私的良スレ書庫
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元スレ八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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葉山「(比企谷……!)」
「あれ、曲始まんないよ?」
「ボーカルの様子変じゃね?」
「カンカンって叩いたのにね」
「なんか他のメンバーが慌ててるっぽい?」
「機材トラブルか?」
「でも歌ってる様子も無いし」
「なんか具合悪そう」
「どうしたどうした。怖じ気づいたか?」
ざわざわと、また喧噪が大きくなった。
ダメだ、落ち着け。とにかく、落ち着くんだ。
けど、身体が言う事をきいてくれない。
手が震え、目が泳ぐ。
口を開けたまま、声が出ない。
耳に入ってくる音が、やけに五月蝿い。
「大丈夫かあいつ?」
頼むから、静かにしてくれ。
「早くやれよー」
騒ぐな。考えられない。
「もう見てらんねーな」
目線が、どんどんと下がって行く。
観客の奇異の目に、耐えられない。
「帰るか」
俺の足が、目に入った。
もう、顔を上げられない。
もう、何もーー
『また、下向いてる』
八幡「ーーっ」
凛『そんなに下ばっかり見てたら危ないよ?』
八幡『なに言ってんだ。俺は自分の足下を見る事で自分の立ち位置を把握できる、地に足が着いた人間なんだよ』
凛『またそうやって屁理屈言って……』
いつかの、何気ない風景。
それが何故か、ふと頭の中へと蘇ってきた。
凛『もう……ちゃんと上も見ないとダメだよ?』
八幡『安心しろ。俺だってちゃんと歩く時は顔上げてる』
凛『いやそういう事じゃなくてさ……』
八幡『?』
凛『……下ばっかり見てたら、大切なものを見落としちゃうって事』
八幡『そりゃまた大袈裟だな』
凛『大袈裟なんかじゃないよ。見上げてみれば……』
顔を、上げる。
自分の足下から、観客へ。
真っ直ぐと。
凛『いつもと違う景色が、見えてくるから』
加蓮「八幡さぁーーーーーん!! めっがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええええええええええっ!!!!」
八幡「ーーっ!!」
観客の奥の奥の、一番後ろの方。
そこに、確かに見えた。
確かに、聞こえた。
奈緒「ちょっ、こら加蓮! そんな大きな声出したらバレるだろうが!?」
未央「あ。プロデューサーこっちに気付いたみたいだよ。おーい!」
卯月「み、未央ちゃん! ダメですよ!」
雪ノ下「それに彼は今プロデューサーじゃないわね」
輝子「ふひっ……がんばれ八幡」
由比ヶ浜「ていうか皆、もっと静かに! ほ、ほら、周りの人見てるよ~!」
八幡「あいつら……」
騒がしく、周りの目を引く一団。
変装しているつもりなのだろうが、発言から既に台無しだった。
ふと、気付く。
いつの間にか、震えは止まっていた。
八幡「……確かに、見落としてたみてぇだな」
葉山「比企谷……?」
心配そうに、声をかけてくる葉山。
材木座も戸塚も、同じような様子だった。
振り返らず、俺は言う。
八幡「悪い。待たせた」
その言葉に、葉山は一瞬驚き、そして微笑む。
葉山「……いいさ」
戸塚「うん。頑張ろうね!」
材木座「うむ……では、ゆくぞっ!!」
鼓動が、高鳴っていく。
カウントが、始まった。
カンッ カンッ カンッ
八幡『ーー軋んだその心、それアンダースタンド」
由比ヶ浜「あ……」
八幡『歪んだ日の君を 捨てないでよ』
ーー♪ ーー♪
雪ノ下「………」
八幡『嘆き合って迎える朝焼けで 消えゆくその想いを
ふとしたことで知る無力さで ほつれるその想いを』
未央「おー……!」
八幡『濁った目の先の明かり消えぬ街角 宿ったその心、絶やさないでよ』
奈緒「ふふ、八幡さんらしい」
八幡『響かない君の先の見えぬ明日も願うよ きっといつか…』
輝子「フヒ……」
八幡『軋んだその心、それアンダースタンド
歪んだ日の君を 捨てないでよ』
奈緒「……良い曲だな」
ーー♪ ーー♪
八幡『光らない心、それでも待つ明日の
掴んだその手だけ話さないでよ』
卯月「~~♪」
八幡『響かない時を駆け抜けてく間も願うよ きっといつか…』
ーー♪ ーー♪
八幡『不安で泣いた君も、それアンダースタンド
刺さったそのトゲが 抜けなくても』
「…………」
八幡『塞いで泣いた日々も、それアンダースタンド
歪んだ日の君を 捨てないでよ』
ーー♪ ーー♪
ーーー
ーー
ー
*
八幡「……………………疲れた」
椅子へ腰掛け、何とか絞り出た言葉はそれだけだった。
いやホント、マジで疲れた……
葉山「良かったじゃないか。無事に成功してさ」
場所はステージの舞台袖。
缶コーヒーをこちらへと差し出し、そう笑う葉山。
マッカンとは、こいつも多少は俺を分かってきたようだ。
八幡「……まぁ、な」
自分で言うのもなんだが、確かに観客の反応を見るに成功ではあったようだ。
あれは歓声だったんだよな? 極度の緊張で罵声がそう聞こえたとかじゃないよね?
葉山「でも夏樹さんたちも早めに着いてくれて助かったよ。あのままじゃアンコール! とかってのもあり得たしな」
八幡「無いとは思うが、もしそうなってたらと考えると恐ろしいな」
あの後多田と木村先輩は無事到着。ライブはもちろん大成功。やっぱ多田は場慣れしてるし、木村先輩もライブ経験があるからだろう、見事なパフォーマンスを見せてくれた。
つーか、あの人ら俺たちの演奏聴いてたらしいぜ? なんなんそれ? 完全に俺ピエロですやん!
……まぁ、早めに着いてくれたおかげでトークとやらをせずに済んだのは本気で助かったけどな。
八幡「あと10分ばかし早かったらな。俺らが演らずにすんだものを……」
葉山「くくっ」
八幡「あん? なんだよその笑いは」
何、俺が慌てふためいてのは面白かったとか、そういう笑いなの? 泣くぞ?
葉山「いや、そう言う割には、良い笑顔だったなと思ってさ」
八幡「……だから、気のせいだろ」
確かに、演奏を終えた時に心地いい達成感は感じた。
観客の歓声が聞こえてきて、心臓が高鳴るのが自分で分かって。
とにかく、言いようの無い感情が胸にいっぱいになった。
戸塚が涙ぐむくらい喜んでて、材木座は相変わらず汗だくでハイテンションで。
葉山は、見た事ないくらい満面の笑みで。
……思わず、ハイタッチしてしまった。何故だ。
葉山「比企谷?」
八幡「……なんでもねぇ」
いや今思い出しても恥ずかしい……なんで俺あんなテンション上がってたんだろう。やよいちゃんならともかく、葉山とハイタッチとか。海老名さんしか得しねぇよ!
八幡「そういや、戸塚とついでに材木座はどこ行ったんだ?」
葉山「そろそろ後片付けだからね。先に行ってるよ」
ああ、そうか。そういやそれもあったな。
いやーめんどくさいな。正直疲れ果ててやる気なんて微塵も無いが……まぁ、最後までやるのが筋だろうな。
八幡「そうか。んじゃさっさと終わらせっか」
コーヒーを飲み干し、よっこらせっと椅子から立ち上がる。
ステージへ向かおうと歩き出すが、そこで葉山が動こうとしないのに気付く。
なした? と視線だけ向けると、葉山は少しだけ暗い表情をしていた。
八幡「……行かねーのか。片付け」
葉山「いや、行くよ。ただその前に一ついいか?」
葉山の言葉に、俺は無言で首肯する。
葉山「……バンド、続ける気はあるかい?」
八幡「っ!」
葉山のその問い掛け。
正直、少し驚いた。本当は後で自分から切り出すつもりだったからな。
まさか、先に言われるとは。
八幡「……そうだな」
だから、俺の答えはもう用意されている。
葉山「……」
八幡「悪い。やめるわ、バンド」
その言葉に、葉山は特に驚いた様子も無かった。
葉山「……理由を聞いてもいいかい?」
八幡「別に、大した理由じゃない。ただ…」
葉山「ただ?」
あの時、演奏を終えた時の風景。
いつもの日常じゃ、絶対に見られない光景。
観客の歓声が心地よくて、言いようの無い達成感に襲われて。
アイドルたちが見ているのは、こんな景色だったんだと気付いた。
そしてそれと同時にーー
あいつがこの景色を見ている時、俺はもう隣にいないんだという事に、気付いた。
八幡「……やりたい事が、出来たんだ」
無駄かもしれない。でも、もう何もせずにいることなんて出来ない。
もう、この気持ちは止められなかった。
葉山「……そうか」
葉山は、それ以上訊こうとはしなかった。
何をしたいのかも、どんな事なのかも。
ただ……
葉山「よかったよ」
八幡「あ?」
葉山「君にも、“夢中になれる何か”が見つかって」
それだけ言って、葉山は笑った。
……こいつも、大概あざといな。
葉山「でも、たまには息抜きに演るのも良いと思うよ。材木座くんも戸塚も、誘えばきっと喜ぶ」
八幡「ああ」
葉山「それじゃ、俺たちも片付けに…」
八幡「葉山」
ステージへ向かおうとした葉山へ呼びかける。
これから俺は、血迷った事を言う。それだけ先に言っておく。
きっとこれが最初で最後で、もう言う事は無いだろう。
それでも、言っとかないと後悔しそうな気がしたから。
八幡「ありがとな」
表情は変えず、目線はそっぽを向いたまま。
だがそれでも、葉山が驚いているのは分かった。
その後に、微笑んだのも。
葉山「……どういたしまして」
それだけ交わして、俺たちはステージへと向かった。
たぶん、俺のライブもこれが最初で最後。
こんな青春の一幕みたいな事をやるなんて、昔の俺じゃ考えられなかったな。
しかし、今回ばかりは良しとしよう。
真っ白な嘘というものがある。真っ赤な嘘が人を騙す為のものなら、真っ白な嘘は人を救う優しい嘘。
そして、必要悪というものもある。その悪があるからこそ、世は成り立つ。
だからきっと、嘘であり悪であるとしたこの青春も。
……案外良いものだ。そう、少しだけ思えた。
*
… 後日 …
奈緒「いやー昨日は大変だった。……まさかあんな事になるとは」
加蓮「あはは。こっちは見てる側だったから、面白かったけどね」
奈緒「他人事だからってお前…………って、凛」
凛「おはよ二人とも。何の話?」
加蓮「あ、うん。昨日見に行ったライブの、ね」
凛「ああ、そういえば昨日だったね」
奈緒「(こ、これはマズイな。何とか話を逸らさないと……)」
加蓮「(凛、頑なに八幡さんと直接会おうとしないよね。まぁそれは八幡さんもだけど)」
奈緒「(二人とも変な所で頑固だもんなぁ。ライブくらい行けば良かったのによ)」
凛「? どうかした?」
加蓮「い、いや? 別に何も…」
李衣菜「おっはよー! いやー昨日は楽しかったなー。前座とはいえ、プロデューサーたちの演奏も凄かったし!」
奈緒・加蓮「「(く、空気読めなさそうな奴きたー!?)」」
凛「おはよ李衣菜。昨日のライブの話?」
李衣菜「あ、凛ちゃん。いやー凄かったんだよ昨日!」
奈緒「あ、ちょっ…」
李衣菜「歌上手いし、超ロックだった! いやーさすがは凛ちゃんのプロデューサーだね!」
凛「っ!」
加蓮「り、凛……?」
凛「……ふふ」
李衣菜「あれだったらミュージシャンとしてもやっていけるんじゃないかなぁ。あ、さすがに言い過ぎ? ……って、どうかした?」
凛「いや、なんでもないよ」
李衣菜「?」
凛「私のプロデューサーだもん。当然だね」 ニコニコ
奈緒・加蓮「「っ!」」
李衣菜「いいなー。アタシもロックなプロデューサー欲しいや」
凛「あぁでも、今はプロデューサーじゃないから。元プロデューサーね」
わいわい
奈緒「……なんか」
加蓮「惚気られただけだったね……」
おわり
つーわけで、野郎共のうぃーうぃるろっくゆーでした。ごめんね一夜明けちゃったよ!
乙
アンダースタンドとは予想外だった
サビの裏声担当は戸塚だな!マジ天使
アンダースタンドとは予想外だった
サビの裏声担当は戸塚だな!マジ天使
乙
よかった、これで野郎共の話が終わりなのが残念になるくらいよかった
よかった、これで野郎共の話が終わりなのが残念になるくらいよかった
乙
良かったぞ。けど今回は珍しく誤字やミスが多かったね
奈緒「ふふ、八幡さんらしい」
誰だおまえ
良かったぞ。けど今回は珍しく誤字やミスが多かったね
奈緒「ふふ、八幡さんらしい」
誰だおまえ
乙です
ただの番外編じゃない進み方してるね
このままトゥルーエンドに向かっていって欲しい
ただの番外編じゃない進み方してるね
このままトゥルーエンドに向かっていって欲しい
それと更新は無いんですが、少しばかり報告を。
残りスレを見ても分かるように、たぶん書き切れません。なんで、その内次スレ立てます。
高垣楓の湯煙事件簿
ライラさんをプロデュース
渋谷凛のその後
の三つは最低でも書こうと思うんで、蛇足だとは思いますが何とぞお願いします。
もう自己満足以外の何物でもないけど、ここまできたらもうね。最後までね。
残りスレを見ても分かるように、たぶん書き切れません。なんで、その内次スレ立てます。
高垣楓の湯煙事件簿
ライラさんをプロデュース
渋谷凛のその後
の三つは最低でも書こうと思うんで、蛇足だとは思いますが何とぞお願いします。
もう自己満足以外の何物でもないけど、ここまできたらもうね。最後までね。
相当な数の人がこの作品を楽しんでるので自己満足とはいえないはず
次回の更新を楽しみに待ってます。
次回の更新を楽しみに待ってます。
次スレあるんですか! やったー!
最低でもとは言わず書きたいだけ書いていいのよ? 楽しみにしてるんで
最低でもとは言わず書きたいだけ書いていいのよ? 楽しみにしてるんで
でも、正直この作者の他の作品を読みたい気持ちもあるなぁ
デレマス他アイマスシリーズでも俺ガイルでも他の原作でも
まあ、今書きたいものを書いてくれたらそれで俺は嬉しいよ
デレマス他アイマスシリーズでも俺ガイルでも他の原作でも
まあ、今書きたいものを書いてくれたらそれで俺は嬉しいよ
乙乙
学園ライブの時にやる予定だった奈緒のドッキリライブの話も見たかった俺ガイル
学園ライブの時にやる予定だった奈緒のドッキリライブの話も見たかった俺ガイル
次スレあるんだ!やったぁぁ!!
このスレだけで終わらなくてよかった!
このスレだけで終わらなくてよかった!
ここの葉山イケメン過ぎて濡れる
夢中になれる何かとかアニメのセリフを持ってくるあたりがなかなかにくい
夢中になれる何かとかアニメのセリフを持ってくるあたりがなかなかにくい
ある日の風景 その7
八幡「…………」 スタスタ
輝子「…………」 イソイソ
八幡「ん……?」 ピタッ
輝子「…………」 イソイソ
八幡「(あの力なく揺れるアホ毛……輝子か?)」
輝子「…………」 イソイソ
八幡「(何やら机で作業をしているようだが……)」
輝子「…………」 イソイソ
八幡「(珍しいな。机の下でキノコ育成するならともかく、机に向かって何かしているとは)」
輝子「…………」 イソイソ
八幡「(……何してんだろうな)」
輝子「…………」 イソイソ
八幡「(…………気になるな)」 そー…
輝子「……っ!」 びくっ
八幡「うおっ」 サッ
輝子「は、八幡……?」
八幡「(ば、バレた…)あ、あーいや、別に覗こうとしてたわけじゃないぞ。ただ、ちょっと、なんだ。魔が差したっつーか、まこちんの曲なら自転車が好きっつーか……」 アタフタ
輝子「フヒ……別に、いい」
八幡「そ、そうか」
輝子「これ、作ってただけだから……」 スッ
八幡「ん。……お守り、か?」
輝子「うん……中に、縁起の良いキノコが入ってる…フフ……」
八幡「お、おう(実に輝子らしいな)」
輝子「……こ、これ。八幡と凛ちゃん、に」 2つ
八幡「っ! 俺と凛に……?」
輝子「うん……さ、最近、二人とも忙しそう」
八幡「…………」
輝子「健康運と、仕事運が良くなるように……二人にあげる…フヒヒ……」
八幡「……そうか。んじゃ、ありがたく受け取っておくわ」
輝子「フフ……それを私だと思って、大事にするといい……」
八幡「なんかその言い方怖いからやめろ…」
輝子「…………」
八幡「……? 輝子?」
輝子「……最近、あまり会えない、からな」
八幡「ッ!」
輝子「い、忙しいのが良い事なのは分かってる……でも…」
八幡「…………」
輝子「…………」
八幡「……輝子」
輝子「……っ」 ぴくっ
八幡「あー……この後、時間あるか?」
輝子「……?」
八幡「凛も呼んで……そうだな、飯でも行くか」
輝子「っ!」
八幡「たぶん、まだ仕事終わりまでかかると思うが……どうだ?」
輝子「……フヒヒ」
八幡「…………」
輝子「……もちろん、行く…フフ……」
八幡「……そうか」
輝子「こ、小梅ちゃんと、幸子ちゃんも、呼んでいい……?」
八幡「おう。呼んどけ呼んどけ、いくらでも奢ったる」
輝子「フヒッ……さすが八幡。太っ腹」
八幡「そうでもある。ちひろさんも誘ってみるか」
輝子「賑やかに、なりそう……」
八幡「ああ」
輝子「……八幡」
八幡「何だ?」
輝子「……ありがとう」
八幡「……ああ」
ーーー
ーー
ー
八幡「やっぱ仕事終わりは食い放題に限るな」
凛「分かってた。誘われた時点でこうなるって分かってたよ!」
輝子「フヒ……やっぱり、みんなで食べるのが一番おいしいな……」
寮のシーンで輝子がちょっと出た時すごい嬉しかったなぁ。可愛かった。
セカンドシーズンでは出番がもっとあると期待。
セカンドシーズンでは出番がもっとあると期待。
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