか?」
男「……」
モバP「今の職場、つらいだろう? なんたって元嫁の親父が経営してる会社だ」
男「…ああ、近々やめる予定さ」
モバP「そんなお前に職を斡旋してやってるんだ、悪い話じゃないだろう?」
男「そうだな、何も知らない人がこの場を見たらお前のことを恩人に感じるだろうよ」
男「だが、俺はそうじゃないだろう?」
モバP「今の職場、つらいだろう? なんたって元嫁の親父が経営してる会社だ」
男「…ああ、近々やめる予定さ」
モバP「そんなお前に職を斡旋してやってるんだ、悪い話じゃないだろう?」
男「そうだな、何も知らない人がこの場を見たらお前のことを恩人に感じるだろうよ」
男「だが、俺はそうじゃないだろう?」
モバP「だろうな」
男「お前、俺のことなめてんのか?」
モバP「……」
男「あの女は! 俺から全てを奪っていきやがった!」
男「金も! 信頼も! 子供さえも!」
男「お前、俺のことなめてんのか?」
モバP「……」
男「あの女は! 俺から全てを奪っていきやがった!」
男「金も! 信頼も! 子供さえも!」
男「俺は何もしてない! それどころか浮気してたのはあいつだ! なのに悪いのは全部俺のせいさ!」
男「ありもしない証拠を突きつけられ! 実家からも軽蔑された! 何より俺の心に爪痕を残していきやがった!」
男「女に近づくことさえ不可能になるほどにな!」
モバP「……」
男「ありもしない証拠を突きつけられ! 実家からも軽蔑された! 何より俺の心に爪痕を残していきやがった!」
男「女に近づくことさえ不可能になるほどにな!」
モバP「……」
男「アイドルのプロデューサー? 頭おかしいんじゃねえのか!? 女性恐怖症がどうやって女の世話するっていうんだ!」
男「騙された俺を笑いに来たのか!? 笑えよ! そうさ! お前の忠告も聞かずに結婚したらこのザマさ!」
男「笑えよ! なあ!」
男「……笑ってくれよ」
モバP「……」
男「騙された俺を笑いに来たのか!? 笑えよ! そうさ! お前の忠告も聞かずに結婚したらこのザマさ!」
男「笑えよ! なあ!」
男「……笑ってくれよ」
モバP「……」
モバP「…はっはっはっは!」
男「……ほんとに笑ってんじゃねえよ」
モバP「言いたいことはそれだけか?」
男「…あ?」
モバP「じゃあ、俺も言いたいことだけを言おう」
モバP「絶対、お前に向いてる仕事だから」
男「……」
モバP「俺が保証するよ」
~~~
まゆ「Pさぁん、どうしたんですか?」
男「……」
モバP「俺が保証するよ」
~~~
まゆ「Pさぁん、どうしたんですか?」
CuP「ん? 何がだ?」
まゆ「何だか遠くを見てぼーっとしてたので」
CuP「あー、ちょっと昔のことをな」
まゆ「Pさんの昔話ですかあ? まゆも気になります~」
CuP「そんな面白い話じゃないさ」
まゆ「何だか遠くを見てぼーっとしてたので」
CuP「あー、ちょっと昔のことをな」
まゆ「Pさんの昔話ですかあ? まゆも気になります~」
CuP「そんな面白い話じゃないさ」
まゆ「…つらい過去をお持ちなんですねえ」
CuP「まあ、な」
まゆ「そんなPさんはまゆが癒してあげます♪」
CuP「なあ、まゆ、ちょっといいか?」
まゆ「なんですか、きゃっ」
CuP「……」
CuP「まあ、な」
まゆ「そんなPさんはまゆが癒してあげます♪」
CuP「なあ、まゆ、ちょっといいか?」
まゆ「なんですか、きゃっ」
CuP「……」
まゆ「あの、どうしたんですか? まゆのほっぺた撫でたりして…」///
CuP(…もう、治ったのかな)
まゆ「Pさん…」///
CuP「ありがとう、悪かったな。びっくりしただろう」
まゆ「い、いえ…びっくりしましたけど…その…嬉しかったですから」
CuP(…もう、治ったのかな)
まゆ「Pさん…」///
CuP「ありがとう、悪かったな。びっくりしただろう」
まゆ「い、いえ…びっくりしましたけど…その…嬉しかったですから」
CuP「……」
CuP(治ってる、治ってるが…)
CuP(でも、多分、この先女性を好きになることはないだろうな)
まゆ「…Pさん?」
CuP「さて、そろそろ行くか。仕事の時間だ」
まゆ「は、はぁい!」
CuP(治ってる、治ってるが…)
CuP(でも、多分、この先女性を好きになることはないだろうな)
まゆ「…Pさん?」
CuP「さて、そろそろ行くか。仕事の時間だ」
まゆ「は、はぁい!」
CuP(でも、まあ、いいさ)
CuP「別に女しか好きになってはいけない決まりなんてない」
おしまい
乙!
まゆの愛が勝つか、CuPの漢魂が勝つかの闘いが繰り広げられるのか……胸熱だな
まゆの愛が勝つか、CuPの漢魂が勝つかの闘いが繰り広げられるのか……胸熱だな
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