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元スレ八幡「こっちは平和だな……もう千葉には戻らない」つかさ「ど、どんだけー…」
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>>800
まぁ焦るな、まだ17時間もある
まぁ焦るな、まだ17時間もある
八幡「おやすみもうどうにでもなれ」
小町「あーもー お兄ちゃーん」
小町「…ちっ、時期尚早だったか」
かがみ「小町ちゃーん?」
みなみ「大事な… 話」
こなた「今夜は寝かせナイトだよ~」
小町「あ、あれっ み、皆さん顔が怖…怖…」
小町「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
小町「あーもー お兄ちゃーん」
小町「…ちっ、時期尚早だったか」
かがみ「小町ちゃーん?」
みなみ「大事な… 話」
こなた「今夜は寝かせナイトだよ~」
小町「あ、あれっ み、皆さん顔が怖…怖…」
小町「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
,
雪乃「………」ペラッ
結衣「やっはろー ゆきのん」
雪乃「おはよう。由比ヶ浜さん」
結衣「いやぁ。ホントに同じクラスになれてよかったよね~」ギュー
雪乃「抱きつかないで欲しいのだけれど。暑苦しいわ」
結衣「あ… ご、ごめん」シュン
雪乃「………ほどほどにしてちょうだい」ボソッ
結衣「…!ゆきのんっ!」
「やぁ 今日も仲がいいね」
雪乃「……何か用かしら、葉山君」
隼人「用がなければ話しかけちゃダメかい?」ニコッ
雪乃「………」
雪乃「………」ペラッ
結衣「やっはろー ゆきのん」
雪乃「おはよう。由比ヶ浜さん」
結衣「いやぁ。ホントに同じクラスになれてよかったよね~」ギュー
雪乃「抱きつかないで欲しいのだけれど。暑苦しいわ」
結衣「あ… ご、ごめん」シュン
雪乃「………ほどほどにしてちょうだい」ボソッ
結衣「…!ゆきのんっ!」
「やぁ 今日も仲がいいね」
雪乃「……何か用かしら、葉山君」
隼人「用がなければ話しかけちゃダメかい?」ニコッ
雪乃「………」
同じクラス、結衣頭よくなったのかそれとも雪乃さん国際教養科から落ちたのか
結衣「ま、まぁまぁ。皆してどうしたの?」アセアセ
隼人「ちょっと2人の顔を見にね。あと、去年から結衣が死に物狂いで勉強を頑張って普通科から上に行った事を改めてお祝いに」
結衣「あ、ありがと」
雪乃「……」
優美子「…」イラッ
隼人「おっと。先生が来たみたいだね。また後でね、雪ノ下さん」
雪乃「………」チラッ
優美子「………」イライラ
雪乃「………えぇ、後で」ハァ
優美子「………」
結衣(はぁ…相変わらず優美子とゆきのんてば仲悪いなぁ…。ゆきのんもゆきのんで他の子とは一切話をしようとしないみたいだし)ハァ
結衣「誰かに相談したいなぁ…」
隼人「ちょっと2人の顔を見にね。あと、去年から結衣が死に物狂いで勉強を頑張って普通科から上に行った事を改めてお祝いに」
結衣「あ、ありがと」
雪乃「……」
優美子「…」イラッ
隼人「おっと。先生が来たみたいだね。また後でね、雪ノ下さん」
雪乃「………」チラッ
優美子「………」イライラ
雪乃「………えぇ、後で」ハァ
優美子「………」
結衣(はぁ…相変わらず優美子とゆきのんてば仲悪いなぁ…。ゆきのんもゆきのんで他の子とは一切話をしようとしないみたいだし)ハァ
結衣「誰かに相談したいなぁ…」
雪乃「由比ヶ浜さん」
結衣(そういえば……ヒッキーは今頃どうしてるかな)
雪乃「由比ヶ浜さん」
結衣(ゆきのんのお姉さんは”大丈夫”って言ってたけど…なにをしたんだろう)
雪乃「……由比ヶ浜さん」
結衣(目を合わせてもくれなかったしなぁ……もう、忘れた方がいいのかな)
雪乃《イメージ崩壊の恐れにつき規制》ビローン
結衣「」ブッ
結衣「ゆ、ゆきのん…?どうしたのそんな顔して……」ガタガタ
雪乃「…そ、そんなに変だったのかしら。由比ヶ浜さんが話しかけても反応がなかったから”変顔”というものをしてみたのだけれど……」
結衣「何で変顔だし… ゴメン、ちょっと考え事をしてたかも」
雪乃「由比ヶ浜さんが深く考え込むなんて相当の事ね。今日の学食のメニューかしら」
結衣(そういえば……ヒッキーは今頃どうしてるかな)
雪乃「由比ヶ浜さん」
結衣(ゆきのんのお姉さんは”大丈夫”って言ってたけど…なにをしたんだろう)
雪乃「……由比ヶ浜さん」
結衣(目を合わせてもくれなかったしなぁ……もう、忘れた方がいいのかな)
雪乃《イメージ崩壊の恐れにつき規制》ビローン
結衣「」ブッ
結衣「ゆ、ゆきのん…?どうしたのそんな顔して……」ガタガタ
雪乃「…そ、そんなに変だったのかしら。由比ヶ浜さんが話しかけても反応がなかったから”変顔”というものをしてみたのだけれど……」
結衣「何で変顔だし… ゴメン、ちょっと考え事をしてたかも」
雪乃「由比ヶ浜さんが深く考え込むなんて相当の事ね。今日の学食のメニューかしら」
結衣「私の相当ってそんなレベルなんだ!?」ガーン
雪乃「ごめんなさい。今日の夕飯が気になっていたのよね。今日は昼で放課だから学食は開いていないもの」
結衣「今日のご飯固定じゃないよ!」
雪乃「え… もう明日の食事について考えていたの?」
結衣「だからそういう意味じゃないってばぁ~!」
雪乃「食事について考えるのでないとすると……なるほど、料理下手を嘆いても仕方ないのよ?成長しかかっていることもないのだから」
結衣「ひどいっ」ガーン
雪乃「冗談よ」
結衣「…冗談とは思えなかったよ…」
雪乃「半分は、だけれど」
結衣「どっちが?ねぇどっちが!?」
雪乃「ごめんなさい。今日の夕飯が気になっていたのよね。今日は昼で放課だから学食は開いていないもの」
結衣「今日のご飯固定じゃないよ!」
雪乃「え… もう明日の食事について考えていたの?」
結衣「だからそういう意味じゃないってばぁ~!」
雪乃「食事について考えるのでないとすると……なるほど、料理下手を嘆いても仕方ないのよ?成長しかかっていることもないのだから」
結衣「ひどいっ」ガーン
雪乃「冗談よ」
結衣「…冗談とは思えなかったよ…」
雪乃「半分は、だけれど」
結衣「どっちが?ねぇどっちが!?」
雪乃「……移動教室なのだけれど」
結衣「だから誰もいないのか……ごめんね、ゆきのん」
雪乃「本当は……彼のことを考えていたのでしょう?」ズバッ
結衣「うっ」ドキッ
雪乃「………」
結衣「あはは……ばれちゃったか」
雪乃「…………」
結衣「………ヒッキー、今頃何をやってるんだろ」
雪乃「………興味無いわ」プイッ
結衣(ゆきのん……)
八幡「おい、なに揉めてんの」
こなた「だって!」
みさお「だってよぉ!」
結衣「だから誰もいないのか……ごめんね、ゆきのん」
雪乃「本当は……彼のことを考えていたのでしょう?」ズバッ
結衣「うっ」ドキッ
雪乃「………」
結衣「あはは……ばれちゃったか」
雪乃「…………」
結衣「………ヒッキー、今頃何をやってるんだろ」
雪乃「………興味無いわ」プイッ
結衣(ゆきのん……)
八幡「おい、なに揉めてんの」
こなた「だって!」
みさお「だってよぉ!」
八幡「いや揉めるのはいいんだが俺の席を挟んで言い争うな。寝れないだろうが」イライラ
こなた「ウチのだよ!」ガー
みさお「ウチんだ!」ガー
八幡「聞いちゃいねぇ」
つかさ「起きちゃった?」
八幡「もうぱっちりとな」パチクリ
かがみ「うー……」
つかさ「こなちゃんとね、日下部さんが『お姉ちゃんはウチのだ!』って言ってるの」
八幡「なんだと」ピクッ
こなた「1番一緒に居るのは私たちだからウチの!」
みさお「クラスが一緒だからウチんだ!」
こなた「ウチの!」
みさお「ウチんだ!」
つかさ「だって。どうする?お姉ちゃん」ニコニコ
かがみ「お、お互いに所有権を主張されても嬉しくないわよっ」カァ
こなた「ウチのだよ!」ガー
みさお「ウチんだ!」ガー
八幡「聞いちゃいねぇ」
つかさ「起きちゃった?」
八幡「もうぱっちりとな」パチクリ
かがみ「うー……」
つかさ「こなちゃんとね、日下部さんが『お姉ちゃんはウチのだ!』って言ってるの」
八幡「なんだと」ピクッ
こなた「1番一緒に居るのは私たちだからウチの!」
みさお「クラスが一緒だからウチんだ!」
こなた「ウチの!」
みさお「ウチんだ!」
つかさ「だって。どうする?お姉ちゃん」ニコニコ
かがみ「お、お互いに所有権を主張されても嬉しくないわよっ」カァ
みさお「ん~?なになに柊~?嬉しいのー?」イジリイジリ
こなた「かがみんはかわゆいねぇ~」ナデナデ
かがみ「だから違うって…さわんなっ」
こなた「でもかがみはウチのだからね」
みさお「はぁ?ウチんだ!」
八幡「なんだと?俺のだ!」
こなた「かがみんはウチのだ!」
みさお「ウチんだ!」
八幡「俺のだ!」
かがみ「ぅおい。あんたまで何やってる」ポカッ
八幡「つい空気に流された」
かがみ「……ばか」
こなた「かがみんはかわゆいねぇ~」ナデナデ
かがみ「だから違うって…さわんなっ」
こなた「でもかがみはウチのだからね」
みさお「はぁ?ウチんだ!」
八幡「なんだと?俺のだ!」
こなた「かがみんはウチのだ!」
みさお「ウチんだ!」
八幡「俺のだ!」
かがみ「ぅおい。あんたまで何やってる」ポカッ
八幡「つい空気に流された」
かがみ「……ばか」
八幡「もう放課だったか。寝てて気づかなかった」
つかさ「お昼で終わりだもんねー」
八幡「ちっとTSU○AYAに行って、ノート買って……いろいろ予定があるな」
かがみ「あ、私も行きたい」
つかさ「じゃあ私も~」
こなた「無論私も」
八幡「……奢らないからな」
こなた「それは運次第だZE☆」
小町「………なーんか嫌な予感がする」
ゆたか「どうしたの?小町ちゃん」
小町「んー、ちょっとねー」
ゆたか「?あ、みなみちゃん!一緒に本屋さん行かない?」
みなみ「…ゆたかが行くなら」
小町「あー!いつの間にか下の名前で呼び合ってるー!私も呼んでよー」
みなみ「………小町」
小町「やったぜ!よろしくね、みなみちゃん!」
ひより(三角ッ!三角っスか!!ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!)
つかさ「お昼で終わりだもんねー」
八幡「ちっとTSU○AYAに行って、ノート買って……いろいろ予定があるな」
かがみ「あ、私も行きたい」
つかさ「じゃあ私も~」
こなた「無論私も」
八幡「……奢らないからな」
こなた「それは運次第だZE☆」
小町「………なーんか嫌な予感がする」
ゆたか「どうしたの?小町ちゃん」
小町「んー、ちょっとねー」
ゆたか「?あ、みなみちゃん!一緒に本屋さん行かない?」
みなみ「…ゆたかが行くなら」
小町「あー!いつの間にか下の名前で呼び合ってるー!私も呼んでよー」
みなみ「………小町」
小町「やったぜ!よろしくね、みなみちゃん!」
ひより(三角ッ!三角っスか!!ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!)
大丈夫!みんな1が飯食べ終わるのに24時間以上かかるのは知ってるよ。だからゆっくりかんでね!
隼人「やぁ2人とも。奇遇だね」ニコニコ
雪乃「そこをどいてくれると嬉しいのだけれど」
結衣(なんでこんな時に限って鉢合わせするのかなぁもう)
隼人「ノートが切れてしまったようで、少し買い物がてら皆で遊びに行こう、って話になったんだけど。2人もどうかな」
翔「よくね?結衣も雪ノ下サンもどうよ??」
雪乃「……あいにく、私達は私達で必要な物を買い揃えに行く予定が入っているわ。申し訳ないけど今回は遠慮しておこうかしら」サラッ
優美子「───だってさ。隼人、こんなのほっといてさっさと行こうよ」
隼人「結衣、どこに買い物行くんだい?」
結衣「え゛」ビクッ
隼人「どうせ同じ物目当てだったら、一緒に行った方が楽しいと思うんだけど」
結衣「えーっと……」チラッ
雪乃「……」
結衣「うぅ…」
雪乃「………分かったわ。時間もあるし同行させてもらいましょう」
隼人「本当かい?それはよかった」ニコッ
結衣「ゆきのん、ゴメン…」
雪乃「…気にしてないわ」
雪乃「そこをどいてくれると嬉しいのだけれど」
結衣(なんでこんな時に限って鉢合わせするのかなぁもう)
隼人「ノートが切れてしまったようで、少し買い物がてら皆で遊びに行こう、って話になったんだけど。2人もどうかな」
翔「よくね?結衣も雪ノ下サンもどうよ??」
雪乃「……あいにく、私達は私達で必要な物を買い揃えに行く予定が入っているわ。申し訳ないけど今回は遠慮しておこうかしら」サラッ
優美子「───だってさ。隼人、こんなのほっといてさっさと行こうよ」
隼人「結衣、どこに買い物行くんだい?」
結衣「え゛」ビクッ
隼人「どうせ同じ物目当てだったら、一緒に行った方が楽しいと思うんだけど」
結衣「えーっと……」チラッ
雪乃「……」
結衣「うぅ…」
雪乃「………分かったわ。時間もあるし同行させてもらいましょう」
隼人「本当かい?それはよかった」ニコッ
結衣「ゆきのん、ゴメン…」
雪乃「…気にしてないわ」
八幡「そういえば9月9日は小鳥さんの誕生日だな」ボソッ
かがみ「は?」
八幡「いやなんでもない。だが俺がお前ら全員の荷物を持たされている事が甚だ疑問だ」
こなた「八幡がパーばっかり出すからいけないんだよ。八幡はパー」
八幡「馬鹿にしてんのか」
つかさ「えへへ、ごめんね」
八幡「つ、つかさはいいんだ!むっ、むしろつかさを負ぶってやろうか!?」グワッ
つかさ「えぇぇ!?」
かがみ「馬鹿なことやってないでさっさと歩きなさいよ」ハァ
こなた「あ、ゆーちゃんにみなみちゃん!あと小町ちゃんも!」
八幡「なななんだと!?」ビューン
かがみ「あ」
セッカクダカラ イッショニイカナイカ!? エ、 マジデ? イヤッホゥ!!!
八幡「いやー、悪いな。無理矢理誘ったみたいで」
ゆたか「ううん。私達もノートとか買いたかったから。ね?みなみちゃん、小町ちゃん」
みなみ「……」コク
小町「み、みなみちゃんっ!あれ!あれちょっと見に行こ!!」コソッ
みなみ「……?」クルッ
【あの雫ちゃんも飲んでる!及川印のモーモーミルクでバストアップ!】ボイーン
みなみ「」ダッ
八幡「お、おい岩崎!?」
ゆたか「みなみちゃん?」
小町「ちょっと4、5分待ってて!」ダッ
八幡「……何か欲しいもんでもあったのか?」
こなた「じゃあ私もジュース買ってこよっかなー」
つかさ「私も行く~」
かがみ「は?」
八幡「いやなんでもない。だが俺がお前ら全員の荷物を持たされている事が甚だ疑問だ」
こなた「八幡がパーばっかり出すからいけないんだよ。八幡はパー」
八幡「馬鹿にしてんのか」
つかさ「えへへ、ごめんね」
八幡「つ、つかさはいいんだ!むっ、むしろつかさを負ぶってやろうか!?」グワッ
つかさ「えぇぇ!?」
かがみ「馬鹿なことやってないでさっさと歩きなさいよ」ハァ
こなた「あ、ゆーちゃんにみなみちゃん!あと小町ちゃんも!」
八幡「なななんだと!?」ビューン
かがみ「あ」
セッカクダカラ イッショニイカナイカ!? エ、 マジデ? イヤッホゥ!!!
八幡「いやー、悪いな。無理矢理誘ったみたいで」
ゆたか「ううん。私達もノートとか買いたかったから。ね?みなみちゃん、小町ちゃん」
みなみ「……」コク
小町「み、みなみちゃんっ!あれ!あれちょっと見に行こ!!」コソッ
みなみ「……?」クルッ
【あの雫ちゃんも飲んでる!及川印のモーモーミルクでバストアップ!】ボイーン
みなみ「」ダッ
八幡「お、おい岩崎!?」
ゆたか「みなみちゃん?」
小町「ちょっと4、5分待ってて!」ダッ
八幡「……何か欲しいもんでもあったのか?」
こなた「じゃあ私もジュース買ってこよっかなー」
つかさ「私も行く~」
八幡「俺MAXコーヒー」
かがみ「じゃあ私は烏龍茶」
こなた「ゆーちゃんは?」
ゆたか「私はお茶でいい?」
こなた「おけおけ。んじゃ、行ってくるねーん」
八幡「………よっこいせ」スッ
かがみ「おっさんくさいわね」スッ
ゆたか「…」オロオロ
八幡「ゆたかは俺の膝のう」
かがみ「ゆたかちゃんは私とこっちのベンチに座ろうねー?」
ゆたか「は、はいっ」
八幡「」ショボーン
かがみ「はぁ、改めてよく見ると本当に可愛いわね。八幡が気持ち悪くなるくらい可愛がるのも分かるわ」ナデナデ
ゆたか「そ、そんなことないです…」カァ
八幡「だよな可愛いよな気持ち悪くはないけとな」
かがみ「じゃあ私は烏龍茶」
こなた「ゆーちゃんは?」
ゆたか「私はお茶でいい?」
こなた「おけおけ。んじゃ、行ってくるねーん」
八幡「………よっこいせ」スッ
かがみ「おっさんくさいわね」スッ
ゆたか「…」オロオロ
八幡「ゆたかは俺の膝のう」
かがみ「ゆたかちゃんは私とこっちのベンチに座ろうねー?」
ゆたか「は、はいっ」
八幡「」ショボーン
かがみ「はぁ、改めてよく見ると本当に可愛いわね。八幡が気持ち悪くなるくらい可愛がるのも分かるわ」ナデナデ
ゆたか「そ、そんなことないです…」カァ
八幡「だよな可愛いよな気持ち悪くはないけとな」
ギャーギャー
八幡「うるせぇな。どこの誰がこんなトコで騒いでんの?静かにしてくんねーかな」
八幡(こういう気分が悪くなる時はどうするか。そう、つかさとゆたかとみゆきさんが楽しく俺の部屋でお話をしているという妄想にふけるのだ。べ、別にやましい意味はないんだからね!)
ゆたか「……ん」
八幡「ん?」
ゆたか「…あれ、お兄ちゃんと柊先輩のクラスの先輩達じゃないですか?」
八幡「………ん?」
みさお「いいから早く離せよなー!あやのは彼氏がいるんだぞ!」
「あぁん?チョーうっせーし。どうせ今いないべ?」
あやの「あの… 本当に困りますっ」
「いーじゃんいーじゃん。俺も姫菜にフられて寂しいんだって、フられたもん同士仲良くしようよー」
あやの「フられたとか、そんなのじゃないです…!ただ、しゅう君も今日は予定があっただけで…」
八幡「うわ」
かがみ「峰岸と日下部…!?なんでまた…」
八幡「大方、保護者(峰岸)の方が強引にナンパされかけてんだろ」
八幡「うるせぇな。どこの誰がこんなトコで騒いでんの?静かにしてくんねーかな」
八幡(こういう気分が悪くなる時はどうするか。そう、つかさとゆたかとみゆきさんが楽しく俺の部屋でお話をしているという妄想にふけるのだ。べ、別にやましい意味はないんだからね!)
ゆたか「……ん」
八幡「ん?」
ゆたか「…あれ、お兄ちゃんと柊先輩のクラスの先輩達じゃないですか?」
八幡「………ん?」
みさお「いいから早く離せよなー!あやのは彼氏がいるんだぞ!」
「あぁん?チョーうっせーし。どうせ今いないべ?」
あやの「あの… 本当に困りますっ」
「いーじゃんいーじゃん。俺も姫菜にフられて寂しいんだって、フられたもん同士仲良くしようよー」
あやの「フられたとか、そんなのじゃないです…!ただ、しゅう君も今日は予定があっただけで…」
八幡「うわ」
かがみ「峰岸と日下部…!?なんでまた…」
八幡「大方、保護者(峰岸)の方が強引にナンパされかけてんだろ」
かがみ「たっ 助けないと…」
八幡「助けにはいってどーすんの。こういう経験も大事なんじゃねーの?知らないけど」
かがみ「友達だろっ!」
八幡「ただのクラスメートだ」
八幡(そもそも俺が危険を冒して見ず知らずのDQNにつっかかる程のメリットがあるか?ないない。自己満?ないない)
かがみ「…っ、もういい!八幡の馬鹿!」ダッ
八幡「……あ、おい」
ゆたか「……」チラッ
八幡「……そんな目でみるな。確かに身体を鍛えたりもしたが、ただのクラスメートを助けようなんて考えれる立派なもんじゃない」
ゆたか「……」タッ
八幡「……おいおい冗談だろ」
かがみ「いい加減にしなさいよ、あんた」
「あん?」
みさお「柊ぃ!」
あやの「柊ちゃん!?」
かがみ「峰岸が嫌がってるでしょうが。その手を離しなさい!」
八幡「助けにはいってどーすんの。こういう経験も大事なんじゃねーの?知らないけど」
かがみ「友達だろっ!」
八幡「ただのクラスメートだ」
八幡(そもそも俺が危険を冒して見ず知らずのDQNにつっかかる程のメリットがあるか?ないない。自己満?ないない)
かがみ「…っ、もういい!八幡の馬鹿!」ダッ
八幡「……あ、おい」
ゆたか「……」チラッ
八幡「……そんな目でみるな。確かに身体を鍛えたりもしたが、ただのクラスメートを助けようなんて考えれる立派なもんじゃない」
ゆたか「……」タッ
八幡「……おいおい冗談だろ」
かがみ「いい加減にしなさいよ、あんた」
「あん?」
みさお「柊ぃ!」
あやの「柊ちゃん!?」
かがみ「峰岸が嫌がってるでしょうが。その手を離しなさい!」
ゆたか「そ、そうですっ!だめです!」
みさお「ちみっ子の従姉妹の!」
かがみ「ばか、ゆたかちゃんは危ないから戻りなさい」
ゆたか「でも…」
「え、キミ可愛くね?彼氏いんの?」ガシッ
かがみ「んなっ!は、離しなさいよっ」ブンブン
ゆたか「柊先輩から手を離してくださいっっ」ポカポカ
「うわ、可愛いけど小さいなー。ね、俺とお茶しない?奢るからさぁ~」ドンッ
ゆたか「あうっ!」ドサッ
かがみ「ゆたかちゃん!……あんたなんかと誰がするかっ! 手を離せーーっ!!」
八幡「………」ガシッ
「あぁ?今度はなんだよ」
八幡「かがみにまで手を出したと思ったら……今度はゆたかを突き飛ばしやがったな…?」ギロッ
「あぁん?」
八幡「気にいらねぇんだよこの野郎」ギリギリギリギリ
「うぬぁっ!?いだだだだだだだだだだだだ!」バッ
八幡「…」パッ
みさお「ちみっ子の従姉妹の!」
かがみ「ばか、ゆたかちゃんは危ないから戻りなさい」
ゆたか「でも…」
「え、キミ可愛くね?彼氏いんの?」ガシッ
かがみ「んなっ!は、離しなさいよっ」ブンブン
ゆたか「柊先輩から手を離してくださいっっ」ポカポカ
「うわ、可愛いけど小さいなー。ね、俺とお茶しない?奢るからさぁ~」ドンッ
ゆたか「あうっ!」ドサッ
かがみ「ゆたかちゃん!……あんたなんかと誰がするかっ! 手を離せーーっ!!」
八幡「………」ガシッ
「あぁ?今度はなんだよ」
八幡「かがみにまで手を出したと思ったら……今度はゆたかを突き飛ばしやがったな…?」ギロッ
「あぁん?」
八幡「気にいらねぇんだよこの野郎」ギリギリギリギリ
「うぬぁっ!?いだだだだだだだだだだだだ!」バッ
八幡「…」パッ
かがみ「………」
八幡「………」
かがみ「……遅いわよ」クスッ
八幡「葛藤する時間くらいくれよ。ほら膝がブルっちまってるだろうが」チラッ
膝『ワハハハハハハハハ』ガクガクブルブル
八幡「ゆたかごめんなぁぁぁぁ!怪我してないか?どこか強く打ち付けて気持ち悪いとかないか!?」
ゆたか「う、うん。大丈夫だよっ」
八幡(え?俺の方がキモい?よし死んでくる!)
「てめ…っ」
「ん?……あれ、ヒキオじゃん」
八幡「………」
優美子「いや、ヒキオじゃん?」
八幡(三浦ァァァァァァァァァァァ!!?)
八幡「………」
かがみ「……遅いわよ」クスッ
八幡「葛藤する時間くらいくれよ。ほら膝がブルっちまってるだろうが」チラッ
膝『ワハハハハハハハハ』ガクガクブルブル
八幡「ゆたかごめんなぁぁぁぁ!怪我してないか?どこか強く打ち付けて気持ち悪いとかないか!?」
ゆたか「う、うん。大丈夫だよっ」
八幡(え?俺の方がキモい?よし死んでくる!)
「てめ…っ」
「ん?……あれ、ヒキオじゃん」
八幡「………」
優美子「いや、ヒキオじゃん?」
八幡(三浦ァァァァァァァァァァァ!!?)
八幡「あれ……っつーことは…」チラッ
翔「……あ」
八幡(あ、こいつ葉山グループの戸部だわ)ダラダラ
かがみ「………八幡?」
八幡(こいつら2人がここにいるってことは葉山もこの辺にいるってことじゃねーか!)
八幡「お、おいお前ら。ずらかるぞ」
優美子「いやちょい待てし」ガシッ
八幡「ヒィッ」
翔「うっわ。ヒキタニ君じゃん。チョーありえなくね?俺ヒキタニ君に腕折られるところだったくさくね?」チラッ
かがみ「…」ジリッ
みさお「…」バッ
あやの「…」ガクガク
翔「っべーわー。マジっべー。マジ痛かったわー。これはもうお詫びにデートくらいしてくれても良くね?ねぇ良くね?」
優美子「いやさっきから見てたし。そもそも原因はこっちでしょ。そんなんだから姫菜にフられるんだっつの」ズバッ
翔「」
優美子「………」ジロッ
八幡「な、なんだよ…」ビクッ
優美子「キョドキョドすんなし」ピピピ…
prrrrrr
優美子「んぁ?もしもし?あーしあーし。うん、ちょっとねー」
八幡「?」
翔「……あ」
八幡(あ、こいつ葉山グループの戸部だわ)ダラダラ
かがみ「………八幡?」
八幡(こいつら2人がここにいるってことは葉山もこの辺にいるってことじゃねーか!)
八幡「お、おいお前ら。ずらかるぞ」
優美子「いやちょい待てし」ガシッ
八幡「ヒィッ」
翔「うっわ。ヒキタニ君じゃん。チョーありえなくね?俺ヒキタニ君に腕折られるところだったくさくね?」チラッ
かがみ「…」ジリッ
みさお「…」バッ
あやの「…」ガクガク
翔「っべーわー。マジっべー。マジ痛かったわー。これはもうお詫びにデートくらいしてくれても良くね?ねぇ良くね?」
優美子「いやさっきから見てたし。そもそも原因はこっちでしょ。そんなんだから姫菜にフられるんだっつの」ズバッ
翔「」
優美子「………」ジロッ
八幡「な、なんだよ…」ビクッ
優美子「キョドキョドすんなし」ピピピ…
prrrrrr
優美子「んぁ?もしもし?あーしあーし。うん、ちょっとねー」
八幡「?」
ただのナンパじゃなくて、強制わいせつの手段行為である暴行・脅迫に着手しちゃってるんだから、ちゃんと告訴状を提出した方がいい事案
乙
葉山に戸部と随分総武の男達がクズ化してるがどうしたんだ一体
葉山に戸部と随分総武の男達がクズ化してるがどうしたんだ一体
タガが外れたんだろ
八幡がいなくなった後で誰も悪意を止められる人間がいなければこうもなるだろうよ
八幡がいなくなった後で誰も悪意を止められる人間がいなければこうもなるだろうよ
俺ガイルキャラが軒並み屑化してやがるww
結衣までキョドりに拍車がかかってるじゃねえか
結衣までキョドりに拍車がかかってるじゃねえか
翔「……」
優美子「うんうん、そそ」
八幡「日下部と保護者、ゆたかとかがみを連れて向こうのベンチに行ってろ。泉やら小町やらが来る。正直俺も逃げ出したいが……」
優美子「だーかーらー、広場!さっきアイスこぼしたとこ!」ギロッ
八幡「……どうやら俺に話があるみたいだから2人を頼む」
みさお「お、おう。気ぃつけろよな…行くぞ」
ゆたか「お兄ちゃ」
あやの「あの、比企谷くん!ありがとうっ」ペコッ
八幡「照れくさいからやめてくんない」
かがみ「……」
八幡「お前も向こうに行」
かがみ「ヤ」
八幡「」
かがみ「私は残、る」
八幡(えーーー)
優美子「うんうん、そそ」
八幡「日下部と保護者、ゆたかとかがみを連れて向こうのベンチに行ってろ。泉やら小町やらが来る。正直俺も逃げ出したいが……」
優美子「だーかーらー、広場!さっきアイスこぼしたとこ!」ギロッ
八幡「……どうやら俺に話があるみたいだから2人を頼む」
みさお「お、おう。気ぃつけろよな…行くぞ」
ゆたか「お兄ちゃ」
あやの「あの、比企谷くん!ありがとうっ」ペコッ
八幡「照れくさいからやめてくんない」
かがみ「……」
八幡「お前も向こうに行」
かがみ「ヤ」
八幡「」
かがみ「私は残、る」
八幡(えーーー)
八幡からはそこまで酷い評価でもなかった気もする
あとここって千葉?埼玉?
あとここって千葉?埼玉?
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