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    元スレ青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」

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    201 :

    >>193 有能 イケメン

    202 :

    完璧じゃまいか

    203 :

    天龍のために龍田が提督に身を任せる


    ……という設定のドッキリを仕掛ける龍田と提督の渋漫画思い出した

    204 = 193 :

    これには俺も驚愕

    205 :

    やはり天龍田はこうでないとなw

    206 :

    龍田は任務報酬で来るし、提督的にも龍田的にも一番槍かもしれぬ(トリプルミーニング)

    207 = 192 :

    天龍ちゃんより上手でしょ~が不可能になったのか
    すまぬ、すまぬ…

    208 = 1 :


    青葉<――天龍さんの夜戦事情についてですが、まあ、ある意味予想通りで、司令官との夜戦経験は0のようです>

    天龍「ま、戦場での夜戦ならともかく、そっちの意味での夜戦には興味ねぇな。それをやってる暇があったら、戦場に出ていたほうがマシだ」

    龍田「天龍ちゃんらしい理由よねぇ……ふふふ」

    青葉<流石武人気質なだけはありますね。それで、次に龍田さんの夜戦事情についてですが……正直、これを知ったときは驚きを隠せませんでした。なんと、龍田さんは5回以上、もしかしたら10回以上司令官との夜戦を経験済のようです!>

    『!?』

    天龍「……はぁ!?」

    龍田「あらぁ、ばれちゃいましたかー……ふふふ」

    天龍「お、おい、龍田っ! これはいったいどういう意味だ!?」

    龍田「どうって、そのままの意味だよ? 私の心は全部天龍ちゃんのモノだけど、身体は天龍ちゃんだけでなく、提督のものでもあるの、ごめんねぇ?」

    天龍「い、いや意味わかんねーよ!? っていうか、いつからアイツとそういう関係になってたんだ!?」

    青葉<青葉もそこのところ気になります!>

    龍田「それはねぇ、もう随分と前になるんだけど、一時期こんな噂が流れていたのを覚えてる? 『提督の中には艦娘に性行為を強要して、艦娘を欲望の捌け口にしている者もいる』っていう」

    天龍「ん……ああ、たしかにそんな噂が流れてた時期があったな。ま、うちには関係ない話だけどな」

    龍田「うん、もちろんうちの提督がそんなことをするはずはない、ってことはちゃんとわかってはいたんだけど、そのときはもしも天龍ちゃんに何かあったら、と思って、提督にちょっと釘をさそうと思ったの。それで、仕事終わりに提督を気絶させたあと、裸にして椅子に縛り付け、薙刀を提督のアレに押し当ててこう言ったの『もしも天龍ちゃんに欲情したら、コレを落としますよー?』ってね」

    天龍「う、うわぁ……お前、それは流石にやりすぎだろ……」

    龍田「ふふふっ? それで、無理やりうなずかせたんだけど、ふと提督のアレを見てみたら、なぜかすっごく大きくしていたのよねぇ。ふふ、それが、少しおかしくて、かわいそうだから足でちょっと弄ってあげたら、すぐにびゅっびゅっ、って白いのを私の顔にまで届くくらい勢いよく出しちゃったの。それを見て、コレをこのままほっといたら、いつか爆発して天龍ちゃんにまで手を出しちゃうかも、と思ってその日から定期的に足で提督のアレをかわいがってあげることにしたのよ」

    天龍「あ、足でってお前……」

    龍田「それでねぇ、何度も提督の白いのをかけられていくうちに、コレを私のなかで出されたらどうなるんだろう、って思うようになって、一時の気の迷いで提督のアレをなかに挿れてみることにしたのよねぇ。提督も流石にそれは不味いと思ったのか、いつもと違って抵抗してたんだけど、強引に提督の上にまたがって、アレを無理やりなかに挿れてみたの……そしたら、身体の相性がよかったのか挿れただけでイっちゃって、動けなくなっちゃったのよね。それで、しばらくそのままでいたら、いつの間にか提督が拘束を解いていて、私の腰掴んだの。ああ、このまま抜かれてお終いなんだろうなぁ、って思ってたら……提督はアレをギリギリまで引き抜くと、そのあと一気に奥までアレを突き挿れられちゃったのよねぇ」

    天龍「なっ!?」カァァ

    龍田「それからはもう大変♪ 提督に突かれる度にイかされちゃって、もうやめて、もうゆるして、って何度もお願いしたのに、全部無視して何度も何度も突かれちゃったの。それで、提督も我慢出来なかったからか、すぐに白くて熱いのをなかにたくさんだしてね? これで終わりかなと思ったら、そのまま再びアレを突き始めたのよ。それから、何度も何度もなかに出してるのに抜いてくれなかったから、お腹が膨らむくらい、なかに溜まっちゃってね? もう破裂しちゃうってところで
    、やっと止めてくれたの。それまでずっとイきっぱなしだったから、疲れてそのまま気絶しちゃったのよね。それで、起きたら提督に土下座して謝られたんだけど、こればっかりは私にも原因があったし、許してあげたんだけど、そのかわりに……」

    天龍「そ、そのかわりに……なんだ?」

    龍田「これからもいっぱい抱いてくださいね、ってお願いしたの♪ もう、アレの気持ちよさをしっちゃったから、あと戻りは出来なくて……それから今に至るまで、定期的に抱いてもらってるの♪ 天龍ちゃんには悪いけど、提督のアレを手放すことはもう出来ないの……だから、ごめんねぇ?」

    天龍「ま、まあ、お前が幸せならそれでも、べつにいいんじゃねぇか?」

    龍田「ふふふ、天龍ちゃん、ありがとう。大好きだよ♪」


    青葉<……いろいろと衝撃の事実が分かったところで、そろそろ次に行くとしましょうか!>


    次の夜戦事情
    型名安価
    ↓1

    209 :

    睦月型

    210 = 202 :

    ごこうせん

    211 :

    あかん

    212 = 209 :

    うふふ

    213 :

    まずいですよ!

    214 :

    憲兵を足止めするんだ

    215 :

    (駆逐艦に欲情しちゃ)いかんのか?

    216 :

    ドーモ、提督=サン
    ハイクを詠め

    217 :

    いかんでしょ…

    218 :

    一番ヤバイの来た

    219 :

    最年少組か…

    220 :

    最古参だからアレで体は成熟してるんだよきっと

    221 :

    睦月型はアカンって…

    222 :

    ガチロリ集団じゃねーかw
    数が多い分当たりも引きやすいしw陽炎型もだが

    223 :

    駆逐艦の中でも一番マズイヤツやん…
    さてどうなるか、主に如月辺り

    225 = 1 :


    青葉<そうですねぇ……次は睦月型の皆さんの夜戦事情を公開しましょう!>

    睦月「……およ?」

    如月「……えっ?」

    弥生「え……?」

    卯月「ぴょん!?」

    皐月「ん? ボクを呼んだかい?」

    文月「すぅ……すぅ……」

    長月「な、なんだ?」

    菊月「……何か?」

    三日月「えぇっ!?」

    望月「うわぁ、めんどくせぇ……」

    青葉<数ある駆逐艦の中でも、特に幼い容姿の方々が多い睦月型の皆さんの夜戦事情……恐らく気になっている方々は多いと思われます。では、さっそく公開していきましょう! それで、青葉の調査によると、まず――>


    コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
    コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
    また、コンマ下一桁が5以上の場合、
    5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする

    ↓01 睦月
    ↓02 如月
    ↓03 弥生
    ↓04 卯月
    ↓05 皐月
    ↓06 文月
    ↓07 長月
    ↓08 菊月
    ↓09 三日月
    ↓10 望月

    226 :

    そいや

    227 :

    ほれ

    228 = 193 :

    はい

    229 :

    逃げられんぞぉ~

    230 = 190 :

    ほ。

    231 :

    ぴょん

    232 :

    多いな

    233 :

    アウトー

    235 :

    ぴょん

    236 = 190 :

    長菊よっしゃ!

    237 = 222 :

    案外少ないな

    238 :

    堅物共が一番多いとか・・・

    239 :

    皐月文月を食べたいですまる

    240 = 217 :

    あれだな、一度手を出したらもうあかんのだな提督は

    241 = 223 :

    おおう…コレは…

    242 = 194 :

    回避しきれなかったか……

    243 :

    結果的には無かったけど、文月とヤッてたらガチでアカン気がするww

    244 = 218 :

    如月は仕方ないとして長月と菊月とは

    245 :

    提督攻略法:ひたすら押す

    246 = 219 :

    如月はまぁ、そうなるな
    しかし長月菊月か…回数同じだし3Pかこれ

    247 = 1 :


    青葉<――睦月さんの夜戦事情についてですが、まあ、これは予想通り、司令官との夜戦経験は0のようです>

    睦月「およ? 司令官殿と夜戦って、そもそも司令官殿って戦えるんですかぁ?」

    如月「ふふ、睦月はまだ知らなくてもいいことよ?」

    青葉<それで、次に如月さんの夜戦事情ですが、これもある意味予想通りといったところで、如月さんは1回だけではありますが、司令官との夜戦を経験済のようです!>

    如月「ふふっ」

    睦月「おおー、如月は司令官殿と夜戦の経験があるのですかー?」

    弥生「……司令官と夜戦、してたんだ」

    卯月「司令官との夜戦ってどんな感じなんだぴょん? 司令官は武器を持っているようには見えないぴょん」

    望月「……まあ、如月ならちょっと納得って感じだよね」

    青葉<それで、如月さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>

    如月「それはね……実を言うと私は元々司令官とそういう関係になろうとは思っていなかったの。ただ、司令官のそばにいられればそれでいい、そう思っていたのよ……でも、司令官が艦娘の誰かとそういった関係になっているという噂を聞く度に、このままじゃいつか、司令官のそばにいられることが出来なくなるんじゃないかって、どんどん不安が募っていったの。だから、この間、司令官にこう言ったの……『私の全てをあなたに捧げます、だからこれからもずっと、あなたのおそばに置いてください』って……そしたら、司令官、なんて言ったと思う?」

    望月「え、あたし? ……シンプルに『わかった』とか?」

    如月「いいえ、司令官はこう言ったの……『わざわざそんなことを言わなくたって、俺はお前を手放す気なんてさらさらないぞ……たしかに、俺は一部の艦娘とそういった関係にはなっているが、だからと言って彼女たちを優遇したりするつもりはないし、逆に誰かを不遇にしたりするつもりもない。まあ、ちょっとは贔屓にしたりするかもしれないが、あくまで皆平等に接しているつもりだし、みんな俺にとって大事な家族だとも思ってる。故に誰かを手放す気なんて一切ない。だから、自分の身体は大事にとっておけ』……ってね」

    望月「うわぁ、いかにも司令官が言いそうなセリフだ」

    青葉<一部(かなりの人数)、大事な家族(手を出さないとは言ってない)>

    如月「ふふ、たしかに正直、なんでこんな人を好きになっちゃったんだろう、って思ったりもしたけどね。だけど、何だかんだ言って私たちのことを一番に考えてるんだってことが伝わってきて、このひとにだったら、やっぱり私の全てを捧げたいって思っちゃったの。それで、そのことを司令官に伝えたら、何かと理由をつけてそれを避けようとしたのよね。よく考え直せだとか、本当に後悔しないのかとか、なんだとか言って……もう、司令官ったら変なところで頑固なんだから! でも、私の気持ちが本気だってことを伝え続けたら、ようやく折れて……私のことを優しく抱きしめてくれて、そのまま……って、感じね」

    弥生「……い、いいなぁ」

    望月「まあ、如月がそれで幸せなら、それでいいんじゃない?」

    248 :

    まだ出てないがベールヌイ(響)は提督 と は 0回でも……(不安感を煽る)

    249 :

    >>248
    不幸な、事件だったね・・・

    250 :

    あれは別の世界線だから


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