私的良スレ書庫
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元スレ八幡「こっちは平和だな……もう千葉には戻らない」つかさ「ど、どんだけー…」
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>>1の投稿でこの醜い争いに終止符を打つんだ!
八幡「………どういう意味すかね」
陽乃「お姉さんは妹のためならなんでもするんだよーってハ・ナ・シ。そう、なんでも。ね?」ニコッ
八幡「………」
陽乃「これ、私の連絡先。何か 困った事 が、もし、近々 おこっちゃったら 連絡してねー。助けてあげるから」スッ
八幡「………」
陽乃「もちろんギブアンドテイク。その度に私のお願いも聞いてもらうけどっ」
八幡「…………」
陽乃「強引でごめんねー。やっぱり姉としては妹を可愛がりたいからさぁ。キミも新しくできた義理の妹ちゃんを可愛がるんだよー?」
八幡「な、……」
陽乃「顔色悪いよ、大丈夫?それともアレかな。神社の家の子と喧嘩でもしたのかな?それともお隣に住んでる子?それとも背の高い無口な子?」ニコッ
八幡(やっぱりな。あの笑顔の下にはこんな得体の知れない知れないモンが隠れてやがった……)
八幡「…もし手を出したら、俺はあんたを許さねぇ」ギロッ
陽乃「これ以上雪乃ちゃんを困らせたら私はキミを許さないなぁ。……当然、事情は承知の上だけどね」
八幡「………」
陽乃「それでも私は雪乃ちゃんを取るよ。誰がどんな目にあおうとも、いつだって私は雪乃ちゃんを守る。それが姉としての義務だからね」
八幡「……」ギリッ
「………先輩」
陽乃「お姉さんは妹のためならなんでもするんだよーってハ・ナ・シ。そう、なんでも。ね?」ニコッ
八幡「………」
陽乃「これ、私の連絡先。何か 困った事 が、もし、近々 おこっちゃったら 連絡してねー。助けてあげるから」スッ
八幡「………」
陽乃「もちろんギブアンドテイク。その度に私のお願いも聞いてもらうけどっ」
八幡「…………」
陽乃「強引でごめんねー。やっぱり姉としては妹を可愛がりたいからさぁ。キミも新しくできた義理の妹ちゃんを可愛がるんだよー?」
八幡「な、……」
陽乃「顔色悪いよ、大丈夫?それともアレかな。神社の家の子と喧嘩でもしたのかな?それともお隣に住んでる子?それとも背の高い無口な子?」ニコッ
八幡(やっぱりな。あの笑顔の下にはこんな得体の知れない知れないモンが隠れてやがった……)
八幡「…もし手を出したら、俺はあんたを許さねぇ」ギロッ
陽乃「これ以上雪乃ちゃんを困らせたら私はキミを許さないなぁ。……当然、事情は承知の上だけどね」
八幡「………」
陽乃「それでも私は雪乃ちゃんを取るよ。誰がどんな目にあおうとも、いつだって私は雪乃ちゃんを守る。それが姉としての義務だからね」
八幡「……」ギリッ
「………先輩」
今ふと思ったが、前スレの625で八幡を刺したやつって
もしかして陽乃の差し金だったりするのかな?
もしかして陽乃の差し金だったりするのかな?
八幡は困らせてるのではなくむしろ困らされてる側なのだが何たる理不尽
八幡「岩崎…」
陽乃「おおっ 噂をすればだね」
みなみ「……探しました」
八幡「………」
みなみ「……学校の手違いで…先輩の名前だけ掲示されてなかったって」
八幡「」
みなみ「……あと、C組です…」
八幡「…さすが俺だな。安心のステルス性能」フフッ
陽乃「乾いた笑みだねぇ。…キミはその事を伝える為にわざわざ走って来てくれたの?」
みなみ「……?はい」
陽乃「おおっ 噂をすればだね」
みなみ「……探しました」
八幡「………」
みなみ「……学校の手違いで…先輩の名前だけ掲示されてなかったって」
八幡「」
みなみ「……あと、C組です…」
八幡「…さすが俺だな。安心のステルス性能」フフッ
陽乃「乾いた笑みだねぇ。…キミはその事を伝える為にわざわざ走って来てくれたの?」
みなみ「……?はい」
>>358
それどころか全てが陽乃の掌の上という事も考えられるな。
八幡に雪乃に対する負い目を作らせ、一生彼女の奴隷にするつもりだとすれば。
由比ヶ浜は巻き込まれただけ。
らき☆すた勢は陽乃にしてみれば、予期していなかったイレギュラーで絶対に排除しようと考えているだろうな。
さあ、こなたさんたち、そろそろ反撃の時間ですよ。
それどころか全てが陽乃の掌の上という事も考えられるな。
八幡に雪乃に対する負い目を作らせ、一生彼女の奴隷にするつもりだとすれば。
由比ヶ浜は巻き込まれただけ。
らき☆すた勢は陽乃にしてみれば、予期していなかったイレギュラーで絶対に排除しようと考えているだろうな。
さあ、こなたさんたち、そろそろ反撃の時間ですよ。
そんなはずはない
>>1はまだ生きてるはずだ信じて待つ
>>1はまだ生きてるはずだ信じて待つ
>>367
sageろ
sageろ
陽乃「比企谷君も罪な男だねー。こんな可愛い子を侍らせてるんだもんね」
みなみ「!?」
八幡「ちょ、何言ってんだあんた。そういうノリやめてください本当」
陽乃「まぁでも雪乃ちゃんには勝てないかなー。そことか」チラッ
みなみ(……?)チラッ
胸『あん?』
みなみ「………」ペタペタ
八幡「……雪ノ下もそんな変わんねーだろ」ボソッ
陽乃「?」
みなみ「………」ズーン
八幡「……雪ノ下はもう高3だろうけどお前はまだ高1入ったばっかだろ、俺が言うのもどうかと思うが成長はすると思うぞ」
みなみ「……」コクッ
八幡「そもそも胸の大きさが大事なわけじゃない。いかに胸が大小様々だろうが、そもそも胸の大きさを気にし始めた事は」
みなみ「あ、あの…あんまり胸の話は……」
みなみ「!?」
八幡「ちょ、何言ってんだあんた。そういうノリやめてください本当」
陽乃「まぁでも雪乃ちゃんには勝てないかなー。そことか」チラッ
みなみ(……?)チラッ
胸『あん?』
みなみ「………」ペタペタ
八幡「……雪ノ下もそんな変わんねーだろ」ボソッ
陽乃「?」
みなみ「………」ズーン
八幡「……雪ノ下はもう高3だろうけどお前はまだ高1入ったばっかだろ、俺が言うのもどうかと思うが成長はすると思うぞ」
みなみ「……」コクッ
八幡「そもそも胸の大きさが大事なわけじゃない。いかに胸が大小様々だろうが、そもそも胸の大きさを気にし始めた事は」
みなみ「あ、あの…あんまり胸の話は……」
陽乃「………」
八幡「……じゃあ、俺等はこれで」
陽乃「雪乃ちゃんに会う気は無いんだよね?」
八幡「………」スタスタ
陽乃「逃げるなよ。おい」グイッ
八幡「なにす」
陽乃「よっと」ヒョイッ
ズダン!
八幡「ぐあ………っ!?」
陽乃「雪乃ちゃん云々じゃなくてキミが、会うつもりは無いの?って聞いてるんだけど?」
八幡「……じゃあ、俺等はこれで」
陽乃「雪乃ちゃんに会う気は無いんだよね?」
八幡「………」スタスタ
陽乃「逃げるなよ。おい」グイッ
八幡「なにす」
陽乃「よっと」ヒョイッ
ズダン!
八幡「ぐあ………っ!?」
陽乃「雪乃ちゃん云々じゃなくてキミが、会うつもりは無いの?って聞いてるんだけど?」
八幡「………くそ」
陽乃「会う気が無いなら無いって言いなよ。じゃないと雪乃ちゃんがキミを探しに来ちゃうじゃん」
八幡「……無いって言ったらどうするんです」
陽乃「一旦出直して、どんな手を使ってでも会わせるけど?それが雪乃ちゃんの望みだし」ニコッ
八幡「……じゃあなんの意味も無いだろこの質問…!」
陽乃「なんとか言ってよ、どうなの?会う気があるのか無いのか」
八幡「………」
陽乃「私もクズだけどキミもクズだねぇ。実は心のどこかで引きずってるんでしょ?それで逃げて周りに甘えて……ずっと周りに守ってもらいながら生きるの?」
八幡「違う……違う…」
陽乃「違わないよ。キミも私も同じクズなんだからさ」
ガシッ
陽乃「ん、?」
みなみ「……先輩を…離してください」ギリギリ
陽乃「会う気が無いなら無いって言いなよ。じゃないと雪乃ちゃんがキミを探しに来ちゃうじゃん」
八幡「……無いって言ったらどうするんです」
陽乃「一旦出直して、どんな手を使ってでも会わせるけど?それが雪乃ちゃんの望みだし」ニコッ
八幡「……じゃあなんの意味も無いだろこの質問…!」
陽乃「なんとか言ってよ、どうなの?会う気があるのか無いのか」
八幡「………」
陽乃「私もクズだけどキミもクズだねぇ。実は心のどこかで引きずってるんでしょ?それで逃げて周りに甘えて……ずっと周りに守ってもらいながら生きるの?」
八幡「違う……違う…」
陽乃「違わないよ。キミも私も同じクズなんだからさ」
ガシッ
陽乃「ん、?」
みなみ「……先輩を…離してください」ギリギリ
先の八幡刺した犯人は関係がほぼフェードアウトした男じゃなく、このクソ女ハイエースれば良かったのに
ぶっちゃけこのぐらい腹黒いほうが違和感ないわ
ssでは毒が弱められすぎ
ssでは毒が弱められすぎ
確かに雪ノ下陽乃と八幡は似てるとは思う
原作でもそれっぽいこと書いてあったと思うし
原作でもそれっぽいこと書いてあったと思うし
陽乃「……今大切なお話中なんだけどなぁ」グッ
みなみ「先輩はクズなんかじゃない…」ググッ
八幡「……岩崎…」
陽乃「…………」
みなみ「…私にも小早川さんにも ……他の先輩にも、そのくらい分かる…っ!」グイッ
陽乃「おっと」パッ
八幡「うおっ…!?」
陽乃「………」
みなみ「……」キッ
陽乃「…………困ったなぁ、これじゃお姉さんってば悪者じゃん。自覚はあるけど」ハー
八幡「………」
陽乃「そいじゃまぁ、精々守られてなよ。後からどうなろうともキミ自身が判断したことだって事を忘れないでね」
みなみ「……先輩」
八幡「………迷惑かけたな、悪かった」
みなみ「いえ……」
みなみ「先輩はクズなんかじゃない…」ググッ
八幡「……岩崎…」
陽乃「…………」
みなみ「…私にも小早川さんにも ……他の先輩にも、そのくらい分かる…っ!」グイッ
陽乃「おっと」パッ
八幡「うおっ…!?」
陽乃「………」
みなみ「……」キッ
陽乃「…………困ったなぁ、これじゃお姉さんってば悪者じゃん。自覚はあるけど」ハー
八幡「………」
陽乃「そいじゃまぁ、精々守られてなよ。後からどうなろうともキミ自身が判断したことだって事を忘れないでね」
みなみ「……先輩」
八幡「………迷惑かけたな、悪かった」
みなみ「いえ……」
暴力はいけないよね・・・いや、やめよう
正直に言います、俺が当事者なら同じことします
正直に言います、俺が当事者なら同じことします
八幡「……あの華奢な腕のどこにあんな力があったんだ…まだビリビリする…」
みなみ「………」ジー
八幡「畜生…」
みなみ「……」ジー
八幡「………」
みなみ「……」ジー
八幡「…………何か?」
みなみ「…いえ あまり人と話さないので……痛っ」
八幡「………お前、タイツ破れてる。あちこち傷だらけじゃねーか」
みなみ「なんでも…ないです」
八幡「いやなんでも無かったらそんな傷……あーオイ、顔にも擦り傷あんじゃねーか」
みなみ「……あ」
八幡「……ちょっとしゃがめ」ゴソゴソ
みなみ「……?」
みなみ「………」ジー
八幡「畜生…」
みなみ「……」ジー
八幡「………」
みなみ「……」ジー
八幡「…………何か?」
みなみ「…いえ あまり人と話さないので……痛っ」
八幡「………お前、タイツ破れてる。あちこち傷だらけじゃねーか」
みなみ「なんでも…ないです」
八幡「いやなんでも無かったらそんな傷……あーオイ、顔にも擦り傷あんじゃねーか」
みなみ「……あ」
八幡「……ちょっとしゃがめ」ゴソゴソ
みなみ「……?」
八幡「……少し痛むけど我慢しろよ」
みなみ「……!?」
八幡「……」ズイッ
みなみ「…!……!!」フルフル
八幡「………」ピタッ
みなみ「……あっ…!」
かがみ「あー 歩きっぱなしで疲れたわ……あのバカどこに行ったのよ…」
「ん……!あっ…!」
かがみ「……何この声」
「おい動くなっつの、ちょっと痛いって予め言っただろうが」
「……んっ…」
かがみ「」
みなみ「……!?」
八幡「……」ズイッ
みなみ「…!……!!」フルフル
八幡「………」ピタッ
みなみ「……あっ…!」
かがみ「あー 歩きっぱなしで疲れたわ……あのバカどこに行ったのよ…」
「ん……!あっ…!」
かがみ「……何この声」
「おい動くなっつの、ちょっと痛いって予め言っただろうが」
「……んっ…」
かがみ「」
八幡「……お前、女なんだから顔に傷なんてつくんなよ」
みなみ「……はい」
「あぁぁぁぁんたはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドドドドドドド
八幡「ん?」
かがみ「このケダモノぉ!!!」バキィ
八幡「うわらばっ!?」ドゴォ
かがみ「人が心配して探し回ってるのに何をしとるか!よりによって後輩に手を出してっ」
八幡「か、かがみ……」
みなみ「柊先輩…?」
みなみ「……はい」
「あぁぁぁぁんたはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドドドドドドド
八幡「ん?」
かがみ「このケダモノぉ!!!」バキィ
八幡「うわらばっ!?」ドゴォ
かがみ「人が心配して探し回ってるのに何をしとるか!よりによって後輩に手を出してっ」
八幡「か、かがみ……」
みなみ「柊先輩…?」
,
八幡「なんでハンカチに消毒液つけて顔を拭ってやっただけでローリングソバット喰らわないといけないのか甚だ疑問である」ヒリヒリ
かがみ「だから悪かったってば……」
みなみ「……」フキフキ
八幡「絆創膏貼るからちょっと待て。……よし」ペタッ
かがみ「準備いいわね」
八幡「いつ何時小町とゆたかが怪我したら困るだろ?兄として当然の装備だ」
かがみ「………」
みなみ「あ……柊先輩。ケータイ…忘れてました」
かがみ「あっ わざわざ持って来てくれたのね、ありがと」
八幡「おっちょこちょいだな、かがみ萌え」
かがみ「あんたが話も聞かないで学校から出て行くからだろうがっ」ゴンッ
八幡「うぐぅっ……え、お前あの時間から俺を探してくれたわけ?」
かがみ「あんな顔してフラフラしてたら心配もするっつの……ってうげ、20件も電話が………」ピピピ
八幡「なんでハンカチに消毒液つけて顔を拭ってやっただけでローリングソバット喰らわないといけないのか甚だ疑問である」ヒリヒリ
かがみ「だから悪かったってば……」
みなみ「……」フキフキ
八幡「絆創膏貼るからちょっと待て。……よし」ペタッ
かがみ「準備いいわね」
八幡「いつ何時小町とゆたかが怪我したら困るだろ?兄として当然の装備だ」
かがみ「………」
みなみ「あ……柊先輩。ケータイ…忘れてました」
かがみ「あっ わざわざ持って来てくれたのね、ありがと」
八幡「おっちょこちょいだな、かがみ萌え」
かがみ「あんたが話も聞かないで学校から出て行くからだろうがっ」ゴンッ
八幡「うぐぅっ……え、お前あの時間から俺を探してくれたわけ?」
かがみ「あんな顔してフラフラしてたら心配もするっつの……ってうげ、20件も電話が………」ピピピ
八幡「………」
こなた『あっ かがみー!もー、ようやく電話が繋がったよー。急に飛び出すんだから驚いたよう』
かがみ「あんたがケータイを持ち歩いてたことの方が驚いたわ」
こなた『八幡の事なんだけどね、黒井先生の手違いで……』
かがみ「あーうん、岩崎さんから聞いたわ……って黒井先生の手違いだったの?」
八幡「」ギラン
ななこ「ん?公衆電話から着信?……もしもし」
『お前に30過ぎても結婚できない呪いとロッテがこの先ずっと負け越される呪いをかけた』
ななこ「なんやてっ!?」
『今日から一ヶ月間、禁酒をすることで両方の呪いを解くことができる』ガチャッ
ななこ「お、おいちょお待てぇ!……そんなアホな……」ガクッ
ひかる「おや黒井先生。どうしたんですかな?」
ななこ「………」
ひかる「返事が無い。ただの屍のようだ」
こなた『あっ かがみー!もー、ようやく電話が繋がったよー。急に飛び出すんだから驚いたよう』
かがみ「あんたがケータイを持ち歩いてたことの方が驚いたわ」
こなた『八幡の事なんだけどね、黒井先生の手違いで……』
かがみ「あーうん、岩崎さんから聞いたわ……って黒井先生の手違いだったの?」
八幡「」ギラン
ななこ「ん?公衆電話から着信?……もしもし」
『お前に30過ぎても結婚できない呪いとロッテがこの先ずっと負け越される呪いをかけた』
ななこ「なんやてっ!?」
『今日から一ヶ月間、禁酒をすることで両方の呪いを解くことができる』ガチャッ
ななこ「お、おいちょお待てぇ!……そんなアホな……」ガクッ
ひかる「おや黒井先生。どうしたんですかな?」
ななこ「………」
ひかる「返事が無い。ただの屍のようだ」
ガチャ
八幡「………」
かがみ「公衆電話使ってなにしてたのよ」
八幡「べっ……つにー?」フゥ
かがみ「………」
八幡「まぁなんていうかアレだ。わざわざ心配して探してくれて、すまん」
かがみ「そういう時は素直に”ありがとう”って言うの。もう一回」ピッ
八幡「……いやそれは」
かがみ「ほら、何て言うの?」
八幡「…………あ、……りがとう?」ボソッ
かがみ「よろしい。はい、岩崎さんにも」
みなみ「え…」
八幡「………ありがとう」
みなみ「…い、いえ……それほどでもないので…」カァァ
八幡「………」
かがみ「公衆電話使ってなにしてたのよ」
八幡「べっ……つにー?」フゥ
かがみ「………」
八幡「まぁなんていうかアレだ。わざわざ心配して探してくれて、すまん」
かがみ「そういう時は素直に”ありがとう”って言うの。もう一回」ピッ
八幡「……いやそれは」
かがみ「ほら、何て言うの?」
八幡「…………あ、……りがとう?」ボソッ
かがみ「よろしい。はい、岩崎さんにも」
みなみ「え…」
八幡「………ありがとう」
みなみ「…い、いえ……それほどでもないので…」カァァ
こなた「おぉーい」タッタッタッ
八幡「泉」
こなた「マカチョプッ!」メメタァ
八幡「ぐぼぉっ」
こなた「心配したんだからね!特にゆーちゃんとかつかさとか!あと小町ちゃんが危ないレベルに心配してたからね!!」
みなみ「……大丈夫ですか」
こなた「みなみちゃんもお疲れ~」
かがみ「つかさは?」
こなた「公園のベンチでみゆきさんの膝の上で爆睡中。疲れてたんだろうね」
八幡「……俺何かめっちゃ迷惑かけてね」
かがみ「そう思うなら反省を」
こなた「あ、つかさの寝顔写メったけど欲しい?」
八幡「………いくらだ」
こなた「初回購入だし500円でいいよー」
八幡「くっ、外道め……買った。早よ転送しろ」
こなた「ういういー」
ティローン
かがみ「反省をしろっっっ」ゴッスン!
八幡「痛ぇっ!?」
八幡「泉」
こなた「マカチョプッ!」メメタァ
八幡「ぐぼぉっ」
こなた「心配したんだからね!特にゆーちゃんとかつかさとか!あと小町ちゃんが危ないレベルに心配してたからね!!」
みなみ「……大丈夫ですか」
こなた「みなみちゃんもお疲れ~」
かがみ「つかさは?」
こなた「公園のベンチでみゆきさんの膝の上で爆睡中。疲れてたんだろうね」
八幡「……俺何かめっちゃ迷惑かけてね」
かがみ「そう思うなら反省を」
こなた「あ、つかさの寝顔写メったけど欲しい?」
八幡「………いくらだ」
こなた「初回購入だし500円でいいよー」
八幡「くっ、外道め……買った。早よ転送しろ」
こなた「ういういー」
ティローン
かがみ「反省をしろっっっ」ゴッスン!
八幡「痛ぇっ!?」
睡魔になんか負けない!
↓
睡魔には勝てなかったよ…
おやすみなの
↓
睡魔には勝てなかったよ…
おやすみなの
恐怖はまさしく過去からやってくる
ガイル勢こわいよぉ...(小町込みで)
スレタイでも言ってるけどもう千葉に戻る理由が欠片も無い
ガイル勢こわいよぉ...(小町込みで)
スレタイでも言ってるけどもう千葉に戻る理由が欠片も無い
そもそもらきすた組を原作組と比べる事自体、らきすた組に失礼だぜ
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