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元スレ提督「安価で艦娘に甘えよう」
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提督「そうだなぁ…」
加賀「……」ドキドキ
提督「……」
提督「…赤城に甘えに行くか」
加賀「」
提督「じゃ、ちょっくら赤城のとこに行ってくる」ニヤニヤ
加賀「―――っ!」///
提督「またなぁ」スタスタ
がちゃっ ぱたん
加賀「~~っ!」/// ワナワナ
加賀(あの表情!絶対分かっててやってる!ほんっと意地悪な人!)///
加賀「…そんなに分かりやすい表情してたかしら」///
加賀(……生まれて初めて赤城さんのこと……ちょっと嫌だな、って、思ってしまったわ…あの人は何も悪くないのに)
加賀(私が、提督に甘えて欲しくて、でも提督はなかなか私に甘えてきてくれなくて。三日月ちゃんや赤城さんたちが羨ましくて…ただの嫉妬じゃないの)
加賀(素直に、ただ一言、『私に甘えて欲しい』って言えば済む話なのに…変に恥ずかしがって、つまらない意地を張って)
加賀「……ほんと、嫌な女…」
加賀(…落ち込んでたって何も変わらないわ。仕方ない、悔しいから五航戦の二人にでも八つ当たりしに行きましょう)スタスタ
がちゃっ
ぱたん。
加賀「……」ドキドキ
提督「……」
提督「…赤城に甘えに行くか」
加賀「」
提督「じゃ、ちょっくら赤城のとこに行ってくる」ニヤニヤ
加賀「―――っ!」///
提督「またなぁ」スタスタ
がちゃっ ぱたん
加賀「~~っ!」/// ワナワナ
加賀(あの表情!絶対分かっててやってる!ほんっと意地悪な人!)///
加賀「…そんなに分かりやすい表情してたかしら」///
加賀(……生まれて初めて赤城さんのこと……ちょっと嫌だな、って、思ってしまったわ…あの人は何も悪くないのに)
加賀(私が、提督に甘えて欲しくて、でも提督はなかなか私に甘えてきてくれなくて。三日月ちゃんや赤城さんたちが羨ましくて…ただの嫉妬じゃないの)
加賀(素直に、ただ一言、『私に甘えて欲しい』って言えば済む話なのに…変に恥ずかしがって、つまらない意地を張って)
加賀「……ほんと、嫌な女…」
加賀(…落ち込んでたって何も変わらないわ。仕方ない、悔しいから五航戦の二人にでも八つ当たりしに行きましょう)スタスタ
がちゃっ
ぱたん。
途中まで加賀かわいそーとか思ってたがwwwwwwww
五航戦の子かわいそー。
五航戦の子かわいそー。
それは他所でやってくれ
どこぞのまな板みたいになるのはごめんこうむる
どこぞのまな板みたいになるのはごめんこうむる
―――――――――
――――――
―――
提督「赤城、今暇か?」
赤城「…?提督、私に何か御用でしょうか?」カチャカチャ
提督「ん、用具の手入れ中か」
赤城「あ、はい。そうですね」
提督「手伝おうか?暇で仕方ないんだ」
赤城「本当ですか?ありがとうございます。でしたら少々そちらを持って支えていただけると…」
提督「はいよ。…で、用事なんだが二つ。一つはAL/MI作戦お疲れ様でしたってことでみんなの様子を見て回ってる。赤城はどこか疲れたりとかしてない
か?」
赤城「私は特に疲れたりとかは、していませんよ。それで二つ目というのは…?」ゴシゴシ
提督「んー、今はいいや。これ磨いたら終わりか?」
赤城「はい」シュッシュッ
提督「磨き終わったら暇か?」
赤城「そうなりますね」キュキュ
提督「じゃあ終わってからでいいや」
赤城「そうですか」
―――――――――
――――――
―――
赤城「ふう、これで終わりですね。手伝ってくださってありがとうございました」
提督「いえいえ」
赤城「…あのぅ、提督、それで、二つ目のご用事というのは…」
提督「あぁそうそうそれなんだけど…なんとなく赤城に甘えてみたいなぁと」
赤城「…はい?あの、話がよく見えないのですが…」
提督「あ、そっか。じゃあ説明しよう。俺なんだがな、ここのところずーっとろくに休みもせず指揮を執り続けてたせいで昨日は疲れ果てちゃってな、それでそれを見かねた加賀さんがもっと私達に甘えていいんですよって」
赤城「あっ…あー、あぁー…(加賀さん…分かりやすすぎるわ)」
提督「それで今はいろんな娘に甘えに行ってるんだ。暇だしな」
赤城「それなら、別に私よりももっと甘えがいのある人が何人もいるのでは?」
提督「うーん、今はただなんとなく赤城さん、っていう気分だったんだ。あ、もしかして嫌だったか?」
赤城「いっ、いえ、そういうわけではありませんよ!ただ、ほら、たとえば加賀さん~、なんて、甘えたら気分良いのではないでしょうか?」
提督「んー、あれだけ思いっきり『甘えて』オーラ出されると逆になぁ…なんかわざと後回しにしたくなっちゃわないか?」ニヤッ
赤城「うわぁ…(加賀さん、可哀そうに…)」
――――――
―――
提督「赤城、今暇か?」
赤城「…?提督、私に何か御用でしょうか?」カチャカチャ
提督「ん、用具の手入れ中か」
赤城「あ、はい。そうですね」
提督「手伝おうか?暇で仕方ないんだ」
赤城「本当ですか?ありがとうございます。でしたら少々そちらを持って支えていただけると…」
提督「はいよ。…で、用事なんだが二つ。一つはAL/MI作戦お疲れ様でしたってことでみんなの様子を見て回ってる。赤城はどこか疲れたりとかしてない
か?」
赤城「私は特に疲れたりとかは、していませんよ。それで二つ目というのは…?」ゴシゴシ
提督「んー、今はいいや。これ磨いたら終わりか?」
赤城「はい」シュッシュッ
提督「磨き終わったら暇か?」
赤城「そうなりますね」キュキュ
提督「じゃあ終わってからでいいや」
赤城「そうですか」
―――――――――
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―――
赤城「ふう、これで終わりですね。手伝ってくださってありがとうございました」
提督「いえいえ」
赤城「…あのぅ、提督、それで、二つ目のご用事というのは…」
提督「あぁそうそうそれなんだけど…なんとなく赤城に甘えてみたいなぁと」
赤城「…はい?あの、話がよく見えないのですが…」
提督「あ、そっか。じゃあ説明しよう。俺なんだがな、ここのところずーっとろくに休みもせず指揮を執り続けてたせいで昨日は疲れ果てちゃってな、それでそれを見かねた加賀さんがもっと私達に甘えていいんですよって」
赤城「あっ…あー、あぁー…(加賀さん…分かりやすすぎるわ)」
提督「それで今はいろんな娘に甘えに行ってるんだ。暇だしな」
赤城「それなら、別に私よりももっと甘えがいのある人が何人もいるのでは?」
提督「うーん、今はただなんとなく赤城さん、っていう気分だったんだ。あ、もしかして嫌だったか?」
赤城「いっ、いえ、そういうわけではありませんよ!ただ、ほら、たとえば加賀さん~、なんて、甘えたら気分良いのではないでしょうか?」
提督「んー、あれだけ思いっきり『甘えて』オーラ出されると逆になぁ…なんかわざと後回しにしたくなっちゃわないか?」ニヤッ
赤城「うわぁ…(加賀さん、可哀そうに…)」
提督「てなわけで甘えさせてくれ」
赤城「はぁ…あ、でも甘えるとおっしゃいましても何をすればよろしいのか…」
提督「テキトーに膝枕でもして頭撫でてくれればいいから」
赤城「はぁ…分かりました。では提督、こちらへどうぞ」ポンポン
提督「ではいざ膝枕」ポス
赤城「えっと…こんな感じでよろしいでしょうか?」ナデナデ
提督「おー、いい感じ」
赤城「…なんだか不思議な感覚ですね、これ」ナデナデ
提督「んー」
赤城「…ふふっ」ナデナデ
提督「…よくよく考えてみればさ」
赤城「はい?」ナデナデ
提督「こうやって綺麗な女の人に膝枕してもらってさ、おまけに頭まで撫でてもらってるわけだ。それも嫌々だとか無理矢理だとかじゃなくてさ」
赤城「……」ナデナデ
提督「俺って滅茶苦茶幸せ者なんだなぁ、って」
赤城「ふふっ」ナデナデ
提督「…笑うなよ…」
赤城「っふ…だってすごく真面目な表情でそんなことおっしゃるから」ナデナデ
提督「真面目って…だって事実じゃないか」
赤城「…そうやって私のことを褒めていただけるのは嬉しいですけど…そういうのは加賀さんに言って差し上げてください。きっとあの人も喜んでくれると思いますよ?」/// ナデナデ
提督「やだよ」
赤城「なんですかそれ、ひどいですよ」ナデナデ
提督「…恥ずかしいだろうが」///
赤城「ぷふっ!」
提督「おっまえなぁ笑うなよ!」///
赤城「ふ、ふふ…くっくっ…ふぅー…提督もけ、結構可愛らしいところあるんですね…」プルプル
提督「…こっちの気も知らないで…」///
赤城(…これは一応脈アリってことなのかしら?加賀さん、良かったですねぇ…)プルプル
赤城「はぁ…あ、でも甘えるとおっしゃいましても何をすればよろしいのか…」
提督「テキトーに膝枕でもして頭撫でてくれればいいから」
赤城「はぁ…分かりました。では提督、こちらへどうぞ」ポンポン
提督「ではいざ膝枕」ポス
赤城「えっと…こんな感じでよろしいでしょうか?」ナデナデ
提督「おー、いい感じ」
赤城「…なんだか不思議な感覚ですね、これ」ナデナデ
提督「んー」
赤城「…ふふっ」ナデナデ
提督「…よくよく考えてみればさ」
赤城「はい?」ナデナデ
提督「こうやって綺麗な女の人に膝枕してもらってさ、おまけに頭まで撫でてもらってるわけだ。それも嫌々だとか無理矢理だとかじゃなくてさ」
赤城「……」ナデナデ
提督「俺って滅茶苦茶幸せ者なんだなぁ、って」
赤城「ふふっ」ナデナデ
提督「…笑うなよ…」
赤城「っふ…だってすごく真面目な表情でそんなことおっしゃるから」ナデナデ
提督「真面目って…だって事実じゃないか」
赤城「…そうやって私のことを褒めていただけるのは嬉しいですけど…そういうのは加賀さんに言って差し上げてください。きっとあの人も喜んでくれると思いますよ?」/// ナデナデ
提督「やだよ」
赤城「なんですかそれ、ひどいですよ」ナデナデ
提督「…恥ずかしいだろうが」///
赤城「ぷふっ!」
提督「おっまえなぁ笑うなよ!」///
赤城「ふ、ふふ…くっくっ…ふぅー…提督もけ、結構可愛らしいところあるんですね…」プルプル
提督「…こっちの気も知らないで…」///
赤城(…これは一応脈アリってことなのかしら?加賀さん、良かったですねぇ…)プルプル
提督「…まぁ、そういうふうに言ったらあいつがどんな反応するかなってのは気になるが。たぶん真っ赤になるんだろうけど」
赤城「確かにそうでしょうねぇ…というか提督、気付いてらしたんですか?」
提督「ん?気付いてってのはどういう…?」
赤城「加賀さんですよ加賀さん。加賀さんの気持ちです」
提督「…あー、そういうことか。うん、といっても昨日だけどな、気付いたの」
赤城「えっ、そうなんですか!?」
提督「うん。私達に甘えていいんですよ、って言ってきた後に俺、なんとなく思いついたからじゃあ三日月んとこ行ってくるって言ったんだけど、そしたらあいつ固まっちゃってな」
赤城「えー…」
提督「んで、冗談半分でもしかして甘えて欲しかったのか?って聞いたら…な」
赤城「あぁ…なるほど想像がつきます」
提督「やっぱり相方のことは気になるか?」
赤城「…気になるというか…そもそも加賀さんから提督のことで色々相談を聞いていたのは私ですし」
提督「え"っ、まじ!?」
赤城「まじです。いやーそれにしても、良かったですねぇ加賀さん。両思いじゃないですか」
提督「両思っ…!」///
赤城「だってそうじゃないですか」
提督「っ……頭。手ぇ止まってるんだけど」///
赤城「ふふっ…はいはい」ナデナデ
提督「……」///
赤城「……」ナデナデ
ぐぅーっ
赤城「!」///
提督「……」
赤城「……」/// チラッ
提督「……」ニヤニヤ
赤城「……」/// プイッ
提督「…俺の音じゃないなぁ」ニヤニヤ
赤城「音?何のことでしょうか。知らないですね…」///
くぅーくるるるる…
赤城「!!」///
提督「わーお」ニヤニヤ
赤城「確かにそうでしょうねぇ…というか提督、気付いてらしたんですか?」
提督「ん?気付いてってのはどういう…?」
赤城「加賀さんですよ加賀さん。加賀さんの気持ちです」
提督「…あー、そういうことか。うん、といっても昨日だけどな、気付いたの」
赤城「えっ、そうなんですか!?」
提督「うん。私達に甘えていいんですよ、って言ってきた後に俺、なんとなく思いついたからじゃあ三日月んとこ行ってくるって言ったんだけど、そしたらあいつ固まっちゃってな」
赤城「えー…」
提督「んで、冗談半分でもしかして甘えて欲しかったのか?って聞いたら…な」
赤城「あぁ…なるほど想像がつきます」
提督「やっぱり相方のことは気になるか?」
赤城「…気になるというか…そもそも加賀さんから提督のことで色々相談を聞いていたのは私ですし」
提督「え"っ、まじ!?」
赤城「まじです。いやーそれにしても、良かったですねぇ加賀さん。両思いじゃないですか」
提督「両思っ…!」///
赤城「だってそうじゃないですか」
提督「っ……頭。手ぇ止まってるんだけど」///
赤城「ふふっ…はいはい」ナデナデ
提督「……」///
赤城「……」ナデナデ
ぐぅーっ
赤城「!」///
提督「……」
赤城「……」/// チラッ
提督「……」ニヤニヤ
赤城「……」/// プイッ
提督「…俺の音じゃないなぁ」ニヤニヤ
赤城「音?何のことでしょうか。知らないですね…」///
くぅーくるるるる…
赤城「!!」///
提督「わーお」ニヤニヤ
赤城「て、提督、あの、い、今のはその、えっと…」/// アタフタ
提督「…まぁ、もうすぐ午前のお茶の時間だしな」チラッ
赤城「うぅ…」///
提督「そんじゃ…今からお茶にするか」ムクリ
提督「せっかくだし一緒にお茶するか?良いお茶請けがあるんだが…」
赤城「えっ!?」バッ
提督「赤城、洋菓子はいけるクチか?」
赤城「洋菓子ですか…あまり食べる機会はありませんけど、嫌いではないですよ」
提督「それなら良かった。『はんなまちーず』というチーズケーキなんだが…」
赤城「ち、ちーずけーき…!」///
提督「そしてここに、静岡産の上等な紅茶がある…」スッ
赤城「あ…あぁ…そんな…そんな組み合わせ……耐えられっこないっ…!」/// ジュルリ
提督「さ、給湯室へ行こうか…」
赤城「ふぁい///」
―――――――――
――――――
―――
提督「いやぁ、美味しいお茶が楽しめた」
提督(ただ、案の定赤城がちょっと危なかったな。俺が止めなければあいつ一人で15個全部食っちまうところだった…いくら一個一個が一口サイズだからってさすがに食べすぎだ)
提督「…うーん、これだとお昼まで暇になるのか」
提督「なら…↓×3のとこにでも行ってみよう」
提督「…まぁ、もうすぐ午前のお茶の時間だしな」チラッ
赤城「うぅ…」///
提督「そんじゃ…今からお茶にするか」ムクリ
提督「せっかくだし一緒にお茶するか?良いお茶請けがあるんだが…」
赤城「えっ!?」バッ
提督「赤城、洋菓子はいけるクチか?」
赤城「洋菓子ですか…あまり食べる機会はありませんけど、嫌いではないですよ」
提督「それなら良かった。『はんなまちーず』というチーズケーキなんだが…」
赤城「ち、ちーずけーき…!」///
提督「そしてここに、静岡産の上等な紅茶がある…」スッ
赤城「あ…あぁ…そんな…そんな組み合わせ……耐えられっこないっ…!」/// ジュルリ
提督「さ、給湯室へ行こうか…」
赤城「ふぁい///」
―――――――――
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―――
提督「いやぁ、美味しいお茶が楽しめた」
提督(ただ、案の定赤城がちょっと危なかったな。俺が止めなければあいつ一人で15個全部食っちまうところだった…いくら一個一個が一口サイズだからってさすがに食べすぎだ)
提督「…うーん、これだとお昼まで暇になるのか」
提督「なら…↓×3のとこにでも行ってみよう」
ところで、毎度毎度「いろんな艦娘のとこへ甘えに行ってる」って言うのはどうなんだろ
騙すつもりはないけど、なんかこう、独占欲を向けられた方がゾクゾクする
騙すつもりはないけど、なんかこう、独占欲を向けられた方がゾクゾクする
>>127
正直安価来たキャラに対して各々「なんかこんな感じのやりとりしそう」って思いついたのをつらつら書き連ねてるだけですので・・・どんなお話になるかは来る安価次第ですね
ちなみに大和さんの安価を捌こうとしたときに1キャラだけ別の艦娘のネタが思いつきまして、「艦娘の提督に対する独占欲」という意味であればそのネタにちょっとだけそういう要素が入ってます
が、そのお話はお題の艦娘視点ではバッドエンドですからお気をつけくださいね
幸いまだ一度も安価で指定されてないキャラですが
正直安価来たキャラに対して各々「なんかこんな感じのやりとりしそう」って思いついたのをつらつら書き連ねてるだけですので・・・どんなお話になるかは来る安価次第ですね
ちなみに大和さんの安価を捌こうとしたときに1キャラだけ別の艦娘のネタが思いつきまして、「艦娘の提督に対する独占欲」という意味であればそのネタにちょっとだけそういう要素が入ってます
が、そのお話はお題の艦娘視点ではバッドエンドですからお気をつけくださいね
幸いまだ一度も安価で指定されてないキャラですが
バッドエンドあんの!?
そうなったらスレ終わり?それとも直前クイックロード?
そうなったらスレ終わり?それとも直前クイックロード?
>>129
提督にとってはハッピーイベントでも、艦娘にとってはバッドエンドって事だろう
提督が自分だけに甘えてくるんだと思ってたら他の娘にも同じことしてたなんて知ったら、立ち直れないくらいショックだろう
提督にとってはハッピーイベントでも、艦娘にとってはバッドエンドって事だろう
提督が自分だけに甘えてくるんだと思ってたら他の娘にも同じことしてたなんて知ったら、立ち直れないくらいショックだろう
ちなみに赤城さんのお話を書いているときにもまた別の娘のネタを思いつきました
そっちは悲しいお話じゃないのでご安心ください
最近なんだか頭の中でキャラクターがひとりでに動き出してとても楽しいです
みなさんはそういう経験ってありません?
そっちは悲しいお話じゃないのでご安心ください
最近なんだか頭の中でキャラクターがひとりでに動き出してとても楽しいです
みなさんはそういう経験ってありません?
みなさんお久しぶりです
長らく更新できずすいませんでした
以下に言い訳を書き連ねます
①私生活が忙しくなかなか時間が取れなかった
②武蔵さんのお話がなかなか思い浮かばなかった
③せっかく買ったそば焼酎がおいしくなかった
そんなわけでこのお話もサザエさん時空と化してきましたが約1ヶ月ぶりの更新です
今後ともよろしくお願いいたします
なお
微bad注意。
長らく更新できずすいませんでした
以下に言い訳を書き連ねます
①私生活が忙しくなかなか時間が取れなかった
②武蔵さんのお話がなかなか思い浮かばなかった
③せっかく買ったそば焼酎がおいしくなかった
そんなわけでこのお話もサザエさん時空と化してきましたが約1ヶ月ぶりの更新です
今後ともよろしくお願いいたします
なお
微bad注意。
提督「武蔵にでも甘えていようかな」
―――――――――
――――――
―――
こんこん。
提督「たけぞうさんいますかー」
武蔵「…提督か、その呼び方はやめろと言っている」
提督「いいじゃないか。入っていいか?」
武蔵「…別に構わんが」
提督「ではお邪魔します」ガチャッ
ぱたん。
武蔵「…で、何の用だ?見当がつかないのだが」
提督「暇つぶし」
武蔵「…そんな暇があるのか?」
提督「今日は仕事が全然無くてさ」
武蔵「ん?あぁ、それもそうか…」
提督「ところで武蔵は…読書してたのか。何の本読んでたんだ?」
武蔵「これだ」スッ
提督「…バガボンド…お前漫画なんて読むのか」
武蔵「あぁ。この前夕張の奴がな、なんでも私にぴったりの漫画があるんだと言うので一通り貸してもらったのだが…」
提督「うん、やっぱり夕張か」
武蔵「これがなかなか面白くてな。日本の漫画が世界的に人気だというのも頷ける」
提督「へえぇ…案外俗っぽいものにも興味あるんだなお前」
武蔵「ん?いや、結構読むぞ?なかなか良い暇つぶしになる」
提督「なるほどねぇ…意外」
―――――――――
――――――
―――
こんこん。
提督「たけぞうさんいますかー」
武蔵「…提督か、その呼び方はやめろと言っている」
提督「いいじゃないか。入っていいか?」
武蔵「…別に構わんが」
提督「ではお邪魔します」ガチャッ
ぱたん。
武蔵「…で、何の用だ?見当がつかないのだが」
提督「暇つぶし」
武蔵「…そんな暇があるのか?」
提督「今日は仕事が全然無くてさ」
武蔵「ん?あぁ、それもそうか…」
提督「ところで武蔵は…読書してたのか。何の本読んでたんだ?」
武蔵「これだ」スッ
提督「…バガボンド…お前漫画なんて読むのか」
武蔵「あぁ。この前夕張の奴がな、なんでも私にぴったりの漫画があるんだと言うので一通り貸してもらったのだが…」
提督「うん、やっぱり夕張か」
武蔵「これがなかなか面白くてな。日本の漫画が世界的に人気だというのも頷ける」
提督「へえぇ…案外俗っぽいものにも興味あるんだなお前」
武蔵「ん?いや、結構読むぞ?なかなか良い暇つぶしになる」
提督「なるほどねぇ…意外」
武蔵「ところで提督よ、いつまで突っ立っているつもりだ?別に勝手に座って構わんぞ」
提督「おぉ、すまん。じゃあ失礼して…」
提督(…あ、そうだ。武蔵だったら…金剛のときみたいにちょっと強引でも大丈夫かな?大丈夫だと…信じたい。うん、それじゃあ…)
提督「よっこいせー」モゾモゾ
武蔵「!?ど、どうした?いきなり私に抱きついてきて…」
提督「んー、なんとなく。なんとなーく武蔵に甘えてみたいなぁって思ったんだ。そんだけ」
武蔵「あ、甘えるぅ?そ、そうか…ん、まぁそれは構わんが…構わないのだが提督よ、何かあったのか?こんな突然、貴様らしくもない」
提督「…うーん…ほとんど気まぐれみたいなもんだから何とも…言えんなぁ」
武蔵「…そうなのか」
武蔵(まだ漫画を読んでいる途中だったのだが…まぁいいか)パタン
提督「あぁ、別に読みながらでいいのに」
武蔵「後でも読めるだろう。今はいい」
提督「そうか」ギュッ
武蔵「……」
提督「…あー…だったらちょっとさ、頭でも撫でてくれよ」
武蔵「む、こう…こんな具合でいいか?」ナデナデ
提督「ぅぁー…んー良い感じ」
武蔵「そうか、なら良かった」ナデナデ
武蔵(…しかしこの男が私に…いや私達の誰かに甘えるなど珍しいこともあるものだな…ふふ、こうして見ると案外可愛いじゃないか)ナデナデ
提督「あ、そうそう、今更だけどAL/MI作戦お疲れ様でした」ペコリ
武蔵「ん?あぁ、こちらこそお疲れ様、だな」
提督「敵の本土強襲部隊の迎撃に急遽あたってもらったな。おかげで助かった。お前と大和がいなけりゃどうなってたか…」ポスッ
武蔵「そんな大げさな…私たちは自分の仕事を全うしただけだ。まぁ感謝されて嫌な気はせんがな…それにそれを言うなら私たちだって、貴様には深く感謝しているのだぞ?貴様の指揮でなければ一体どれほどの損失を被ったか見当もつかん。それほどの戦いだった」ナデナデ
提督「おぉ、すまん。じゃあ失礼して…」
提督(…あ、そうだ。武蔵だったら…金剛のときみたいにちょっと強引でも大丈夫かな?大丈夫だと…信じたい。うん、それじゃあ…)
提督「よっこいせー」モゾモゾ
武蔵「!?ど、どうした?いきなり私に抱きついてきて…」
提督「んー、なんとなく。なんとなーく武蔵に甘えてみたいなぁって思ったんだ。そんだけ」
武蔵「あ、甘えるぅ?そ、そうか…ん、まぁそれは構わんが…構わないのだが提督よ、何かあったのか?こんな突然、貴様らしくもない」
提督「…うーん…ほとんど気まぐれみたいなもんだから何とも…言えんなぁ」
武蔵「…そうなのか」
武蔵(まだ漫画を読んでいる途中だったのだが…まぁいいか)パタン
提督「あぁ、別に読みながらでいいのに」
武蔵「後でも読めるだろう。今はいい」
提督「そうか」ギュッ
武蔵「……」
提督「…あー…だったらちょっとさ、頭でも撫でてくれよ」
武蔵「む、こう…こんな具合でいいか?」ナデナデ
提督「ぅぁー…んー良い感じ」
武蔵「そうか、なら良かった」ナデナデ
武蔵(…しかしこの男が私に…いや私達の誰かに甘えるなど珍しいこともあるものだな…ふふ、こうして見ると案外可愛いじゃないか)ナデナデ
提督「あ、そうそう、今更だけどAL/MI作戦お疲れ様でした」ペコリ
武蔵「ん?あぁ、こちらこそお疲れ様、だな」
提督「敵の本土強襲部隊の迎撃に急遽あたってもらったな。おかげで助かった。お前と大和がいなけりゃどうなってたか…」ポスッ
武蔵「そんな大げさな…私たちは自分の仕事を全うしただけだ。まぁ感謝されて嫌な気はせんがな…それにそれを言うなら私たちだって、貴様には深く感謝しているのだぞ?貴様の指揮でなければ一体どれほどの損失を被ったか見当もつかん。それほどの戦いだった」ナデナデ
提督「そこまでべた褒めされるとなんだか気恥ずかしいな…作戦終了から1日経ったけど、どこか体の具合の悪いところはあるか?」
武蔵「無いぞ、もう全快だ。そういう貴様はどうなんだ?昨日まではえらく顔色が悪かったが」ナデナデ
提督「あぁそれなんだけどな、昨日加賀に心配されちゃってなぁ」
武蔵「…ほぅ」ナデナデ
提督「疲れてるなら一人で無理しないで私たちに甘えろと」
武蔵「ん?…あぁ、それでか!そうか今朝大和が言っていたのはこれか!」
提督「え"っ…えっと、なんつってた?」
武蔵「いや、今朝一緒に朝飯を食ってた時の話なんだがあいついつになく妙に興奮していてな…提督がゆうべ私のところに甘えに来ただの一緒に寝ただのとにかくうるさかったのだ」ナデナデ
提督「うわー…ごめんよ…」
武蔵「なぜ貴様が謝る。…でだ、最初それを聞いたときはにわかに信じがたくてな。あの提督がそんな真似をするだろうかと…あと、色々と変な意味に聞こえなくもなかったがそれはまぁ、貴様に限って無いだろうとは思ったが…なるほどこういうことだったのだな」ナデナデ
提督「…まぁ今まではずっと強がってたしなぁ」
武蔵「なんだそうだったのか。弱音など決して吐かんような男だと思っていたが…」ナデコナデコ
提督「そりゃあ吐かないように無理してたからな。幻滅したか?」
武蔵「そんなわけないだろう。誰だって多少は弱音くらい吐くものさ……そもそもなぜわざわざ強がりなどしていたのだ?」ナデナデ
提督「お前らの前で弱音なんか吐いてたら不安がらせちゃうだろとか、士気にも関わるだとか、第一男が弱音吐くなんてみっともないじゃないか…とか、そういうふうに思っていたんだ」
武蔵「馬鹿者、貴様が辛そうにしているほうが余程皆不安がるだろうが」ペチッ
提督「…だよな、やっぱり。とまあ、そんなわけで、今後は一人で無理しないで、遠慮せずお前達に甘えることに決めたんだ…あぁもちろん無理強いはしないが」
武蔵「なるほどな…くすっ、それでゆうべはそうやって大和に甘えているうちに一緒に寝てしまったと、そういうわけか」ナデナデ
提督「ああ。だってあいつの体すっごいふっかふかなんだもんホント…疲れてたとはいえあっという間だった。居住性…って今のお前達を表現するのはちょっとアレだけど流石大和だなぁと、つくづく感じたよ。最高だった」
武蔵「……」ピクッ
提督「抱きかかえられてたらいつの間にか熟睡しちゃってたよ、あはは」
武蔵「…そうか、大和の抱き心地は『最高』だったか」
提督「あぁ…まぁ、そうだったけど、それがどうかs」
武蔵「では私の抱き心地はどうだ?」ムギュ
提督「ふむぐ!?」
武蔵「この武蔵、これでも一応大和の改良型なんでな…居住性は大和以上で、かつては武蔵御殿だの武蔵屋旅館だのと言われていたそうだ」ギュウゥゥ
提督(だからってなんだって俺の顔を胸に押し付ける!?)/// ムググ
武蔵「なぁ、提督よ。洋風のホテルなどよりも和式の旅館のほうがくつろげるとは思わないか?」ムギュムギュ
提督(知らねーよ!つーか、それより苦しい!やめろ解放してくれ!)/// ペシペシペシ
武蔵「無いぞ、もう全快だ。そういう貴様はどうなんだ?昨日まではえらく顔色が悪かったが」ナデナデ
提督「あぁそれなんだけどな、昨日加賀に心配されちゃってなぁ」
武蔵「…ほぅ」ナデナデ
提督「疲れてるなら一人で無理しないで私たちに甘えろと」
武蔵「ん?…あぁ、それでか!そうか今朝大和が言っていたのはこれか!」
提督「え"っ…えっと、なんつってた?」
武蔵「いや、今朝一緒に朝飯を食ってた時の話なんだがあいついつになく妙に興奮していてな…提督がゆうべ私のところに甘えに来ただの一緒に寝ただのとにかくうるさかったのだ」ナデナデ
提督「うわー…ごめんよ…」
武蔵「なぜ貴様が謝る。…でだ、最初それを聞いたときはにわかに信じがたくてな。あの提督がそんな真似をするだろうかと…あと、色々と変な意味に聞こえなくもなかったがそれはまぁ、貴様に限って無いだろうとは思ったが…なるほどこういうことだったのだな」ナデナデ
提督「…まぁ今まではずっと強がってたしなぁ」
武蔵「なんだそうだったのか。弱音など決して吐かんような男だと思っていたが…」ナデコナデコ
提督「そりゃあ吐かないように無理してたからな。幻滅したか?」
武蔵「そんなわけないだろう。誰だって多少は弱音くらい吐くものさ……そもそもなぜわざわざ強がりなどしていたのだ?」ナデナデ
提督「お前らの前で弱音なんか吐いてたら不安がらせちゃうだろとか、士気にも関わるだとか、第一男が弱音吐くなんてみっともないじゃないか…とか、そういうふうに思っていたんだ」
武蔵「馬鹿者、貴様が辛そうにしているほうが余程皆不安がるだろうが」ペチッ
提督「…だよな、やっぱり。とまあ、そんなわけで、今後は一人で無理しないで、遠慮せずお前達に甘えることに決めたんだ…あぁもちろん無理強いはしないが」
武蔵「なるほどな…くすっ、それでゆうべはそうやって大和に甘えているうちに一緒に寝てしまったと、そういうわけか」ナデナデ
提督「ああ。だってあいつの体すっごいふっかふかなんだもんホント…疲れてたとはいえあっという間だった。居住性…って今のお前達を表現するのはちょっとアレだけど流石大和だなぁと、つくづく感じたよ。最高だった」
武蔵「……」ピクッ
提督「抱きかかえられてたらいつの間にか熟睡しちゃってたよ、あはは」
武蔵「…そうか、大和の抱き心地は『最高』だったか」
提督「あぁ…まぁ、そうだったけど、それがどうかs」
武蔵「では私の抱き心地はどうだ?」ムギュ
提督「ふむぐ!?」
武蔵「この武蔵、これでも一応大和の改良型なんでな…居住性は大和以上で、かつては武蔵御殿だの武蔵屋旅館だのと言われていたそうだ」ギュウゥゥ
提督(だからってなんだって俺の顔を胸に押し付ける!?)/// ムググ
武蔵「なぁ、提督よ。洋風のホテルなどよりも和式の旅館のほうがくつろげるとは思わないか?」ムギュムギュ
提督(知らねーよ!つーか、それより苦しい!やめろ解放してくれ!)/// ペシペシペシ
武蔵「おっと、苦しかったか?これはすまない」パッ
提督「っぶはぁ!!はぁっ、はーっ、ふー…」///
武蔵「どうだった?私の胸は」ニヤニヤ
提督「……あのさ」///
武蔵「なんだ」
提督「なんだってこんな真似を?」
武蔵「……」
提督「俺が『大和が最高』っつったのが悔しかったか?そんなに」
武蔵「……そうだ」
提督「……」
武蔵「……」
提督「…そうか」
武蔵「ああ。そうだ」
提督「……うん、もう大体満足した。ありがとな武蔵」スッ
武蔵「…もういいのか?」
提督「あぁ、もう充分だ。すまんな邪魔しちゃって」
武蔵「構わんよ、またいつでも甘えに来い」
提督「…気が向いたらな」
武蔵「……」
提督「じゃあな、また」ガチャッ
武蔵「待て、提督よ」
提督「…?」
武蔵「…私は2番…いや3番目でいいからな」
提督「?…!!ばぁか、んな真似できっか!!」///
ばたん。
武蔵「…ふ…あっはは、人にあれだけ抱きついておいてか」
武蔵「まぁ…そのあたりは何かしらあいつなりの線引きがあるんだろうが」
武蔵「…しかし…そうか、私は」
武蔵(……フられた、ということでいいのかな)
―――――――――
――――――
―――
提督(…まさかあいつが「ああ」だとは)
提督(加賀といい、三日月といい…思いもよらない奴に好かれているもんだな)
提督(こりゃあ下手に誰彼構わず甘えないほうがいいのかもな…)
提督「まぁいいや、結局まだ昼まで時間あるし…とりあえず↓×3あたりに会うだけ会いに行ってみるか」
提督「っぶはぁ!!はぁっ、はーっ、ふー…」///
武蔵「どうだった?私の胸は」ニヤニヤ
提督「……あのさ」///
武蔵「なんだ」
提督「なんだってこんな真似を?」
武蔵「……」
提督「俺が『大和が最高』っつったのが悔しかったか?そんなに」
武蔵「……そうだ」
提督「……」
武蔵「……」
提督「…そうか」
武蔵「ああ。そうだ」
提督「……うん、もう大体満足した。ありがとな武蔵」スッ
武蔵「…もういいのか?」
提督「あぁ、もう充分だ。すまんな邪魔しちゃって」
武蔵「構わんよ、またいつでも甘えに来い」
提督「…気が向いたらな」
武蔵「……」
提督「じゃあな、また」ガチャッ
武蔵「待て、提督よ」
提督「…?」
武蔵「…私は2番…いや3番目でいいからな」
提督「?…!!ばぁか、んな真似できっか!!」///
ばたん。
武蔵「…ふ…あっはは、人にあれだけ抱きついておいてか」
武蔵「まぁ…そのあたりは何かしらあいつなりの線引きがあるんだろうが」
武蔵「…しかし…そうか、私は」
武蔵(……フられた、ということでいいのかな)
―――――――――
――――――
―――
提督(…まさかあいつが「ああ」だとは)
提督(加賀といい、三日月といい…思いもよらない奴に好かれているもんだな)
提督(こりゃあ下手に誰彼構わず甘えないほうがいいのかもな…)
提督「まぁいいや、結局まだ昼まで時間あるし…とりあえず↓×3あたりに会うだけ会いに行ってみるか」
最初は慇懃だったのに段々素が出てくる>>1に草
でもその方が匿名掲示板らしくていいゾ~これ
でもその方が匿名掲示板らしくていいゾ~これ
安価取った者ですが無事書いてもらえてなによりです。切ない・・・
みなさんお久しぶりです
生きてます
ようやっと続きが書けたので投下して参ります
…が、その前に過去に投下した文章を一部訂正致します
訂正箇所はだいぶ前のほうになりますが>>26より
「そうかそうか、そうだ確か今日は…」
これを「そうかそうか、そうだ確か 来週 は…」に訂正致します
それでは一月ぶりの続きをどうぞ!
生きてます
ようやっと続きが書けたので投下して参ります
…が、その前に過去に投下した文章を一部訂正致します
訂正箇所はだいぶ前のほうになりますが>>26より
「そうかそうか、そうだ確か今日は…」
これを「そうかそうか、そうだ確か 来週 は…」に訂正致します
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