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元スレモバP「アイドルの前で子供のようにむせび泣いてみる」
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・輝子
ガチャ
輝子「フヒヒ……ただいま」
P「……」
輝子「……?」
P「ウウ……」グスッ
輝子「!?」
P「うう……輝子……」グスグス
輝子「(ど、どうしよう……プロデューサー、泣いてる……)」
P「うう……」グスッ
輝子「……!」
スッ ゴソゴソ
P「(?)」グスグス
ゴトッ
P「(ゴト?)」グスッ
……ゴトッ
P「(え?何コレ?何事?ちょっとチラっと見てみるか……)」
ゴト
輝子「……あ、もう大丈夫?」
P「あ、ああ……輝子、それより何コレ」
輝子「き、キノコのプランター……皆一緒なら、寂しく、ない……」
スッ ゴト
P「……」
ナデナデ
輝子「お、おおう……?照れる……」
P「可愛いなぁ……本当可愛いなぁ……」
ナデナデ
輝子「……??」
ガチャ
輝子「フヒヒ……ただいま」
P「……」
輝子「……?」
P「ウウ……」グスッ
輝子「!?」
P「うう……輝子……」グスグス
輝子「(ど、どうしよう……プロデューサー、泣いてる……)」
P「うう……」グスッ
輝子「……!」
スッ ゴソゴソ
P「(?)」グスグス
ゴトッ
P「(ゴト?)」グスッ
……ゴトッ
P「(え?何コレ?何事?ちょっとチラっと見てみるか……)」
ゴト
輝子「……あ、もう大丈夫?」
P「あ、ああ……輝子、それより何コレ」
輝子「き、キノコのプランター……皆一緒なら、寂しく、ない……」
スッ ゴト
P「……」
ナデナデ
輝子「お、おおう……?照れる……」
P「可愛いなぁ……本当可愛いなぁ……」
ナデナデ
輝子「……??」
・悠貴
ガッチャン
悠貴「ただいま戻りましたっ」
P「……」
悠貴「プロデューサーさん?」
P「ウウッ……」グスグス
悠貴「(えっ……泣いてる!?)」ビクッ
P「うう……悠貴……」グスグス
悠貴「(ど、どうしよ……大人の人がこんな風に泣いてるなんて、どうしたらいいんだろ……?)オロオロ
悠貴「(とりあえずプロデューサーに連絡……違う!プロデューサーは今ここで泣いてるんだった!)」オロオロ
悠貴「えっと……えっと……」
悠貴「そうだ!」ピコーン
prr……
P「(?)」グスグス
悠貴「もしもし?お母さん?」
P「(えっ)」
悠貴「うんそう……急にごめんねっ。ちょっと聞きたいことがあって」
P「(これ止めたほうがいいのかなぁ)」グス
悠貴「私が赤ちゃんの頃って、泣き止まなかったらどうしてた?」
P「(それ全く持って参考にならなくない?)」グスグス
悠貴「うん……うん……わかった!ありがとっ」
ピ
スルスル ゴソゴソ
P「(するする?)」グスッ
悠貴「プロデューサーさんっ」
P「悠貴……?」グスグス
悠貴「えっと、ど、どうぞ……///」
P「 」
P「(なんで上半身裸!?)」
悠貴「まだお乳は出ないけど……とりあえず吸えば落ち着くと思いますっ」
P「い、いやいやいや!!吸わない!もう大丈夫だよ!」
悠貴「大丈夫なんですか?おしめの交換もしなくて大丈夫ですかっ?」
P「そもそもおしめをつけてないよ!?」
悠貴「でも今も気持ち悪いんじゃ……ちょっと確認しますねっ」
カチャカチャ
P「ストップ!ストップ!!」
ガッチャン
悠貴「ただいま戻りましたっ」
P「……」
悠貴「プロデューサーさん?」
P「ウウッ……」グスグス
悠貴「(えっ……泣いてる!?)」ビクッ
P「うう……悠貴……」グスグス
悠貴「(ど、どうしよ……大人の人がこんな風に泣いてるなんて、どうしたらいいんだろ……?)オロオロ
悠貴「(とりあえずプロデューサーに連絡……違う!プロデューサーは今ここで泣いてるんだった!)」オロオロ
悠貴「えっと……えっと……」
悠貴「そうだ!」ピコーン
prr……
P「(?)」グスグス
悠貴「もしもし?お母さん?」
P「(えっ)」
悠貴「うんそう……急にごめんねっ。ちょっと聞きたいことがあって」
P「(これ止めたほうがいいのかなぁ)」グス
悠貴「私が赤ちゃんの頃って、泣き止まなかったらどうしてた?」
P「(それ全く持って参考にならなくない?)」グスグス
悠貴「うん……うん……わかった!ありがとっ」
ピ
スルスル ゴソゴソ
P「(するする?)」グスッ
悠貴「プロデューサーさんっ」
P「悠貴……?」グスグス
悠貴「えっと、ど、どうぞ……///」
P「 」
P「(なんで上半身裸!?)」
悠貴「まだお乳は出ないけど……とりあえず吸えば落ち着くと思いますっ」
P「い、いやいやいや!!吸わない!もう大丈夫だよ!」
悠貴「大丈夫なんですか?おしめの交換もしなくて大丈夫ですかっ?」
P「そもそもおしめをつけてないよ!?」
悠貴「でも今も気持ち悪いんじゃ……ちょっと確認しますねっ」
カチャカチャ
P「ストップ!ストップ!!」
泣き真似したら乙倉ちゃんのおっぱいしゃぶっていいんですかやったー!!
あやめ殿こういう時どうするんだろ
あやめ殿こういう時どうするんだろ
名前だけ見てもピンと来ないまま読む→画像見て覚える→再度読みなおす
を繰り返してる
を繰り返してる
あまり気にはならない
柚や忍ちゃんとかのフリルドスクエアの反応が気になる
柚や忍ちゃんとかのフリルドスクエアの反応が気になる
見てきた
画像貼ってなかった……まぁいいやどうせあと数人なのでこのまま続けます
画像貼ってなかった……まぁいいやどうせあと数人なのでこのまま続けます
ぽまえら見たいに名前見ただけで人物が分かるやつだけとは限らんのんな
モバマスとわかっていて開いたのに名前だけじゃわからないと言い出すとか病気だろ
・時子
P「(アッブネェ~……もう少しで赤ちゃんプレイに発展するところやったでぇ~……)」
ガチャンッ!
P「(ヒィ)」
時子「戻ったわよ」
P「……」
時子「……?」
P「……ウウ」グスッ
時子「豚……?何を泣いてるの?」
P「(時子様の中で俺もう豚呼び確定なんだ)」グスグス
時子「どうしたの……?自分の愚かさに今更気づきでもした?」
P「うう……時子……」グスグス
時子「いいから答えなさいっ……!」
ヒュンッ
P「(わああ!!)」グスッ
ペチ
P「(へ?)」
時子「はぁー……全く。今日は一体どうしたのよ。そんな哀れな豚……叩く気にもならないわ。さっさといつもの調子に戻って頂戴」
P「(時子さまが……やさしい!?)」ポロポロ
時子「……」ボソッ
P「?」
時子「……いつもきつく当たりすぎたかな」ボソボソ
P「~~~!?」
P「(時子様にこんな乙女な一面があったなんて!!)」ニヤニヤ
パシーン!!
P「痛い!!」
P「何で!?」
時子「何で貴方……私が背を向けてボソボソ呟いた瞬間、泣き止んで元気になるのかしら?」
P「あっ(察し)」
時子「これはキツいお仕置きが必要のようね」
P「うわっ……」ガクガクブルブル
パシィーーーン!!
アリガトウゴザイマァーーーースッ!!!
ちひろ「(今度は事務所から凄い感謝の叫び声が聞こえる……何かの儀式かな……?)」
P「(アッブネェ~……もう少しで赤ちゃんプレイに発展するところやったでぇ~……)」
ガチャンッ!
P「(ヒィ)」
時子「戻ったわよ」
P「……」
時子「……?」
P「……ウウ」グスッ
時子「豚……?何を泣いてるの?」
P「(時子様の中で俺もう豚呼び確定なんだ)」グスグス
時子「どうしたの……?自分の愚かさに今更気づきでもした?」
P「うう……時子……」グスグス
時子「いいから答えなさいっ……!」
ヒュンッ
P「(わああ!!)」グスッ
ペチ
P「(へ?)」
時子「はぁー……全く。今日は一体どうしたのよ。そんな哀れな豚……叩く気にもならないわ。さっさといつもの調子に戻って頂戴」
P「(時子さまが……やさしい!?)」ポロポロ
時子「……」ボソッ
P「?」
時子「……いつもきつく当たりすぎたかな」ボソボソ
P「~~~!?」
P「(時子様にこんな乙女な一面があったなんて!!)」ニヤニヤ
パシーン!!
P「痛い!!」
P「何で!?」
時子「何で貴方……私が背を向けてボソボソ呟いた瞬間、泣き止んで元気になるのかしら?」
P「あっ(察し)」
時子「これはキツいお仕置きが必要のようね」
P「うわっ……」ガクガクブルブル
パシィーーーン!!
アリガトウゴザイマァーーーースッ!!!
ちひろ「(今度は事務所から凄い感謝の叫び声が聞こえる……何かの儀式かな……?)」
キャラクター全員の顔と名前全て分かってるほうが病気だと思うんやけどなぁ
メジャーな子は全員覚えてるけど、
登場少なかったりする子は時々「?」ってなるし、確認の意味で画像つけてるわ。これならわからん人でも楽しめるしな
登場少なかったりする子は時々「?」ってなるし、確認の意味で画像つけてるわ。これならわからん人でも楽しめるしな
え、いや、アイドル200人の把握くらい余裕だよね? ……だよね?
始めて一年だけどSS読みまくったりイベント毎回確認してたら9割は判るようになったぞ...?
極一部の名前や雰囲気が似てるキャラが少し考えるレベル
極一部の名前や雰囲気が似てるキャラが少し考えるレベル
・アーニャ
ガチャー
アーニャ「ただいま、戻りました……」
P「……」
アーニャ「プロデューサー?シュトー……スヴァーミィ……、あー……どうかしましたか?」
P「ウウ……」グス
アーニャ「(泣いてる?プロデューサーが……?)」
P「アーニャ……うう……」
アーニャ「……!」
P「(?)」シクシク
アーニャ「パニャートナ……。こちらへ来てください、プロデューサー」
※パニャートナ:なるほど
――― 屋上
P「え、えっと……?(感情でも叫ばされるのかな……?)」ポロ
アーニャ「ダー……もう少し待ってください」
バラバラバラバラバラ
P「えっ」
アーニャ「パィェーハリ……行きましょう、プロデューサー」
スタスタ
P「えっと、ちょっと、えっと、どこに」
ガタッ ガチャンッ
P「(乗り込んでしまった)」シクシク
アーニャ「ここの住所、まで……」
パイロット「アイ・サー!!」ビシッ
バラバラバラバラバラバラ
P「あの、アーニャさん?どこ行くつもりですか?」
アーニャ「カニェーシナ……プロデューサーの、ご実家ですが?」
※カニェーシナ:もちろん
P「えっ」
アーニャ「きっとプロデューサーも……ホームシック、なってしまった……そうですよね」
P「えっ」
アーニャ「その気持ち……ヤー、パニマーユ……わかります。私も、遠いとこから、来ました、ですから……」
P「えっえっ」
アーニャ「なので……その気持ち、なくなるように……私から、プレゼントです……!」ニコッ
P「(この笑顔には逆らえない)」
ガチャー
アーニャ「ただいま、戻りました……」
P「……」
アーニャ「プロデューサー?シュトー……スヴァーミィ……、あー……どうかしましたか?」
P「ウウ……」グス
アーニャ「(泣いてる?プロデューサーが……?)」
P「アーニャ……うう……」
アーニャ「……!」
P「(?)」シクシク
アーニャ「パニャートナ……。こちらへ来てください、プロデューサー」
※パニャートナ:なるほど
――― 屋上
P「え、えっと……?(感情でも叫ばされるのかな……?)」ポロ
アーニャ「ダー……もう少し待ってください」
バラバラバラバラバラ
P「えっ」
アーニャ「パィェーハリ……行きましょう、プロデューサー」
スタスタ
P「えっと、ちょっと、えっと、どこに」
ガタッ ガチャンッ
P「(乗り込んでしまった)」シクシク
アーニャ「ここの住所、まで……」
パイロット「アイ・サー!!」ビシッ
バラバラバラバラバラバラ
P「あの、アーニャさん?どこ行くつもりですか?」
アーニャ「カニェーシナ……プロデューサーの、ご実家ですが?」
※カニェーシナ:もちろん
P「えっ」
アーニャ「きっとプロデューサーも……ホームシック、なってしまった……そうですよね」
P「えっ」
アーニャ「その気持ち……ヤー、パニマーユ……わかります。私も、遠いとこから、来ました、ですから……」
P「えっえっ」
アーニャ「なので……その気持ち、なくなるように……私から、プレゼントです……!」ニコッ
P「(この笑顔には逆らえない)」
―――――― Pの実家
P母「なんね、帰ってくるなら連絡の一つくらい……その子は?」
アーニャ「ダー……ミーニャサヴァート、アーニャ……あっ、えっと……アナスタシアと申します。気軽にアーニャ、と呼んでください」
P母「あら可愛い……やっとこの子にもお嫁さんが」オロロ
P「嫁じゃないって!」
P母「ええ!?こんなに可愛いのに!?どこが不満なの!?」
P「だからその子はアイドルで……な、アーニャ」
アーニャ「ヤー……不満ですか?プロデューサー」
P「アーニャ!頼むから誤解を生むような事言わないでくれ!!」
このあと滅茶苦茶親孝行した
P母「なんね、帰ってくるなら連絡の一つくらい……その子は?」
アーニャ「ダー……ミーニャサヴァート、アーニャ……あっ、えっと……アナスタシアと申します。気軽にアーニャ、と呼んでください」
P母「あら可愛い……やっとこの子にもお嫁さんが」オロロ
P「嫁じゃないって!」
P母「ええ!?こんなに可愛いのに!?どこが不満なの!?」
P「だからその子はアイドルで……な、アーニャ」
アーニャ「ヤー……不満ですか?プロデューサー」
P「アーニャ!頼むから誤解を生むような事言わないでくれ!!」
このあと滅茶苦茶親孝行した
SS使用率常連は個人の感覚的な差や旬みたいなものはあるだろうが
そういう面々と大体ここに出てるのとはかぶってるしなぁ
いきなり顔と名前わからんとか騒ぎになるほうがわからんぞ
そういう面々と大体ここに出てるのとはかぶってるしなぁ
いきなり顔と名前わからんとか騒ぎになるほうがわからんぞ
(あのヘリはどこから……いや止めよう、まだ消されたくはない……)
・みく
ガチャーッ!
みく「ただいまにゃあ!」
P「……」
みく「あ、Pチャン!ただいまにゃあ!みく今日もお仕事頑張ってきたよ!」 ニヘラ
P「……ウウ」グス
みく「……Pチャン!?」
P「うう……みく……」グスグス
みく「(これは大変にゃあ……!Pちゃんが……あのPチャンがメソメソ泣いてるにゃあ……!!)」
みく「(みくに何か、できることないかな、できること……)」オロオロ
みく「(そうだっ!!)」
バッ
タッタッタッタ……
P「どこ行ったんだ、アイツ……」
――― 30分後
みく「Pチャン!みく頑張ったよ!」
鳩「ぽー……」
P「え」
みく「えへへ!みくがんばったよ!これあげるね!」
スッ
鳩「ぽぽう……」
P「返してきなさい」
みく「えっ」
P「傷はないな……よかった、返してきなさい」
みく「でも、Pチャンのために……」シュン
P「いや、気持ちは嬉しい、おかげで元気になったよ。でも返してきなさい」
みく「はぁい……」シューン
てくてくてく……
P「(何で泣いてる相手に鳩を捕まえて持ってこようと……)」
P「(……はっ!?恩返しか!?)」
※猫は日頃の恩返しのつもりでスズメとかネズミを捕まえて持ってくることがあるそうです。
みくにゃんは人間でアイドルなので関係ありませんが
ガチャーッ!
みく「ただいまにゃあ!」
P「……」
みく「あ、Pチャン!ただいまにゃあ!みく今日もお仕事頑張ってきたよ!」 ニヘラ
P「……ウウ」グス
みく「……Pチャン!?」
P「うう……みく……」グスグス
みく「(これは大変にゃあ……!Pちゃんが……あのPチャンがメソメソ泣いてるにゃあ……!!)」
みく「(みくに何か、できることないかな、できること……)」オロオロ
みく「(そうだっ!!)」
バッ
タッタッタッタ……
P「どこ行ったんだ、アイツ……」
――― 30分後
みく「Pチャン!みく頑張ったよ!」
鳩「ぽー……」
P「え」
みく「えへへ!みくがんばったよ!これあげるね!」
スッ
鳩「ぽぽう……」
P「返してきなさい」
みく「えっ」
P「傷はないな……よかった、返してきなさい」
みく「でも、Pチャンのために……」シュン
P「いや、気持ちは嬉しい、おかげで元気になったよ。でも返してきなさい」
みく「はぁい……」シューン
てくてくてく……
P「(何で泣いてる相手に鳩を捕まえて持ってこようと……)」
P「(……はっ!?恩返しか!?)」
※猫は日頃の恩返しのつもりでスズメとかネズミを捕まえて持ってくることがあるそうです。
みくにゃんは人間でアイドルなので関係ありませんが
・美優
ガチャ……
美優「ただいま戻りました……」
P「……」
美優「あ、Pさん、そこにいらしたんですね。でもなんで……」
P「ウウ……」グスッ
美優「!?」
P「うう……美優さん……」シクシク
美優「(そんな……いつも気丈にふるまっているPさんが、子どものように泣いてる……!?)」
美優「(そんな……)」ドキドキ
P「うう……ヒッグ……」グスッ
美優「大丈夫、大丈夫だからねー……さ、こっちへいらっしゃい」
P「うう……」グスグス
ギュッ
美優「よしよし……」
ナデナデ
P「(オホォ~!美優さんの母性最高ですわぁ~!ああ~やっぱり美優さんは私の母になってくれるかもしれなかった人……!)」シクシク
美優「よーし、よし……大丈夫、だいじょうぶだからね」
ナデナデ
P「(おっと、いつまでもこうしてるのは良くないな)」
P「ありがとうございます美優さん、おかげで元気に……」
美優「はいはい」
ギュッ
P「もぶっ!?」
美優「まだきっと無理してるんだよね……?さ、私に任せて……」
P「(あ、あれ!?なんか口調変わってないか!?なんだこれ!?」
P「いや、美優さん、貴方のおかげで、こうしてすっかり元気に……」
美優「そうだね、もうちょっとじっとしてようね?」
ギュムッ
P「もぶ!?」
P「(あれ……美優さんが話聞いてない!?)」
P「(てか……いつもの美優さんじゃない!この顔は……)」
P「(『今までずっと名前で呼ばれていた義理の息子に初めてお義理さんと呼ばれて喜ぶ義理の母の顔《 おかあさんのかお 》』!!!)」
P「(まずい……まずこの母性モードをなんとかしないと……!)」
P「いやぁ美優さん、俺そろそろ仕事に戻らないと……」
美優「子どもの仕事は、よく食べて、良く寝ることですよ♪」
ギュ
P「(やっべーわ、もうこれ手がつけらんねぇわ)」
ガチャ……
美優「ただいま戻りました……」
P「……」
美優「あ、Pさん、そこにいらしたんですね。でもなんで……」
P「ウウ……」グスッ
美優「!?」
P「うう……美優さん……」シクシク
美優「(そんな……いつも気丈にふるまっているPさんが、子どものように泣いてる……!?)」
美優「(そんな……)」ドキドキ
P「うう……ヒッグ……」グスッ
美優「大丈夫、大丈夫だからねー……さ、こっちへいらっしゃい」
P「うう……」グスグス
ギュッ
美優「よしよし……」
ナデナデ
P「(オホォ~!美優さんの母性最高ですわぁ~!ああ~やっぱり美優さんは私の母になってくれるかもしれなかった人……!)」シクシク
美優「よーし、よし……大丈夫、だいじょうぶだからね」
ナデナデ
P「(おっと、いつまでもこうしてるのは良くないな)」
P「ありがとうございます美優さん、おかげで元気に……」
美優「はいはい」
ギュッ
P「もぶっ!?」
美優「まだきっと無理してるんだよね……?さ、私に任せて……」
P「(あ、あれ!?なんか口調変わってないか!?なんだこれ!?」
P「いや、美優さん、貴方のおかげで、こうしてすっかり元気に……」
美優「そうだね、もうちょっとじっとしてようね?」
ギュムッ
P「もぶ!?」
P「(あれ……美優さんが話聞いてない!?)」
P「(てか……いつもの美優さんじゃない!この顔は……)」
P「(『今までずっと名前で呼ばれていた義理の息子に初めてお義理さんと呼ばれて喜ぶ義理の母の顔《 おかあさんのかお 》』!!!)」
P「(まずい……まずこの母性モードをなんとかしないと……!)」
P「いやぁ美優さん、俺そろそろ仕事に戻らないと……」
美優「子どもの仕事は、よく食べて、良く寝ることですよ♪」
ギュ
P「(やっべーわ、もうこれ手がつけらんねぇわ)」
美優「さ、お風呂にはいろっか?」ニコ
P「いや待ってください、落ち着いてください美優さん、僕はもう平気ってかもうビンビンになってるんで」
美優「恥ずかしいの?ふふっでも私たちもう家族だから大丈夫よ♪」
P「(あー!!入り込んじゃってる入り込んじゃってる!)」
美優「お風呂の後はごはんだね♪まだおっぱいは出ないけど……ちゃんと離乳食を作ってあげる♪」
P「美優さんボク普通のご飯で平気っすから」
美優「え……?おっぱいがいい?」
P「言ってません」
美優「仕方ないなぁ、ちょっとだけよ?」 スル
P「言ってません!でもありがとうございます!!!」
――――――
翌日……そこにはベビーカーに乗り、オムツと前掛けとおしゃぶりを装備した成人男性の姿が!!!
P「もう二度とアイドルに泣いてるフリなんかしないよ」
美優「ミルクの時間でちゅよー♪」ニコニコ
P「流石にそろそろ戻ってください」
終わり!!!
P「いや待ってください、落ち着いてください美優さん、僕はもう平気ってかもうビンビンになってるんで」
美優「恥ずかしいの?ふふっでも私たちもう家族だから大丈夫よ♪」
P「(あー!!入り込んじゃってる入り込んじゃってる!)」
美優「お風呂の後はごはんだね♪まだおっぱいは出ないけど……ちゃんと離乳食を作ってあげる♪」
P「美優さんボク普通のご飯で平気っすから」
美優「え……?おっぱいがいい?」
P「言ってません」
美優「仕方ないなぁ、ちょっとだけよ?」 スル
P「言ってません!でもありがとうございます!!!」
――――――
翌日……そこにはベビーカーに乗り、オムツと前掛けとおしゃぶりを装備した成人男性の姿が!!!
P「もう二度とアイドルに泣いてるフリなんかしないよ」
美優「ミルクの時間でちゅよー♪」ニコニコ
P「流石にそろそろ戻ってください」
終わり!!!
自分が知ってる覚えてるからってそれを当たり前と思い込んで→それに当てはまらない人に病気だの何だの言うチンカス君達は→寝ててオッケー☆
■おまけ 『プロデューサー観察トーク』
卯月「プロデューサーさん!何日も事務所でむせび泣き続けていたって本当ですか!?」
P「え?いやなんかその表現だと大変な事になるけど……ちょっと悲しい事があって少し泣いていたことはあったかな」
卯月「でも、『プロデューサー観察トーク』のところにたくさん投稿が……」
P「おいちょっと待て、なんだそれ」
卯月「そんなに泣くほど悲しい事があったんですか……?卯月、がんばりますから、プロデューサーも悩みがあったら相談してください!」
P「それよりその観察トークってなんだよオイ」
卯月「これですか?事務所に出社しない人のために、出社した人がプロデューサーの様子を随時チェックして投稿する所です!」
P「なにそれ俺のプライバシーもクソもねぇじゃん」
卯月「これのおかげで、わざわざ出社しなくともプロデューサーの様子がわかるので、皆助かってます!」
P「俺の様子がわかって何が助かるの!?」
卯月「……」
タタタタンッ
P「何してんだ」
卯月「あ、今日のプロデューサーさんはいつも通りです、って打ってたんですよ!」
P「マジでそんな細かいレベルで投稿されてんだ……」
卯月「あ、既読つきましたよ」
P「はや!!!」
卯月「ほら!」
プロデューサー観察トーク(200)
凛<18:00-19:00 事務処理
渋谷凛<19:00-20:00 仮眠
渋谷凛<仮眠中、『俺はトップをめざ……』みたいな寝言言ってたよ
渋谷凛<23:00帰宅 途中でコンビニに寄って『俺の塩』と『ソルティライチ』を買って帰ったよ
ままゆ<塩分が足りてないんでしょうか
よーこ<あー……汗かいてると、水分だけじゃなく塩分も必要とか言ったからかも
ままゆ<相変わらず素直な人ですよねぇ
今日のプロデューサーさんはいつも通りみたいです!よかった!>うづき
渋谷凛<よかった、最近情緒不安定だったから
早苗お姉さん<本当心配したのよねー
橘<むぅ……Pさんの泣き顔……見れませんでした
たかもり<せっかくのシャッターチャンスが……
P「おいなんだこれ」
卯月「あ、既読170ついてる!」
P「おいまて!!なんだこれは!!説明してください!!お願いします!!」
このあと滅茶苦茶皆に心配されて甘やかされた。
卯月「プロデューサーさん!何日も事務所でむせび泣き続けていたって本当ですか!?」
P「え?いやなんかその表現だと大変な事になるけど……ちょっと悲しい事があって少し泣いていたことはあったかな」
卯月「でも、『プロデューサー観察トーク』のところにたくさん投稿が……」
P「おいちょっと待て、なんだそれ」
卯月「そんなに泣くほど悲しい事があったんですか……?卯月、がんばりますから、プロデューサーも悩みがあったら相談してください!」
P「それよりその観察トークってなんだよオイ」
卯月「これですか?事務所に出社しない人のために、出社した人がプロデューサーの様子を随時チェックして投稿する所です!」
P「なにそれ俺のプライバシーもクソもねぇじゃん」
卯月「これのおかげで、わざわざ出社しなくともプロデューサーの様子がわかるので、皆助かってます!」
P「俺の様子がわかって何が助かるの!?」
卯月「……」
タタタタンッ
P「何してんだ」
卯月「あ、今日のプロデューサーさんはいつも通りです、って打ってたんですよ!」
P「マジでそんな細かいレベルで投稿されてんだ……」
卯月「あ、既読つきましたよ」
P「はや!!!」
卯月「ほら!」
プロデューサー観察トーク(200)
凛<18:00-19:00 事務処理
渋谷凛<19:00-20:00 仮眠
渋谷凛<仮眠中、『俺はトップをめざ……』みたいな寝言言ってたよ
渋谷凛<23:00帰宅 途中でコンビニに寄って『俺の塩』と『ソルティライチ』を買って帰ったよ
ままゆ<塩分が足りてないんでしょうか
よーこ<あー……汗かいてると、水分だけじゃなく塩分も必要とか言ったからかも
ままゆ<相変わらず素直な人ですよねぇ
今日のプロデューサーさんはいつも通りみたいです!よかった!>うづき
渋谷凛<よかった、最近情緒不安定だったから
早苗お姉さん<本当心配したのよねー
橘<むぅ……Pさんの泣き顔……見れませんでした
たかもり<せっかくのシャッターチャンスが……
P「おいなんだこれ」
卯月「あ、既読170ついてる!」
P「おいまて!!なんだこれは!!説明してください!!お願いします!!」
このあと滅茶苦茶皆に心配されて甘やかされた。
以上です。皆結構色んな反応が想定できて楽しかったです。
こういうのをまた書くかもしれません。
こういうのをまた書くかもしれません。
最後に>>139の訂正をだな
今までずっと名前で呼ばれていた義理の息子に初めてお義理さんと呼ばれて喜ぶ義理の母の顔 ×
今までずっと名前で呼ばれていた義理の息子に初めてお義母さんと呼ばれて喜ぶ義理の母の顔 ○
お義理さんってなんだよ
今までずっと名前で呼ばれていた義理の息子に初めてお義理さんと呼ばれて喜ぶ義理の母の顔 ×
今までずっと名前で呼ばれていた義理の息子に初めてお義母さんと呼ばれて喜ぶ義理の母の顔 ○
お義理さんってなんだよ
おつおつ
何故か最後のしまむらさんが畜生キャラに見えてしまった
何故か最後のしまむらさんが畜生キャラに見えてしまった
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