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元スレ夕張「できましたよ提督!艦娘豊胸装置です!!」
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ドクン
提督「お…?」
龍驤「おっ、壱号機のいっちゃんは変化あらへんけど、弐号機の錦野旦のほうは8cm分も貯まっとるやん!艦娘以外でも効果あったんやな!」
提督「お、おお…おおおお…」ドクンドクンドクン
提督「な、なんだこれ?力が、すげぇ、漲って…お、おおおおおお!?」
提督「うおおおおおおおおおお……!!」バリバリバリ
提督「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
龍驤「ふふふふふ…」
提督「キシャコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!」
提督「お…?」
龍驤「おっ、壱号機のいっちゃんは変化あらへんけど、弐号機の錦野旦のほうは8cm分も貯まっとるやん!艦娘以外でも効果あったんやな!」
提督「お、おお…おおおお…」ドクンドクンドクン
提督「な、なんだこれ?力が、すげぇ、漲って…お、おおおおおお!?」
提督「うおおおおおおおおおお……!!」バリバリバリ
提督「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
龍驤「ふふふふふ…」
提督「キシャコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!」
/゙ヽ、
/ ゙ヽ、
/_,,、---- 、,,_ \
/'´ `ヽ、.ヽ
/ -- ヽ.ヽ
// ヽヽ
,ィ' ,r─‐-、 ,、.-'''''''‐ 、 ト、゙i__
ノト、 、,.ニミrクr ト、r'ニ、ヽ,、,、__,.ィベ!.トヽ
///` =レ{ .}`==={. }r─‐''´ | |ヽヽ
/ | | ヾニソ´ __ ヽニソ | | ヽヽ ←提督
/ | | (´__´゙二´____, ) /j、 ゙i,
/|/ィヘ ゙!L.エエlメ/ //ヽヽ |
レ'゙==ヽ ヾ┴┴ソ, //y'二ミ彳|ト、
|= 、 \. \ ノ`ー‐' /| //彡彡彡ヽ/| |
ト、 \r==`===ヘ、ヽ-- 'ノ>--イr''"|L彡彡彡シ| || |
j、 \//ヽ、ヽ、=ミ/ r==⌒ヽ/{三三彡ヽ彡=='"コ|/ j
j⌒V/ト、`ー─/{ _.二二) =}l三三彡シ r/ / | /
/`ヽV/ `ーー┤{ ヽ----、 =}ヽ====彳| ||/ 二.|_/
/゙ヽ//∠二二ヽL{ (二二二, ノ}ノ//二、 V レ'二|二ヽ
/ヽ,//∠二、ヽ / \ (`ー─' ,.イヽ|// 二二l ヽレ'二ド三ヲ
/ヽ,//∠二、ヽ /|、,. `i====Y三ミ、. ヽレ'´二二ヾレ'r=|\
/ヽ,//二、ヽ、 /ト、|トレ /⌒|ト-|二`ヾr=ヽレ'´二二ヾレrヾ´
./ヽ/ニヽ,.、-'´ ,ノーァー、_ノ{r'⌒ト-|二二|||_ヽレ'´二二ヾレrヽ
/ /ヽ,,、-''´ '‐‐''゙/´v/,二 トレ''''ト-|二二.j|レ==\ヽノr''二ヾレ'ヽ
'─''"´ ,、-'´ニヽ/∠ヽ.ト、.ニト-|二ヽハ レ'二`\.゙ヽ、r'(_.\ゝヽ
./ニニヽ/∠`ヽj ヽニト-|二 /ミ∧レ' r==、\レ'`iー----'
/ニヽ,./∠`ヽ/ lニト.|二/ミ/ \´レ' フ´\r'ヽ
/ゝ'/∠ヽ / |ニトj-/-/ `''- ,,_´r'´゙ヽ、\
_,,/フ´∠ヽ_,、-'''´ |ニV//  ̄`゙'''‐--'
`ー─‐'''"´ /メ/
'"´
提督「」
龍驤「うわ。思った以上にキモい」
提督「いやいやいや。なんだこれなんだこれなんなのなにこの姿」
龍驤「あ、意識は普通なんやね」
提督「テメェ!龍驤!!」
龍驤「いやぁ、なんかキミ、さっきから大本営とドンパチするっぽい事言うとったやん?せやけどキミ戦う力あらへんし…」
龍驤「キミに死なれたらウチも悲しいから、大本営くらい余裕のよっちゃんイカでぶっ潰せる力あげようっていうウチの好意やったんやけど」
提督「おーおー確かに今なら大本営くらい余裕でぶっ潰せそうだわいついでに深海棲艦も滅ぼしてそこからさらにグリコのおまけ感覚で現世にこの世の地獄まで顕現できそうだわい」
龍驤「あ、もしかしてなんか危害加えられる思った?まさかぁ。ウチだって鬼やあらへんし、世話になったキミにそんなことせーへんよぉ」ケラケラ
龍驤「あ、でも念じる際によっちゃんイカのこと考えとったから思念が混じってこうなったんは秘密やで?」
提督「それでこの姿かこのオッス オラ ゲドウ マナイタ コンゴトモヨロシク!」
提督「っつーかこの姿になってマジで完全に全部思い出したぞ!おいテメェ!いろんな人に迷惑かけまくりやがって!特に吹雪とかなんか色々抱え込んじまってるじゃねぇか!」
龍驤「思い出したんなら慰めに行ったったらええやん」
提督「こんな姿で行ったら気絶や失禁どころの騒ぎじゃ済まんわ!!」
龍驤「うわ。思った以上にキモい」
提督「いやいやいや。なんだこれなんだこれなんなのなにこの姿」
龍驤「あ、意識は普通なんやね」
提督「テメェ!龍驤!!」
龍驤「いやぁ、なんかキミ、さっきから大本営とドンパチするっぽい事言うとったやん?せやけどキミ戦う力あらへんし…」
龍驤「キミに死なれたらウチも悲しいから、大本営くらい余裕のよっちゃんイカでぶっ潰せる力あげようっていうウチの好意やったんやけど」
提督「おーおー確かに今なら大本営くらい余裕でぶっ潰せそうだわいついでに深海棲艦も滅ぼしてそこからさらにグリコのおまけ感覚で現世にこの世の地獄まで顕現できそうだわい」
龍驤「あ、もしかしてなんか危害加えられる思った?まさかぁ。ウチだって鬼やあらへんし、世話になったキミにそんなことせーへんよぉ」ケラケラ
龍驤「あ、でも念じる際によっちゃんイカのこと考えとったから思念が混じってこうなったんは秘密やで?」
提督「それでこの姿かこのオッス オラ ゲドウ マナイタ コンゴトモヨロシク!」
提督「っつーかこの姿になってマジで完全に全部思い出したぞ!おいテメェ!いろんな人に迷惑かけまくりやがって!特に吹雪とかなんか色々抱え込んじまってるじゃねぇか!」
龍驤「思い出したんなら慰めに行ったったらええやん」
提督「こんな姿で行ったら気絶や失禁どころの騒ぎじゃ済まんわ!!」
龍驤「まあ概ね計画通りなんやけどな」
提督「知ってた。あと、大鳳のことも思い出した。ああ、世の中ってこうやって出来てたんだっていうのがアストラルな次元で知覚できるようになった」
龍驤「いやぁ話が早くて助かるわぁ」
提督「いやお前もうどうあっても助からんぞ。こんな姿にしやがって」
龍驤「おっと、そんなこと言うてもええんか?」
提督「んだと?」
龍驤「ウチならキミを元の姿に戻すことも可能なんやで。装置の力を使って、キミに向かって発動された装置の効果を捧げたらしまいや」
提督「もうなんでもありだな…」
龍驤「つまり、元の姿に戻りたかったんならウチの言うことを聞かんとアカンってことや」
提督「何が悲しゅうてそんな分の悪い賭けをせにゃならんのだ。お前に頼むくらいなら他の艦娘、いっそその辺の妖精にでも…」
提督「…」
龍驤「ほう。気付いたみたいやな」
提督「くっそおおおおおおおおおおおお!!!」
龍驤「フハハハハハハハ!!そうや!そんなグロい格好のおっさんに『ねえキミ、ちょっと悪いんだけどこの不気味な真っ赤な顔した装置使って僕を元の姿に戻してよ』なんて言われてみい!」
龍驤「トラウマ抱えて寝こむわ!ってかウチも今結構限界近いし!ちょっとキミ、それ以上近寄らんといて。なんか腐った血の匂いすんねん」
提督「後先考えないで喰っちまうぞお前。物理的に」
提督「知ってた。あと、大鳳のことも思い出した。ああ、世の中ってこうやって出来てたんだっていうのがアストラルな次元で知覚できるようになった」
龍驤「いやぁ話が早くて助かるわぁ」
提督「いやお前もうどうあっても助からんぞ。こんな姿にしやがって」
龍驤「おっと、そんなこと言うてもええんか?」
提督「んだと?」
龍驤「ウチならキミを元の姿に戻すことも可能なんやで。装置の力を使って、キミに向かって発動された装置の効果を捧げたらしまいや」
提督「もうなんでもありだな…」
龍驤「つまり、元の姿に戻りたかったんならウチの言うことを聞かんとアカンってことや」
提督「何が悲しゅうてそんな分の悪い賭けをせにゃならんのだ。お前に頼むくらいなら他の艦娘、いっそその辺の妖精にでも…」
提督「…」
龍驤「ほう。気付いたみたいやな」
提督「くっそおおおおおおおおおおおお!!!」
龍驤「フハハハハハハハ!!そうや!そんなグロい格好のおっさんに『ねえキミ、ちょっと悪いんだけどこの不気味な真っ赤な顔した装置使って僕を元の姿に戻してよ』なんて言われてみい!」
龍驤「トラウマ抱えて寝こむわ!ってかウチも今結構限界近いし!ちょっとキミ、それ以上近寄らんといて。なんか腐った血の匂いすんねん」
提督「後先考えないで喰っちまうぞお前。物理的に」
提督「…まあいい。いやよくないがどうしようもないので良しとしよう。で、お前の要求はなんだ」
龍驤「わお、その姿で要求とか聞かれると悪魔との取引感バリバリ」
提督「奇遇だな。俺も今悪魔と取引してるぞ。似非関西弁のな」
龍驤「いやまあ、大したことやあらへんのやけどね?」
提督「おう」
龍驤「キミ、その姿のまんまじゃもう提督業やれへんよね?」
提督「おう。なんか気付いたら部下が全員怪物に変わっちまってたりしそうだしな。ついでに提督なんてまどろっこしい真似せんで直接敵倒すわ」
龍驤「いやいや。それはアカンよ、ほら、世の中の摂理的に」
提督「……わかってるって。で、何が言いたいんだよ」
龍驤「んもー。察しとるくせにぃ。でもま、ウチの口から聞きたいってんならそれでもええわ」
提督「…」
龍驤「四の五の言わんとちゃっちゃと提督の座、ウチに譲ってや♥」
龍驤「わお、その姿で要求とか聞かれると悪魔との取引感バリバリ」
提督「奇遇だな。俺も今悪魔と取引してるぞ。似非関西弁のな」
龍驤「いやまあ、大したことやあらへんのやけどね?」
提督「おう」
龍驤「キミ、その姿のまんまじゃもう提督業やれへんよね?」
提督「おう。なんか気付いたら部下が全員怪物に変わっちまってたりしそうだしな。ついでに提督なんてまどろっこしい真似せんで直接敵倒すわ」
龍驤「いやいや。それはアカンよ、ほら、世の中の摂理的に」
提督「……わかってるって。で、何が言いたいんだよ」
龍驤「んもー。察しとるくせにぃ。でもま、ウチの口から聞きたいってんならそれでもええわ」
提督「…」
龍驤「四の五の言わんとちゃっちゃと提督の座、ウチに譲ってや♥」
もう食いちぎって龍\驤にしてしまってもいいレベル
そこらのスレよりも圧倒的に胸糞わりぃ
そこらのスレよりも圧倒的に胸糞わりぃ
今日はここまでにします
やり過ぎるとただの胸糞になるんでゲス可愛いって難しい
力を持たせすぎてるから悪いんだろうけど
やり過ぎるとただの胸糞になるんでゲス可愛いって難しい
力を持たせすぎてるから悪いんだろうけど
乙です
行き過ぎたと思ったら容赦無く鉄槌を下せば良いんじゃないかな、叩いてもこれ以上潰れないだろうし
行き過ぎたと思ったら容赦無く鉄槌を下せば良いんじゃないかな、叩いてもこれ以上潰れないだろうし
乙
このまな板ゲス過ぎる…それにいくら可愛くてもこの所業は許されんだろうな
このまな板ゲス過ぎる…それにいくら可愛くてもこの所業は許されんだろうな
そもそも龍驤をゲスくしたのは安価とったやつだから気にしなくてOK
よくもまぁ、ここまでゲスにできたと感心するレベルやね
安価って恐い(ながもん感)
安価って恐い(ながもん感)
ここまでゲスいと大鳳には本当に頑張って復讐してほしいと思う
ついでにそろそろウチの艦隊にも来て欲しいと思う
ついでにそろそろウチの艦隊にも来て欲しいと思う
これだけ犠牲をはらって巨乳になってもそんなものは虚しい乳だ
最初はまだ茶目っ気があったがまさかこんな展開になるとは
一航戦二航戦のその後も見たいです
最初はまだ茶目っ気があったがまさかこんな展開になるとは
一航戦二航戦のその後も見たいです
食堂
名取「えーっと…どこか空いてる席はないかな」キョロキョロ
夕張「わぁ。今はお昼過ぎだっていうのに、結構混んでるねぇ」モミモミ
名取「今日は出撃がない日だからね。一部の哨戒や遠征に出てる子以外は待機なんだよ」
夕張「へー。それでかぁ」モミモミ
名取「待機時間は行動が制限されるからね。でも食事は禁止されてないから、多くの子がここに集まってスイーツ食べながらお喋りしてるの」
夕張「なるほどなるほど。そういえば今、ちょうど3時のおやつタイムだしね」モミモミ
名取「もう。メロンちゃんいい加減に胸揉むのやめてよぉ…」
夕張「へっへっへ。やーだね。さっきの分のペナルティがまだ貯まってるんですー」モミモミ
名取「ふええ…」
夕張「……ん。わかったわかった。それじゃあこれで今までの分は消化済みってことにしてあげるから。ほら、泣かないの」
名取「泣いてないよぅ。そうじゃなくて、どこに座ろうかなって」
夕張「ん?あー…どうすんの?空いてる席全然ないけど」
名取「うーん。多分みんなもいると思うから、そこに入れて貰おうかなぁ」
夕張「みんな?」
名取「うん。最近私と一緒に、第二艦隊を組んでるみんな」
名取「えーっと…どこか空いてる席はないかな」キョロキョロ
夕張「わぁ。今はお昼過ぎだっていうのに、結構混んでるねぇ」モミモミ
名取「今日は出撃がない日だからね。一部の哨戒や遠征に出てる子以外は待機なんだよ」
夕張「へー。それでかぁ」モミモミ
名取「待機時間は行動が制限されるからね。でも食事は禁止されてないから、多くの子がここに集まってスイーツ食べながらお喋りしてるの」
夕張「なるほどなるほど。そういえば今、ちょうど3時のおやつタイムだしね」モミモミ
名取「もう。メロンちゃんいい加減に胸揉むのやめてよぉ…」
夕張「へっへっへ。やーだね。さっきの分のペナルティがまだ貯まってるんですー」モミモミ
名取「ふええ…」
夕張「……ん。わかったわかった。それじゃあこれで今までの分は消化済みってことにしてあげるから。ほら、泣かないの」
名取「泣いてないよぅ。そうじゃなくて、どこに座ろうかなって」
夕張「ん?あー…どうすんの?空いてる席全然ないけど」
名取「うーん。多分みんなもいると思うから、そこに入れて貰おうかなぁ」
夕張「みんな?」
名取「うん。最近私と一緒に、第二艦隊を組んでるみんな」
夕張「名取って第二艦隊だったんだ。ちょっとびっくりした」
名取「うん。ごめんね、第一艦隊じゃなくて」
夕張「いや軽巡だし第二艦隊でも十分凄いっていうか…ん?また謝ったね?」
名取「あっ、いた!みんなだ!」タタタタ
夕張「…」
名取「メロンちゃんもおいでよ!みんなに紹介するから!」クルッ
夕張「あいわかった」ワキワキ
名取以外の第二艦隊のメンバーを決めてください
安価↓1
↓2
↓3
↓4
↓5
名取「うん。ごめんね、第一艦隊じゃなくて」
夕張「いや軽巡だし第二艦隊でも十分凄いっていうか…ん?また謝ったね?」
名取「あっ、いた!みんなだ!」タタタタ
夕張「…」
名取「メロンちゃんもおいでよ!みんなに紹介するから!」クルッ
夕張「あいわかった」ワキワキ
名取以外の第二艦隊のメンバーを決めてください
安価↓1
↓2
↓3
↓4
↓5
龍田「はぁ…」
木曾「ん。大丈夫か?龍田。お前最近随分やつれて見えるぞ」
龍田「だってぇ…天龍ちゃん、あの日以来凄いんだもん~…」
木曾「ああ。あの馬鹿が発情期に入ったって話か。お陰で摩耶姐とあいつと俺とでやっていた定期茶会も中止の憂き目だ」
初春「その話は聞いておるぞ?発情した天龍が摩耶に襲いかかって反撃に遭って大破したとのう」
龍田「それで懲りてくれればよかったのに、今度は駆逐の子らを狙って手を出すようになる始末だし~」
鬼怒「それは…パナイね!」
龍田「お陰で各所に謝りに行ったり天龍ちゃん抑えに行ったりで、もう大変~。部屋にいたら部屋にいたで今度は私とシようとしてくるし~」
鬼怒「天龍マジパナイ!」
龍田「まあ天龍ちゃんとエッチするのは別にいいんだけど…色んな子に見境なく襲いかかるのはなんとかして欲しいわ~」
龍田「……私、嫉妬深いのよ?私以外に手出せないように調教しちゃおうかしら」ボソッ
木曾「…」ゾゾゾッ
初春「ま、まあ、ほどほどにの?」
鬼怒「龍田の方がもっとパなかった!」
扶桑「あら?あそこにいるの、名取ちゃんだわ」
木曾「えっ?」
鬼怒「あっ!ほんとだ!名取~!こっちこっちー!」
初春「む?見慣れぬ娘がおるのう」
龍田「ほんとだ~」
木曾「ん。大丈夫か?龍田。お前最近随分やつれて見えるぞ」
龍田「だってぇ…天龍ちゃん、あの日以来凄いんだもん~…」
木曾「ああ。あの馬鹿が発情期に入ったって話か。お陰で摩耶姐とあいつと俺とでやっていた定期茶会も中止の憂き目だ」
初春「その話は聞いておるぞ?発情した天龍が摩耶に襲いかかって反撃に遭って大破したとのう」
龍田「それで懲りてくれればよかったのに、今度は駆逐の子らを狙って手を出すようになる始末だし~」
鬼怒「それは…パナイね!」
龍田「お陰で各所に謝りに行ったり天龍ちゃん抑えに行ったりで、もう大変~。部屋にいたら部屋にいたで今度は私とシようとしてくるし~」
鬼怒「天龍マジパナイ!」
龍田「まあ天龍ちゃんとエッチするのは別にいいんだけど…色んな子に見境なく襲いかかるのはなんとかして欲しいわ~」
龍田「……私、嫉妬深いのよ?私以外に手出せないように調教しちゃおうかしら」ボソッ
木曾「…」ゾゾゾッ
初春「ま、まあ、ほどほどにの?」
鬼怒「龍田の方がもっとパなかった!」
扶桑「あら?あそこにいるの、名取ちゃんだわ」
木曾「えっ?」
鬼怒「あっ!ほんとだ!名取~!こっちこっちー!」
初春「む?見慣れぬ娘がおるのう」
龍田「ほんとだ~」
名取「お疲れ様ですみなさん!」
扶桑「お疲れ様。提督に呼び出されていたようだけど、なにかあったの?」
木曾「そうだよ。お前呼び出しのアナウンス食らった時死にそうな面してたぞ」
鬼怒「名取、名取!ここ空いてるよ!ここ!」
初春「顔色が随分明るくなっておるということは、悪い知らせではなかったようじゃのう」
龍田「そうね~。どころかむしろ、ちょっと嬉しそう~?」
名取「えへへ…」
木曾「なんだ?何があったか気になるじゃないか。俺達にも教えろよ」
夕張「」ヒョコッ
名取「あ、その前にみんなに紹介したい子がいるんだけど、いいかな?」
扶桑「まあ」
木曾「なんだ、お前のツレか。見ない顔だから誰かと思ったぜ」
初春「うむ。わらわも知らん艦娘じゃのう」
鬼怒「おっ?もしかして新しい仲間?」
夕張「えーっと…ども」
名取「うん。実はこの子なんだけど、さっきの呼び出しで……」
扶桑「お疲れ様。提督に呼び出されていたようだけど、なにかあったの?」
木曾「そうだよ。お前呼び出しのアナウンス食らった時死にそうな面してたぞ」
鬼怒「名取、名取!ここ空いてるよ!ここ!」
初春「顔色が随分明るくなっておるということは、悪い知らせではなかったようじゃのう」
龍田「そうね~。どころかむしろ、ちょっと嬉しそう~?」
名取「えへへ…」
木曾「なんだ?何があったか気になるじゃないか。俺達にも教えろよ」
夕張「」ヒョコッ
名取「あ、その前にみんなに紹介したい子がいるんだけど、いいかな?」
扶桑「まあ」
木曾「なんだ、お前のツレか。見ない顔だから誰かと思ったぜ」
初春「うむ。わらわも知らん艦娘じゃのう」
鬼怒「おっ?もしかして新しい仲間?」
夕張「えーっと…ども」
名取「うん。実はこの子なんだけど、さっきの呼び出しで……」
木曾「なるほどな。それで名取が世話役に任命されたってわけか」
名取「うん。そうなんだ…」
初春「ほう、それはまた。大抜擢じゃの」
鬼怒「パナイね!特別任務じゃない!」
名取「うん。でも、そんなに大したこと無いよぉ」
扶桑「そんなことないわ。名取ちゃんみたいに優しい子だから、記憶喪失の、えーと、メロンちゃん、でいいのかしら?も、こうして安心して一緒に行動できるんですから」
夕張「扶桑さん…ありがとうございます。不慣れなお仕事ですけど、精一杯頑張りますね」
龍田「こういうのは普段は天龍ちゃんの役割なんだけどね~。でも今の天龍ちゃんはあれだから~」
木曾「今のアイツ発情期の姉貴共よりヒデェからなぁ」
初春「ぬぅ?あのアニマル二人、もよや本当に動物のごとくに発情期があるのか!?」
鬼怒「球磨型パナイ…」
木曾「あと大井な。あれが一番酷いかもしれん」
鬼怒「球磨型マジ半端ない!」
夕張「……仲いいんだねぇ」
名取「えへへ……。うん。初めはみんな癖があって怖かったけど、慣れたらみんないい人だよ」
名取「うん。そうなんだ…」
初春「ほう、それはまた。大抜擢じゃの」
鬼怒「パナイね!特別任務じゃない!」
名取「うん。でも、そんなに大したこと無いよぉ」
扶桑「そんなことないわ。名取ちゃんみたいに優しい子だから、記憶喪失の、えーと、メロンちゃん、でいいのかしら?も、こうして安心して一緒に行動できるんですから」
夕張「扶桑さん…ありがとうございます。不慣れなお仕事ですけど、精一杯頑張りますね」
龍田「こういうのは普段は天龍ちゃんの役割なんだけどね~。でも今の天龍ちゃんはあれだから~」
木曾「今のアイツ発情期の姉貴共よりヒデェからなぁ」
初春「ぬぅ?あのアニマル二人、もよや本当に動物のごとくに発情期があるのか!?」
鬼怒「球磨型パナイ…」
木曾「あと大井な。あれが一番酷いかもしれん」
鬼怒「球磨型マジ半端ない!」
夕張「……仲いいんだねぇ」
名取「えへへ……。うん。初めはみんな癖があって怖かったけど、慣れたらみんないい人だよ」
木曾「ほう、言うじゃねぇか」
初春「これはまた教育が必要かのう?」
鬼怒「おっ!教育?教育?鬼怒もハッスルしちゃうよ~?」
龍田「うふふふ~。名取ちゃんに八つ当りしちゃおうかしら~」
名取「ふええっ!?」ビクッ
扶桑「こらこら。いじめてあげないの」
夕張「あ、名取ってここでもいじられキャラだったんだ」
名取「ふえええ、扶桑さ~ん」
扶桑「よしよし」ナデナデ
木曾「ちっ。扶桑姐に庇われちゃ手出しできねぇ」
鬼怒「扶桑姐怒ったら怖いよー。マジパナイ」
龍田「あらら~」
初春「まあそんなに怯えるでない。冗談じゃ。冗談」
夕張「…」
初春「これはまた教育が必要かのう?」
鬼怒「おっ!教育?教育?鬼怒もハッスルしちゃうよ~?」
龍田「うふふふ~。名取ちゃんに八つ当りしちゃおうかしら~」
名取「ふええっ!?」ビクッ
扶桑「こらこら。いじめてあげないの」
夕張「あ、名取ってここでもいじられキャラだったんだ」
名取「ふえええ、扶桑さ~ん」
扶桑「よしよし」ナデナデ
木曾「ちっ。扶桑姐に庇われちゃ手出しできねぇ」
鬼怒「扶桑姐怒ったら怖いよー。マジパナイ」
龍田「あらら~」
初春「まあそんなに怯えるでない。冗談じゃ。冗談」
夕張「…」
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