元スレ青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
ケモナーだったか
102 = 97 :
大井っちとキソーww
103 :
多摩だけにニャンニャン……
104 = 98 :
北上さん:なし
大井っち:10回以上
うーんこの
105 = 99 :
重い方の大井さんかな?
110 = 1 :
※軽いR-18要素及び、胸糞要素注意
青葉<――球磨さんの夜戦事情についてですが、ちょっとびっくり、なんと1回だけとはいえ、司令官との夜戦を経験済のようです!>
球磨「……く、クマァァーッ!?」
多摩「……」
北上「へー、やるじゃん、球磨っち」
大井「……ふぅん? 球磨姉さんが、ねぇ?」
木曾「流石はネームシップといったところか、いったいどうやってあいつとヤったんだ?」
青葉<それは、青葉も気になります! いったいどうやって司令官と!?>
球磨「うぐ、うぐぐ……クマ」
北上「まあ、ここはハッキリ言っちゃって、スッキリしちゃったら?」
大井「……ええ、私も素直に言ったほうが良いと思いますよ♪」
球磨「ひっ!? わ、わかったクマ! ちゃんと言うクマ!」
大井「ふふふ……」ニコニコ
北上「お、大井っち、押さえて押さえて……」
球磨「……ちょ、ちょっと前に、いつも球磨をぬいぐるみみたいに扱ってくる提督にイタズラをしようと、大井がたくさん保管してるよくわからない薬を提督のお茶に混ぜたんだクマ……そしたら、いきなり提督が苦しみだして、次の瞬間にはなぜか押し倒されていたんだクマ。正直、何がなんだか意味がわからなかったクマ」
大井「あぁ……アレが1本足りないと思ってたら、それって球磨姉さんの仕業だったんですね」
球磨「そ、そうだクマ、ごめんクマ……それで、押し倒されたと思ったら、提督が手で球磨の服を引きちぎって裸にされて、それから、提督も自分の服を引きちぎって裸になって……そして、て、提督の股から生えてる、球磨の腕くらい太くていきり立ったソレを、無理やり球磨のなかに突き刺したんだクマ……あれはマジで死ぬかと思ったクマ。しかも、球磨がどんなに泣き叫んでも提督は何度も何度も何度も何度も何度も何度も! 球磨を突いてはなかに熱いのを流し込んだんだクマ……まあ、途中からそれがちょっとだけ気持ち良くなってきたけど……その後気絶して、気づいたら朝で、目の前には土下座している提督がいたんだクマ。それからというもの、提督がやたら過保護になって、球磨をぬいぐるみ扱いすることはなくなったクマ。でも、ある意味前よりもウザくてちょっと困ったもんだクマ」
大井「チッ……やっぱり、あの薬はちょっと強すぎたようね」ボソッ
北上「え、なにそれ、思ったよりめっちゃ重い話な気がするんだけど!? っていうか、大井っちは大井っちでいったいなんでそんなもん持ってるのさ!? てか、球磨っちメンタル強すぎ! それってどう考えてもレイ――むぐっ!?」
木曾「落ち着け……まあ、当の本人が気にしてないんなら、別にいいんじゃないか? 大井の薬に関しては俺もどうかと思うが」
大井「勝手に人のものを使う方が悪いのよ」ボソッ
球磨「……アレが何の薬だったのかは兎も角、アレを大井が何に使う気だったのかは、今でも気になるところだクマ」
111 :
北上さん危機一髪だったね……
球磨ちゃんは犠牲になったのだ
112 :
0どういう扱いなのか、この大井の笑顔から判別がつきにくいw
114 = 1 :
青葉<……な、なんだか衝撃的な事実がいろいろと判明してしまいましたが、気を取り直して、次は多摩さんの夜戦事情についてですね。そして、これまた驚いたことに、多摩さんも3回ほど司令官との夜戦経験があるようです>
多摩「……にゃ、にゃあ」
球磨「た、多摩が、3回もあのぶっといのをくわえ込んでいたクマ!? 我が妹ながら尊敬するクマ……」
北上「え、マジで? あの多摩っちが?」
大井「へぇ、球磨姉さんはともかく、多摩姉さんまで……ふぅん?」ピクッ
木曾「3回もとは……多摩も隅に置けないな。それで、なんであいつと3回もすることになったんだ?」
青葉<一見、性的な行為に興味無さそうな多摩さんが司令官と夜戦をするに至った理由、青葉、気になります!>
多摩「………………発情期だと言って押し倒しただけにゃ。3回とも」
球磨「い、淫乱だクマーっ! 妹が淫乱だったクマーっ!?」
北上「あー、うん、まあ、そういうことも、あるよね? うん」
大井「なるほど、伊達にキャラ作ってたわけではないということですね」
木曾「むしろ、それに流されて抱いてるあいつも大概だよな……」
多摩「……だから、言いたくなかったんだにゃ。でも、他に提督とえっちする言い訳が思いつかなかったんだにゃ」
青葉<なるほど、猫キャラをうまく使ったわけですね……あれ、ですが、そもそもなんで司令官に抱かれたいと思ったんですか?>
多摩「それは…………多摩は球磨型の中では一番地味な能力のはずなのに、提督はいつも球磨より先に多摩を選んで出撃させてくれたにゃ。改造をするのも北上や大井よりも先で球磨型で最初にしてくれて、練度上限まで一番早く上がったのも球磨型の中では多摩が一番だったにゃ……そうして、提督が多摩を大事に扱ってくれていること気づいて、何かお返しをしてあげたいと思ったんだにゃ……それが、理由にゃ」
球磨「たしかに、提督は多摩を猫可愛がりしている気がするクマ」
北上「まあ、提督って猫好きっていうか動物好きだしね。多摩っちはかわいいから、可愛がりたくなるのも頷けるかな」
大井「……私もネコミミとかつけてみようかな」ボソッ
木曾「まさに愛、だな」
青葉<おおー、自由気ままに過ごしているように見えて、実はかなりの司令官好きだったとは、多摩さん侮りがたし、ですね!>
多摩「……ちょっと照れるにゃ」
115 = 1 :
青葉<さて、あとは北上さん、大井さん、木曾さんの三人ですが、皆さん全員同じなので、まとめて言わせていただきますね。三人とも司令官との夜戦経験は0とのことです。いやぁ、北上さんや木曾さんはともかく、大井さんが0なのは意外でした>
北上「まあ、あたしはそういうキャラじゃないしねぇ……別に提督に抱かれたくないわけではないけどさ」
大井「何ですか? 私が0なのがそんなに意外ですか? 提督とシてるからって、少し調子に乗りすぎじゃないんですか?」
木曾「まあ、落ち着けよ、大井。だが、理由はともかく、球磨も多摩もあいつに抱かれていたんだな……俺もいつか、あいつに……」ボソッ
大井「……こうなったら、あとで例の薬を提督に盛って……ブツブツ」
球磨「な、なんだか大井が黒いクマ! 変なオーラ出てるクマ」
多摩「にゃあ!?」
青葉<それでは、騒がしくなってきたところで次に行くとしましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
116 = 99 :
綾波型
117 = 94 :
綾波ちゃんは0でしょ(懇願)
118 :
曙がどうなるか楽しみだ
119 = 111 :
結果次第では敷波ちゃんがまたスネそうだ
120 = 1 :
青葉<そうですねぇ……次は綾波型の皆さんの夜戦事情を公開しましょう!>
綾波「……えぇっ!?」
敷波「は!?」
朧「え?」
曙「ちょ、何言ってんのよ!?」
漣「うぐっ、自分以外を聞くだけなら楽しそうなのに」
潮「ひっ!?」
青葉<またもや駆逐艦娘の夜戦事情! 驚愕! 司令官の性癖が明らかに!?>
綾波「そういえば、吹雪は司令官と……はぅ」
敷波「他のみんなのもわかるなら……でも……」
朧「提督と、みんなの、夜戦事情……」
曙「な、何がクソ提督との夜戦事情よ!? ばっかじゃないの!?」
漣「ここは開き直ってこの状況を楽しんだほうがいいかも」
潮「……」ビクビク
青葉<ふふふ……それで、青葉の調査によると、まず――>
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、
5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする
↓1 綾波
↓2 敷波
↓3 朧
↓4 曙
↓5 漣
↓6 潮
121 = 94 :
こい
122 :
きたこれ
123 :
はい
125 = 118 :
はい
127 :
言い逃れしようのないロリコンなんだなぁ…
128 :
よし、よーしよしよしよし。よくやってくれた>>125ォ。
さぁ、>>1が漣を如何に描くか楽しみで仕方ないなぁ!
129 :
よかった強引な提督に押しきられる潮ちゃんは居なかったんだ
130 :
那珂ちゃん大勝利!
131 :
残念、魔性のJCじゃなかったか……
132 :
曙と漣あたりがメシウマ話になりそう
133 = 1 :
青葉<――最近改二となった綾波さんの夜戦事情についてですが、流石はネームシップ! 2回ほど司令官との夜戦を経験済とのことです>
綾波「は、恥ずかしいです……」
敷波「……え、なんだよ、それ……司令官が綾波と、2回も……っ!?」
綾波「あっ……し、敷波?」
敷波「……ふんっ! やっぱり司令官は綾波みたいなかわいい子がいいんだ。綾波も夜戦は得意って言ってたけど、そういう意味でもあったんだ?」
青葉<なんだか修羅場って来ましたねぇ! それで、綾波さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
敷波「それは是非ともあたしにも聞かせて欲しいね? ふんっ!」
綾波「は、はい…………ええと、改二になってから秘書艦になる機会が何度かありまして、ある日仕事が終わったのが夜遅くとなってしまった日がありました。そして、お仕事が終わってそのままお風呂に行こうと思ったのですが、その日は入渠ドッグに空きが無く、大浴場も清掃中だったので、執務室にある檜のお風呂を使ってもいいと司令官に言われたんです。それで、司令官のご好意に甘えて執務室のお風呂を使わせていただくことにしたのですが……その、司令官もすごくお疲れのようでしたので、お風呂をご一緒しませんかって言ったんです……」
敷波「えぇーっ!? ま、まさか、そのまま司令官と一緒にお風呂入ったの!?」
綾波「う、うん……司令官は遠慮なさっていましたけど、ちょっと強引にお願いしてそのまま一緒にお風呂に入ったんです。それで、しばらく司令官とおしゃべりしながらお風呂でまったりとしていたのですが……その、たまたま司令官のアレを見ちゃったんです。最初はお風呂の濁りでよく見えてなかったのですが、いつの間にかアレを大きくしていたみたいで、少し見えてしまったんです」
敷波「し、司令官のアレって……っ!」カァァ
綾波「あとで司令官にそのことを聞いたら、その頃忙しかったせいで、アレの処理をする余裕がなく、綾波の身体を見て大きくしてしまったみたいなんです……それで、司令官のアレを見て、綾波……司令官のアレを鎮めてあげなきゃって思って、司令官のアレを握ったんです。最初、司令官は驚いて綾波にやめるようおっしゃっていたのですが、司令官のアレはとても辛そうでしたし、手を動かす度に気持ちよさそうな顔をする司令官を見て、そのまま最後までしちゃったんです。そしたら、司令官も手を綾波のあそこに伸ばしてきて、そのまま……という感じです。うぅ、とてもお恥ずかしいです」
敷波「……そ、その、司令官とシてどうだったの? き、気持ちよかった?」
綾波「う、うん、最初は痛かったけど司令官は優しくしてくれたから……い、いっぱいイかされちゃいました……」
敷波「い、いいなぁ……」
青葉<司令官は絶倫のようですから、少しでもアレを発散する機会がないと大変でしょうねぇ……それで、次は敷波さんの夜戦事情についてですが――>
敷波「っ、そーだよ、あたしは未だに処女だよ! なんか文句あるっ!? ふんっ!」
綾波「し、敷波、ちょっと落ち着いて……」
敷波「ふんだ! 綾波はいいよね、改二になれたし、司令官とはえっちしちゃってさ! 司令官はいつも綾波のことばっかり相手してるしさ! どうせ、司令官は敷波のことなんか……うぅ」
綾波「敷波……」
敷波「……ごめん、こんなのただのやつあたりだよね。綾波だって司令官のこと好きだったんだし、あたしと違って素直に司令官と接してたから当然だよね……あー、でも、やっぱり悔しいよう……あたしだって司令官のこと、ずっと……はぁ」
134 :
いじける敷波ぐうかわ
135 :
恥ずかしそうにしてるけど、ペラペラ喋るなwwww
136 :
女にとって性交は愛の証だからね、しょうがないね
137 :
女のダチョウ倶楽部的な感性
聞くなよ!彼氏について聞くなよ!みたいなね
138 = 1 :
青葉<少女の淡い恋心を弄ぶなんて、司令官は罪作りな人ですねぇ……さて、次は朧さんの夜戦事情ですが、こちらもなんと、2回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>
朧「……はい、実は提督と2回だけだけど、そういうコトしてます」
曙「……っ」プルプル
漣「2回もご主人様とやることやっていたとは……これが朧の本気! ……てか、1回だけじゃなかったんだ」ボソッ
潮「ええぇぇえぇぇっ!?」カァァ
青葉<それで、朧さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
朧「……アタシの場合は、提督が一人でシてるところを見ちゃったから、かな。ちょっと前に夜眠れなかった日があって、気分転換に外を散歩していたの。そしたら、執務室にまだ明かりがついてるのが見えて、こんな遅くまで仕事をしているのかと思って、どうせだから手伝おうと執務室へ行ったんです。それで、たまたまノックするのを忘れて執務室に入ったら、提督が写真を片手にもう片方の手でアレをしごいていて……ちなみにその写真には裸の青葉さんが写ってました」
青葉<あっ、それはきっと青葉が司令官に渡したものです! 司令官、ちゃんとアレを使っててくれたんですねぇ>
朧「……そして、その写真を見て、提督が艦娘に手を出してるのがわかって、しかも、その子との写真を見て興奮していたのがわかって……アタシはすごく悔しい気持ちになりました。嫉妬もありましたし、何よりも、提督への想いは戦闘と同じくらい誰にも負けたく無いって思ったんです……だから、アタシはいきり立っていた提督のアレを握って、それをしごきながらこう言ったんです……『そんな写真を使うくらいなら、アタシの身体を使ってください』って……その、青葉さんには申し訳ないですけど、ついそう言っちゃったんです……『そんな写真』だなんて言ってごめんなさい。あとは、そのまま提督にって感じです」
青葉<なるほど、そういうことでしたか……あ、ちなみに写真のことに関しては、青葉は気にしてませんよ。あれはあくまで『夜の相手をしてくれる子がいないときにでも使ってください』と言って渡したものなので、むしろノープロブレムです!>
朧「え、あ、はい、そう、だったんだ……」
漣「しかし、自分の身体を使ってとは、なかなかの殺し文句ですなぁ……これを言われたらご主人様も夜戦待ったなし!」
潮「……て、提督にそんなことを……うぅ」カァァ
曙「……」ダラダラダラ
潮「……って、あ、曙ちゃん? すごい汗かいてるけど、大丈夫?」
朧「……あぁ」
漣「ニヤニヤ!」
曙「……っ!」ビクッ!
139 :
漣は見て知ってるのかww
140 :
ぼののかわいい
141 = 1 :
<最近は司令官があの写真を使うことも無いんだろうなぁ、なんて思いつつ、次は曙さんの夜戦事情を公開です! 皆さんも気になるでしょう艦娘きってのツン子ちゃんである曙さんの司令官との夜戦事情……驚いたことになんと! 2回も司令官との夜戦を経験済のようです!>
『!?』
エーアノアケボノチャンガ!?
チョットイガイ!
イヤ、ムシロコレハコレデイワカンナイカモ!
ザワザワ……ヒソヒソ……
曙「……っ……っ!」カァァ
朧「あ、2回もしてたんだ」
漣「1回だけでなく2回もご主人様とシていたとは! これがツン子の本気……っ!」
潮「……え、ええっ、ええぇぇえぇぇ!?」
曙「……ち、ちが、これは、えっと、その!」
青葉<まあ、バレバレの変装をして司令官の写真を青葉に買い求めにきたり、司令官が無くしたと言っていたボールペンを、こっそりと自分のものだと言って宝物にしていたりもするようですし、ある意味、そういった行為に及んでもおかしくはないとも言えますね>
ナニソレカワイイ
アケボノチャンカワイイ
カワイイ!
曙「う、う……うがああぁぁ!」ジタバタ
朧「かわいい」
漣「かわいい」
潮「た、たしかにかわいいけど、これ以上はやめてあげようよ」
青葉<それで、そんな曙さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
曙「……っ、あ、あたしはあのクソ提督に無理やり犯されただけよ!」
『!?』
漣「ダウト!」
朧「なんでそんな嘘つくの? 2回目は知らないけど、1回目は――」
曙「わーっ! わーっ!」
青葉<おや? どうやら曙さんの夜戦事情について、朧さんが何か知っているようですね?>
朧「うん、だって曙が提督に抱かれてるところをアタシは見てたし、最終的には二人一緒に提督に抱かれてたから」
曙「……な、なっ、なっ、なに言ってるのよ、このバカ!? へ、へんなうそいわないでよ!」
朧「嘘も何も本当のことでしょ? みんなが正直に提督とのことを言ってるのに、自分だけ嘘をつくのはどうかと思う……それで、実を言うとさっきのアタシの話には続きがあって、何度目か提督とシているときに執務室の外に人の気配を感じたんです。で、こっそりと扉を開けたら曙がスカートに手をいれたまま座り込んでいました」
漣「ああ、つまり、ツン子はご主人様と朧がえっちしているのを見てオナ――」
曙「わーっ! わーっ! わーっ!」
朧「それで、いきなり立ち上がったと思ったら、いつものように提督へ罵倒をはじめたんですよね。提督がアタシを無理やり犯したとかなんとか言って……もちろん、同意だったわけですが……そんな感じで一通り罵倒をし終わったときに、曙ったらなんて言ったと思います?」
曙「やめてやめてやめて!」
142 = 1 :
朧「『し、仕方ないから、あたしが朧のかわりに、そのクソチ○ポの相手をしてあげる。だ、だから、さっさとその汚いクソチ○ポをココにぶち込みなさいよ、このクソ提督!』と言って、執務室の壁に手をついてショーツを脱ぎ、提督に向かってお尻を突き出したんですよね……提督はかなり困惑してましたし、アタシも素直に提督に抱いてって言えばいいのにって思ってました」
漣「ブフッ!」
曙「」
朧「しかも、セリフのわりにやけに期待に満ちた瞳で提督のアレを見てたり、アソコからはアレがびっくりするぐらい溢れ出ていたりと……なんていうか、ホント残念な子だなぁとも思いましたね。それで、いざ提督に突かれはじめたらはじめたらで、とても初めてとは思えないくらい感じてるみたいだったんです。深夜なのに大きな喘ぎ声をあげて、甘い声で『クソ提督のクソチ○ポがなかでうごいてるぅ♪』とか、途中からは舌足らずな感じで『あらしのらか、クソチ○ポでこわされひゃうぅ♪』とか……それを聞いて提督も嗜虐心が刺激されたのか、さらに激しくしはじめました。アタシも提督に言われて曙の胸をいじってたんですけど、曙の顔をちょっと覗いてみたら……ごめん、曙。正直、引いた」
漣「ああ、つまり、ア――」
曙「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
朧「……まあ、だいたいこんな感じでしたね。一緒にシたのはそのときだけなので、2回目に関してはたぶん、提督と二人きりでシたんじゃないかな」
漣「つまり、ドMなのはご主人様ではなく、曙のほうだったと言うわけですね、分かります……曙も今度から『クソ提督』じゃなくて『ご主人様』って呼んでみたら? あっ、もしかして二人きりのときはすでにそう呼んでたりするの?」
曙「そ、そんらこと、す、すりゅわけないじゃない! く、クソ提督はクソ提督で十分よ!」
潮「曙ちゃん……」
曙「う、潮? な、なんでそんな遠い目をしてこっちを見てるの? ちょ、ちょっと、潮!?」
漣「まあ、ある意味遠い存在になったとも言えますなぁ……『チ○ポなんかに負けない(キリッ)』って感じだったのに、今ではご主人様に身体中を調教し尽くされて、完全に墜ちちゃったみたいですしね」
朧「うん、まあ、本人が幸せならそれでいいんじゃないかな」
潮「曙ちゃん、その、ファイト?」
曙「……あああ、もう! これも全部クソ提督のせいよ! うがああぁぁ!」
143 :
ふぅ…
144 :
素晴らしい
145 = 1 :
青葉<曙さんの意外(?)な性癖が発覚したところで、次は漣さんの夜戦事情の公開です! 漣さんはどうやら1回だけ司令官との夜戦を経験済のようです>
漣「まあ、漣もちょっとはヤるでしょ?」
朧「漣も提督とシてたんだ」
曙「……ふーん」
潮「ええぇぇえぇぇ!? さ、漣ちゃんまで提督と……っ!?」
青葉<それで、漣さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
漣「それはですねぇ、最近やけにご主人様との距離が近くなってる朧や曙のことを不信に思って、ご主人様を問い詰めたわけですよ。朧はやけに色っぽくなってましたし、曙はご主人様の前でやたらビクンビクンするようになってましたからね」
朧「アタシ、そんなに変わったかな?」
曙「……ま、まさかアレのことまでバレてはいないわよね」ボソッ
漣「で、問い詰めて鎌をかけてみれば、朧や曙を抱いたということをポロッと吐いたんですよね。いやあ、ご主人様チョロすぎです。それで、『じゃあ、次は漣を抱く番ですね、ご主人様?』って言ったら、『えっ?』とかぬかしやがったんですよ! 漣のことは眼中にないのですかって、流石にちょっとキレてしまいました。なので、ご主人様を縄で縛って漣の良さをじっくりとご主人様の身体に教え込んであげたのです! とまあ、漣の場合はこんな感じですね。身体を漣のいいようにされているご主人様は、見ていてなかなか興奮しましたよ♪」
朧「なんていうか、漣らしいね」
曙「え、縛られるほうじゃなくて縛るほうなの? それじゃつまらなくない? ……ハッ!」
潮「み、みんないろいろとすごいね……」
漣「またまたぁ、そういう潮だってその見事なおっぱいを使って、とっくにご主人様とムフフな関係になってるんじゃないの?」
潮「えぇっ!? わ、私はみんなみたいにそんな恥ずかしいことできないよぉ……」
青葉<たしかに青葉の調べによると、潮さんは司令官との夜戦経験は0のようです。こんないい身体をしているのに手を出していないとは、ちょっと驚きですけどね>
朧「まあ、潮にはまだ早いのかもね」
曙「そ、そうね、潮にはあんな……あ、いや、なんでもないわ」
漣「じゃあ、今度漣と一緒に潮の素晴らしさをご主人様の身体に教え込んでみる?」
潮「む、むりだよぉ! わ、私にはそんな恥ずかしいこと……うぅ」カァァ
青葉<たまに、あーいう恥じらいを捨ててしまったのはいつなんだろうと思うときがありますねぇ……それでは、そろそろ次に行くとしましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
146 :
扶桑型
147 = 92 :
最上型
149 :
これで扶桑0回山城5回以上なら楽しいことになりますね(ゲス顔)
150 = 1 :
青葉<そうですねぇ……次は扶桑型のお二人の夜戦事情を公開しましょう!>
扶桑「……私たち、ですか?」
山城「ふ、不幸だわ……」
青葉<重巡、軽巡、空母、駆逐艦ときて、とうとう戦艦の登場です! これは気になる方も多いのでは?>
扶桑「はぁ……」
山城「……ちょっとドッグに行ってきても良いかしら?」
青葉<もちろん、駄目です! それで、青葉の調査によると、まず――>
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、
5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする
↓1 扶桑
↓2 山城
みんなの評価 : ★
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