元スレ青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
501 :
ちょっと夕立が発情してんよー
502 = 1 :
青葉<なるほど、おそらく司令官は涼風さんの絶対領域の魅惑に負けて、ついペロペロしちゃったんでしょうねぇ……それで、最後に五月雨さんの夜戦事情についてですが、司令官との夜戦経験は0のようです>
五月雨「……」
白露「え?」
時雨「あっ……」
村雨「……あら?」
涼風「マジ?」
五月雨「……うん、私はみんなと違って……うぅ……提督との夜戦は、したこと……ぐすっ……ない、です……うわああぁん!」
白露「え!? あ、て、てっきりあたしは五月雨もとっくに……」
時雨「待った、それ以上言ってはいけない」
村雨「そ、そうだったの? ご、ごめんね、気づかなくて」
夕立「え、五月雨だけ提督さんとシてないっぽい!? すごく意外っぽい!」
涼風「ば、バカ! そこは空気読めよ!?」
五月雨「いいんです……私はいつもドジばかりして、みんなに迷惑かけて……だから、きっと提督にもよく思われてなくて……私だけ経験ないのは当然ですよね……あはは、私だけ処女でごめんなさい……」
白露「だ、大丈夫! 別にドジくらいあたしだってするし、全然気にしてないって!」
時雨「そうだよ。だから、そんなに落ち込むことはないさ」
村雨「そ、そうよ。それに提督だっていつも五月雨のことを気にかけてるみたいだし、嫌われてるはずがないわ!」
夕立「……あっ、夕立、いいこと考えたっぽい! 経験がないなら、すればいいのよ! だから、今度夕立たちと一緒に提督と素敵なパーティしましょ! それで全部解決するはずっぽい!」
涼風「……たしかに、それなら全部解決するんじゃねぇか?」
五月雨「ぐす……えっ?」
白露「そうよ! 夕立の言うとおり、みんなで提督とすればいいんだよ!」
時雨「いいね」
村雨「そうね、かわいい妹のためにみんなで一肌脱ぎましょ!」
夕立「うんうん、みんなでしたほうが絶対楽しいっぽい!」
涼風「がってんだー! ……ただし、時雨と夕立ははめをはずしすぎないようにしないと駄目だぞー」
五月雨「み、みんな……っ!」
青葉<これが白露型姉妹の絆……! あ、ちなみに最近着任したばかりの春雨さんについてですが、まあ、皆さんもお察しの通り、司令官との夜戦経験は0です。流石に司令官とあってから差ほど日数は経っていませんし、まだ司令官とそういうことする気にはなっていないと思い、この場にもお呼びしませんでした……さて、それではそろそろ次に行くとしましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
503 :
妙高型
504 :
夕張
505 :
伊号潜水艦
506 = 504 :
>>505
そこは潜水艦にしょうぜ(まるゆの方を見ながら)
507 = 495 :
やだこの駆逐艦隊怖い
508 = 501 :
ここの提督絶対亜鉛不足で白髪だろ···
509 :
やっとロリコン疑惑を回避できそうだな(フラグ)
510 = 487 :
妙高型はみんな性欲強そう
511 = 1 :
青葉<そうですねぇ……次は妙高型の皆さんもの夜戦事情を公開しましょう!>
妙高「えっ?」
那智「む?」
足柄「なにかしら?」
羽黒「ええぇっ!?」
青葉<ここで再び重巡のである皆さんの出番です! さあ、どんどん公開していきますよ!>
妙高「どうしましょう……」
那智「まあ、別に構わんが……」
足柄「それより、そろそろ帰ってもいいかしら? もうすぐ日課のトレーニングをする時間なんだけど……」
羽黒「あ、あの、その……っ!」
青葉<それで、青葉の調査によると、まず――>
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、
5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする
↓1 妙高
↓2 那智
↓3 足柄
↓4 羽黒
512 = 504 :
とう
513 :
ひゃあ!
515 :
いけ
517 :
出遅れた!?
518 :
飢えてない
519 = 513 :
妙高さんだけか……
521 = 501 :
これは戦闘に餓えた狼ですわ
522 = 498 :
飢えた狼さんは売れなかったか…あぁ、今回もダメだったよ
523 :
やっぱりロリコンじゃないか
524 = 509 :
うーんこのロリコン
525 :
まて改二の方で想像しよう、秘書官プレイ堪らんじゃないか
526 :
経験ある子のパターンだと自分から行くか否かってのが強いから
ストイックな那智、戦闘とカツにしか興味の無い足柄、奥手な羽黒がまだってのはまあ分かる気がする
527 :
良かった、改二でビッチになった羽黒は居なかったんだね
529 :
俺は提督の肉便器に堕とされた羽黒が見たかった
530 :
青葉<――妙高さんの夜戦事情についてですが、2回ほど提督との夜戦を経験済のようです!>
妙高「……はい、少々お恥ずかしいですが、その通りです」
那智「な、なに!?」
足柄「妙高姉さんと提督と夜戦……? 艦娘でない提督が妙高姉さんに勝てるとは思えないけど、それってどっちが勝ったの?」
羽黒「ええぇぇえぇ!? みょ、妙高さんが、し、司令官さんと!?」
青葉<それで、妙高さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
妙高「そうですね、私の場合は……この間、青葉さんが提案した『重巡対抗スピード(トランプ)大会』での罰ゲームがきっかけでした。あの大会でお恥ずかしながら私は最下位となってしまい、罰ゲームとして、青葉さんが用意する『メイド服』というものを着用し、次の秘書艦任命時にそれを着たまま一日過ごすことになったのですが……」
那智「そういえばそんなこともあったな……」
足柄「ああ、あれね! 私は決勝まで行くことはできたんだけど、結局あと少しのところで古鷹さんに負けてしまったのよね……くっ」
羽黒「そんなことはどうでもいいです! そ、それで妙高姉さん、そのあとは……?」
妙高「は、羽黒? 少し近いですよ……それで後日、提督から秘書艦に任命されたので、当日の朝、青葉さんからいただいた『メイド服』を着て提督を起こしに参ったのですが、なぜか目を覚ました提督が私の格好を見た途端、私のその姿に驚いたらしく、布団から飛び起きて大きな叫び声をあげたのです。ですが、すぐにその格好が罰ゲームであることをお伝えして、問題ないか訪ねましたら、問題ないと即答されて私の姿をじっくりと見つめられていました。そして、いつものように秘書艦の仕事に励むことにしたのですが……なぜか、その日は何度も提督の視線を感じ、気になって提督のほうへ向いてみれば目を反らされる、ということが何度もありまして、夜遅く、お仕事が終わった際にそのことをお訪ねしたんです。そしたら、提督は無言のまま大量の汗を流しはじめたので、すぐにハンカチでそれを拭うことにしたのですが……そのときに私はあることに気づいてしまいました。提督のズボンが大きく盛り上がっていることに……」
那智「ふ、ふむ、それで……?」
足柄「提督のズボンが大きく……? 何かそこに隠していたってこと? 羽黒は何のことだかわかる?」
羽黒「足柄姉さんは黙っててくださいっ!」
妙高「は、羽黒……? ……そ、それで、何度か私も提督を起こす際にアレで大きく盛り上がっているのを見たことはありましたし、それが生理現象によるものだと知っており、普段はそれを見て見ぬふりをしてきました。しかし、そのときはもう深夜といった時間であり、それとはまた別の理由……そう、その日ずっと感じていた視線から、恐らく提督は普段とは違う私の格好を見て、欲情した結果そうなり、そして、もしかしたら、そういった行為を私に望んでいるのではないか、と判断しました。なので、私は提督にそれを処理するお手伝いをしましょうか、とお尋ねしたんです……そしたら、提督はしばらく困惑した表情をしたあと、期待に満ちた顔で『お願いします』と仰ったので、私は座っている提督の前に膝をつき、提督のアレを取り出して、そのまま奉仕を始め……あとは皆さんのご想像通りかと……ただ、途中で提督のことを『旦那様』とお呼びするよう言われたのには少し驚きました。その次のときも『メイド服』を着てくるようお願いされましたし、恐らく提督はあの服が大好きなのでしょう……そうでなければ、提督が私などに欲情するはずがありませんから」
那智「そ、そうだったのか……」
足柄「? さっきから言ってる『提督のアレ』って何のこと?」
羽黒「そ、そうやって妙高姉さんは司令官さんと……『メイド服』、私も着てみようかな」
青葉<なるほど、やっぱりそういうことだったんですね。実をいうと、青葉があ大会の罰ゲームにメイド服を選んだのって、司令官の秘蔵本を処分するときに『メイド特集』的な本を見つけて、面白いことになるかと思い、メイド服を罰ゲームにしたんですよね。まあ、誰が着ることになるかはわからなかったので、最下位の方が決まってから特注して作ったわけですが……ちなみに司令官って前々から妙高さんにはメイド服を着せてみたいと思っていたようなので、あのときすぐに妙高さんが秘書艦に選ばれたのも、青葉が妙高さんを秘書艦にしたらいいことありますよーって言ったからだと思います>
妙高「そういうことでしたか……ということは、やはりあの服のおかげで私は……」
青葉<いえ、司令官はメイド服だから欲情したのではなく、ちゃんと妙高さんだから欲情したんだと思いますよ……そうでないと、受け身な司令官が自分からお願いするなんてありえないと思いますしね>
妙高「……そう、なのでしょうか? ……だとしたら、とても嬉しいですね」
531 :
餓えた天使
532 :
足柄アホの子やないか(憤慨)
533 = 1 :
青葉<それで、次に那智さんの夜戦事情についてですが、足柄さんと羽黒さんも同じ結果でしたので、まとめさせていただきますね。3人とも司令官との夜戦経験は0のようです>
妙高「えっ、足柄はともかく、那智も羽黒も提督とそういうことはしていなかったの?」
那智「……その、私もそういうことに興味がないわけではないのだが……いや、なんでもない」
足柄「たしかに提督と夜戦はしたことないわね。戦ったら大怪我させちゃいそうだし」
羽黒「いや、そういう意味じゃ……はぁ。やっぱり妙高姉さんが羨ましいです」
青葉<とりあえず、服を脱いで司令官を押し倒せばだいたい解決すると思います! さて、それではそろそろ、次に行くとしましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
534 :
長門型
535 = 532 :
乙女那智と必死羽黒かわいい
あ、足柄さんはいいです
536 = 1 :
青葉<そうですねぇ……次は長門型のお二人の夜戦事情を公開しましょう!>
長門「なんだ? ああ、私と陸奥の番か」
陸奥「あら? あらあら……」
青葉<はい! ビッグセブンと呼ばれるお二人の夜戦事情を知りたいと思う方は多いでしょう!>
長門「そうか……まあ、いいだろう」
陸奥「ふぅん? そんなに気になるのかしら……ふふっ」
青葉<……それで、青葉の調査によると、まず――>
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、
5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする
↓1 長門
↓2 陸奥
537 :
何でや足柄さんの無知シチュとか興奮するやろ
538 = 532 :
はい
539 :
ロリコン(小声)
540 :
ここのむっちゃんは火遊び厳禁だったかー
541 = 531 :
ロリ……ロリ……
542 :
珍しく足柄さんが足柄さんやってる貴重なスレ
543 :
第三砲塔の爆発なんてなかった。
544 = 532 :
長門がながもんじゃない
545 :
長門さん女になっていたか……
むっちゃんがまだとは……
546 :
ビッチセブンだったらどうしようかと思ったぜ
547 :
おお。足柄さんがゲーム通りの戦闘狂キャラだ
548 :
これだけの数相手に提督は良く体力が持つな・・・
549 = 1 :
青葉<――長門さんの夜戦事情についてですが、どうやら1回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>
長門「ああ、一度だけだがな」
陸奥「えっ!? な、長門、あなた……いつのまに提督とそういう関係になったの?」
青葉<青葉もそこのところ気になります! それで、長門さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
長門「そうだな……あれは、たしか冬が終わりへと近づき、少しずつ春へとかわろうとしていた頃の話だ。その頃私は、自分でもよくわからない、変な夢を毎日見ていてな。そのせいで眠れない日々が続いていたんだ……そして、その日も私は夜遅くに夢のせいで目が覚めてしまい、もやもやとした気分を紛らわすために、外の空気を吸うことにしてな。寮からでて、しばらく外を歩いていたんだ。そしたら、突然後ろから声をかけられて、振り向いたらなぜか、提督がコンビニの袋を片手に立っていてな。こんな時間にこんなところで何をしているのかと提督に聞かれ、眠れなくて散歩をしていたと答えたら、ため息を吐いた提督について来いと言われて、そのまま執務室へと行くことにしたんだ」
陸奥「そういえば、たしかにあの頃、長門は毎日のように夜中目を覚まして、寝不足気味だったわよね……今は落ち着いてるみたいだけど、それってもしかして……」
長門「ああ、あの頃はそのせいで陸奥にも迷惑をかけてしまっていたな。すまない……それで、執務室についたら、提督が持っていたコンビニ袋から酒を2本取り出し、私に片方を渡してこう言ったんだ。何か悩みがあるのなら言ってくれ、とな。だから、私はそのお言葉に甘えることにして、その夢のこと、そのせいで眠れないということを提督に打ち明けることにしたんだ。それまで誰にも相談せず、一人で抱え込んでいた悩みを全て吐き出せたおかげか、もやもやとした気持ちもだいぶ晴れ、すっきりとすることができたんだが……気が抜けたことと、酒が入っていたこともあったせいか、強い睡魔に襲われてな。そのまま横になって眠ってしまったんだ」
陸奥「きっと提督に話を聞いてもらって安心したのね……でも、私にも少しは相談して欲しかったなぁ」
長門「すまんな、次からはそうしよう……それで、提督は布団を用意して私をそこに寝かせ、離れようとしたら……寝ていた私が無意識のうちに提督の腕を強く掴んでいたらしくてな。そのせいで、朝まで私の側から離れられなくったらしいんだが、そのおかげか久しぶりにあの夢を見ることもなく、しっかりと熟睡することができたんだ。提督には申し訳なかったが、そのことを伝えて、毎日でなくてもいいから、提督さえよければまた手を握って眠らせてくれないか、と私は言ってな。提督は少し迷っていたが、そのことを了承してくれて、週に2度ほど一緒に寝てもらうことになったんだ。だが、それでも提督と一緒でない日はあの夢が止むことなく、根本的な解決にはならなくてな……そして、そうした生活を続けるうちに、私は一つの仮説を立てたんだ」
陸奥「……どんな仮説?」
長門「それは……提督の存在を強く感じていれば、あの夢を見ずに済むのではないか、とな。だが、提督とて忙しい身の上であり、皆が愛する提督をたかが夢で眠れないという理由で、私が毎晩彼を拘束するわけにもいかないだろう……だから、私はある晩、提督にこんなお願いをしたんだ……『私はあなたの存在を感じてさえいれば、私はあの夢を見ずに済むようだ。だから、あなたの存在をこの身体に強く刻み込んで欲しい。そうしたら、もうあの夢を見ることも無くなるはずだ』とな。そして、私は服を脱ぎ、提督の返事を待った。提督は少し迷っていたようだが、すぐに覚悟を決めたらしく、私に口づけをして答えて、あとはそのまま……あとは皆の想像通りだ。それで、そのおかげかその日からあの夢を見ることもなくなり、またしっかりと私は眠れるようになったといった感じだな」
陸奥「な、なるほど、そういうことだったのねぇ……」
長門「あのときのことは、いまでも身体がしっかりと覚えている。たった一度きりではあるが、それだけで私は満足できた。だから、これから先、提督に抱かれることが無くても構わない。もちろん、誘われたらいつでも受け入れるが……それがなくとも、すでに私は十分幸せなのだ。だから、私は国のため、たくさんの仲間たちのため……そして、愛する提督のために、これからも戦い続ける。この幸せで平和な時間が永久に続くように、な」
陸奥「なんだか、すごく長門らしいわね……ちょっと羨ましいわ」
青葉<これが元連合艦隊旗艦の愛の力! こんな素晴らしい方に愛されている司令官も、十分幸せものですねぇ……それで、次に陸奥さんの夜戦事情についてですが、意外なことに司令官との夜戦経験は0のようです!>
陸奥「なかなか、そういう機会が無くてね……すごく興味はあるんだけど」
長門「そうだったのか? お前ならすでに10は越えているものだと思っていたが……」
陸奥「残念ながら、ね……でも、みんなの話を聞いてたら、お姉さんも同じように提督としたくなっちゃったなぁ……今度、私も提督を・ゆ・う・わ・く・してみようかしら?」
長門「なに、陸奥なら提督もすぐに受け入れるだろう。お前の魅力は姉である私が保証する」
陸奥「ふふ、ありがと……でも、何だったら長門も一緒に提督を誘惑してみない? あなただって妹の私が保証するくらい魅力的なんだから、1回だけで満足するなんてもったいないわ」
長門「な、なに? だが、私は……」
陸奥「ダーメ♪ もう、そうするって決めたから、口答えは禁止よ? ふふ、なんだかすごく楽しみね」
青葉<あー、青葉も姉妹丼プレイしたいなー? どこぞのヘタレ妹にも見習って欲しいなー?>チラッチラッ
衣笠「……あ、青葉、しつこい!」
青葉<ふふふ……さて、それではそろそろ次に行くとしましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
550 :
伊号潜水艦
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