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元スレ八幡「艦娘?」 叢雲「うるさいわね」
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今日中に>>1が残り200を埋めるのでは
あぁ、すいません!
残りの200レスは次のスレが半年後になるのでこの時代の小話的なものを書こうと思っています!
ややこしくなってしまいごめんなさい><
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-宿題-
鈴谷「提督ー、マッカンもらっていくよー」
八幡「ん……」
鈴谷「提督ー」
八幡「ん」
鈴谷「提督ー!」
八幡「……なんだよ」ギシッ
鈴谷「宿題が分かんない」
八幡「すまんな、俺にもわからないから諦めてくれ」
鈴谷「えぇ!?」
鈴谷「鈴谷はこの宿題をどうすればいいの?」
八幡「友達に聞けよ……」
鈴谷「分かんないって」
八幡「誰に聞いたんだよ」
鈴谷「結衣ちゃん」
八幡「聞いた俺が馬鹿でした」
平塚(横に私がいるのになぜ教えてもらおうとしないのだ……)グスッ
-ラノベ-
夕張「提督、ありがとうございます!」
八幡「ん、俺はもう読んだから返さなくていいわ」
夕張「やったー!」
八幡「早く寝ろよ」
夕張「分かってますよー」
曙「……」ジー
八幡「んじゃ、いくわ」
夕張「ラノベ♪ ラノベ♪」
曙「ちょっと」
夕張「曙ちゃん、どうしたの?」
曙「な、なに貰ったのよ?」
夕張「気になるの?」
曙「そ、そんな訳ないでしょ!?」
夕張「そっか、ならいいね」
曙「あ……」
夕張「嘘だよ、これ、本をもらったんだよ」
曙「ふぅん……?」ペラッ
曙「っ///」ボフッ
夕張「曙ちゃんには刺激が強かったかな?」
夕張「あ、ラノベ持ってちゃった」
-廊下-
八幡(寝るか……)
曙「クソていとくぅぅぅぅぅ!!!!!」
八幡「ん? うお!? あ、あけ――」
曙「死ねッ!!」ゴスッ
八幡「うごっ!?」ガシャン
八幡「……な、なぜ」
曙「ふんっ」スタスタ
曙(……部屋に戻ったらよ、読んでみよう)
夕張「提督、ありがとうございます!」
八幡「ん、俺はもう読んだから返さなくていいわ」
夕張「やったー!」
八幡「早く寝ろよ」
夕張「分かってますよー」
曙「……」ジー
八幡「んじゃ、いくわ」
夕張「ラノベ♪ ラノベ♪」
曙「ちょっと」
夕張「曙ちゃん、どうしたの?」
曙「な、なに貰ったのよ?」
夕張「気になるの?」
曙「そ、そんな訳ないでしょ!?」
夕張「そっか、ならいいね」
曙「あ……」
夕張「嘘だよ、これ、本をもらったんだよ」
曙「ふぅん……?」ペラッ
曙「っ///」ボフッ
夕張「曙ちゃんには刺激が強かったかな?」
夕張「あ、ラノベ持ってちゃった」
-廊下-
八幡(寝るか……)
曙「クソていとくぅぅぅぅぅ!!!!!」
八幡「ん? うお!? あ、あけ――」
曙「死ねッ!!」ゴスッ
八幡「うごっ!?」ガシャン
八幡「……な、なぜ」
曙「ふんっ」スタスタ
曙(……部屋に戻ったらよ、読んでみよう)
乙
鎮守府でまで陽乃とかいうガチ屑の顔は見とうなかった(失望)
鎮守府でまで陽乃とかいうガチ屑の顔は見とうなかった(失望)
確かにやってそうではあるけど居るだけで全部支配してきそうなキャラだからダメでち
はるのんがいろいろ暗躍して手の中に八幡たちが踊らされているって感じは俺ガイルらしくて好きだな
はるのんはいない方が不自然だからしゃあない。
むしろ安穏と暮らしているイメージがない。
問題は敵か、中立かだ。
むしろ安穏と暮らしているイメージがない。
問題は敵か、中立かだ。
陽乃の性質が敵であろうとなかろうと、命の危険がある職場に他人「で」遊ぶ事に愉悦を覚えるような人間が居るって時点で最悪じゃないかと
直接的に危害を加えてこないにしても精神状態が良くないまま戦場に出れば余計に命が危なくなりますし
ただ、この劇中での性格がそのままなのか多少でも変化があるのかで違うでしょうけど
直接的に危害を加えてこないにしても精神状態が良くないまま戦場に出れば余計に命が危なくなりますし
ただ、この劇中での性格がそのままなのか多少でも変化があるのかで違うでしょうけど
たかが県会議員の娘、たかが地方の建設会社社長の娘、たかが二十歳そこそこの千葉県内の国立大生を万能キャラとして描きすぎなんだよな。
同じく土建屋から国会議員に登りつめた田中角栄の首相在任時だって、角栄の年若い娘(真紀子)がそこまでの影響力や権力を行使できなかったろうに、
SS作者が雪ノ下家や陽乃に抱くの謎の万能感はマジ異常。
しかも、国家や人類の存亡をかけて必死に戦っているのに、訳の分からん力学が働いて、八幡の知り合いがたまたま嘴を挟んでくるっていうのかよ……。
そういう偶然はサキサキの件でお腹いっぱいだし、偶然じゃなくて必然というのならそれこそ陽乃UZEEEEEEEEEってことになる。
同じく土建屋から国会議員に登りつめた田中角栄の首相在任時だって、角栄の年若い娘(真紀子)がそこまでの影響力や権力を行使できなかったろうに、
SS作者が雪ノ下家や陽乃に抱くの謎の万能感はマジ異常。
しかも、国家や人類の存亡をかけて必死に戦っているのに、訳の分からん力学が働いて、八幡の知り合いがたまたま嘴を挟んでくるっていうのかよ……。
そういう偶然はサキサキの件でお腹いっぱいだし、偶然じゃなくて必然というのならそれこそ陽乃UZEEEEEEEEEってことになる。
クロスでも原作と変わらんってのが不満なのはわかるが、艦コレのキャラいないからしゃあない。
オリキャラ出すよりはましやろうて。
オリキャラ出すよりはましやろうて。
-ティーカップ-
金剛(今日は外出許可を貰って、街にやってきたデース!)
金剛(テイトクと行きたかったけどお休みじゃなかったデース……)シュン……
金剛(でも、街に来るのは始めてネ!)
店員「いらっしゃいませ」
金剛「Wow!」
金剛「たくさんティーカップがありマース!」
金剛(皆さんにティーカップをプレゼントしたいデース)
ウロウロ キョロキョロ
金剛(うぅ……、こんなにもあるとどれを選べばいいか分からないネー、ティーカップの事はあまり分からないデース)
キョロキョロ
金剛(! 模様が可愛いデース!)スッ
??「……」スッ
金剛「あ! Sorry!」
??「いえ、こちらこそ」
金剛「お先にいいですヨー」
金剛(黒髪が綺麗な大和撫子デース……)
??「私のことはお構いなく」
金剛「アナタもティーカップを買いに来たのデスカ?」
??「ええ、まぁ、そんなところです」
金剛「私はプレゼントを買いにきたのデース」
金剛「でも、ティーカップのこと、あまり分からないネー……」
金剛(今日は外出許可を貰って、街にやってきたデース!)
金剛(テイトクと行きたかったけどお休みじゃなかったデース……)シュン……
金剛(でも、街に来るのは始めてネ!)
店員「いらっしゃいませ」
金剛「Wow!」
金剛「たくさんティーカップがありマース!」
金剛(皆さんにティーカップをプレゼントしたいデース)
ウロウロ キョロキョロ
金剛(うぅ……、こんなにもあるとどれを選べばいいか分からないネー、ティーカップの事はあまり分からないデース)
キョロキョロ
金剛(! 模様が可愛いデース!)スッ
??「……」スッ
金剛「あ! Sorry!」
??「いえ、こちらこそ」
金剛「お先にいいですヨー」
金剛(黒髪が綺麗な大和撫子デース……)
??「私のことはお構いなく」
金剛「アナタもティーカップを買いに来たのデスカ?」
??「ええ、まぁ、そんなところです」
金剛「私はプレゼントを買いにきたのデース」
金剛「でも、ティーカップのこと、あまり分からないネー……」
??「そうなんですか」
金剛「もっとフレンドリーでいいデース!」
??「わ、分かったわ」
金剛「うぅ、もしよかったらティーカップについて教えて欲しいネー……」
??「私も人に教えれるほど知識は多くないのだけれど」
金剛「選ぶのに付き合ってくれるだけでいいネー」
??「……分かったわ」
金剛「Thank You!!」
??「普段は何を飲むのかしら?」
金剛「ミルクティーデース」
??「そう、失礼ですが、出身国は?」
金剛「イギリス生まれデース!」
??「だからそのような喋り方なのね」
??「イギリスではミルクが主流らしいわね」
金剛「そうデース!」
??「……この辺が妥当かしら」カチャッ
金剛「なるほどネー」
??「ミルクティーの場合はこの口が狭くて深いカップを選んだほうがいいかもしれないわ」
??「スト……、あなたの国ではブラックティーって言ったほうがいいかしら、それは逆に口が広くて浅いものがいいと思うわね」
??「ここに売ってるのはどれもボーンチャイナだからこの中から選んでみたらどうかとおもうのだけれど」
金剛「ボーンチャイナ?」
??「磁器の種類のひとつよ」
金剛「なるほどネー」
??「いくつほど買うつもりなのかしら?」
金剛「ンー……、16個ぐらいデース!」
??「ず、随分と多いのね」
―――
――
―
金剛「今日はアリガトウゴザイマシター!」
金剛「いい買い物ができたネー」
??「気に入って貰えてよかったわ」
??「それじゃあ、私はこれで」スッ
金剛「バイバイデース!」フリフリ
金剛「さて、私も帰るデース」
金剛「あっ、名前を聞いておけば良かったネー……」
金剛「もっとフレンドリーでいいデース!」
??「わ、分かったわ」
金剛「うぅ、もしよかったらティーカップについて教えて欲しいネー……」
??「私も人に教えれるほど知識は多くないのだけれど」
金剛「選ぶのに付き合ってくれるだけでいいネー」
??「……分かったわ」
金剛「Thank You!!」
??「普段は何を飲むのかしら?」
金剛「ミルクティーデース」
??「そう、失礼ですが、出身国は?」
金剛「イギリス生まれデース!」
??「だからそのような喋り方なのね」
??「イギリスではミルクが主流らしいわね」
金剛「そうデース!」
??「……この辺が妥当かしら」カチャッ
金剛「なるほどネー」
??「ミルクティーの場合はこの口が狭くて深いカップを選んだほうがいいかもしれないわ」
??「スト……、あなたの国ではブラックティーって言ったほうがいいかしら、それは逆に口が広くて浅いものがいいと思うわね」
??「ここに売ってるのはどれもボーンチャイナだからこの中から選んでみたらどうかとおもうのだけれど」
金剛「ボーンチャイナ?」
??「磁器の種類のひとつよ」
金剛「なるほどネー」
??「いくつほど買うつもりなのかしら?」
金剛「ンー……、16個ぐらいデース!」
??「ず、随分と多いのね」
―――
――
―
金剛「今日はアリガトウゴザイマシター!」
金剛「いい買い物ができたネー」
??「気に入って貰えてよかったわ」
??「それじゃあ、私はこれで」スッ
金剛「バイバイデース!」フリフリ
金剛「さて、私も帰るデース」
金剛「あっ、名前を聞いておけば良かったネー……」
-休暇-
-執務室-
望月「今日は休みだねー」ダラン
初雪「……うん」
望月「あぁー明日からしんど~……」
初雪「……zz」
望月「……寝たか」
望月「窓からの光が暖かいな……」
初雪「zz……」
望月「ん……、まだ冬なんだから風邪ひくぞー」
初雪「zzz」
望月「めんどくせー」スッ
初雪「zzz」バサッ
望月「はぁ……」ウトウト
望月「…zzz」
ガチャッ
八幡「……なんでこいつらは執務室の床で寝てるんだよ」
叢雲「知らないわよ」
-執務室-
望月「今日は休みだねー」ダラン
初雪「……うん」
望月「あぁー明日からしんど~……」
初雪「……zz」
望月「……寝たか」
望月「窓からの光が暖かいな……」
初雪「zz……」
望月「ん……、まだ冬なんだから風邪ひくぞー」
初雪「zzz」
望月「めんどくせー」スッ
初雪「zzz」バサッ
望月「はぁ……」ウトウト
望月「…zzz」
ガチャッ
八幡「……なんでこいつらは執務室の床で寝てるんだよ」
叢雲「知らないわよ」
乙
クッキーとビスケットやサブレーの話だったりなかなかためになる話が多くて面白いな
クッキーとビスケットやサブレーの話だったりなかなかためになる話が多くて面白いな
-マッカン-
-食堂-
鈴谷「疲れたー!」
熊野「そうですわね」
鈴谷「♪」ジャー
熊野「どうして、鍋に水を入れているのかしら?」
鈴谷「これを温めるの」スッ
熊野「それは……、マッカン?」
鈴谷「そそ、こうやって冷たいやつも鍋で温めればホットで飲めるからねー」
熊野「なにもそこまでして飲まなくても……」
鈴谷「美味しいもん~♪」グツグツ
熊野「レディでしたら、もっと上品なものを……」
鈴谷「よし、できたー!」スッ
鈴谷「あったかーい♪」カコッ
熊野「まったく……」
鈴谷「おいしい! 体が温まるなぁ~」フゥー
熊野「……」チラッ
鈴谷「飲む?」
熊野「いりませんわよ」プイッ
―――
――
―
-食堂-
鈴谷「疲れたー!」
熊野「そうですわね」
鈴谷「♪」ジャー
熊野「どうして、鍋に水を入れているのかしら?」
鈴谷「これを温めるの」スッ
熊野「それは……、マッカン?」
鈴谷「そそ、こうやって冷たいやつも鍋で温めればホットで飲めるからねー」
熊野「なにもそこまでして飲まなくても……」
鈴谷「美味しいもん~♪」グツグツ
熊野「レディでしたら、もっと上品なものを……」
鈴谷「よし、できたー!」スッ
鈴谷「あったかーい♪」カコッ
熊野「まったく……」
鈴谷「おいしい! 体が温まるなぁ~」フゥー
熊野「……」チラッ
鈴谷「飲む?」
熊野「いりませんわよ」プイッ
―――
――
―
-夜-
-食堂-
熊野「……」カサコソ
熊野「♪」ジャー……カチッ グツグツ
―――
――
―
-食堂-
熊野「……」カサコソ
熊野「♪」ジャー……カチッ グツグツ
―――
――
―
島風「んー! おいしい~!」ゴクゴク
夕張「そーだね」ゴクゴク
曙「……」ツーン
夕張「飲む?」スッ
曙「いらないわよ」
夕張「そっかそっか~」ニヤニヤ
島風「飲めばいいなのに~」
夕張「島風ちゃん、向こう行って休憩しよっか」
島風「うん」タタタッ
夕張「♪」
曙「……」チラッ
曙「……」キョロキョロ
曙「……」スッ カコッ
曙「♪」ゴクゴク
夕張「……」ニヤニヤ
曙「ブッ!!!!」
曙「な、なななな! べ、別に飲みたくて……!」
夕張「素直になればいいのに~」ニヤニヤ
―――
――
―
夕張「そーだね」ゴクゴク
曙「……」ツーン
夕張「飲む?」スッ
曙「いらないわよ」
夕張「そっかそっか~」ニヤニヤ
島風「飲めばいいなのに~」
夕張「島風ちゃん、向こう行って休憩しよっか」
島風「うん」タタタッ
夕張「♪」
曙「……」チラッ
曙「……」キョロキョロ
曙「……」スッ カコッ
曙「♪」ゴクゴク
夕張「……」ニヤニヤ
曙「ブッ!!!!」
曙「な、なななな! べ、別に飲みたくて……!」
夕張「素直になればいいのに~」ニヤニヤ
―――
――
―
-三日後-
叢雲「朝の集会は終わりでいい?」
八幡「あぁー、なんか最近、マッカンの減りが早いんだが」
曙「」ピクッ
熊野「」ピクッ
八幡「知らないか?」
鈴谷「んー、鈴谷は毎日飲んでるよー?」
島風「私もー」
初雪「早く寝たい……」
八幡「……この数日でかなり減りが激しくなった気がするぞ」
曙「き、気のせいじゃないの?」
熊野「そうですわ」
不知火「司令」
八幡「ん」
叢雲「朝の集会は終わりでいい?」
八幡「あぁー、なんか最近、マッカンの減りが早いんだが」
曙「」ピクッ
熊野「」ピクッ
八幡「知らないか?」
鈴谷「んー、鈴谷は毎日飲んでるよー?」
島風「私もー」
初雪「早く寝たい……」
八幡「……この数日でかなり減りが激しくなった気がするぞ」
曙「き、気のせいじゃないの?」
熊野「そうですわ」
不知火「司令」
八幡「ん」
八幡「……は?」
叢雲「なんでそんなことを……」
不知火「やはり、この鎮守府のことや仲間の情報は多く知っておくべきだと思いまして」
八幡「消費量まで調べるのかよ……」
不知火「何でしょうか? 不知火に落ち度でも?」ジロッ
八幡「な、ないっす」
叢雲「よく調べられたわね」
不知火「ありがとうございます」キリッ
叢雲「べ、別に褒めてないわよ……」
不知火「それでは、発表します」
デレデレデレデーン!!
八幡「なんだよこのBGM……」
叢雲「……さあ」
榛名「どうしてでしょうか、榛名、ワクワクします!」
金剛「そうですネー!」
不知火「♪」ワクワク
八幡(張り切ってるな)
叢雲「なんでそんなことを……」
不知火「やはり、この鎮守府のことや仲間の情報は多く知っておくべきだと思いまして」
八幡「消費量まで調べるのかよ……」
不知火「何でしょうか? 不知火に落ち度でも?」ジロッ
八幡「な、ないっす」
叢雲「よく調べられたわね」
不知火「ありがとうございます」キリッ
叢雲「べ、別に褒めてないわよ……」
不知火「それでは、発表します」
デレデレデレデーン!!
八幡「なんだよこのBGM……」
叢雲「……さあ」
榛名「どうしてでしょうか、榛名、ワクワクします!」
金剛「そうですネー!」
不知火「♪」ワクワク
八幡(張り切ってるな)
不知火「この3日間の消費量、ベスト5から発表いたします」
曙「……」ダラダラ
熊野「……」ダラダラ
不知火「5位は望月さんと夕張さんの6本です」
望月「お~」
夕張「5位ですかー」
榛名「榛名は1日、1本です……」
金剛「榛名はいい子デース」
不知火「4位は島風さんと瑞鶴さんの7本です」
島風「うぅー……、4位か~」
瑞鶴「4位かぁ、もっと順位上だと思ってたなぁ」
翔鶴「飲みすぎよ、瑞鶴」
夕張「4位で7本か~」
不知火「3位は鈴谷さんで9本です」
鈴谷「1位かと思ったのになぁー」
八幡「いや、俺よりも飲んでるじゃねぇか……」
叢雲「あとの2位と1位ってどれだけ……」
曙「……」ダラダラ
熊野「……」ダラダラ
不知火「5位は望月さんと夕張さんの6本です」
望月「お~」
夕張「5位ですかー」
榛名「榛名は1日、1本です……」
金剛「榛名はいい子デース」
不知火「4位は島風さんと瑞鶴さんの7本です」
島風「うぅー……、4位か~」
瑞鶴「4位かぁ、もっと順位上だと思ってたなぁ」
翔鶴「飲みすぎよ、瑞鶴」
夕張「4位で7本か~」
不知火「3位は鈴谷さんで9本です」
鈴谷「1位かと思ったのになぁー」
八幡「いや、俺よりも飲んでるじゃねぇか……」
叢雲「あとの2位と1位ってどれだけ……」
熊野「」
曙「」
不知火「おめでとうございます」パチパチ
八幡「……」
叢雲(どうするのよこの空気……)ツンツン
八幡(おい、こんな空気で俺にどうしろって)
鈴谷「え、えぇーっと」
八幡「……」
八幡「……」ガサゴソ
叢雲「?」
八幡「あー、ゴホン、1位と2位、おめでとう……」スッ
熊野「な、なんですの? このダンボール」
八幡「マッカン、30本入だぞ」
鈴谷「わ、わー! いいなー……」
瑞鶴「そ、そうね!」
熊野「 」
曙「 」グスッ
曙「」
不知火「おめでとうございます」パチパチ
八幡「……」
叢雲(どうするのよこの空気……)ツンツン
八幡(おい、こんな空気で俺にどうしろって)
鈴谷「え、えぇーっと」
八幡「……」
八幡「……」ガサゴソ
叢雲「?」
八幡「あー、ゴホン、1位と2位、おめでとう……」スッ
熊野「な、なんですの? このダンボール」
八幡「マッカン、30本入だぞ」
鈴谷「わ、わー! いいなー……」
瑞鶴「そ、そうね!」
熊野「 」
曙「 」グスッ
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