私的良スレ書庫
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元スレP「時子、おっぱい揉んでもいいか?」時子「ぶち殺すわよ」
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番組P「収録の後、私の泊まっているホテルに訪ねなさい。事務所には話を通しておくから」
時子「暇ではない、と断った場合は」
番組P「愚問だねえ、答えるのも馬鹿馬鹿しくなるが」
番組P「そうだね、君の事務所の社長が首をつって死んでしまうだろう」
時子「……」
番組P「あとは、そうだね、それまで泳がせてる間に君の事務所のアイドルはこちらで使わせてもらおう。主に接待の為にね」
番組P「わかっているだろう、君に選択権などないんだよ」
時子「暇ではない、と断った場合は」
番組P「愚問だねえ、答えるのも馬鹿馬鹿しくなるが」
番組P「そうだね、君の事務所の社長が首をつって死んでしまうだろう」
時子「……」
番組P「あとは、そうだね、それまで泳がせてる間に君の事務所のアイドルはこちらで使わせてもらおう。主に接待の為にね」
番組P「わかっているだろう、君に選択権などないんだよ」
時子「…ゲスが」
番組P「褒め言葉さ」
時子「おあいにく様、私は別にあの事務所がどうなろうが知ったことではないし、誰がどうなろうが自分で自分の身も守れない愚図はこの世で3番目に嫌いだから別にどうでもいいの」
番組「…ほお」
時子「これだけ言っとくわ、私はあんたの言いなりにはならない」
番組P「後悔しても知らんぞ? 俺は本気でや」
時子「そんでもって、あんたに好き勝手な真似もさせないわ」
番組P「…あ?」
番組P「褒め言葉さ」
時子「おあいにく様、私は別にあの事務所がどうなろうが知ったことではないし、誰がどうなろうが自分で自分の身も守れない愚図はこの世で3番目に嫌いだから別にどうでもいいの」
番組「…ほお」
時子「これだけ言っとくわ、私はあんたの言いなりにはならない」
番組P「後悔しても知らんぞ? 俺は本気でや」
時子「そんでもって、あんたに好き勝手な真似もさせないわ」
番組P「…あ?」
番組P「…あ?」
時子「今すぐ私の目の前から消えなさい、豚が」
番組P「……ふっ」
番組P「はっはっは!!! 馬鹿な女だお前は! 何が出来るって言うんだ!」
番組P「ちょっと、こっちにこい。礼儀ってもんを教えてやる」グイッ
時子「な、この豚! 何勝手に触ってんのよ!」
番組P「豚はお前だ。雌豚が」
時子「な、雌ですって! このっ…!」ヒュッ!
P「はいはい、ストーップ」ガシッ
時子「今すぐ私の目の前から消えなさい、豚が」
番組P「……ふっ」
番組P「はっはっは!!! 馬鹿な女だお前は! 何が出来るって言うんだ!」
番組P「ちょっと、こっちにこい。礼儀ってもんを教えてやる」グイッ
時子「な、この豚! 何勝手に触ってんのよ!」
番組P「豚はお前だ。雌豚が」
時子「な、雌ですって! このっ…!」ヒュッ!
P「はいはい、ストーップ」ガシッ
時子「なっ! プロデューサー…!」
番組P「…貴様は」
モバP「とりあえず、その振り上げている物しまえ。つーか、どこに隠してたんだ一体」
時子「……」
スタッフ「ザワザワ」
モバP『場所を考えろ。中東の笛もびっくりの完全アウェーだぞ、ここ』ヒソヒソ
時子「……」
モバP「いやー、うちのアイドルが無礼を働いたみたいで! ほんとーに申し訳ございません!」
モバP「こいつには後できつーく言っておきますんで、どうかこの場は見逃してもらえませんかねえ?」
番組P「…貴様は」
モバP「とりあえず、その振り上げている物しまえ。つーか、どこに隠してたんだ一体」
時子「……」
スタッフ「ザワザワ」
モバP『場所を考えろ。中東の笛もびっくりの完全アウェーだぞ、ここ』ヒソヒソ
時子「……」
モバP「いやー、うちのアイドルが無礼を働いたみたいで! ほんとーに申し訳ございません!」
モバP「こいつには後できつーく言っておきますんで、どうかこの場は見逃してもらえませんかねえ?」
ほんとすんません、野暮用で2時間ほど空けます
残ってたら続き書きます
まじすんまっせん
残ってたら続き書きます
まじすんまっせん
モバPってのスレタイに付けとけば誤解がないってわけよ
あとメル欄にsaga付けとけば[ピーーー]の文字置換がなくなって便利になるよ
期待して待機しとく
あとメル欄にsaga付けとけば[ピーーー]の文字置換がなくなって便利になるよ
期待して待機しとく
スレタイがモバPなら本文はただのPで何も言われない
まあ今回は時子が入ってたからわかると思うが
まあ今回は時子が入ってたからわかると思うが
番組P「私が何者かわかってるだろう?」
P「ええ、そりゃあ。この業界で働いてるものなら、知らない方がおかしいくらいです」
番組P「だったら、何も言わずとも分かるはずだ。この手をどけろ」
P「説教するなら通路脇とか大道具の倉庫なんかでいかがでしょう? もちろん同伴させてもらいますが」
番組P「…いいだろう、人気のいないところへ場所を移すぞ」
P「ええ、そりゃあ。この業界で働いてるものなら、知らない方がおかしいくらいです」
番組P「だったら、何も言わずとも分かるはずだ。この手をどけろ」
P「説教するなら通路脇とか大道具の倉庫なんかでいかがでしょう? もちろん同伴させてもらいますが」
番組P「…いいだろう、人気のいないところへ場所を移すぞ」
モバP「今回は本当にすみませんね。こちらの教育不足です」
時子「頭下げてんじゃないわよ、みっともない」
モバP「こらこら、お前のためにやってんだから」
時子「頼んでないわよ」
番組P「CGプロと聞き、まさかとは思っていたが君がプロデューサーだとはね」
モバP「私をご存じで?」
番組P「私は顔が広いし鼻が利くのだよ。色んな意味でね」
時子「頭下げてんじゃないわよ、みっともない」
モバP「こらこら、お前のためにやってんだから」
時子「頼んでないわよ」
番組P「CGプロと聞き、まさかとは思っていたが君がプロデューサーだとはね」
モバP「私をご存じで?」
番組P「私は顔が広いし鼻が利くのだよ。色んな意味でね」
モバP「それはそれは、まさか自分みたいな単なる1プロデューサーを覚えていらっしゃるとは感服いたします」
番組P「ふん、なあに。私だってただのプロデューサーの名前をいちいち覚えてなんかいられないさ」
番組P「君は名前を覚えられるべくして覚えられているのだよ。プロデューサーとしてだけではなく、ね」
モバP「……」
時子(……探偵時代のことかしら)
番組P「ふん、なあに。私だってただのプロデューサーの名前をいちいち覚えてなんかいられないさ」
番組P「君は名前を覚えられるべくして覚えられているのだよ。プロデューサーとしてだけではなく、ね」
モバP「……」
時子(……探偵時代のことかしら)
P「心当たりがありませんね」
番組P「ここまできて隠すこともないだろう。担当アイドルもいることだし、せっかくの機会だ、ここらで明かした方がいいんじゃないのか?」
番組P「君が人殺しだということを」
番組P「ここまできて隠すこともないだろう。担当アイドルもいることだし、せっかくの機会だ、ここらで明かした方がいいんじゃないのか?」
番組P「君が人殺しだということを」
時子「……は?」
モバP「……」
番組P「もちろんあれは事故だ、君に刑事的責任は何もないだろう。だがね、当事者はそう思わないだろう?」
番組P「彼の家族、親族だって私は知っている。それが何を意味するかわかるかね?」
モバP「……」
モバP「……」
番組P「もちろんあれは事故だ、君に刑事的責任は何もないだろう。だがね、当事者はそう思わないだろう?」
番組P「彼の家族、親族だって私は知っている。それが何を意味するかわかるかね?」
モバP「……」
時子「…あんた何黙ってんのよ」
モバP「……」
時子「まさか、ここでこんな馬鹿な話を認めるわけじゃないでしょうね…!」
時子「この大嘘つきのクズが言ってることになんか言いなさいよ!!」
モバP「……」
時子「…あんた、まさかほんとに」
番組P「認めるしかないだろう? まぎれもない事実なのだから」
モバP「……」
時子「まさか、ここでこんな馬鹿な話を認めるわけじゃないでしょうね…!」
時子「この大嘘つきのクズが言ってることになんか言いなさいよ!!」
モバP「……」
時子「…あんた、まさかほんとに」
番組P「認めるしかないだろう? まぎれもない事実なのだから」
番組P「はっはっは! 新進気鋭のアイドルが…いや、今や一大勢力と言ってもいいCGプロダクションが人殺しをプロデューサーを雇っているなんてことが知れたらどうなると思うかね?」
番組P「まあ、ゴシップは放っておかないだろうなあ、残された家族や親族だって黙っちゃいないはずだ。下手すれば警察の介入だって…」
番組P「おおっと、違うんだ! 別に君が犯罪者だって言ってるわけではない!」
番組P「…ただね、もしかしたら、もしかするかもしれないだろう?」
番組P「昔からよく言うことさ、人の話は伝えていくうちに尾ひれがついていくと」
番組P「何もそれは自然につくとは言っていない」
番組P「人が意図的に尾ひれをつけることだって出来るんだよ」
番組P「まあ、ゴシップは放っておかないだろうなあ、残された家族や親族だって黙っちゃいないはずだ。下手すれば警察の介入だって…」
番組P「おおっと、違うんだ! 別に君が犯罪者だって言ってるわけではない!」
番組P「…ただね、もしかしたら、もしかするかもしれないだろう?」
番組P「昔からよく言うことさ、人の話は伝えていくうちに尾ひれがついていくと」
番組P「何もそれは自然につくとは言っていない」
番組P「人が意図的に尾ひれをつけることだって出来るんだよ」
時子「あんた、まさか…」
番組P「これで分かったろう? 君たちに選択権など存在しない」
番組P「従うか、潰されるか、だ」
モバP「……」
番組P「何か言うことがあるかね? 何もなければ、私は用事があるので席をはずしたいのだが…」
番組P「あ、時子ちゃん、先ほどの無礼については水に流してあげるよ」
番組P「今夜、たっぷりサービスしてくれれば、ね?」
番組P「はーっはっは! では、失礼させて貰うよ!」
番組P「これで分かったろう? 君たちに選択権など存在しない」
番組P「従うか、潰されるか、だ」
モバP「……」
番組P「何か言うことがあるかね? 何もなければ、私は用事があるので席をはずしたいのだが…」
番組P「あ、時子ちゃん、先ほどの無礼については水に流してあげるよ」
番組P「今夜、たっぷりサービスしてくれれば、ね?」
番組P「はーっはっは! では、失礼させて貰うよ!」
時子「いっ…! …え」
番組P「…何かね? 私は忙しいんだが」
モバP「ほんとはね、もうちょっとだけお話したかったんですよ、あなたと」
番組P「なに?」
モバP「あなたにもっとボロを出していただきたかったんですよ」
番組P「は?」
番組P「…何かね? 私は忙しいんだが」
モバP「ほんとはね、もうちょっとだけお話したかったんですよ、あなたと」
番組P「なに?」
モバP「あなたにもっとボロを出していただきたかったんですよ」
番組P「は?」
モバP「今までの話、業界の裏話としてはすごく面白い題材だと思いませんか?」
モバP「『業界人でしか知りえない、超大物番組プロデューサーの裏の顔!!』みたいな感じで」
モバP「きっとこれを週刊誌の人に渡したらとても喜ばれるんじゃないかなあ」
番組P「はっ! 何の話をしているんだか、私には見当がつかない!」
時子「あ、あんた、今自分で言ったこと…!」
番組P「覚えていないねえ! 最近物忘れがひどくて参っているんだ!」
モバP「なら、思い出させてあげましょうか、これで」
モバP「『業界人でしか知りえない、超大物番組プロデューサーの裏の顔!!』みたいな感じで」
モバP「きっとこれを週刊誌の人に渡したらとても喜ばれるんじゃないかなあ」
番組P「はっ! 何の話をしているんだか、私には見当がつかない!」
時子「あ、あんた、今自分で言ったこと…!」
番組P「覚えていないねえ! 最近物忘れがひどくて参っているんだ!」
モバP「なら、思い出させてあげましょうか、これで」
番組P「……なんだそれは」
モバP「ボイスレコーダーですよ。いや、何もこの場の為だけに用意したわけではないんです。ただ、この業界ってほんと忘れっぽい人が多くて」
モバP「自分の言った言葉に責任を持っていただく為に持ち歩いているんです。あなたみたいな人の為にね」
番組P「ぐ…」
モバP「ま、あくまで最終手段ですよ。会話を録音してるなんて、それだけで相手にお前の言葉は信用してないって言ってるのと同じことですから」
番組P「何を勝ち誇った顔をしている! 貴様、自分が人殺しだということを忘れていないか! これ以上無礼なまねをしたら…」
モバP「ボイスレコーダーですよ。いや、何もこの場の為だけに用意したわけではないんです。ただ、この業界ってほんと忘れっぽい人が多くて」
モバP「自分の言った言葉に責任を持っていただく為に持ち歩いているんです。あなたみたいな人の為にね」
番組P「ぐ…」
モバP「ま、あくまで最終手段ですよ。会話を録音してるなんて、それだけで相手にお前の言葉は信用してないって言ってるのと同じことですから」
番組P「何を勝ち誇った顔をしている! 貴様、自分が人殺しだということを忘れていないか! これ以上無礼なまねをしたら…」
「どうして俺が人殺しだと決めるつけているんですか? 裁判にかけられた過去があるわけでもないのに」
時子「はああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?ちょ、ちょっと待ってよ! あんた別に人殺しでもなんでもないの!?」
モバP「俺がいつそんなこと言ったよ。ずっと黙ってただけだろーが」
番組P「ま、待て! そんなはずはないはずだ! 貴様は間違いなく…」
モバP「だーかーらー、どうしてそんなに俺を人殺しにしたがるんですか。意味分かんないですよ」
番組P「き、貴様、まさかしらばっくれるつもりか! そうはいかんぞ! 調べればすぐに…」
モバP「俺がいつそんなこと言ったよ。ずっと黙ってただけだろーが」
番組P「ま、待て! そんなはずはないはずだ! 貴様は間違いなく…」
モバP「だーかーらー、どうしてそんなに俺を人殺しにしたがるんですか。意味分かんないですよ」
番組P「き、貴様、まさかしらばっくれるつもりか! そうはいかんぞ! 調べればすぐに…」
モバP「家族、親族を知っていると言っていましたね? でしたら無くなってしまった方の名前を教えていただけるとありがたいのですが」
番組P「な、なに?」
モバP「だから、お亡くなりになった方の名前ですよ。縁者の方々を知っているんですからもちろん知らないわけがないですよね?」
番組P「あ、ああ。確か○川×子とかいう…」
番組P「な、なに?」
モバP「だから、お亡くなりになった方の名前ですよ。縁者の方々を知っているんですからもちろん知らないわけがないですよね?」
番組P「あ、ああ。確か○川×子とかいう…」
モバP「え、まさか、茨城県の△市□町に住んでいる○川さんですか!?」
番組「は? え、いや、その通りだが…」
モバP「いやぁ~すごい『偶然』だなあ~。その人とは私面識あるんですよ」
番組P「そ、それはそうだろう! なんて言ったって君が殺し…」
モバP「だって、探偵時代に浮気調査依頼されましたもん」
番組「は? え、いや、その通りだが…」
モバP「いやぁ~すごい『偶然』だなあ~。その人とは私面識あるんですよ」
番組P「そ、それはそうだろう! なんて言ったって君が殺し…」
モバP「だって、探偵時代に浮気調査依頼されましたもん」
番組P「そ、そうだ! それで夫の浮気がばれて嫁は…」
モバP「いや~、確か嫁方の両親に依頼されたんですよね~。で、浮気はしてなかったんだけど夫のキャバクラ通いがばれて、もう大喧嘩」
番組P「きゃ、キャバクラ!?」
モバP「ええ」
番組P「し、しかし、その影響で二人は別れたんだよな!?」
モバP「まさか。むしろあれがあったおかげで二人の絆は一層強くなったって感謝されましたよ」
番組P「な、なにぃ!」
モバP「あ、写真見ます? わざわざ送ってきてくれたんですよ、結婚の知らせ」
モバP「こういう知らせは本当に嬉しくてですね。鞄の中に入れてあるんですよ。ふとした時にそれ見たら頑張れるんで。はい、どうぞ」
モバP「いや~、確か嫁方の両親に依頼されたんですよね~。で、浮気はしてなかったんだけど夫のキャバクラ通いがばれて、もう大喧嘩」
番組P「きゃ、キャバクラ!?」
モバP「ええ」
番組P「し、しかし、その影響で二人は別れたんだよな!?」
モバP「まさか。むしろあれがあったおかげで二人の絆は一層強くなったって感謝されましたよ」
番組P「な、なにぃ!」
モバP「あ、写真見ます? わざわざ送ってきてくれたんですよ、結婚の知らせ」
モバP「こういう知らせは本当に嬉しくてですね。鞄の中に入れてあるんですよ。ふとした時にそれ見たら頑張れるんで。はい、どうぞ」
番組P「結婚しました…○川×恵。い、いや、これは名前が違う! 俺が言ってたのは○川×子だ!」
モバP「あれ、ほんとだ。名前が違う」
番組P「こ、これは別人だ! 貴様が殺した相手は他に…」
モバP「あ、思い出した、結婚式が終わったすぐ後にぽっくり逝った夫方のばーちゃんのことだ」
番組P「…な、なにいいいいい!」
モバP「あれ、ほんとだ。名前が違う」
番組P「こ、これは別人だ! 貴様が殺した相手は他に…」
モバP「あ、思い出した、結婚式が終わったすぐ後にぽっくり逝った夫方のばーちゃんのことだ」
番組P「…な、なにいいいいい!」
バP「ほら、ここに書いてあるでしょう? 『天国で×子ばーちゃんも私達を見守っている事でしょう』って」
モバP「いやー、孫息子の晴れ着姿を着るまで死なん!って豪語してたからなー。ほんと無事に見れて良かったよ」
番組P「ま、まさか、そんな…あいつらは確かに…」
モバP「あいつらって誰ですか?」
番組P「き、貴様の身辺調査を頼んだ者どもだ! 貴様は確かに依頼人を死ぬまで追い込んだと…」
モバP「いやー、孫息子の晴れ着姿を着るまで死なん!って豪語してたからなー。ほんと無事に見れて良かったよ」
番組P「ま、まさか、そんな…あいつらは確かに…」
モバP「あいつらって誰ですか?」
番組P「き、貴様の身辺調査を頼んだ者どもだ! 貴様は確かに依頼人を死ぬまで追い込んだと…」
モバP「なるほど、間違った情報を蔵井組の人達に提供されてしまったわけですか?」
番組P「そうだ、蔵井の…って何故それををおおおおおお!」
モバP「まあ、この辺で俺のしっぽを捕まえられるやつはそういませんからね」
モバP「ちなみに、あなた敵対してる萩原組にも出入りしてますよね?」
番組P「なっ! いや、そんなことはない!」
番組P「そうだ、蔵井の…って何故それををおおおおおお!」
モバP「まあ、この辺で俺のしっぽを捕まえられるやつはそういませんからね」
モバP「ちなみに、あなた敵対してる萩原組にも出入りしてますよね?」
番組P「なっ! いや、そんなことはない!」
モバP「なるほど、間違った情報を蔵井組の人達に提供されてしまったわけですか?」
番組P「そうだ、蔵井組の…って何故それををおおおおおお!」
モバP「まあ、この辺で俺のしっぽを捕まえられるやつはそういませんからね」
モバP「ちなみに、あなた敵対してる萩原組にも出入りしてますよね?」
番組P「なっ! いや、そんなことはない!」
番組P「そうだ、蔵井組の…って何故それををおおおおおお!」
モバP「まあ、この辺で俺のしっぽを捕まえられるやつはそういませんからね」
モバP「ちなみに、あなた敵対してる萩原組にも出入りしてますよね?」
番組P「なっ! いや、そんなことはない!」
モバP「またまた~、知ってるんですよ~。で、敵対している萩原組で何を?」
番組P「わ、私は何も…」ゴマエ~♪
モバP「あ、すいません、俺の電話です。ちょっと失礼します」
番組P(い、今のうちに…)コソコソ
番組P「わ、私は何も…」ゴマエ~♪
モバP「あ、すいません、俺の電話です。ちょっと失礼します」
番組P(い、今のうちに…)コソコソ
時子「おい」
ゴッ!!!!!
番組P「はうあ!!!!!」
時子「逃げてんじゃねーよ豚野郎」
番組P(あ、足が……)
ゴッ!!!!!
番組P「はうあ!!!!!」
時子「逃げてんじゃねーよ豚野郎」
番組P(あ、足が……)
モバP「あー、すいません、今終わりました~、って時子のヒールが足に突き刺さってるけど大丈夫ですか?」
時子「うっかり転んだわ、ごめんなさい」
モバP「そうか、転んだならちかたないね。で、実は一人紹介したい人が居るんですけど大丈夫ですか?」
番組P「な、なに…?」
モバP「お、きたきた、おーい765P!」
時子「うっかり転んだわ、ごめんなさい」
モバP「そうか、転んだならちかたないね。で、実は一人紹介したい人が居るんですけど大丈夫ですか?」
番組P「な、なに…?」
モバP「お、きたきた、おーい765P!」
番組P「765P…?」
765P「あ、おはようございます! あなたがかの有名な!」
モバP「あ、この方765プロのプロデューサーです。ご存じないですか?」
番組P「い、いや、もちろんプロダクションの名前は知ってるが…」
765P「765Pと申します! 実は先ほどモバPからこのスタジオで番組の監修をしていると知らされまして。一度ご挨拶にと伺った次第であります! これ、名刺です!」
番組P「あ、ああ…ところで君…」
765P「はい? なんでしょう?」
番組P「君の担当するアイドルというのは…」
765P「あ、おはようございます! あなたがかの有名な!」
モバP「あ、この方765プロのプロデューサーです。ご存じないですか?」
番組P「い、いや、もちろんプロダクションの名前は知ってるが…」
765P「765Pと申します! 実は先ほどモバPからこのスタジオで番組の監修をしていると知らされまして。一度ご挨拶にと伺った次第であります! これ、名刺です!」
番組P「あ、ああ…ところで君…」
765P「はい? なんでしょう?」
番組P「君の担当するアイドルというのは…」
765P「ああ、はい! 現在我がプロダクションには13名のアイドルが在籍していまして」
765P「今日はこの局の別のスタジオで仕事があるアイドルを一人連れてきています。お呼びしますか?」
番組P「い、いや、名前だけ教えてくれないかな…?」
765P「今日はこの局の別のスタジオで仕事があるアイドルを一人連れてきています。お呼びしますか?」
番組P「い、いや、名前だけ教えてくれないかな…?」
番組P「……」
モバP「あれ? 顔色がすごく悪くなりましたけど大丈夫ですか?」
765P「あ、ほんとだ、大丈夫ですか?」
時子(今、もんのすごい悪い顔してたわね)
モバP「あれ? 顔色がすごく悪くなりましたけど大丈夫ですか?」
765P「あ、ほんとだ、大丈夫ですか?」
時子(今、もんのすごい悪い顔してたわね)
モバP「あ、ところで例の写真持ってきてくれたか?」
番組P「…写真?」
765P「え、今ここで渡すの? さすがに失礼だろ…」
モバP「バーロー、目の前にいる方を誰だと思ってんだ。そんなことでいちいち目くじらを立てるほど器が小さい人じゃねえよ」
モバP「ですよね?」(ニッコリ
番組「……ああ」
時子(目が笑ってないわね)
番組P「…写真?」
765P「え、今ここで渡すの? さすがに失礼だろ…」
モバP「バーロー、目の前にいる方を誰だと思ってんだ。そんなことでいちいち目くじらを立てるほど器が小さい人じゃねえよ」
モバP「ですよね?」(ニッコリ
番組「……ああ」
時子(目が笑ってないわね)
765P「そ、そうなのか。そういうことなら…まあ、急に言われてびっくりしたが何とか用意できた! ほらこれだ!」
モバP「いや~、助かる。必ずそれなり礼を…」
765P「よせやい、気にするんじゃねえ。それに…」
モバP「いや~、助かる。必ずそれなり礼を…」
765P「よせやい、気にするんじゃねえ。それに…」
765P「あ、もう時間ないんで戻らないと…、あ、今日は大変貴重なお時間を割いて会っていただき大変失礼いたしました!」
番組P「あ……ああ、いや、構わないんだ…」
番組P「あ……ああ、いや、構わないんだ…」
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