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元スレ八幡「こっちは平和だな……もう千葉には戻らない」つかさ「ど、どんだけー…」
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事故の事話してなくて戸塚がいたってことは、事件の時期は戸塚依頼後付近か
どうりで八幡が千葉に未練無いわけだ
どうりで八幡が千葉に未練無いわけだ
らきすたのアニメももう五年以上前か
そりゃ見てない子もいるか
そりゃ見てない子もいるか
クラナドを見た後だからか
かがみ→杏
つかさ→椋
のかがみアフターみたいな事に脳内がなってやがる
かがみ→杏
つかさ→椋
のかがみアフターみたいな事に脳内がなってやがる
>>153
それは考えたけど、杏がツインテは……
それは考えたけど、杏がツインテは……
色的にも双子っていうのも両者の性格も似てるけど杏がツインテは無いな、うん
智也の脳内で魔法少女ステッキを持つくらいしないとあり得ないな
智也の脳内で魔法少女ステッキを持つくらいしないとあり得ないな
超こんばんはです
もう少ししてから超投下しますのでちょい待ちでお願いします
もう少ししてから超投下しますのでちょい待ちでお願いします
結局雑談ばっか
感想とか以外の話を広げてる人はなんなん?煽りじゃなくて
感想とか以外の話を広げてる人はなんなん?煽りじゃなくて
ピンポーン
ガチャ
こなた「にゃんぱすー」
小町「こなたさんいらっしゃーい、さぁさぁ兄の部屋へどーぞ」
かがみ「おっすー」
つかさ「こなちゃんおはよー」
こなた「八幡まだ寝てるの?」
八幡「………朝っぱらから人の部屋に集合とかやめてくんない。まだ7時だぞ」モゾモゾ
かがみ「小町ちゃんとゆたかちゃんの卒業祝いにご飯食べに行くんでしょ?早く起きなさいよ」
八幡「昼からの予定だし何故お前らまで来てるし。てかサラッと俺の部屋に入るなよ……」モゾモゾ
つかさ「小町ちゃんが通してくれたんだよー」
こなた・かがみ「「同じく」」
八幡「………」
かがみ「寝るなっつの」
ガチャ
こなた「にゃんぱすー」
小町「こなたさんいらっしゃーい、さぁさぁ兄の部屋へどーぞ」
かがみ「おっすー」
つかさ「こなちゃんおはよー」
こなた「八幡まだ寝てるの?」
八幡「………朝っぱらから人の部屋に集合とかやめてくんない。まだ7時だぞ」モゾモゾ
かがみ「小町ちゃんとゆたかちゃんの卒業祝いにご飯食べに行くんでしょ?早く起きなさいよ」
八幡「昼からの予定だし何故お前らまで来てるし。てかサラッと俺の部屋に入るなよ……」モゾモゾ
つかさ「小町ちゃんが通してくれたんだよー」
こなた・かがみ「「同じく」」
八幡「………」
かがみ「寝るなっつの」
八幡「……いやもうマジで寝かしてくれ、あんま寝てないんだよ…」イライラ
かがみ「っとに…仕方ないな、1時間したら起こしにくるからね」
八幡「さすが……zzZ」
こなた「さすがかがみん、通い妻」
かがみ「誰が通い妻だっ 殴るぞ」ゴツン
こなた「もう殴ってるよぉ…」ヒリヒリ
つかさ「じゃあ、あと1時間何しよっか…?」
こなた「全員揃ってから部屋を散策しちゃいまshow!」
ピンポーン
みゆき「皆さん、こんにちは」
小町「お兄ちゃんは……あ゛~、まだ寝てるのか」
かがみ「っとに…仕方ないな、1時間したら起こしにくるからね」
八幡「さすが……zzZ」
こなた「さすがかがみん、通い妻」
かがみ「誰が通い妻だっ 殴るぞ」ゴツン
こなた「もう殴ってるよぉ…」ヒリヒリ
つかさ「じゃあ、あと1時間何しよっか…?」
こなた「全員揃ってから部屋を散策しちゃいまshow!」
ピンポーン
みゆき「皆さん、こんにちは」
小町「お兄ちゃんは……あ゛~、まだ寝てるのか」
八幡「zzZ」
ゆたか「お兄ちゃん、ぐっすりだね」
こなた「みゆきさんみゆきさん」
みゆき「はい?」
こなた「八幡のベットの下……気になりますヨネ?」ニヤリ
みゆき「…?」
こなた(あっれぇ…この天然子ちゃんはこういうのもご存知ないのかーー)
こなた「とりあえず進撃~」ゴソゴソ
八幡「………zzZ」
かがみ「ちょ、流石にそれはまずいだろっ いろいろと!!」
こなた「あぁ~、やっぱりかがみんは……っていうかみゆきさん以外みんな分かるよネ」ゴソゴソ
ゆたか「それは……その」カァァ
つかさ「八幡くん、も男のコだし……」カァァ
みゆき「……」グスン
ゆたか「お兄ちゃん、ぐっすりだね」
こなた「みゆきさんみゆきさん」
みゆき「はい?」
こなた「八幡のベットの下……気になりますヨネ?」ニヤリ
みゆき「…?」
こなた(あっれぇ…この天然子ちゃんはこういうのもご存知ないのかーー)
こなた「とりあえず進撃~」ゴソゴソ
八幡「………zzZ」
かがみ「ちょ、流石にそれはまずいだろっ いろいろと!!」
こなた「あぁ~、やっぱりかがみんは……っていうかみゆきさん以外みんな分かるよネ」ゴソゴソ
ゆたか「それは……その」カァァ
つかさ「八幡くん、も男のコだし……」カァァ
みゆき「……」グスン
かがみ「やめた方がいいって、おいっ」
こなた「大丈夫大丈夫~……おっ、何か出た」ズボッ
かがみ「ゆたかちゃんは見ちゃダメ……って、何それ」
ゆたか「制服…ですか?」
小町「ゆたかちゃん正解~。お兄ちゃんが着てた制服だよ、それ」
みゆき「何故ベットの下などという場所に……?」
こなた「他には何かないのかなぁ」
スマホ『冷たいパフェ 焼きたてクッキー 違う甘さで~♪』prrrrrr
つかさ「これ……ゆたかちゃん?」キョトン
ゆたか「は、はうぅっ!お兄ちゃんのばかぁー!」ポカポカ
八幡「………んがっ ……zzZ」
小町「ちなみにメールの着信音は小町の声みたいですよ。むしろ小町的にポイント高いんでオッケーですけど」
かがみ「何というか…シスコンって凄いんだな」
こなた「大丈夫大丈夫~……おっ、何か出た」ズボッ
かがみ「ゆたかちゃんは見ちゃダメ……って、何それ」
ゆたか「制服…ですか?」
小町「ゆたかちゃん正解~。お兄ちゃんが着てた制服だよ、それ」
みゆき「何故ベットの下などという場所に……?」
こなた「他には何かないのかなぁ」
スマホ『冷たいパフェ 焼きたてクッキー 違う甘さで~♪』prrrrrr
つかさ「これ……ゆたかちゃん?」キョトン
ゆたか「は、はうぅっ!お兄ちゃんのばかぁー!」ポカポカ
八幡「………んがっ ……zzZ」
小町「ちなみにメールの着信音は小町の声みたいですよ。むしろ小町的にポイント高いんでオッケーですけど」
かがみ「何というか…シスコンって凄いんだな」
こなた「ん……この本、って」ヒョイ
小町「はいそこまでですよー。これ以上はNGゾーンですよー」ヒョイ
こなた「にゃんですとっ」
かがみ「……何の本だったのよ」コソッ
こなた「やーんかがみんえっちぃ~」
かがみ「ふんっ!」ゴツン
こなた「ぁうっ!!」ヒリヒリ
小町「はいそこまでですよー。これ以上はNGゾーンですよー」ヒョイ
こなた「にゃんですとっ」
かがみ「……何の本だったのよ」コソッ
こなた「やーんかがみんえっちぃ~」
かがみ「ふんっ!」ゴツン
こなた「ぁうっ!!」ヒリヒリ
八幡に対して『比企谷君、逃げちゃダメよ!二人から、何より自分から!』って言ってやりたい。
もうさ、あの二人に洗いざらい心境吐露して本格的に距離とった方がいいんじゃないか?今回の件はそもそも克服しなきゃいけないものなのか微妙だしさあ。
もうさ、あの二人に洗いざらい心境吐露して本格的に距離とった方がいいんじゃないか?今回の件はそもそも克服しなきゃいけないものなのか微妙だしさあ。
前スレまでは和気あいあいだったのに変な自治厨が現れてから殺伐としたスレになったな
行き過ぎた自治もアレだけど読者様のクソ見たくもない展開予想や指摘もどうかと思うの
ここの八幡見てるとリーガル・ハイの公害訴訟のときの主人公の長ゼリフを思いだす
そういう発言が荒れるもとだって分からない自治厨様ばっかだから荒れるんだよなぁ
作者キレさせたりエタらせても雑談ガー雑談ガーって言って一切反省しないし
作者キレさせたりエタらせても雑談ガー雑談ガーって言って一切反省しないし
これも自治厨と言われればそれまでだが
そろそろ関係ないことは書き込むのやめようぜ
そろそろ関係ないことは書き込むのやめようぜ
八幡「……うるせぇんですが」ジロッ
小町「はいはーい。皆さん下にいきましょうっ お茶とお菓子と兄のアルバムを出しますから~」
八幡「おいやめろ」
小町「ならさっさと起きる」
八幡「さっき言っただろ、かがみんが1時間したら起こしてくれるって……」
小町「もー。中学生の頃の見せちゃうよー?」
八幡「マジでやめろ怒るぞ」
小町「………はぁ、お兄ちゃ~ん。せっかくゆたかちゃんがお兄ちゃんに買ってもらったお洋服で来てるんだからさぁ」
八幡「……」ピクッ
小町「小町もお兄ちゃんに買ってもらった、……下着。履いてるよほら」チラッ
八幡「えそんなの買ったか見せてみろホラ」ガバッ
小町「うっそーん」キャピッ
八幡「」
小町「はいはーい。皆さん下にいきましょうっ お茶とお菓子と兄のアルバムを出しますから~」
八幡「おいやめろ」
小町「ならさっさと起きる」
八幡「さっき言っただろ、かがみんが1時間したら起こしてくれるって……」
小町「もー。中学生の頃の見せちゃうよー?」
八幡「マジでやめろ怒るぞ」
小町「………はぁ、お兄ちゃ~ん。せっかくゆたかちゃんがお兄ちゃんに買ってもらったお洋服で来てるんだからさぁ」
八幡「……」ピクッ
小町「小町もお兄ちゃんに買ってもらった、……下着。履いてるよほら」チラッ
八幡「えそんなの買ったか見せてみろホラ」ガバッ
小町「うっそーん」キャピッ
八幡「」
かがみ「……1時間と待たずして起きてくれてよかったわ」
八幡「……はぁ」
つかさ「八幡くん、クッキー作って来たんだけど。食べるかなぁ?」
八幡「食べる」ヒョイパク
こなた「私もー」パクッ
八幡「………?」
こなた「おぉー。相変わらず美味しいねぇ」
つかさ「……」ニコニコ
小町「ほほう。じゃあ小町もいただきます」
八幡「……はぁ」
つかさ「八幡くん、クッキー作って来たんだけど。食べるかなぁ?」
八幡「食べる」ヒョイパク
こなた「私もー」パクッ
八幡「………?」
こなた「おぉー。相変わらず美味しいねぇ」
つかさ「……」ニコニコ
小町「ほほう。じゃあ小町もいただきます」
つかさ「………」ニコニコ
みゆき「すごく美味しいですね」
かがみ「……」
八幡「……?」
小町「さぁさぁお出かけですよっ」
八幡「そういえば」
かがみ「あんたが言うと何の話を振られるのか身構えるわね」
八幡「俺を何だと思ってやがる。……かがみとつかさは双子なんだよな」
つかさ「そうだよぉ~。私が後に出てきたんだってー」
かがみ「ちなみに私達は二卵性だからね」
こなた「二卵性と一卵性ってどう違うの?」
みゆき「一卵性は一つの受精卵から、二卵性は二つの受精卵から出来たという違いですよ」
八幡「じゃあ血液型も違うのか」
みゆき「すごく美味しいですね」
かがみ「……」
八幡「……?」
小町「さぁさぁお出かけですよっ」
八幡「そういえば」
かがみ「あんたが言うと何の話を振られるのか身構えるわね」
八幡「俺を何だと思ってやがる。……かがみとつかさは双子なんだよな」
つかさ「そうだよぉ~。私が後に出てきたんだってー」
かがみ「ちなみに私達は二卵性だからね」
こなた「二卵性と一卵性ってどう違うの?」
みゆき「一卵性は一つの受精卵から、二卵性は二つの受精卵から出来たという違いですよ」
八幡「じゃあ血液型も違うのか」
かがみ「二卵性は血液型が違うこともあるけど、私達は両方とも同じよ」
八幡「そんなもんか」
こなた「血液型……みゆきさんって几帳面だしA型っぽいよね」
八幡「A型って几帳面なイメージがあるかな、泉に限ってそれはあり得ないから多分A型じゃあるまい」
こなた「含みがある言い方だなぁ。八幡はどうなのさ」
小町「兄はA型ですよ?」
「「「「えっ」」」」ザワッ
八幡「おい。なんでお前らそろいも揃って驚いてんだよ」
ゆたか「ご…ごめんなさいお兄ちゃん。私もちょっとびっくりした……かも」
八幡「………ゆたかぁ」ホロリ
ゆたか「だ、大丈夫だよっ もしも何かあった時には私の血を分けてあげるからっ」
八幡「ゆたかぁ…!」ホロリ
八幡「そんなもんか」
こなた「血液型……みゆきさんって几帳面だしA型っぽいよね」
八幡「A型って几帳面なイメージがあるかな、泉に限ってそれはあり得ないから多分A型じゃあるまい」
こなた「含みがある言い方だなぁ。八幡はどうなのさ」
小町「兄はA型ですよ?」
「「「「えっ」」」」ザワッ
八幡「おい。なんでお前らそろいも揃って驚いてんだよ」
ゆたか「ご…ごめんなさいお兄ちゃん。私もちょっとびっくりした……かも」
八幡「………ゆたかぁ」ホロリ
ゆたか「だ、大丈夫だよっ もしも何かあった時には私の血を分けてあげるからっ」
八幡「ゆたかぁ…!」ホロリ
こなた「わからないよぉ~?実は複雑な家庭事情があって血液型を偽っているのかもしれないし」
八幡「実の妹がいる前でそういうちょっと敵意をむき出して言うのはやめろ。血が繋がってないって分かったらどうなるか分からないだろうが俺が!」
小町「そこまでいくとただの変態だよ…まぁ小町的にはそれもありかなーって。あ、今のポイント高いかもっ」
こなた「デジャヴを感じるなーって」
かがみ「あんたら兄妹って…」ハァ
ゆたか「お兄ちゃん…私、血が繋がって無いよ……?」
小町「おぉーっと!ここで天然か狙ってか、ダークホースの参戦だっっ!」
八幡「やめろ……これ以上俺を惑わせないでくれ妹達よ…」
八幡「やっぱり血液型云々は当てにならないな。性格の真逆なかがみとつかさもB型だってんなら尚更だ」
かがみ「どぉいう意味だ」
八幡「なんでもないですごめんなさい」
かがみ「というか血液型に限らず性格診断ってさ、当たってる部分とそうでない部分がどこにもあって、どこに誰が来てもそれなりにあってるように感じるだけなんじゃ……」
八幡「今頃気付いたのか、俺なんて中学の時に女子が俺以外の男子に血液型を聞いては本を見て何か言ってるのを立ち聞いて悟ってたぞ」
八幡「実の妹がいる前でそういうちょっと敵意をむき出して言うのはやめろ。血が繋がってないって分かったらどうなるか分からないだろうが俺が!」
小町「そこまでいくとただの変態だよ…まぁ小町的にはそれもありかなーって。あ、今のポイント高いかもっ」
こなた「デジャヴを感じるなーって」
かがみ「あんたら兄妹って…」ハァ
ゆたか「お兄ちゃん…私、血が繋がって無いよ……?」
小町「おぉーっと!ここで天然か狙ってか、ダークホースの参戦だっっ!」
八幡「やめろ……これ以上俺を惑わせないでくれ妹達よ…」
八幡「やっぱり血液型云々は当てにならないな。性格の真逆なかがみとつかさもB型だってんなら尚更だ」
かがみ「どぉいう意味だ」
八幡「なんでもないですごめんなさい」
かがみ「というか血液型に限らず性格診断ってさ、当たってる部分とそうでない部分がどこにもあって、どこに誰が来てもそれなりにあってるように感じるだけなんじゃ……」
八幡「今頃気付いたのか、俺なんて中学の時に女子が俺以外の男子に血液型を聞いては本を見て何か言ってるのを立ち聞いて悟ってたぞ」
かがみ「…なんていうか、不遇ね」
八幡「全然気にしてませんけどね?いや全く気にしてませんかったですけどね?」
こなた「まぁまぁ、そーゆーのとか色々な鬱憤を晴らすためにもさ、気晴らしにパーッと映画でも見に行こうよー」
みゆき「私は映画館に行くのは初めてなので、ちょっと楽しみです」
ゆたか「今は何がやってるんでしょうね?」
こなた「すごく怖くて話題のホラーがやってるらしいよ?」
つかさ・ゆたか「「!!」」
かがみん「おー、じゃあそれいってみよかっ」
つかさ(気が晴れない…それは気が晴れないよぉ……)フルフル
ゆたか(怖いやつかぁ……大丈夫かな…)カタカタ
八幡「…」
八幡「全然気にしてませんけどね?いや全く気にしてませんかったですけどね?」
こなた「まぁまぁ、そーゆーのとか色々な鬱憤を晴らすためにもさ、気晴らしにパーッと映画でも見に行こうよー」
みゆき「私は映画館に行くのは初めてなので、ちょっと楽しみです」
ゆたか「今は何がやってるんでしょうね?」
こなた「すごく怖くて話題のホラーがやってるらしいよ?」
つかさ・ゆたか「「!!」」
かがみん「おー、じゃあそれいってみよかっ」
つかさ(気が晴れない…それは気が晴れないよぉ……)フルフル
ゆたか(怖いやつかぁ……大丈夫かな…)カタカタ
八幡「…」
>>182
おっ、大丈夫か大丈夫か
おっ、大丈夫か大丈夫か
かがみ「八幡?」
八幡「ホラー系はなぁ……ていうか展開に見飽きてな」
こなた「見飽きるほど!?」
八幡「たまにはぽわぽわホカホカした感じのでも見ようと思うんだが。男1人ってのはちょっと空気に耐えられん」チラッ
つかさ・ゆたか「「!」」
こなた「んーじゃあ”怖いのがニガテ”で”まだ無理”な人が八幡に同行するって事で」ニヤリ
つかさ(ど、どうしよう……)
ゆたか(むー……)
八幡「おま、なんちゅう事を……」
こなた「んー?いや別に無茶して怖いのを見て欲しいわけじゃないからさァ」
かがみ「えげつないこと言うわね…」
こなた「八幡も実は見飽きたとかいって実は苦手なだけなんじゃないのー?」
八幡「あ?」
八幡「人をのせるのが上手い奴って案外身近に居るもんだよな」
かがみ「なんでこういう時ばっかり頭の回転が早いのかしら」
八幡「………」チラッ
つかさ(うあ うあぁぁぁ……)ガクブル
ゆたか(ふぇぇぇぇぇ………)ブルブル
八幡(………心配だ)
八幡「ホラー系はなぁ……ていうか展開に見飽きてな」
こなた「見飽きるほど!?」
八幡「たまにはぽわぽわホカホカした感じのでも見ようと思うんだが。男1人ってのはちょっと空気に耐えられん」チラッ
つかさ・ゆたか「「!」」
こなた「んーじゃあ”怖いのがニガテ”で”まだ無理”な人が八幡に同行するって事で」ニヤリ
つかさ(ど、どうしよう……)
ゆたか(むー……)
八幡「おま、なんちゅう事を……」
こなた「んー?いや別に無茶して怖いのを見て欲しいわけじゃないからさァ」
かがみ「えげつないこと言うわね…」
こなた「八幡も実は見飽きたとかいって実は苦手なだけなんじゃないのー?」
八幡「あ?」
八幡「人をのせるのが上手い奴って案外身近に居るもんだよな」
かがみ「なんでこういう時ばっかり頭の回転が早いのかしら」
八幡「………」チラッ
つかさ(うあ うあぁぁぁ……)ガクブル
ゆたか(ふぇぇぇぇぇ………)ブルブル
八幡(………心配だ)
こなた「私ポップコーンのキャラメル味っ」
八幡「ふざけんな自分で買え」
こなた「ちぇーっ」
八幡「小町とゆたかは何食う?ホットドック?」
小町「小町はそれでー」
ゆたか「私は…遠慮しとくよぉ」
八幡「遠慮すんな。食いたいもんがあったらなんでも言えよ?」
ゆたか「……じゃあ、こなたお姉ちゃんと同じポップコーン食べたい」
八幡「泉、お前キャラメルだったよな。すいません2つください」キリッ
こなた「ゆーちゃんありがとー!」
八幡「つかさとかがみも要るもんあったら言っとけ。もうこの際、映画代以外は出してやる」
つかさ「じゃあ、今度私がお菓子作ってお返しするねっ。綿あめくださーい」
八幡「綿あめ無いだろ」
アリマスヨー
八幡「あるのかよ」
八幡「ふざけんな自分で買え」
こなた「ちぇーっ」
八幡「小町とゆたかは何食う?ホットドック?」
小町「小町はそれでー」
ゆたか「私は…遠慮しとくよぉ」
八幡「遠慮すんな。食いたいもんがあったらなんでも言えよ?」
ゆたか「……じゃあ、こなたお姉ちゃんと同じポップコーン食べたい」
八幡「泉、お前キャラメルだったよな。すいません2つください」キリッ
こなた「ゆーちゃんありがとー!」
八幡「つかさとかがみも要るもんあったら言っとけ。もうこの際、映画代以外は出してやる」
つかさ「じゃあ、今度私がお菓子作ってお返しするねっ。綿あめくださーい」
八幡「綿あめ無いだろ」
アリマスヨー
八幡「あるのかよ」
かがみ「私は………その」
八幡「しお味な、分かった」
かがみ「えっ、あ…なんで」
八幡「………なんとなく?」
かがみ「……ありがと」
八幡「ん」
こなた「また太りますヨ~」ケケケケケ
かがみ「うぐぅっ や、やっぱりいい!私いいっ!!」
八幡「…じゃあ俺が食うわ。みゆきさんは?」
みゆき「じゃあ、コーヒーをいただけますか?」
八幡「おう」
こつ
か八み
小ゆ
八幡「密集しすぎじゃね」
八幡「しお味な、分かった」
かがみ「えっ、あ…なんで」
八幡「………なんとなく?」
かがみ「……ありがと」
八幡「ん」
こなた「また太りますヨ~」ケケケケケ
かがみ「うぐぅっ や、やっぱりいい!私いいっ!!」
八幡「…じゃあ俺が食うわ。みゆきさんは?」
みゆき「じゃあ、コーヒーをいただけますか?」
八幡「おう」
こつ
か八み
小ゆ
八幡「密集しすぎじゃね」
小町「お兄ちゃんの右隣は小町の特等席なのにー」プー
ゆたか「ごめんね、小町ちゃん」アセアセ
小町「ゆたかちゃんなら許す」ウム
つかさ「はっ はち、八幡くん。怖かったら私に掴まってていいからねっ」ヒシッ
八幡(腕ガー 匂いガー 感触ガー)ドキドキ
かがみ「………」ゴゴゴゴゴ
つかさ「うぅー…」ギュッ
八幡(あれ 俺今リア充じゃね?……いやおちつけ八幡、つかさだ。つかさは癒し属代表選手だ。そもそもリア充とはリアルが充実している者を指すものでありそもそもリアルになんら求める物がない俺は該当する。つまり俺こそリア充、違うか。違うね)
ゆたか「ごめんね、小町ちゃん」アセアセ
小町「ゆたかちゃんなら許す」ウム
つかさ「はっ はち、八幡くん。怖かったら私に掴まってていいからねっ」ヒシッ
八幡(腕ガー 匂いガー 感触ガー)ドキドキ
かがみ「………」ゴゴゴゴゴ
つかさ「うぅー…」ギュッ
八幡(あれ 俺今リア充じゃね?……いやおちつけ八幡、つかさだ。つかさは癒し属代表選手だ。そもそもリア充とはリアルが充実している者を指すものでありそもそもリアルになんら求める物がない俺は該当する。つまり俺こそリア充、違うか。違うね)
みゆき「そろそろ始まるようですよ」クルッ
フワ~ン
八幡(何だこの匂い)ハッ
みゆき「どうされましたか?」
八幡「……みゆきさんってシャンプーとか何使ってんの?」
みゆき「えぇっ す、すいません。変な匂いでしょうか…、髪の毛には気をつかっているつもりなのですが……」
八幡「いや、何かいい匂いがすると思ってな。何だろこれと思ったらみゆきさんの髪だったって話」
みゆき「そ そうですか…?」カァァ
八幡「いや変な意味じゃないからな。あわよくばお友達から始めてクンカクンカスーハスーハしたいとか思ってないから安心してくれ」
こなた「本音ダダ漏れだよー」
みゆき「? ?? あ、ありがとうございます」
かがみ「……八幡?映画が始まるわ・よ!」ゴキィッ
八幡「うごっ……何しやがる…」ヒリヒリ
かがみ「別に。早く前を向け」
フワ~ン
八幡(何だこの匂い)ハッ
みゆき「どうされましたか?」
八幡「……みゆきさんってシャンプーとか何使ってんの?」
みゆき「えぇっ す、すいません。変な匂いでしょうか…、髪の毛には気をつかっているつもりなのですが……」
八幡「いや、何かいい匂いがすると思ってな。何だろこれと思ったらみゆきさんの髪だったって話」
みゆき「そ そうですか…?」カァァ
八幡「いや変な意味じゃないからな。あわよくばお友達から始めてクンカクンカスーハスーハしたいとか思ってないから安心してくれ」
こなた「本音ダダ漏れだよー」
みゆき「? ?? あ、ありがとうございます」
かがみ「……八幡?映画が始まるわ・よ!」ゴキィッ
八幡「うごっ……何しやがる…」ヒリヒリ
かがみ「別に。早く前を向け」
八幡「理不尽な…何でキレてんの。カルシウム足りないの」
かがみ「毎朝牛乳とビタミンはちゃんととってるわ」
こなた「みゆきさん。何でビタミン?」
みゆき「ええっと、その……すいません、お恥ずかしながら勉強不足で…」
八幡「牛乳だの魚だの食っても普通、カルシウムは20%くらいしか吸収されないからな。そこでビタミンも一緒に摂取するとカルシウムが効率良く吸収されるわけだ」
こなた「ほぇー」
みゆき「そうなのですか……勉強になります」
かがみ「へぇー」
八幡「いや何でお前は知らないんだよ」
かがみ「そんなの普通知らないわよ。一緒に摂るといい、ってどっかで聞いただけだもん」
八幡「なんだそりゃ」
かがみ「毎朝牛乳とビタミンはちゃんととってるわ」
こなた「みゆきさん。何でビタミン?」
みゆき「ええっと、その……すいません、お恥ずかしながら勉強不足で…」
八幡「牛乳だの魚だの食っても普通、カルシウムは20%くらいしか吸収されないからな。そこでビタミンも一緒に摂取するとカルシウムが効率良く吸収されるわけだ」
こなた「ほぇー」
みゆき「そうなのですか……勉強になります」
かがみ「へぇー」
八幡「いや何でお前は知らないんだよ」
かがみ「そんなの普通知らないわよ。一緒に摂るといい、ってどっかで聞いただけだもん」
八幡「なんだそりゃ」
つかさ「八幡くん家庭科とか強いもんね。ね、大学とか決めた?」
八幡「……春休みにまで学校関係を持ち込まんでくれ。まだ決まってないな」
つかさ「えへへ、私お料理系の専門学校とかいいなぁって思うんだけど…八幡くんも一緒にどうかなー……とか」モジッ
八幡「調理系専門か……社畜云々とか考えると悪くないな。かがみはどうなんだ?」
かがみ「私は法律系かな」
こなた「かがみは弁護士志望だもんねぇ」
八幡・こなた「「その折にはよろしくお願いします」」
かがみ「その折って何だ。予定でもあるのかよっ」
八幡「……春休みにまで学校関係を持ち込まんでくれ。まだ決まってないな」
つかさ「えへへ、私お料理系の専門学校とかいいなぁって思うんだけど…八幡くんも一緒にどうかなー……とか」モジッ
八幡「調理系専門か……社畜云々とか考えると悪くないな。かがみはどうなんだ?」
かがみ「私は法律系かな」
こなた「かがみは弁護士志望だもんねぇ」
八幡・こなた「「その折にはよろしくお願いします」」
かがみ「その折って何だ。予定でもあるのかよっ」
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