私的良スレ書庫
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元スレ男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」
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乙おっつ
相変わらずの登場人物が(いい意味で)アホ
男は体調悪くしてもやりかねんけど、まあちゃんと何か考えてはいそうだな
相変わらずの登場人物が(いい意味で)アホ
男は体調悪くしてもやりかねんけど、まあちゃんと何か考えてはいそうだな
更新できなくてすいませんorz
次の更新はすこし遅くなりそうです。
次の更新はすこし遅くなりそうです。
【次の日の朝】
男「…んー。体がだるいな」パキポキ
男「昨日の夢、マジか?」
男「ま、判断は吸血鬼の様子見てからでも遅くないか」
男「ってそんな劇的に変わるわけないか」ハハハ
男「…んー。体がだるいな」パキポキ
男「昨日の夢、マジか?」
男「ま、判断は吸血鬼の様子見てからでも遅くないか」
男「ってそんな劇的に変わるわけないか」ハハハ
ダッダッダッダッ
男「誰だ、朝っぱらからうるs」
バン!
メイドA「ご主人!吸血鬼ちゃん見なかったすか!?」
男「いや?…まさか」
メイドA「あの子、どこにもいないっす!」
男「劇的に変わりすぎぃ!」
男「誰だ、朝っぱらからうるs」
バン!
メイドA「ご主人!吸血鬼ちゃん見なかったすか!?」
男「いや?…まさか」
メイドA「あの子、どこにもいないっす!」
男「劇的に変わりすぎぃ!」
男「まだだ、メイド長が捕まえている可能性が…。いや、吸血鬼が涙目で頼んでたりしたら」
メイド長「申し訳ございません、男様。吸血鬼を抑えることができませんでした」
男「…メイド長よ、その鼻に詰めてあるティッシュはどうした」
メイド長「…涙目の吸血鬼が可愛すぎて貧血です」テヘペロッ☆
男「このロリショタコンが!」
メイド長「申し訳ございません、男様。吸血鬼を抑えることができませんでした」
男「…メイド長よ、その鼻に詰めてあるティッシュはどうした」
メイド長「…涙目の吸血鬼が可愛すぎて貧血です」テヘペロッ☆
男「このロリショタコンが!」
男「おい、今からでも追えるか?」
メイド長「このくらい、メイドにとって造作もないことです。…ただ、何か褒美が欲しいなーと」
男「…考えといてやる」
メイド長「ヒャッハー!狩りの時間だあああ!」シュタッ
男「…考えるだけだけどな」ニヤッ
メイドB「さすが領主汚い」
男「ふっ、ほめるなよ」
メイドB「それじゃあもっと罵っていいんですか?」
男「…お前の本気の罵りは心を抉ってくるからやめろください」
メイド長「このくらい、メイドにとって造作もないことです。…ただ、何か褒美が欲しいなーと」
男「…考えといてやる」
メイド長「ヒャッハー!狩りの時間だあああ!」シュタッ
男「…考えるだけだけどな」ニヤッ
メイドB「さすが領主汚い」
男「ふっ、ほめるなよ」
メイドB「それじゃあもっと罵っていいんですか?」
男「…お前の本気の罵りは心を抉ってくるからやめろください」
【数時間後】
吸血鬼「…」ムスゥ
メイド長「捕まえてきました。それで褒美なのですが…」
男「…お前のミスで起きた事態だから、褒美もクソもないのだがな」
メイド長「っ!?だってあなたは、考えといて…」
メイド長「…」
男「そう、考えといてやる、と言っただけだ」ニタァ
メイド長「…かしこまりました。このことは覚えておきます」
(…このクソデブ。覚悟しておけよ)
メイドA「ああ、メイド長の心の声が聞こえるっす…」
メイドB「今晩あたり、何か仕掛けそう」
吸血鬼「…」ムスゥ
メイド長「捕まえてきました。それで褒美なのですが…」
男「…お前のミスで起きた事態だから、褒美もクソもないのだがな」
メイド長「っ!?だってあなたは、考えといて…」
メイド長「…」
男「そう、考えといてやる、と言っただけだ」ニタァ
メイド長「…かしこまりました。このことは覚えておきます」
(…このクソデブ。覚悟しておけよ)
メイドA「ああ、メイド長の心の声が聞こえるっす…」
メイドB「今晩あたり、何か仕掛けそう」
男「さてと…」
吸血鬼「…」
男「まずは、なぜ脱走したかを聞いておこう」
吸血鬼「なぜ貴様に話さないといかんのじゃ?」
男「話す気はないか。…体調が整ったそうじゃないか。良かったな」
吸血鬼「っ!」
男「晴れて貴様は逃げることができるようになったというわけだ。だがな…」
男「貴様は俺のものだ。逃がすかよ。ひゃはははははは!」
吸血鬼「…今更悪ぶっても無駄じゃ。事が終わるまではこの屋敷で匿おうとしていることも分かっておる」
男「あ?」
吸血鬼「なぜ貴様は私を救おうとするのじゃ?」
男「…なんのことだ?」
吸血鬼「祖から聞いた。あやつは夢に入った人物の心を見れるのじゃ」
男「」( ゚д゚)
男「」( ゚д゚ )
男「祖ぉぉぉぉぉ!」
男「…ふ、ふん。それはあいつが勝手に言ったことだろう?貴様に恩を売ろうとしただけだ。ほかに他意はないぞ?本当だぞ!?」
吸血鬼「…もういい。分かった。勝手に出て行かん」
男「…やっとで自分の立場が分かったか」
吸血鬼「…ああ。追いかけっこで疲れた。わしは部屋で寝させてもらう」
吸血鬼「…おやすみ、主様」ペコッ
バタン
男「…」
男「」ゴフッ
メイドA「ああ!主人が驚きのあまり血を…ってメイド長!ティッシュが血吸いきれてないっすよ!?」
メイドB「落ちたな」
メイドA「いいから手伝うっす!なんすかこの地獄絵図!」
メイド長
吸血鬼「…」
男「まずは、なぜ脱走したかを聞いておこう」
吸血鬼「なぜ貴様に話さないといかんのじゃ?」
男「話す気はないか。…体調が整ったそうじゃないか。良かったな」
吸血鬼「っ!」
男「晴れて貴様は逃げることができるようになったというわけだ。だがな…」
男「貴様は俺のものだ。逃がすかよ。ひゃはははははは!」
吸血鬼「…今更悪ぶっても無駄じゃ。事が終わるまではこの屋敷で匿おうとしていることも分かっておる」
男「あ?」
吸血鬼「なぜ貴様は私を救おうとするのじゃ?」
男「…なんのことだ?」
吸血鬼「祖から聞いた。あやつは夢に入った人物の心を見れるのじゃ」
男「」( ゚д゚)
男「」( ゚д゚ )
男「祖ぉぉぉぉぉ!」
男「…ふ、ふん。それはあいつが勝手に言ったことだろう?貴様に恩を売ろうとしただけだ。ほかに他意はないぞ?本当だぞ!?」
吸血鬼「…もういい。分かった。勝手に出て行かん」
男「…やっとで自分の立場が分かったか」
吸血鬼「…ああ。追いかけっこで疲れた。わしは部屋で寝させてもらう」
吸血鬼「…おやすみ、主様」ペコッ
バタン
男「…」
男「」ゴフッ
メイドA「ああ!主人が驚きのあまり血を…ってメイド長!ティッシュが血吸いきれてないっすよ!?」
メイドB「落ちたな」
メイドA「いいから手伝うっす!なんすかこの地獄絵図!」
メイド長
最後のメイド長はなしで。
今日の更新はここまで。吸血鬼のデレ化が早かったかもしれないですが、そこはご容赦を。
やっぱりツンデレは10:0できっかけがあってからの0:10が一番いいと思います。
次回は吸血鬼と祖のやり取りを書くと思います。
それではおやすみなさい
今日の更新はここまで。吸血鬼のデレ化が早かったかもしれないですが、そこはご容赦を。
やっぱりツンデレは10:0できっかけがあってからの0:10が一番いいと思います。
次回は吸血鬼と祖のやり取りを書くと思います。
それではおやすみなさい
【昨晩・夢の中】
吸血鬼「…ここは?」
祖「ここはあなたの夢の中です」
吸血鬼「!?…誰だお主は?」
祖「私は、…あなたを苦しめている元凶です」
吸血鬼「…とすると、お主が祖か。なあ、ひとつ訪ねていいか?」
祖「はい」
吸血鬼「なんで、私が素体になったのじゃ?」
祖「…申し訳ありませんが、私にもわかりません」
吸血鬼「…そうか」
吸血鬼「追手たちは知らないやつもいたが、基本的には顔見知り、話す間柄もいる。そんな人たちが襲ってくる」
吸血鬼「わしの体について分かる前は皆いい奴じゃった。…なぁ。なんでわしはこうなってしまったのかのう」
祖「…」
吸血鬼「…わしはどうすればよいのか」
祖「…」
吸血鬼「…ここは?」
祖「ここはあなたの夢の中です」
吸血鬼「!?…誰だお主は?」
祖「私は、…あなたを苦しめている元凶です」
吸血鬼「…とすると、お主が祖か。なあ、ひとつ訪ねていいか?」
祖「はい」
吸血鬼「なんで、私が素体になったのじゃ?」
祖「…申し訳ありませんが、私にもわかりません」
吸血鬼「…そうか」
吸血鬼「追手たちは知らないやつもいたが、基本的には顔見知り、話す間柄もいる。そんな人たちが襲ってくる」
吸血鬼「わしの体について分かる前は皆いい奴じゃった。…なぁ。なんでわしはこうなってしまったのかのう」
祖「…」
吸血鬼「…わしはどうすればよいのか」
祖「…」
吸血鬼「村でのことを話して油断させ、不意打ちするやつもおった。とっさのことなら手加減できなくなると思ったんじゃろうな」
吸血鬼「なあ、今、わしに味方はおるのか?」
吸血鬼「…夢の中で愚痴ってしまった。ふん、どうせ、あの領主も危険になったらわしを差し出すんじゃ…」
祖「…それは、違います」
吸血鬼「なんじゃ?」
祖「先ほど、彼の夢の中にお邪魔しました。その際に、心の中も少々拝見させてもらいました」
祖「…彼は、あなたの味方であろうと思っています」
吸血鬼「…そんなこと」
祖「少々お待ちください。…ふっ」
吸血鬼「なあ、今、わしに味方はおるのか?」
吸血鬼「…夢の中で愚痴ってしまった。ふん、どうせ、あの領主も危険になったらわしを差し出すんじゃ…」
祖「…それは、違います」
吸血鬼「なんじゃ?」
祖「先ほど、彼の夢の中にお邪魔しました。その際に、心の中も少々拝見させてもらいました」
祖「…彼は、あなたの味方であろうと思っています」
吸血鬼「…そんなこと」
祖「少々お待ちください。…ふっ」
男『…ぐへへへ、まてー!』
『領主さま、おやめくださいませー』
男『良いではないか、良いではないかー』
『あーれー』
?『待てぃ!』
男『何奴!?』
?『ひとつ、人の世の生き血を啜り』
?『ふたつ、不埒な悪行三昧』
?『みっつ、醜い浮き世の鬼を退治てくれよう、メイド長!』アイアンクロー
男『痛い痛いいt…』
メイド長『ヒート、エンドォ!』
男『あべしっ』
祖「これは彼の夢の中です。結局、脳内ハーレムも失敗しているのですね」クスクス
吸血鬼「…ふん。これがなんだというんじゃ?」
祖「申し訳ございません。これからさらにもう一段階踏まないといけないんですよ。これを、こうして…。これで分かるはずです、彼の心が」
『領主さま、おやめくださいませー』
男『良いではないか、良いではないかー』
『あーれー』
?『待てぃ!』
男『何奴!?』
?『ひとつ、人の世の生き血を啜り』
?『ふたつ、不埒な悪行三昧』
?『みっつ、醜い浮き世の鬼を退治てくれよう、メイド長!』アイアンクロー
男『痛い痛いいt…』
メイド長『ヒート、エンドォ!』
男『あべしっ』
祖「これは彼の夢の中です。結局、脳内ハーレムも失敗しているのですね」クスクス
吸血鬼「…ふん。これがなんだというんじゃ?」
祖「申し訳ございません。これからさらにもう一段階踏まないといけないんですよ。これを、こうして…。これで分かるはずです、彼の心が」
男 -くそっ、どうすれば吸血鬼を救えるんだ?
男 -祖のおかげである程度は体質は緩和される。だけどそれは一時しのぎっていうことが分かった
男 -今は匿うとして、あの子が追われずに済む方法を考えないと…
吸血鬼「…わしの体質が改善される?」
祖「ええ。ただ、私のおかげではなく、彼のおかげです」
祖「あなたの体質の原因は、申し訳ないことに、私の魔力吸収にあります」
祖「それを彼は自分にも回すのを許可してくれました。この方法は、本人に許可を得ないと発動してくれないのですよ」
吸血鬼「…さすが夢の中。わしのいい方に都合が進んでいくな」
祖「起きてみれば分かります。もし、起きてみて、体質が良くなっているのが分かったら、彼のこと、信じてみたらいかがでしょうか?」
吸血鬼「…さてな」
祖「今日のところは、ここまでですか」
吸血鬼「ひとつ聞きたい。なぜお主は急に行動を始めたのじゃ?」
祖「どなたかわかりませんが、膨大な魔力が間近で放出されたので、そのせいで封印が壊れたのですよ」
吸血鬼「…ああ、あの結界か」
祖「なんというか…、負?の感覚が大きかったのですが。久々に幼馴染のことを思い出しましたよ」
吸血鬼「負?」
男 -祖のおかげである程度は体質は緩和される。だけどそれは一時しのぎっていうことが分かった
男 -今は匿うとして、あの子が追われずに済む方法を考えないと…
吸血鬼「…わしの体質が改善される?」
祖「ええ。ただ、私のおかげではなく、彼のおかげです」
祖「あなたの体質の原因は、申し訳ないことに、私の魔力吸収にあります」
祖「それを彼は自分にも回すのを許可してくれました。この方法は、本人に許可を得ないと発動してくれないのですよ」
吸血鬼「…さすが夢の中。わしのいい方に都合が進んでいくな」
祖「起きてみれば分かります。もし、起きてみて、体質が良くなっているのが分かったら、彼のこと、信じてみたらいかがでしょうか?」
吸血鬼「…さてな」
祖「今日のところは、ここまでですか」
吸血鬼「ひとつ聞きたい。なぜお主は急に行動を始めたのじゃ?」
祖「どなたかわかりませんが、膨大な魔力が間近で放出されたので、そのせいで封印が壊れたのですよ」
吸血鬼「…ああ、あの結界か」
祖「なんというか…、負?の感覚が大きかったのですが。久々に幼馴染のことを思い出しましたよ」
吸血鬼「負?」
メイド長「メイドB、結界のお札を使ってしまったので、これにまた魔力をお願いします」
メイドB「心得た。…相変わらず綺麗な方陣」
メイド長「私の魔力では並の結界にしかなりません。しかし、あなたの魔力が込められれば…」
メイドB「ほめられて悪い気はしない」
メイド長「それでは、本日の報酬を」
つ騎士×男
メイドB「みなぎってきた。魔力を込める前は掛け算に限る」グッ
と思いましたけどすることができたので本日はこの辺で。また来週あたりに。
このスレまだ続いてたのかよかった
見失って数か月たってもうダメかと思ってたわ
見失って数か月たってもうダメかと思ってたわ
すいません、今日は更新できそうにないですorz
また近いうちに更新します
また近いうちに更新します
男「…んばっ!」
メイド長「あ、お起きになられましたか」
男「…恐ろしい夢を見た。吸血鬼が急速にデレた夢をな。あれは夢だよな、うん」フヒュー
メイド長「左様でございますか」
男「…で、だ」
メイド長「はい」
男「俺の袖をつかみながら椅子に座って寝ているこいつは誰だ?」
メイド長「吸血鬼です。説明口調乙」
男「嘘をつけ!どうせあれだろ、メイドBあたりが魔法でダミーを…」
メイドB「メイド長、アイスティーをお持ちしました。あと、男様。魔法は使ってません」
メイド長「御苦労さま」
男「…、い、いや。ほかの何かが…」
吸血鬼「…ん。おお、主。お起きになられたか。心配したぞ?」
男「誰だお前!」
吸血鬼「吸血鬼じゃが…どうしたんじゃ?」
男「俺の知ってる吸血鬼、主、呼ばない」
吸血鬼「…豚とか家畜扱いして申し訳なかった」ペコリ
吸血鬼「罰はなんでも受ける。なんならわしの体でも構わんぞ?」
メイド長「マジで!?」
男「体は大事n…げふん。ふん、やっとで奴隷の自覚が芽生えたか。いい傾向だな」グヘヘヘ
メイド長「あ、お起きになられましたか」
男「…恐ろしい夢を見た。吸血鬼が急速にデレた夢をな。あれは夢だよな、うん」フヒュー
メイド長「左様でございますか」
男「…で、だ」
メイド長「はい」
男「俺の袖をつかみながら椅子に座って寝ているこいつは誰だ?」
メイド長「吸血鬼です。説明口調乙」
男「嘘をつけ!どうせあれだろ、メイドBあたりが魔法でダミーを…」
メイドB「メイド長、アイスティーをお持ちしました。あと、男様。魔法は使ってません」
メイド長「御苦労さま」
男「…、い、いや。ほかの何かが…」
吸血鬼「…ん。おお、主。お起きになられたか。心配したぞ?」
男「誰だお前!」
吸血鬼「吸血鬼じゃが…どうしたんじゃ?」
男「俺の知ってる吸血鬼、主、呼ばない」
吸血鬼「…豚とか家畜扱いして申し訳なかった」ペコリ
吸血鬼「罰はなんでも受ける。なんならわしの体でも構わんぞ?」
メイド長「マジで!?」
男「体は大事n…げふん。ふん、やっとで奴隷の自覚が芽生えたか。いい傾向だな」グヘヘヘ
男「だがな、…えーと、あー…。そうだ。尻尾を振っている犬には待てを教えんとな」
吸血鬼「まぁ、それはさすがに冗談じゃが」
男「冗談かよ!…まあいい。今後は俺の言うことを聞くことだな。下がれ」
吸血鬼「ああ、分かった」
パタン
男「…素直すぎて逆に怖い」
メイド長「まあ、今まで頼れる人がいなかったのでしょう。全幅の信頼を置けると分かったからデレましたね」
男「ふむ、そこで裏切ればあいつに心の傷を増やせるな。やってみようか」グヘヘヘ
メイド長「(いい方向に)裏切るんですね」
男「…なんか引っかかる言い方だな。まあいい。さて、問題は…組織、だな」
吸血鬼「まぁ、それはさすがに冗談じゃが」
男「冗談かよ!…まあいい。今後は俺の言うことを聞くことだな。下がれ」
吸血鬼「ああ、分かった」
パタン
男「…素直すぎて逆に怖い」
メイド長「まあ、今まで頼れる人がいなかったのでしょう。全幅の信頼を置けると分かったからデレましたね」
男「ふむ、そこで裏切ればあいつに心の傷を増やせるな。やってみようか」グヘヘヘ
メイド長「(いい方向に)裏切るんですね」
男「…なんか引っかかる言い方だな。まあいい。さて、問題は…組織、だな」
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