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元スレ八幡「こっちは平和だな……もう千葉には戻らない」つかさ「ど、どんだけー…」
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みなみチャンも誘えば良かったのにw
これ学校の男子グループだけで見に来てるヤツらがいたら八幡また刺されそうだな
あと体調が悪いのなら無理しないで休め
これ学校の男子グループだけで見に来てるヤツらがいたら八幡また刺されそうだな
あと体調が悪いのなら無理しないで休め
ギョルァァァァ!!!!!
つかさ「ひぃぃぃぃぃぃっ」ガシッ
ゆたか「───!────!!!!」ガシッ
八幡「ちょ、つかさ、首、首きまって、でゅがら…ッエフッェッ」
かがみ「わー楽しそうねー?」ギチギチ
八幡「なんでおばえばで……ギブ、ギブギブ…」ポンポン
小町「皆楽しそうだなぁホラー映画なのに」
みゆき「……!」マジマジ
こなた「みゆきさん、ホラー系はいける口なのかぁ」
八幡「絵がやべぇ。R15じゃないのが不思議なくらいだ」ポリポリ
つかさ「」ガクガク
ゆたか「」ブルブル
かがみ「………」
八幡「………ちょっと食っただけだから」スッ
かがみ「……、いい」
八幡「ポップコーン1袋じゃそんなに変わんねぇよ。我慢すんなほら」
かがみ「………」ガシッ パクパク
つかさ「ひぃぃぃぃぃぃっ」ガシッ
ゆたか「───!────!!!!」ガシッ
八幡「ちょ、つかさ、首、首きまって、でゅがら…ッエフッェッ」
かがみ「わー楽しそうねー?」ギチギチ
八幡「なんでおばえばで……ギブ、ギブギブ…」ポンポン
小町「皆楽しそうだなぁホラー映画なのに」
みゆき「……!」マジマジ
こなた「みゆきさん、ホラー系はいける口なのかぁ」
八幡「絵がやべぇ。R15じゃないのが不思議なくらいだ」ポリポリ
つかさ「」ガクガク
ゆたか「」ブルブル
かがみ「………」
八幡「………ちょっと食っただけだから」スッ
かがみ「……、いい」
八幡「ポップコーン1袋じゃそんなに変わんねぇよ。我慢すんなほら」
かがみ「………」ガシッ パクパク
書いてくれるのは非常にありがたいけど、あんまり無理しないでくれな。
腹減ってなくても、ミニうどんとか何か軽いものを食べて安静に。
腹減ってなくても、ミニうどんとか何か軽いものを食べて安静に。
みゆき「そろそろ奉仕部としての活動をキチンとしようと思うのです」
八幡「春休みなんだが。映画終わって感想云々よりもそれですかみゆきさん」
みゆき「だからこそです。休みの内から明確な活動理念と行動範囲、さらには部員間での」
こなた「えー めんどくさいよぉ」
かがみ「部長がそれでどうするのよ あんたが率先していろいろしないといけないのに」
ゆたか「私も来年はこなたお姉ちゃんと同じ部活に入ろうかなぁ」
小町「小町もー。で、何でよりによって奉仕部なんかに入ってるのお兄ちゃん」
八幡「脅された。不都合は今んとこ無い」
小町「……ならいいけど」
つかさ「お腹が空いちゃったなぁ」
八幡「春休みなんだが。映画終わって感想云々よりもそれですかみゆきさん」
みゆき「だからこそです。休みの内から明確な活動理念と行動範囲、さらには部員間での」
こなた「えー めんどくさいよぉ」
かがみ「部長がそれでどうするのよ あんたが率先していろいろしないといけないのに」
ゆたか「私も来年はこなたお姉ちゃんと同じ部活に入ろうかなぁ」
小町「小町もー。で、何でよりによって奉仕部なんかに入ってるのお兄ちゃん」
八幡「脅された。不都合は今んとこ無い」
小町「……ならいいけど」
つかさ「お腹が空いちゃったなぁ」
こなた「ご飯食べながらお話しようよー。そこの店……じゃなくてあっちの店でっ」
小町「……そうですね あっちの方が美味しそうです」チラッ
八幡「………すまん」
かがみ「何であっちの店?」
つかさ「この前小町ちゃんが怒ってた人達がお店の中にいるみたい。ほら、あの黒い髪の人とオレンジの人」
みゆき「???」
陽乃「うーん、華麗にスルーされちゃったねぇ。比企谷くんてばいつの間にあんな女の子達を引き連れたリア充になってたんだろ」
結衣「………」
雪乃「………」
陽乃「作戦の練り直しかな」
小町「……そうですね あっちの方が美味しそうです」チラッ
八幡「………すまん」
かがみ「何であっちの店?」
つかさ「この前小町ちゃんが怒ってた人達がお店の中にいるみたい。ほら、あの黒い髪の人とオレンジの人」
みゆき「???」
陽乃「うーん、華麗にスルーされちゃったねぇ。比企谷くんてばいつの間にあんな女の子達を引き連れたリア充になってたんだろ」
結衣「………」
雪乃「………」
陽乃「作戦の練り直しかな」
こなた「ウマウマー」パクパク
八幡「フッ、精々ガツ食いしているがいい。今回のジャン拳は一味ちがうぜ」
こなた「ふんふーん♪」
みゆき「………」パクッ ビクッ!!
八幡「………みゆきさん、食わねぇの」
みゆき「じ、実は歯が痛くて……ちゃんと毎日綺麗に磨いているつもりなんですが」ヒリヒリ
八幡「あーいるよな。綺麗に磨いてても虫歯になりやすい人、早く歯医者行けよー」
みゆき「………善処します」ニコ…
八幡「俺の経験上、善処します。は基本的にやる気がない人の言う事だな」
みゆき「あぅー」
八幡「フッ、精々ガツ食いしているがいい。今回のジャン拳は一味ちがうぜ」
こなた「ふんふーん♪」
みゆき「………」パクッ ビクッ!!
八幡「………みゆきさん、食わねぇの」
みゆき「じ、実は歯が痛くて……ちゃんと毎日綺麗に磨いているつもりなんですが」ヒリヒリ
八幡「あーいるよな。綺麗に磨いてても虫歯になりやすい人、早く歯医者行けよー」
みゆき「………善処します」ニコ…
八幡「俺の経験上、善処します。は基本的にやる気がない人の言う事だな」
みゆき「あぅー」
みゆき「歯医者さんのドリルというかなんというか…いろいろと苦手なものが勢ぞろいしているので……色々と理由をつけて行かなかったりする事が多く…」
八幡(サラッとみゆきさんらしくもないとんでもない事を言った件)
こなた「歯医者さんってどんなのなの?行ったことないから分かんないやー」
八幡「歯医者が手にドリルを持って歯を削ったり穴を開けたり詰め物をしたり口に痛くて苦い注射をする地獄のような所だ……!」フフフフフ
こなた「そっ!? それはちょっと怖いかなぁ…」
かがみ「あんたも言い方。あながち間違ってないけど」
八幡「だろ?」
みゆき「痛かったら言ってくださいねー、なんて言われますが…」
みゆき『あわ あわわわ……』
ギュイン
みゆき『い、 いふぁいれふ~~っ』
歯科医『あー はい、すぐ終わりますからねー』ギュイイイン
みゆき『ふぁぁぁ』ゴリゴリゴリ
つかさ「わかるっ やめてくれないよねっ」ウンウン
八幡(サラッとみゆきさんらしくもないとんでもない事を言った件)
こなた「歯医者さんってどんなのなの?行ったことないから分かんないやー」
八幡「歯医者が手にドリルを持って歯を削ったり穴を開けたり詰め物をしたり口に痛くて苦い注射をする地獄のような所だ……!」フフフフフ
こなた「そっ!? それはちょっと怖いかなぁ…」
かがみ「あんたも言い方。あながち間違ってないけど」
八幡「だろ?」
みゆき「痛かったら言ってくださいねー、なんて言われますが…」
みゆき『あわ あわわわ……』
ギュイン
みゆき『い、 いふぁいれふ~~っ』
歯科医『あー はい、すぐ終わりますからねー』ギュイイイン
みゆき『ふぁぁぁ』ゴリゴリゴリ
つかさ「わかるっ やめてくれないよねっ」ウンウン
八幡「ゆたかは歯医者とか行くのか?」
ゆたか「私も行った事無いかも」
八幡「そうか、キチンと磨いててゆたかはいい子だな」ナデナデ
ゆたか「子供扱いしないでよぉー」
こなた「ヘイユー、私もちゃんと磨いてるんですがー?」
八幡「そうか」
こなた「むー」プクー
みゆき「それで奉仕部の来年からの活動方針ですが」
八幡「とりあえず黒井先生からの依頼待ちだな、今んとこ。ゆたか、口の周りにケチャップ」フキフキ
ゆたか「んーっ」
みゆき「お話を聞くに基本的には先生方かの依頼、もしくは生徒からの自発的な依頼が主体ですが。私達からも見回りをしてみるのはどうかと提案してみるわけです」
かがみ「あと奉仕部の名の下にお金のやり取りもできるだけ止めて欲しいわね」
ゆたか「私も行った事無いかも」
八幡「そうか、キチンと磨いててゆたかはいい子だな」ナデナデ
ゆたか「子供扱いしないでよぉー」
こなた「ヘイユー、私もちゃんと磨いてるんですがー?」
八幡「そうか」
こなた「むー」プクー
みゆき「それで奉仕部の来年からの活動方針ですが」
八幡「とりあえず黒井先生からの依頼待ちだな、今んとこ。ゆたか、口の周りにケチャップ」フキフキ
ゆたか「んーっ」
みゆき「お話を聞くに基本的には先生方かの依頼、もしくは生徒からの自発的な依頼が主体ですが。私達からも見回りをしてみるのはどうかと提案してみるわけです」
かがみ「あと奉仕部の名の下にお金のやり取りもできるだけ止めて欲しいわね」
八幡「ほんとにな」ジロッ
こなた「なんのことやらー」
みゆき「ちゃんと活動をすればその内部費申請も通りま……通しますから」ウフフ
八幡(言い直した)
かがみ(言い直したわね)
つかさ「合宿とかしようよ。老人ホームとか、色んな施設のお手伝いをするの」
八幡「老人ホームねぇ」
みゆき「そういうのはボランティア活動、として内申書に書くことも可能ですよ」
かがみ「いいわね、やりましょ」
小町「飲み物お代わりとって来ますね。お代わり要る人いますかー?」
八幡「俺 珈琲」
小町「お兄ちゃんはさっさと立つ!」
八幡「うへぇ」
こなた「なんのことやらー」
みゆき「ちゃんと活動をすればその内部費申請も通りま……通しますから」ウフフ
八幡(言い直した)
かがみ(言い直したわね)
つかさ「合宿とかしようよ。老人ホームとか、色んな施設のお手伝いをするの」
八幡「老人ホームねぇ」
みゆき「そういうのはボランティア活動、として内申書に書くことも可能ですよ」
かがみ「いいわね、やりましょ」
小町「飲み物お代わりとって来ますね。お代わり要る人いますかー?」
八幡「俺 珈琲」
小町「お兄ちゃんはさっさと立つ!」
八幡「うへぇ」
小町「えー、オレンジジュースとアイスティーと……」
八幡「……烏龍茶とか久しぶりに見た気がする。ちなみに麦茶に砂糖を入れるとアイスティーの味になるぞ」
小町「へー」
八幡「興味無いっすね、さーせん」ドンッ
「…あっ」
バシャッ
八幡「あ しゅ、すんません」ペコペコ
「……いえ …服にはついてないので」
八幡「」
みなみ「…お久しぶりです」ペコッ
店員「床はこちらでモップかけるので大丈夫ですよー」
八幡「」
みなみ「…すいません」
小町「おょ?お兄ちゃん、知り合いの方?」
八幡「……烏龍茶とか久しぶりに見た気がする。ちなみに麦茶に砂糖を入れるとアイスティーの味になるぞ」
小町「へー」
八幡「興味無いっすね、さーせん」ドンッ
「…あっ」
バシャッ
八幡「あ しゅ、すんません」ペコペコ
「……いえ …服にはついてないので」
八幡「」
みなみ「…お久しぶりです」ペコッ
店員「床はこちらでモップかけるので大丈夫ですよー」
八幡「」
みなみ「…すいません」
小町「おょ?お兄ちゃん、知り合いの方?」
八幡「え あ、あぁ」
みなみ「…」ペコッ
小町「……どこかで見たような」
八幡「お前と同じ歳だぞ。多分受験会場で見たんじゃねーの」
小町「あぁーそういえばそうかも。大人びてるから歳上かと思った」
みなみ「……」フクザツ
ゆたか「あの時の優しい人っ」
八幡「………あー、ゆたかが助けてもらったとかいうのが岩……崎さんだったのか。世話になったな」
岩崎「……当然のことです」
ゆたか「ごめんなさい、ハンカチは入学した後にお返ししますっ。同じクラスになれたらいいなぁ」
岩崎「…あげたつもりだったから」
みなみ「…」ペコッ
小町「……どこかで見たような」
八幡「お前と同じ歳だぞ。多分受験会場で見たんじゃねーの」
小町「あぁーそういえばそうかも。大人びてるから歳上かと思った」
みなみ「……」フクザツ
ゆたか「あの時の優しい人っ」
八幡「………あー、ゆたかが助けてもらったとかいうのが岩……崎さんだったのか。世話になったな」
岩崎「……当然のことです」
ゆたか「ごめんなさい、ハンカチは入学した後にお返ししますっ。同じクラスになれたらいいなぁ」
岩崎「…あげたつもりだったから」
ゆたか「あはは… もしかして私が落ちたりとか……」
岩崎「……入学、…落ち……成る程。つまり同じ歳…」
ゆたか「あぁなるほど そういうことだったんですね」
岩崎「…岩崎みなみ、です」
小町「比企谷小町でーっす」
ゆたか「小早川ゆたかです、皆で一緒のクラスになれたらいいなっ」
八幡「俺2回くらい留年しようかな」
小町「さすがにそれはちょっと…」
みゆき「あら、みなみさん?」
みなみ「……みゆきさん …こんにちは」
八幡「みゆきさんとも知り合いか」
みゆき「うちの親戚の子なんですよ」
八幡「世の中狭いな本当に」
岩崎「……入学、…落ち……成る程。つまり同じ歳…」
ゆたか「あぁなるほど そういうことだったんですね」
岩崎「…岩崎みなみ、です」
小町「比企谷小町でーっす」
ゆたか「小早川ゆたかです、皆で一緒のクラスになれたらいいなっ」
八幡「俺2回くらい留年しようかな」
小町「さすがにそれはちょっと…」
みゆき「あら、みなみさん?」
みなみ「……みゆきさん …こんにちは」
八幡「みゆきさんとも知り合いか」
みゆき「うちの親戚の子なんですよ」
八幡「世の中狭いな本当に」
みゆき「お母様も一緒なんですか?」
みなみ「いえ 図書館で勉強して来た帰りなので…入学してからも余裕が持てるように…」
八幡「だとよ」
小町「あ、 あははー」
ゆたか「すごいなぁ…私なんて体が弱い体質が嫌で……」
みなみ「……私は体格が嫌」
ゆたか「えー?背が高いのは羨ましいよぉ」
みなみ「……」サワサワ
八幡「あぁ、体格な」チラッ
みなみ「……」ジー
八幡「」ハッ
みなみ「……」スッ
ピピピ prrrr
八幡「誠に申し訳ありませんでした」サッ
小町「お兄ちゃんが咄嗟に土下座をした!?たとえプライドがゴミ以下の掃き溜めの中にあったとしても普段土下座なんてしないお兄ちゃんが!!」
八幡「言い過ぎだちくしょー」
みなみ「……冗談です」フッ
みなみ「いえ 図書館で勉強して来た帰りなので…入学してからも余裕が持てるように…」
八幡「だとよ」
小町「あ、 あははー」
ゆたか「すごいなぁ…私なんて体が弱い体質が嫌で……」
みなみ「……私は体格が嫌」
ゆたか「えー?背が高いのは羨ましいよぉ」
みなみ「……」サワサワ
八幡「あぁ、体格な」チラッ
みなみ「……」ジー
八幡「」ハッ
みなみ「……」スッ
ピピピ prrrr
八幡「誠に申し訳ありませんでした」サッ
小町「お兄ちゃんが咄嗟に土下座をした!?たとえプライドがゴミ以下の掃き溜めの中にあったとしても普段土下座なんてしないお兄ちゃんが!!」
八幡「言い過ぎだちくしょー」
みなみ「……冗談です」フッ
八幡「召喚(コール)するのはもはや冗談じゃないと思うんだが」
みなみ「……」フフッ
八幡「それに、俺にかかれば土下座くらいなんでもない。プライドの高さなんてそこ辺の海面よりも低い。むしろこの店の中という場所で男に土下座させているという女学生はどう映るんだろうな?」ニヤリ
みなみ「…!」ハッ
ザワザワ…
ナニアレー…
みなみ「あの 頭をあげてください…」アセッ
八幡「……」シーン
みなみ「やめ あの…頭を……」アセアセ
八幡「………」シーン
みなみ「…あ あのあの……」アセアセアセ
八幡「…………」シーン
みゆき「比企谷さん、経緯は存じませんが、それ以上みなみさんを困らせないでください。私達も周囲の目に晒されているんですよ……?」ドドドドドドド
八幡「」ビクッ
八幡「いやー 急に腹が痛くなってどうしようかと思ったけど治ったわーー」
みなみ「……」フフッ
八幡「それに、俺にかかれば土下座くらいなんでもない。プライドの高さなんてそこ辺の海面よりも低い。むしろこの店の中という場所で男に土下座させているという女学生はどう映るんだろうな?」ニヤリ
みなみ「…!」ハッ
ザワザワ…
ナニアレー…
みなみ「あの 頭をあげてください…」アセッ
八幡「……」シーン
みなみ「やめ あの…頭を……」アセアセ
八幡「………」シーン
みなみ「…あ あのあの……」アセアセアセ
八幡「…………」シーン
みゆき「比企谷さん、経緯は存じませんが、それ以上みなみさんを困らせないでください。私達も周囲の目に晒されているんですよ……?」ドドドドドドド
八幡「」ビクッ
八幡「いやー 急に腹が痛くなってどうしようかと思ったけど治ったわーー」
ナーンダ
ヒトサワガセダナ
みなみ「…」ホッ
みゆき「よろしければみなみさんもご一緒しませんか?比企谷さんがお会計をもってくださるようですので」ニコッ
小町「わぁブラックみゆきさんだ」
みなみ「いえ… …そんな」
みゆき「比企谷さんも……ね?」ニコ…
八幡「」
こなた「ほほう、そっちのおにゃのこがゆーちゃんがお世話になったという」
みなみ「……岩崎みなみです」ペコ
こなた「会えてよかったね」
つかさ「陵桜(ウチ)に来るのー?」
みなみ「…そのつもりです」
つかさ「後輩さんかぁ、私、柊つかさ。こっちは双子のお姉ちゃん」
かがみ「柊かがみ そっちのちみっこはゆたかちゃんの従姉妹で泉こなたね」
ヒトサワガセダナ
みなみ「…」ホッ
みゆき「よろしければみなみさんもご一緒しませんか?比企谷さんがお会計をもってくださるようですので」ニコッ
小町「わぁブラックみゆきさんだ」
みなみ「いえ… …そんな」
みゆき「比企谷さんも……ね?」ニコ…
八幡「」
こなた「ほほう、そっちのおにゃのこがゆーちゃんがお世話になったという」
みなみ「……岩崎みなみです」ペコ
こなた「会えてよかったね」
つかさ「陵桜(ウチ)に来るのー?」
みなみ「…そのつもりです」
つかさ「後輩さんかぁ、私、柊つかさ。こっちは双子のお姉ちゃん」
かがみ「柊かがみ そっちのちみっこはゆたかちゃんの従姉妹で泉こなたね」
乙です
みなみさんはみゆきさんの幼馴染じゃありませんでしたか?
違ったらすみません
みなみさんはみゆきさんの幼馴染じゃありませんでしたか?
違ったらすみません
ゆたか「あはは… もしかして私が落ちたりとか……」
岩崎「……入学、…落ち……成る程。つまり同じ歳…」
ゆたか「あぁなるほど そういうことだったんですね」
岩崎「…岩崎みなみ、です」
小町「比企谷小町でーっす」
ゆたか「小早川ゆたかです、皆で一緒のクラスになれたらいいなっ」
八幡「俺2回くらい留年しようかな」
小町「さすがにそれはちょっと…」
みゆき「あら、みなみさん?」
みなみ「……みゆきさん …こんにちは」
八幡「みゆきさんとも知り合いか」
みゆき「私とは姉妹のような関係なんですよ。とても仲良くしていただいて」ニコニコ
八幡「世の中狭いな本当に」
岩崎「……入学、…落ち……成る程。つまり同じ歳…」
ゆたか「あぁなるほど そういうことだったんですね」
岩崎「…岩崎みなみ、です」
小町「比企谷小町でーっす」
ゆたか「小早川ゆたかです、皆で一緒のクラスになれたらいいなっ」
八幡「俺2回くらい留年しようかな」
小町「さすがにそれはちょっと…」
みゆき「あら、みなみさん?」
みなみ「……みゆきさん …こんにちは」
八幡「みゆきさんとも知り合いか」
みゆき「私とは姉妹のような関係なんですよ。とても仲良くしていただいて」ニコニコ
八幡「世の中狭いな本当に」
みゆき「お母様も一緒なんですか?」
みなみ「いえ 図書館で勉強して来た帰りなので…入学してからも余裕が持てるように…」
八幡「だとよ」
小町「あ、 あははー」
ゆたか「すごいなぁ…私なんて体が弱い体質が嫌で……」
みなみ「……私は体格が嫌」
ゆたか「えー?背が高いのは羨ましいよぉ」
みなみ「……」サワサワ
八幡「あぁ、体格な」チラッ
みなみ「……」ジー
八幡「」ハッ
みなみ「……」スッ
ピピピ prrrr
八幡「誠に申し訳ありませんでした」サッ
小町「お兄ちゃんが咄嗟に土下座をした!?たとえプライドがゴミ以下の掃き溜めの中にあったとしても普段土下座なんてしないお兄ちゃんが!!」
八幡「言い過ぎだちくしょー」
みなみ「……冗談です」フッ
みなみ「いえ 図書館で勉強して来た帰りなので…入学してからも余裕が持てるように…」
八幡「だとよ」
小町「あ、 あははー」
ゆたか「すごいなぁ…私なんて体が弱い体質が嫌で……」
みなみ「……私は体格が嫌」
ゆたか「えー?背が高いのは羨ましいよぉ」
みなみ「……」サワサワ
八幡「あぁ、体格な」チラッ
みなみ「……」ジー
八幡「」ハッ
みなみ「……」スッ
ピピピ prrrr
八幡「誠に申し訳ありませんでした」サッ
小町「お兄ちゃんが咄嗟に土下座をした!?たとえプライドがゴミ以下の掃き溜めの中にあったとしても普段土下座なんてしないお兄ちゃんが!!」
八幡「言い過ぎだちくしょー」
みなみ「……冗談です」フッ
八幡「召喚(コール)するのはもはや冗談じゃないと思うんだが」
みなみ「……」フフッ
八幡「それに、俺にかかれば土下座くらいなんでもない。プライドの高さなんてそこ辺の海面よりも低い。むしろこの店の中という場所で男に土下座させているという女学生はどう映るんだろうな?」ニヤリ
みなみ「…!」ハッ
ザワザワ…
ナニアレー…
みなみ「あの 頭をあげてください…」アセッ
八幡「……」シーン
みなみ「やめ あの…頭を……」アセアセ
八幡「………」シーン
みなみ「…あ あのあの……」アセアセアセ
八幡「…………」シーン
みゆき「比企谷さん、経緯は存じませんが、それ以上みなみさんを困らせないでください。私達も周囲の目に晒されているんですよ……?」ドドドドドドド
八幡「」ビクッ
八幡「いやー 急に腹が痛くなってどうしようかと思ったけど治ったわーー」
みなみ「……」フフッ
八幡「それに、俺にかかれば土下座くらいなんでもない。プライドの高さなんてそこ辺の海面よりも低い。むしろこの店の中という場所で男に土下座させているという女学生はどう映るんだろうな?」ニヤリ
みなみ「…!」ハッ
ザワザワ…
ナニアレー…
みなみ「あの 頭をあげてください…」アセッ
八幡「……」シーン
みなみ「やめ あの…頭を……」アセアセ
八幡「………」シーン
みなみ「…あ あのあの……」アセアセアセ
八幡「…………」シーン
みゆき「比企谷さん、経緯は存じませんが、それ以上みなみさんを困らせないでください。私達も周囲の目に晒されているんですよ……?」ドドドドドドド
八幡「」ビクッ
八幡「いやー 急に腹が痛くなってどうしようかと思ったけど治ったわーー」
ナーンダ
ヒトサワガセダナ
みなみ「…」ホッ
みゆき「よろしければみなみさんもご一緒しませんか?比企谷さんがお会計をもってくださるようですので」ニコッ
小町「わぁブラックみゆきさんだ」
みなみ「いえ… …そんな」
みゆき「比企谷さんも……ね?」ニコ…
八幡「」
こなた「ほほう、そっちのおにゃのこがゆーちゃんがお世話になったという」
みなみ「……岩崎みなみです」ペコ
こなた「会えてよかったね」
つかさ「陵桜(ウチ)に来るのー?」
みなみ「…そのつもりです」
つかさ「後輩さんかぁ、私、柊つかさ。こっちは双子のお姉ちゃん」
かがみ「柊かがみ そっちのちみっこはゆたかちゃんの従姉妹で泉こなたね」
ヒトサワガセダナ
みなみ「…」ホッ
みゆき「よろしければみなみさんもご一緒しませんか?比企谷さんがお会計をもってくださるようですので」ニコッ
小町「わぁブラックみゆきさんだ」
みなみ「いえ… …そんな」
みゆき「比企谷さんも……ね?」ニコ…
八幡「」
こなた「ほほう、そっちのおにゃのこがゆーちゃんがお世話になったという」
みなみ「……岩崎みなみです」ペコ
こなた「会えてよかったね」
つかさ「陵桜(ウチ)に来るのー?」
みなみ「…そのつもりです」
つかさ「後輩さんかぁ、私、柊つかさ。こっちは双子のお姉ちゃん」
かがみ「柊かがみ そっちのちみっこはゆたかちゃんの従姉妹で泉こなたね」
>>1の身に何があった!?
これが噂の遠隔操作かー。
いや、むしろ>>1は後からのしかだしてないのだろう。
いや、むしろ>>1は後からのしかだしてないのだろう。
しかし今更だが、事の経緯がアレなのに奉仕部作らせるとか静&黒井先生鬼か
ななこちゃんは知らなかったんじゃね
前スレで八幡が「なんで転校したか知ってるんですか」って聞いて頭に疑問符だったし
前スレで八幡が「なんで転校したか知ってるんですか」って聞いて頭に疑問符だったし
警察来た理由知らなかったみたいだし、平塚先生から「こんな部活をやっている、捻てるけど本心は優しい生徒」くらいで伝えて、変な気持ち持たせないように事件の事はぼかしたんじゃないか?
しかしゆきのんやガハマさんはガチのストーカーになりつつあるな
>>240
「あなたは何を言ってるのかしら…。私たちが?あの腐った目の男を?こんなにもとんでもない風評被害を思いつくなんて、流石の妄言だわ。いっそ文章家にでもなったらどうかしら。もちろん私はそんな人が書いた文章なんて髪の毛先程も興味が湧かないのだけれど。むしろ、彼に関しては私たちの方が被害を被っているの。不幸にもこちらがあの男と話さなければならないことがあるのに、あの男はこちらから連絡しても反応を返さないのよ。こちらが嫌々にもなけなしの優しさと憐憫を持って連絡をしてあげたというのに、これはもう立派な侮辱罪が適応するわ?そもそも彼が私たちを避けるような事をしなければ、わざわざあの男なんかの住所や連絡先を調べるなんて手間を取る必要もなかったの。こちらの方が多大な迷惑をかけられた被害者なのよ?なのに私たちの顔を見て逃げるだなんて、それこそ罪悪の所存とは思わないのかしら。せっかく彼が寄り付くであろう場所にわざわざこちらから出向いてあげているというのに。…ここまでくれば分かるでしょう?悪いのは私たちではなく、彼よ。(キリッ」
「…え?えっと。そ、そういうこと…なのかな?あれぇ?…うん!そういうことだから悪いのはヒッキーだよ!ヒッキーマジキモイ!」
「あなたは何を言ってるのかしら…。私たちが?あの腐った目の男を?こんなにもとんでもない風評被害を思いつくなんて、流石の妄言だわ。いっそ文章家にでもなったらどうかしら。もちろん私はそんな人が書いた文章なんて髪の毛先程も興味が湧かないのだけれど。むしろ、彼に関しては私たちの方が被害を被っているの。不幸にもこちらがあの男と話さなければならないことがあるのに、あの男はこちらから連絡しても反応を返さないのよ。こちらが嫌々にもなけなしの優しさと憐憫を持って連絡をしてあげたというのに、これはもう立派な侮辱罪が適応するわ?そもそも彼が私たちを避けるような事をしなければ、わざわざあの男なんかの住所や連絡先を調べるなんて手間を取る必要もなかったの。こちらの方が多大な迷惑をかけられた被害者なのよ?なのに私たちの顔を見て逃げるだなんて、それこそ罪悪の所存とは思わないのかしら。せっかく彼が寄り付くであろう場所にわざわざこちらから出向いてあげているというのに。…ここまでくれば分かるでしょう?悪いのは私たちではなく、彼よ。(キリッ」
「…え?えっと。そ、そういうこと…なのかな?あれぇ?…うん!そういうことだから悪いのはヒッキーだよ!ヒッキーマジキモイ!」
残念、一番キモイのは>>241だった
>>241
コピペ?これコピペ?
コピペ?これコピペ?
>>243
いや、考えた。キモイだろ。
いや、考えた。キモイだろ。
>>244
キモ過ぎて一周回って見事
キモ過ぎて一周回って見事
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- 八幡「ゲームが完成しそうだからすぐこい?」 ルナ「ルナのゲームだよ」 (57) - [43%] - 2018/10/15 2:47
- 八幡「ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」姫菜「・・・いいよ」 (875) - [42%] - 2014/10/5 14:45 ★★★×5
- 吹雪「この鎮守府はどうしてこんなにもおかしいんでしょうか……?」 (1001) - [42%] - 2015/6/19 3:45 ★
- 提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」 (254) - [41%] - 2017/7/21 10:00 ☆
- 吹雪「この鎮守府はおかしいって言ってるのに聞いてくれません……」 (1001) - [41%] - 2015/6/1 22:45 ★★
- 八幡「なんだ、かわ……川越?」沙希「川崎なんだけど、ぶつよ?」 (1001) - [40%] - 2015/7/3 13:15 ★★
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